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2026.06.15

竹岡式ラーメン「梅乃家@富津竹岡」でチャーシューメン

 雨の月曜日。朝3時起きでMLBを観て、5時からはサッカーの対オランダ戦。なんとか引き分けたのを見届けてから出発。
 およそ3ヶ月ぶり。風速10mのアクアライン越えです。首都高に乗るのがあまりにすんなり行ったせいで、早く着き過ぎました。

 そう、最初に目指したのは富津竹岡。となれば、なんともう8カ月ぶりとなるこの店。

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 「竹岡ラーメン 梅乃家」
 そう言えば前回も雨だったっけ。開店時間の40数分前に着いてPP。10分ほど前になるまで後客ナシ。平日かつ雨ともなるとこんなもんか(^^; でも幸い軒のテント下、二人掛けイスに座れたので濡れずに済みました。
 後客は徐々に増え、開店時間 10:00には10人弱ですかね。

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 店内に張り出されているメニュー。よかった幸い今年はまだ?値上げされていない。また値上げされているんじゃないかとヒヤヒヤしてた(^^;

 最近流行りのラーメン店では一番手間と材料費がかかるのはスープ。でもこの店の場合はチャーシューの煮汁(タマサの醤油)をただの沸かし湯で割っただけ。麺はなんと乾麺ですよ。まぁ豚バラ肉にはそれなりにお金がかかっているにしても(^^;
 それでも何度も通ってしまうのはその中毒性のなせる業か。

 定刻 10:00の10分ほど前にいつもどおりスタッフのお姉さん(^^;が事前の注文を取りに来てくれました。その定刻を 4分ほど過ぎて開店。しばらく来ぬ間に座る席を指定されるようになったみたい。私は結果的にお気に入りの一番奥、道路寄りの席へ。

 少しだけど厨房の様子が見える。チャーシューはガスで煮て、何故か乾麺は炭火(七輪)で沸かしたお湯で茹でるというのは変わらず。ただし、かつてと違って茹で湯をスープに使わず、ここ数年は別にガスで沸かしたお湯でチャーシューの煮汁を割ってます。

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 「チャーシューメン 1,300円+やくみ 100円+ライス並 200円」
 着席後14分ほどでご提供。これいつもどおりね。そして変わらぬルックスに久しぶりのご対面。雨の中わざわざ来た甲斐があったというものです。

 黒く濃い醤油色のスープに大量のチャーシュー。中央にはドサッと「やくみ(キザミ玉ねぎ)」にメンマ。海苔も載っています。麺は隠れてしまいほぼ見えませんね。左上にチラッと見切れているのがライスを「少な目で」頼んだもの。

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 少し目線を下げて見るとこんな感じ。チャーシューの分厚さが判るかな? いつもより分厚い気がする。こんなヤツが6枚入ってます。コショーと一味を適量振りかけて、まずはスープをひと口。そう、これこれ。この濃いショッパ旨さでなきゃイカンのです。黒に近い醤油色のスープは「竹岡ブラック」または「梅乃家ブラック」と呼んでも差し支えないのではなかろうか。

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 千葉市「都一」の元乾麺。醤油色を纏って上がってきます。かつてはなぜ生麺を使わないのだろうと思ったこともあったけど、自分でも作ってみてたどり着いたのは竹岡式の梅乃家はこの乾麺で、スープはチャーシューの煮汁だけ、でなきゃならんのですよ。あ、結構茹で加減が結構難しいんですよ。

 分厚く大きいバラ肉チャーシューが旨い。富津佐貫「タマサ宮醤油店」の本醸造醤油で煮込んだバラ肉チャーシューなくして梅乃家は語れまへん(^^;

 ちなみにこの本醸造醤油も都一の乾麺も市販されているので誰でもこれに近いものが作れます。でもやはり本家本元「梅乃家」の味には微妙に追いつきません。この店みたいに太いバラ肉ブロックは近所の肉屋さんではなかなか手に入らないしね。

 

 「チャ丼(チャーシュー丼)」お手製のヤツね。
 最初にラーメンからチャーシューや海苔、メンマ、やくみなどを少量「ライス (少な目)」に移してチャ丼化しておいたもの。
 麺を食べ終わったところでこれに取りかかります。スープを少量掛けまわして食べ進むのが吉。実に旨いチャーシュー丼の出来上がりです。

 ちなみにこの店にはちゃんとした「チャーシュー丼 300円(大は500円)」があるので、食べてみたい人はそちらをどうぞ。結構、量が多いのでそのおつもりで。

 全て美味しく頂いて完食の8割汁。大々満足でご馳走さまでした。

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 これは持ち帰り用の「梅割り(3人前) 900円」。白浜に住む友人へのお土産に買ったもの。

 そうそう、お会計時には昨年10月から始めたポイントカードにハンコを押して貰わなくちゃね(^^;

★この店のこだわり(最近の作り方)
 チャーシュー:豚バラ肉をブロックごと醤油で煮込んだもの。
 スープ:チャーシューの煮汁をガスで沸かした湯で割っただけという非常にシンプルなもの。
 チャーシューは普通の大鍋を使い(丸鍋もあり)ガスの火(朝は七輪も使う)で煮る。
 麺は洗面器みたいな丸い大鍋を使って七輪の炭火で茹でる。茹で鍋のお湯が煮詰まって減ってくるとガスで沸かしたお湯を継ぎ足します。
 麺は千葉市「都一」の乾麺。醤油は富津市佐貫の「タマサ宮醤油店」の本醸造。

 チャーシューはガスの火で煮て、麺は炭火の七輪で茹でる。何故そうするのかは判らないけど、ずっとこのスタイルなのです。

竹岡らーめん 梅乃家(うめのや)
 https://twitter.com/umenoya1954 
 千葉県富津市竹岡401
 10:00-18:00頃 (当面 17:00まで。売切れ終了)
 火・水休+月一回ほどの不定休

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