「洋食 BUN吉@新井薬師前」で 上ステーキランチ
歌舞伎町で「教場 Requiem」を観終わると12時半。外は相変わらずの雨。いつもなら西口へ廻って昼食にするところだけど、雨の中を歩くのも嫌々と西武新宿線で中野へ戻ることに。
新井薬師前駅に着いて、さてどこで食べようと考えて思いついたのはこの店。お気に入りだと言うのになんと2年ぶり。
「洋食 BUN吉(ビーフシチューとハンバーグステーキのお店 )」
久しぶりなのであらためて書いておくと、新井薬師前駅の南口近く徒歩 1分ほどの場所にある町の洋食屋さん。ご高齢のご主人が一人でやっている、カウンター3席と二人掛けテーブル2卓、3人掛けテーブル1卓という小さな店。BGMはジャズが小音量で流れている。(上の画像は過日撮ったもの)
13時少し前に着くと先客は3人のみ。雨のせいか人は少ない。カウンターと二人掛けテーブルにはお客さんが帰った後の食器類がそのまま放置されている。無理もないご主人だけのワンオペだもの。
食器下げが済んでいるテーブル席を促されて着席。厨房の壁に貼られているメニューを確認。かつてあったポーク系のメニューがなくなっていて、ビーフシチューとハンバーグ、牛ステーキだけになっている。でもお値段を少なくともこの3年以上は上げていないのが凄い。
久しぶりだからとちょっとだけ奮発して「上ステーキ」をオーダー。もちろんビールもね。
ご主人は私の分の料理を始めるとともに食器類の後片づけも始めている。ワンオペはいかにも大変そうだ。
「上ステーキ(定食)1,600円+ご飯大盛り100円」
ライスとサラダ、味噌汁が付く。このサラダと味噌汁もがばかにならない。ウマいのです。
そうしてブラックペッパーのソースのせいで黒っぽく見える大きな牛ステーキ肉。250gほどはありそうだ。
思い出した。このナイフがスッと入る肉の柔らかさ。この値段でこのクオリティはなかなか無いと思う。そして何より旨い。
毎度思うのはこのブラックペッパーのステーキソースが秀逸であること。間違いなく肉の旨みを引き立てている。
そしてご飯が進む・・・って、このご飯にまたちょっとビックリ。この値段レベルで定食を出す店の多くとは明らかにコメの質が違う。もうランチタイムも終わりかけだろうに、みずみずしくふっくらしていて美味しい。ご飯だけでもいける。大盛りにして大正解(^^ゞ
いやはや文句なし。全て美味しく頂いて、ご馳走様でした・・・・#
もう一度書いておこう。この値段でこのクォリティーは本当になかなか無いと思ふ。未食の方には一度是非どうぞとお奨めしておきますね。
あ、そうそう。ビールを忘れられていた。でも老齢のご主人のオペレーションを見ていると、その手を止めてまで「出してくれ」とは言えなんだ。今日は呑むなと天が言っているのだろう(^^;
◆洋食 BUN吉
(ビーフシチューとハンバーグステーキのお店)
中野区上高田3-21-9 最寄駅:新井薬師前 徒歩1分
11:00-14:30 17:30-20:00? 木曜と日祝休
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