新店「山喜多製麺所」で 鉄鍋焼味噌ラーメン
本日の昼食はちょっとだけ近場から離れて東中野。1月末にオープンしたこの店がお目当て。新店と言ってももう3週間も経ってしまいましたが。
「蔵元伝承味噌 山喜多製麺所」
東中野銀座の入口(パンチョの隣り)にあるこの店は、モツ焼きやモツ煮込みが有名な「日本橋山喜多」という居酒屋のラーメン業界への進出みたいに聞いていたけど、見るからに資本系という外観や外看板。
改めてHPを見てみると「IDパートナーズ」という会社によるFC展開の一部(最初の店)らしい。
こちらが店先のメニュー。基本は"蔵元伝承"だという味噌ラーメンとつけめん。券売機には薔薇そばという名のまぜそば?と担々麺もある。どれも味噌ベースみたいだ。
さて11時の開店時間に着いてみると先客2。店内はI型カウンターのみの13席。券売機で食券を買って着席。まもなく後客3。
チャーハン好きの私は「半チャーハンセット+390円」を買ってしまったけど、この店は50円で食べられる「無限ライス(お代わり自由)」を選択するのが正解のようだ。キュウリのキューちゃんもあったし。
なんとなくオペレーションを眺めながらお待ち。厨房に鍋振りの男性1、麺上げの女子とトッピング担当?の女子がそれぞれ1人。
見ていると大きな丸い中華鍋には味噌スープがいっぱい。別に炒め野菜。先客2名も半チャーハンを頼んだみたいで男性は鍋振りに忙しい様子。
ピピッという音とともに麺が茹で上がると女子がラーメンドンブリに麺を入れ、その後スープを注ぎ、炒め野菜、チャーシューほかを載せるという具合。ふーん。
「鉄鍋焼味噌ラーメン 900円+半チャーハン 390円」
トッピングはチャーシューに炒め済のモヤシ、メンマ、フライドオニオン。
まずはスープをひと口。あれっ?ヌルっ!。味噌ラーメンだから熱々のスープだと思ってたら、まるで違った。中華鍋の中でやや時間が経った味噌スープをそのまんま掛け回しただけみたい。
先に食べた人の何人かが書いているような味噌ダレと出汁スープ、ヤサイを入れて鍋を振り、熱々のスープを掛けるというオペレーションではなかった。まぁそれ自体が悪いというとわけではないけれど。
麺を食べてみると、麺だけはしたが火傷しそうなくらい熱々。茹で立てをそのまんまドンブリに入れているからだろう。この麺は東村山の製麺所「あさひや」のものらしい。黄色味の強い太ストレートの麺でこれはこれでいい。
スープ自体は凡庸だけどそれなりに旨いし、シャキシャキのモヤシもチャーシューもいい。卓上のおろしニンニクと一味を廻し掛けてやると更によくなった。でもでもスープがヌルイのはいただけない。魚介出汁系のラーメンよりもヌルイと感じるのだから。
ちなみにチャーハンも特別なことはないけど普通に美味しく食べられる。
なにはともあれ、きれいに頂いてご馳走さまでした。
◆蔵元伝承味噌 山喜多製麺所
https://fc-yamakita-seimenjo.com/
中野区東中野3-1-19 最寄駅:東中野
11:00-00:00 (LO 23:30)
2026/1/30オープン
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