2023真冬の北海道「苫小牧から大洗へ」
支笏湖からは 27km、40分ほとで苫小牧着。まずは調べておいた高圧洗浄機のあるコイン式洗車場へで氷雪混じりのドロ落とし。
15時過ぎには苫小牧フェリーターミナル着。乗船予定の「さんふらわあ ふらの(往路と同じ)」が着岸して待ってくれてますね。
乗船手続きを済ませ、お土産も買わなきゃね。スマホの充電がてら喫茶室でまったり。向うに見えているのは太平洋フェリーの「きそ」。苫小牧-仙台-名古屋航路に就航している船ね。
そうこうしているうちに乗船開始。慌ててクルマに戻り乗船。
18時前には船室(これもまた往路と同じスーペリアツイン)に入り展望デッキからフェリーターミナルをパチリ。
船内での夕食は往路と変えて「賄いメシ」という 1,000円のもの。マーボナスとアジフライの定食を頂きました。
長いようで短かった道内4泊5日(+船中2泊)の旅もこれにてお終い。往路みたいに揺れると嫌だなと思っていたのだけど幸い復路はベタ凪。よく眠れました。
朝食はまた「バイキング 1,200円」。あまり代わり映えはしないのだけど、これはこれで充分に良しです。
翌日14時、定刻どおり大洗フェリーターミナル着。あ、前夜の夕食と今朝の朝食は往路とほぼ同じです。
最後に大洗フェリーターミナル着岸(寸前)の画像を載せておきましょう。
あとは東京へ帰るだけ。圏央道→常磐道→首都高と順調に走って17時過ぎには無事帰宅となりました。
ちなみにこの帰路の途中では「守谷SA」に立ち寄り、遅い昼食。
フードコートの「大勝軒」で「もりそば 920円」を食べたのでした。
これまでお付き合い頂いた皆様、どうもありがとうございました。
◇CANON PowerShot G7X Mk3 24-100mm/F1.8-2.8
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