再訪「酒処 吉本@新宿西口」
およそ10日ほども前、友人ブロガー浜田さんの記事を頼りに来たばかり。さすがの名店、一発でお気に入りとなってしまったので、今日はもう一人友人を誘っての再訪となった。
「酒処 吉本」 新宿郵便局近くの雑居ビル3階にあって、あまり目立たない。前回も書いたように、その筋?の達人たちが奨める東京の居酒屋ベスト10みたいなものの上位に必ずと言っていいほど入ってくる店だ。
18時半過ぎに着いてみるとまだ店内はスカスカ。前回もそうだったけど、この時間だとすんなり入ることができるようだ。
最近の私は最初の一杯は焼酎系。今回も焼酎の水割りでスタート。同時に出て来たのが突き出し。これがもうそれだけで、ちゃんとした料理になっている。左から「ホタテの煮物」「ウナギの細短冊」「ハモのしんじょう」。どれも旨い。
さて、この店のメインは名だたる日本酒達。壁に貼られた日本酒の三点セットがどれも1,000円前後とリーズナブルだ。銘酒のラベル群が呑兵衛心を刺激しますな。
「雄町米 三銘柄セット」
左から岡山の「田村」、山形の「上喜元」、新潟の「越の雄町」」
元より雄町米の何たるかを判っているわけでもなく、単に酒造りに適した米らしいという知識のみ。この三種類の違いを表現するほどの舌も持ち合わせていないのだけど、まぁ旨ければいいじゃないかと(^^ゞ

アテにと頼んだのはこんなものたち。手前の「ハタハタの唐揚げ」がやたらと旨かった。肴はどれも手が込んでいて旨い。
「越後の三銘柄セット」
左から糸魚川の「男山」、上越の「越乃雪月花」、魚沼の「鶴齢」。
「刺身盛合せ 2,100円?」
最初に頼んだ刺身がようやく出てきた。盛りつけに紅葉が沢山使われてたりで、手が込んでいるのはよく判る。
こんなのを肴に呑む酒がまずかろうはずもなく、旨いを通り越して甘露甘露(^o^)/
とはいえこれ以上日本酒を逝くとヤバい気がしたので焼酎の水割りに戻して、もう一杯。
こちらは友人が頼んだ「今月の三銘柄セット」。次回はコイツを逝ってみよう。今回お初となった友人も満足してくれたようだ。
ただし、名店だけあってお値段もそれなり。もちろん飲み方にもよるのだけど、かつての「黒潮」で安い焼酎をキープしてた時と比べると、ほぼ倍かな。というわけで、頻繁に来たいけど、なかなかそうは行かないお父さんなのでした。
「酒処」と店名にあるように、数々の名酒が飲める店。気に入った酒があれば、三店セットでなく頼むことももちろんできる。大の日本酒党という方には是非どうぞとお奨めしておきますね。
◆吉本(よしもと)
新宿区西新宿1-13-3 最寄駅:新宿駅
17:00-23:00(LO 22:30) 日祝休
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