はとバスで「ネモフィラの丘と花の名所」3
益子焼の「つかもとで食事とお土産を買った後、再び車上の人となって30分弱。着いたのは栃木県は茂木町の山間にある「花の山」である。
なんでもここは、元々廃棄物の不法投棄で悩んでいた場所だそうで、それをオーナーが8年前?に私財を投じて撤去。花の山として生まれ変わらせることにしたそうだ。だから今でも進化途中、いかにも手作りという雰囲気にあふれた「観光スポット」になっている。

残念ながら今のところ、この山の見頃のピークは4月半ば頃だそうで、今はツツジを中心とした花々が数種類と新緑を楽しむことができる程度。
右の画は見晴台から東コース方向を撮ったもの。花の山というより新緑の山といったところだろうか。1周25分弱というこの東コースを歩いてみたけれど、それでもちょっとした森林浴気分を楽しむことができた。

せっかくだから、道すがら撮った花たちをいくつか載せておくことにする。まずは最も沢山咲いていた「ツツジ」。汚れた空気でも強いこの花は、都内でも歩道の植え込みなどに沢山見ることができる。こちらのは「ヤマツツジ」と「ミツバツツジ」という種類が多いそうだ。
そしてこちらは「ヤエヤマブキ」かな? まさに山吹色の花がコースのなかで目立っていた。
「コデマリ」。小さな花の集合体で、たしかに「小手毬」という名が相応しい気がする。

左は「しゃくなげ」。最後、帰り際に路傍の草むらの中に1輪だけ見つけたのが、右の「ニッコウキスゲ」。ちょっとくたびれた感じだけど、高原植物だと思っていたこの花に、この時期この場所で出会えたことがなんとなく嬉しい。
ここでも1時間ほどの滞在。いい空気を味わったところで再びバスに揺られて、最終目的地である「あしかがフラワーパーク」へと続きます。
◇花の山 (茂木町)
http://www.hananoyama.jp/index.html" target="_blank 入場料:中学生以上 800円
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