はとバスで「ネモフィラの丘と花の名所」4
茂木町から益子の町を再び通り、バスは北関東自動車道路へ。ここから最終目的地までは東北道・北関道を経由して2時間弱の道程となる。半分はうたた寝をしていたかもしれない。そろそろお尻が痛くなってきたなぁという頃、「世界が息を呑むほどの美しさ」だという藤の花で有名な「あしかがフラワーパーク」に到着。藤はちょうど見ごろだそうだ。
園内を散策しながら、あちこちをパチリ、パチリ。こちらは 80m?続くという藤のトンネル。
続いて白糸の滝ならぬ「白藤の滝」。藤の花というと淡い紫色ばかりを想像していたのだけど、白や黄色もあるということを初めて知った。17時過ぎの西日を浴びて、全体にやや黄色味がかってしまうけど、この時間帯に見る花々もいい。
この時期、TVなどでもよく取り上げられているそうだから、見たことがある人も多いかもしれない。それでも樹齢140年の藤の古木が、いっぱいに張った枝から沢山の花を垂れているのは、なかなか見ごたえがある。
藤棚の下に入るとこんな感じ。他にバラなどもあるのだけど、この時期はとにかく藤、ふじ、フジ。

ここも1時間ほどの滞在。お土産などの買い物を済ませて帰路へつくこととなった。高速も首都高も珍しいくらい順調。新宿西口に戻ったのは20時半過ぎ。バスにのっていた時間は延べ9時間ほどか。全行程13時間のうちざっと7割がバスの中だったことになる。
これを自分で運転してと考えるとゾッとするところだけど、実際には缶ビールをプシッとして、ガイドさんの名調子を聞きつつ眠くなったら寝てればいい。そして気づいた頃には目的地に着いてたりするわけだから、やめられない。
花に始まり花に終わった充実の一日なのでした。やっぱりはとバスの旅は楽チンでいいね。
◇花の芸術村 「あしかがフラワーパーク」
http://www.ashikaga.co.jp/ 入園料:大人 1300円 子供 700円 (時期や時間帯で料金が異なります)
◇これまでの「はとバスツアー」記
2009.7.04 はとバス新型車両で夜のお台場へ 2009.6.06 はとバスで行く「初夏の尾瀬」前・後 2009.3.20 はとバスで春の南房総へ (1-9)
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