はとバスで春の南房総へ9・苺狩り編
花の香りをいっぱいに積み込んだ「はとバス」は再びフラワーラインを北へと進む。最後の目的地は道の駅に隣接しているイチゴ園だ。上ったり下ったり、なんだか忙しいけど、こっちはバスに乗っているだけ。やっぱり楽チンだ。
「道の駅 ローズマリー公園・丸山」まではわずか10kmほど。すぐだった。道の駅に着くと、すぐ隣りにある「パークサイド苺園」へ移動。30分食べ放題というコースだ。

練乳の入ったプラスチックの容器を貰ってビニールハウスの中へ。中では2種類のイチゴがなっているそうだ。

間もなく同行者たちから「うわぁ、甘~い!」という声が上がり始めた。それでは私もと食べ始めると、本当に甘い。

この縦に長くて大ぶりなのが、「章姫(あきひめ)」。このいちご園の名物おばぁちゃんによると「ただ甘いだけだ」ということだけど、この大きさと甘さは、ちょっとした満足感をもたらしてくれる。

こちらは「紅(べに)ほっぺ」。小ぶりで全体に丸みを帯びている。甘みの他にほのかな酸味があって、味としてはこちらの方が好みかな。
7つ食べると1日分のビタミンCを摂取できるというイチゴを、あっという間に10個以上も食べて大満足。そういえば、練乳は一度も使わなかった。そんなもの全く必要ない甘さだったわけだ。
これも後で判ったのだけど、この30分食べ放題は普通に行くと、この時期 1,400円だそうだ。はとバスだと、そんなことも意識しないですむ。

食べ終わってお隣の「ローズマリー公園」を軽く散策。「シェイクスピア・カントリーパーク」というテーマパークも併設されているのだそうだけど、そちらは別料金。時間に余裕もないのでパス。
バスに戻ると、今度はイチゴの甘いニオイが漂っていた。

そうしてバスは帰路へ。富津金谷に出て「東京湾フェリー」で久里浜に着岸。横横道路から東京へと向かうのだ。
これで見所やイベント満載だった二日間の全行程を終えることになる。バスの中にはお花やイチゴの甘い香りの他に、軽い疲労感と満足感が漂っていた。
添乗員さんにも、ガイドさんにも、そうして運転手さん、関係した皆さん全員に感謝感謝。また「はとバス」でどこかに行きたいね。家内とそう話しながらの帰宅となったのでした。
それにしても・・・安いなぁ。一泊二食付の他に鴨川シーワールドの入場料や苺狩りの入園料、さらには往復の運賃の他にバスガイドさんに添乗員さんまでついて至れり尽くせり。ハイシーズン料金だというのに、これで 22,980円というのは恐れ入る。はとバスのファンになってしまった(^^;
さてさて、ここ数日間続けて書いてきたミニ旅日誌もこれが最後。長いことお付き合い頂いてありがとうございました。後はまたいつもの調子に戻りますね(^^ゞ
◆南房総 円山町 パークサイド苺園
http://www.awa.or.jp/home/ichigo/index.html
◇道の駅 ローズマリー公園・丸山
http://www.rosemary-park.jp/index.html
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