魅惑のネストビール
ひょんなことからたった2本だけ手に入った。久しぶりのネストビールだ。しみじみウマイと思う。
このビールを初めて飲んだのは、今からさかのぼること8年。97年11月に那珂川「道の駅・桂」の"真"サイトで行われた FCAMPオフの時のことだ。近くにある木内酒造という蔵元というかブルワリーの若旦那と古くからの友人だというFCAMPerが生樽で仕込んで来てくれて、サイトにドンと置いてくれた。最初の一杯を飲んだときの衝撃は忘れられない。
実際に口にする前から話には聞いていたのだが「こんなうまいビールが日本に、しかも地ビールであったのか」と思ったのをよく覚えている。最初に用意された種類の40L分がじきになくなってしまい、冷却用の氷が切れた頃、次の種類のビール(今思えばこれがアンバーエールだったのだろうか)がセットされた。当然ビアサーバーからは冷えていないビールが注がれたのだが・・・再び「ガーンッ!」、信じられない。ヌルイのにウマイのだ。ビール党の私でも「ビールは冷えていてこそウマイのだ」と思いこんでいたのだが、それは普段我々が飲んでいる大手メーカーの量産ビールにこそ当てはまる真実であると気づかされたものだ。
このころはブルワリーとして生産を始めて間もなく、ビン詰めの作業などには大変な手間暇がかかっていると聞いていた。それでもネストビールは、このブルワリー立ち上げの当初から本場欧州の賞を総なめにして来ているというのだから凄い。今でこそ、ネットで検索すればすぐヒットするし、簡単に通販で手に入るようになったようだが、私にとってはあの時の仲間達とのキャンプの思い出とともに飲むことのできる世界一貴重なビールでもあるのだ。
※FCAMP: @nifty が、NiftyserveとしてTTYによるパソコン通信全盛期であったころのキャンピング・フォーラム。
http://mixi.jp/view_community.pl?id=157032
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コメント
こんにちは。そのビール入手経路は、どういう「ひょん」だったんですか? 飲んでみたいス。
投稿: TOBY | 2005.04.24 01:48
はい、「ひょん」ですから、もちろん八丈島で・・・(^o☆)\カンッ!
実際には、蒲田!で2本だけ残っていたのをいただきました。
投稿: BUSH | 2005.04.24 04:46