2000【目指せ北の大地・北海道】1 出発
出発日前日 8/03(木)
今日から二週間の連続休暇である。昨夜までは、不在中の仕事のことがあれこれ頭から離れなかったが、不思議なことに今朝になってみると、頭の中には既にガイド誌などでしか見たことのない北の大地が広がっている。
途中2~3回は架電せよと無粋なことを言う上司がいたので仕方なく服するが、仕事などもうどこにも入り込むは余地はないのだ。
午前中に主だった荷物の積込を終えて買出しなども済ませる。昨日臨海学校から帰ってきたばかりの長女や、一日中遊びまくっている次女(小3)にも、自分達の荷物の準備をさせる。子供達なりに、わけが分からないながらも今回の北海道旅行を楽しみにしているようだ。
1日目 8/04(金) 晴れ
★大洗~フェリー
午前2時起床。自宅出発予定時間は4時半頃であるのに、こんなに早い時間に起きたわけは、屋根箱と屋根袋をクルマにセットしなくてはならないからである。屋根箱はこの日のために、友人FCAMPerの クルマから剥がし取ったものだ。我が家の駐車場には屋根箱を乗せたままクルマが置けないので、出発直前でのセットとなった。これ以外の荷物の大半は、前日までに積込を終えている。
全ての積込を完了し、なんとか後方視界を確保。毎度のことながら引越しキャンプである。今回は時間が時間だけに、まさに夜逃げ状態だ。
FCAMPへ「行ってきます」のUPをして、04:47出発。一路フエリーの出港地である大洗を目指す。
首都高、常磐道、東関東自動車道ともに順調である。朝食は車内でコンビニおにぎりとサンドイッチで済ませることにした。06:25 大洗フェリーターミナル着。
パンフレットには出港2時間前の 07:00から乗船手続開始とあったが、実際には更にその30分前 06:30から開始のようである。クルマを所定の場所へ置いて受付へ行くと、3つある窓口にはすでに長蛇の列。なんという手際の悪い応対であろう、すでに予約を済ませてあると
いうのに、ただヒタスラ立ったまま行列し長時間待たされなくてはならないのだ。
整理券を渡すという策もないようだ。多くの人達も呆れ顔である。この時の私のメモには「サービス業としては最低!」と記してある。1時間10分後、ようやく私の順番だ。手続き後船内に入ったのは 08:00少し前となった。
携帯が鳴る。み山さんからであった。モバイル環境を持たず出発後アクセス不能の私に、FCAMP MES#17での話題の続き「旭川ラーメン・よし乃」の場所を、わざわざ教えてきてくれたのだ。感謝である。
★えりも船内
同乗の家族は8時乗船開始。船室で待ち合わせることにした。ほどなく家族と合流し船内探検である。
船はブルーハイウエイライン(BHL)の「えりも」。このサンフラワーは遠目に見るときれいなのだが、近くで見ると舷側のペンキ
は剥げているし相当くたびれている様子だ。
我が家の部屋は一等和室。6畳間を少し狭くしたようなサイズである。障子の窓があったがハメ殺しで、外が見えるわけではなかった。4人分の布団・寝間着の他、タオル、シャンプー・ハミガキセット、テーブルにはポットとお茶(ティーバッグ)がセットされている。
TVはあったがビデオデッキはない。せっかく持ち込んだビデオが無駄になってしまったが、このシャンプーとハミガキセットは、上陸後も活躍することになる。
09:00 予定どおり出港。離岸の風景を船首側ラウンジから妻とともに見物する。港の外に出ると、波があるというほどではないものの、うねり程度には揺れる。天気は晴れ。心配した台風8号も影響を与えることはなく、日頃の行いが良いせいか、まずは順調な滑り出しである。しばらくすると、この揺れさえも殆んどなくなった。
子供達は元気だが、念のためにと飲んでおいた酔い止めのせいもあるのか、前日寝不足の妻はとにかく寝ていた。いつでもどこでも横になれる和室というのは、こんな時にやはり便利だ。
何しろ20時間である。子供達は、船首ラウンジや後部デッキなどで適当に時間を潰している。BHLの食事は高いという話を聞いていたので、昼食は持ち込んだコンビニ弁当。夕食はカップ麺である。幸い給湯室は我々の部屋のすぐそばである。
22:00頃就寝。本日のビール消費量 350ml×4本。
☆★ありがとう「北の大地」北海道 ...BUSHMILLS from Nakano Tokyo★☆
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