旅・ミニ旅・体験

2020.06.22

小田原(早川)漁港「魚市場食堂」で海鮮三昧

 時折強い雨が振りつける箱根路を下り、向かったのは小田原(早川)漁港

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 ここの漁協市場内にあるその名も「小田原漁港 魚市場食堂」の海鮮丼がお目当てだ。
 今回で二度目、3年ぶりの訪問。朝7時から営業していて、朝マズメの漁を終えた漁師さんや、この漁協で働く人々のための食事処になっている。

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 11時半過ぎに付いてみると、月曜日とあって行列はあったものの比較的空いている。待つ内に店の外に張り出されているお奨めメニューを眺めて品定め。

 間もなく入店。券売機で食券を買って着席。その店内は席数を減らし相対での着席もなくし、精一杯の新型コロナ対策がなされている。

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 「限定 小田原丼(つみれ汁付) 1,850円」
 結局前回と同じものを頼んでしまった。でも提供された瞬間「おおっ!」って唸らされたのは同じ。

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 結構な迫力でしょう。今日使われている地魚は、かつおたたき、マト鯛にイサキ、真鯛、甘海老、いくら、ホタテ、地鰺の昆布和え、イカ、鰺の骨せんべい(素揚げ)、玉子焼きなど。そして鰺のつみれ汁付きという内容。刺身類の下には釜揚げしらすが散らされていた。

 ネタの種類とボリューム。これだけでも満足なのだけど、さらにこの鮮度とお味。鰺のつみれ汁も実にいい。どれもこれも美味しくて、もう文句ない文句ない。

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 「市場定食 1,800円」
 家内が頼んだもの。刺身が2点にフライが3種、ぶりのアラ炊きがセットになっている。

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 食べきれないというので鰺フライ分けて貰った。ほかに「ちょっと食べてみて」と言われて食べた「ぶりのアラ炊き」がとてつもなく旨かった。これ素晴らしい。
  次回はこの定食のぶりの代わりに金目鯛の煮付けがつく「大漁定食」を食べてみたいそうだ。

 二人とも満腹の大満足で、ご馳走様でした。

 さてさて、これにて家内と2人、一泊二日の箱根ミニ旅はお終い。朝から変わらずの雨ではあるけれど、東京へと帰ることにいたしましょう。

◆魚市場食堂
 http://www.0465.net/omise/uoichiba-shokudou/index.html?CATEGORY=153
 神奈川県小田原市早川1-10-1 最寄駅:JR早川駅
 (小田原漁港内・小田原魚市場2階中央)
 7:00-15:00 日祝 及び魚市場休業日 10:00-15:00
 第3水曜休 他に市場日程により不定休あり

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2020移動自粛解除の箱根「うたゆの宿 箱根(2)」

 大浴場と露天風呂で二湯目を済ませるとじきに夕食の時間。せっかく泊まらせて貰ったのだから食事の方の紹介もしておきましょう。 一階のレストランに移動して晩餐の開始。

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 案内された席に着くと、セットされていたのは「前菜」と「サラダ」。「前菜」は四種類の魚介と旬菜の豆腐ドレッシングだそうだ。海老とサーモンとマグロと・・・忘れた(^^;
 「サラダ」は新玉と蒸し鶏に紅かまぼこをちらしたサラダのトリュフドレッシングだそう。

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 お願いした芋焼酎「さつま司」が登場。撮り忘れたけど家内は「梅酒」。焼酎は水割りでいただいた。前菜とサラダを肴に一杯。これが旅先での楽しみの一つ。

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 続いてはこれも別にオーダーした「炙りシメ鯖」。目の前でガストーチを使って炙ってくれる。ちょっとしたショーになっていて楽しい。今度家でもやってみようか(^^; これも焼酎のいい肴になる。

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 「桜海老の茶碗蒸し」 ご覧の通り上澄み部分がスープで、その下が茶碗蒸しになっている。どちらも桜海老の風味が効いている。

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 「魚料理」鰆(さわら)と季節野菜のカルタファ焼き」。耐熱フイルムに包まれてご登場。で、カルタファ焼きって何さ(^^;

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 「肉料理」豚ヒレのもろ味噌ピカタ、シャスールソース
 ピカタはなんとなく判るけど、シャスールソースって何さ(^^;

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 「デザート」自家製 和風ポップオーバー。えーと、ポップオーバーって何さ(^^;(^^;

 最後は「とうもろこし茶」をいただいた。どれも美味しかったので文句はないが、もうちょっとオヂサンにもわかりやすい解説付きメニューにして欲しいかなと(^^;。

 何はともあれご馳走様でした・・・・。

 部屋に戻って残った焼酎でもう少し呑むつもりだった。見たいテレビ番組もあったのだけど、早々に撃沈。

 早朝、目が覚めて露天風呂。身体がしっかり覚醒したところで、朝食へと移ります。

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 朝食の御膳。飲み物は選択式。右上にあるのはジュースではなくゼリー。特別なものは無いけれど、小鉢が沢山あって嬉しい。
 旅の朝食って不思議と沢山食べられる。ご飯をお代わりしてご馳走様でした・・・。

 一泊二食付き。これだけの食事が出て来て、そこらの民宿より安いという値段設定。特別価格なのは判るけど、返って大丈夫なのかと。ともあれお世話になりました。きっとまた利用させて貰いますね。

 さてさて、これにて一泊二日の箱根はおしまい。チェックアウトは11時。部屋でゆっくりして箱根の山を降りることにいたしましょう。

うたゆの宿 箱根
 https://www.utayu.com/index_hakone.html
 神奈川県足柄下郡箱根町小涌谷笛塚442-10

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2020.06.21

2020移動自粛解除の箱根「うたゆの宿 箱根(1)」

 箱根神社からは15分ほど。今日のお宿は小涌谷近くのこちら。

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 「うたゆの宿 箱根」。以前二度ほど泊まったことがある「うたゆの宿 四季ホテル熱海」と同じ系列のホテルになる。(外観を到着時に撮り忘れたので翌日雨の中で撮ったもの)
 この 6/1からの営業再開に向けて、コロナ禍による予約減・客足減への対策として 期間限定かつ Web限定で激安とも言える宿泊プランを用意してくれた。そのアナウンスをネットで見つけたのが3週間前。家内と休みを調整して、移動自粛が明けるはずのこの日程で即予約したというわけ。

 エントランスで体温測定と手指消毒スプレーの洗礼を受けチェックイン。案内された部屋がこちら。3階建てのホテルの2階でエレベーターからはちょっと遠い。しまった、予約時に家内のために「エレベータの近くで」と書いておくのを忘れた。

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 ビジネスホテルのツインよりは一回り広めの部屋。周囲は山林で窓を開けても見晴らしのようなものは望めない。でもいいんです。温泉があればと、まずは貸し切り風呂へ。(風呂場の画像はホテルのHPから拝借したもの)

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 「夕霧の湯」 小さ過ぎず大き過ぎず。二人連れまたは小さな子供連れの家族にはちょうど良い大きさの湯船にカランが一つ。広々とした空間がいい。
 この貸し切り風呂は三つあってどれも予約制。1回の利用時間が40分というのが温泉好きの家内には少々もの足りないようだ。

 一旦部屋に戻って一休みした後、夕食前にもうひとっ風呂。

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 「大浴場」 湯温は41度くらいかな? 汗が噴き出し始めたところで移動。

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 「露天風呂」 特に景色がいいとかうわけではないけれど、開放感がいいよね。

 取り敢えずこのホテルの温泉施設をご紹介。他にカラオケルームと卓球室が有料で借りられる。お食事編はまた後ほど。

うたゆの宿 箱根
 https://www.utayu.com/index_hakone.html
 神奈川県足柄下郡箱根町小涌谷笛塚442-10

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2020移動自粛解除の箱根「箱根神社」

 金曜日に都道府県をまたぐ移動自粛が解除され、昨日の土曜日は東名・中央道ともに大渋滞。でも今日は幸いにもスカスカ。
 家内と二人、ゆっくり家を出て最初の目的地「箱根神社(関東総鎮守 箱根大権現)」へ。さすがにこの付近はかなりの人出だ。

 境内の駐車場にクルマをおいて鳥居をくぐり、急な階段を登り切るとようやく本殿。

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 まずは「九頭竜の龍神水」で手を洗いましょう。

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 行列に並び参詣。お守りを買うと、もうお昼過ぎ。お腹が空いたよねと境内のお休み処(食事処)へ移動。

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 「俺のつけめん赤 970円」
 観光地価格だよねぇ。それにしてもなぜ「俺の」なんだろう。場所柄「龍神つけめん」とか「大権現ラーメン」とかの霊験あらたかそうな名前を冠した方が売れそうな気がするのだが。

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 例えば麺上げの様子が芦ノ湖から九頭竜が姿を現す姿に似てるとかなんとか(^^; そういうのはダメとか言われてるのかな?
 あ、お味の方はピリ辛で・・・至って普通です。

 さて、もう2時過ぎ。腹ごしらえがすんだところで、本日のお宿へと向かうことにしましょう。

◇CANON EOS 5D Mk3 + EF 24-105mm F4L USM
 CANON PowerShot G9X Mk2 28-84mm/F2.0-4.9

◆箱根神社
 http://hakonejinja.or.jp/

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2020.04.06

2020春の伊豆熱海「福浦漁港 みなと食堂」

 熱海の宿を後にして向かったのは湯河原。道中はずっと海岸線沿いの道。好天のドライブは気持ちいい。などと言っているうちに目的地着。

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 「福浦漁港 みなと食堂」。昨年12月に続き二度目の訪問。真鶴半島の西側付け根にある小さな漁港で、その朝獲れた地魚をボリュームたっぷりに出すので評判の漁協食堂だ。

 11:00の開店時刻を少し過ぎて着いてみるとすでに先客が5組ほど。月曜 且つ「自粛推奨中(まだ緊急事態宣言前)」だというのに皆さん熱心。何度かTVにも取り上げられたせいで土日祝日は大行列が出来るそうだ。

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 こちらが本日のメニュー。他にメニュー表みたいなものはなく、ここでスタッフのお姉さんに注文をするようになっている。家内は限定2食の「刺身定食」を私は限定1食の「スペシャル MIXフライ定食」をオーダー。
 案内されたテーブル席について、待つことしばし。

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 「刺身定食 2,450円 (限定2食)」
 最初に出てきたのは家内がオーダーしたこちら。注文の時点ですでに残り1食になっていたものだ。

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 あじ、すずき、ひらめに さわら、そして真鯛。どれも肉厚で見るからに旨そうでしょう。実際とても美味しかったそうだ。

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 「スペシャル MIXフライ定食 2,850円 (限定1食)」
 いかがでしょう、このルックス。というかボリューム。左上にチラッと見えているのはお姉さんに勧められたサイドオーダーの「イカの塩から 380円」

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 ジャンボ海老(皇帝エビ)、地サバ×2枚、カマス、アジに白身魚の刺身串揚げ2種と盛り沢山。

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 「ジャンボ海老フライ」 その身のプリプリさもさることながら、ミソがたっぷり入った頭の部分がまた素晴らしい。そうして、どのフライも新鮮なのが伝わってきて美味しい。
 でもね、これだけ揚げ物が並ぶと途中でさすがに飽きてくる。きっと何人かでシェアするのが正しい食べ方だろう。

 家内の刺身数切れと私のアジフライ(半身)と地サバフライとを交換して食べたけど、なんとか刺身のサッパリ感で持ちこたえた感じ(^^;

 ともあれ、どれも美味しく頂いて残すことなく完食。ご飯と海草の味噌汁も旨かったことを書き添えて置きましょう。

 店内には沢山の有名人のサインが板壁に直接書かれている。「梅辰会」と書かれた大きな提灯が二つ。もしかするとここは故梅宮辰夫氏が愛用した漁港であり食堂であるのかもしれない。
 お腹いっぱいで、ご馳走様でした・・・・。

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 食堂前から良く晴れた漁港を臨む。こんな日にまたドライブがてら来てみよう。

福浦漁港 みなと食堂
 http://www.minatoshokudou.com/index.html
 神奈川県足柄下郡湯河原町福浦109-2 最寄駅:真鶴
 11:00-15:00 (LO 14:30) 水曜休

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2020春の伊豆熱海「うたゆの宿 熱海四季ホテル(2)」

 さてお世話になったお宿「うたゆの宿 熱海四季ホテル」の食事などをご紹介。

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 晩餐。これもちょっとだけ贅沢してグレード的に真ん中のメニュー。コースになっていてフレンチ風に順番に出される。まずは前回と同じ焼酎をボトルでお願いして、一杯。

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 「魚介と春野菜のミモザ風サラダ」

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 「桜蕎麦と小いなり寿司」

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 「オマール海老のロースト」 こちらがメインディッシュその1。たしかにソースは美味しかったけど、ブリに火が入りすぎのような(^^;

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 「和膳」  オーシャンビーフステーキ・若芽とキャベツの味噌汁、香の物、ご飯。

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 「デザート」 青漆な抹茶ぜんざい風プリン。

 これは凄いといういものはないけれど、どれも美味しく頂いて、ご馳走さまでした。

 食事の後は、一休みしたらもう一度温泉に浸かりましょう。結局この日は家内が3湯、私は家内がその3湯目をいっている間に爆睡。エアコンはオフで丁度いい室温だったみたいだ。

 だから覚醒も早い。早朝というか未明の露天風呂に浸かり、白々と明けてゆく空を眺めながらの温泉。いいですわねぇ、ニッポンの春(^^;

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 朝食の御膳。なんというか正しい日本旅館の朝食。鰺がもう少し大きいといいのだけど、まぁ文句は言うまい。全体に充分な質と量。ご覧のとおりアジの干物にサラダ、納豆、海苔。小鉢が沢山あるのが正しい姿。時節柄かビュッフェ形式はとっていない。

 家内がご飯の半分ほどをよこしてきたために珍しくお代わりもせずにご馳走様でした。

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 こちらはチェックアウト間近、ある程度お日様が上に上がってからホテルの屋上に出て撮ったもの。熱海の海と「新幹線のぞみ(下り)」の走り逝くところをパチリ。

 熱海でも、かなり山の上という立地のせいか、その内容の割りに(限定期間でなくても)とても安く泊まれる宿。我が家を含め、庶民の皆様には一度どうぞとお奨めしておきますね。

 そうそう、チェックイン時にもアウト時にも「こんな時期においで頂いて、本当にありがとうございました。」と丁寧にご挨拶を頂いたことを書き添えておきましょう。キャンセルなどしなくて良かった。そう心から思ったのでした。

◆うたゆの宿 熱海四季ホテル
 https://www.utayu.com/index_atami.html
 静岡県熱海市梅園町21-7
 チェックイン 14:00 チェックアウト 11:00

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2020.04.05

2020春の伊豆熱海「うたゆの宿 熱海四季ホテル(1)」

 30年ぶりの城ヶ崎を後にして、向かったのは熱海。有名な「熱海梅園」の隣りというか、すぐ上にあるホテルが本日の投宿先だ。

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 「うたゆの宿 熱海四季ホテル」 およそ1時間、14時少し過ぎに到着。昨年12月にも利用させて貰ったホテルで、新型コロナとは(たぶん)関係なく期間限定でまたお安くなっていた(^^;

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 今回ちょっと奮発して予約した部屋は、前回よりグレードアップして和洋室。思ったよりずっと広め。家内はベッドでゴロン派、私は畳でゴロン派。その中庸をとったのが和洋室(^^; またこの部屋もベッド(のマット)が畳という私的にはとても嬉しい仕様。(部屋の写真は撮り忘れたので宿のHPから拝借したもの)

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 また今回は残念ながらオーシャンビューではなく山側。眼下に「熱海梅園」を見下ろせるのだけど、梅の季節ではないので、ただの山林(^^; かろうじて桜。

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 温泉宿でのいつものパターン。何はともあれ温泉だよねと、まずは貸し切り風呂の「さつきの湯」。いわゆる単純泉。30分しかいられないのが珠にキズなのだけど、カランがないのでちょうど良いかも。(風呂場の画像は全てHPからのもの)

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 頭も身体も洗いたいよねと、続いて大風呂へ。この時期空いていることと時間的にだろうけど、貸し切り状態。

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 お湯の温度もちょうど良くて内湯・露天風呂ともに良かったなぁ。ノンビリ浸かって、♪いい湯だな、あははん。

 湯から上がると目の前に無料のマッサージチェア。揺られつつ缶ビール。もう気持ち良すぎて人間ダメになりそう(^^;
 さて部屋へ戻って、晩餐にそなえることにいたしましょう。

 追記。晩餐時に判ったのだけど、40室ほどあるホテルで平日とはいえ宿泊客は たぶん 6組。やっぱり観光産業は大打撃なのだ。

◆うたゆの宿 熱海四季ホテル
 https://www.utayu.com/index_atami.html
 静岡県熱海市梅園町21-7 0557-86-0700
 チェックイン 14:00 チェックアウト 11:00

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2020春「伊豆高原ビール本店」で 漁師の漬け丼

 世の中 "Stay home"の自粛ムード。でも困っているであろう旅館やレストランの予約をキャンセルしてしまうのは忍びない。移動は全てクルマだしね。ま、それでも叩きたい人はいるのだろうけど。

 というわけで日曜日のこの日。家内と二人、出かけてみることにした。その往路は高速にしても下道にしてもスカスカ。かと思ったら、それなりの数が走ってはいる。

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 最初の目的地は以前から狙っていた「伊豆高原ビール 本店」
 開店時間の数分前に着いてみると、人気の店だというのに駐車場はスカスカ。先客も無し。こりゃ観光地の外食産業は大変だわ。

 定刻に開店。海が見える窓際のテーブルを案内され着席。入退店時にアルコール除菌液でシュッシュッ体制。食事中以外はマスク着用ね。

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 こちらがメニュー(の一部)。ざっと眺めてみたものの、最初からオーダーは決まっている。

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 「漁師の漬け丼膳 スーパー 2,880円(税抜)」
 いかがでしょう。このルックス。こうやって画像にすると相当なボリュームに見えるけど、ドンブリ自体は割りと小さいので実際の量はそれほどではない。

 マグロにアジ、サーモン、イカ、イクラの切り身(タタキほどではないが細かく刻んである)に箱ウニと温泉玉子、海草の味噌汁が付いたドンブリ御膳になっている。ランチタイム(11:00-15:00)なので通常価格より 400円安いというのが良いところ。

 「味は付いています」とスタッフのお兄さんは言ってくれたけど、私的には全くもの足りない。適量醤油を廻しかけ戦闘開始。

 と言っても二郎のヤサイマシよろしく、このままでは食べ進めない。山盛りの「漬け」の上から 3/4ほどを別皿に取り、更に少し掘ってみると大盛りのご飯が現れた。漬けの量もご飯の量もなかなかだ。ともあれ、これで「漬け」とご飯を食べられる。

 これ旨いし、細かい切り身にしてあることで食べやすい。
 ある程度食べ進んだところで、別皿に取り分けておいた「漬け」たちをドンブリに戻し、更に食べ進む。
 そうして、いざ箱ウニを投入。いやぁ文句ない文句ない。一番人気だと言うメニューだけのことはある。

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 「鮪 雲丹 イクラ どんぶり膳 2,280円(税抜)」
 家内が頼んだもの。下には錦糸玉子が敷かれ、なかなか豪勢だ。実際美味しかったそうだ。
 ちなみに、一部のご飯は私のドンブリに移され、温泉玉子は家内が頂いた。

 店を出る頃になると多少お客さんは増え、窓際の席がなんとか埋まるくらいの入り。やはり観光地は大変だ。

 さてさて城ヶ崎にでも寄って行くことにいたしましょう。

伊豆高原ビール 本店
 https://www.izubeer.com/shop_honten.html
 0557(51)3000 静岡県伊東市富戸1103
 11:00-20:0 不定休(ほぼ無休)

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2020.03.14

2020春・雪の富士ヶ嶺

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 前日の予報で土曜日昼頃から富士吉田、富士ヶ嶺方面は雪。今シーズン最後のチャンスだろうとも早朝富士ヶ嶺を目指して走り出し「おいしいキャンプ場」着。 

 実際10時過ぎ頃から降り始め、じきにボタン雪。

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 そしてお昼過ぎ頃にはキャンプ場はこんな感じ。

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 富士吉田方面へと戻る樹海ロードの様子がこちら。なんとか念願の雪道を走ることができたけど、清く正しい圧雪路ではなかったのが残念。

 それでも今年、事実上最初で最後のスノードライブとなったのでした。

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2020.02.04

2020南会津遠征5「湯野上温泉 湯季の郷 紫泉」

 さて投宿させて貰った宿をご紹介。こちら方面に詳しい友人に「南会津に行くなら宿はここ」と奨めて貰ったところだ。

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 「湯野上温泉 湯季の郷 紫泉(しせん)」
 客室は6室しかない、いわゆる民宿なのだけど、その造作とサービスはそれなりの旅館レベル。でもお値段は一泊二食付きで 9,000円程度。いいでしょ。

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 我々が泊まった部屋は風呂場に一番近い狭めの広縁がついた十二畳間。温水シャワートイレと洗面所が入り口の踏込脇に別に付いている。もちろんクロゼットもここだ。
 部屋は(というか全館)床暖房。エアコンも付いているのだけど全くその必要が無いほど快適だった。エアコンはたぶん夏用ね。

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 源泉掛け流しだという風呂場。こちらは内風呂。オフシーズン且つ宿泊日が日曜とあって他に客無しなので、珍しく風呂場をパチリ。

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 こちらは露天風呂。内風呂を出て 10mほど。おお寒い寒いでザブンというのがちょうど良さそうだ。

 本当はあたり一面の雪景色の中での雪見風呂を期待していたのだけど、今年は暖冬の影響で雪不足。この画像は最終日の朝のもので、かろうじてハラハラと雪が舞っていた。

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 初日の夕食「スタンダードプラン 10品」。他に客がいないせいか個室での晩餐。ビールを一本だけお願いして家内と乾杯。

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 最後に出てきたのは岩魚の唐揚げ。ちょっと珍しい。特別なものは無いけれど、必要にして充分なお料理でした。

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 月曜と火曜の朝食。魚が鮭からサバに変わり、温泉玉子が納豆に変わったくらいかな。これも特別ではないけれど温かく心づくしを感じられるものでした。

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 月曜の夕食「座亡プラン 12品」+ビール。この日は他に2組4人のお客さん(日本人)がいたので広間での晩餐。

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 初日との違い(二品増)はデザートが付いたことと魚が二品なった(カレイの煮付けと岩魚の塩焼き)こと。どれも美味しく頂いた。

 この時間帯になるとお父さんの体調も戻りつつあったので、食欲も比例(^o^)v

 二泊したわけだけど、私が体調を崩したために殆どをこの宿で過ごした。全館床暖房に全館WiFiもあり、ロビーには静かにJAZZが流れていたりと、たしかに民宿を超えた民宿でした。お会いしたスタッフは奥さんとご主人の二人だけだったけど、おもてなしも心地良かった。

 またもし南会津へ行く機会があったら、再訪必至の宿なのでした。ご興味を持たれた方は是非公式HPをご覧下さいまし。

 さてさて、これにて今回の南会津遠征はおしまい。宿を後にして素直に帰ることに。私が体調を崩したせいで目的の半分も果たせなかった。家内には申し訳ないことだった。

 ここまでお付き合い頂いた皆さんには、ありがとうございます。またいつか再挑戦したいと思います。

湯野上温泉 湯季の郷 紫泉(しせん)
 https://www.aizu-sisen.com/
 福島県南会津郡下郷町湯野上832
 0241-68-2508​ 最寄駅:湯野上温泉

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