旅・ミニ旅・体験

2020.11.23

2020秋の熱海「うたゆの宿 熱海四季ホテル(1)」

 小田原からはわずかな距離。上り車線は三連休の最終日とあって大渋滞。でも下りはスイスイでいいね。と思ってたら熱海市内に入ったところで渋滞にハマッてしまった。
 でもまぁ急ぐ旅ではない。例大祭を行っていた来宮神社に立ち寄ってから、"Go to"利用で今回で三度目の利用となる本日の投宿先へ。

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 「うたゆの宿 熱海四季ホテル」
 見た目パッとしない印象だし星がいくつもつくようなホテルではないけれど、これまで二回の利用で好印象を持っている。場所は来宮神社近くで熱海梅園の隣りというか すぐ上。

 チェックイン時間の14時直前に着いてみると、ちょうど送迎バスが沢山のお客さんを運んできたところ。しまった、あと5分早く来ていれば・・・。そのせいで部屋に入れたのはなんと30分後。まぁ仕方のないことだろう。

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 今回予約した部屋は、ちょっと奮発して、和洋室のオーシャンビュー。かなり広め。

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 家内はベッド派で私は畳でゴロン派。和洋室はその中庸ね(^^; この部屋もベッドのマット下が畳という私的にはとても嬉しい仕様。

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 そうしてこちらが窓からの景色。海からは距離がかなりあるがオーシャンビューには違いない。

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 でね。ひょっとしたらこの部屋は、鉄ちゃん的には垂涎のロケーションなのかもしれない。ご覧のとおり新丹那トンネルへ向かう新幹線の下りと熱海駅へ入線する上りが、この限られた区間で交差したり、右手の来宮駅を通過して丹那トンネルに入ろうとする東海道線が同時に俯瞰できたりする。
 あと、ちゃんと撮れなかったけど、来宮駅から熱海方向へと動き出した赤い列車。えっ何それ?と調べて見ると通称「キンメ電車」だったみたいだ。
 とまぁ鉄分の薄い私でもちょっとうれしくなってしまう光景ではあります。

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 てなことはおいといて、何はともあれ温泉だよねと風呂場へ。まずは内風呂。コロナ以降カランの数も制限しているようだ。風呂はいわゆる単純泉。(風呂場の画像は全てHPからのものね)

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 そして露天風呂。まだ早い時間。他に誰もおらず貸切状態。いいですわねぇ、ニッポンの温泉。

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 こちらは貸切風呂の「つばきの湯」。半露天とでも言うのかな。これも良し。

 お湯の温度もちょうど良くて、どの湯も文句無し。ノンビリ浸かることができました。

 着替えて出ると目の前には無料のマッサージチェア。缶ビールを買って揺られつつプハーッ。気持ち良すぎて人間ダメになりそう(^^;
 というわけで晩餐編へと続きます。

◆うたゆの宿 熱海四季ホテル
 https://www.utayu.com/index_atami.html
 静岡県熱海市梅園町21-7 0557-86-0700
 チェックイン 14:00 チェックアウト 11:00

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2020秋の熱海「TOTOCO小田原」で鮪節ラーメン

 コロナ禍第三波襲来とか世の中不穏な空気が流れている。さらに我慢の三連休とか言い出すし。んなこと急に言われたって予約した宿をキャンセルするなんて宿にも申し訳ないし、せっかく獲れた休みを棒に振るなんて。

 というわけで三連休の最終日。家内と二人"GO to"利用で一泊二日の熱海旅へ。東名から小田原厚木と慣れた道。渋滞は無いものの思ったよりずっとクルマが多い。東名は制限速度に達しない 90km/h未満での走行を強いられた。

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 ともあれ、最初の目的地は「漁港の駅 TOTOCO小田原」

 7月に続いて今回で二度目。昨年11月末オープンだからちょうど一周年だそうだ。最近ではいくつものテレビ番組で紹介されたりして人気だという。
 前回はほぼ偶然寄ってみて、とても良い施設だったので初日のランチはここと決めていたのです。

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 11時少し過ぎに着いて2階の食事処へ上がってみると、幸いまだ大した行列はなく店内も混雑というほどではない。そしてじきに券売機前。選んだのはラーメン(^^ゞ

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 前回はこの「とと丸頂上丼 2,480円」というのを食べてみた。これはこれで良かったし、こんな場所に来ておいて海鮮系を食べないのは何だかなぁ的な気もするけれど、前回家内が食べて美味しいを連発していたラーメンをどーしても食べてみたかったのですよ。

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 室内を避け外のテラス席に着席。好天の下、早川から続く西湘パイパスの終端方向を眺めていると、まもなくご提供。

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 「鮪節(まぐろぶし)ラーメン 780円」
 パッと見はなんてことのないラーメン。でも出てきた瞬間、魚介それも鮪節の芳香が素晴らしいのですよ。これだけで間違いなく旨いのが判りますな。表面に魚粉。実際レンゲでひと口すすると、うん旨いっ。

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 加水率低めと思われる細ストレート麺も良く合っている。塩味?メンマのコリコリ感もいい。分厚く柔らかいバラ肉ロールのチャーシュー。

 どれをとっても高い次元でまとまっていて、とてもこの手の施設のラーメンとは思えない出来なのでした。もちろん完食の全汁ね。

 この店のメニューには 1,780円の「海鮮ラーメン」「うに玉とろ味噌ラーメン」や「海賊王ラーメン 3,480円」「ウニウニパラダイスラーメン 5,000円」なんてのもある。機会があったら 1,780円のをいってみたい(^^ゞ

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 こちらは1階の物産品売り場で見かけたもの。上は「ネコザメ」。目つきが悪い。ゲゲッてなもんですね。

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 こちらは「ウツボ」。いかにも凶悪なご面相。現物の生はグロいね。

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 最後にイタリアンジェラートなどを舐めたりして、もう少しここでノンビリ。さてさて本日の目的地 熱海を目指すことにいたしましょう。

漁港の駅 TOTOCO小田原
 https://www.totoco-odawara.com/
 神奈川県小田原市早川 1番地の28 最寄IC:小田原西
 年中無休 9:00-17:00 2019.11.29オープン

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2020.09.28

2020初秋の日光「男体山」と「華厳の滝」

 奥鬼怒・川俣温泉からは「山王林道」という 9/14に全線開通した(昨年の台風でほぼ1年間通行止めになっていた)山道を南へ。途中お猿さんの一家やシカなどに遭遇しながら一時間ほどで中禅寺湖へ。

 好天。月曜日だというのに結構な人出だ。駐車場も8割ほど埋まっている。昨日までの降ったりやんだりがウソみたい。

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 「男体山」 標高 2484mだそうだ。そんなに高く見えないのは、この湖畔が既に 1280mもあるからだろう。残念ながら山頂にだけ雲がかかってしまっている。

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 「華厳の滝」 どうだ、まいったかっ!てな感じだよね。水の落ちる音も凄い。爆音。はい、参りました参りました(^^;
 名瀑という言葉は、この爆音からきた?(^o☆)\カシッ

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 好天とこんな水量に恵まれることは少ないのかもしれない。チョロチョロの水量で「なんだ、こんなもんか」と言って帰って行く観光客も多いらしい。前日までの雨が幸いしたのだろう。あるいは日頃の行いが良いせいかな(^^ゞ

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 最後にもう一枚。少し寄って。その迫力が伝わると良いのだけど。

 さてさてこれにて今回の那須から川俣温泉、日光へのミニ旅は終わり。最後まで読んで頂いた方には、ありがとうございました。そして気を遣うミッションを一つクリアできて良かった。

◇CANON PowerShot G9X Mk2 28-84mm/F2.0-4.9
 CANON EOS 5D Mk3 + EF 24-105mm F4L USM

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2020初秋の川俣温泉「国民宿舎 渓山荘」

 那須塩原~那須高原の旅程の最後「結婚式場の下見(娘の)」を終えた。

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 特にフェアでもないのに、栃木牛などが入ったミニ版の、でもそれなりに立派な試食もさせて貰って昼食代が浮いてしまった(^^;

 その後娘たちと別れ、家内と二人で山道・隘路をおよそ2時間かけて(85km)走り抜け、16時少し前にたどり着いたのが日光国立公園 奥鬼怒・川俣温泉。

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 川俣温泉「国民宿舎 渓山荘」 いかにも寂びれた雰囲気の宿。昭和60年代頃の国民宿舎ブームの頃に建ったものだろうか。かなり老朽化が進んでいる印象だ。

 この宿を予約したのは三日前。いくら日曜日だといってもこう直前では、それなりの宿やプランはすでに埋まってしまっている。
 でもここに決めたのは値段の安さもさることながら、露天風呂の写真に惚れたからなのですよ。

 チェックインしてみると他に客はいないそうだ。つまり貸し切りね(^^; 日曜ということだけでなく、奥鬼怒という非常にアクセスの悪い立地であることも空いている理由だろう。

 部屋に入ってからは前日同様、旅装を解くのももどかしく、その露天風呂へ。

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 宿の脇の河原にある貸切の掘っ立て小屋(^^;の中にあって野趣満点とでもいうか。紅葉の季節だったら素晴らしい景観だったろうなと。
 この露天風呂にはカランがないので温まったところで宿の風呂へと移動。

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 内風呂。ちょっと熱めだけど、入れないほどではない。無問題だ。

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 内風呂から10mほど離れた露天風呂。こちらは加水しているせいで、かなりヌルめ。全て自家源泉の掛け流しだそうで、湯温の調節が難しいらしい。でもいいお湯でした。単純泉ね。

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 風呂から上がってしばらくすると夕食の時間。経営者ご夫婦の他に誰もいない食堂での晩餐となった。

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 昨日の宿の食事とは比べものにはならいが(お値段が3倍近く違う)我々的には充分。

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 翌日の朝食。こちらも特別なことは無いけど充分満足。

 結局この宿では昨日2湯の今朝1湯。何もないけど本当にいい湯でした。お世話になりましたとご挨拶してチェックアウト。

 さて、日光にでも廻ってみることにいたしましょう。

国民宿舎 渓山荘
 http://www.keizansou.jp/
 栃木県日光市川俣865

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2020.09.27

2020初秋の那須塩原「湯宿 梅川荘」

 さて今回の旅における最大のミッションをクリアして?気が軽くなった家内と次女の三人。向かったのは本日のお宿。

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 「塩原温泉 湯宿 梅川荘」 夕方で曇り空だったので画像はイマイチだけど、実際には小ぎれいでルックスだけでも好印象。

 早速チェックイン。なんだか大歓迎の雰囲気。地元に根のある婚約者君サイドが予約してくれたおかげだろう。どうやら宿のオーナーとはご両親が友人関係らしい。

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 最も見晴らしの良い角部屋を用意してくれた。

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 特別に広いわけではないがキレイで清潔感もあって好印象。
 旅装を解くのももどかしく、まずは風呂へ。暗くなってしまわぬうちに露天風呂に浸かりたい。

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 まずは内風呂。画像は宿のHPから拝借したもの。

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 そして露天風呂。ナトリウム塩化物・炭酸水素塩温泉なのだそうだ。家内も娘も肌がすべすべになると言ってたけど、おっさんには関係ないみたい(^^; でも適温でとりわけ露天風呂が気持ちよかった。

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 そうしてお楽しみの夕食。本日の献立を載せておきましょう。豪華版だ。強いて言えば部屋食なのはあまり嬉しくない。喜ぶ人も多いらしいけど我が家的には食堂なりレストランでの方が好き。
 てなことはおいといて、料理の数々をご覧下さいまし。

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 最初に配膳されたのがこちら。陶板焼きの和牛のほか、盛りだくさんというか何というか。とにかく品数が多く 且つ豪華。

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 中でも眼を惹くのが、このお造り。伊勢海老と地場産の「ヤシオマス」がメインで湯葉と岩魚、ホタテ貝柱と並ぶ。どれも旨いではありませんか。

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 さらに地場産の「山女魚の紫蘇味噌焼き」。この山女魚がまた旨かった。ホクホクで身がきれいに外れるのですよ。できれば塩焼きでも食べてみたい山女魚だった。

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 そして間を見計らって出された「松茸の土瓶蒸し」。フタをとった瞬間、圧倒的な松茸の香り。お味の方は蛤のダシが加わって、もう文句ない文句ない。

 契約農家の栃木県那珂川町産のコシヒカリを自家製米したというご飯。そしてお吸い物。どちらも素晴らしい。

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 そうしてデザート。どれも美味しいのだけど、左端にある「牛乳と豆腐のシャーベット」がフワフワで、こんなの初めてという食感と味。
 ボリュームも凄かったなぁ。この私が一部残したくらいだもの(^^; どれも美味しく頂いてご馳走様でした。

 さて部屋へ戻って、もうひとっ風呂かな。そうして残った焼酎で一杯やって寝ることにいたしましょう。

 そして翌朝 5時過ぎ。夜のとばりが白々と明けていくのを眺めながら、たった一人の露天風呂。至福のひと時ですな。

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 続いて 7:30からは朝食。

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 多品種というか小鉢がズラリと並び、ちょっと幸せな気分。どれも美味しいしボリュームもあって、朝から満腹だ。

 9時にチェックアウト。部屋、温泉、料理、サービス、対応。どれを取っても我が家的には「三つ星のお宿」なのでした。また機会を見つけて泊まりに来よう・・・・・。

塩原温泉 湯宿 梅川荘
 http://www.umekawasou.com/
 栃木県那須塩原市中塩原2004

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2020.09.26

2020初秋の那須塩原「お食事処 信吉」にて

 那須高原から那須塩原市へ移動して向かったのは「お食事処 十割蕎麦 信吉」。ここも外観を撮り忘れた(^^ゞ 蕎麦がメインだけど、ラーメンやうどん、各種定食もありと正に食事処らしい。

 さて、家内と次女を伴っての今回の旅行。その最大のミッションは、次女の嫁ぎ先のご実家訪問とご挨拶。そしてこの店はその前哨戦で婚約者君とそのお母さんを含めた昼食会。私たち夫婦は嫁ぎ先のお母さんとは初対面。ともなればアウェーでもあるし、こちらもそれなりに緊張する(^^;

 店に入って、小上がりで待ち構えていたお二人にご挨拶。心配は杞憂だった。よくしゃべる気さくな方でホッとした。(お父さんは自営業で職場から何時間も離れることができないのだそうだ。)
 ご挨拶を済ませ食べたのがこちら。

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 「五合盛り蕎麦 2,800円」  2~3人用となっていたが、割りと盛りがいいザルそばが三枚。蕎麦っ喰いのおっさん的には嬉しいボリューム。無問題、充分いける(^o^)v

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 ただ残念ながら、肝心の十割蕎麦は水気が飛びバサッとしていた。先方が早めに着いていたのと、あらかじめ注文を伝えていたために相当早く準備してくれていたからだろう。

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 「天ざる蕎麦 1,500円」  家内と次女が頼んだもの。山菜や地場産のダイコン、ヤマメの天ぷらがとても美味しかったそうだ。

 というわけで、この後先方のご実家に訪問してお父さんとお婆ぁちゃんにご挨拶を済ませ、本日の最大のミッションが終了。

 さてさて、肩の荷が下りたところで本日のお宿へと向かいましょう。

お食事処 十割蕎麦 信吉
 http://www11.plala.or.jp/sinkichi/
 栃木県那須塩原市関谷2047-1
 11:00-15:00 17:00-20:00
 土日祝 11:00-20:00 火曜休

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2020初秋の那須高原「殺生石園地」

 久しぶりに遠く東京を離れた。雨模様とはいえ土曜日の下り渋滞を避けるため、家内と次女の三人で早朝から東北道を北へ。
 目指すは那須。純粋に遊びに行くだけならいいのだけど、そうも行かない。大事な用事があるのだ。

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 とはいえその時間まではまだ間がある。途中の「上河内SA」で朝食をとっても、8時過ぎには那須に着いてしまった。

 時間調整も兼ねて取り敢えず観光でもと、最初は「那須ロープウェイ」へと行ってみたけれど、雨だし山頂方面も完全に雨雲の中。周囲はそれなりの装備をしたトレッカーや登山者ばかりだ。三人で 5,400円もかかるロープウェイはさっさと諦めて来た道を戻ることにした。

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 「殺生石園地」 ちょうど雨もやんでいたので途中にある名勝へ。硫黄の噴出で黄色に染まった河原を歩いてみることにした。

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 その硫黄のニオイが立ちこめる中、整備された木道を進んでいくと、その脇に小さなお地蔵さんが沢山。「千体地蔵」というのだそうだ。

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 「史跡 殺生石」 七五三縄が巻かれて背後の黄色い山肌とともに奇観を呈している。

 ざっと30分ほども観て廻ると 10時。そろそろ色々な施設も開く頃だろうと那須高原の中心地方向へ行って、チーズガーデンや道の駅などで時間つぶし?(^^;

 いつもと違って、それぞれの画像を撮り忘れているのは、この後の行事?を前に何か緊張があるせいだろうか(^^ゞ
 ともあれ「那須塩原」へと移動して昼食編へと続きます。

◇CANON PowerShot G9X Mk2 28-84mm/F2.0-4.9

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2020.07.20

2020夏の湯河原「漁港の駅 TOTOCO小田原」で とと丸頂上丼

 お世話になった湯河原千代田荘を後にして、立ち寄ったのは「漁港の駅 TOTOCO小田原」

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 昨年11月末にオープンした新しい施設で、TBSの「王様のブランチ」で紹介されていたのを見たことがある。今回は家内が地産の野菜類とお土産を買っていきたいというので寄ることにした。
 お父さん的には好物のエボ鯛の干物があればいいかなと。宿の朝食が遅かったので、まだお腹は空いてないし。

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 でも、入り口のこの看板を見て気が変わりましたね。4月の伊豆行きの際に立ち寄った「伊豆高原ビール本店」の「漁師の漬け丼」を思い出してしまったのですね。

 2階にある「とと丸食堂」という名の店内に入り、券売機の前で食べ切れるだろうかと危惧しながらも目指すボタンをボチッ。家内はドンブリ系は無理とラーメンを選択。

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 「とと丸頂上丼 2,480円」
 伊豆での経験からどんなに凄いのが出てくるのだろうと思ってたら、あれま?ドンブリが小さい。ご飯茶碗の少し大きめくらいの器に海鮮系が山盛りになっている程度だった。

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 とはいえ、ご覧のとおりそれなりのボリュームはある。取り皿を別に取ってきて、上半身の多くをそちらに移し、ワサビ醤油をかけ回して食べ進む。充分旨いのですが、ご飯がややバサバサだったのがイマイチ、イマニ。もったいないよなぁ。

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 「鮪節(まぐろぶし)ラーメン 780円」
 家内が頼んだものだけど、これがまた美味しかったそうだ。私に連れられて旨いラーメンを結構食べているはずの家内が何度も「これ凄く美味しい」と繰り返す。
 釣られて私もスープを貰ってみると、たしかにこれは旨い! 道の駅レベルでは決してない旨さ。麺はちゃんと食べていないので評価はできないけど、私も次回は海鮮系を差し置いてでも、これを食べてみようと思わされる旨さだった。

 ラーメン好きとしては大発見の「漁港の駅 TOTOCO小田原」。もちろんメインの海鮮系メニューも沢山あって、お隣のテーブルで見た「刺身の盛合せ」の分厚く切られた刺身が凄かった。もう間違いなく再訪必至の「漁港の駅」なのでした。

 そうそう、お土産にと買った「金魚プリン(正式名 小田原漁港プリン) @450円」。小さい金魚鉢に入っていて金魚が泳いでいるように見える可愛らしいルックス。実際美味しかったそうです。

 ちなみに東京方面から小田原厚木道路経由で来る場合は「小田原西IC」で降りてくださいね。西湘バイパスに入り終点の「石橋IC」まで行ってしまうとココを通り過ぎちゃいます。帰路に寄る場合も「石橋IC」から入ってしまうと、やはり通り過ぎてしまいますよ。

 というわけで、今回の湯河原行きのミニ旅は、これでお終い。お付き合いいただいた方にはありがとうございます。

漁港の駅 TOTOCO小田原
 https://www.totoco-odawara.com/
 神奈川県小田原市早川 1番地の28 最寄IC:小田原西
 年中無休 9:00-17:00 2019.11.29オープン

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2020夏の湯河原「源泉のお宿 湯河原 千代田荘」お食事編

 温泉宿のお楽しみの一つが晩餐。予約時間の18時を待ってダイニングへ。

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 奮発して海鮮三昧膳なるコースを頼んだのだけど、少量多品種。それも結構な量です。

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 解説は抜きにして、料理の画像を並べましょう。少し遅れて「天ぷら」や「茶碗蒸し」など、次々と出てきます。

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 まぐろに ぼたん海老、地魚の鯛、鰺、ホタテの貝柱。「刺身の盛り合わせ」も厚切りで量も多い。家内はここまでの量を見ただけで、これは食べ切れそうにないと。かく言う私も最初にビールを頼んだのを後悔したほど。いつもどおり焼酎か日本酒で始めれば良かったとは後の祭り。

 この他に撮り忘れたのが北海道産ベビーホタテがメインの「海鮮鍋」。うどん入りで旨いが量も多い。

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 「金目鯛の釜飯」 これがまた旨かった。でも最後だったので私でさえ食べきるのがシンドかった。家内は金目鯛以外のご飯に殆ど手つかずでごめんなさい状態。

 どれも美味しくて、もう幸せ一杯の腹一杯だったのだけど、晩餐の楽しみである呑みの方にまで手が(腹が)廻らなかったのだけが悔やまれる。家内的にはデザートを殆ど食べられなかったと悔やむことしきり(^^;

 さてさて、部屋に戻って、もうひとっ風呂浴びることにしましょうかね。

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 こちらは翌日の朝食。特別なものは無いけれど、どれも美味しくて文句なし。

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 家内は昨晩のリベンジとばかりデザートバーから、いくつも取ってきてご機嫌。

 朝食の後は、再度温泉。家内はこの二日間で4湯。私は3湯。これぞ温泉旅館の醍醐味なのですね。家内はこの宿が気に入ったらしく、また来ようだって。

 チェックアウト時間ギリギリまでゆっくりして「お世話様でした」と宿を後にした。

◆源泉のお宿 湯河原 千代田荘
 https://chiyoda-sou.com/
 神奈川県足柄下郡 湯河原町宮上637
 0570-026577

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2020.07.19

2020夏の湯河原「源泉のお宿 湯河原 千代田荘」

 今回お世話になるのは、こちらの宿。まさに湯河原らしい山間の温泉宿なのだけど かなり新しい。

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 「源泉のお宿 湯河原 千代田荘」
 その名から判るように元は千代田区の保養施設だったそうだ。主に北海道にいくつものホテル旅館を持つ野口観光が買収し昨夏リニューアルオープンさせたものらしい。現在でも千代田区とは提携関係にあるのだとか。

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 さてさて、チェックインを済ませて案内された部屋がこちら。足の悪い家内のためエレベーターの近くをお願いしておいたので、エレベーターのほぼ目の前。

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 結構な広さのツインルーム。ソファーベットを使うと三人までOKという部屋。シャワートイレと洗面所が別になっている。さらにウォークインとまではいかないまでも大き目のクローゼット。

 窓の外の風景は・・・山間の温泉地と言ったでしょう(^^; だからこれといって見るものは無し。判ってはいたことだし、いいんです。温泉が良ければ。

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 だから早速温泉へ。こちらが最上階の6階にある「内湯」。窓が広くていい。コロナを意識してか窓が数か所開いていて、内湯でも気持ちの良い風が入って来る。

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 そうしてこちらが隣にある「露天風呂」。この開放感が素晴らしい。他に客もおらず、ゆっくりと浸からせてもらいましたよ。私にしては珍しく長風呂で「いい湯だな、あははん」。
 内湯とともに貸切状態だったので、カメラを持ち込んでパチリ。

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 となりの別荘マンションから丸見え? だから20時までは男湯、20時から翌朝8時までが女湯となっている。

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 1階にも窓無しの内湯があって、こちらも交代制。銭湯を意識したという富士山の絵がなかなか良いではありませんか。(この画像はHPから拝借したもの)

 部屋に戻って、自販機で買った缶ビールでプハーっ! 文句なしなのです。夕食まではノンビリいたしましょう。

◆源泉のお宿 湯河原 千代田荘
 https://chiyoda-sou.com/
 神奈川県足柄下郡 湯河原町宮上637
 0570-026577

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