旅・ミニ旅・体験

2020.03.14

2020春・雪の富士ヶ嶺

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 前日の予報で土曜日昼頃から富士吉田、富士ヶ嶺方面は雪。今シーズン最後のチャンスだろうとも早朝富士ヶ嶺を目指して走り出し「おいしいキャンプ場」着。 

 実際10時過ぎ頃から降り始め、じきにボタン雪。

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 そしてお昼過ぎ頃にはキャンプ場はこんな感じ。

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 富士吉田方面へと戻る樹海ロードの様子がこちら。なんとか念願の雪道を走ることができたけど、清く正しい圧雪路ではなかったのが残念。

 それでも今年、事実上最初で最後のスノードライブとなったのでした。

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2020.02.04

2020南会津遠征5「湯野上温泉 湯季の郷 紫泉」

 さて投宿させて貰った宿をご紹介。こちら方面に詳しい友人に「南会津に行くなら宿はここ」と奨めて貰ったところだ。

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 「湯野上温泉 湯季の郷 紫泉(しせん)」
 客室は6室しかない、いわゆる民宿なのだけど、その造作とサービスはそれなりの旅館レベル。でもお値段は一泊二食付きで 9,000円程度。いいでしょ。

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 我々が泊まった部屋は風呂場に一番近い狭めの広縁がついた十二畳間。温水シャワートイレと洗面所が入り口の踏込脇に別に付いている。もちろんクロゼットもここだ。
 部屋は(というか全館)床暖房。エアコンも付いているのだけど全くその必要が無いほど快適だった。エアコンはたぶん夏用ね。

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 源泉掛け流しだという風呂場。こちらは内風呂。オフシーズン且つ宿泊日が日曜とあって他に客無しなので、珍しく風呂場をパチリ。

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 こちらは露天風呂。内風呂を出て 10mほど。おお寒い寒いでザブンというのがちょうど良さそうだ。

 本当はあたり一面の雪景色の中での雪見風呂を期待していたのだけど、今年は暖冬の影響で雪不足。この画像は最終日の朝のもので、かろうじてハラハラと雪が舞っていた。

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 初日の夕食「スタンダードプラン 10品」。他に客がいないせいか個室での晩餐。ビールを一本だけお願いして家内と乾杯。

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 最後に出てきたのは岩魚の唐揚げ。ちょっと珍しい。特別なものは無いけれど、必要にして充分なお料理でした。

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 月曜と火曜の朝食。魚が鮭からサバに変わり、温泉玉子が納豆に変わったくらいかな。これも特別ではないけれど温かく心づくしを感じられるものでした。

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 月曜の夕食「座亡プラン 12品」+ビール。この日は他に2組4人のお客さん(日本人)がいたので広間での晩餐。

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 初日との違い(二品増)はデザートが付いたことと魚が二品なった(カレイの煮付けと岩魚の塩焼き)こと。どれも美味しく頂いた。

 この時間帯になるとお父さんの体調も戻りつつあったので、食欲も比例(^o^)v

 二泊したわけだけど、私が体調を崩したために殆どをこの宿で過ごした。全館床暖房に全館WiFiもあり、ロビーには静かにJAZZが流れていたりと、たしかに民宿を超えた民宿でした。お会いしたスタッフは奥さんとご主人の二人だけだったけど、おもてなしも心地良かった。

 またもし南会津へ行く機会があったら、再訪必至の宿なのでした。ご興味を持たれた方は是非公式HPをご覧下さいまし。

 さてさて、これにて今回の南会津遠征はおしまい。宿を後にして素直に帰ることに。私が体調を崩したせいで目的の半分も果たせなかった。家内には申し訳ないことだった。

 ここまでお付き合い頂いた皆さんには、ありがとうございます。またいつか再挑戦したいと思います。

湯野上温泉 湯季の郷 紫泉(しせん)
 https://www.aizu-sisen.com/
 福島県南会津郡下郷町湯野上832
 0241-68-2508​ 最寄駅:湯野上温泉

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2020.02.03

2020南会津遠征4「大内宿」

 南会津遠征の目玉として捉えていたのがここ「大内宿」。泊まった宿からはわずか15分ほどの距離なのだけど、近くの内科へ寄ったために10時半過ぎの到着となった。

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 江戸時代より会津と日光を結ぶ「会津西街道(下野街道)」にある「半農半宿」の宿場町だったそうだ。明治期に開通した現会津鉄道によって宿場町としての機能は失われてしまったのだと。でもその代わり、取り残されたがゆえに茅葺屋根の民家が街道沿いにズラリと並ぶ、かつてのままの町並が残ったのだそうだ。国の重要伝統的建造物群保存地区ね。

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 本来はCMの「いくぜ東北。」に出てくるような、こんな光景を求めて来たのだけど、雪不足の影響で今年は北側の屋根に雪がわずかに残るのみ。

 それでも信州に縁ある者として「奈良井宿」や「妻籠宿」、更に奥飛騨「白川郷」や、越中富山は五箇山の「相倉合掌集落」「菅沼合掌集落」を泊まり歩いてきた者としては絶対にはずせないと(^^ゞ

 そう思って来てみたのだけど、体調を崩していた私は、最初の(この記事一番上の)画像を撮るために少し高い処へ登っただけでゼーゼーと肩で息をする始末(^^;

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 わずか 400mほどの町並もひと通り見て歩いたし、ちょうどお昼時。食事処の「よろづや」さんに避難して、名物の高遠蕎麦を食べることにした。

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 メニューを眺めてみると名物の「ねぎそば(高遠そば)1,100円」と「ざるそば 950円」がある。そばの量は同じで、それぞれ大盛りは 250円増し。そして「ねぎ(単品)」は50円???
 んぢゃ「ざるそば+ねぎ単品」の方が得だよねぇ。

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 「ざるそば 大盛り+ねぎ単品 1,200円」
 こちらが、その画像。どうだ見たかというくらい長ねぎがそのまんま載っている。「ねぎそば」だとワサビやキザミねぎが付かないそうだから、ねぎは別に頼んだ方がやっぱりお得。

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 そうして、こんな風にねぎを箸代わりにしてして 且つ ねぎも同時に食べるのだけど、無茶苦茶食べにくい。そして何よりねぎが辛(カラ)い。
 なので三口ほど食べたところでネギは諦めて、普通に薬味をつゆに入れ、箸で食べることにした。あは、この方がずっと旨いや。なんなら大量に残ったねぎを刻んで足したいくらい(^^ゞ

 家内は普通に「ざるそば」を頂いて、ご馳走様でした。

 そうそう、なぜ南会津のこの地で信州上伊那の「高遠そば」かと言うと、高遠藩の藩主が会津に移封されたことに端を発することらしい。詳しくはWIKIなどをご覧下さいまし。

 ともあれ念願の「大内宿」。全く雪はなかったけれど、月曜日で人は少なかったしで、来られただけでも良しといたしましょう。

大内宿
 http://ouchi-juku.com/
 福島県南会津郡下郷町大字大内

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2020.02.02

2020南会津遠征3「会津鉄道 湯野上温泉駅」

 先に「さんざんな出だし」でも書いたように「インフルエンザではない」とのご託宣を頂いてはいたものの、明らかに本調子ではないので、予定していた「白河城」や「南湖公園」などを廻るのはやめて、直接本日の宿泊地へと向かうことにした。

 真っ直ぐ進むつもりが途中で罰金を取られて一回休み、その前は熱を出して医者に行き観光予定を二回休み。「人生ゲームかっ!?」と突っ込みたくなる自分(^^;


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 さてこちらが本日の投宿予定地の最寄駅「湯野上温泉駅(会津鉄道)」である。萱葺き屋根のこの駅は、テレビや映画のロケ地としても有名だそうだ。

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 囲炉裏のある駅舎の待合室。その囲炉裏のそばに座って一休みすることにした。

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 まもなく売店で注文した「甘酒」が切符売り場からご提供(^^; 注文も切符売り場から出来そうだ。
 それにしてもこの甘酒、お漬物とのセットで 150円はお値打ちですね。身体も心も温まります。

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 飲み終わる頃に会津田島行きの列車(と言っても1輛編成)が来ると、それまで近くにたむろしていた大陸系と思われる皆さんが集まってきた。甘酒を飲むために外していたマスクを即着用。

 実際体調もさらに悪化していたので、チェックイン時間にはまだ早いけど宿へと向かいます。

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2020南会津遠征1「さんざんな出だし」

 日曜日。朝から不調だった。長女がインフルエンザAと判定されたのが金曜日のこと。昨夜から調子が悪かったのだけど、今朝出発前の検温で 37.4度。単なる遠出なら諦めるところだけど、家内も楽しみにしているし、何より宿のキャンセル料が 100%かかってしまう。

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 というわけで南会津に向けて出発。途中「那須高原SA」で小休止。ここまではなんとかなったけど、さらに不調。最初の目的地「白河」で日曜当番医を検索し、予定を変更して最初に見つかった内科医へと向かうことにした。

 これがマズかった。長女がインフルエンザAに罹患しており濃厚接触であったこと。ロビー待ちの間の検温では 37.9度であったこと、今年は予防接種を受けていないこと、などを問診でお医者先生に伝えた。でもこの時点のインフルエンザ検査では陰性だったせいで、この先生、打診も触診もしなければ聴診器も使わず、一過性の風邪だと言い切った。

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 長女が罹患していることからも予防的にゾフルーザなどの抗インフルエンザ薬を処方して貰えないかと言ってみたのだけど、間違いなく一過性の風邪だからすぐ熱も下がる、と結局解熱剤さえ貰えず「PL」という顆粒の総合感冒薬(眠くなるだけというヤツ)と咳止めが処方されだだけ。薬込みで4,000円。あのね、それなら最初からマツキヨにでも行くわい(^^;

 まぁ予防的に薬を出すことはしないという医者も間違ってはいないでしょう。悪用(転売)する輩もいることでしょうし。必要以上に薬を処方しないというのも姿勢としてありでしょう。やたら薬を欲しがる方も悪い。でもね、今現在 37.9度あってシンドイんだよ。PLだけじゃダメでしょう。というのは患者側の言い分?

 まぁインフルエンザではないということなので、ひと安心。だからこのあと元の予定に戻って白河ラーメンを頂くことができた

 その後、フラつくまでは行かないものの、判断力は鈍っていたのだろう。南会津へと向かう直線路。見通しが良く他に人も走っているクルマもいないという道で後ろから追尾していた白バイに気づかず、スピード違反で捕まってしまった。21kmオーバーの 2点減点で 15,000円の反則金(;_;) 普通なら絶対気づくって。まぁこれは私が悪い(^^;

 峠を越え、宿に着いたところで途中で買った体温計で計ってみると 39.5度。そりゃ判断力もニブるわ。峠道も普段と違って操作が遅れがちだったしね。
 チェックインしてからは、宿の人との接触は全て家内に任せ、ひたすら寝ておりました。温泉宿だというのに風呂にも入れず。

 旅行カバンに入れて持ち歩いている、わずかに残ったロキソニンを飲むと一時的に 37度近くまで下がったのだけど、その後は38度前後を行ったり来たり。

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 ちなみに翌朝一番で南会津の医院に行くと 38.3度。検査前の問診ですでに「そりゃインフルだわ」と先生。念のためにと検査の結果、見事「インフルエンザAのご判定」を頂き(^^; 「ゾフルーザ(4錠)」を処方されその場で服用。(実際にはタミフルを処方しようとしていたので「ゾフルーザにして下さい」と、こちらからお願いしたもの。)

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 また解熱剤カロナールも処方して貰えて、薬込みの 4,900円也。

 お陰様で翌日には熱も下がり悪寒等も消えたものの、お金は余分にかかるわ、予定していた旅程の殆どをキャンセルせざるを得ないわで、泣きっ面に蜂というか、踏んだり蹴ったりの南会津遠征のスタートだったのでした。

 ちなみに私は昨年11月、予防接種の日に熱を出して受けられなかったのですよ。でも私より長女と濃厚接触の時間が長かったはず、また私とも狭い車内でずっと一緒だった家内が、同じく予防接種も受けていないのに全く普通なのはとても不思議。

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2019.12.14

2019初冬の湯河原・熱海「うたゆの宿 熱海四季ホテル(2)」

 本日のお宿「うたゆの宿 熱海四季ホテル」の食事などをご紹介。

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 晩餐。メニューにあるようにコースになっていて順番に出される。まずは焼酎をボトルでお願いして、一杯。

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 「刺身盛り合わせ」「サラダ」  刺身はマグロとサワラ、スモークサーモン。サラダは北海道産インカのめざめポテトと生ハムサラダだそう。

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 「白菜と豆腐の豆乳スープ」

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 「大根とブリのステーキ、すりおろし野菜のクリームソース」  こちらがメインディッシュ。たしかにソースは美味しかったけど、ブリに火が入りすぎのような(^^;

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 「和膳」  やわらか豚角煮・白米・きのこ汁・香の物。ご飯をお代わりしてお腹いっぱい。

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 「デザート」  くちどけ杏仁豆腐・ほうじ茶アイス・大学芋。ご馳走様でした。

 食事の後はもう一度温泉に浸かりましょう。結局この日は家内が3湯、私は2湯で爆睡。

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 翌朝のホテル屋上からの景色。思い切り逆光なのでちょっとツライけど、熱海の海と新幹線が進み行くところをパチリ。判っていれば、ご来光を拝めたのだろうな。惜しいことをした。

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 朝食の御膳 。特別なものはないけれど充分な朝食。アジの干物にサラダ、納豆、海苔。小鉢が沢山あるのも嬉しい。

 普段は朝食など摂らなかったりするのに旅の宿の不思議。キレイに食べ終わり、ご飯のお代わりまでしてご馳走様でした。

 さてチェックアウトまでにあと2湯ぐらいはしようかな。

うたゆの宿 熱海四季ホテル
 https://www.utayu.com/index_atami.html
 静岡県熱海市梅園町21-7

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2019.12.13

2019初冬の湯河原・熱海「うたゆの宿 熱海四季ホテル(1)」

 さて今日のお宿は家内が何かのパンフレットで見つけたこちら。なんでも期間限定でお安くなっていたそうだ(^^;

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 「うたゆの宿 熱海四季ホテル」  熱海でもかなり山の上にあって、有名な「熱海梅林」の隣り。箱根でも同じ名のホテルを経営しているそうだ。

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 予約した部屋はツインルーム。結構広めでベッド(のマット)が畳という私的にはとても嬉しい仕様。

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 そうして、かろうじてオーシャンビュー(^o^)v チェックインが2時から可能というのもいいところ。

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 何はともあれ温泉だよねと、まずは「さつきの湯」という名の貸し切り風呂へ。いわゆる単純泉なのだと思うけど、湯温もちょうどいい。30分しかいられないのがもの足りないか。(風呂の画像は全てHPからのもの)

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 一旦湯から上がり無料のマッサージチェアに揺られてから、今度は大風呂へ。

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 空いていたこともあって内湯・露天風呂ともに良かった。ノンビリ浸かって、いい湯だな、あははん。

 さて部屋へ戻って一眠り。晩餐にそなえることにいたしましょう。

◆うたゆの宿 熱海四季ホテル
 https://www.utayu.com/index_atami.html
 静岡県熱海市梅園町21-7

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2019初冬の湯河原・熱海「真鶴半島と熱海来宮神社」

 ずっと曇り空。でもせっかくだからと食事の後、そのまま真鶴半島を廻ってみることにした。

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 途中の展望台から東京ではちょっと見られない珍しい景色に出会えたのでパチリ。左が「初島」で、正面右がたぶん「伊東」のあたり。

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 雲間から射し込んだ光線が、まるで自然のスポットライト。

 奥の伊豆半島中央あたりにポコッと出ているのは「大室山」だろうか?

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 熱海へと移動して「来宮神社」。何度も熱海には来ているけれど、今回が初参詣。

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 樹齢二千年という「大楠」。天然記念物だそう。一周すると寿命が一年延びるのだとか。これであと一年は生きていられそう(^^ゞ

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 こんなお茶目も境内に。

◇CANON EOS 5D Mk2 + EF 24-105mm F4L USM
 CANON PowerShot G9X Mk2 28-84mm/F2.0-4.9

 

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2019初冬の湯河原・熱海「福浦漁港 みなと食堂」

 家内と休みのアンドが取れた金曜日。9時過ぎに家を出て目指すは「湯河原(真鶴)」そして「熱海」
 都内を抜けるのに往生したけれど、東名から小田原厚木道路を経てほぼ予定どおりに最初の目的地。

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 「福浦漁港 みなと食堂」。真鶴半島の西側付け根にある小さな漁港で、基本的にその朝獲れた地魚をボリュームたっぷりに出すので評判の漁協直営?の食堂だそう。

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 ご覧のとおり、すぐ目の前が漁港で物揚場と市場が隣接している、そんな場所だ。
 11:00の開店時刻直前に着いてみると先客は3組8人。土日祝日は大行列が出来るそうだけど、今日はこの程度でラッキー。

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 メニューは外の壁に張り出されたものしかなく、ここでスタッフのお姉さんに注文をするようになっている。

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 じっくり眺めては見たものの、最初からオーダーは決まっている。お父さんは「刺身定食とアジフライ」を、家内は迷いつつも「大金目干物定食」。
 もう一品はスタッフのお姉さんにお奨めですよと言われて頼んだこちら。

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 「自家製しめさば 980円」。一日4食限定だそうだ。たかが「しめさば」と侮ることなかれ。これがとてつもなく旨かった。これまで食べてきたあらゆる「しめさば」よりはるかに旨かったのだ。なんというか生感をきっちり残しながらシメられているサバとでもいうか。鮮度抜群であるがゆえの食感と旨みだろうか。いやはやこれは凄い。

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 「新鮮刺身定食 2,280円+アジフライ 280円」  続いてご提供。せっかくここまで来たのだからと奮発したのですよ。

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 ひらまさ、わかし、真鯛。そして奥にメアジ。どれも肉厚で一瞬歯を跳ね返すかのような食感が素晴らしい。ワサビと少量の醤油で頂いた。

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 「アジフライ」。箸でキレイに切れなかったので断面の画像はなし。富津金谷の黄金アジほどではないものの肉厚の食感が楽しい。これも 280円なら頼まないのがもったいない。

 フロア担当のお姉さんが運んで来た定食の味噌汁をドッとこぼすというハプニングがあって、気が動転したせいか家内が頼んだ一日2食限定の「大金目干物定食 2,680円」の画像を撮り損ねてしまった。

 結構なボリュームで見た目も豪華な定食だった。かなり大きな金目の干物のほか、サバのフライとミニ刺身が付くという定食。途中で家内の大金目干物(の半身)と私の刺身(半分弱)とを交換して食べたけど、この干物がまた旨かった。お隣りのお客さんの眼が無かったら骨と皮をススってしまいたいくらい(^^;

 というわけで、それなりのお値段はしたけれど大満足のお腹いっぱいで店を出た。評判の行列店なのがよく判る。店内には沢山の有名人のサインが板壁に直接書かれていたりするのも納得。

 土日祝日以外で機会があったら再訪必至。そんな漁港の食堂なのでした・・・・。

福浦漁港 みなと食堂
 http://www.minatoshokudou.com/index.html
 神奈川県足柄下郡湯河原町福浦109-2 最寄駅:真鶴
 11:00-15:00 (LO 14:30) 水曜休

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2019.11.05

2019秋の上州路「ラーメン二郎 前橋千代田町店」

 上州遠征最後の 且つ 真の目的地は 10/27にオープンしたばかりのここ。

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 「ラーメン二郎 前橋千代田町店」
 そう、前橋に二郎がオープンしてしまったのですよ。となれば行かねばならぬ、どこまでも。直系二郎全店制覇を継続せん。このために前橋のビジネスに1泊したのです(^^; 前夜は居酒屋で一杯ね。(上の画像は食べ終わった後に撮ったもの)

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 開店時間は11時。平日でもあり、その1時間前に行けば余裕で1巡目だろうと思っていたのだけど店の前に着いてみると、なんとすでに20人ほどの行列。ゲゲッ! 1ロットが 5杯ずつだとすると 5ロット目かぁなどと思いつつ最後尾へ。

 この付近はかつて前橋一の繁華街だったそうだが、この通りだけでなく周囲はどこもシャッター商店街で人通りも殆どなく寂しいかぎり。幸いアーケードの中なので雨風の心配だけはない。

 並び始めてちょうど1時間。定刻の3分ほど前に開店。列が動き出した。この時点で行列はざっと80人ほど。オープンからすでに一週間経つというのに凄いことになってる。

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 店内に入り券売機で小ラーメンの食券(プラ札ではない)をゲット。L字型カウンターは14席。店内待ち席は7席用意されている。
 元はレコード店というかCDショップらしく、店内には2階へ通じる階段があってトイレはその2階になっている。

 スタッフは小金井出身だと聞く店主のほか助手君と結構可愛い女子1名(^o^)v

 幸い待ち席に座ることが出来たので、提供されるヤサイの盛り状況などを観察。初めての店ではこれが重要。1ロットは7杯みたいだ。つまり私は 3rdロットとなる。

 じきに 1stロットの皆さんが食べ終わりカウンター席へ移動。天板に食券を置いてお待ち。開店から28分後、ご主人から「小ラーメンの方、ニンニク入れますか?」

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 「小ラーメン 700円」
 今日のコールは「ヤサイちょいマシのニンニクアブラ」。1stロットの盛りを見ていて、これなら大丈夫とヤサイをちチョイマシにして貰った。

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 それでもこんなもんだから単にマシでも良かったか。ブラックペッパーは自分でかけたもの。

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 ヤサイを崩し、なんとか天地返し。二郎にしては割りと白い極太平打ち麺。ほぼ二郎標準の柔らかさかな。

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 スープは微乳化していて醤油が効いたタイプ。これ旨い。私好みだ。

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 ブタはブロックタイプの大小のバラ肉が二枚。柔らかく、しっかりと醤油味がついて、これまたいいではありませんか。

 途中で飽きることもなく、旨いウマイと食べ進み、完食の7割汁でご馳走様でした。

 提供から11分。店を出るとまだ行列は50人ほどもいただろうか。閑散としたシャッター商店街に、ここだけ沢山人がいる不思議な光景。

 ともあれ、これにて二郎全店制覇を継続することができました。めでたしめでたし。

ラーメン二郎 前橋千代田町店
 群馬県前橋市千代田町4-12-3 (前橋オリオン通り)
 11:00-14:30 17:00-20:00 (売切れ終了)
 月曜休(祝日の場合も休み) 2019/10/27オープン

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