旅・ミニ旅 13関東 房総

2024.07.08

グランドメルキュール南房総リゾート&スパ

 さてマゴっちの海デビューという目的を果たした後、向かったのは本日のお宿。原岡海岸からはクルマなら ものの5分ほど。

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 「グランドメルキュール南房総リゾート&スパ」

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 この画像のとおり大房岬(だいぶさみさき)の山頂付近にあるホテルで(下の浜辺はプライベートビーチだという)昨夏までは大和ロイヤルホテルグループの一つだった宿。それが外資系(おフランス?)に経営が移り、一部リニューアルが施され「グランドメルキュール」にリブランドされたものらしい。

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 プールもあったりのオールインクルーシブとかで我が家的にはちょっと?予算オーバーなお宿なのだけど、わけあってここに決めた。

 ちなみに私は以前「全国旅行支援」を利用して凄くお安く二度ほど泊まったことがあります(^^ゞ

 少し早めに着いたのでチェックインした後はロビー奥の広いラウンジで一休み。オールインクルーシブなのでアルコールもソフトドリンクも、さらにツマミやお菓子類が飲み放題食べ放題。
 当然私は生ビールを駆けつけ3杯(^^ゞ 家族はそれぞれジンジャーエールやらジュースやらとお菓子類でハッピータイム(^^;

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 マゴっちはラウンジ脇に併設された、これまた広い「あそび場」というキッズゾーンで元気いっぱいに飛び跳ねてます。

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 さて定刻をわずかに過ぎたところで案内されたのがこの「スタンダード ジュニアスイート フォレストビュー」という部屋。(部屋や風呂場等の画像はネットからの拝借。ソースURLを画像下部に加筆)

 和洋室でキングサイズベッドx2の洋室と12畳ほどの和室、広いバスルーム、洗面台、トイレという部屋。大人4人(ジジババに娘二人)と2歳児1人には十分すぎる広さです。

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 窓からの眺望は残念ながらフォレストビューのせいで海は見えずメインは駐車場か(^^; でも家内も娘たちも大満足。何よりもマゴっちのテンションが広ーい部屋に触発されてか上がりっぱなし(^^;

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 真っ先に向かったのは大浴場。露天風呂だけが天然温泉だというのは湯量の関係かな。

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 海で波と潮風にまみれた身体を洗い流し、露天風呂へ。これが41度ほどに調整されていて、単純泉だけど実にいい感じ。早い時間のせいか広い風呂場に私だけ。さすがに泳いだりはしませんが、いい湯だなアハハン♪

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 夕食の一部をご紹介。これまで多くのホテル旅館でビュッフェ形式の食事を経験してきたけど、このホテルの料理は和洋中とも ひと品ひと品が実に美味しい。

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 ほかにミニラーメンやミニフォーを自分で湯掻いて好きなスープを入れたり。カレーうどんを作れたり。またハンバーガーのバンズとパティ、具材が別になっていてお好みに仕上げられたりと楽しい工夫がたくさん。

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 私はと言えば、ローストビーフやらお刺身やらカレーうどんやら、いつもどおれあれこれ欲張って、腹パン。
 家内と娘たちがデザートに夢中になるころ、食事に秋田マゴっちを連れてすぐそばのキッズゾーンへ。この「あそび場」、飽きっぽい子供連れにはものすごく便利です。保護者が座って見てられるスペースもあるし。

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 夜はまたラウンジが無料のバー状態となり洋酒類に焼酎、日本酒等々。ツマミに小アジの干物なんかもあって・・・ものすごく久しぶりに Hennessy なんてのをたしなみました(^^ゞ

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 翌朝。やはりビュッフェ形式の朝食(これも美味しい)を済ませ、出かけたのホテルのプライベートビーチ。

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 ホテルのプールサイドからしか降りて行けない?こんな浜辺で再びマゴっちと海遊び。

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 ・・・なんだけど、昨日のように遠浅ではなく、すぐ深く落ち込んでいるので大人でも要注意。波も結構あるので早々に退散。
 帰りは急な登りです! 2歳半のマゴっちが一番元気で「ババ大丈夫?」だって(^^;

 部屋へ戻ってシャワーを浴びて一休み。チェックアウトは11時というのが助かりますね。ギリギリまで滞在して大房岬を後にすることに。
 高かっただけあって非常に良いお宿でしたよ。またこの宿に泊まれたらいいね、などと言いつつ帰路へ。

 帰りはずっと下道。昼食は「海ほたる」のフードコートで済ませ。帰宅したのは 16時少し前。
 いやはや疲れたけど娘たちやマゴと過ごせた楽しい一泊二日のミニ旅なのでした。

グランドメルキュール南房総 リゾート&スパ
 https://grand-mercure-minamiboso-resortandspa.jp/

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2024.07.07

南房総富浦「原岡海岸」で マゴっちの海デビュー

 さて「おさかな倶楽部」で海鮮を堪能した後は、すぐお隣りにある「原岡海岸」へ。

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 今回のミニ旅における目的のひとつがマゴっちの海デビューなんです。かつて(24-5年前に)家族や Fcamp仲間と何度も海キャンプをした思い出の地。まさかこの海岸でマゴと戯れる日が来るとは。なんだかウソみたい。感無量です。

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 超遠浅な海なので大きな波も立たず、小さい子を連れて行くには最適な場所。しかもご覧の通りちょうど干潮の時間帯に当たったので、ずうっと向うまで干潟になってる。好天だし絶好のコンディションですね。

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 波打ち際にはこんな魚が。判るかな? たぶん「ネコザメ」の仲間(50cmほど)。動く様子がないので死んでいるみたい。娘たちは片手が大きなカニ、たぶん「シオマネキ」を見たと。

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 マゴっちはママと手をつないで、ちょっと沖の方へ。波が寄せるたびに「ジャーンプ」と歓声が聞こえてきます。

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 そんな海だからマゴっちは波を怖がることもなく楽しそう。あ、右の画像は漏らしたわけではありませんよ。パンツまで濡れたので気持ち悪いと脱いでしまったのです。フル〇ンなんで一応モザイク処理を(^^;

 一時間半ほどもここで遊びました。マゴっちはお尻まで日焼けして、まだまだ元気。

 さてさて、近くのコンビニでお買い物をして、本日のお宿へと向かうことにいたしましょう。これもまたすぐ近くなんだけど。

◇CANON PowerShot G7X Mk3 24-100mm/F1.8-2.8

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南房富浦「おさかな倶楽部」で 海鮮三昧

 日曜日 朝8時。自宅を出発。都内は空いていますね。すんなり C2山手トンネルからアクアラインへ。
 いつもだとアクアライン以外の有料道路は使わず下道で行くのだけど、今日はアクアラインから先もずっと有料の館山道。さすがに早い。1時間半ほどで最初の目的地富浦漁港へ。

 さて今回は家内のほか娘二人にマゴっちという5人体制での一泊二日のミニ旅。ちなみに娘婿は仕事で参加できず。ただいろいろ制約があってちょっと想定外の奮発になりました。

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 「富浦浦漁協直営 浜の台所 おさかな倶楽部」
 人気の海鮮料理の店です。店先に着いて待機名簿を見てみると、すでに10組の名前が。殆どが二人連れ。入店後はそんなに待たなくても済みそうだ。

 開店までにはまだ 1時間半近くある。近くの「道の駅 富浦」でマゴっちとお花畑を散歩したり「びわソフト」を堪能したりで時間調整。

 戻ってみると間もなく開店。幸いなことに幼児連れと見てか小上がり(掘り炬燵式)の一番奥を案内されて着席。ちっこいのがいると小上がり席は助かりますね。

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 席に着くと最初に確認するのが壁面に大きく掲げられた本日のメニュー。2ケ月前の前回と比べてもお値段が上がっているなと思ったら「価格改定しました」と書かれてました。
 お茶などを汲んで待っていると我々の順番となりオーダーを告げてお待ち。

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 「まんぷく定食 1,980円」
 揚げ物はアジフライ1尾とイカメンチ1枚。そしてサバの味噌煮に刺身の三点盛り。ご飯と味噌汁にヒジキ煮が付いた定食です。

 今回のアジフライはこれまでで一番厚く大きかったかも。実際食べ応えもありました。サバの味噌煮も刺身も文句なしで、お隣の漁港で上がった魚がメインだから、もちろん鮮度も抜群です。

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 「賄い丼 1,580円」
 家内と長女が頼んだもの。前にも書いたけどコイツの値上がり幅が一番大きい。2年ほど前には 900円だった賄い丼が・・・まあ内容も多少は良くなってはいるみたいではある。

 家内も長女も美味しいと言って食べてくれたから、まぁ文句は言うまい・・・でもだんだん東京価格との差が縮まってきているような気がする。

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 「丸アジの姿煮と刺身三点盛り 1,720円」
 次女がマゴっちと食べる用に頼んだもの。マゴっちはお魚が好きなんですね。
 判りにくいかもしれないけど、このアジ凄く大きいんです。思わずエッ!なんて言ってしまうほど。骨も取りやすかったみたいだし、次女に言わせると「これ身がフカフカ。美味しいっ!」って、少し貰って食べた家内もホントだ美味しいと。

 うん、良しよし。みんな満足してくれた。早めに食べ終わったジィジは飽き始めたマゴっちを連れ出して漁港を散歩。マゴっちはすぐ目の前を飛んでいくトンビを見てびっくり。

 以前ほどのお得感はなくなったものの、やっぱり美味しいしコスパ的な優位性はまだまだありますね。
 とゆうわけで、続いてマゴっちの海岸デビューへと続きます。

◇富浦漁協直営で鮮度抜群の海鮮系を(割りと)リーズナブルに食べられるお店です。未食の方で南房総方面にご縁のある方には一度どうぞとお奨めしておきますね。

浜の台所 おさかな倶楽部
 https://www.tairyou.com/chokuso.htm
 千葉県南房総市富浦町多田良1254-75
 11:00-15:00(売切れ終了) 火曜休(祝日の場合は翌日)

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2024.05.10

南房総・富浦「原岡海岸と しずかな桟橋」

 さて「浜の台所 おさかな倶楽部」を出た後は、すぐお隣りにある「原岡海岸」へ。

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 そう今日は好天のおかげでちゃんと富士山が見えているのですよ。判るかな? 画像をクリックまたはタップして拡大してみてください。

 何度か紹介しているけれど、かつて仲間たちと何度もキャンプをした思い出の地・・・当時は夏の間だけ、この富浦湾の海岸ほとんどがキャンプ場になっていました。
 この日はちょうど大潮の時期に重なっていたのでベタベタの干潮。ものすごく遠浅なので潮が引くと子供たちを放し飼いにできたのです。

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 「岡本桟橋」 別名しずかな桟橋。この位置からだと桟橋の延長線上に富士山が見えます。これもまた判るかな。

 ここ数年で映えるとかで有名になってしまったけど、かつて子供たちとカニを獲りまくった場所でもあります。

 最近では映画「アナログ」のロケ地になっていたり、NHKの「ドキュメント72時間 南房総 静かな桟橋で」でも取り上げられていたりで、さらに有名に。

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 ちょっと寄ってみるとこんな感じ。ちなみにこの時間は思いっきり引き潮でした。

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 さらに桟橋のすぐ手前側から撮るとこんな風に見えます。本来はというか潮が満ちると、この撮影地点まで波が来ています。

 そろそろいい時間になりました。自宅までは2時間強。すんなり帰ることにいたしましょう。

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 なんていいつつ、一ケ所だけ立ち寄ってお買い物。よく映画やテレビのロケ地にもなっているそうだけど、私の目的は聖地巡りとかではありません(^^;

◇CANON PowerShot G7X Mk3 24-100mm/F1.8-2.8

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南房富浦「おさかな倶楽部」の 賄い丼

 南国ホテルを早めにチェックアウトした後、向かったのは南房総市富浦漁港。ここにお目当ての店があるのですね。

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 「富浦浦漁協直営 浜の台所 おさかな倶楽部」
 人気の海鮮料理の店です。野島崎からは40分弱の距離。10時少し前に着いてみると、待機名簿には先客2組のみ。よしよしと記名。
 近くでお土産の調達などして戻ると、オフシーズンの平日のせいか開店時間の11:00になっても待機名簿には6組のみ。あれま急がなくてもよかったぢゃん(^^; 定刻より10分ほど前に開店。最近はこのパターンらしい。

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 店内で真っ先に確認するのが壁面に大きく掲げられた本日のメニュー。ここで毎度迷うのですよ。
 でも今日は「賄い丼」と最初から決めている。2年ほど前までは990円だったものが 1,380円にハネ上がっている。ということは元々充実していた内容が更にレベルアップしているに違いない。そう思ったわけです。

 着席してお茶などを汲んで待っていると私のオーダーの順番となり「賄い丼をご飯大盛りで」とお願いしてお待ち。

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 「賄い丼 1,380円+ご飯大盛り60円」

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 さほど待つこともなくご配膳。味噌汁とひじき煮が付いた定食になってます。

 あれ?あまり以前と変わりがないような・・・2年ほど前に 900円で食べた賄い丼と大した違いはないのではなかろうか。ネタの魚種が変わっていたり切り落としが追加されてたりはわかるのだけど・・・。

 ま、美味しいんですけどね。同じ内容を東京で食べたらと考えると、それでも納得感はある。食べ終わりでの満足感も。

 だからか開店して間もなくお客さんが10組程度入った段階で、この賄い丼は売り切れになってた。

 ご飯を大盛りにして正解。ドンブリものの時は必ず先にご飯を食べ終わってしまって、ネタだけ残ってしまうのです。

 以前ほどのお得感はなくなったものの、まだコスパ的な優越感はありますね。
 とゆうわけですべて美味しく頂いてご馳走様でした・・・#

 富浦漁協直営で鮮度抜群の海鮮系をリーズナブルに食べられるお店です。未食の方で南房総方面にご縁のある方には是非一度どうぞとお奨めしておきますね。

浜の台所 おさかな倶楽部
 https://www.tairyou.com/chokuso.htm
 千葉県南房総市富浦町多田良1254-75
 11:00-15:00(売切れ終了) 火曜休(祝日の場合は翌日)

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2024立夏過ぎの南房総「野島崎」~「南国ホテル」

 梅乃家を出ると外は快晴・・・だったり曇ったり(^^;、梅乃家の幸せな余韻を楽しみながら国道を南へ。途中からは海沿いの道を選んでのドライブです。

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 そうしてたどり着いたのは「南房白浜 野島崎」です。房総半島の最南端。だからここは「海に沈む夕日」と「海から上がる朝日」の両方を見られるポイントでもあるのです・・・が、いつも陽が沈む前から呑んでしまうし早起きもできずで、そんな写真は撮ったことがない(^^;

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 奥に見えているのが野島崎灯台。上ったことがあるので見晴らしがいいことは知ってるけどパス(有料だし)。

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 横長のホテルは二年ほど前に泊ったことがある「南海荘」。ここで震度4の地震に遭った時は本当にびっくりした。目の前が海だもの。

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 てなことはおいといて「南国ホテル」。今日のお宿です。わずか9kの料金で一泊二食付+呑み放題付というお宿。

 ご覧のとおりいかにも昭和という外観。もちろん中身だってそれなりに古く、禁煙なんて概念が無い頃から営業しているホテル(旅館)だと思う。

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 広縁が付いた八畳の和室(バストイレ付)。一人または二人で過ごすには無問題。

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 そして窓から見える太平洋の眺望も文句無し・・・なのだけど。現在は禁煙になっていても部屋に染み付いたタバコのニオイは隠しようがないみたい。

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 再度、てなことはおいといて。半露天風呂を含め大浴場は文句なし。

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 食事は朝晩ともにビュッフェスタイル。特別な品や高級な食材等はないものの、充分な品揃えです。(上の画像は宿のHPから拝借したもの)

 この値段で文句を言ってはバチが当たる(^^ゞ

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 部屋から見た朝の野島崎灯台。今日は丸一日 好天らしい。さて、もう一度ひとっ風呂浴びてからチェックアウトすることにいたしましょう。

南国ホテル
 https://www.itoenhotel.com/nangoku/
 千葉県南房総市白浜町白浜2544-1

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2024.05.09

2024立夏(過ぎ)の南房総「竹岡式ラーメン 梅乃家」

 およそ 3か月ぶりのアクアライン越え。出発時には曇り空だったのが南下するに従って雨が強くなりアクアライン手前では大雨。でも「海ほたる」では小雨に変わり、あとはずっと小雨混じりの曇り空。

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 「竹岡ラーメン 梅乃家」
 ご存じ竹岡式ラーメン発祥の店。写真が残っている限り数えてみたら 2002年夏以来 26回目、7か月ぶりの訪問です(^^ゞ (上の画像は退店後撮ったもの)

 9時半をわずかに過ぎて着いてみると先客は地元と思われるお父さん方3人。店先のイスに腰かけてスマホなどを眺めながらお待ち。

 10時の開店時間の少し前になると、いつもどおりおばちゃんが注文を取りに出て来てくれます。チャーシューメンと やくみ、ライス半分をオーダー。定刻をわずかに遅れて開店。この時点で行列は 8人ほど。GW後の平日とあって空いているみたい。

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 メニュー表です。昨年10月からはさすがに値上げしてない。一時期減らしていたチャーシューの枚数も一部だけ戻ったみたい。(チャーシュメン 8枚→ 6枚だったのが 7枚に) ヤクミ(きざみタマネギ)は高どまりのまんま。

 22年前と比べてほぼ全てが倍のお値段になってます。

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 「チャーシューメン 1,050円+やくみ 100円」
 着席から20分弱で、ご提供。スープがこぼれてしまうのもいつもどおり。このルックスこそ「This is the 梅乃家」なんです。コショーと一味唐辛子は自分でかけたもの。

 醤油色に真っ黒なスープにチャーシューが7枚。中央に山盛りの「やくみ(キザミ玉ねぎ)」「メンマ」。奥に海苔。

 まずはスープをひと口。そうこの味なんですよ。チャーシューを煮込んだ汁を茹で湯で割っただけという濃くて強い味が特徴。これが中毒性を持っているのですよ。堪りません。
 他にも竹岡式を名乗る店は数あれど、やっぱりこの店でなくてはなりません。

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 醤油色に染まって上がってくる細縮れ麺は千葉の都一製のなんと乾麺なんです。このスープにこの麺の組み合わせ。そうこれでなくてはならないんです。
 スープに使った醤油で煮込んだ豚バラ肉もキッチリショッパ旨くて文句なし。一枚だけ端っこでやたら硬いのがあったけど(^^;

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 「ライス 200円 (半分でも値段は同じ)」をチャ丼化
 ラーメンからチャーシュー3枚とメンマ、ヤクミ、海苔を移して「チャ丼(チャーシュー丼)化」したもの。いつもどおり麺を食べ終わってからコイツに取りかかります。これも梅乃家の楽しみの一つなんです。

 ちなみにこの店にはちゃんとした「チャーシュー丼 300円」があるのだけど、ご飯の量が多いのとブツ切りチャーシュー(やたらショッパイ)が多かったりするので、ライスを頼んで自分でチャ丼化するのが吉。

 何はともあれ久しぶりの梅乃家。全て美味しく頂いて完食の八割汁。ご馳走様でした。

 このラーメンはやたらショッパ旨いという点で「がんこの悪魔」に通じるものがありますね。悪魔注入完了!!

この店のこだわり(作り方
 チャーシュー:豚バラ肉をブロックごと醤油(のみかは不明)で煮込んだもの。
 スープ:チャーシューの煮汁を麺(乾麺)を茹でた そのお湯で割っただけという非常にシンプルなもの。
 チャーシューは普通の大鍋を使い(丸鍋もあり)ガスの火で煮る。
 麺は洗面器みたいな丸い大鍋を使って七輪の炭火で茹でる。茹で鍋のお湯を頻繁に変えるので回転はあまりよくない。
 麺は千葉市「都一」の乾麺。醤油は富津市佐貫の「宮醤油店」のもの。

 チャーシューはガスの火で煮て、麺は炭火の七輪で茹でる。何故そうするのかは判らないけど、ずっとこのスタイルなのです。

竹岡らーめん 梅乃家(うめのや)
 https://twitter.com/umenoya1954
 千葉県富津市竹岡401
 10:00-18:00頃 (当面 17:00まで)
 火・水休+月一回ほどの不定休

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2024.02.02

2024冬の南房総・富津竹岡「魚屋の磯料理 まるとし」

 野島崎のホテルをチェックアウトした後は、特に目的もなく走り始め国道127をノンビリ北上。そろそろ昼メシの時間。さてどうしよう。梅乃家は大行列だろうし・・・。

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 「魚屋の磯料理 まるとし」
 ふと見ると、お昼時だというのにこの店の3台分しかない駐車スペースが一つだけ空いている。昨日の「おさかな倶楽部」と宿の夕食とで海鮮系はさんざん食べてきたのだけど、やっぱり好き。

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 ご覧のとおりこの店、とっても景色がいいのですよ。天気もいいしで寄って見ることに。

 今回で二度目の訪問。普通の家の玄関のような入り口から入り座敷席だけの2階へ。1階が鮮魚店?兼厨房で2階が食事処という作り。

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 広目の部屋に4人掛けの座卓が6台。注文を取りに上がってきた奥さんに、今回も「黄金アジのコース」をお願いすることに。窓からの景色を眺めつつ待つ内にご提供。

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 「黄金アジのコース(アジフライと刺し盛り) 2,200円」
 ご覧のとおり、アジフライが2尾と刺身の六点盛り。味噌汁のほか、お新香と小鉢(冷奴)が付く。お値段が去年の6月に比べて 220円高くなっている。

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 「刺身の六点盛り」はマグロ、ブリ、黄金あじ、地ダコ、タイに太刀魚。小ぶりだけど結構満足度高し。

 「黄金アジ」は身の厚さ含めて割りと普通サイズ。充分美味しいけどホクホク感等特別なことはない。「サスケ食堂」や「はまべ」で食べた時のような感動はなくなってしまったかな。まぁもう随分前の話だ。

 ともあれ全て美味しく頂いてご馳走様でした・・・#

魚屋の磯料理 まるとし
 千葉県富津市萩生1303-2 最寄駅:竹岡
 11:00-20:00 水曜休

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2024.01.31

2024冬の南房総・富浦漁港「おさかな倶楽部」

 原岡海岸の「しずかな桟橋(岡本桟橋)」でノンビリした後、向かったのはクルマで3分のこちら。

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 「富浦漁協直営 浜の台所 おさかな倶楽部」
 コスパ抜群、人気の海鮮料理の店です。オフシーズンの平日のせいか定刻15分前になっても待機名簿には10番までの記名のみ。あれまスカスカぢゃん(^^; 私はと言えば 10時少し前に一度来て記名済みなので3番目。
 定刻より10分ほど前に開店。最近はこのパターンらしい。

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 店内で真っ先に確認するのが壁面に大きく掲げられた本日のメニュー。ここで毎度迷うのですよ。
 あれ?以前は 900円前後だった名物の「賄い丼」のお値段が 1,380円と一気に上がっている。ということはですよ、内容がグンとレベルアップしているのではなかろうか。

 そう思いつつ迷いつつ選んだのは「あじわい定食」と「サバの竜田揚げ」。賄い丼はまた次回じゃと。ビール飲みたいけど、ここは我慢の子(^^ゞ

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 「あじわい定食 1,880円」
 さばの味噌煮とアジフライ、刺身の三点盛りに小鉢がセットになったもの。もちろんご飯と味噌汁もね。さて、どれから食べよう。

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 「さばの竜田揚げ 580円」
 なんて思っていると、少し遅れて出てきました。ひと口サイズと言うには大きめの竜田揚げが五つ載っていて思ったよりボリューミー。全部食べ切れるかなと、ちょっと心配に(^^;

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 刺身はブリとタコに炙り太刀魚の三点盛りです。太刀魚が旨い。

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 「さばの味噌煮」と「アジフライ」
 さばが竜田揚げとカブッたけど、これやたら旨い。アジフライはそこそこの大きさ厚みで、まぁ合格点ね。

 食べ切れないかもと思ったのは杞憂。どれも美味しくきれいに頂きましたよ。大満足でご馳走様でした・・・・。

 富浦漁協直営。お安く鮮度抜群の海鮮系を食べられるお店です。未食の方で南房総方面にご縁のある方には是非一度どうぞとお奨めしておきますね。

浜の台所 おさかな倶楽部
 https://www.tairyou.com/chokuso.htm
 千葉県南房総市富浦町多田良1254-75
 11:00-15:00(売切れ終了) 火曜休(祝日の場合は翌日)

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2024冬の南房総へ「未明の海ほたるから原岡海岸」

 今朝 6時の海ほたる。5時過ぎに家を出て、ようやくたどり着きました。浮島Jctの首都高からのアプローチが変更になったからなのか割りとすんなり。

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 まだ真っ暗・・・でも千葉側の空が白み始めてますね。早く出かけるのは正にその浮島Jct渋滞を避けるため。ここで時間調整がてらのひと休み。

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 そうして、いつもの南房富浦「原岡海岸」。かつて FCamp仲間たちと何度もキャンプした思い出の地なのですね。ここからの風景がお気に入り。

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 ここ数年で名所となった「岡本桟橋」。かつてここで子供たちとカニを獲りまくったっけ。

 最近では映画「アナログ」のロケ地になっていたり、NHKの「ドキュメント24時間 南房総 静かな桟橋で」でも取り上げられていたりで、さらに有名に。

 そのせいで、いつもこの桟橋には人がいるのだけど、今日は珍しく誰もいない桟橋を撮ることができた。まさに「静かな桟橋で」。

 残念ながら今日は富士山が見えない。でも暖かいし風も無いしで、日向ぼっこにはちょうどいい。
 トイレ前の朽ちかけたベンチで一休み。ここもまた時間調整を兼ねているので、しばらくポケーっと。

 さて、そろそろいい時間。お腹もすいて来たことだし、メシ処へと向かうことにいたしましょう。

◇CANON PowerShot G7X Mk3 24-100mm/F1.8-2.8

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