旅・ミニ旅・体験

2017.12.16

京都ブラリ2「京都タワーと金閣寺」

 早朝の「第一旭」で、身体は完全に覚醒してしまったけれど、まだ夜も明けず街も動き出していない。一旦ホテルに戻って一休み。

 今日の新幹線は 14:05発 のぞみ。それまでの時間をどうしようと考えて、今日も少しくらいは観光しなくちゃもったいない。

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 チェックアウト後、取り敢えず向かったのはホテルの真上「京都タワー展望台」。眼下に見えるのは「東本願寺」ね。

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 こちらは昨日歩き回った東山方面? ご覧のとおり曇りがちな天気なので、あまり見通しは良くない。
 タワーを降りて京都駅前のバスターミナルへ。「二郎」以外はノープランの京都訪問だったので、行き当たりばっ旅なのだ。

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 「臨済宗相国寺派 鹿苑寺」。通称「金閣寺」ね。
 路線バスに揺られて 30分ほど。これまた中学の修学旅行以来の訪問になる。

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 こうして写真だけで見ると風情があっていい・・・はずなのだけど、実際のところ廻りは声の大きい自撮り棒の外国人ばかりで、風情も詫び寂びもあったもんぢゃない(^^;

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 後ろ姿もパチリ。曇り空なのが恨めしい。

 このへんで戻ると、ちょうどお土産を買って新幹線の時間になりそうだ。

 というわけで、BUSHの京都無計画旅行はこれでおしまい。おたべでも八ッ橋でもなく「551の豚まん」を買って帰ることにいたしましょう。

 お付き合い頂いた皆様にはありがとうございました。

◆金閣寺 臨済宗相国寺派 鹿苑寺
 http://www.shokoku-ji.jp/k_about.html

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京都ラーメン「本家 第一旭 京都たかばし本店 」

 早朝 5時50分の「京都 たかばし 本家 第一旭」である。

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 5時から開いているこの有名店。事前の調べでは、朝6時台は殆ど行列がないと書かれていた。でも、すでに5人ほどの行列。もう少し早く来れば良かったか。前夜早い時間に撃沈したせいで早起きしていたのだ。

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 でも回転は早い。さほど待つこともなく入店。外で待つ内に店のおじさんからオーダーを聞かれていたので、着席してからご提供までも早かった。

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 「特製ラーメン 850円」
 私としては珍しく特製(全部入り)なんていうメニューを。トッピングはチャーシュー8枚にモヤシと九条ねぎ。

 まずはスープをひと口。獣系のダシが良く効いていて「こうや@四谷」のスープを思い出した。これ、私好み。

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 加水率低めの中細麺がこのスープをよく持ち上げる。支那そばというか、昔からよく知っている味のラーメン。文句なしに旨い。

 いやぁ、やっぱりこの店に来ておいて良かった。ご馳走様と店を出ると、外には10人超の行列。まだ朝の6時を廻ったばかりだよ(^^;

◆京都ラーメン「京都 たかばし 本家 第一旭」
 http://www.honke-daiichiasahi.com/
 京都府京都市下京区東塩小路向畑町845 最寄駅:京都
 05:00-26:00 木曜休

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2017.12.15

「新福菜館 本店@京都」で 中華そば

 牛と牛モツの串焼きをアテにハイボールをパカパカと4杯ほど。気持ちよくなったところで目の前の京都駅を通り過ぎ、向かったのはこちら。

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 「新福菜館 本店」
 あの有名な新福菜館の本店ですぞ。1938年の創業。京都ラーメンの最古参であり、富山ブラックなどのルーツ(にもなるの)ではないかという老舗中の老舗。

 ここにもようやく来られました。最初はお隣の第一旭から攻めようかと思っていたのだけど、ざっと15人ほども並んでいたのでパス。

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 こちらは行列もなくすんなりと入店。なるほど聞くように第一旭の方が人気は上みたい。
 店内はいかにも昔ながらの街の中華屋さんの雰囲気。着席してメニューを眺め、ここはオーソドックスにいきましょう。

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 「中華そば(並) 700円」
 ご覧のとおり黒く醤油色をしたスープが印象的。もう10年も前に新宿伊勢丹の催事で食べた時と変わらないルックス。

 具には九条ねぎとモヤシ、チャーシューと至ってシンプル。

 スープは昔の中華らしく豚骨と鶏ガラにチャーシューの煮汁だろうか。竹岡式のスープに共通する風味がある。そんな気がした。

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 醤油色に染まって上がってくる、やや加水率低めの中細麺。このスープには良く合っている。

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 薄めのチャーシューは、そのまんま醤油味。これはこれで良し。

 特別ではなくても充分旨いラーメン。完食の8割汁でご馳走様でした。

 今日は朝昼兼用の京都二郎とここの二麺。とっても満足な一日なのでした。

 さぁホテルへ戻って、もうイッパイやることにしよう。

◆新福菜館 本店(しんぷくさいかん)
 http://www.shinpuku.net/
 京都府京都市下京区東塩小路向畑町569 最寄駅:京都
 9:00-22:00 水曜休

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「京の焼肉処 弘 京都タワーサンド店」で牛の串焼き

 ホテルで一休みしたおかげで呑みに行く元気が出た。と言っても、エレベーターで下へ降りるだけだ。

 京都タワーの地下街に今年4月にオープンしたフードコート「京都タワーサンド」

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 「京の焼肉処 弘 京都タワーサンド店」
 なんでも京都では人気の店が京都駅前に出店と話題になったのだそう。

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 メニューを眺めて、まずはハイボール。

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 そして「牛串焼きのおまかせセット」
 自家製スモーク牛タン・和牛切り落としカルビ・牛ハラミ・ホルモン・玉ねぎカツの5本。

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 期待値よりもずっと美味しかった。いつもならもっと頼むところだけど、今日はすでに「二郎」をイッている。さらにこの後もある(^^;

 というわけで夜の京都の街に繰り出して、次の目的地へと向かうのでした。

◆京都タワーサンド
 https://www.kyoto-tower-sando.jp/
 京の焼肉処 弘
 http://www.yakiniku-hiro.com/

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ラーメン二郎の後に京都ブラリ

 今回の京都遠征の最大の目的である「ラーメン二郎 京都店」征服?は早々に終えてしまった。

 さて、どうしよう。せっかく京都まで来たのだから、多少なりと観光もしないともったいない。

 というわけで、再び叡山電車→京阪電車と乗り継いで「神宮丸太町」下車。腹ごなしがてら、ここからは歩き。

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 そうして、たぶん中学の修学旅行以来の「平安神宮」

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 Google Mapで見た時は大した距離ではないように思えたけど、結構歩きでがあった。
 参詣を済ませて向かったのは、こちら。

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 「知恩院」 浄土宗の総本山で正式名称は「華頂山知恩教院大谷寺」だそう。

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 この男坂でやられた。パッと見、楽勝と思えたのだけど、一つ一つの石段の段差が大きい。
 あと10段ほどというところで大腿四頭筋が悲鳴を上げた。攣りかけてしまったのだ。ヤバイと思って恥ずかしながら小休止。この石段、腰かけるにはちょうどいい。いやはや参った。体重と日頃の運動不足を痛感しましたね。

 ようやく登り切ると。残念ながら「御影堂」は大修理の真っ最中。

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 境内をザッと見て回ることにした。パワースポットだというけれど、京都のお寺は風情がありますね。

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 そうして「丸山公園」を通り抜け。

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 「八坂神社」

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 参拝を済ませて、四条通りからもパチリ。

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 ここまでおよそ 4kmの道のり。最初は清水寺にも行くつもりでいたのだけど、こちらも修復中だったことを思い出した。

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 それではと四条通り沿いに京都の繁華街。あ、右は近々閉店するらしい周囲の美観に配慮したという店構えのローソンね。

 さらに烏丸通りをそぞろ歩き ならぬ ダラダラ歩き。結局、京都駅前まで歩き通してしまった。全部で 8km弱。こんなに長距離を歩いたのは、たぶん 3.11以来(^^;

 さて今回の遠征は JTBから申し込んだ「新幹線往復+宿泊セット」というヤツ。1泊分の宿泊費込みだというのに、新幹線の往復代金より安かったりするので驚きだ。

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 こちらが今日のお宿ね。誰もが知る京都タワーの真下、そして京都駅の真ん前にある「京都タワーホテル」
 ここなら京都の地理に不案内な私でも、絶対に迷わない(^^;

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 チェックイン時間ちょうどにフロントに着くと、金曜日だったせいで部屋が空いているからと、広めのダブルルームを用意してくれた。ビジネス用シングルのはずだったのにラッキー! 目の前と言うか眼下に京都駅が見渡せた。このホテルにして大正解。

 それにしても疲れた。早朝から動き詰めだった。とにかくシャワーを浴びて一休みすることにしましょうか。

◇CANON PowerShot G9X 28-84mm/F2.0-4.9

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初訪問「ラーメン二郎 京都店」で全店制覇再び

 それにしても、よくここまで来たもんだ。

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 7:00 東京駅発「のぞみ」に乗るために、余裕を持って家を出た。6:30には東京駅に着いているはずだった。
 ・・・のだけど、荻窪駅?で発生した人身事故の影響で中央線は運転見合わせ・総武線は遅延。30分の余裕は吹っ飛び、見事に乗り遅れて指定席は台無し。幸い 7:13発「のぞみ」の自由席に滑り込んで、遅れながらも京都駅着。

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 さらに2回の乗換を経て、ようやく叡山電車。そして「一乗寺」。車窓からも駅からもはっきり見える、ずっと機会を窺っていた憧れの?お店。

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 「ラーメン二郎 京都店」
 そう、このため(だけ)に、はるばる京都一乗寺までやってきたのですね。今年 4/2にオープンしたこのお店。ここをイクと再びの「直系二郎全店制覇」となるのですよ。だからドーシタとは言わないように(^^;

 開店は11時。10時をわずかに廻って着いてみると、店先には人影もなし。しばらく待っていると、ご主人が出てきて「並んではりますか?」と。「はい」と答えると「平日はギリギリに来ても大丈夫ですよ」と。そうなんだ、であればと目の前の喫茶店で暖を取りつつ待つことに。

 念のためと15分前に店の前に行ってみると先客が一人。すぐに後ろに並び始めたので、ギリギリでなくて正解。1stロット確保ね。定刻に開店。

 券売機で食券を買って、奥の出口側に着席。待つことしばしで大柄な助手君から「ニンニク入れますか?」

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 「ラーメン 730円」
 今日のコールはいつもどおり「ゼンマシで」。メニューには京都らしく「九条ねぎ 100円」というオプションもあったのだけど、ここはあくまでもいつもどおりで。

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 ゼンマシのデフォルトはこんな感じね。これにコショーと一味を振りかけてやると、

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 いつもの凶悪?なルックスに(^^;

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 一般的な二郎よりわずかに細めの麺。そのせいかややヤワメに感じる。ブタはかなり厚めで大ぶりなヤツが2枚。柔らかくて旨いブタだった。

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 スープは微乳化した醤油味の強いもの。ゼンマシにしたからなのか醤油味がかなり前面に出ていて私的にはちょっと違和感。

 そのせいか途中から飽きが来てしまって、後半戦はかなりシンドかった。それでもなんとか完食の6割汁。

 いやはや5ヶ月半ぶりの二郎。結構キツかったなぁ。それでも再び全店制覇した充実感?の方が勝っていて、満腹そして大満足の京都二郎なのでした。

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 そうそう、ちゃんと開店後の店前の様子と、貼り出されていた年末年始の営業予定を載せておきますね。

◆ラーメン二郎 京都店
 京都府京都市左京区一乗寺里ノ前町4番 最寄駅:一乗寺
 11:00-14:00 17:00-22:00
 日祝休(不定休あり)

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2017.10.27

はとバス「紅葉奏でる世界遺産日光東照宮と華厳の滝」

 秋雨前線と台風の影響で、ここのところずっと雨の日ばかり。そして明日明後日も次の台風で大雨の予報。でも金曜日のこの日は昨日に続いて晴れ。
 もう随分前に予約した「はとバス」の日なのだ。

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 朝8時に池袋駅東口を出発して目指すは「日光」。「何故今さら日光?」と関東地方在住の多くの人は思われるかも知れないけれど、東京生まれの東京育ちのくせに、この年になるまで日光には行ったことがないのだ。

 というわけで家内と二人、およそ半年ぶりの「はとバスの旅」とあいなりました。

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 こちらは往路の佐野SAでの小休止。佐野ラーメンと餃子のお土産がズラリと並んでいた。

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 はとバスの旅と言いながら、今回も協賛バス会社「東都観光」による運行。我々が良く知る黄色の「はとバス」は殆どが都内または横浜観光に使われているようで、日帰りツアーに使われることは少ないみたい。
 でもまぁバスは新しいし、今回のバスガイドさんはよく勉強もしているしで、文句はない。
 ちなみにバスは平日にも拘わらず満席ね。

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 途中、事故渋滞もあったりで若干遅れ気味ながら、初「日光 東照宮」である。平成の大修理が終わったピカピカの「陽明門」ね。
 ピカピカ過ぎて若干違和感があるものの、そこはやはり国宝。一般ピープルな私はただひたすら凄いなと(^^;

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 こちらは裏側から見た「陽名門」。
 同じく国宝の御本社の拝殿で参拝を済ませ、90分という限られた時間内に観られるだけ観て廻らねば。
 それにしても大声で話し、やたらと自撮りをする外国人の多いこと。

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 左甚五郎作だという「眠り猫」も国宝。「回廊」も同じ。

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 「見ざる言わざる聞かざる」の三猿がある「神厩舎」や「二頭の象」がいる「上神庫」は重文。

 とにかくこの東照宮の境内は最初にくぐる「石鳥居」からして重文だしで、国宝と重要文化財だらけなのだ。
 「鳴き龍」を見聞きした「薬師堂(本地堂)」は撮影不可。

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 駆け足で東照宮を観て廻った後は「清晃苑」という修学旅行や はとバス御用達のホテルに戻っての昼食。

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 ご一行様用にしつらえられた大広間での御膳は日光名物の湯葉づくし「湯波紅葉膳」

 久しぶりのビール。家内は呑まないので一人乾杯しつつ舌鼓。うん、文句ない文句ない。

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 食事の後は再びバスで移動。「いろは坂」を登り切ったところで「中禅寺湖」をチラ見。たどりついたのは「華厳の滝」

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 ここでの滞在時間は50分。ここもかなりの人出のため、残念ながらエレベーターに乗って下から観瀑するほどの余裕はなかったので、上の展望台からパチリ。

 一昨日までの大雨で、水量が多いのだそうで、大量の水煙が上がってしまっていて、景観としては日光なのに日光の手前。←注:今市・・・わかりますね(^^;

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 帰りの「いろは坂」こちらの方が景色としては見所が多い。紅葉にしてもそう。途中で停車できるところがないので、車内からしか見られないのが、ちともったいない。

 もう後は東京へと帰るだけ。いくつかの渋滞を越えて池袋に戻ったのは 19時過ぎ。取り敢えずは充分満足な「はとバスの旅」なのでした。

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 おまけ。華厳の滝で食べた小倉あんのソフトクリーム(^_-)-☆

◇はとバス
 https://www.hatobus.co.jp/

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2017.10.09

「奥湯沢 貝掛温泉」で 立ち寄り湯

 越後湯沢の宿を後にして、目指したのはクルマで 15分ほどの「奥湯沢 貝掛温泉」

 なんでも「日本秘湯を守る会」の発足会員らしく、実際この宿へのアプローチは秘境そのもの。主要幹線道路である R17からはわずかの距離なのだけど、「えっ、この道を下るの?」思わずそう言ってしまいそうな隘路。そこを過ぎると今度はクルマ1台が通るのがやっとという橋を越えて、ようやくたどり着く。

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 その隘路がいきなり広がったかと思うと「貝掛温泉」の看板が迎えてくれた。

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 傍らを川が流れ、ところどころ木々が色づき始めていて、いい雰囲気だ。

 この宿の周辺だけを見ていると秘湯の雰囲気は薄いのだけど、ここへ至るまでが秘境風であって、秘湯と言われる所以。実際、冬場はあの道を普通車が通れるのだろうかと思ってしまった。

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 ご覧のとおり建物にも風情がある。旅館というより旅籠といった方が似合いそうだ。

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 もっとも、この玄関棟は逐語15年ほどのものだそうで、奥にある本棟は明治2年の建築だそうだ。

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 風呂の様子はHPから拝借したもの。眼病によく効くのだとか。
 露天風呂は二つあって、メインの広い方はお湯がかなりヌルめ。冬場の露天はかなりシンドかろう。

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 帰りの渋滞を考えると、あまりゆっくり浸かることもできなかったが、いいお湯だった。
 でも、間違いなく「秘湯を守る会」だけあって雰囲気は良い。一度泊まりに来てみようかなという気になっている。

 ・・・というわけで、1泊2日の旅は、これにておしまい。関越の渋滞にハマらないように願いながら帰ることにいたしましょう。

◇メモ
 二日間の総走行距離 582km ガソリン 48.73L 燃費 11.9km/L582km

◆奥湯沢 貝掛温泉
 http://www.kaikake.jp/
 新潟県南魚沼郡湯沢町三俣686
 日帰り入浴 11:00-15:00
 平日 1,000円/大人 (土日祝は 1,200円)

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2017.10.08

「中野屋 湯沢本店@越後湯沢」で へぎそば

 宿から歩いて5分ほどで越後湯沢駅。時間は17時。本来ならば呑んだ後の〆として寄りたいところだけど、なんと言っても有名店。しかも体育の日の連休と来ている。

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 混雑を避けて早めの「中野屋 湯沢本店」である。
 越後湯沢で「へぎそば」食べるのなら、ここか「しんばし」かという名店中の名店・・・だとか。今年春先にTV東京の「アド街ック天国」で取り上げられてからは混雑に拍車がかかっているらしい。

 てなことは置いといて、店内にはテーブル席と座敷席、そして囲炉裏のテーブル席があり、まだ早い時間だというのに、ほぼ満席状態。幸い囲炉裏の席だけは空いていたので、すぐにそちらへ案内された。

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 メニューを眺めて気が付いた。この店の「へぎそば」のメニューには一人前というのがなく、二人前から。まぁ、蕎麦っ喰いの私としては無問題とこれをオーダー。

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 最初に出てきたのが二人前用の薬味。どちらもキザミねぎとワサビだけ。お運びのお兄さんに「あれ?カラシはないの?」と聞くと、「えっ?あっ、はい。持ってきます」と。
 たぶん私のような いかにも旅行者には「ワサビ」なのだろう。地元の人々が愛する「カラシ」との組み合わせをコールする人は、少ないに違いない。

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 「へぎそば(二人前)1,460円(税抜)」
 この長方形の箱のことを「へぎ」という。そしてこの箱に入って出てくるから「へぎそば」と言うのだそうだ。

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 まずは、そばだけを口に含んでみる。本場越後、それも中越地方で食べるのは初めてとなる。へぎそばらしいヌルリとした食感がいい。
 布海苔をつなぎに使うことで、この食感が生み出されるのだそうだ。

 以前 水道橋の「杉乃屋」で食べた「へぎそば」の方が、西新宿の「越佐庵」で食べた「へぎそば」より、これに近い。というかヌルリ感がある。

 続いてワサビとカラシを下地に溶かさず、そばに載せるようにして交互に食べてみる。
 うーん、やっぱり地元民ならぬ旅行者の私には、ワサビの方がなじむ。とはいえ、カラシもいいアクセントになるので、今回のように両方貰えた方がありがたいかなと。

 さて、この「へぎそば」。前にも書いたことがあるように、喉ごしがいいと地元の人たちは言うようだけど、いわゆる喉ごしというのとはちょっと違うような。

 「ふのり」というヌルッとした海草の一種をツナギに練り込んだというそばは、感覚的には山かけ蕎麦を食べた時に近いように感じる。喉越しとは地元新潟の銘酒たちがそうであるように、ヌルッとしたものではなく、もっとスッキリしたものを指すのではなかろうか・・・というのはあくまでも私の勝手な思い込みだけどね(^^;

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 食べ終わると、外はとっぷりと暮れて・・・。

 この後、越後の銘酒など頂くべくエキナカの「ぽんしゅ館」で5種類の酒を飲み比べ。でも、その一杯づつがあまりにも少なすぎて呑んだ気にならず。

 それでは夜の街で一杯とも思ったけど、さきほどの「へぎそば二人前」が結構効いている。駅前にある酒屋さんで酒とつまみを調達して宿で飲むことにしましょうかね。

◆中野屋 湯沢本店
 http://www.umaisoba.com/
 新潟県南魚沼郡湯沢町湯沢2-1-5
 越後湯沢駅東口すぐ 025-784-3720
 11:00-20:00 木曜休

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越後湯沢の立ち寄り湯「駒子の湯」

 奥只見湖を後にして、向かったのは本日の宿のある越後湯沢。スキー場としても有名だが、湯沢という名のとおり名にし負う温泉地でもある。

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 というわけで、宿に入る前に寄ってみることにしたのは「駒子の湯」
 言わずと知れた「雪国」のヒロイン駒子からとった名前だ。越後湯沢駅前の温泉街からもほど近い場所にある。

 町営のせいだろう。大人 500円という値段が良心的だ。と思ったら、貴重品のロッカーに入れた 100円玉は返戻式ではなかった。要は 600円か(^^; お風呂場の写真はHPから拝借したもの。

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 浴室には10ケのカランと、やはり10人も入ればいっぱいの浴槽。小ぢんまりした、いい施設だ。

 ゆっくり浸かって、のんびりモードで「いい湯だな、あははん」。

 そして越後湯沢駅から400mほどの宿にチェックイン。オフの存在を知ったのも参加表明をしたのも直前なら、宿の予約をしたのも直前。

 連休真っ只中という日程で、なんとか予約できただけましという、かなり年季の入ったお宿。畳は痛み、タバコのニオイが染みついた感じの和室だったけど、まぁ安いのだから文句はない。
 宿の女将さんと前女将さん(^^;の感じはとっても良かったしね。

 さてさて日も暮れかけている。荷を解いたら、越後湯沢の街へと繰り出しましょうかね。

◆駒子の湯
 http://yuzawaonsen.com/02koma.html
 新潟県南魚沼郡湯沢町湯沢148
 025-785-7660
 大人500円 10:00-21:00

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