旅・ミニ旅・体験

2017.04.14

はとバスの旅「高遠の桜と駒ヶ根花の名所にイチゴ狩り・後」

 昼食の後、向かったのは「しだれ桜」で有名な「光前寺」

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 どうも今年は桜の開花が遅れているらしい。今回のツアーに申し込む際にも過去の例を見て、ちょうど満開の時期を選んだはずなのだけど・・・

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 今年はまだこんな状態。まだツボミだ(^^;

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 本来はこんな状態のはず、と言うのを「はとバスのHP」から拝借。

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 とはいえ古刹と言うべきか名刹「天台宗別格本山 光前寺」。散策するだけでも価値がある。

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 杉の巨木が連なる参道から山門を抜けると。

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 正面に「本堂」

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 左に「三重の塔」。右にやはり巨木「三本杉」

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 最後に何か花をと(^^; 道路脇の、たぶん「テッポウズイセン」をパチリ。

 続いて向かったのは、同じく駒ヶ根にある「馬見塚公園」。こちらは「ツツジのトンネル」をくぐり「紅しだれ桜」と「ソメイヨシノ」の競演が見られるはずだっのだけど、これまたハズレ(^^;

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 仕方ないので「しだれ桜(の枝)越しの南アルプス千畳敷カール」ね。

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 さらに今回の日帰りツアーのメインである「高遠城址」
 1500本の「タカトウコヒガンザクラ」が城址全体をピンク色の花で覆う姿・・・のハズが一部咲きにさえなっておらず、残念無念。遅れているとは言え、開花宣言が3日前に出ていたので期待してはいたのだけど・・・。

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 例によってHPから拝借した画像を使わせて貰ってお茶を濁すことにしましょう。
 幸い家内も私も35年ほども前の満開時に夜桜を見に来たことがあるので、ま、こんなこともあるでしょうと(^^;

 というわけで、今回の「はとバスの旅」はメインのお花にことごとくスカを喰らったツアーなのでした。
 ま、お天気に恵まれ、山々がキレイに見えたのだけが救いですかね・・・(;_;)

◇CANON PowerShot G9X 28-84mm/F2.8-4.9

◆はとバス
 https://www.hatobus.co.jp/
 コース概要:新宿駅西口 (7:30発)→駒ヶ根ビアンデさくら亭 (昼食:牛鍋膳)→アルプス水仙ロードドライブ→光前寺(紅しだれ桜)→イチゴ狩り(食べ放題とミニパック詰め放題)→馬見塚公園 (ツツジとソメイヨシノにアルプスの眺望)→高遠城址公園 (コヒガンザクラ)→おぎのや諏訪店→新宿駅西口 (20:30着予定)

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はとバスの旅「高遠の桜と駒ヶ根花の名所にイチゴ狩り・前」

 家内と二人昨年11月以来「はとバスの旅」である。

 新宿西口の「はとバス乗り場」までは我が家からは路線バスで20分強。最寄りのバス停までは我が家から徒歩3分。マイカーでもないのに鉄道を全く使わない旅なのだ。

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 7:00過ぎ、安田生命ビル前の乗り場に着いて見ると、すでに今日お世話になるバスが停まっている。「はとバスの旅」と言っても今回は協賛会社(東都観光)のバスによる運行だ。

 旅のタイトルは「高遠桜・馬見塚つつじ・アルプス水仙ロード 人気のトリプルお花見スポットと南アルプスイチゴ狩り」。盛り沢山の日帰りツアーになっている。

 ざっとコースを書いておくと、新宿から中央高速で駒ヶ根(2ヶ所)、高遠城址公園、と移動して、諏訪ICから新宿へ帰着するというもの。

 定刻をわずかに遅れて出発。好天。中央高速も順調。途中立ち寄った「双葉SA」からは南アルプスを眺めることができた。

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 正面奥に「甲斐駒ヶ岳」鉄塔の後ろになってしまっているけれど、雪を被った「鳳凰三山(地蔵岳・観音岳・薬師岳)」ね。ま、わりと頻繁にこの道を使っている身としてはイマイチ新鮮味はないか(^^;

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 最初の目的地は駒ヶ根ICを下りてすぐそばの「ビアンデさくら亭」

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 ここでの食事は「牛鍋膳」なるもの。

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 もちろんツアー代金(12.800円/大人)に含まれていて、はい充分に美味しかったですよ。

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 そうして、この施設からは中央アルプス木曽駒ヶ岳「千畳敷カール」とそれに続く「宝剣岳」を眺めることができた。標高 2,931m。この山に登ったのは、もう41年も前、体力の塊りだった頃のことだったっけ(^^;

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 「章姫イチゴのソフトクリーム」を食頂いて、次の目的地へ・・・と続きます。

◇CANON PowerShot G9X 28-84mm/F2.8-4.9

◆はとバス
 https://www.hatobus.co.jp/
 コース概要:新宿駅西口 (7:30発)→駒ヶ根ビアンデさくら亭 (昼食:牛鍋膳)→アルプス水仙ロードドライブ→光前寺(紅しだれ桜)→イチゴ狩り(食べ放題とミニパック詰め放題)→馬見塚公園 (ツツジとソメイヨシノにアルプスの眺望)→高遠城址公園 (コヒガンザクラ)→おぎのや諏訪店→新宿駅西口 (20:30着予定)

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2017.03.19

春の彼岸の一日「富士ヶ嶺と朝霧高原」

 さすが春分の日を含む三連休の初日。中央拘束下りの渋滞が解消されたのは午後2時だった。これを待ってのスタートだったので、「富士ヶ嶺 おいしいキャンプ場」に着いたのは17時前。

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 そして翌朝のダイヤモンド富士。ちょっとだけ左にハズれたか。その地点に行くのが難しい。

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 一旦「おいしいキャンプ場」へ戻った後、改めて向かったのはキャンプ場から 6.5kmほどの距離にある「朝霧高原 ドライブインもちや」。レストランの他、遊園地やキャンプ場を併設する複合施設だ。

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 で、何故ここかというと、SJフォレスター乗りのオフ会があるからなのですね。

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 途中食事の時間(@むめさん)をとった他はひたすらダラダラ過ごし。夕方4時頃に集合写真を撮って解散。何のイベントもない長時間オフというのは結構シンドイ(^^;

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 おいしいキャンプ場へ戻っての一枚。やや色づき始めたものの「赤富士」にはならなかった。

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 キャンプ場の鉄板焼きテーブルを使っての晩餐。

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 「お茶や肉店」で仕込んだ馬刺しや黒毛和牛を始め、なかなか素晴らしい肉を並べてジュージュー(^o^)v

 というわけで、今春のお彼岸の一日@富士山麓なのでした。単に記録用としてあげておきます。

◆富士ヶ嶺 おいしいキャンプ場
 http://oic-camp.com/

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2017.02.05

2017冬の会津「猪苗代湖と野口英世記念館」

 最終日。もう一度喜多方へ行って「坂内食堂」か「あべ食堂」あたりで「朝ラー」または「ブランチ・ラー?」を狙っていたのだけど、泊まった「会津若松ワシントンホテル」の朝食バイキングが思いのほか良くて断念(^^;

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 10時にチェックアウトした後、またもや峠越え。立ち寄ることにしたのは「猪苗代湖」。会津の地が初めての私たちとしては「猪苗代湖」は必須でしょう。

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 こちらは会津磐梯山。もっと良く見える角度の場所もあったのだけど、駐車スペースがなかったりでこんなもん(^^ゞ

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 そうして、今回の南東北遠征で最後の立ち寄り場所となったのは、こちら「野口英世記念館」

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 何を今更的な気はするけれど 600円の入場料を払って入ってみたのは正解。彼の業績に改めて触れたのはもちろん、移築された生家を見られたのは収穫だった。そうして何よりアメリカにいる野口英世に宛てて書かれた母シカのつたない字による手紙に思わずホロリ。

 ここに小一時間ほど滞在して猪苗代湖畔を後にした。会津に行かれる機会があって、ここを未訪のかたがいらしたら、是非立ち寄られることをお奨めします。

 さてさて、ここから自宅までは 275km。途中一ヶ所くらい休憩を入れるとして、ざっと4時間ほどの道程。安全運転で参りましょう。

 ここまでお付き合いいただいた皆様、ありがとうございました。

◇メモ
 今回遠征の総走行距離 946.5km
 消費ガソリン 87.2L (11,297円) 10.9km/L
 総有料道路代 13,850円

◆野口英世記念館
 http://www.noguchihideyo.or.jp/

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2017.02.04

2017冬の会津「ラーメン二郎 会津若松駅前店」

 今回の南東北遠征の最後に会津若松を選んだのには訳がある。2年前の9月にオープンした「ラーメン二郎」がそれ。
 私にとっては縁もゆかりもない土地だけど「直系二郎全店制覇」まで残り3店と迫った身としては、どーしても来たかった、来なくてはならない土地なのだ。

 予約しておいた「会津若松ワシントンホテル」に着いて荷をほどき、小さな窓から外を眺めると、あれぇ?

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 道路側の部屋だったために会津のシンボル「磐梯山」は見えなかったのだけど、駅前方向に目をやると黄色い看板がチラリ。目を凝らすと「ラーメン二郎」の文字がハッキリ見える。さらに店に出入りするお客さんまで判る。

 元々「二郎」が近いという理由で選んだ(^^;ホテルなのだけど、これは想定外。
 そして今現在、店の外には行列がないのが見えている。中待ちがあったとしてもわずかのはずだ。

 土曜日の2時半過ぎという時間。ラストオーダーの3時まで残りわずか。「さっき喜多方で食べたばかりなのに」とあきれかえる家内をホテルに残し、いいのだ! お父さんは行くのだ! 行かねばならないのだ!

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 というわけで、ようやく「ラーメン二郎 会津若松駅前店」である。

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 ホテルの部屋から、ものの5分。着いてみると中待ちが4人・・・なのだけど、券売機で食券を買ううちに席が空いて即着席。
 厨房は野猿街道店出身だというご主人と助手君、おばさんの3人体制。

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 「小ラーメン+魚粉 800円」
 今日はすでに喜多方をイッていることもあって弱気の「ニンニク・アブラ」コール。
 なんか物足りない高さだなぁと思うものの、この程度が適量だろう。例によってまずは天地返しの儀式。
 スープをひと口すすると思ったより甘めな印象。しまったカラメを追加すれば良かった。野猿ってこんなんだったっけ?と比較しても、土地柄に合わせているのだろうから意味はない。また魚粉を追加したこともあって、さらにマイルドになってしまったのかもしれない。

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 麺は二郎標準とでも言うべき極太平打ち麺でありデロ加減。これこれ、いいよねラーメン二郎の麺。

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 ブタ。かつて感動した藤沢店ほどではないものの、これは神豚の領域に入っている。豚マシにしなかったのを後悔。

 喜多方の影響もあって完食の7割汁。でもとにかく会津二郎を食べることができた。わざわざ立ち寄って正解というものだろう。

 これで「直系二郎全店制覇」まで残るは栃木街道と茨城守谷の2店のみ!・・・と思ってたら、3/19に「川越店」が、4/2には「京都店(一乗寺)」がオープンするのだそう。ゲゲッ、川越はなんとかなるとしても、京都はちと遠いよなぁ。(;_;)

◆ラーメン二郎 会津若松駅前店
 福島県会津若松市駅前町6-31 最寄駅:会津若松
 11:00-14:00 17:00-21:00
 土日祝 11:00-15:00
 月休(祝日の場合は火曜)・第3日曜と祝日不定休
 2014/9/21オープン

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2017冬の会津「鶴ヶ城(会津若松城)と本日のお宿」

 会津若松。喜多方からはおよそ 23km 40分。この地の初心者としては最初に寄ってみたいのはやっぱりここ。

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 「鶴ヶ城」 戊辰戦争で破壊され、明治7年に一度取り壊されたのを昭和40年に再建したものだそうだ。

 実は会津若松にはこの鶴ヶ城にせよ、白虎隊の飯盛山にせよ、悲しい歴史が多い。

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 入場料:大人 410円を払って順路沿いに見学。やはり悲しい歴史ばかりだ。順路の最後、天守閣に登って磐梯山方向をパチリ。残念ながら雲がかかってしまっている。

 最初は飯盛山や武家屋敷も見て回るつもりでいたのだけど、この「鶴ヶ城」だけで気が滅入ってしまったのでパスすることにした。
 もうずいぶん昔のことだけど、沖縄旅行の際に南部戦跡を最終日に入れてしまったために、どうにも重い気持ちになって旅を終えたのを家内とともに思い出した。

 というわけで今日は南東北遠征の三日目。旅の疲れもあり早めに予定の宿へ移動することにした。

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 今日のお宿はこちら。会津若松駅前にある「会津若松ワシントンホテル」

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 最終日だけ家計の事情により(^^ゞ いわゆるビジネスホテルね。会津の夜は居酒屋でと決めていたので、朝食だけつくビジネスホテルが狙い目だったのだ。

 そうして、このホテル。道路側5階の部屋だったのだけど、宝の山・磐梯山は見えない代わりに意外なものが見えた。とっても嬉しい発見なのです(^o^)v

 ・・・というわけで次へと続きます。

◆鶴ヶ城
 http://www.tsurugajo.com/turugajo/shiro-top.html

◆会津若松ワシントンホテル
 http://washington-hotels.jp/aizuwakamatsu/

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2017冬の会津「喜多方ラーメン 食堂なまえ」

 朝9時半に「つるや」をチェックアウト。上山市・南陽市を経由して「スイングガールズ」のロケ地となった米沢へ。そこからは R121で「大峠」越え。目指すはお初となる「会津喜多方」だ。
 会津若松の北方にあるから「喜多方」と言うのだそうだ。って皆さん知ってたのね(^^;

 蔵王からは 94km、途中の大峠は雪道。でも読みどおり2時間弱のドライブで着いたのがこちら。

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 「食堂 なまえ」 喜多方ラーメンの雄であり、常にこの地のベスト3入っている、というか殆どのランキングサイトで一等賞になっている名店中の名店だ。

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 駐車場にクルマを置いて店内へ。タイミングが良かったのか先客はなし。1階は10人ほども入ればイッパイの小さな店なのだけど、壁には有名人たちの色紙が沢山。
 メニューを見上げつつ頼んだのは、やはりこの店へ来たらこれでしょうという「極太手打ちラーメン」。

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 「極太手打ちチャーシューメン 670円」
 ご覧のとおり薄く醤油色のついた清湯スープに、多加水の極太平打ち麺。豚骨と鶏でとったであろう出汁にわずかに魚介の香り。どれも主張しすぎない優しいスープだ。

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 多加水の極太平打ち麺は、モッチモチのツルツルシコシコでもう文句なし。さらにバラ肉のチャーシューは柔らかく、味付けは強すぎず。

 さすがは喜多方ナンバーワンと言われるだけのことはある美味しいラーメンなのでした。って、他の店は食べたことがないのだけどね(^^ゞ

 家内はチャーシューメンでない「極太手打ちラーメン 570円」を。とても気に入ったそうだ。東京の坂内や小法師と全然違うと驚いていた。

 今日の宿泊は会津若松。帰りがけに近くにある有名店「坂内食堂」の前を通ったら、やはり行列ができていた。本当はこの店にもイキたいところだけど、ここは我慢。

 というわけで会津若松編へと続きます。

▼食堂なまえ
 福島県喜多方市永久7693-3 最寄駅:喜多方
 10:00-19:00 不定休

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2017.02.03

2017冬の山形遠征「蔵王温泉 五感の湯 つるや」

 本日のお宿も紹介しておきましょう。今回お世話になったのは、ネットで調べて予約したこちら。

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 「蔵王温泉 五感の湯 つるや」 スキーに来たわけではないので温泉がメイン。だからそれらしい名前の宿にしたわけだ。

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 我々が泊まった部屋がこちら。5階で8畳+広縁の和室にシングルベッド×2の洋室。いわゆる和洋室というやつね。銀山温泉に続き、ちょっとだけ奮発(^^;

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 まずは最初に入ったのは、この宿泊プランにセットになった「貸切家族風呂」。この宿は自前の源泉を持っているそうで、源泉温度 約52℃で自噴しているという。泉質は酸性度 pH1.5の強酸性。きりきず、やけど、慢性皮膚病、慢性婦人病、高血圧症などに良いのだそうだ。

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 こちらは大浴場とそれに続く露天風呂。(これら風呂の画はHPから拝借したもの)

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 大浴場はかなり熱めだったけど、氷点下の露天風呂の方はそれよりややヌルめで私的には適温。強酸性のせいなのか、わずかの時間でも汗が噴き出してくる。
 屋根のある露天風呂で、ときおり雪が吹き込んでくる。雪見だけでなく、雪をかぶりながら「いい湯だな、あははん♪」

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 さて続いて晩餐。大広間や部屋食ではなく個室というところがいい。「蔵王牛すきやき膳」だそうだ。

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 思ったよりも、ずっと肉の量があるすき焼きで、肉質も文句なし。他にステーキとシャブシャブの選択肢があったのだけど、すき焼きで正解だった。

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 品数も充分。中でも珍しかったのは「揚げた"そばがき"が入った汁もの(右)」。カリッ、フワッという不思議な食感で美味しい。

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 こちらは朝食の御膳。朝からこれだけ出てくれば、もう文句ない文句ない。

 温泉旅館ではあるけれどスキー客も多いリゾートホテルなので、温泉目当ての我々にとって雰囲気はイマイチか。もっとゲレンデから離れた旅館の方が、らしくて良かったのかもしれない。
 ともあれ充分満足して宿を出たのでした。

 そうそう、昨日一度やんでいたはずの雪が朝起きるとまた降っていて結構積もっている。この宿もまた屋根のある駐車場(建物の1階)だったので、出発が楽だった。
 雪国では屋根のある駐車場があるかないかも宿選びのポイントになりますな。

 というわけで今日はこれから R13を南下、米沢からは R121に入り会津を目指します。

◆蔵王温泉 五感の湯 つるや
 http://www.tsuruyahotel.co.jp/
 山形県山形市蔵王温泉710

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2017冬の山形遠征「蔵王・スノーモンスター」

 山寺からは途中での給油タイムを入れて1時間と少々で本日のお宿「蔵王温泉 五感の湯 つるや」に到着。山形市内ではやんでいた雪が、ここまで上がってくるとまた降っている。ともあれチェックイン。

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 荷物をおいてすぐに向かったのは「蔵王ロープウエイ」。ここ蔵王での最大の目的「スノーモンスター」だ。

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 このロープウェイを山麓線→山頂線と乗り継いで行くわけだが、高度を増すにつれて雪が強くなり、山頂線に乗り換えるころには吹雪になっていた。
 ギューギューに詰め込まれたロープウェイは我々のような観光客もいるのだが、大半はスキーかスノボのお客さんだ。そりゃそうだ、人気のスキー場なのだから。

 さらに高度を増すと、強風は殆ど暴風と言っていいほどに。この山頂線だけが複式のロープになっている意味がよく判った。そうでないと危険で運行できないからだろう。

 山頂に着いてみると猛吹雪。風上に向かって目を開けることもできない。むき出しの顔に当たる雪が痛い。大の男でも飛ばされてしまいそう。そんな状況だ。

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 好天なら、こんな景色がロープウエイからも地上からも見られるはずなのだけど、今日はまるでダメ。(上の画は蔵王ロープウエイのHPから拝借したもの)

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 目の前に「スノーモンスター」が並んでいたにも関わらず、この猛吹雪のせいでしばらく気が付かなかった。ここにあると判って写真にするとなんとなく見えるのだけど、肉眼だとむしろ識別しにくい。ピントなんて合うはずもない(^^;

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 このモンスターたちが立ち並ぶ樹氷原までは、とても歩ける状況ではなかった。いわゆるホワイトアウトで、わずかな距離でも遭難の危険を感じてしまうくらいだ。すぐ近く、ロープウエイの出口から40mほど先の「蔵王地蔵尊」までたどり着くのがやっとだった。

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 肩まで雪に没しているお地蔵様に手を合わせて、早々に退散することにした。(地蔵尊の全高は約2.8mあるのだそう)

 写真を数枚撮っただけで、ほうほうの体で山頂駅のレストランに逃げ込んだ。熱いコーヒーで生気を取り戻したところで、復路のロープウェイで下界へ。

 帰りのロープウェイも満杯だった。ということは、ほとんどのスキーヤーやボーダーが滑るのを諦めて乗ってきたことになる。無理もない。5m先も見えないくらいの猛吹雪なのだから。

 おとな 片道 1,500円、往復 2,600円。ちょっと前までの私なら、まさかこの山形蔵王へ来てロープウエイの往復のチケットを買い、観光だけしてくるなんてことは考えもしなかったことだろう。

 かつて、いっぱしのスキーヤーだった?頃、どれほどこの山形蔵王に憧れたことだろう。当時は諸般の事情から来ることは叶わなかったのだけど、今ではスキーもウエアも、そして何より気概がない(^^;

 ともあれスノーモンスター群はみられなかったけど、いい経験ができた。これまでたくさんのスキー場で経験した吹雪は一体なんだったのかというくらいの猛吹雪。これ登山中に出会ったら間違いなく遭難レベルだよねと家内と話しつつ宿へ。

 さっさと温泉に浸かって体を温めることにしましょう。

◆蔵王ロープウエイ
 http://zaoropeway.co.jp/

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2017冬の山形遠征「山寺と板そば」

 永澤平八を10時にチェックアウト。銀山温泉を出る段階で深夜までの吹雪はおさまってはいたものの、相変わらずの雪降りではある。

 今日の目的地は「蔵王温泉」。山形県内をタテに移動する形になる。

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 途中、名勝というか名刹である「山寺(正式名称:宝珠山 立石寺)」に立ち寄ることにしたのだけど、一晩で51cmという積雪(山形市内でさえ)と我々の体調を鑑み、登るのは断念。殆ど下から見上げただけ(^^;

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 とはいえ、せっかくだからとツルツルのこんな階段を登ってきて

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割りと手近な「根本中堂」

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出羽国総鎮守である「日枝神社」にお参りしてお茶を濁すことに(^^; 

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 下りるとちょうどお昼時。すぐそばの「そば処 信敬坊」で昼食をとることにした。立地や店名から元は宿坊だったのだろう。

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 「板そば 1,650円」
 山形名物の一つ。このような板の箱ざるに入っているから板そばというのだそうだ。
 実は突然入った店でもあり大して期待していなかったのだけど、これがなかなか旨かった。ツルツルでシコシコ、さらにプルプルとでも言うか。もちろん新潟の「へぎそば」とも違う山形のご当地そばだった。
 量的には通常の 1.5倍程度とのことだけど、思ったよりずっと食べでがあった。

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 「肉そば 1,080円」
 家内が頼んだもの。こちらは見た目どおりというか、ふつうのそばに牛肉がトッピングされているだけ、なんていうと身も蓋もないが、これはこれで普通に美味しい。

 さて、それでは蔵王温泉を目指すことにしましょう。ここまでおよそ 500kmを走っている。途中で給油もしなくては。

◆宝珠山 立石寺
 http://www.rissyakuji.jp/

◆そば処 信敬坊
 山形県山形市山寺4435 最寄駅:JR山寺
 8:00-17:00 無休らしい

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