旅・ミニ旅・体験

2018.05.21

「田子の浦 漁協食堂」で 旬の生しらす丼

 せっかくの富士市なのだから、田子の浦に打ち出でて見ることにした。もちろん狙いは"白妙の"生しらす丼ね。

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 こちらが田子の浦漁港からの富士山。富士吉田からの景色と違って、南側にあたるこちらからは富士の高嶺に雪はほぼない。

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 剣が峰が西端にあるので富士山の左側が尖って見える。さらに宝永火口がさえぎるものもなく見えるのも、この地の特徴か。

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 そしてこちらが田子の浦漁協が経営する「漁協食堂」
 競りが終わった後の市場スペースを そのまま利用しているようにも見える。だから 10:00からの営業開始(食堂は 10:30から)なのかもしれない。

 食券を買っておいて付近をパチリパチリしているうちに番号を呼ばれ、ご提供。

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 「日本一丼(生しらすと生桜えびの相い盛り) 1,100円」
 ご覧のとおりご飯の上に「生しらす」、さらにその上に「生桜えび」が載っている。普通の生しらす丼より 200円高いのだけど、こっちの方がお得感がある。

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 しらすと桜えびのプリプリ感が伝わるだろうか。生しらすは今朝、つまりつい先ほど水揚げされたばかりのものだ。新鮮なこと この上ない。昨日一昨日と漁に出られなかったため、希少な生しらすになる。

 テーブルにおいてある調味料は醤油のみ。余計なものは要らないということだろう。

 この醤油をサラッと廻し掛け、生しらすをご飯と一緒に頬張ると・・・ウンマっ! そして甘っ! 桜えびもまたその甘さと食感を伝えてくれて、アッという間に完食。

 ううっ大盛り(100円増し)にすれば良かった、とは後の祭り(^^;

 生しらすをお土産用と自宅用に買って帰ることにした。冷えた日本酒が合いそうだ。今晩の食事が楽しみになってきた(^o^)v

 ちなみに持ち帰り用の「生しらすのパック」は平日だというのに、この後すぐに売り切れておりました。

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 最後に「田子の浦みなと公園」からの富士山。

◇PANASONIC LUMIX DMC-LX7 24-90mm/F1.4-2.3

◆田子の浦漁業協同組合 漁協食堂
 http://tagonoura-gyokyo.jp/
 営業期間 4/1-12/28
 10:00-13:30 (食堂は 10:30から)


田子の浦に うち出でて見れば 豊漁の
生しらす丼に 生桜えび

 ・・・お粗末っ! 中野部呑人(新枯金馬鹿衆)

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2018.05.04

はとバス「三大和牛の食べ比べ」と「秘境の名瀑 一之釜」

 例年なら家内の里へ行っているはずのGW。今年は諸般の事情から宿泊を伴う遠出がしにくい。でも、せっかくだから日帰りでどこかへ行きたいよねと家内。

 というわけで割りと直前になって決めた「はとバスツアー」。3月末に行った房総半島横断に続いてのバス旅になる。

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 こちらの画は往路の「石川PA」でのもの。例によって「はとバス」ではなく協賛バス会社のバスでの運行。今日のこのコースは人気なのか3台体制だ。

 GW後半二日目の朝、7:30に新宿西口を発って目指すは甲州。さすがは中央拘束。当たり前のように渋滞。それでもなんとかバスは進む。

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 最初の目的地、日本三大奇橋の一つである「猿橋」に着いたのは出発から、ちょうど3時間後。あまりいい画は撮れなかったので軽くスルー(^^ゞ

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 続いての立ち寄り先は甲州市塩山にある「信玄館」。武田信玄の大きな座像がある。そう言えば信玄公って立っている印象がないよね(^^;
 ともあれ、ここでの昼食がこのツアーのお目当ての一つ。

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 「三大和牛食べ比べ・すき焼き御膳」
 諸説あるはずだが三大和牛の「松坂牛」「米沢牛」「神戸牛」が並んでいる。これらを左上の鍋に入れてすき焼きとするわけだ。溶き玉子に浸けるも良し浸けないもよし。
 ビールを飲みつつご飯のお代わりも。個人的には松阪牛が一番旨かったかなと。

 昼食の後は、お隣にある信玄公の菩提寺である「乾徳山 恵林寺」を参拝して再びバスの人。

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 そうして今回の最大の目的地、旧三富村「清水渓谷 一之釜」へ着いたのが 13:30過ぎ。

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 バスを下りてから結構キツい下りの山道を15分ほど歩いてたどり着いた訳だけど、なるほど名瀑を名乗り 且つ SNS映えすると評判なだけのことはある。

 でもパンフレットにあるような写真を撮るには、ちょうど滝に陽が当たる時間帯でないとダメみたいだ。てか、おっさんにはこれが精一杯。

 まぁ時間帯にちょっと難があったとしても、この清水渓谷はいいところでしたよ。

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 こんな吊り橋を渡って、マイナスイオンをたっぷり浴びつつ森林浴。

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 近くに駐車場もなさそうだったから、まさにバス旅ならでは。家内にとっては帰りの登りがシンドかったようだけど、お奨めのスポットではありますね。

 もっとも天気には恵まれないと、雨降りやその直後だと危なくて歩くのもままならないかと。

 さてこの後、勝沼の「見晴し園」で「いちご狩り」。食べ放題なんだけど、せいぜい20個弱かな。そうそうは食べられまへんて。

 帰りの中央拘束は小仏トンネル内での事故により大渋滞。新宿西口まで4時間の長旅となったのでした。でもまぁ私が運転するわけではないので無問題。

 はとバス、これというコースはかなり行き尽くした感がある。でも一定のクオリティーで楽しめるバスの旅は代えがたい。
 都内ツアーだけでなく、はとバスの日帰り または 宿泊ツアー、皆様にもお奨めしておきますね。

◇はとバス
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2018.03.31

はとバス番外編・夜の「海ほたる」と「東京駅」

 房総半島からの帰路、アクアラインの「海ほたる」へ。このPAへと向かう乗用車の大渋滞を横目に大型バスはスイスイと専用駐車場へ。

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 そうして一番上の階からパチリ。左上の楕円形に見える光は満月・・・だったはず(^^;

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 最後に 20時過ぎの「東京駅」。満月(^^;が中央付近に。上の「海ほたる」も これも三脚なしのコンデジでポンなので、ヘロヘロなのはご容赦。大きな画面で見てはいけません(^^ゞ

◇PANASONIC LUMIX DMC-LX7 24-90mm/F1.4-2.3

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はとバス「房総横断 小湊鉄道トロッコ列車&いすみ鉄道」④

 続いて向かったのは御宿海岸。房総横断というくらいだから、やはり太平洋まで出なくてはならないだろう。

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 道中、何度も左右にサクラや菜の花、ミツバツツジなどが出てきてくれるので飽きない。サクラの季節の房総半島はいい。

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 御宿海岸「サヤン・テラス ホテル&リゾート」 上の画はホテルのHPから拝借したもの。

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 オーシャンフロントでのティータイムというのが用意されているのですね。

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 このミニケーキを二口で食べ終わり、コーヒーもグイッと飲んでしまったおぢさんは、取り敢えず目の前の海岸に出て、何枚かパチリ。

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 たまに潮風に当たるのもいい。その風も波も穏やかなせいか、サーフィンのメッカらしいのに、サーファーの姿はなし。

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 まだ3月末とは思えないポカポカ陽気のせいもあって、こんなテラスでノンビリ。

 というのも つかの間。再びバスの人となって向かったのは「いすみ鉄道 大原駅」

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 ここから4駅「国吉駅」まで わずか16分間の旅。

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 日が陰り始めていたので車窓からの眺めもイマイチではあったけど、小湊鉄道もいすみ鉄道も堪能できた「はとバスの旅」なのでした。

◇PANASONIC LUMIX DMC-LX7 24-90mm/F1.4-2.3

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はとバス「房総横断 小湊鉄道トロッコ列車&いすみ鉄道」③

 トロッコ列車を堪能した後は再びバス。わずか10分ほどの移動で第二の目的地「粟又の滝」へ。

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 バスを下り、結構急な坂道を降りていくと、幅広く奥に長い緩やかなスロープの滝が見えてくる。

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 長さ 100mに渡って緩やかに流れ落ちるこの滝は、養老渓谷に6つある滝の中で最も人気が高く、別名「養老の滝」とも呼ばれているのだとか。

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 岸沿いに登ると滝の上部に出ることができる。上から先ほど滝を見上げた方向をパチリ。

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 上流に向かって岩の間をずっと流れが続いていて、奥に小さな瀬?が見える。

 さて、帰りが大変。急な坂道をなんとか登り切って、バスの待つ駐車場へ。

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 こんな看板があった。滝めぐりができるのだそうだ。紅葉の季節に来たらいいだろうな。

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 そう思いつつ珍しくこんなものを(^^;

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 続いて立ち寄ったのは「鶏卵牧場ポッポの丘」

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 昔懐かしい地下鉄や、ブルートレインなどが青空の下で展示されていて、中を見学することもできる。鉄ちゃんなら堪らないのだろうなという場所。

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 鶏卵牧場という名前のとおり鶏卵が名物。というわけで、ここでは「TKG(玉子かけごはん)」を頂くことに。トロッコ列車でお弁当を食べてから、さほど時間が経っていないので若干食傷気味ながら、なんとかクリア(^^;

 懐かしい車輌などを見学したのち、次の目的地。御宿海岸と いすみ鉄道へと続きます。

◇CANON EOS5D Mk3 + 24-105mm / F4
 PANASONIC LUMIX DMC-LX7 24-90mm/F1.4-2.3

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はとバス「房総横断 小湊鉄道トロッコ列車&いすみ鉄道」②

 「道の駅 木更津うまくたの里」からバスで20分弱。ここまでのバスの中からでも今が桜(ソメイヨシノ)の最盛期であることが判る。もちろん菜の花も。正にドンピシャのタイミングでのバスツアー。なかなかこう巧くは行かない。

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 さて小湊鉄道「上総牛久駅」である。ここが「里山トロッコ列車」の始発駅になる。

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 見るとすでに我々「はとバス御一行様」が乗るべき列車はホームに着いている。
 なんというか、とても暖かみのある色合いとデザインのトロッコ列車で、遊園地にでも来たみたい。

 こうしたツアーのいいところで、予約や切符の手配だけでなく、お弁当の手配も纏めて済んでいる訳だから、あとは乗るだけ。

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 乗車はしたものの、出発まではまだ時間がある。というわけで貰ったお弁当を食べましょうと皆さんモグモグ。高級な食材があるわけではないけれど、充分美味しいお弁当でしたよ。「そだねー」と家内。

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 「出発進行」で間もなく線路の両側に菜の花畑や桜並木が出てきては消えを繰り返し。

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 ゆっくりトコトコと走るトロッコ列車ではあるのだけど、それでも通り過ぎるのはアッという間だ。

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 ビューポイントと思われる場所には、にわかカメラマンも含めて撮り鉄さんがたくさん。

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 鈴なりのカメラマン。菜の花畑と桜、トロッコ列車という構図を狙っているのでしょう。こちらは にわか乗り鉄、車窓から彼らを撮っておきましょうね。

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 というわけで「養老渓谷駅」まで、およそ 1時間。トロッコ列車と車窓からの菜の花と桜、そして紫色が鮮やかなミツバツツジなどを堪能することができたのでした。
 ご覧のとおり養老渓谷駅では、折り返しのトロッコ列車に乗ろうとする人たちが行列を作っている。

 時折雲の中に入ってしまったりしたけれど、天気と開花のタイミング双方に恵まれるってのは改めて素晴らしいと思いましたね。

 さて、ここからは再びバスでの移動。養老渓谷の「粟又の滝」編へと続きます。

◇CANON EOS5D Mk3 + 24-105mm / F4
 PANASONIC LUMIX DMC-LX7 24-90mm/F1.4-2.3

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はとバス「房総横断 小湊鉄道トロッコ列車&いすみ鉄道」①

  昨秋の「日光東照宮と華厳の滝」以来、例によって家内と二人での「はとバス」ツアー。

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 タイトルは「トコトコ房総を横断♪小湊鉄道トロッコ&いすみ鉄道とポッポの丘」。(上の画は小湊鉄道のHPから拝借したものでイメージね)
 自家用車で行ってしまうとなかなかな乗ることができないローカル線も「はとバス」なら無問題。行程をざっと書いておくと次のとおり。

 京橋 9時発 →アクアライン→ 道の駅木更津うまくたの里 → 小湊鉄道 里山トロッコ列車乗車 車内でお弁当(上総牛久→養老渓谷) → 粟又の滝 → 鶏卵牧場ポッポの丘(卵かけ御飯) → いすみ鉄道乗車(国吉~大原) → 御宿サヤン・テラスHOTEL&RESORTでティータイム → 東京駅(20時着)

 最初の画像のとおり「桜が満開の下、菜の花畑の中を走るトロッコ列車」をイメージして予約したのだけど、果たして狙いどおりに行くだろうか。

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 というわけで、朝の「京橋エドグラン」。京橋駅の目の前ね。先に「はとバス」の高級バージョン、ブラック車体の「ピアニシモ」が停まっている。これで行けたらいいのだけどね。

 京橋は集合場所としては初めて。中野からは意外と近い。東西線で日本橋乗り換えの銀座線で一駅。わずか25分ほどで到着と浜松町集合よりずっとストレスが少ない。そして空は何よりの快晴。

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 我々が乗るバスはあのお馴染みの「はとバス」ではなく協賛会社である「富士急行」のもの。・・・最近「はとバス」に乗れないなぁ(^^;

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 ほぼ満席のバスは定刻に出発して、アクアラインから房総半島へ。最初の目的地は木更津東IC至近の場所に昨年10月20日にオープンしたばかりだという「道の駅 木更津うまくたの里」

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 「うまくた」とは、この辺りの昔の地名だそう。名産の落花生を始め、お土産や地元の野菜などが充実していましたよ。

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 往路でなく帰りに寄っていたら結構あれこれ買っていたかもしれないと家内。

 小休止の後、ツアーのメインである「小湊鉄道 里山トロッコ列車乗車」のために「上総牛久駅」へ・・・と続きます。

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2018.02.04

2018北東北遠征・湯煙り旅「終章・秋保大滝から東京へ」

 宿をチェックアウトして向かったのは宿のある「磊々峡」から 14kmほど上流にある「秋保大滝」

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 モノトーンなので雰囲気がイマイチ。せめて青空ならとも思うけど、なかなかそうはいかない。

 落差が 55mのこの滝は、国指定名勝であり日本の滝100選にも選ばれているそうだ。さらに先ほどの仙台国際観光協会のHPによると<b>「日本三大名瀑」の一つだともいう。

 三大祭りとか三大朝市とか「三大」の付くものはいくつかあるけれど、どれも三つ目が結構胡散臭い。

 滝の場合だと「華厳の滝」と「那智の滝」は間違いないとして、関東だけでも有名どころでは「吹割の滝」や「袋田の滝」。北へ行けば北海道は層雲峡の「銀河の滝」「流星の滝」と3番目は他にいくつもあろうというものだ。

 また三大祭ってどことどこ? 京都の祇園祭りと神田祭りは入ると思うけど、博多や青森ねぶた祭りは入るの?とか。
 三大朝市にしてもしかり。輪島に安房勝浦は入るとして3番目は高山? では函館は?とか三崎は?とか(^^;

 定義なんてないだろうから、各地域がそれぞれ勝手に「三大」を名乗っているような気がする。

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 閑話休題。「秋保大滝」
 まずは手前の「秋保大滝不動尊」に手を合わせておいてと。

 滝までの道のりはほんのわずかなのだけど、下り階段の雪が凍って、さらにその上を人が歩くものだからツルッツル。私が履いているゴツい雪道用の靴でさえ二度ほど転びかけた。幸い手すりに掴まりつつ降りていたので助かった。この年で突然転ぶと危ないのだ。

 ご覧のとおり結構な水量で大迫力。たしかに一見の価値はあろうかと。晴れていればなおよし。
 紅葉の季節が最も良いみたいだ。あまり東北地方には縁の無い我が家。またこの地に来ることがあれば秋にと思った。

 さてさて、これにて4泊4日の「北東北遠征・湯煙り旅」もおしまい。ここから自宅までは 375km 4時間強。アイサイト任せの安全運転で参りましょう。

 今(2/7)になって改めてニュースを見ていると、本当に寒波と大寒波の合間での遠征だったみたいだ。幸運だったけど、もう少しタフな雪道でも良かったような(^^ゞ

 ここまでお付き合い頂いた皆様には、ありがとうごさいました。

◆メモ
 総走行距離  1,673km
 (うち正しく美しい雪道 約70km,汚い雪道 約50km)
 宿泊費 合計 103,300円(他に追加酒類 約 5,000円)
 高速代 合計 28,020円
 ガス代 合計 24,078円 157.4L (平均燃費10.6/L)
 昼食費 計 約 11,000円

・持って行ったけど使わなかったもの(^^;
 一眼レフカメラ、三脚、一脚、長靴、予備ガソリン 10L
 シュラフ、携帯トイレ、雪道脱出用具スグラ・折り畳みスコップ

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2018北東北遠征・湯煙り旅「秋保温泉郷 秋保グランドホテル」

 盛岡で冷麺を食べて、今回の湯煙り旅 最後の投宿地「仙台 秋保(あきう)温泉郷」へ。

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 「秋保温泉 秋保グランドホテル」
 盛岡からは 200km弱。2時間半ほどかかって到着。今回もまた経路に全く雪がなく拍子抜け。

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 仙台の奥座敷と言われるだけあって、仙台市の中心部からはわずか18kmほど。宿の駐車場には仙台や宮城、岩手、福島など地元や東北のナンバーが多い。

 数ある秋保温泉の宿の中からここを選んだのは、食事が夕食朝食ともにビュッフェ形式だったこと。
 青森の酸ヶ湯温泉旅館秋田の乳頭温泉 鶴の湯と、それぞれ郷土色豊かな料理で、それはそれで美味しかったし良かったのだけど、3泊目ともなれば好きなものを好きなだけ食べられるところにしたいと考えたわけだ。

 もう一つは上げ膳据え膳も、布団を上げ下げしてくれるのもいいけれど、今回は広いベッドで、途中で何にも煩わされることがない方がいいよねと。

 てなことはおいといて、チェックインを済ませると、年の頃はうちの娘と同じくらいかというスタッフのお嬢さんが部屋へ案内してくれた。

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 こちらが我々が泊まった「天宝12帖和洋室」。最上階にあって名所「磊々峡(らいらいきょう)」
を眼下に眺めることができる。

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 12畳はベッドの部分を除いての広さで、ダブルベッド2基の部分を入れると20畳ほどもある。二人で使うには広すぎるくらいだ。

 しいて言えば広い部屋に対してテレビが小さかったか。30インチ弱かな? ちょっと離れると、眼鏡のおじさん おばさんには良く見えないのだ(^^;

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 こちらが大浴場と露天風呂。大浴場は本館と別館にそれぞれあって、どちらも広く満足。

 露天風呂の方は実際は半露天風呂とでもいうか、半分に落雪除けの庇が掛かっていて、斜め上に空が見えるだけ。開放感が薄いのが難点。だからか今年リニューアル予定らしい。(上の画は当ホテルのHPから拝借したもの)

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 夕食はこんな感じのビュッフェスタイル。(これらも当ホテルのHPから拝借したもの)

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 これ以外にもあれこれ取って、またまた取り過ぎ? 仙台と言えば牛タン。きっちり柔らかくて美味しかった。もちろんその他のものも。

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 こちらは、翌日の朝食で取ったもの。朝から食べ過ぎぢゃ。

 10時ギリギリまでノンビリしてチェックアウト。

 グランドホテルという日本的なんでもあり的な旅館のスタイル。大浴場に露天風呂は当然として、実際に利用はしなかったけどカラオケBOXにバー、ゲームセンターにピンポン台(x2)となんでもござれ(^^; 気取らないけどそれなりの質感も保っているところがいい。

 ここでは家内が 3湯、私が 2湯。この三泊四日で温泉好きの家内は 5+4+3の 計12湯。私が 3+3+2の計8湯。よく浸かりました。

 さて、名勝だという秋保大滝でも見物して帰ることにいたしましょう。

◆秋保温泉 秋保グランドホテル
 http://www.akiugrand.com/
 天宝12帖和洋室~禁煙~(バス・トイレ付)
 36,000円 (18,000円×2)

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2018.02.03

2018北東北遠征・湯煙り旅「乳頭温泉から盛岡冷麺」

 出立直前の「乳頭温泉郷 秘湯 鶴の湯」

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 朝食の時点では、全く降っていなかったはずが、チェックアウトを済ませて外へ出ると、あれま結構な雪降り。

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 山の天気は変わりやすい。積もり始めてるし。フワフワの雪なのでクルマから雪を払うのも簡単・・・だけど、最初に払ったフロントウインドーにはもう積もってる(^^;

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 雪降りの「鶴の湯」を振り返って、お世話になりました。また来られますように。

 今日の目的地は南下して仙台。その前に再び奥羽山脈を越えて(抜けて)盛岡まで戻らなくてはならない。

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 せっかくだからと「田沢湖」に立ち寄ってパチリ。オフシーズンだからか全く人気が無くて寂しいねと家内。最初は田沢湖を一周して有名な「たつこ像」を見るつもりだったのだけど、天気も良くないし、あまりにも閑散としているのでパス(^^;

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 というわけで盛岡は「ぴょんぴょん舎 稲荷町本店」である。

 盛岡と言えば、私の浅い知識によると「わんこそば」か「冷麺」。家内にどっちがいい?と聞くと、牛タンが食べられそうだからと「冷麺」だって(^^;

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 盛岡で冷麺と言えばここ「ぴょんぴょん舎」というくらい有名な店だそうだ。改めて調べてみたら、あらま銀座にも店があったのね(^^;
 さすが人気店。ちょうどお昼時とあってかなり混んでいる。でも回転は早く10分と待たず着席。

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 こちらがランチメニュー。この右の牛タン付のやつがお得だよねと冷麺と温麺をそれぞれオーダーすることにした。

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「盛岡冷麺+ミニ石焼きピビンパ+牛タン塩 1,280円」

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 「冷麺」は辛さを選べたので中辛。まずは、そのボリューム感に驚き。東京の焼き肉店で食べる冷麺の倍はあるだろうという麺の量。辛さもちょうど良くてこれはいい。

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 「ピビンパ」。ビビンバ(bibinba)だと思っていたら正しくは Pibinpaだったの?
 ミニと付いているけど、こちらもそれなりのボリューム。

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 さらに「牛タン塩」。かなり噛み応えのあるタイプ(^^;だったけど、値段的にはこれもまた充分にあり。

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 家内が頼んだ同じセットで麺だけが違う「雪濃温麺」
 牛骨で取ったと思われる白湯スープが旨い。もしまた機会があったら、今度は絶対これ。そう思わせられる温麺だった。

 さてさて仙台までは およそ3時間の道程。頑張って参りましょう。

◆ぴょんぴょん舎 稲荷町本店
 http://www.pyonpyonsya.co.jp/
 岩手県盛岡市稲荷町12-5
 11:00-23:00 無休

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