旅・ミニ旅・体験

2019.05.11

本栖湖からの富士山

 続いてお隣の「本栖湖」。いわゆる千円札の富士山ね。

190511_2motosuko01

 ちょうど湖面が鏡状になっていてくれたので、まさに千円札の状態に近く・・・。今まで何度かこの場所から撮っているけれど、この状態はたぶん初めて。

190511_2motosuko02

 良かったらお手元の千円札と比べてみてください。こちらも雲が多いのがちょっと難点ですが。

◇CANON PowerShot G9X Mk2 28-84mm/F2.0-4.9

|

精進湖からの富士山

 GW明け直後の土日だというのに中央高速には渋滞予測が出ている。渋滞が大嫌いな私はF夫妻とパニパニガールのY嬢を道連れに目指すは富士ヶ嶺。

190511_1syoujiko01

 でも時間はあまりにもタップリあるので。何カ所か立ち寄りましょうと最初は「精進湖」。富士五湖の中で最も小さい湖だそうだ。

190511_1syoujiko02

 ちょっと雲が多いのが難点だけど、富士山が見事です。

◇CANON PowerShot G9X Mk2 28-84mm/F2.0-4.9

|

2019.05.06

2019GW アクアラインを越えて「梅乃家@富津竹岡」

 GW10連休の最終日。天気はいい。今日は渋滞がないハズの日。というわけで内房富浦を目指して アクアライン越え。

190506umenoya01

 まずは竹岡式ラーメン発祥の店「梅乃家」。昨年11月以来の訪問になる。開店時間の30分弱前に到着。開店待ちの先客8人。

 開店の少し前におばちゃんがオーダーを取りに来てくれた。今日はチャーシューメンはダメなのだそうで。大ラーメンと やくみ(薬味)をオーダー。定刻を数分遅れて開店。

190506umenoya04

 「大ラーメン 850円+やくみ 50円」
 大なのにスープこぼしがなくご提供(^^; 山と盛られたやくみ(キザミ玉ねぎ)に隠れて判りにくいけど、チャーシューが5枚。手前左に海苔、右にメンマ。

190506umenoya05

 改めて書いておくと、チャーシューの煮汁を麺を茹でた そのお湯で割っただけという黒く醤油色をしたスープ。そして麺は「都一」の乾麺。チャーシューは普通の鍋でガスの火で煮るのに、麺は洗面器みたいな丸い鍋で炭火の七輪で沸かす。よく判らないけど、これぞ元祖竹岡式なんですね。

190506umenoya06

 細縮れ麺が醤油色に染まって上がってきて、まさに醤油味に豚の旨み。だから後でやたらと喉が渇くのですね。

 とにかく竹岡式はこのスープと麺の組み合わせでなくてはならないのです。

 いわゆる今時流行りの美味しいラーメンとは一線を画す、この地域 と言うか「この店独特のラーメン」なのです。

190506biwa

 続いて出始めたばかりというハウス物のびわを購いに富浦まで。でも、まさに出始めでやたらと高いので、化粧箱のものは諦めて別の店で小粒の物ばかりが入ったビニール袋もので我慢(^^;

190506himono

 もちろん自分用の干物も、いつもの保田漁港で調達して、東京へと戻ることにしたのでした。

 房総半島のドライブは楽しい。何よりトラフィックが少ないのが吉。びわの露地ものが出る頃にまた来てみよう。

 そうそう、今日の画はコンデジを忘れたのでスマホのもの。アマいのはご容赦。

竹岡らーめん 梅乃家(うめのや)
 千葉県富津市竹岡401
 10:00-19:00頃
 火・水休+月一回ほどの不定休

|

2019.04.13

2019春「アクアラインを越えて」

 今日は一日晴天だという。富士山が見られればと近場へのドライブは「海ほたる」

190413bousou01

 狙いどおりというか期待通りに富士山が見えている。ここからだと、ほぼ真西。横浜の臨海地帯越しの富士山になる。晴れていても靄がかかっていて見えない事も多いので、ちょっと嬉しい。

190413bousou03

 ここまで来たのだからと私が好きなスポット。南房富浦の「原岡海岸」まで足を伸ばすことにした。

190413bousou05

 突堤の先、わずかに左。相模湾越しの富士山。

190413bousou06

 かつて毎年のようにキャンプに行った場所からもパチリ。

190413bousou09

 久しぶりの潮風に吹かれていい気持ちだ。

◇CANON EOS 5D Mk3 + EF 24-105mm F2.8L USM

| | コメント (0)

2019.03.03

はとバス「浅草寺と東京スカイツリーWEB限定ツアー」

 今年最初の「はとバス」ツアーは日曜日の都内観光。なんでも、WEB申し込限定の特別企画だそうで、浅草(浅草寺)と東京スカイツリーを巡る半日のコースが @2,800円。安いっ!と即申し込んだのです。

190303hatobus01

 こちらが家内と二人で乗った二階建てバス。ベルギーの VANHOOL社製だそうだ。

190303hatobus02 190303hatobus03

 朝の東京駅丸の内南口には「はとバス」がズラリ。はとバス専用乗り場だから当たり前か。

 降り続く雨の中、定刻 9:00に出発。今日は東京マラソンの日でもある。そのコースを避けるため、すぐに首都高に乗った「はとバス」はレインボーブリッジ、そしてお台場を車窓から眺めつつ浅草方向へ。

 この二階建てバスからの眺めは格別だ。アイポイントが高いせいで首都高の壁の上から周囲を見渡すことができる。ほどなく「浅草寺」着。

190303hatobus08

 「浅草寺雷門 」
 浅草のシンボルですね。ちょうど東京マラソンのトップランナー?たちが、この門前を駆け抜けていくのを人垣越しにチラリとみることができた。

190303hatobus06 190303hatobus05

 「仲見世通り」「浅草寺宝蔵門」
 もう周囲は、やたらと外国人。いろんな言語が飛び交ってる。

190303hatobus04

 「浅草寺本堂」
 実は私、「雷門-仲見世通り-浅草寺」という場所はこれが初めて。東京で生まれ育ったのに なんと珍しいと良く言われるのだけど、実際そうなのだから仕方ない(^^ゞ

190303hatobus09 190303hatobus07

 お隣の「浅草神社」にも参詣を済ませてバスへと戻り、辻々から見えているお次の目的地「東京スカイツリー」へと向かいます。

190303hatobus10

 そうそう、さすが「はとバス」と思ったのはこれ。ここ浅草寺裏に直結した、バス8台は停まれるであろう広い専用の駐車場を持っている。70周年だけのことはありますな。

 雨のせいか、あるいは東京マラソンのせいか「東京スカイツリー」は空いていた。大型車専用の駐車場には、ここでも「はとバス」ばかりが5台ほども目立っていて、他社のは2台だけ。

190303hatobus11

 なにはともあれ最も高い「展望楼 450m」まで行きましょうと高速エレベーターを乗り継いで到着。あ、雨だったので下から見上げる外観は無しね。

190303hatobus12

 当然 視界は良くない。それでも周辺だけは見渡せる。すぐ下に見えるのは、隅田川名物の ○コビル(^^; (正しくはアサヒビールの本社ビルとビアホールね)

190303hatobus14 190303hatobus13

 先ほどまでいた「浅草寺」と遠くに霞んで見える東京ドーム。白い屋根が目立つのでかろうじて判別できる。東京タワーでさえ見えるか見えないかという視界レベルだった。

 それでも、下界を眺めるのは楽しい。90分の時間をフルに使ってバスへと戻った。

 はとバスが組むツアーには時々超お得なやつが混じってる。これもその一つだし、以前利用した「フォルティシモで八ヶ岳高原」や、「苗場プリンスホテル一泊」などもこれに当たる。

 個人で行ったら、スカイツリーの「350mの展望デッキ」だけでも 2,300円(休日)もするのに、このツアーはなんと税込 2,800円!

 東京駅に戻ったのが 13:00少し過ぎ。4時間とちょっとのミニ旅は天気には恵まれなかったけど、それなりに楽しめたツアーなのでした。

190303hatobus19

 おまけ。「ソラカラちゃんパフェ 780円」
 スカイツリー展望デッキの「SKYTREE CAFE」で家内がオーダーしたもの。思ったよりずっと小容量。でもスカイツリーと同様「高っ!」(^^;

◇CANON PowerShot G9X MarkⅡ 28-84mm F2.0-4.9

◆はとバス
 https://www.hatobus.co.jp/

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2019.02.10

2019雪国信越国境 湯煙り旅6「越後湯沢CoCoLoから帰路へ」

 クルマに積もった雪を降ろし周囲の除雪も済んだのが10時過ぎ。さてこれから雪深い最奥地から脱出しなければならない。ちと大袈裟だけど、今朝の積雪を考えると道路の除雪状況が気になる。
 もしも 50cmも積もったままだとすると、さすがに楽しいスノードライブどころではなくなりそうだ。

190210kiriake04

 でもそれは杞憂だった。まだ結構な雪降りの中、走り始めると道路はこんな感じ。

190210kiriake06

 ご覧のとおり あちこちで除雪車が稼働していて、津南までのざっと30km。既にほとんどの道は圧雪路になっていた。莫大な予算が割り振られてもいるのだろうが日本の雪国における除雪体制の素晴らしさに驚いてしまう。

 津南まで抜けると R117には雪がなかったものの、十日町の越後田沢から石打へと抜ける峠道(R353)は再び雪道。トロい車が前を走っているので、若干イライラが募り・・・(^^;

190210root

 ともあれ切明温泉から 61km 2時間で本日の立寄り地「越後湯沢駅」に到着。東口の駅前駐車場に車をおいて駅構内へ。

190210_cocoro01

 家内が駅ナカの「CoCoLo湯沢」の「がんぎどおり」でお土産を買うのを楽しみにしていたのだ。
 お父さん的には同じ駅ナカの「ぽんしゅ館」で利き酒三昧と行きたいところだけど、クルマなので断念。

 名物の「笹だんご」などを買っていると、先ほどまで大混雑していた「がんぎどおり」沿いの各食堂が、ちょうど新幹線の出発時間なのか空き始めた。

 グッドタイミング、何を食べようかと言って家内とアンドが取れた「こしひかり・丼ぶり屋 魚沼の畑」に入店。

190210y_cocoro04

 「鮭いくら丼 1,380円」
 家内が頼んだもの。他にみそ汁とお新香が付く。いくらが美味しいのは当然として、思いのほか鮭のフレークが美味しかったそうだ。

190210y_cocoro02

 「厚切り もちぶたロースかつ丼 1,180円」
 私が頼んだもの。「なんだ、結局とんかつ食べてんぢゃん」という声が聞こえてきそうだけど、新潟もちぶたの響きに抗しきれなかったのです。

190210y_cocoro06

 たしかに厚切りで、玉子でとじられることが前提の衣の仕上がりになっていて美味しかった。このお値段なら文句はない。

 鮭いくら丼もカツ丼も店名に冠した「こしひかり」に恥じぬご飯の出来だったので、駅ナカの食事にしては充分過ぎるものだった。CoCoLoの評価が高いのがよく判ります。

 さてさて腹ごしらえを済ませるともう13時半。金曜日からの雪国遠征。楽しかった二泊三日の旅もこれでおしまい。
 とはいえまだ外は雪。渋滞予測によると16時前あたりから上りの渋滞が始まるそうだ。ハマる前に帰らねばとクルマを出すことにした。

 関越トンネルを抜け、しばらく行ったところで雪もやんでくれた。あとはアイサイト任せの楽ちんドライブで無事帰着。但しクルマは泥だらけ。早めに塩カル混じりの泥を落とさねばなるまい。

 そうそう、今回の高速道路料金は、本来 ETCで 8,120円(往復)のところ、ドラ割りのウインターパスを利用したおかげで 6,000円で済みました。

◇総走行距離 645km
 平均燃費 9.6km/L Gas代 10,613円
 高速道路代 6,000円(ドラ割り ウインターパス利用)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2019雪国信越国境 湯煙り旅5「秋山郷 切明温泉 雪あかり」

 野沢温泉からは整備された立派な国道117号を30km。降っていた雪も止み、午前中は道路上に残っていた雪もほぼ消えている。
 越後の国 津南から信州栄村の「秋山郷」へと続く国道へ右折してまもなく、シャーベット状の雪道が出現。
 間もなく峠道。次第にこの道は高度を上げ、シャーベット状だった雪道に圧雪やアイスバーンが混じり始めた。

190209kiriake01

 この道も国道で 405号線と番号が付いている。別名「草津街道」と言って、現在のどん詰まりが切明温泉。その先は幻の国道405号とも呼ばれ、人が通れるだけの道が魚野川(中津川)沿いに野反湖まで続き、ここで国道405号が復活。草津温泉まで続いているそうだ。

 てなことはおいといて楽しいスノードライブ・・・だったのだけど、途中でカーナビが「通行止め情報を受信しました」とかで迂回路を案内された。

 でもこれが大嘘でミスコース。除雪もされていない道を数キロ走ったところで雪の壁にぶつかって行き止まり。こっちが通行止めぢゃんと引き返すとカーナビは何事もなかったかのように本来の道を案内し始めた。ダメぢゃん、カロッツェリア。

190209kiriake02

 さて圧雪あり凍結ありの楽しい雪道に戻ってスノードライブ。下りのコーナー入口では何度か盛大に ABSを効かせ VDCも総動員(^^;
 となりのカカーナビは、やれスピードの出し過ぎだの、滑ってるだの、谷に落ちるだのやたらうるさい。

190209kiriake03

 こんな奥地に宿なんてあるの?と不安な家内。でもそんな道が果てるところ。「切明温泉 秘境の宿 雪あかり」に到着。ちなみに標高は 870m。秋山郷入口の津南町役場あたりが 240mほどだから 630mも高度を上げたことになる。ちょうどチェックイン開始の時間だ。

 全体を撮れるところがないので雪構えをした冬季用の入口をパチリ。旅館ではなく民宿ね。

190209kiriake05 190209kiriake06

 元「日本秘湯を守る会」の会員。現在では脱会しているそうだ。
 私が知っている会員宿の中では最もアクセスが難しい場所に思える。まさに秘境の宿だ。

Yukiakari_room1 Yukiakari_room3

 部屋の写真を撮り忘れたので宿のHPから拝借した画像を載せておきますね。下の画像も同じ。
 ちなみに洋室にしたのは家内のリクエスト。お父さんは畳の上に布団の方が・・・。

Yukiakari_utifuro

 チェックインは我々が最初だったので、まずは温泉へ。ここの露天風呂は完全に雪に埋もれていて冬季閉鎖。だから内湯へ。
 大きな窓から雪景色を眺めつつ貸切状態の風呂の中で、いい湯だね、あははん。

 三連休初日の今日は、この秘境の宿が満室だそうだ。晩餐の食堂で初めて同宿となった皆さんに会った。英語圏の 8人様と懐かしいデリカ・スペースギアで来られた 4家族。良かった。ここも大きな声の外人さんはいない。

190209kiriake07 190209kiriake08

 まずはビールで乾杯。続いて宿の名前が入った焼酎をボトルで頼んで、お湯割りがいいよね。

190209kiriake09

 こちらが夕食。特別なものはないけれど、どれも美味しく頂けました。とりわけ岩魚の塩焼きがホクホクで秀逸。また山菜の天ぷらをすぐそこで揚げてくれたりして、熱々の状態で提供してくれた。温かいものを温かいままでという心遣いがうれしい。

 部屋へ持ち帰った焼酎でさらに一杯二杯。家内がもう一度お風呂に入って来ると言って出ている間にお父さんはまたもや爆睡。

 早起きのおぢさんおばさんは朝6時の風呂場解禁(^^;を待ちかねて、またも内湯へ。窓から見る外の景色は風混じりの大雪。積りそうだと思うと ちょっとうれしい。

 湯に浸かりながらそんな雪景色を眺めていると、野ウサギが跳ねるのが見えた。すぐに木の陰に隠れてしまったが、こんな大雪の中でも活動するんだと得した感じ。

190210kiriake01

 8時に朝食。なんというか日本の宿の正しい朝食とでも言うか、焼き魚(鮭)と目玉焼きがうれしい。ここでも温かいものは温かくという心遣いが生きている。

190210kiriake02

 食事を終えて外へ出てみると、昨日はきれいに除雪されて地面が見えていた駐車場が、いきなり50cmの積雪。

190210kiriake03

 クルマも半分埋もれてる。こりゃ雪を落とすだけでも大変だなと、フル稼働している除雪機と宿のご主人に頭を下げながら部屋へ。

 さて、そろそろ荷物をまとめて帰る準備をすることにしましょう。

 チェックアウトの10時には更に雪が積もっているだろうから、帰りの秋山郷から脱出するまでの道がちょっと心配。通行止めにさえならなければなんとかなるのだけど。

 というわけで、三連休中日の帰路へと続きます。

◇切明温泉「秘郷の宿 雪あかり」
 https://yukiakari-akiyamago.com/
 長野県下水内郡栄村堺17879-1 標高 870m
 Check-in 15:00 Check-out 10:00

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2019.02.09

2019雪国信越国境 湯煙り旅4「野沢温泉村」

 宿を発ったのが 10:30。本来は信濃川・中津川の雄大な河岸段丘や秋山郷の大柱状節理、この地の棚田などのビュースポットを巡るつもりでいたのだけど、朝からの雪で望む景色は見られそうにない。

190209nozawa01

 というわけで、やってきたのは「野沢温泉村」。松之山温泉からは 50km 1時間。上の画像は熱湯と蒸気が噴出している有名な「麻釜(おがま)」。100度近い熱湯だそうだ。盛大に湯気が噴き出していて、強めの風でも吹いてくれないと、なかなか全体を写せない。

 この野沢温泉。毛無山?の北西、標高600mほどの狭い斜面にびっしりと温泉宿が貼りついているように見える。村自体が温泉地なのか自治体の名前に「温泉」が付くのは珍しい。

190209nozawa02 190209nozawa04

 ここが天然記念物であることを示す看板。そして 13もあるという外湯の一つ「麻釜の湯」。どれも無料で誰でも入れるそうだ。温泉好きの家内は入りたそうだったけど、それほど時間はないので今回はパス。

190209nozawa06 190209nozawa07

 雪降りの中、このアップダウンの激しい温泉街を家内とそぞろ歩いているうちに、先日何かのTVで見たお店を発見。「フキヤ」というバナナロールが名物の店。せっかくだからと家内と二人分を買って、あとで食べようね。

190209touyou02

 ちょうどお昼時。小じゃれた店は、おじさんおばさんには入りにくいので、結局ラーメン。地下にあって目立たない「東洋ラーメン」というお店。

 上は家内が頼んだ「ラーメン 650円」で、下は私の「味噌ラーメン 800円」。

190209touyou03

 どちらも普通に美味しく頂いて、そろそろ本日の最終目的地。切明温泉へと向かうことにいたしましょう。

◇野沢温泉
 http://nozawakanko.jp/

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2019雪国信越国境 湯煙り旅3「松之山温泉・ひなの宿ちとせ」

 先ほど書いたように、あまり美しくない雪の峠道を走って着いたのは「松之山温泉」。日本三大薬湯の一つなのだそうだ。

Matsunoyama_hp

 全体を俯瞰して撮ることはできなかったので公式HPから拝借した温泉地のイメージね。雪の温泉場っていい。

190208chitose01

 そして本日の宿はこちら「松之山温泉 ひなの宿 ちとせ」

190208chitose02 190208chitose03

 なんでもこの温泉地でナンバーワンの旅館だそうだ。チェックインが 14:00だというのもいい。我々のようなシルバー世代の温泉好きには一時間でも早く宿に入って、部屋でノンビリと温泉を交互に満喫できるのが何より有り難いのですよ。

190208chitose11

 泊まったのは「夢の間」という部屋。こちらは 12.5畳のメイン和室。はい、お父さんはお母さんのために奮発しましたよ(^^ゞ

190208chitose12 190208chitose13

 本来なら広縁にあたる部分が 6畳ほどもあって、そこに掘り炬燵とテレビ。マッサージチェアまで用意されている。

190208chitose15

 さらに専用の ひのき風呂が洗面所の隣りにあって、窓からの景色を見ながら入浴ができる。もっともこの風呂は温泉ではないというので使いはしなかった。

Chitose_hp11

 チェックイン後 旅装を解くのももどかしく、まずは「月見の湯(露天風呂)」へ。空いているうちに入ってしまえというわけ。(風呂の画は撮れないので全て宿のHPから拝借したイメージ)

 この地域では屋根無しの露天風呂というのは少なく、冬季はその豪雪のために閉鎖せざるを得なくなるので外湯は屋根を設けているケースが多いそう。

 実はこの「月見の湯」の画像こそが私をしてこの宿を選ばせた理由。もの凄く雰囲気があると思いません? もう一発で惚れてしまいましたね。但し夜の部は女性専用になってしまうのが玉にきず。

Chitose_hp12

 続いて貸し切りの家族風呂。45分という制限時間はお父さん的には充分だけど家内的には髪まで洗うには不充分だそう。後で大浴場へ行けばいいぢゃんと。

 そうそう日本三大薬湯の一つだという温泉。ちょっとショッパくて金属に似た味がした。そしてその塩分のせいかとてもよく温まって湯冷めもしにくいお湯でした。

 この「三大なんとか」ってかなり胡散臭いと前にも書いたけど、三大かどうかは別にして薬湯を名乗るだけのことはあると思わされた。

190208chitose21

 さて別室へ移動して夕食。こんな個室での晩餐となった。

190208chitose22

 こちらがそのメニュー。

190208chitose23

 最初に用意されていたのがこちら。焼酎のミニボトルと家内用のアンズサワーをオーダー。

190208chitose24 190208chitose25

 鍋物以外は常温で食べるものばかり。

 温かい料理はタイミングを見計らって都度出された。撮り忘れたけど、それらは湯治豚と題された地元産の銘柄豚を源泉からの低温で茹でたもの。そして新潟和牛のサイコロステーキ。これがまた旨かった。

Chitose_hp13 Chitose_hp14

 食べ終わって一休みした後、私は内風呂(大浴場)へ。ここにも半露天風呂があって、湯温がやや低く長風呂にはちょうど良い。

 家内は、この時間は女性専用となっている露天風呂へ。夜は雰囲気があってとても良かったそうだ。温泉好きの家内はこの後さらに内風呂へ。

 風呂から上がった私は炬燵に入り、テレビなど眺めつつヌクヌクの中で残った焼酎をお湯割りでやっている内に爆睡。気がついたら朝なのでした。

190209chitose01

 朝起きてまずは温泉。そしてこちらが朝食。沢山の小鉢があって家内は満足そう。

190209chitose03 190209chitose04

 この「みらい納豆」がよく糸を引いてネバネバ。となりの温泉玉子と一緒にご飯に載せて「TKG with納豆」ね。

 さて、もうひとっ風呂浴びてからチェックアウトすることにいたしましょう。

 雪深い山間の温泉旅館。東京からの温泉なら、他にも名湯と呼ばれるところがいくつもあるよねと、なかなかここまではいかないという場所。

 部屋も食事も接客も良かったけど、何より非常に雰囲気の良い外風呂を持った旅館なのでした。できれば冬場にどうぞとお奨めしておきますね。

◇松之山温泉 ひなの宿 ちとせ
 https://chitose.tv/
 新潟県十日町市松之山湯本49-1 標高 385m

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2019.02.08

2019雪国信越国境 湯煙り旅2「往路・松之山温泉へ」

 津南で昼食を取った後、近くの道の駅へ。早めに職場向けのお土産を調達しておこうという作戦だ。

190208matsuno01

 「道の駅さかえ」
 新潟県の津南町から長野県の栄村に入って間もなくの R117沿いにある。

190208matsuno02

 国道上の雪はシャーベット状のものが殆どだったけど、ここは除雪もされておらず足首まで雪の中(^^;

190208matsuno03

 何点かお土産をゲットして、津南からさらに北方の山の中にある本日の宿泊地へと向かう道中をパチリ。

190208matsuno04

 予報にあった大雪は収まったようで、殆どがこんな感じの雪道。きれいな圧雪はあまりないので嬉しくないというか危ない。助手席のカカーナビもスピード出し過ぎだなんだとうるさいし(^^;

190208matsuno05

 というわけで到着したのは知る人ぞ知るというか殆どの人は知らない「松之山温泉」

190208matsuno06

 山間の小さな温泉地。特別豪雪地帯だ。このような沢沿いに10数軒の旅館があって、その背後ぎりぎりまで山肌が迫っている。一昨年行った銀山温泉にも似た立地に思える。

190208matsuno07

 なんでも、日本三大薬湯の一つなんだそうだ。あの「日本三大××」ってやつね(^^; そんな胡散臭いコピーは使わない方がいいのにと思うのは私だけ?

190208matsuno08 190208matsuno09

 いわゆる鄙(ひな)びた温泉地で、こんなレトロなお店もあったりする。

 大人の遊び場風の施設は一切ないが、雰囲気は良い。大声の外国語が聞こえないのも更にいい。
 というわけで、本日のお宿編へと続きます。

◆松之山温泉
 http://www.matsunoyama.com/
  新潟県十日町市松之山

| | コメント (0) | トラックバック (0)

より以前の記事一覧