2008.04.26

「いちや@江古田」のコッテリ

 「がんこ総本家」の家元が「旅に出て」しまってから、もう一ヶ月近くになる。そんな「がんこ切れ」状態のところへ江古田に用事があった。となると、行くべき店は『元がんこ18代目「いちや」』である。元18代目だから「いち・や」っていうのは判りやすくていい。
 実は昨日の不可酒、ぢゃない深酒がまだ残っていた。そんな時はピシッとショッパい「がんこ」がいいのですよ。

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 「醤油コッテリ 650円」
 「塩」にすべきか迷ったのだけど「がんこ」らしいラーメンが食べたかったので醤油にした。背脂がかなり細かいのがこの店の特徴だけど、見た目いかにも「がんこ」らしいでしょう? 直系の八代目などと比べると、ややショッパさは控えめ。あとバラ肉のチャーシューも薄くて小さめかな。でもトロトロで美味しいのは同じだ。
 麺はがんこらしい細縮れ麺を硬めに茹でてある。うん、やっぱり「がんこ」が好きなんだなぁ。

 商売熱心な「いちや」、いつのまにか関東を中心として博多や国内各地に15もの店舗を持つようになっている。大したもんだ。他には環七高円寺店しか食べたことはないけれど、どの店も同じように「がんこラーメン」を真面目引き継いでくれているのなら大歓迎だ。

◆いちや 江古田店
 http://www.ichi-ya.com/index.html
 練馬区栄町4-7 最寄駅:江古田
 月曜 11:00-14:00 18:00-25:00
 以外 11:00-25:00 年中無休

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2008.03.30

最後の「がんこ総本家@池袋」

 3月最終日曜日の「がんこ総本家@池袋」である。家元がこの3月いっぱいで「旅」に出てしまうので、私にとっては事実上今日が最後の「がんこ総本家」になる。先日の「ファイナル悪魔」の時に、家元がこの日には何かやるかも知れないと言っていたので、それを期待して来たわけだ。

080330gs00 店の前に着くと、既にチャリダーのN氏が到着していて常連さん達とお話している。いつもの顔ぶれ(塩哲さんFILEさんアミーゴさんたけぞうさん、ビッグバイクさん、めがねさん)も徐々に揃って来た。
 今日もまた定刻より少々遅れて家元のパフォーマンス。出来たてのラーメンをすすってみせ、ニコニコ顔でピースサイン。今日も旨そうだ。

 見た目では何事もないようだけど、先日痛めたという左肩がまだ思わしくないらしく、ラーメンの仕込みにも影響しているみたいだ。ここのところ定刻より遅れがちだったのは、そのせいらしい。

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 「しょうゆラーメン +味玉 +大盛 1,000円」
 今回のダシはナイショらしい。だからこのラーメンにも特に名前はない。スープを一口すすると、トロミがあって、ちょっとショッパめ。見た目どおり茶褐色で、このショッパさの先に「悪魔」が見える、そんな雰囲気のラーメンだった。ダシには米と牡蠣、そして魚介が使われているらしい。米はダシとしてどう使うのか、サッパリ判らないけど、このトロミはそのせいなのかもしれない。

 麺は中細ストレート麺。いつも平日に使っている麺のようだ。カタメに茹でられた麺は食感がよくていい。あと、今日のチャーシューは、いつもより少しばかり大きめで、塩加減、柔らかさ加減ともに秀逸だった。

 ちょっと悪魔チックなラーメンが最後に食べられて本当にラッキー。途中で「一味唐辛子」を足してみたら二度旨い。さすが家元推奨の食べ方でもあるなぁ。

 さてさて、これでしばらくは「総本家」は打ち止め。今後この池袋の店は、現在助手のL氏が「がんこ」の分家として切り盛りして行くことになる。たまには行かねばなるまい。

 それにしても、何より「悪魔」を食べられなくなるのが痛い。「旅にでる」という家元には、なんとか早め復帰して貰って、またどこかで「がんこ総本家」を立ち上げて欲しいものだ。

 食べ終わっての帰り際、みんなに「いつかまた会いましょう」と言ってくれていた家元。本当にその時を楽しみにしてますよ。

◆新・元祖一条流がんこ 総本家 → 一条流がんこ池袋店?
 それとも、がんこ客分?分家? いずれにせよ直系扱いでしょう
 豊島区東池袋1-13-12 最寄駅:池袋
 営業時間:11:30頃-22:00頃(中休みありかも) 休業日未定

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2008.03.23

「がんこ総本家」のファイナル悪魔

 平成20年3月、第4日曜日。「池袋がんこ総本家」として最後の「悪魔の日」である。最後であるからして「悪魔」も「スペシャル」だという。

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 そう告知されていたせいか、今日の行列はいつもよりずっと長いようだ。

080323gs04 いつもの時間に友人Sと連れだって店の前に着くと、これまたいつもの皆さん達(FILEさんアミーゴさんkenちゃんたけぞうさん、スクーターバイクのライダーさん他いつものお顔)が徐々に揃って来た。いつもは一等賞の塩哲さんは今日は夕方からの参戦ということでまだ来ていない。

 皆さんといつもの井戸端会議ならぬ総本家前連絡会議などをやっていると、開店時間の10分ほど前になって家元登場。そう恒例のパフォーマンスの時間だ。店の前で今日のラーメンを啜って見せOKサイン。そして満面の笑み、まさにそういう図だ。この笑顔も当分観られなくなってしまう。やっぱり寂しいことだ。

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 豚バラ肉をきっちりショッパく煮込んだ「悪魔肉」と「悪魔の醤油ダレ」。この二つが悪魔の悪魔たる所以なんですね。

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 そうして、この「悪魔」に合わせるダシは、10kgの伊勢海老と 1kgの干し貝柱をメインとする魚介系のスープだ。家元曰く。ダシの具材は他に豚骨、豚の耳、モミジ、カツオ節・サバ節、昆布などなど。
 で、出てきたのがコレ。

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 「伊勢海老と干し貝柱スープの悪魔(中盛り) 1,200円」
 いやぁ、久しぶりに悪魔らしいショッパさの悪魔だ。これまでの「池袋総本家時代の悪魔」の中では一番のショッパさ濃さだったのではないだろうか。それでもまだ以前に比べれば、マイルドではあるのだけど。
 伊勢海老と干し貝柱の風味が凄い。ひとくちスープを啜っただけで、ショッパさとともに、まずこの二つがガーンと来る。そうしてカツオやサバの魚介味が、どうだどうだと続いてくる感じ。このスープだけでもう「参りました、家元」って感じでしょうか。

080323gs13 麺は、ちょっと硬めに茹でられた中細のストレート麺で、この濃い悪魔スープを良く持ち上げてます。具には、悪魔肉とメンマに海苔、キザミねぎ。そしてサービスで付けてくれた生玉子。この生玉子が唯一のショッパサからの逃げ道ですかね。ある程度食べ進んだところで生玉子を崩し、麺にまとわり付かせるように食べてやると、これまた二度旨いのですねぇ。

 今日は最後の悪魔だというので、自宅からタッパーにご飯を入れて持ってきた。やっぱり悪魔には白飯だよねぇと食べ始めると、「こっちの方が食べやすいでしょう」と小ドンブリを出してくれた。それではとチャドってしまった。とっておいた味玉と悪魔肉にメンマ、海苔を載せて「悪魔丼」の出来上がり。家元の前でゆっくりチャドったのは私だけかもしれない(^^; 味玉が崩れてしまったせいで、ちょっとカッコ悪いけど、旨そうでしょう?

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 それにしても、今日の悪魔は素晴らしかった。いつもよりはショッパイとはいえ、スープを残すところまではいかず、完食の全汁。いつもながら、さすが家元と唸らせられたのでした。他では絶対に食べられない「スペシャル悪魔」。残念ながらまた食べたいと思ってもしばらくの間は食べられません。

 既報のとおり、総本家としての「がんこ@池袋」は今月いっぱいで終わり、後は現在助手をやっているL氏が「分家」または「客分」として店を引き継いでいくそうだ。つまり3月末までは家元がいるということ。であるならば・・・来週、3月最終日曜日。今月のスペシャルの予定は全て消化してしまったけれど、何かがあるかもしれませんね。

 今日は、家元30才頃のムキムキ写真に直筆で「今日も又、咲くか咲かぬか我がスープ。咲かせて見せようがんこ花」と書いた色紙のようなものを、じゃんけんで勝った希望者6人にくれるというイベントもあった。私は負けてしまったけれど、友人Sが見事ゲットしてくれたので、スキャンしたものを貰うことになっている。きっとよい記念になることだろう。

 食べ終わってしばらく後で見た今日の行列は、ざっと40人超。まだ増えている様子だった。家元最後の悪魔を食べておこうという人が絶えないようだった。

注:チャドる=一部で流行っている「勝手にチャーシュー丼」の意味

◆新・元祖一条流がんこ 総本家
 (総本家としては 2008.3.31まで)
 新らしい店名は「新一条流がんこラーメン」らしい
 豊島区東池袋1-13-12 最寄駅:池袋
 営業時間:11:30頃-22:00頃(中休みありかも) ほぼ無休
 スペシャルまたは悪魔の日は 12:00から売り切れ or 16:00頃迄

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2008.03.20

「がんこ総本家」春分の日スペシャル

 昨日からの雨が降り続いている。今日は春分の日、つまり彼岸の中日である。いつもなら娘達を連れて午前中の早い時間に中野坂上まで墓参に行くところだけど、雨なので今日はパス。
 でも、だからといってパスできないのが、このイベント。「がんこ総本家@池袋」の祝日スペシャルである。家元がこの3月一杯でまた「旅」に出てしまうというのだから余計だ。

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 ここのところ町内会の友人Sと連れだって総本家するのが恒例になってきた。彼もいつの間にか「一条マジック」にハマッた一人だ。
 総本家に着いて家元はと覗いてみると、なんと顔の左半分を覆う大きな絆創膏を貼り付けている。聞くと「昨日自転車でコケた」のだそうだ。左肩もしたたかに打ったそうで、腕が上がらないとか。気をつけてくださいよ、家元。そろそろ転ぶことが大ケガにつながりかねないお年にも近づいているのだから。我々総本家ファンのためにも、元気でいてもらわなくっちゃ。

 ついでに「旅に出る」件について聞いてみると「取り敢えず、北海道~東北方面」だそうだ。期間は判らないと。また1年なのか、それとも1~2ヶ月なのか。どうやら食材探しの食べ歩きの旅らしい。戻ってきたら、果たしてどこで店をやるのか。

 そうこうしているうちに常連の皆さん(塩哲さんFILEさんアミーゴさんkenちゃんたけぞうさん、スクーターバイクのライダーさん他いつものお顔)が揃って来た。定刻より少々遅れて開店だ。

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 「平(たいら)貝と干しホタテ貝柱の塩ラーメン 1,200円」
 店の外で待っている時から濃厚にホタテと貝の香りが漂っていた。実際、この塩ベースのスープは素晴らしい。平貝5kg、干しホタテ貝柱を1kg使ったというだけのことはある。貝の香りを移したという香味油が更に香ばしさを増している。

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 がんこらしい透明感のある塩スープに、硬めに茹でられた細ストレート麺。家元曰く「とても私が作ったとは思えないくらい美味しい、上品なラーメン」。確かにそんな風に仕上がっていた。

 さてさて、気になる「池袋総本家」最後の「悪魔スペシャル」は、今度の日曜 3/23。「伊勢エビスープの悪魔 1,200円」だそうだ。
 またしばらく悪魔が食べられなくなってしまう。何がなんでも行かねばなるまい。

◆新・元祖一条流がんこ 総本家
 新らしい店名は「新一条流がんこラーメン」らしい
 豊島区東池袋1-13-12 最寄駅:池袋
 営業時間:11:30頃-22:00頃(中休みありかも) 休業日未定
 スペシャルまたは悪魔の日は 12:00から売り切れ or 16:00頃迄

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2008.03.19

「家元@がんこ総本家」また旅へ?

 「とら会」で得た情報によると、なんと「がんこ総本家@池袋」の家元が、この3月一杯でまた旅に出てしまうという。現在の店は、助手のL氏に譲って行くそうだ。

080319gs 昨年4月10日に今の店を池袋に出してから、ちょうど1年。いつまでも同じ地に留まっている人ではないのは良く承知してもいたし、「少なくとも夏前にはここにいない」とご本人から聞いてもいたのだけど、いざ現実なってしまうとなると、それなりにショックでもある。

 果たして今度の「旅」は、どこへいつまでなのであろうか。前回は浜松方面に旅に出て、1年半ほどだったかな? ひょっとすると、次のお店の候補も決まっていて、意外と近い場所 且つ 近い時期に「総本家オープン」なんてこともあるかも知れない。

 明日は祝日スペシャルの日。もし家元に聞いてみて何か判ったら、またここへUPしますね。

 なお、今度の日曜 3/23の「悪魔」は、どうやら「グランド悪魔」みたいな豪華版になるらしい。食べたことのない人もある人も、今のうちに是非どうぞ。

◆新・元祖一条流がんこ 総本家
 新らしい店名は「新一条流がんこラーメン」らしい
 豊島区東池袋1-13-12 最寄駅:池袋
 営業時間:11:30頃-22:00頃(中休みありかも) ほぼ無休
 スペシャルまたは悪魔の日は 12:00から売り切れ or 16:00頃迄

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2008.03.09

「がんこ総本家」のスペシャルホワイト

 今日は第2日曜日。ということは恒例「がんこ総本家@池袋」のスペシャルの日だ。すっかり「がんこ」にハマッている友人Sと連れだって店の前に着くと、いつもの皆さん(塩哲さんFILEさんkenちゃんたけぞうさん、スクーターバイクのライダーさん他いつものお顔)が徐々に揃って来た。ここでワイワイガヤガヤと情報交換会が行われるのもいつものとおりだ。

080309gs00 塩哲さんによると、今日のスペシャルは総本家最後のホワイトラーメンだそうだ。何故最後なのかは聞き損ねてしまったけど、今日来られなかったアミーゴさんが聞いたら、きっと悔しがるに違いない。

 開店前恒例のパフォーマンス。店の前で出来たてのラーメンをすすって見せ、ニッコリといういつものヤツだ。今日はスタートが若干遅れたけど、出来は上々らしい。家元も例によって満面の笑みを見せてくれた。ご機嫌も良さそうだしね。

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 寸胴のスープには、いつもより多目にリンゴと玉ねぎが入っているのが印象的。豚角煮は時間がなかったそうで、角煮ではなく豚バラ肉の厚切りになってしまったようだ。それにしてもいかにも旨そうだ。

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「クラムチャウダー風ホワイトラーメン(牛乳仕立・豚角煮入り) 1,000円」
 どうです、がんこオリジナル「ホワイトラーメン」です。牛乳仕立てという発想は普通の人にはできないだろうし、実際やることはないと思うのだけど、家元がやると決してキワモノやイロモノなどではなく、ちゃんと塩ベースで魚介風味のラーメンとして成立しているのだから不思議。これまで何度もホワイトラーメンを食べてきているいるけれど、いつも感心させられる。

 今日は材料にお金がかかりすぎたそうで「トッピングは最小限に抑えさせて貰った」とのことだった。そのせいか、ちと寂しい。やはり海苔とメンマ、キザミねぎは欲しかったよなぁというのは、客側の勝手な言い分か。

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 これに合わせるのは、いつもの「がんこ細麺」。「一味(唐辛子)が合いそう」と言ったら、家元が「もちろん」というので途中で「一味」を足してみたら、またひと味違って旨かった。いやぁ、とっても幸せな気分。

 次回のスペシャルは「3/20春分の日」。ちょっと見たこともないような材料でダシをとったラーメンにしたいとのことだった。それはまた楽しみ。また来なくてはなるまい。

◆新・元祖一条流がんこ 総本家
 新らしい店名は「新一条流がんこラーメン」らしい
 豊島区東池袋1-13-12 最寄駅:池袋
 営業時間:11:30頃-22:00頃(中休みありかも) 休業日未定
 スペシャルまたは悪魔の日は 12:00から売り切れ or 16:00頃迄

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2008.03.01

週末恒例?「がんこ@落合」

 夕方、買い物の帰り道に「パニパニ@中野昭和新道」に寄ってみると、すでに常連のK氏がいる。飲み始めるなり、「どう? がんこ行く?」だって。彼はここの塩にハマッてしまったようだ。私もそう言われては引くわけにはいかない。2杯ほど飲んだところで、一旦「パニパニ」は中座ならぬ中立?(^^;して、k氏と一緒にタクシーでGO!
 そう土曜日でも早い時間ならココ。「がんこ八代目直系 小滝橋店@落合」である。

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 「塩ラーメン・コッテリ(大盛り) 800円」
 先週は醤油だったので、今日は塩。それもタレ濃いめ(ショッパめ)をお願いした。何度か書いているけれど塩にコッテリもタレ濃いめというメニューはない。つまり一種の裏メニュー扱いとなる。

 何度も紹介しているので、サラッとだけ。「がんこ八代目@末広町」の味をちゃんとキープしてくれている真面目な「がんこラーメン」の店です。未食の方は、ほんと是非どうぞとお薦めししておきます。

 それにしても、タクシー代を入れると一杯 1,600円のラーメンかぁ(^^ゞ

 再び「パニパニ」へ行って、1杯2杯3杯・・・なんだか「パニパニ」→「がんこ」→「パニパニ」が週末夜の恒例になってしまいそうな2008年春の中野なのでした。

◆宗家一条流がんこ 八代目直系 小滝橋店
 新宿区上落合2-25-2 最寄駅:落合(東西線)
 11:30-15:00過ぎ頃まで 17:00-22:00
 但し土曜は20時まで 日曜休

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2008.02.24

「がんこ総本家」ホタテ貝柱の悪魔

 二月も早いモノでもう第4日曜日だ。となれば「がんこ総本家」の「悪魔の日」である。
 友人Sと連れだって店の前に着くと、いつもの皆さん(塩哲さんFILEさんアミーゴさんkenちゃんたけぞうさん、スクーターバイクのライダーさん他いつものお顔)が徐々に揃って来た。チャリダーの友人N氏も合流していつもの井戸端ならぬ総本家前会議。

080224gs02 昨日は春一番に加えて黄砂まであって、東京の空は黄色く染まったのだけど、今日は風は強いものの快晴ではあった。でもちと寒い。ちょっとアクシデントがあったせいで開店が遅れたのだけど、こんな日はちとツライね。

 そうしてようやく開店かというタイミング。恒例のパフォーマンスだ。家元が店の前に出てきて、今日のラーメンを啜ってOKサインをして見せる。まさにその図。

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 「ホタテ干し貝柱の悪魔(中盛り) 1,000円」
 かなりの強風だったのだけど、店の外まで貝柱と魚介の素晴らしい香りが届いていた。開店が遅れたこともあってもうタマラン。
 スープをひとくち啜って、こりゃウマイ! ショッパさ、カラさという意味では悪魔らしくない、かなりマイルドな悪魔なんだけど、それがちっとも気にならない。貝柱がドーンと来るんですな。「これ一味(唐辛子)が合いそう」と言うと、家元が「そう、悪魔には一味ね」と。早速一味を大めに振り掛けて食べてみると、うん本当に良く合う。とりわけ悪魔肉にはベストマッチではないかと思ってしまった。

 トッピングは、ほぐした貝柱の他は悪魔お馴染みのものばかり。悪魔肉、チャーシュー、海苔、メンマ、きざみネギ、味玉(+100円)。麺は中細ストレート麺。

 いつもながら、さすが家元。他では絶対に食べられない「がんこ」らしいラーメンなのでした。「がんこ総本家」を知らない人は、ホント一度は是非どうぞ。

◆新・元祖一条流がんこ 総本家
 新らしい店名は「新一条流がんこラーメン」らしい
 豊島区東池袋1-13-12 最寄駅:池袋
 営業時間:11:30頃-22:00頃(中休みありかも) ほぼ無休
 スペシャルまたは悪魔の日は 12:00から売り切れ or 16:00頃迄

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2008.02.10

「がんこ総本家」の2月スペシャル

 いつもどおりにに着いてみると、今日はまだ誰も来ていない。どこか近所を廻ってくるかなぁなんて思って歩き始めたところへ、ビッグスクーターさんが登場。あれこれ話しているうちに、いつもの皆さん(たけぞうさん塩哲さんFILEさんや、いつものお顔)も続々と登場。友人N氏も到着してワイワイガヤガヤはいつもの風景だ。

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 今日のスペシャルは、なんと「高麗人参と烏骨鶏(参鶏湯風-サムゲタン風)スープの塩ラーメン」だそうだ。上の画は烏骨鶏の使用前と使用後って感じかな。ジョッキの中は高麗人参ね。
 久しぶりの塩だし、初めての参鶏湯風スープ。どんなラーメンになるのだろう。とっても楽しみだ。

080210gs03 正月のスペシャル時には腰を痛めてかなり状態が悪そうだった家元も、もうすっかり快復しているみたいで元気そうだった。
 そうして開店の直前、これまた恒例のパフォーマンス。家元が店の前で、できたばかりのラーメンを啜ってOKサインをして見せるというヤツだ。
 実際今日のスープの出来はかなり良いらしく、家元もいつも以上の満面の笑みを見せてくれた。撮影する我々用に、いつもより長めに笑顔を作ってポーズ。ご機嫌も良さそうだ。

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 「高麗人参と烏骨鶏(参鶏湯)スープの塩ラーメン 1,200円」
 どうですか「がんこの塩ラーメン」特有の黄金色のスープ。見るからにソソられます。実際食べてみると、高麗人参の風味が良くて薬膳の雰囲気。かと言ってそんなに強く主張するわけでもなく、烏骨鶏のダシを損ねることもない。これに合わせるのは、いつもの「がんこ細麺」、途中でタレを足して貰ったら、また「がんこ」らしいショッパさになって実にいい感じ。バラ肉のチャーシューもいつもどおりトロトロで・・・なぁんてことはどうでもいいくらい美味しい塩ラーメンだった。

 ラーメン好きなら一度は総本家のスペシャルをどうぞ。たぶんですが、第2日曜日の14時過ぎ頃に行くとあまりお待ちもなく食べることができると思われます。

◆新・元祖一条流がんこ 総本家
 新らしい店名は「新一条流がんこラーメン」らしい
 豊島区東池袋1-13-12 最寄駅:池袋
 営業時間:11:30頃-22:00頃(中休みありかも) 休業日未定
 スペシャルまたは悪魔の日は 12:00から売り切れ or 16:00頃迄

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2008.02.09

「がんこ小滝橋」でタレ濃いめ

 明日は「がんこ総本家」のスペシャルの日だ。そうと知っているのだけど、数日前から気持ちはとにかく「がんこ」が食べたい状態。そう思うともう止まらない。最初は「西早稲田」を考えたのだけど、土曜日は営業しているのかどうかが判らなかった。と言うわけで昼飯は、我が家から最も近い「がんこ」へ行くことにした。「がんこ八代目直系 小滝橋店@落合」である。

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 「ラーメン・コッテリ(大盛り)+味玉 900円」
 「タレ、濃いめでお願い」して、出てきたのがこれ。私の大好きな八代目の味をキッチリ受け継いでくれているラーメンなのですな。タレを濃いめにした分だけ、かなりショッパ目に仕上がっていて、昔の総本家の雰囲気に近い味になった。うん、今日はこんな「がんこ」が食べたかったのだ。

 トロトロの大判バラ肉チャーシューは相変わらず。スープに浸けて溶け出したところを麺と一緒に掻き込むと、これがまた絶品なのですなぁ。トローリ味玉もいつもどおり。やっぱり行って良かった、の一杯なのでした。

 さて、明日は総本家だ。

◆宗家一条流がんこ 八代目直系 小滝橋店
 新宿区上落合2-25-2 最寄駅:落合(東西線)
 11:30-15:00過ぎ頃まで 17:00-22:00
 但し土曜は20時まで 日曜休

注: 海外・通販サイトからの迷惑トラックバックが増えているので、しばらくの間トラックバックは承認制にさせて貰っています。

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2008.02.02

「がんこ十六代目」の塩つけ麺

 この「十六代目」は夜だけの営業。しかも最寄駅である高田馬場からちょっと遠い。そのせいでハードルが高くてなかなか来ることができないのだ。ウマイ旨いとラーメンを食べ終わって、そう思ってた時に目に飛び込んできたのがこのメニューだ。この機会を逃すと、またしばらくは食べられないものね。

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 「塩つけ麺 800円」
 他のがんこでも、つけ麺は時々目にするが「塩つけ麺」というのは珍しい。実際これは十六代目のオリジナルだそうだ。

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 澄んだつけ汁には、沢山のメンマの他、海苔とキザミネギにバラ肉のチャーシューが入っていて、こちらもラーメン同様かなりショッパメに仕上げられている。うん、これまた「がんこ」らしい。やや柔らかめに茹でられた、がんこ細麺も、このつけ汁に良く合っているよなぁ。

 というわけで、ラーメンもつけ麺も、しっかり「がんこ」を踏襲した「十六代目@高戸橋」なのでした。

 今度はいつ来られるかなぁ。あまり間を空けないで再訪したいと思っている。

◆元祖一条流がんこ 十六代目
 豊島区高田3-22-12 最寄駅:高田馬場
 18:00-1:00 日祝・第三月曜休

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「がんこ十六代目」のコッテリ

 「パニパニ」で飲んでいて常連のK氏と「がんこ」の話で盛り上がった。当然すぐにも食べたいよねということになった。ここからだと一番近い「がんこ」はいつもの「八代目直系@落合」だ。まだ20時半、この時間ならまだやってるはず。となるともう止まらない。早速店をお勘定してタクシーでGO!・・・だったのだけど閉まってた。土曜日は20時までだったのね(^^ゞ

080202gt01 でも二人とも気持ちは既に「がんこ」。もう「がんこでなきゃダメ」状態に入ってしまっている。というわけで、そのまま明治通りと新目白通りの交差点「高戸橋」までタクシーを飛ばすことにした。「がんこ」創業の地、実に久しぶりの「がんこ十六代目」である。店の前に着いてみると、良かった、ちゃんと営業中を示す「骨」が下がっている。狭~いカウンターだけ8席ほどの店内。この場所で「がんこ」は産声を上げ、五代目や八代目も修行したのだなぁ。

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 「ラーメン(コッテリ)大盛り+カリカリネギ 900円」
 ここの場合ラーメンと言ったら正油ベースだ。「がんこ」らしいショッパイ正油ラーメンは思わず唸ってしまうほど「がんこがんこ」していて小気味がいい。カリカリネギの香ばしさがプラスされて本当に美味しい。滅多に来られないけど、ここも正統派の「がんこ直系」なんだよなぁ。そう思わされた一杯なのでした。

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 同行のK氏も、ウマイウマイを連発しながら完食。大満足していただけたようだ。

 がんこファンならもちろん、そうでなくとも一度はどうぞとお薦めしておきます。

◆元祖一条流がんこ 十六代目
 豊島区高田3-22-12 最寄駅:高田馬場
 18:00-1:00 日祝・第三月曜休

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2008.01.27

「がんこ総本家」真鯛のアラの悪魔

 第4日曜日といえば「がんこ総本家」の「悪魔の日」である。この日ばかりは他の予定は極力入れないようにしている。

080127gs02 家事に手間取ったせいで、ちょっと遅めに着くと、いつもの皆さん(塩哲さんFILEさんアミーゴさんkenちゃんたけぞうさん、スクーターバイクのライダーさん他いつものお顔)がもう揃っている。ほどなくチャリダーの友人N氏も到着。
 ご挨拶を交わしながら家元の様子などを聞くと、どうやら前回痛めた腰の方も良いみたいだ。肝心の悪魔スープの方も順調らしく今日は期待できるらしい。

 そうして開店の直前、家元が店の前に出てきて、今日のラーメンを啜ってOKサインをして見せるという、もう本当に恒例となったパフォーマンス。スープの出来も実際良いらしく、家元満面の笑みだ。そして、その様子を撮りまくる行列の皆さん達。家元が店内に引っ込もうとすると行列の中から拍手まで起きた(^^;

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 「真鯛のアラスープの悪魔(中盛り) 1,000円」
 店にはいると、家元が最後の調整にとダシスープに酒を投入するところだった。これでまろやかさを加えるのだと言う。そして「今日は良くダシが出ているので、タレの方を若干薄めにします。もの足りない人はテーブル上のタレを足してね」と。
 で、出て来たのがこれ。トッピングにはお馴染み悪魔肉の他、チャーシュー、味玉、海苔、メンマ、きざみネギ。麺は中細ストレート麺。
 ひと口啜ったとたんに、これが10kg使ったという鯛のアラなのだろう。魚介の風味が口腔一杯に広がる。いやこの悪魔スープもウマイ。ショッパさは最近のマイルド悪魔路線よりわずかに強いかな。「悪魔には一味唐辛子が合うから、たっぷりかけてどうぞ」と家元がいつものセリフ。私も悪魔+一味の組合せは大好きなので、そのとおりにしてみると、うん二度美味しい。

 スープが旨い、そして麺がうまい。更に悪魔肉を筆頭に具もウマイ。いやぁ、たまりませんな。当たり前のように完食の全汁。家元、いつも美味しいラーメンをどうもありがとう。

◆新・元祖一条流がんこ 総本家
 新らしい店名は「新一条流がんこラーメン」らしい
 豊島区東池袋1-13-12 最寄駅:池袋
 営業時間:11:30頃-22:00頃(中休みありかも) 休業日未定
 スペシャルまたは悪魔の日は 12:00から売り切れ or 16:00頃迄

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2008.01.17

元々がんこ五代目のジャージャー麺

 久しぶりの「元々がんこ五代目@三田」である。

080117gm01 なぜ「元」の「元」なのかというと、一度は「がんこ」から離れ、五代目を名乗らず「名前のない店」として営業していたことがある。この時期が「元がんこ五代目」。その後ご主人の体調不良からいったん閉店したのだけど、店を放置しておくのももったいないと今度は奥さんが、「名前のない餃子屋」さんとして再開した。つまり、今のこの状態が「元々」というわけですな。

 で今では、夏は「冷やしラーメン」。それ以外の時期は「ジャージャー麺」と、スープを仕込む必要のない、つまりご主人に負担のかからない麺類を、奥さん手作りの餃子とともに提供している。

 だから、メニューも「餃子 450円」と「餃子定食 700円」、「ジャージャー麺 700円」、それに「ランチサービス」と称して、「ジャージャー麺と餃子のセット 900円」があるだけとなっている。ご主人は奥さんのサポートに回っているようだ。

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 「ジャージャー麺と餃子のセット 900円」
 先に「ジャージャー麺」が出てきた。いつもの「がんこ」系らしい「細縮れ麺」に炒め味噌と鴨肉?、キュウリの千切りが乗っている。鴨肉は、夏の頃の冷やしラーメンと同じもののようだ。餃子の方は大き目のツブが6つ。肉と野菜がギュッと詰まっている。クセが無くて美味しい。
 このセットだと、お腹もいっぱいになるし、単品で頼むよりずっとお得かもしれない。

 ともあれ、五代目ご夫妻の笑顔にまた会えるのが何よりだ。がんこファンでその後行かれたことのない方は一度どうぞ。

◆名前のない餃子屋 (元々がんこ五代目)
 東京都港区芝5-25-2 最寄駅: 田町・三田
 11:00-14:00 17:00-23:00頃 土日祝休

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2008.01.13

「がんこ総本家」新春スペシャル

 第2日曜日。「がんこ総本家」今年初の「スペシャルの日」だ。新春にふさわしく伊勢海老を贅沢に使ったスープだそうだ。

 いつもどおり開店の少し前に着くと、既に塩哲さんをはじめ、アミーゴさんや大型バイクのライダーさん、kenちゃんがいる。和やかに新年のご挨拶などを交わしていると、FILEさんや、他のいつものお顔も集まってきた。

080113gs0s どうやら今日は家元が腰を痛めたらしく、そのせいで仕込みも遅れているという。定刻の10分ほど前に家元が出てきて、開店までまだ30分ほどかかるという。この寒空に20分の追加お待ちはツライけど、まぁ仕方がない。店からは素晴らしい煮干しの芳香が流れてくる。うーん、たまりませんな。
 12時20分頃、家元が店の前に出てきて、ラーメンを食べて見せOKサインといういつものパフォーマンス。良かった、これだけ待って「スープ不出来」だったら堪らないものね(^^; それから 5分ほどして、ようやくの営業開始。

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 「伊勢海老スープの味噌ラーメン(中盛り) 1,200円」
 外で待っている時は甲殻類よりも煮干しの香りの方が強く感じたのだけど、目の前にラーメンが出てくると、10kg使ったという伊勢海老の芳香が素晴らしい。実際にスープを啜ってみても同じで、味噌や煮干しには負けないどころか、きっちり伊勢海老が前面に出ている、もの凄く美味しいスープだった。

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 麺は西山製麺の細縮れ麺。やっぱり味噌にはこのちょっとゴワッとしたくらいの麺が合う。スープの持ち上げの良さも太麺ではなく細縮れ麺だからこそのものだろう。
 いつもどおりトロけるチャーシューにメンマ、海苔、そしてモヤシ。たっぷり一味をかけると、いやぁ本当に素晴らしく美味しい。

 寒風吹きすさぶ中、待った甲斐があったというもの。もう一度食べたい、そう思わせる逸品なのでした。

 次回、第4土曜日の悪魔はまだメニューが決まっていないそうだ。

◆新・元祖一条流がんこ 総本家
 新らしい店名は「新一条流がんこラーメン」らしい
 豊島区東池袋1-13-12 最寄駅:池袋
 営業時間:11:30頃-22:00頃(中休みありかも) 休業日未定
 スペシャルまたは悪魔の日は 12:00から売り切れ or 16:00頃迄

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2008.01.04

初「がんこ」は小滝橋の塩で

 渋滞予測によると今日4日は中央高速に渋滞はないはず。実際これ以上ないほどスイスイと帰ることが出来た。そうして東京に帰ってきて真っ先に食べたかったのが「がんこ」。というわけで家から一番近い「がんこ八代目直系 小滝橋店@落合」である。

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 「塩ラーメン(大盛り+味玉)1,000円」
 初がんこだからして、がんこらしいラーメンが食べたかった。だから「タレ増しでカラクして」とオーダー。ついでに「コッテリ」も追加。タレ増しのせいか、スープの色がいつもよりちょっと黄色いような気がする。
 そして狙い通りショッパい。うん「がんこ」らしくていいねぇ。これに背脂の甘さが加わると、これまた私好み。

 チャーシューのトロトロ加減も、極細縮れ麺の茹で加減も、味玉の色も半熟トロリも、いつもと同じ。本当に真面目に八代目の味を承継してくれている。
 大満足な初がんこなのでした。

 今日はせっかく営業したのにお客さんの入りは悪いそうだ。たしかに外を歩いている人も少ないものなぁ。

 がんこファンの方も、そうでない人も是非一度どうぞ。

◆宗家一条流がんこ 八代目直系 小滝橋店
 新宿区上落合2-25-2 最寄駅:落合(東西線)
 11:30-15:00過ぎ頃まで 17:00-22:00
 但し土曜は20時まで 日曜休

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2007.12.24

「がんこ総本家」のアンキモ味噌ラーメン

 昨日の「牡蠣スープの悪魔」に続いて「がんこ総本家」である。第2日曜でも第4日曜でもないのだけれど、今日は天皇誕生日の振り替え休日にあたるので「祝日スペシャル」という位置づけになる。

 開店前の店先(と言っても向かい側の角だけど)は、今日も塩哲さんをはじめ、FILEさんアミーゴさん、ライダーさんの他、いつものお顔がズラリと勢揃いした。

 今日のメニューは味噌ラーメン。総本家が味噌ラーメンをやるのは随分と久しぶりだ。そのせいか今日は行列も長いような気がする。
 さて、開店時間の直前になると、家元が店の前に出てきていつものパフォーマンス。みんなの前でラーメンを食べて見せてOKサインをして見せるというやつだ。しっかり今日もOKサイン。良かった(^o^)v

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 「あんきもスープの味噌ラーメン(中盛り) 1,200円」
 7kgのあんきもをすりつぶして、スープに直接投入してあるそうだ。かなりコクのあるスープに感じるのはそのせいか。でも、だからといって「あんきも」が強く主張してしまうようなことはない。どころか、そう言われなかったら、あんきもが使われていることさえ、バカ舌の私はわからなったかもしれない。

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 しっかりした味噌味でいて、決してキツイ味ではない。マイルドなスープだった。これに合わせる麺は西山製麺製の細縮れ麺。強いコシが特徴の麺だけど、やはり西山製麺は味噌ラーメンに合いますな。

 トッピングは、いつものチャーシューと海苔の他に、メンマと多めのキザミねぎ、多めのモヤシ。家元は一味をたっぷりかけてどうぞというので、一味も振りかけた。そうして家元が味噌には付き物だと思っているという「おろしニンニク」も自分で加えてみた。

 いやぁうまい。やっぱり一味唐辛子が合いますね。ニンニクは・・・多く入れすぎたのかも知れない。好きずきだろうけど、せっかくの味噌味をスポイルしてしまったような気がする(^^ゞ

 年内のスペシャルはこれでおしまい。総仕上げにふさわしい、美味しい一杯だった。

 なお、年末は30日までの営業(最終日は18時まで)で、新年は2日から営業開始。2日・3日が正月スペシャル「紅ズワイ・フレークスープのラーメン 800円」(12時から18時まで)で、4日から平常どおりの営業だそうだ。

◆新・元祖一条流がんこ 総本家
 新らしい店名は「新一条流がんこラーメン」らしい
 豊島区東池袋1-13-12 最寄駅:池袋
 営業時間:11:30-17:00頃 18:00-22:00頃 無休
 スペシャルまたは悪魔の日は 12:00から売り切れ or 16:00頃迄

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2007.12.23

「がんこ総本家」牡蠣スープの悪魔

 今日、第4日曜日は「がんこ総本家」の「悪魔の日」だ。友人Sと誘い合わせて、いつもの時間に出かけることにした。

 店頭には行列できるスペースがないので、ここでは皆、道路の向こう側斜め前に列を作る。開店時間少し前には、いつもの皆さんが顔を揃えた。塩哲さんをはじめ、kenちゃんFILEさんや、大型バイクのライダーさん他の皆さん達だ。チャリダーN氏も登場。アミーゴさんを除いてオールスターキャストかな(^^;
 開店直前に、家元が店の前でいつものパフォーマンス。そうしてOKサイン(^o^)v

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 「牡蠣スープの悪魔(中盛り) 1,000円」
 まずはスープから。うん、うまい。でも、ちょっと悪魔らしくはないなと思っていると、家元が牡蠣の入ったタレを足してくれるという。それではと入れて貰ったら、印象がガラッと変わった。牡蠣の風味がグッと強くなって、悪魔らしいショッパさが加わった。いゃあ、この悪魔は旨い。悪魔にしてはまだ「優しい」のだけど、スープがとにかく旨い。 麺は中太のストレートで、どうやら新しい麺らしい。家元曰く、麺上げのタイミングにあまり神経質にならなくてもすむ麺なのだそうだ。
 トッピングには、いつもの悪魔肉(豚バラ肉)と牡蠣が一つ。そして普通のチャーシューに味玉、メンマ、ネギ、海苔。

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 そうして悪魔の日は、ご飯の持込みをしなくては。と言っても私は友人が持ってきてくれた握りメシを一つ貰ったのだけど。悪魔には白飯が良く合う。以前悪魔がもっとショッパかった頃は、この持込みの白飯が唯一の逃げ場所としても機能していたように思う。

 うまいウマイと麺を食べ終わり、スープも半分ほど飲んだところで、残った握りメシを丼ぶりに投入。おじや風にして食べた。これもまたいい。

 それにしても本当に旨い、そして最近にしてはちょっとショッパめな悪魔らしい悪魔なのでした。この傾向が続くと嬉しいなぁ。

 明日はまたスペシャルだ。楽しみにしていよう。

◆新・元祖一条流がんこ 総本家
 新らしい店名は「新一条流がんこラーメン」らしい
 豊島区東池袋1-13-12 最寄駅:池袋
 営業時間:11:30頃-22:00頃(中休みありかも) 休業日未定
 スペシャルまたは悪魔の日は 12:00から売り切れ or 16:00頃迄

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2007.12.09

「がんこ総本家」豚角煮スペシャル

 第2日曜日。例によって「がんこ総本家」の「スペシャルの日」だ。今回は事前にメニューが判っていなかったのだけど、「豚角煮ラーメン」だそうだ。家元が作る豚角煮は初めて。これも楽しみだ。

 いつもどおり開店の少し前に着くと、既に塩哲さんをはじめ、大型バイクのライダーさん達がいる。
あれこれ話しているうちに、kenちゃんFILEさんアミーゴさんや、いつものお顔が続々と集まってきた。おっ、最近チャリダーと化しているN氏も汗をカキカキ登場。

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 今日は開店が少し遅れた。12時10分頃、家元が店の前に出てきていつものパフォーマンス。みんなの前でラーメンを食べて見せてOKサインをして見せる。行列の中からは拍手がチラホラ。みんな笑顔だ(^o^)v

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 「豚角煮正油ラーメン(中盛り) 1,000円」
 まずはスープをすすってみる。うん、久しぶりに総本家の醤油を味わった。さほどショッパくはない。麺は細縮れ麺。豚骨と魚介の風味。美味しいですな。
 そうして肝心の豚角煮。これがまた旨い。適度な歯応えがあって、脂身のうまみと肉に染み込んだタレが見事にマッチしている。バラ肉を酒やみりん、砂糖、そして昆布などのダシを加えて煮込んだものだそうだ。元はこの倍ほどの大きさの切り身だったそうだけど、煮込んだことで思いの外小さくなってしまったそうだ。もっと大きな角煮を食べてもらうつもりだったのに失敗したと、家元は残念がっていた。

 総本家だもの。ラーメンが旨いのはある意味当たり前として、ほんとに美味しい角煮だったなぁ。また食べる機会があればと思った。

 普段でも、この角煮を出したら当たると思うのだけど、あの厨房の広さじゃ無理なのだろう。次の機会を楽しみにしていることにしよう。

◆新・元祖一条流がんこ 総本家
 新らしい店名は「新一条流がんこラーメン」らしい
 豊島区東池袋1-13-12 最寄駅:池袋
 営業時間:11:30頃-22:00頃(中休みありかも) 休業日未定
 スペシャルまたは悪魔の日は 12:00から売り切れ or 16:00頃迄

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2007.11.25

「がんこ総本家」の上海蟹悪魔

 今日は第4日曜日。ということは「がんこ総本家」の「悪魔の日」である。先日、ご近所の友人Sの分も整理券を買っておいたので、今日は二人で出かけることにした。
 「がんこ落合」のファンである友人Sは悪魔は初めて。今の悪魔は以前と違って、かなりマイルドな悪魔だから、まぁ初めてでも大丈夫だろう。

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 いつもどおり少し早めについて、常連さん達(塩哲さんアミーゴさんFILEさんや、いつものお顔)と情報交換。そこへ友人N氏も合流。賑やかなお待ち時間となった。

 開店時間をちょっと過ぎて、ようやく家元が店の前に出てきていつものパフォーマンス。そうできたてのスープでラーメンを食べて見せるというやつだ。そしてOKサイン。ちょっと心配してしまったではないですか。まぁ良かった、今日も悪魔が食べられる(^o^)v

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 「上海蟹スープの悪魔ラーメン 1,200円」
 いつもの悪魔のように茶濁したスープ。一口すすった途端に 9kg使ったという上海蟹と魚介の芳香が広がりますな。旨いっ! でも今日のはこれまでのに増してマイルド。こうなるともはや「悪魔」ではないなぁ。小悪魔でも魔女でもなく、ちょっとショッパめの「がんこラーメン」と言った感じだ。