ラーメン:がんこ系

2022.05.18

「がんこ西早稲田」で 塩ラーメン(二連荘)

 久しぶりの「やまぐち」で鶏そばを食べた後「なんとなくもの足りないな」みたいに思いつつ帰路へ。

 昨日「覆麺 智」を食べたばかりなのだけど、やっぱりここまで来たら「がんこ」でしょうと十年ぶりくらいのラーメン二連荘。

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 「元祖一条流がんこ 西早稲田店」
 相変わらずボロボロの黒テント。いつまでこのままで行くんだろう?(^^;

 13:28着で先客1の後客ゼロ。清潔感とはほど遠い?店内ではあるけれど、まぁこれぞ「がんこ西早稲田」(^^;

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 こちらが現在のメニュー。あのバッチイ感じのタッパーに入った青唐辛子が有料になったのは、なんか釈然としないけど、今時としては仕方ないのだろうか。

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 「塩ラーメンこってり 700円」
 例によって提供の直前に熱せられた香味油を中央のキザミねぎにジュッ! 見慣れた光景ではあるけれど、このパフォーマンスは家元時代からのものでもあり、無くてはならないモノ。

 大きなチャーシューが二枚。そして、がんこ系らしく淡済んだ琥珀色のスープが美しい。
 これがあくまでもショッパ辛く旨いのですよ。正統派がんこのスープなのですね。

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 例によって硬めに茹でられたサッポロめんフーズ謹製の細ストレート麺。この麺でなきゃがんこぢゃないと(^^ゞ

 トロットロのチャーシューも文句なし。コリコリのメンマもちょうど良い相棒。

 さきほどの「やまぐち」も間違いなく旨かったけど、がんこマニア(中毒者?)にとっては、かつての家元の味を頑固に守っているこの店こそが一等賞なんです。

 完食のもちろん全汁。やまぐちの残り香を完全に上書きしてしまって、ご馳走様でした(^o^)v

元祖一条流がんこ 西早稲田店
 新宿区西早稲田3-15-7 最寄駅:西早稲田、高田馬場
 12:15頃-21:00 土日休(祝日は営業らしい)

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2022.05.17

「覆麺智@神保町」で ホタテ貝出汁の塩

 火曜日は「覆麺 智」の塩の日。先日この店の「悪魔(悪い奴)」は食べたけど、長い間「塩」は食べていない。というわけで目指すは神保町。

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 開店時間の 9:00寸前に着いてみると、すでに 17人ほどの行列。テレワークやらフレックスタイムやらの影響だろうか。平日の朝だというのに凄いね。

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 事前のSNSによると今日の塩はいわゆるスペシャルで「青森県八戸産 帆立貝30kに丸鶏、魚介類などを日本酒でキリッと仕上げます」とのこと。それは楽しみですね。

 不思議なことに私の後ろに並ぶ人がしばらく現れず、20分後にようやく一人。その後ポツポツと二人三人と。行列の進みは遅く、結局店に入れたのは 9:45のことでした。

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 「八戸産 ホタテ貝出汁の塩ラーメン 1,300円+ホタテのディップ 200円」
 着席後しばらくしてご提供。ここまで並び始めてから 50分ね。

 トッピングの青唐辛子と味玉は会員向けサービス。中央上、海苔の手前に載っている白いポテサラ風に見えるものがホタテのディップ(すり身?)。大きめのチャーシューが二枚にメンマ、青菜、揚げネギ。

 澄んだ清湯スープががんこ系の塩の特徴。そのスープをひと口すするとホタテ出汁が効いたショッパくも優しい旨みが身体中に染みわたりますな。旨いっ!

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 サッポロめんフーズ製の黄色味が強い細ストレートはいつもどおり硬めに茹で上げられていて、この旨いスープを良く持ち上げる。時折り柔らかなチャーシューと一緒に頬張ると更にいい。

 途中でホタテのディップを崩してスープに溶け込ませます。味変というより出汁味の追加ね。
 こうすると もうスープはホタテ帆立ほたて! これが麺に絡むと堪りません。200円追加してよかったの文句なしね。

 アッというまに完食。そしてこのスープは絶対に残せませんと全汁。
 わざわざ神保町まで来て50分も待った買いがありました。ご馳走様でした。

 食べ終わって外へ出ると 9:59。お待ちは二人だけ。なぁんだ、最初からこの時間に来ればよかったのね(^^;

覆麺 智(ふくめん とも)
 https://twitter.com/hukumentomo2009?lang=ja
 千代田区神田神保町2-2-12 最寄駅:神保町
 9:00-15:00 売切れ終了あり 日曜休

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2022.05.04

「覆麺智@神保町」で ホタテ出汁の悪い奴

 二週間ぶりの神保町。そう、今日水曜日は悪い奴(悪魔)の日なのですね。

 と言うわけで、GWでガラガラに空いている都内を駆け抜けて自宅から20分強で到着。

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 「覆麺 智」 13時少し過ぎの店先には 12人ほどの行列。
 先に券売機で食券を買って並びなおそうと店を出ると、外で何やら話し込んでいたご主人Oさんと鉢合わせ。「おや先日(総本家で遭遇)はお疲れさんでした」などと言われ「どうもどうも」などと謎のご挨拶(^^; 最後尾へと並びます。

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 事前告知によれば今日の出汁はホタテ貝の一番出汁に阿波尾鶏、魚介、動物系などを追って炊いた濃いスープだという。

 行列は徐々に進み、およそ15分ほどで入店。右端に着席してOさんS嬢のオペレーションなど眺めているうちにご提供。

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 「帆立貝出汁の悪い奴 1,400円」
 残念ながら追加用「悪い肉(悪魔肉)」や「帆立のディップ」は売り切れていた。

 悪魔らしい濃い醤油色のスープに、悪い肉、海苔、味玉、青唐辛子、メンマに謎肉。中央にキザミねぎ。軽くSBのコショーが振られておりますな。

 今日は提供前に「濃さ」を聞かれなかったけれど、それなりに盛ってくれたようだ。キッチリとショッパ旨辛いスープに仕上がっている。

 強烈なショッパさに続いて帆立を中心とする出汁の旨みがドンッ! いやはや堪りませんね。
 帰りにすぐそばのセブンイレブンで野菜ジュースを買うのを忘れないようにしなければ(^^;

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 硬めに茹でられたサッポロめんフーズ謹製の細ストレート麺が醤油色に染まって上がってくる。うん、旨い! わざわざここまで来てよかった。

 例によってショッパイ、でも旨いっ!を繰り返して、完食の全汁。

 ご主人とS嬢に「ご馳走様でした」とご挨拶して店を出た。これにて「悪魔」注入完了!

 そうそう、私の後 5人ほどで売切れになっていたようだ。危ないところだった(^^ゞ

覆麺 智(ふくめん とも)
 https://twitter.com/hukumentomo2009?lang=ja
 千代田区神田神保町2-2-12 最寄駅:神保町
 9:00-15:00 売切れ終了あり 日曜休

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2022.04.20

「覆麺智@神保町」で 金目鯛出汁の悪い奴

 昨日の「覆めん花木」で「あの味」に再覚醒してしまったようだ。そう今日、水曜日は「覆麺 智」の悪い奴(悪魔)の日なのですね。
 と言うわけで雨模様の中、東西線と半蔵門線を乗り継いで目指すは神保町。

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 「覆麺 智」 なんと1年と8ヶ月ぶりの訪問。事務所が水道橋から移転してしまって以来訪問頻度は下がりっぱなし。

 予定より早く開店時間 9時の20分も前に着いてみると、すでに行列は 7人。凄いね。

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 事前告知によれば今日の出汁は昨日の塩で使った高級食材の金目鯛の出汁に更に 20kgを追い金目鯛して炊いたものだという。そりゃあ食べてみたいよね。

 定刻に開店。行列は徐々に進み、判りにくい券売機でなんとか食券を買ってお待ち。間もなく着席。
 提供の少し前にご主人Oさんから「ほどほどにしますか?」と聞かれ「いや、悪魔なりで」と(^^;

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 「金目鯛出汁の悪い奴 1,400円」
 「悪い肉(悪魔肉) 100円」と「キンメのソース 200円(左の小鉢)」を追加しているので計 1,700円。

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 悪魔らしい濃い醤油色のスープに、悪い肉、海苔、味玉、青唐辛子、メンマにチャーシュー。中央にキザミねぎと謎肉。軽くSBのコショーが振られておりますな。

 タレ盛られた?(^^; たしかに悪魔なりでとお願いしたけど、これは凄い。金目鯛出汁の旨味に続いて強烈なショッパさが来た。先日の立川たま館分店の「悪○」よりさらに強烈。通常逃げ道は半熟トロトロの味玉とチャーシューだけなのだけど、悪魔肉でさえ救いになってしまうほど(^^;

 でもこのショッパ辛さ。そして強い旨み。これぞ悪魔ラーメンなのですね。

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 醤油色に染まって上がってくる細ストレート麺はサッポロめんフーズ謹製。いつもどおり硬めに茹でられてパツンとした食感が好ましい。

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 「金目鯛(すり身)の濃厚ソース(生玉子添え)」。これが悪魔のショッパ辛さからの、もう一つの救い。
 生玉子を解いて混ぜ合わせて麺や悪魔肉をつけて食べると、そこは天使の世界(^^;

 例によってショッパイ、でも旨い、でもショッパイ!を繰り返しつつ完食の9割汁でご馳走様でした・・・。
 今回もまた「悪魔」注入完了!

覆麺 智(ふくめん とも)
 https://twitter.com/hukumentomo2009?lang=ja
 千代田区神田神保町2-2-12 最寄駅:神保町
 9:00-15:00 売切れ終了あり 日曜休

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2022.04.19

「覆めん 花木@東中野」で 特製ラーメン

 さて昼メシはどうしよう。気分はラーメン。それも濃い醤油がいいと東中野へ。

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 「覆めん 花木(ふくめん はなき)」
 1年と3ヶ月ぶりの訪問になる。一昨年10月のプレオープン中を含めて今回で5回目。

 開店時間11時の10分ほど前に着いてみると、幸いお待ちは1人だけ。後客は数人。(上の画像は退店後に撮ったもの)
 定刻に開店。券売機で珍しく「特製(全部入り)」なんのを買って着席。

 たった6席しかないこともあって即満席。厨房はずっと花木君一人でのオペレーション。元々一人できる規模ということでこの店を選んだのだから「一人」があたり前。1ロット2杯も同じ。

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 提供前に「濃いめですか?」と聞かれ「お願いします」。随分間が空いたのに覚えていてくれるのは嬉しい限り。もっと行かなくちゃ(^^;
 ワンタンは「生姜」と「肉」、トッピングは海苔と青唐を選択。

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「特製ラーメン 1,250円」
 醤油色の清湯スープ。左上からワンタンが二つに青唐辛子、味玉、細くコリコリのメンマにトロトロのチャーシューが3枚、中央に青ネギと白ねぎ。

 清湯の醤油スープが旨い。濃いめにして貰ったので、アクマでも私的にはだけど、好みに近づいた気がする。
 全体に青唐辛子をなじませて、さらに卓上のコショーと一味唐辛子を加えてやると、さらに私好みに。

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 黄色味の強い麺はサッポロめんフーズの細ストレート。かなり硬めに茹でられていて、これも良し。旨いスープをよく持ち上げます。

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 そして餡がきっちり詰まったワンタンもいい。ショウガ(右)の方は豚肉メインの餡にショウガがよく効いている。この店に来たらワンタンのトッピングは必須ですね。

 旨いウマイと食べ進み完食の全汁。ワンタン二つ入りでお腹も一杯。ご馳走様でした。

覆めん 花木
 https://twitter.com/Fukumenhana2015
 中野区東中野1-31-8 最寄駅:東中野
 11:00-14:30 17:00-19:45 (売切れ終了)
 日祝 11:00-17:00 (売切れ終了) 月曜休

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2022.04.05

「がんこラーメン 立川たま館分店」で 悪○ラーメン

 なんと「がんこ」の分店が「立川ラーメンたま館」にオープンしていたのですね。昨年10月だって。FBのO崎さんの情報ね。

 最近ラ界方面にアンテナを張っていないのと、四谷三丁目の総本家にもご無沙汰なので全く知らなかった。
 どうやら総本家で修行?していた人みたいだ。(追記:O崎さんから追加情報を貰い「家元の弟さん(相模原)のお弟子さん」とのことでした。)

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 というわけで中野から中央特快で立川へ。開館時間11時の 5分前に着いてみるとすでに4人のお待ち。後客続々。でもこの人たち殆どが「立川マシマシ」目当てらしく、皆さん開館と同時に立川マシマシへ。他の「井の庄」や「圓・たんぎょう」などもスカスカ。

 「元祖一条流がんこ 立川たま館分店」 開店時に「がんこ」に座ったのは私のほか二人のみ。

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 券売機で迷わず「悪○」の食券を買って着席。スタッフのお嬢さんに「スープは清湯とにごりスープのどちらが良いですか?」と聞かれたので「どちらが悪魔らしいですか?」と聞くと、ご主人が「にごりの方ですね」さらに「悪魔味にしましょうか?」と聞くので「是非それで」と(^^ゞ

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 「悪○(悪魔)ラーメン 1,100円」
 如何でしょう。かなり茶濁しているけど、いかにも「がんこの悪魔」って感じじゃありませんか? 悪魔肉も厚めなのがしっかり二枚入っているし。

 上から時計回りに、もも肉のチャーシュー、揚げネギ、穂先メンマ、味玉、海苔、悪魔肉。中央にキザミねぎと青唐辛子。

 熱々できっちりショッパいスープは、魚介系の旨味もしっかり効いている。最初はショッパっ!続いてウンマっ!

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 硬めに茹でられた細ストレート麺がいい。やはりサッポロめんフーズ製なんだと思う。がんこはこの麺でなきゃね。

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 ショッパイけど旨い! 旨いけどショッパイ!を繰り返して完食の全汁。ドンブリの底に牛頭骨のアイコン(^^;

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 ご主人が当店の基本だというスープをサービスですと出してくれた。ショッパさを抑えた旨い清湯だった。これもまたキレイに飲み干して、ご馳走様でした。

 フードコートのイートイン風な施設だけど、ご主人はできる限り がんこらしさを出そうとしているようだ。SBのコショーも置いてあるしね。
 何はともあれ、これにて久しぶりの悪魔注入完了!(^o^)v

 中野から特快なら立川たま館まで 24分。また来よう。次回は塩で行こうと思っている。

元祖一条流 がんこラーメン 立川たま館分店
 https://twitter.com/gankotachikawab
 立川市錦町1-2-16 立川アーバンホテル1F
 11:00-20:00 無休(たま館の休業日)
 2021/10/2 Open

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2022.02.18

「がんこ西早稲田」で 塩ラーメン

 金曜日。昼メシは昨日の残りのカレー。のつもりだったのだけど、FBでがんこ仲間のS哲さんが西早稲田の「塩」を投稿したのを見てしまった。となるともう堪らない止まらない。西早稲田までひとっ走り。

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 「元祖一条流がんこ 西早稲田店」
 昨年はコロナ禍と諸般の事情により来られなかったので1年と2ヶ月ぶりの訪問。店先に着いてみると外観はさらに崩れ、黒テントの入り口も劣化がかなり進んだ模様。とにかくこのままで行くんだろうな(^^;

 13:20着で先客1の後客1。相変わらずの清潔感とはほど遠い?店内・・・ではあるけれど、コロナ対策で席数を二つ減らして3席となっている。隣席との間にはビニールの間仕切りがちゃんとある。この店的には凄いことだ(^^;

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 こちらがメニュー。一昨年、メニュー全般に値上げがあった。それ自体は仕方ないとしても、あのバッチィ感じのタッパーに入った青唐辛子が有料となってしまったのは、ちょっと残念。大量に使う人がいるから?

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 「塩ラーメンこってり(大盛)800円」
 チャーシュー200円を追加して 計 1,000円也。例によって提供の直前に熱せられた香味油を中央のキザミねぎにジュッ! 見慣れた光景ではあるけれど、このパフォーマンスは家元時代からのものでもあり、とっても大事(^^;

 大きなチャーシューに隠れて見えないけど、がんこ系らしく淡い琥珀色の清湯スープが美しい。そしてあくまでもショッパ辛く旨いのです。このルックスと合わせて、これぞ正統派がんこのスープだよねと改めて納得。

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 硬めに茹でられたサッポロめんフーズ謹製の細ストレート麺も健在。そうこの麺こそがショッパ辛いがんこなスープによく合うのですよ。
 こいつをトロットロのチャーシューと併せて頬張ると、えも言われぬ幸福感。適度なコリコリ感を持つメンマも文句なし。

 麺もネギもメンマも全て食べ終わり・・・スープは全部飲んぢゃダメ! そう思いつつも、そんなの無理ッ!

 完食の全汁でご馳走様でした。次回は一味とSBのコショウを持ち込んで、醤油のコッテリでいきましょぅ(^o^)v

元祖一条流がんこ 西早稲田店
 新宿区西早稲田3-15-7 最寄駅:西早稲田、高田馬場
 12:15頃-21:00 土日休(祝日は営業らしい)

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2021.04.04

元一条流がんこ分店「十人十色」で 醤油ラーメン

 宮ケ瀬ダムを後にして向かったのは長津田。同じ神奈川の西方、近くだろうなんて思ってたら実際はかなり遠く1時間半もかかってしまった。・・・長津田ってどこよ?って言う人はMapを見てね。

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 「十人十色」 "THE がんこ"みたいな店のシャッターが凄い。かつて「一条流がんこ総本家」の分店として営業していたのが一度閉店後 2019年9月28日、この名前で復活してくれたものだ。
 でも営業日は週3日で営業時間も短いと、やたらハードルが高いのですよ。

 開店時間直前に着いてみると家族連れを含めすでに 8人ほどの行列。カウンターのみ5席と聞いていたので、時間がかかるのは覚悟の上。

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 間もなく開店。ご覧のとおり外観も「がんこ」そのもの。がんこ系が減っていく中でうれしいじゃありませんか。

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 開店から31分後、券売機で食券を買って着席。醤油ラーメンをチョイス。がんこ(しょっぱい)とマイルドがあるので、食券を渡しつつ がんこを申告。ほかに味玉もボチッ。
 厨房内は二人。ご夫妻?なんだろうか。店主は奥さんと聞くが奥で麺上げしているのはご主人?
 ワンロットは2杯ずつらしい。着席から 8分後、ご提供。

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 「醤油ラーメン(中盛り)+味玉 1,000円」
 いかがでしょう。なんというか清く正しい醤油の清湯スープ。チャーシューは豚バラ肉と鶏肉が選べたので、あくまでもがんこらしくバラ肉。ロールタイプの小さ目が 3枚。そしてメンマはなんと「穂先」ではありませんか。ほかにキザミねぎ、そして味玉。

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 ショッパい方をお願いしたスープは、がんこにしてはややマイルド。でも旨いことは間違いない。こういうラーメン、中野にほしいなと(^^;
 卓上のミル式のブラックペッパーとSBのコショーを多めに廻しかけてやると、かなり私の好きながんこ風になってくれた。

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 麺は変わらずサッポロめんフーズの細ストレート麵。がんこらしい硬さ加減で、これは私好み。スープの持ち上げも良し。できれば背脂を追加したかったなぁ。

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 味玉。味加減がちょうどよくて、これ旨い。上品な色をしたチャーシューも柔らかく塩加減も素晴らしい。奥さんなかなかやるなという感じ。

 朝食を抜いていたので中盛りにして正解。もちろん完食の全汁でご馳走様でした。旨かったな。また機会を見つけて来てみましょう。

十人十色 (元一条流がんこ分店)
 神奈川県横浜市緑区長津田5-4-33 最寄駅:長津田
 木金土のみ営業 当面 11:30-15:00
 休業日:日月火水 2019.9.28復活オープン

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2021.01.07

「覆めん 花木@東中野」で ラーメン

 本日の在宅からのランチは久しぶりに東中野。最初は「波と雲」を目指したのだけど近くの駐車場は全部満車。というわけで駅から少し離れたこちら。

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 「覆めん 花木(ふくめん はなき)」 昨年10月のプレオープン中に2回。11/1のグランドオープン日とその2週間後に1回訪問しているので、今回で5回目の訪問。しばらく間が空いたのは結構行列ができていたから。

 改めて書いておくと、神保町の名店であり「がんこ系」の「覆麺 智」で 5年修行していた彼が独立し本人の名前を冠してオープン。場所は東中野の山手通り沿い「味噌屋林檎堂」の跡ね。

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 11:30という時間。幸い一つだけ席が空いていた。券売機で食券を買って着席。
 さすがに行列も落ち着いてきたのかなと思ってたら、すぐに後客が並び始めた。たった6席しかないし、ご主人花木氏一人でのオペレーションで1ロット2杯だから、すぐに行列が出来てしまう。平日狙いなら 11:30までに行くか、もっと遅い時間に行くのが吉みたいだ。

 着席の6人中食べているのは2人だけ。しばらく時間が掛かるかなと思ってたけど、それほどでもなかった。

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「ラーメン 800円+ ワンタン2つ 180円」
 花木君の心配り。トッピングを聞かれることもなく味玉と青唐辛子が入った状態で出てきた。嬉しいですね。しいて言えば「タレ濃いめ」になっていなかったこと。
 考えてみるとこの店ではノーマルのスープ状態で食べたことがなかったので、今日はこのままで行くことにした。

 醤油色の清湯スープ。左上からワンタンが二つに青唐辛子、細くコリコリのメンマに味玉、トロトロのチャーシューが二枚、中央に青ネギ。ワンタンは生姜のワンタンとアオサとレンコンのワンタンが一つずつ。

 清湯の醤油スープが旨い。元の覆麺やがんこの強い味を期待すると(アクマでも(^^;私的にはだが)やや物足りない気がするけど充分旨いのには違いが無い。
 全体に青唐辛子をなじませて、さらに卓上の一味唐辛子を加えてやると、これが良いアクセントになってさらに私好み。

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 黄色味の強い麺はサッポロめんフーズの細ストレート。例によってがんこ系・覆麺系らしく硬めに茹でられていて、このスープをよく持ち上げます。

 そして餡がきっちり詰まったワンタンがいい。アオサとレンコンはチュルチュルの皮とレンコンの食感が素晴らしい。ショウガの方は豚肉メインの餡に強めのショウガがよく合っていて、これまた文句なし。やっぱりこの店に来たらワンタンのトッピングは必須だと思ふ。

 旨いウマイと一気に食べ進み完食の全汁。ワンタン二つ入りでお腹も一杯。ご馳走様でした。

覆めん 花木
 https://twitter.com/Fukumenhana2015
 中野区東中野1-31-8 最寄駅:東中野
 11:00-14:30 17:00-19:45 土日祝 11:00-17:00
 現在全日 11:00-15:00 らしい(売切れ終了) 月曜休

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2020.12.28

「がんこ西早稲田」で 12年ぶりの 一条新麺

 今日は仕事納め。でも在宅勤務なのでなんだかすでに連休モード。そんな昼食は久しぶりにクルマで高田馬場というか西早稲田。

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 年内営業最終日の「元祖一条流がんこ 西早稲田店」。明日 12/29から 1/6までが休みだそう。14時近くの店内は先客4人の満席。でもすぐに席が空いて着席。
 年内最後のせいか運よく今日はスペシャルメニュー。ほかのメニューは無しね。

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 その名も「一条新麺」。家元である一条さんが西早稲田時代の 2001年に開発した塩ラーメンなのだそうだ。店主Oさんは家元のレシピを何度も再現してくれていて、これまでにも「一作目」「二作目」などを時々やってくれていた。この「一条新麺」も私にとって12年ぶりになる。だからさらにタレを増して塩悪魔風にして逝ってし魔王。


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 「一条新麺 800円+大盛 100円+タレ増し 100円」
 この新麺の場合は提供直前の恒例「熱せられた香味油でキザミねぎにジュッ!」ていうのはナシ。

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 がんこ系らしい黄金色の清湯スープにいつもの大判チャーシューとメンマ、きざみねぎ。
 さっそくレンゲでスープをひと口。ウワッ、ショッパッ! でもそれに倍する旨みが押し寄せて、これはたしかに塩の悪魔ぢゃっ!
 がんこファンには堪らないショッパ辛さなのですよ。

 なんでも動物系の出汁は一切使わず魚介系の出汁だけで仕上げたスープなのだそうだ。

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 硬めに茹でられたサッポロめんフーズ謹製の細ストレート麺がこの舌がシビレるくらいのショッパ旨いスープをよく持ち上げますな。旨いっ!

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 そしていつもどおりトロトロのチャーシュー。これを麺と一緒に頬張るのが私流。

 ショッパい。でも旨い。でもショッパいっ! でもでもこのスープは残せません。完食のやってはイケナイ全汁でご馳走様でした。

元祖一条流がんこ 西早稲田店
 新宿区西早稲田3-15-7 最寄駅:西早稲田、高田馬場
 12:15-21:00 土日休(祝日は営業らしい)

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