ラーメン:がんこ系

2019.07.10

「がんこ西早稲田」で 限定塩こってり

 早めに職場を離れて、およそ一ヶ月ぶりの「元祖一条流がんこ 西早稲田店」

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 16時過ぎ頃に着いてみると先客は無し(後客も無し)。

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 カウンター5席だけの店内は相変わらず清潔感とは程遠い印象。端っこに腰かけてメニューを見ると「期間限定 塩こってり」の文字が。おおっ、大好物!とこれを注文。

 出来上がったラーメンをカウンターの天板に置き、熱せられた油をキザミねぎの上にかけて、ジュッ!という恒例のオマジナイ。

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 「期間限定 塩こってりラーメン 900円」
  塩ベースの清湯スープに大量の背脂が浮く。そのせいで元は清湯のスープが白濁して見える。他に大判のチャーシューが2枚とメンマ、キザミねぎ。

 しっかり出汁の効いたスープに背油の甘み。もちろんショッパ辛さもよく効いて、もうがんこ好きには堪らない。

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 硬めに茹でられたサッポロめんフーズ製の細ストレート麺が、このコッテリのスープを背脂ごとよく持ち上げる。
 そうしてトロトロのチャーシューと一緒に頬張ると、もう文句ない文句ない。

 前にも書いたけど、今では最もがんこらしいショッパ旨さを残す店として貴重な存在。先日池袋が閉店してしまった。この店が長く続きますように。そうしてもう少し清潔感があると嬉しいかなと(^^;

元祖一条流がんこ 西早稲田店
 新宿区西早稲田3-15-7 最寄駅:西早稲田、高田馬場
 12:15-21:00 土日休(祝日は営業らしい)

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2019.07.04

「覆麺智@神保町」赤エビ出汁の冷しまぜそば

 今年の梅雨は本当に梅雨らしい。そんな雨の間隙を縫って神保町に出撃。

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 今日の「覆麺智」は水曜日「冷やし」をやっているはずと着いてみると、5人ほどの行列の向こうに限定の貼り紙。

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 良かった。狙い通り。七月の限定メニュー用出汁は赤エビ。昨日一昨日と出撃できずにいたので、今日こそはと気もはやる。
 10分ほどで日替わりの食券を買って着席。じきにご提供。

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 「赤エビ出汁の冷しまぜそば 900円」
 きっちり海老の風味がするジュレ状のスープに中太ストレートの麺。対面の海苔から右廻りにメンマ、チャーシューに味玉、レモン、青唐辛子、中央に水菜、少量の揚げねぎ。

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 麺に絡みついたジュレ状のスープ。この二つを一気に口の中に放り込めるのがこの冷しまぜそばのいいところ。

 写真を撮り損ねたけど、麺を 2/3ほど食べ終わったところで割りスープ。そしてレモンをギュッ。味変 かつ まぜそばからラーメンに。

 まぜそばだろうと何だろうとショッパ辛いのが、がんこ系の特徴。ショッパイけど、旨いウマイと完食の全汁でご馳走様でした。
  きっと午後はノドが渇くだろうなぁ。

覆麺 智(とも)
 https://twitter.com/hukumentomo2009?lang=ja
 千代田区神田神保町2-2-12 最寄駅:神保町
 11:00-20:00(9:00開店もあり) 水日祝は 17:00頃まで
 売切れ終了あり 無休 日曜は弟子君メニュー

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2019.06.27

元がんこ池袋「AKAMARU(アカマル)」最後の晩餐

 先に書いたように今日がラストデイ。だから一昨日に続いて再び元がんこ池袋な「AKAMARU(アカマル)」へ。

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 友人Sと連れ立って開店時間の少し前に着いてみると、すでに先客が2人。どちらも常連さん。待つうちに後客3人。こちらもやはり常連さん。
 ルイスさん、元気そうに見えたけど開店直前に両足がつったとかで、ちょっと待ってと(^^;

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 席に着いて呑み始めると、間もなく総本家から家元が御降臨。左のラッキョウの塩漬けは家元が漬けたものだそうだ。

 相変わらず家元は饒舌。そして話が面白い。常連さんばかりの中では彼はスーパースターだ。入って来たとたんに店内が賑やかになった。
 途中からメガネさん合流。外呑みも出初めて店先も賑やかに。

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 「醤油ラーメン 800円」
 最後の一杯を美味しく頂いて、ご馳走様でした。

 ルイスさんと家元にご挨拶して店を後にした。またここで 或いは どこかで復活してくれることを切に願っています。

◇がんこ池袋・アカマルの略歴(再掲)
 2007/4/10 家元とコラボでオープン
 2008/4/01 家元が旅立ち?ルイスさん一人での営業へ
 2017/2/26 がんこ池袋閉店
 2017/3/17 拉麺居酒屋アカマル としてリニューアルオープン
 2019/6/27 閉店

一条流がんこラーメン系 拉麺居酒屋 アカマル(AKAMARU)
 http://www5.hp-ez.com/hp/ikebukuroganko/page1
 豊島区東池袋1-13-12 最寄駅:池袋
 11:45-15:00 18:00-22:00 火曜休
 2007/4/10がんこ池袋オープン 2019.6/27閉店

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元がんこ池袋「AKAMARU(アカマル)」本日閉店

 一昨日の話。総本家の家元が発信した情報を友人F君が私に伝えてくれた。なんと本日(6/27)をもって元がんこ池袋な「AKAMARU(アカマル)」が閉店してしまうという。

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  そんな殺生な!と思いつつも、終業後直ちに池袋へ。開店時間より10分ほど早めの到着だったけど店に入れてくれた。いつもどおりのルイスさんが居てくれてなんとなくホッとした。

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 一杯やりつつ、あれやこれや聞いてみる。またフェルナンドさんに店をやらせるとかじゃないの?とか水を向けてみたけど、今度のは冗談でもなんでもなく「ラーメン店のアカマル」としては完全に閉店だという。どうやら別業態(何の店か聞いたけど書かない)の店を誰かにやってもらうということみたいだ。ちなみに右の画像は「メヒカリの唐揚げ」ね。

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 「醤油ラーメン 800円?」
 もう悪魔ダレは無いというので、これ。濃くというかカラめにして貰った。黒胡椒と一味は自分でかけたもの。

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 いつもより硬めに茹でられた断面が丸の中細ストレート麺はツルツルでこの醤油色が濃いスープをよく持ち上げる。

 やっぱり旨い。家元が作るラーメンとも、西早稲田とも覆麺とも違うこのラーメンは、それでもやっぱり「がんこのラーメン」であってショッパ旨さは健在だ。

 このラーメンが食べられなくなるのは本当に惜しい。いつかまた復活してくれることを願ってやまない。

◇がんこ池袋・アカマルの略歴
 2007/4/10 家元とコラボでオープン
 2008/4/01 家元が旅立ち?ルイスさん一人での営業へ
 2017/2/26 がんこ池袋閉店
 2017/3/17 拉麺居酒屋アカマル としてリニューアルオープン
 2019/6/27 閉店

一条流がんこラーメン系 拉麺居酒屋 アカマル(AKAMARU)
 http://www5.hp-ez.com/hp/ikebukuroganko/page1
 豊島区東池袋1-13-12 最寄駅:池袋
 11:45-15:00 18:00-22:00 火曜休
 2007/4/10がんこ池袋オープン 2019.6/27閉店

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2019.06.26

「覆麺智@神保町」で 鮟鱇とあん肝出汁の悪い奴

 なんとおよそ5ヶ月ぶりの「覆麺 智」は悪い奴の日。がんこで言うところの「悪魔」ね。

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 水曜日は会員制とのことで暖簾は出ていないので覆面をパチリ。
 11:40頃に着いてみると外待ちは4人。よしよしこの程度なら無問題と最後尾へ。

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 さして待つこともなく着席。壁面のメニューや予告などをパチリ。ご主人Oさんと池袋の話などをしているうちにご提供。

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 「鮟鱇とあん肝出汁の悪い奴(超悪い肉付) 1,400円」
  悪魔らしい濃い醤油色のスープに、上から時計回りに超悪い肉、海苔、味玉、メンマにチャーシュー。中央にあん肝とキザミねぎ。
 胡椒はSBのものを振りかけておいてくれた。嬉し。一味唐辛子は自分でかけたもの。

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 超悪い肉というのは要するに悪い肉(悪魔肉)をさらにショッパ辛く煮詰めたヤツ。

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 醤油色に染まって上がって来る中細ストレート麺は、いつもながらに旨い。

 鮟鱇の風味を味わいつつ、ってタレをOさんに盛られたようで(^^; ショッパ辛過ぎて本当は味わっている余裕なんてなかった(^^ゞ

 なんというかスープや超悪い肉はもちろん、メンマもショッパ辛いので、逃げ道は普通のチャーシューとトロトロ味玉の黄身くらいしかないのですね。
 あとはコップの水を呑みつつ完食の9割汁。ご馳走様でした。

 都内のがんこ系は、四谷三丁目の総本家と西早稲田、尾山台の他はここだけになってしまった。ずっと続いていってほしいものだ。

覆麺 智(とも)
 https://twitter.com/hukumentomo2009?lang=ja
 千代田区神田神保町2-2-12 最寄駅:神保町
 11:00-20:00(9:00開店もあり) 水日祝は 17:00頃まで
 売切れ終了あり 無休 日曜は弟子君メニュー

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2019.06.13

「がんこ西早稲田」で 醤油こってり

 もっとも「がんこ」らしい「がんこラーメン」を食べたくなった。というわけで4ヶ月ぶりの西早稲田。

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 「元祖一条流がんこ 西早稲田店」

 なんというか、黒いPVCの張り出しの傷みもそのままだし、清潔感とは程遠い店内(^^;もいつもどおり。午後4時過ぎという時間に先客はなし。後客2人。

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 メニューと青唐辛子ね。その容器も相変わらずだ。ま、大体ご主人のOさんも変わらないし・・・(^^;

 恒例のオマジナイ。出来上がったラーメンをカウンターの天板の上に置き、ご主人が熱せられた油をキザミねぎの上にかけると・・・ジュッ!

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 「醤油ラーメンこってり(大盛) 900円」
 久しぶりに見るいかにも「がんこ」の醤油というルックス。清湯スープに背脂が浮き、大判のチャーシュー2枚にメンマと多めのキザミねぎ。青唐辛子を少しだけ投入。

 豚骨鶏ガラに魚介でとったタップリの旨みに背油の甘み。今ではこの店が最もがんこらしいラーメンを出してくれる店になっているように思う。もちろんショッパ辛さもかつてのまんま。がんこ正統派のショッパ旨さだ。

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 サッポロめんフーズ謹製の細ストレート麺。今日はかなり硬めに茹でられている。でもこれがコッテリのスープによく合うのですね。うん、旨いっ!

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 このメンマのショッパさに驚いた。まるで悪魔用に作ったかのようなメンマだった。チャーシューは例によってトロトロだしで、このラーメンは残せない。完食の全汁で、ご馳走様でした。

元祖一条流がんこ 西早稲田店
  新宿区西早稲田3-15-7 最寄駅:西早稲田、高田馬場
  12:15-21:00 土日休(祝日は営業らしい)

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2019.02.06

「がんこ西早稲田」で 塩こってり

 久しぶりの西早稲田。最後に行ってからはもう2年近くになる。土日休業というのと早稲田からも高田馬場からも中途半端に遠いので、なかなか行けない店なのだ。

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 「元祖一条流がんこ 西早稲田店」 着いてみると黒いPVC?の張り出しが更に傷んでいる。元々入りにくい雰囲気が余計に増大している感じ。

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 看板代わりの牛骨も傷みが激しいし、店内に入っても昔のままと言えば聞こえがいいが、相変わらず清潔感とは程遠く、なんとかせんとね。ご主人Oさんも変わらないというか・・・(^^;

 最初は醤油を頼むつもりでいたのだけど、テーブル上のメニュー右にある期間限定メニューに気付いてこれをオーダー。がんこ系の塩こってりは大のお気に入りなのですね。

 先客もないので間もなくラーメンの出来上がり。そのラーメンをカウンターの天板の上に置き、ご主人が熱せられた油をキザミねぎの上にかけると・・・ジュッ! これ恒例のオマジナイ。

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 「塩こってりラーメン 900円」
 塩ベースの清湯スープに背脂が浮き、大判のチャーシュー2枚にメンマと多めのキザミねぎ。青唐辛子を少しだけ投入。久しぶりに見るいかにも「がんこの塩」というルックスがうれしい。

 豚骨鶏ガラに魚介でとったタップリの旨みに背油の甘み。がんこらしいショッパ辛さもきっちり。かつて「がんこ」の各店にあった正統派のショッパ旨さは、今やこの店にしか残っていないのではないか。そう思わせられるスープ。

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 清湯スープにサッポロめんフーズ謹製の細ストレート麺。硬めに茹でられたこの麺がコッテリのスープをよく持ち上げる。うー、旨いっ!

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 大きくて厚めに切られたチャーシューはトロトロ。例によって完食の全汁で、ご馳走様でした。

 最もがんこらしいショッパ旨さを残す店として貴重な存在。もっと頻繁に行っておかねばと改めて思った。

◆元祖一条流がんこ 西早稲田店
 新宿区西早稲田3-15-7 最寄駅:西早稲田、高田馬場
 12:15-21:00 土日休(祝日は営業らしい)

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2019.01.30

「覆麺智@神保町」で オマールブルー出汁の悪い奴

 今日は水曜日。ということは「覆麺 智」の悪い奴の日。その悪い奴も高級食材のオマール・ブルー(海老)の出汁のはず。前回「この出汁の悪魔を食べてみたい」 そう思ったこともあって神保町へ出撃。

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 水曜日は会員制とのことで暖簾は出ていない。11:40という時間で横の路地に行列は 6人。ラッキー、少ない方だ。

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 ほどなく着席。ちょうど寸胴の前だったこともあって、加熱されて赤面したオマールブルーを撮らせてもらった。

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 「オマールブルー出汁の悪い奴(超悪い肉付) 1,300円」
 悪魔らしい濃い醤油色のスープに、右上から味玉、海苔、青唐辛子、メンマにチャーシュー。中央にキザミねぎ。左手前にあるのが超悪い肉。要するに悪い肉(悪魔肉)をさらにショッパ辛く煮詰めたヤツ。

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 醤油色に染まって上がって来る中細ストレート麺は、あれ?いつもより硬めに茹でられている? でも、その方が私好み。

 オマール海老の風味が素晴らしい。ショッパ辛い超悪い肉と麺を交互に頬張り食べ進む。例によってショッパいけど旨い、旨いけどショッパいの繰り返し。逃げ道は普通のチャーシューと味玉のみ。

 例によって完食のまたもや全汁してしまってご馳走様でした。

◆覆麺 智(とも)
 https://twitter.com/hukumentomo2009?lang=ja
 千代田区神田神保町2-2-12 最寄駅:神保町
 11:00-20:00(9:00開店もあり) 水日祝は 17:00頃まで
 売切れ終了あり 無休 日曜は弟子君メニュー

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2019.01.28

元がんこ池袋「AKAMARU(アカマル)」夜の部で呑みとラ

 夜の部は拉麺居酒屋な「AKAMARU(アカマル)」。昼の部は別として、およそ4ヶ月ぶりの訪問となる。

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 18時少し前に着いてみると、フェルナンドなルイスさんがちょうど店を開けるところ。どうもどうもなどと挨拶をして着席。頭上の棚から自分のボトルを降ろして「炭酸で」。

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 「ホッキ貝の刺身」
 今日は珍しく?メニューが豊富。まずはこれ。ワタというかキモまで付いているのは、ちょっとレア。

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 「悪魔レバー煮」
 今日は悪魔肉はないというので、続いてお願いしたのがこちら。要するに豚バラ肉の代わりに鶏レバーを悪魔風に煮込んだものだ。これ、旨い。

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 「子持ちワカサギの唐揚げ」
 呑みと食べに夢中で断面の画を撮るのを忘れた。なかなかワカサギの子持ちというのは無い。と言うかたぶん食べたことがない。

 食感としては子持ちシシャモ(カペリンでないやつね)に、もう少し歯ごたえを与えた感じかな。

 他にアンコウやフグの唐揚げ、豚生姜焼きなど沢山美味しそうなメニューがあったけど、そうそう一人では食べられないし、〆ラーメンの腹も残しておかなくてはならないので、酒の肴はここまで。

 今日の後客は 4人。うち三人は常連さんのようで会話も弾みます。
 酔いも廻り始めたところで、そろそろ〆へと参りましょう。

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 「牡蛎の天使ラーメン 1,000円?」
 悪魔でなく天使ね。あのショッパ辛さはないけれど、ふんだんにダシの食材を使った旨いスープに大粒の牡蛎が 6つも浮いている。

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 プルプルでミルキーな牡蛎と柔らかトロトロのチャーシュー。

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 サッポロめんフーズ製の中細ストレート麺はいつものツルツル感。牡蛎味のスープをよく持ち上げます。

 お腹も一杯。そして適度な酔いでいい気持ち。ご馳走様でした。

◆一条流がんこラーメン系 拉麺居酒屋 アカマル(AKAMARU)
 http://www5.hp-ez.com/hp/ikebukuroganko/page1
 豊島区東池袋1-13-12 最寄駅:池袋
 11:45-15:00 18:00-22:00 火曜休
 (スペシャルデーは 12:00から売切れまで)

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2019.01.13

「長岡らぁめん 安ざわ食堂@上板橋」で 悪い奴(悪魔)

 今日の昼食はどうしようと何気なく「覆麺 智」の Twitterを覗いてみると、珍しく臨時休業。さらに見ると上板橋の「新潟長岡らぁめん 安ざわ食堂」でコラボラーメンを提供すると書いてある。しかも「渡り蟹と鮟肝出汁のイイ奴」だという。それは食べておかねばなりませんな。

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 というわけで急遽不慣れな土地、上板橋へ。幸い近くにコインPがあったのでクルマを駐めて店の前へ。
 11:00に着いてみると先客は4人。この程度なら無問題と最後尾へ。しばらくして店内に入ってみると更に待ち席があって、なんとここに8人(^^;

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 殆どが地元であるこの店のお客さんらしく、初めてだというイベントラーメンに、10時の開店時間から大勢詰めかけているいるようだ。通常の当店メニュー(右の画像)も紹介しておきましょう。

 元スナックであっただろう店内にフロア担当のスタッフが二人。厨房内にはこの店のスタッフ二人の他に見慣れた覆麺智のOさんの姿。自分の店と同じくスープ張りから麺上げ、トッピングまで担当しているようだ。

 ようやく順番が来て、ちょうどOさんの前に着席。気がついたOさんに笑顔。どうもと挨拶がてら「できれば悪い奴にしてほしいな」とお願いすると「そりゃそうだよね」と。
 たぶん初めて悪い奴(悪魔)を食べる人にはキツ過ぎるだろうという配慮から「イイ奴」にしたのだろう。

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 「渡り蟹と鮟肝出汁のイイ奴らぁめん(の悪い奴Ver) 1,500円」
 間もなく提供された悪い奴。ちょっと赤味がかって見えるので、あれ?ラー油でも入っているのかなと思ったけど、そういうわけではないらしい。
 トッピングは上から、きざみネギにバラ肉ロールのチャーシュー、海苔、味玉、イイ肉、メンマ。中央に鮟肝ドロドロ(^^;

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 たっぷりの鮟肝。スープを一口すすると、そのまんま渡り蟹と鮟肝の風味。さらにこの鮟肝を溶かし混んでやると、もう鮟肝鮟肝。旨いっ!

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 この覆麺にしてはかなり細めのストレート麺が、かつてのがんこ系の麺に似てる。ツルツル感も素晴らしい。「この麺いいね」そう言うと、カンスイを換えているとのこと。サッポロめんフーズ謹製は同じだそう。

 右の画像は悪い肉(悪魔肉)ならぬイイ肉。いつものショッパさがない分だけ ちょっともの足りないが、これはこれでもちろん旨い。

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 途中で出された「チャーシューTKG(玉子掛けご飯)」。これがサービスで出てくるとは知らなかった。どおりでちょいと高めの値段設定なわけだ。

 提供直後の画を撮り忘れた。普通のチャーシューとイイ肉、そして鮟肝を自分でトッピング。さらに用意されている醤油は使わずに悪いスープをかけ回したのが上の画像。もちろん、マズかろうはずがない。

 ラーメンもチャーシューTKGも完食(全汁)。どちらも美味しく頂いて、ご馳走様でした。

 帰り際「濃さはどうでした?」とOさん。「うん、OK。もっと濃くても良かったけどね」と私。さらに追加して貰うのは Oさんの店ではないのだからと遠慮した。

 ともあれ、思いがけず準?悪魔を注入できた日曜日なのでした(^o^)v

◆新潟長岡らぁめん 安ざわ食堂
 板橋区上板橋3-20-8 最寄駅:上板橋
 11:30-14:30 18:00-22:00
 土日祝 11:30-16:00 17:00-20:00
 木曜休(祝日の場合は翌日)

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