ラーメン:がんこ系

2019.10.08

「覆麺 智@神保町」で 鮟肝出汁の塩

 火曜日の「覆麺 智」は塩の日。今月は鮟肝だから、どーしても食べておきたい。というわけで、今日もまた神保町攻め。

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 11:45頃に着いてみると、皆さん同じように狙っているのか、すでに8人の行列。でも回転は速い。じきに入店して着席。

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 「鮟肝出汁の塩ラーメン+濃厚鮟肝ソース 1,200円」

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 中央に鮟肝のペースト?、左上の海苔に載っているのが濃厚鮟肝ソース(100円)。右上から味玉、青唐にいつものトロトロチャーシュー。

 まずはレンゲでスープをひと口。鮟肝出汁がフワリ。旨い。やっぱり火曜日の塩は一味違う。

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 サッポロめんフーズ謹製いつもの細ストレート麺に鮟肝ペーストを絡めて食べるのもいい。

 途中で濃厚鮟肝ソースをスープに溶かしてやると、全てが鮟肝で満たされる感じ。堪りませんね。さらにトロトロに溶け始めたチャーシューにこのソースを絡め、麺と一緒に頬張ると、もう至福の時。わざわざ神保町まで来て良かった。

 もちろんこのスープは残せない。完食の全汁で、ご馳走様でした。

覆麺 智(とも)
 https://twitter.com/hukumentomo2009?lang=ja
 千代田区神田神保町2-2-12 最寄駅:神保町
 9:00-20:00(日曜 11:00開店) 水土祝は 15:00頃まで
 売切れ終了あり 無休 日曜は弟子君メニュー17:00まで

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2019.09.26

「覆麺 智@神保町」阿波尾鶏と牛骨出汁の塩

 昼飯を食べるヒマなく働いて早帰りという木曜日。まだやっているかなと思いながらの神保町は「覆麺 智」

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 この店は中休みがなく売り切れ終了までの通し営業なのですね。16時過ぎという時間。着いてみると、よしよしまだ暖簾がかかっている。
 店内は先客無しの、あれまスタッフもいない。どうしようと想っていると2階からH君が降りてきてくれた。

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 「阿波尾鶏と牛骨出汁の塩ラーメン 880円」
 久しぶりの通常メニュー。鶏湯と背脂を選べるので背脂でお願いした。トッピングの青唐辛子と味玉はサービス。
 背脂にしたせいで、がんこらしい清湯には見えないけど、旨さは変わらない。

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 いつもの細ストレート麺をトロトロに溶け始めたチャーシューと一緒に頬張るのが私的ベストの食べ方。

 例によって完食の全汁で、ご馳走様でした。

覆麺 智(とも)
 https://twitter.com/hukumentomo2009?lang=ja
 千代田区神田神保町2-2-12 最寄駅:神保町
 9:00-20:00(日曜 11:00開店) 水土祝は 15:00頃まで
 売切れ終了あり 無休 日曜は弟子君メニュー17:00まで

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2019.09.13

「覆麺 智@神保町」大和しじみ出汁の塩

 再びの神保町は「覆麺 智」

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 店のSNSによると今日のスペシャルメニューは茨城県は涸沼産の大和しじみ出汁だそうだ。
 お昼時だというのに珍しく行列もなくスンナリ入店。スペシャルの食券を買って着席。ほどなくご提供。

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 「涸沼産大和しじみ出汁の塩ラーメン 1,100円」
 トッピングの青唐辛子と味玉はサービス。

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 黄金色に澄んだ清湯スープはたしかにシジミの風味。文句なしに旨い。昨日の酒が若干残っている身体にはとてもありがたい一杯だ。

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 こんな時はいつもの細ストレート麺のツルツル感が嬉しい。例によってトロトロのチャーシューと一緒に頬張るのが私流。

 完食の全汁で、ご馳走様でした。

覆麺 智(とも)
 https://twitter.com/hukumentomo2009?lang=ja
 千代田区神田神保町2-2-12 最寄駅:神保町
 9:00-20:00(日曜 11:00開店) 水土祝は 15:00頃まで
 売切れ終了あり 無休 日曜は弟子君メニュー17:00まで

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2019.09.07

「覆麺 智@神保町」でカメノテ出汁の塩

 特に用事のない土曜日。何気なくネットを見ていると「覆麺 智」で久しぶりにカメノテ出汁をやるという。であればと出かけて見ることにした。

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 土曜日にこの店に来るのは、ひょっとすると初めて? 青い暖簾を見るのも久しぶり。

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 入り口前には今日の出汁「カメノテ出汁」の貼り紙。カメノテって、よく海辺の岩場に群生してるヤツね(右の画像・市場魚介類図鑑から拝借)。これで甲殻類なのですよ。ちゃんと出汁も取れる。池袋だったか家元の時代に茹でたのを食べたことがあったなと。

 行列もなくスンナリ入店して着席。今日はOさんとHさんの二人体制。食券を手渡して間もなくご提供。

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 「カメノテ出汁の塩ラーメン 1,100円」
 有段者?サービスのトッピングは青唐辛子と味玉。上から時計回りに、その味玉、海苔に青唐辛子、メンマ、大判チャーシュー二枚。そして中央に水菜、揚げネギ。

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 がんこ系の塩らしく黄金色に澄んだ清湯スープからは最初に揚げネギの香ばしさ。レンゲでひと口すすると、カニと海老の中間のような甲殻類のダシが一気に押し寄せますな。

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 いつもどおり硬めに茹でられた細ストレート麺がこのダシの効いたスープを良く持ち上げる。旨いっ! トロットロの味玉の画像も載せておきましょう。

 わざわざここまで来て良かった。さらに塩にして良かった。そう思わせられる出来のスープとラーメンなのでした。

 もちろん完食の全汁。このスープは絶対残せませんて。ご馳走様でした。

覆麺 智(とも)
 https://twitter.com/hukumentomo2009?lang=ja
 千代田区神田神保町2-2-12 最寄駅:神保町
 9:00-20:00(日曜 11:00開店) 水土祝は 15:00頃まで
 売切れ終了あり 無休 日曜は弟子君メニュー17:00まで

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2019.09.06

「がんこ西早稲田」で 正油ラーメン

 水曜日の「悪い奴」で、がんこ愛?に再覚醒してしまった。何度目の覚醒か(^^;

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 で、現存する がんこ系の中で最もがんこらしい「がんこラーメン」を出す店として選んだのはここ。3ヶ月ぶりの「元祖一条流がんこ 西早稲田店」

 破れかけた黒のPVCは相変わらずだし、清潔感とは程遠い店内(^^;もいつもどおり。午後4時ちょうどという時間は先客後客ともになし。そして店主Oさんの無精髭もそのままだ。

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 メニューに期間限定「塩こってり」とある。一瞬決意がグラついたけど、ここは初志貫徹。最もがんこらしいラーメンを食べるのだ。

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 「正油ラーメンこってり 800円」
 ラーメンをカウンターの天板の上に置き、ご主人が熱せられた油をキザミねぎの上にかけ・・・ジュッ! 恒例のオマジナイね。

 正油色の清湯スープに背脂、大判のチャーシュー2枚に海苔、メンマと多めのキザミねぎ。これぞ「がんこ」の正油。

 ショッパいけど旨みの強いこのスープは、豚骨と鶏ガラ出汁に魚介。これに背脂の甘みが加わると、もう無敵。
 その昔家元がここで作っていたラーメンに極めて近い がんこ正統派のショッパ旨さがある。

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 いつもどおり硬めに茹でられた細ストレート麺は、がんこ系御用達サッポロめんフーズ謹製ね。これがコッテリのスープを良く持ち上げるのですよ。旨いっ!

 口の中でトロけるチャーシューと、きっちりショッパ旨いいメンマ。どれをとっても文句なし。
 完食の全汁で、ご馳走様でした。

元祖一条流がんこ 西早稲田店
 新宿区西早稲田3-15-7 最寄駅:西早稲田、高田馬場
 12:15-21:00 土日休(祝日は営業らしい)

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2019.09.04

「覆麺智@神保町」で 牡蛎出汁の悪い奴

 暑さがやわらいだ水曜日。この程度なら多少の行列は我慢できるだろうと久しぶりの神保町。

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 今日は「覆麺 智」の悪い奴の日。11:45分頃 店の前に着いてみると行列は中待ちの二人を入れて6人のみ。ラッキー!と最後尾へ。
 さほど待つことも無く入店。食券を買うと、まもなく着席。

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 「牡蛎出汁の悪い奴(+超悪い肉) 1,200円」
 悪魔らしい濃い醤油色のスープに、右上海苔から時計廻りに味玉、青唐辛子、メンマに天使の(旨いのバラ肉ロール))チャーシュー、謎肉。中央にキザミねぎ。グルリと廻って一番上にあるのが超悪い肉。悪い肉(悪魔肉)をさらにショッパ辛く煮詰めたものね。

 ショッパくてカラい。でも強く出汁の効いた旨いスープ。これがあとを引くのです。ハマった人にしかわらない悪魔スープ。

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 例によって醤油色に染まって上がって来るのはサッポロめんフーズ謹製の中細ストレート麺。硬めに茹でられていて、いかにもがんこ系。

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 超悪い肉(上)と麺、天使のチャーシューと麺を交互に頬張りつつ食べ進む。やめられない止まらない。そのショッパ辛さがシンドクなると天使のチャーシューと味玉が逃げ道。

 こんなスープは全部飲んではいけないと頭では判っていても、これまた止まりません。完食の全汁でご馳走様でした。

覆麺 智(とも)
 https://twitter.com/hukumentomo2009?lang=ja
 千代田区神田神保町2-2-12 最寄駅:神保町
 9:00-20:00(日曜 11:00開店) 水土祝は 15:00頃まで
 売切れ終了あり 無休 日曜は弟子君メニュー17:00まで

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2019.07.10

「がんこ西早稲田」で 限定塩こってり

 早めに職場を離れて、およそ一ヶ月ぶりの「元祖一条流がんこ 西早稲田店」

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 16時過ぎ頃に着いてみると先客は無し(後客も無し)。

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 カウンター5席だけの店内は相変わらず清潔感とは程遠い印象。端っこに腰かけてメニューを見ると「期間限定 塩こってり」の文字が。おおっ、大好物!とこれを注文。

 出来上がったラーメンをカウンターの天板に置き、熱せられた油をキザミねぎの上にかけて、ジュッ!という恒例のオマジナイ。

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 「期間限定 塩こってりラーメン 900円」
  塩ベースの清湯スープに大量の背脂が浮く。そのせいで元は清湯のスープが白濁して見える。他に大判のチャーシューが2枚とメンマ、キザミねぎ。

 しっかり出汁の効いたスープに背油の甘み。もちろんショッパ辛さもよく効いて、もうがんこ好きには堪らない。

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 硬めに茹でられたサッポロめんフーズ製の細ストレート麺が、このコッテリのスープを背脂ごとよく持ち上げる。
 そうしてトロトロのチャーシューと一緒に頬張ると、もう文句ない文句ない。

 前にも書いたけど、今では最もがんこらしいショッパ旨さを残す店として貴重な存在。先日池袋が閉店してしまった。この店が長く続きますように。そうしてもう少し清潔感があると嬉しいかなと(^^;

元祖一条流がんこ 西早稲田店
 新宿区西早稲田3-15-7 最寄駅:西早稲田、高田馬場
 12:15-21:00 土日休(祝日は営業らしい)

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2019.07.04

「覆麺智@神保町」赤エビ出汁の冷しまぜそば

 今年の梅雨は本当に梅雨らしい。そんな雨の間隙を縫って神保町に出撃。

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 今日の「覆麺智」は水曜日「冷やし」をやっているはずと着いてみると、5人ほどの行列の向こうに限定の貼り紙。

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 良かった。狙い通り。七月の限定メニュー用出汁は赤エビ。昨日一昨日と出撃できずにいたので、今日こそはと気もはやる。
 10分ほどで日替わりの食券を買って着席。じきにご提供。

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 「赤エビ出汁の冷しまぜそば 900円」
 きっちり海老の風味がするジュレ状のスープに中太ストレートの麺。対面の海苔から右廻りにメンマ、チャーシューに味玉、レモン、青唐辛子、中央に水菜、少量の揚げねぎ。

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 麺に絡みついたジュレ状のスープ。この二つを一気に口の中に放り込めるのがこの冷しまぜそばのいいところ。

 写真を撮り損ねたけど、麺を 2/3ほど食べ終わったところで割りスープ。そしてレモンをギュッ。味変 かつ まぜそばからラーメンに。

 まぜそばだろうと何だろうとショッパ辛いのが、がんこ系の特徴。ショッパイけど、旨いウマイと完食の全汁でご馳走様でした。
  きっと午後はノドが渇くだろうなぁ。

覆麺 智(とも)
 https://twitter.com/hukumentomo2009?lang=ja
 千代田区神田神保町2-2-12 最寄駅:神保町
 11:00-20:00(9:00開店もあり) 水日祝は 17:00頃まで
 売切れ終了あり 無休 日曜は弟子君メニュー

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2019.06.27

元がんこ池袋「AKAMARU(アカマル)」最後の晩餐

 先に書いたように今日がラストデイ。だから一昨日に続いて再び元がんこ池袋な「AKAMARU(アカマル)」へ。

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 友人Sと連れ立って開店時間の少し前に着いてみると、すでに先客が2人。どちらも常連さん。待つうちに後客3人。こちらもやはり常連さん。
 ルイスさん、元気そうに見えたけど開店直前に両足がつったとかで、ちょっと待ってと(^^;

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 席に着いて呑み始めると、間もなく総本家から家元が御降臨。左のラッキョウの塩漬けは家元が漬けたものだそうだ。

 相変わらず家元は饒舌。そして話が面白い。常連さんばかりの中では彼はスーパースターだ。入って来たとたんに店内が賑やかになった。
 途中からメガネさん合流。外呑みも出初めて店先も賑やかに。

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 「醤油ラーメン 800円」
 最後の一杯を美味しく頂いて、ご馳走様でした。

 ルイスさんと家元にご挨拶して店を後にした。またここで 或いは どこかで復活してくれることを切に願っています。

◇がんこ池袋・アカマルの略歴(再掲)
 2007/4/10 家元とコラボでオープン
 2008/4/01 家元が旅立ち?ルイスさん一人での営業へ
 2017/2/26 がんこ池袋閉店
 2017/3/17 拉麺居酒屋アカマル としてリニューアルオープン
 2019/6/27 閉店

一条流がんこラーメン系 拉麺居酒屋 アカマル(AKAMARU)
 http://www5.hp-ez.com/hp/ikebukuroganko/page1
 豊島区東池袋1-13-12 最寄駅:池袋
 11:45-15:00 18:00-22:00 火曜休
 2007/4/10がんこ池袋オープン 2019.6/27閉店

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元がんこ池袋「AKAMARU(アカマル)」本日閉店

 一昨日の話。総本家の家元が発信した情報を友人F君が私に伝えてくれた。なんと本日(6/27)をもって元がんこ池袋な「AKAMARU(アカマル)」が閉店してしまうという。

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  そんな殺生な!と思いつつも、終業後直ちに池袋へ。開店時間より10分ほど早めの到着だったけど店に入れてくれた。いつもどおりのルイスさんが居てくれてなんとなくホッとした。

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 一杯やりつつ、あれやこれや聞いてみる。またフェルナンドさんに店をやらせるとかじゃないの?とか水を向けてみたけど、今度のは冗談でもなんでもなく「ラーメン店のアカマル」としては完全に閉店だという。どうやら別業態(何の店か聞いたけど書かない)の店を誰かにやってもらうということみたいだ。ちなみに右の画像は「メヒカリの唐揚げ」ね。

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 「醤油ラーメン 800円?」
 もう悪魔ダレは無いというので、これ。濃くというかカラめにして貰った。黒胡椒と一味は自分でかけたもの。

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 いつもより硬めに茹でられた断面が丸の中細ストレート麺はツルツルでこの醤油色が濃いスープをよく持ち上げる。

 やっぱり旨い。家元が作るラーメンとも、西早稲田とも覆麺とも違うこのラーメンは、それでもやっぱり「がんこのラーメン」であってショッパ旨さは健在だ。

 このラーメンが食べられなくなるのは本当に惜しい。いつかまた復活してくれることを願ってやまない。

◇がんこ池袋・アカマルの略歴
 2007/4/10 家元とコラボでオープン
 2008/4/01 家元が旅立ち?ルイスさん一人での営業へ
 2017/2/26 がんこ池袋閉店
 2017/3/17 拉麺居酒屋アカマル としてリニューアルオープン
 2019/6/27 閉店

一条流がんこラーメン系 拉麺居酒屋 アカマル(AKAMARU)
 http://www5.hp-ez.com/hp/ikebukuroganko/page1
 豊島区東池袋1-13-12 最寄駅:池袋
 11:45-15:00 18:00-22:00 火曜休
 2007/4/10がんこ池袋オープン 2019.6/27閉店

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