読書・映画など

2016.10.01

今時、文庫本のお値段は?

 活字中毒だった私が本を読まなくなって久しい。年のせいか薄暗い電車の中で本を読みづらくなったところへスマホを手にし、活字?には事欠かなくなったことが大きな理由だろう。

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 先日本屋さんで、ふと見かけた文庫本。かつて何度か再読したお気に入りの一冊が目に入った。新訳で再版されたものらしい。

 思わず手にとって、とにかくその新訳を読みたいという欲求に駆られ、超久しぶりに正規の本屋さん(^^;で購入することにした。
 ハヤカワ文庫でやや厚めの文庫本。それでも千円で 2~3百円のおつりが来るだろうと、千円札を添えてレジにこの本を提示すると、「1,101円です」と言われ、思わず「え゛っ!」と声に出てしまった。

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 改めて本の裏面を見ると、なるほど確かに・・・。いつの間にこんなに高くなってしまったのだろう。

 かつて本を読みまくっていた頃はブックオフや古本屋さんの、それも 100円とか 200円のものばかりしか買わなくなっていたのだけど・・・それにしても。

 文庫本が喫茶店1回分で、ハードカバーはちょい高めのランチ1回分。そんな勝手な認識なんぞ一体いつの話しだと。

 いやはや驚いた。本や雑誌のデジタル化だとか、そうでなくても活字離れだなんだで本が売れなくなっているという。古本屋でしか買わなかった自分を棚に上げておいて、これほどの値段ともなれば、そりゃそうだよなぁと(^^;

 本という媒体には捨てがたい魅力があるのだけど、果たして将来はどうなっているのだろう・・・などと思いながら、30年ぶり?にこの本の四読目を始めている。

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2013.07.21

映画「風立ちぬ」

 昨日封切り(←古っ)されたばかりの映画「風立ちぬ」を見てきた。

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 娘(次女)と先日から約束していたものだ。家内も観に行きたいというので仕方ない。ぢゃない、夫婦50割が使えるからほぼ変わらぬ料金でいける。まぁいいだろう(^^;

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 例によって、「ユナイテッドシネマ・豊島園」ね。

 見終わると家内と娘から口々に「良かったね」と。そういう家内の方は半分は寝てたような気がするんだけど(^^;

 私的にはと言うか男子的には、ちょっと盛り上がりに欠けたような・・・。今回のジブリ作品は大人向け、それもどちらかと言うと女性向けの作品のような気がする。

 でも、2時間を越える映画だというのに飽きずに一気に観ることができた。ジワリと来るシーンもあったし、間違いなく面白い映画であることには異論はない。ご興味のある方には、是非どうぞとお奨めしておきます。

◇映画「風立ちぬ」 公式サイト
 http://kazetachinu.jp/

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2013.05.31

雑誌「中野WALKER」に パニパニ他

 5/31発売の「中野WALKER」に昭和新道商店街など、中野のちょっと裏通りが大きく紹介されています。

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 「パニパニ」を始めとして、このブログでも何度か紹介したことのある店がいくつも。テーマの一つが「中野の立ち呑み」とつけ麺発祥の街「中野のつけ麺」で、こちらも見覚えのある店ばかり。

 もちろん最新の「四季の杜(旧警察学校跡地)」界隈も取り上げられていて、なかなか楽しい一冊になっています。

 中野の本屋さんやコンビニには必ず売っているみたいだけど、他の地域ではどうなんだろう? 遠方の場合はAMAZONなんかでも買えるみたいです。

 ご興味もある方は、立ち読みででもどうぞ。

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2011.06.12

「もしドラ」を観てきた

 何も用事のない日曜日。久しぶりに家内と二人で映画を見に行くことにした。この映画は家内も私も原作を読んでいて、映画化の話しが出た時から観に行こうと言っていたものだ。

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 先週末の6/4に封切られた「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」である。

 P.F.ドラッカーの「マネジメント」は若き日に読んだこともあり、原作も良かったから行く気になったわけだ。でも正直なところアイドル系の映画だからと、それほど期待していたわけではなかった。「夫婦50割」で一人1000円だからいいか、みたいなノリだ。

 ところがギッチョンチョン(って古いか(^^;) 然に非ず。結構ちゃんとした青春熱血野球モノになっているではありませんか。あ、もちろんたった2時間程度の実写版映画でドラッカーの神髄みたいなものに近づけるはずもなく・・・。

 まぁ、時間的制約からドラッカーに寄るか青春モノに寄るかの二者択一だったとしたら、制作者側の意図は正しいような気がする。それでも「真摯にひたむきに」という気持ちは伝わってきたな。

 なんだか公開直後の評判はあまりよくないらしい。悪く書くのは簡単だけど、実際に観て単純に面白かったし、原作を読んでいるにも関わらず感動もしてしまったので、ドラッカーのマネジメントうんぬんではなく青春野球モノとしてお奨めしておきます。(^o^)v

◆映画 もしドラ
 「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」
 http://www.moshidora-movie.jp/index.html

◇ユナイテッドシネマ豊島園
 http://www.unitedcinemas.jp/toshimaen/index.html

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2010.10.10

映画「ナイト & デイ (Knight and Day)」

 雨の中、朝早くから神田方面で並んでいたのだけど振られてしまった。今日のイベントは無しですと。まぁこんなこともあるだろう。
 さて、どうしよう。お昼までは随分時間がある。というわけで思いついたのが、これ。有楽町まで移動して昨日公開されたばかりの映画を観ていくことにした。

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 「ナイト & デイ (Knight and Day)」
 ご存じトム・クルーズとキャメロン・ディアス主演のアクション映画。

 面白かったですよ。とっても。トム・クルーズがやたらかっこいいし、キャメロン・ディアスは美しいというか可愛いし。

 ストーリーを追うとか謎解きを考えるとかの必要がないくらい場面がポンポン変わって、やたらブッ放すわ、殴るわ蹴るわで、とにかくテンポが早い。あ、もちろん二人のロマンチックなシーンもね。

 舞台も、アメリカ国内から常夏の無人島やらヨーロッパ、南米と変わり、キャメロンのお宝モノ水着が観られたりするわけで、もうこれはトム・クルーズ版「007」でしょう、みたいな。

 とにかく痛快アクション映画です。トム・クルーズファン、キャメロン・ディアスファンなら是非とも、そうでない場合は、お暇があったらどうぞとお薦めしておきます。
 あ、あとカップルで観るのもいいと思いますよ。

◇ナイト & デイ (Knight and Day)
 http://movies.foxjapan.com/knightandday/

◆TOHOシネマズ日劇
 http://www.tohotheater.jp/index.html
 

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2010.07.03

映画「さんかく」を観た・・・

 知人からチケットを貰った。タイトルを聞いて最初は知らない映画だなぁ、1枚だけだしどうしよう。そう思っていたのだけど、出演者というか主演を調べてみて即気が変わった。

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 ヒロインは小野恵令奈。隠れAKB48ファンとしては観ないわけにはいくまいと(^^;
 更に調べてみると映画館は今日行く予定の「がんこ@池袋」のすぐそばにもある。というわけで腹拵えをした後に、「テアトルダイア」で映画鑑賞。

 いやはや子供っぽく見える彼女の小悪魔的魅力はよく演出されていたし、実際伝わってはくるものの、 だからといって彼女のいる30男が・・・。高岡蒼甫も田畑智子もよく受けたよなぁ、みたいな。
 悪魔の後の小悪魔だけに、ちと食傷気味だったかな(^^ゞ

 出演者のファンの皆さんにはいいのかも。そんな人たちにお奨めしておきます。あ、大島優子も一瞬だけど出てましたよ(^o^)v

◆さんかく
 http://www.cinemacafe.net/official/sankaku-movie/pc.html#Top

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2010.04.18

映画「のだめカンタービレ 最終楽章 後編」

 昨年末に「前編」が公開された「のだめカンタービレ 最終楽章」。今回はお待ちかね、完結編となる後編だ。公開日は昨日だったけど、土曜日は家族がなかなか揃わない。というわけで前編同様、家内と次女の三人で出かけることにした。

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 映画館はもちろんいつもの「ユナイテッドシネマ豊島園」。「夫婦50割引」を利用できるし、先にネット上で座席を予約しておくこともできるのでラクチンだ。施設自体が新しいのと、あまり混まないのもありがたい。学割が利用できる次女の分に予約手数料の200円を加えて、計3,700円也。席は予約のお陰で真ん中のちょっと後ろ。ほぼベストの位置だ。

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 前編はパリでダメオケを見事に再生させる主人公千秋と、なおも足踏みを続けるのだめ、みたいなところで終わっているのだけど、この後編ではその のだめが主役で、本人の努力とオクレール先制の指導、千秋の協力にミルヒの一押し。そんなこんなで、見事ピアニストとしてデビューを・・・? そして千秋とのだめの気になる行く末は?

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 主演はご存じ、玉木宏と上野樹里。前にも書いたけど、この二人はそれぞれ「ウォーターボーイズ」と「スイングガールズ」の出身。デビュー作を見ていると、やっぱりその後も応援したくなるもの。それにこの「千秋」と「のだめ」はほんとにハマリ役だ。

 終わり方がちょっと無理矢理っぽかたっけど、面白かった。のだめファンなら是非とも見ておかなくてはなりませんね。

 ところで、フジの火曜10時枠で上野樹里と瑛太主演「素直になれなくて」というのが始まっている。先週の初回を見た限りではまだピンと来なかったけど、はたして。脚本は北川悦吏子だというから、きっとスレ違いや行き違いだらけの障害も満載で、ハラハラというかイライラさせらるんだろうな。なぁんて思いながらも上野樹里だから見てしまうのだろう。

◆のだめカンタービレ 最終楽章
 http://www.nodame-movie.jp/index.html#/top

◇ユナイテッドシネマ豊島園
 http://www.unitedcinemas.jp/toshimaen/index.html

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2009.12.20

映画「のだめカンタービレ 最終楽章 前編」

 3年前に月9のドラマを見て以来、一家を挙げてファンになっている「のだめカンタービレ」が映画化された。公開初日は昨日。都合のつかない長女は置いて、早速家内と次女の三人で観に行くことにした。

 映画館は例によって「夫婦50割引」を利用できる「ユナイテッドシネマ豊島園」。先にネット上で座席を予約しておいたので、座席はスクリーンが目の高さという、ほぼベストの位置。娘は学割を使えるので、3人で 3,500円也。このくらいだと映画も観に行く気になるよね。

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 今回のストーリーは、ヨーロッパでダメオケを再生させようと着実に進化していく千秋と、なおも足踏みするのだめの二人を中心に展開していくわけだけど、なかなか面白かった。楽しめましたよ。オーケストラの演奏を大画面と大音量で、というのもいいもんだと思った。もちろんライブには敵わないのですけどね。

 主演の玉木宏と上野樹里は、それぞれウォーターボーイズとスイングガールズ出身という、応援してしまいたくなる二人。観に行って良かったな。二人とも、この役どころはハマリ役だと思う。

 後編は来年 4/17からだそうだ。家内も娘も、また絶対に観に来ようねだって。はいはいお父さんもそのつもりですよ。

 のだめファンの皆さん、是非観に行って下さいね。

◆のだめカンタービレ 最終楽章 前編
 http://www.nodame-movie.jp/index.html#/top

◇ユナイテッドシネマ豊島園
 http://www.unitedcinemas.jp/toshimaen/index.html

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2009.07.12

ごくせん THE MOVIE

 久しぶりに娘も連れ立って映画を観に行くことにした。亀ちゃんファンの家内と、仲間由紀恵ファンという正しいおぢさんの私、そしてジャニーズが大好きな次女の三人。お目当てはもちろん「ごくせん THE MOVIE」である。

090712gks1 映画館はいつもどおり「夫婦50割引」を利用できる「ユナイテッドシネマ豊島園」。行くことを決めた時点で、すぐにネット上で座席を予約しておいたので、席はほぼベストの位置をキープ済だ。
 9:00からの上映時間に合わせて 8:00に出発、娘のリクエストで朝マックしてからちょっうど10分前に到着した。便利ですねぇ、ネット予約制度。これまで200円取られていた手数料も無料になったのだろうか。チケット代だけで済んでしまった。

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 さて、映画の方はというと、充分楽しめましたよ。ストーリー展開に無理はあるものの、それはまぁ「ごくせん」だから仕方がない。結構笑える場面も多かったし、何より松潤を除く過去のメインどころがみんな出てきて、それだけでファンは納得、みたいな。
 「ごくせん7年間の集大成」を謳うだけあって、仲間由紀恵と若手イケメン勢ぞろいの一大娯楽作品。そんな映画のような気がする。 

 豪華出演陣のファンのかたがたには是非どうぞとお勧めしておきます。

◆ごくせん THE MOVIE
 http://gokusen-movie.jp/index.html

◇ユナイテッドシネマ豊島園
 http://www.unitedcinemas.jp/toshimaen/index.html

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2009.03.08

映画「ジェネラル・ルージュの凱旋」

 昨日封切りされたばかりの「ジェネラル・ルージュの凱旋」を観に行くことにした。あの「チームバチスタの栄光」の続編だという。なによりも主演の竹内結子ファンとしては是非観ておきたい作品だ。

 映画館はいつもどおり「夫婦50割引」を利用できる「ユナイテッドシネマ豊島園」。上映日程が決まってすぐにネット上で座席を予約しておいたので、席はベストの位置。9:30からの上映時間に合わせて到着。

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 チームバチスタと同じ海堂尊の長編小説が原作で、物語は救命センターの医師と業者の癒着、さらにその業者の死というところからスタートする。主演は竹内結子と阿部寛というチームバチスタ・コンビ。この二人が謎を解明していくというストーリーになっているのだけど、実際にはこのキャストと舞台設定を使った全く違う別物語になっていて、今回の真の主演は堺雅人という感じだ。

 先に原作を知っていて、ある程度進行と結末が予測できた「チームバチスタ」よりも、ずっと面白く観ることができた。家内と娘も同じ感想。1作目よりいい2作目というのは珍しい。

 朝一番の上映というハンデがあったのかも知れないけれど、封切り直後の日曜日だというのに客席は閑散としたもの。
 原作に合わせてシリーズ化されそうな気がするのだけど、興行成績が悪いとそうもいかないだろう。だとすると面白い映画なのにもったいない。

 竹内結子ファン、阿部寛ファンならずとも、お時間のある方は是非とお薦めしておきます。

◆ジェネラル・ルージュの凱旋
 http://general-rouge.jp/index.html

◇ユナイテッドシネマ豊島園
 http://www.unitedcinemas.jp/toshimaen/index.html

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