美味しい店:とんかつ

2020.09.11

「とんかつ ひなた@高田馬場」で 上ロースかつ定食+アルファ

 今日もまた在宅からのランチなのだけど、仕事が押したせいで家を出たのが13時。目指すは高田馬場ね。

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 「とんかつ ひなた」
 この時間ならもう空き始めているだろうと15分ほどで着いてみると、なんとまだ行列が9人。コインパーキングの時間もあるし、一瞬諦めかけたたけど、店横の窓越しに料理長のKさんと目が合ってしまったので(^^; そのまま最後尾へ。どうやら顔 または 体型を覚えられているみたい。

 並んでいる時間は思いのほか短くて 20分ほどで着席。これなら駐車時間もセーフと一安心。

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 目の前の調味料類は常に同じ順番で整然と並べられている。ランチタイムは若干乱れることはあるものの、こんな風に並んでいると安心感がある。現在の「とんかつ復権」の立役者の一人である料理評論家のMY氏が、良い店の判断材料の一つと強調するのもこの点だ。

 さて、とんかつ。並んでいるうちにスタッフのお姉さんに先に注文を聞かれていたので提供も比較的早い。

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 「漢方三元豚の上ロースかつ定食+いちぼ+ちょいカレー 2,200円」
 これだけ並ぶとなんとなくリッチ。定食の豚汁とご飯にお新香。 左上が「ちょいカレー」で右上に見えているのがお気に入りの「いちぼ」ね。

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 こちらの漢方三元豚は宮城県産ね。注文を聞かれた時に今年4月からメニューに加わった鹿児島産の六白黒豚にしようか迷ったのだけど、前回も黒豚だったので今日はこっち。

 ご覧のとおり見事な火の入り加減。そしてサクサクの食感の衣には どこにも破綻など無い。味が濃いというか強い黒豚に比べれば、やや淡泊。でも充分な旨みと脂身の甘み。この漢方豚もほんとに旨い。先日某所で残念な林SPFを食べた後なので、舌が持ち直した感じだ。

 例によって最初は何も付けず。続いて「高知のあまみ塩」で食べたのだけど、今回新しく発見。このあまみ塩を振った後にオリーブオイルを数滴落としカラシを添えてやると、これが旨い。ひとつバリエーションが加わった。

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 「いちぼカツ(50g) 500円」
 最近お気に入りの「いちぼ(漢方豚)」。尻肉ともも肉の間あたりの肉で、肉と脂身が割りとハッキリ別れているのが特徴なのだそうだ。でも脂のサシが目に見えないレベルで入っているとも聞く。こちらも見事な火の入り具合事。とにかく旨いのですよ。

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 「ちょいカレー 200円」
 上ロースかつの両端を ちょいカレーに浸けておいたのだけど、撮るの忘れた(^^ゞ それをお代わりしたご飯に載せて食べるのだけど、カレーの粘度も辛さ加減(やや甘め)も、とんかつにかけるのが前提のになっているのだろう、実に良く合っている。

 豚汁もお新香も美味しく頂いた。更にお皿に残った衣のフレーク状のカスたちも、残ったキャベツで拭き取るように頂いて、お腹いっぱいの幸せイッパイでご馳走さま。ランチタイムはやっぱりお得。大満足の「ひなた」なのでした・・・・#

とんかつ ひなた
 http://www.tonkatsu-hinata.jp/
 新宿区高田馬場2-13-9 最寄駅:高田馬場
 11:00-13:30 17:00-20:30 (当面 11:00-14:30 17:00-19:30)
 日曜休 2017.1.12オープン;

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2020.09.08

新店「とんかつ 眞潮(ましお) 三五八@都立家政」

 9/8 火曜日。都立家政駅南口すぐの場所に本日オープンした「とんかつ 眞潮(ましお)三五八(さんごぉはち)」
 久しぶりの西武新宿線。都立家政駅で降りて徒歩 50mほどの右側。昔は米屋さんがあったあたりだろうか。

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 12時半頃着いてみると店先には生花が並び、いかにも本日開店の雰囲気。その生花にはどこか仕入れ先や出身店などを示唆する名前があるかなと見てみたのだけど、それらしいのはなかった。

 そしてご覧のとおり「林SPF豚」を前面に押し出した店舗になっている。

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 店内はカウンター4席、テーブルが4卓10席。コロナ対策で実質の席数は全部で10席程度かな? そして、ここにも林SPFの使用店であることを示す額縁。
 厨房は60前後と覚しき店主ともう一人。そのご主人は寿司・和食出身で、とんかつは初挑戦ということらしい(某SNS情報)。フロア担当は可愛いお姉さんと若者、おじさんと三人体制。先客5人の後客2人。

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 外と同じ大きな手書きメニューが店内にも貼り出されていて各座席にメニュー表はない。お姉さんにロースの種類について聞いてみると、ご主人が出てきて肉は同じで量が違うとのこと。上ロース 170g, 特ロース 250g, 極上ロース 300g, リブロース 350gとのこと。ヒレや肩は聞かなかった。

 ご飯もキャベツも豚汁もお代わり自由とあったので 300gは多いかなと特ロースを選択。値段的には割りと標準的。

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 そうして、まずはビール。クルマじゃないのでこれぞ至福の時(^^; 調味料は塩(アジシオではなさそう)、醤油、一味、ソース。かなり間が空いてご提供。

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 「特ロースかつ定食(250g) 2,000円」
 最初にご主人が持って出てきたのはとんかつで、ご飯と味噌汁(豚汁)は別のおじさん。両方ともテーブルの右端にホイとおかれてしまった。上の画像は自分で置き直したもの。

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 とんかつは 250gらしく厚く大きい。そしてかなり濃いめのキツネ色。とても こんがり揚がっている印象。そしてその衣はサクサクという感じではなくカリカリ。箸でも持つと・・・最近は肉にピッタリ寄り添う衣ばかり見ているので、これもまた珍しいタイプ。

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 右の二枚を返して見ると、きれいな白。なんというか昭和なとんかつだ。近所の肉屋さんのとんかつみたいで、こういうの好き(^^;

 たまにはこんなのもありだよねと食べてみると、かなり噛み応えのある揚がり具合。せっかくの林SPF豚が・・・でも脂身部分はそれらしい甘みがあって美味しいものでしたよ。

 最初の二枚は何も付けずと卓上の塩とで食べてみたけど、このとんかつならばとソースをドバッ。

 甘めのソースとカラシは良く合いますね。どんなとんかつでも、この組合せは無敵。
 ご飯と豚汁は普通に美味しいのだけど、お代わりはせずに食べ終えた。

 ソースをかけた後にもう一種類のソースが出てきたりドレッシングが別にありますだったりと、ツッコミどころ満載の店ではあったのだけど、オープン初日なので長い目、暖かい目で見ていきましょう(^^ゞ

 中野には数少なくなった とんかつ専門店。せっかくだからしばらく間を置いて、機会があったらまた寄って見ようと思っています・・・♭

とんかつ 眞潮 三五八
 中野区若宮3丁目19番あたり? 最寄駅:都立家政
 11:00-15:00 17:00-20:00
 定休日:聞き忘れた 2020.9.8オープン

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2020.09.05

「 いっぺこっぺ 飯田橋店」で 特上ロースかつ定食&カレー

   今週は麺類が続いている。土曜日の今日はおいしいカツカレーを食べたい思いついて、早稲田通りを東へ。「ひなた」を見てみるとすでに行列。それではと早稲田通りをさらに東へとたどり、飯田橋の南というか九段下の北。
 ちなみに最寄駅は東西線の飯田橋A5出口か九段下7番出口ね。

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 「とんかつ檍のカレー屋 いっぺこっぺ 飯田橋店」
 昨年 10/16にオープンしたこの店、今回で4度目の訪問になる。カレー屋とあるけれど単なるカレーはメニューにはなく、基本は「かつカレー」で「とんかつ定食」もちゃんとある。「とんかつ屋」寄りの「カレー屋」になっている。

 近くのコインパーキングにクルマをおいて店の前に着いてみると、時間を読み違えたか既に開店時間の11時を少々過ぎていた。先客は 3組4人。後客 5人。

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 店先のメニューを眺めて、カツカレーをという最初の考えを変えた。カレールーの単品がある。であれば とんかつ定食にカレールーを追加する方がいい。カツカレーにしたとしても半分以上はカレーを付けずに ご飯ととんかつで食べるのだから。

 エアコンの風がよく当たる位置に座ってお待ち。卓上の調味料は左から、ピンク岩塩、ヒマラヤ岩塩ナマック、テキサス岩塩。右には福神漬けとソース。

 厨房はおじさん二人体制。大きい方のおじさんの食器類の扱いが豪快というか雑。ガシャンガシャンと大きな音を立てるので、その度にビクッ(^^;

 ちょうど先客のとんかつが揚がったところらしく、かなり間が空いてご提供。

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 「特上ロースかつ定食 (300g) 2,000円+カレールー 300円」
 いかがでしょう。このルックス。とんかつのボリュームが伝わるかな。赤く四角い皿でとんかつが載せられてくるのがこの店の特徴。味噌汁は豚汁。右にお新香とカレールー。

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 檍グループと言えば林SPF豚ですね。その一番厚そうな部分を返してみると中央部分にロゼが残るいい感じ。サクサクの衣と肉の旨み。荒目のパン粉の衣はサクサクで破綻などない。

 赤身の旨み脂身の甘みともによし。三種類の塩のうちヒマラヤ岩塩ナマックがよく合っていて殆どをこれとピンク岩塩で食べた。ご飯の2/3ほどは、とんかつ定食として食べてしまった。

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 そうして端っこの二枚はカレーに浸けておいて、残りのご飯と合わせて頂いた。残ったカレーは飲み物(^^;

 こんな食べ方ができるのが有り難い。旨いとんかつは定食として食べたいというのが本音。でもカツカレーも食べたいと言うときは、この店や「ひなた」は重宝する。

 生姜が効いた豚汁も旨いし、ちょっと酸味のあるお新香もいい。口の中をサッパリとさせてくれる。

 全てキレイに頂いて、ご馳走様でした。ビジネス街のこの地域、そのクオリティからするとお値段は比較的リーズナブルだし、土曜日は行列がないのもいいところ。とんかつ&カレーが食べたくなったらまた来よう・・・・。

とんかつ檍のカレー屋 いっぺこっぺ 飯田橋店
 千代田区飯田橋1-7-11 最寄駅:九段下or飯田橋
 11:00-15:00 17:00-21:00
 日曜休  2019.10.16オープン

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2020.08.28

「とんかつ けい太@西荻窪」で 彩の国 黒豚の特上ロース

 二日前、この店のSNSで「彩の国 黒豚」が入ることを知って即予約。

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 「とんかつ けい太」 昨年11月のオープンから間もなく人気店となり、最近ではコロナ禍の影響から予約制にして一度に入れる客数をコントロールしている。

 6月以来2ヶ月ぶりの訪問。夜の部オープン時間に少し遅れて着いてみると先客がすでに3組。

 厨房には鹿児島の養豚農家出身の若きご主人と助手役の若いお兄さん。そしてマスクをしているのが惜しいフロア担当の可愛いお嬢さん。この三人体制は前回と変わらず。

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 そのお嬢さんにカウンター席を案内されて、まずは「サッポロ黒ラベル 650円」。キャベツかお新香を先出ししてくれる。
 そして予定どおり「彩の国 黒豚」をオーダー。味噌汁は豚汁かシジミを選べるので豚汁を選択。

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 卓上の調味料は左から梅干し、白い塩、醤油、ソース。そしてドレッシングが青じそと黒トリュフの二種。塩は以前のピンク岩塩ではなくなっていた。

 注文が入ってからスジ切り、衣付け、低温の銅鍋での一時揚げ、フライヤーに移しての二度揚げと手間と時間がかかっているのがよく分かる。およそ30分後、とっくにビールがなくなった頃にご提供。

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 「埼玉深谷 彩の国 黒豚の特上ロースかつ御膳 3,500円」
 佐賀県産「七夕コシヒカリ」を使ったご飯に、豚汁、お新香。

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 中央の厚い部分があらかじめ返されて出てくる。200gだそうだが かなりの厚切り。この厚さにも拘わらず 見事な火の入り具合。見るからに柔らかそう、旨そうだと思いませんか?
 衣は粗めのパン粉が成蔵ほどではないものの白に近いキツネ色に仕上がって、もちろんどこにも破綻などない。

 まずは何も付けずにひと口。おおっ!旨い。サクッとした衣に柔らかく肉汁あふれる肉。そして脂身の旨み。これ調味料無しでも充分食べられる。と言いつつ殆どを塩とカラシで食べたのだけどね。

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 途中で別の部分の肉も返してみると、こちらもきれいなロゼが入っている。いやぁ美しい。文句無しですね。

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 こちらはサービスの「ミニメンチかつ 50g」。近所の肉屋で食べる揚がりたてのメンチかつも旨いけど、またそれとは一段違う肉の味そのものという旨さだった。これ豚肉だけだろうか。

 黒トリュフのドレッシングをかけたキャベツをお代わり。また豚肉がゴロゴロ入っている豚汁が旨い。お新香もね。さらに炊きたてと思われる七夕コシヒカリのご飯もいい。

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 最後にデザートとして出された「シャーベット」。甘夏と言っただろうか。柑橘系のサッパリ味が嬉しいものだった。

 メインのとんかつはもちろん、キャベツやお新香に至るまで、全てに心尽くしが行き届いている「とんかつ御膳」なのでした・・・・#

とんかつ けい太
 https://www.facebook.com/tonkatsukeita/?tn-str=k*F
 杉並区西荻南3-10-6 中村ビル B1F 最寄駅:西荻窪駅
 11:00-14:00 17:00-21:30
 木曜休、月曜ランチ休

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2020.08.22

「とんかつ のり@中野」で 鬼おろしかつ

 諸般の事情により、しばらくの間食事は外食が中心になりそう。さて夕食は何にしようかなと考えて、久しぶりに中野でとんかつを食べることにした、

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  「とんかつ のり」 今年2月以来およそ半年ぶりのの訪問になる。

 ランチタイムは行列が出来ていることが多いこの店も、夜の部は違うのか18時半前だというのに先客は無し。壁沿いのカウンターを案内されて着席。

 季節的にサッパリ感を味わえるものがいいと「鬼おろしかつ」をオーダー。これまで二度ほどこのメニューを食べているけれど。当たりとまぁまぁが一回ずつ。今日は当たりであってくれよと(^^;

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 天板上の調味料は左から「瀬戸のやきしお」「ヒマラヤピンク岩塩」「ヒマラヤ黒塩」「ねりカラシ」、右側はソースにゴマとオニオンのドレッシング。

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 「鬼おろしかつ(定食) 1,600円」
 このルックス、素敵ですね。トンカツの上には「大葉」と「鬼おろし」に少しの「梅肉」。そしてご飯と豚汁。小皿は「きんぴらごぼう」に「たくあん」。

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 この鬼おろしを含めたとんかつのボリューム感がいい。

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 厚い部分を返してみると肉の部分に薄くロゼ。きれいにキツネ色に揚がった衣に破綻などない。例によって、まずは何も付けずそのまま。次いでお気に入りのヒマラヤ黒塩。火の入り加減は良さそうに見えたが、当たりというほどではなかったか。

 よけておいたトッピングの鬼おろし達をポン酢の中に投入してみると、あれ?鬼おろしが鬼でなく、ほぼ普通の大根おろし程度になっている気がする。でも私的にはその方が好み。

 とんかつを一切れ、このおろしポン酢の中に浸けてみるとサッパリ感はあるものの、ちょっと味が強すぎて肉の旨みが半減されてしまうような気がする。そういえば前回も同じように感じたか(^^;

 結局レモンとヒマラヤ黒塩、カラシで殆どを食べた。やっぱり私的にはこれが一番。

 一勝二分けかな。次回からは「鬼おろし」はやめて「上ロースかつ」にしよう・・・。

豚肉料理専門店 とんかつ のり
 https://tonkatsunori.owst.jp/
 中野区中野5-56-15 最寄駅:中野
 11:00-14:00 17:00-23:30
 月曜休 2018.12.3オープン

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2020.08.15

「 いっぺこっぺ 飯田橋店」で ロース&ヒレかつカレー

 旧盆真っ只中の土曜日。おいしいカツカレーを食べたいと思いついた。候補はいくつか浮かんだものの、この時期休みの店が多い。
 というわけで目指したのは飯田橋と九段下のほぼ中間にあるこちら。

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 「とんかつ檍のカレー屋 いっぺこっぺ 飯田橋店」

 11時少し前、飯田橋駅側から九段下方面に下っていくと、路肩を埋め尽くすように警察車両と警察官。大きな交差点ではいつでもバリケード封鎖できるよう厳戒態勢を取っている。
 そうか、今日は終戦記念日。武道館では式典が行われ両陛下に総理大臣ほか VIPが参集するからか。お陰で路側帯のパーキングが使いづらい(^^;

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 てなことはおいといて、開店時間直前に店の前に着いて見ると先客は無し。店先のメニューを眺めつつお待ち。
 昨年 10/16にオープンしたこの店は今回で三度目の訪問。カレー屋とあるけれど、単なるカレーはメニューにはなく、基本は「かつカレー」で「とんかつ定食」もちゃんとある。「とんかつ屋」寄りの「カレー屋」さんだ。

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 エアコンの風がよく当たるカウンター席に座って目の前の調味料などを眺めつつ、ビールが飲みたいよねなどと考えるうちにご提供。

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 「ロース&ヒレかつカレー(200g) 1,800円」
 いかがでしょう。このルックス。このセットは とんかつとカレーが別皿で出てくるのがいい。何故かというと、とんかつ定食として食べることもできるし、かつカレーとして食べることもできるから。さらにロースもヒレも同時に楽しめる。

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 檍グループと言えば林SPF豚ですね。その厚そうな部分を返してみるとこんな感じ。特にロゼというほどではないものの、ロースもヒレもいい感じに揚がっている。サクサクの衣と肉の旨み。ロースにはこれに脂身の甘みが加わる。

 三種類の塩のうちヒマラヤ岩塩がよく合っていて殆どをこれで食べた。ご飯の殆ども、とんかつで食べてしまった。

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 最初にロースの端っコ2枚とヒレの端っコ1枚をカレーに浸けておいたのがこの画。カレールーは私的にはちょっと辛め。でも旨い。そのルーを吸ったとんかつももちろん旨いのだけど、かつカレーにするにはちょっともったいない感じ。

 ご飯は殆どはとんかつ定食的に食べてしまっていたこともあって、ここからは早い。そうカレーは飲み物なんです。アッという間に完食で、ご馳走さまでした。また来よう・・・・。

とんかつ檍のカレー屋 いっぺこっぺ 飯田橋店
 千代田区飯田橋1-7-11 最寄駅:九段下or飯田橋
 11:00-15:00 17:00-21:00
 日曜休  2019.10.16オープン

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2020.08.03

「豚珍館@新宿西口」で 昼食

 家内の通院に付き合った代々木からの帰り道。ちょうどお昼時、いつもの新宿西口ルートを通ってみると、運よく路側帯のパーキングが空いている。ササッと車を停めて、ヨドバシカメラ方向へ歩いて行くと、いつもなら行列が出来ているはずの「豚珍館」に行列がない。

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 階段を上ってみると入口付近に先客が2人だけ。スタッフのお姉さんに注文を聞かれると間もなく「どうぞ」。テーブル席に家内と二人並んで着席。間もなく若い芸人さんと思しきお兄さんたちと対面での相席になった(相席自体は人気店なので仕方ないが)。

 行列がないのが判った気がする。もちろんコロナの影響で人出自体が少ないのもあるかもしれないが、この店は全くコロナ対策などしてはいないのだ。入口に手指消毒用のスプレーが置いてあるだけで、席を減らして間隔を開けるでもなく、ビニールなり何なりで仮の仕切りをするでもなく、狭いテーブル席で対面で相席をさせるという。
 しかも前の芸人さんたち声が大きい。ツバが飛ぶっちゅうの。

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 「とんかつ定食 980円」
 ここまで来たからには席を立つわけにもいかず、取り敢えず食事を済ませたけど、とんかつのウマいマズい以前に気持ちがすでに萎えていて、ただソースをドバッと掛けまわして食べきりましたとさ。

 家内も何の対策もしていない飲食店は珍しいと控えめの批評をしておりました(^^;

 コロナがひと段落するまでは、この店に来ることはないだろう。そう、イヤなら来なければいいのだ。
 お気に入りの店なのになぁ。そう思いつつ店を出た・・♭

豚珍館 (とんちんかん)
 新宿区西新宿1-13-8 高橋ビル 2F
 11:00-15:00 17:00-23:00(土は 22:00)
 日祝休

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2020.07.22

「成蔵@南阿佐ヶ谷」で 煌麦豚の特ロースと美ら島アグー豚のヒレ

 コロナ禍でしばらく行く事ができなかった「成蔵」。今年4度目。南阿佐ヶ谷に移転後通算14回目の訪問になる。

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 およそ3ヶ月ぶり。コロナ対策で入店人数を減らしているのだろう。一人用の予約枠が減ってしまって、行きにくくなったのがその理由。

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 予約時間の10分ほど前に着くと、すぐにスタッフのお姉さんが注文を取りに来てくれた。
 壁に掛けられた本日のスペシャルメニュー(右)を見ると、珍しい「煌麦豚(きらむぎとん)」なるものがある。あの「雪室熟成豚」と同じ越後産でデュロック70%だそう。当然それでしょうと「美ら島アグー豚」のヒレとのセットをオーダー。
 まもなく案内されて店内へ。なるほどカウンターもテーブルも席が減らされている。

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 当然ここはビールでしょうと「エビスビール 650円」でプハーッ! そう言えば初めてツマミが付くのを見た。クラッカーにツナ?のサラダとミニトマトが載っただけのものだけど、これはこれで良し。

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 「煌麦豚の特ロースと美ら島アグー豚のヒレ1枚定食 5,680円」
 お馴染みの白い衣を纏った美しいトンカツに、白いご飯と豚汁、ピクルスにヒジキと豆の付け出し。

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 ロースかつ(180g)の右上にチョコンと載っているのが美ら島アグー豚のヒレ(40g程度?)ね。結構なボリューム。鱧フライなんてのもあったので食べて見たかったけどパス。

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 一番厚い部分を返してみると、薄っすらと全体に入ったロゼがお出迎え。絶妙な火の入り加減だよね。もちろん衣のどこにも破綻などない。のだけど今回のはいつものフワフワ衣ではなく、珍しくカリッと感じることができるものだった。もちろんどちらでも文句はない。
 本来ヒレから食べるべきという意見もあるかと思いますが、待ちきれません。

 煌麦豚の特ロースかつは「口の中でとけだす旨み。きめ細かくもっちりした肉質に透きとおるように白い脂」だそうだけど、雪室熟成豚とどう違うかは私には判らない。要するに旨い!(^^;

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 「美ら島アグー豚のヒレかつ」。これも旨かったなあ。ロースと変わらぬ白い衣に包まれ、これぞヒレ肉という柔らかさと、肉汁がジュワッ。ピンク岩塩を少量振ってやると、さらに旨みが増して、もう堪りません。

 ご飯をお代わり。豚汁も付け出しもキレイに頂いて、ご馳走様でした・・・・。

とんかつ 成蔵(なりくら)
 https://twitter.com/narikura_1010/
 杉並区成田東4-33-9 最寄駅:南阿佐ヶ谷
 11:00-14:00 17:30-20:00 [完全予約制]
 水・日休 2010/8 高田馬場で創業 2019.7.8移転
 予約サイト https://www.omakase-japan

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2020.07.17

「とんかつ ひなた@高田馬場」で ランチ定食+アルファ

 今日の在宅からのランチは高田馬場。クルマなら食べる時間を入れても1時間で往復が可能だ。第一候補は「とんかつ ひなた」。少し遅めの 13時頃を狙って行ってみて、行列が出来ていたら次善の策。「がんこ西早稲田」なり「大地のうどん」なり、高田馬場には選択肢が沢山ある。

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 近くのパーキングエリアにクルマを置いて、着いてみると行列は 7人。微妙な数。でもこの程度ならと取り敢えず並ぶことにした。「とんかつひなた」 ミシュランビブグルマンの常連であり、何より「東京とんかつ会議」の殿堂入りの店。

 15分ほどの待ち時間で入店。料理長のKさんと会釈を交わして着席。完全に顔を または 体型を(^^;覚えられている。
 宮城県産の漢方三元豚にしようか、今年4月からメニューに加わった鹿児島産の六白黒豚にしようか迷った末、黒豚に決定。もちろんお気に入りの「いちぼ」も追加。

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 「六白黒豚の上ロースかつ定食 +いちぼ+ちょいカレー 2,200円」
 これだけ並ぶと豪華でしょう。一番上が「ちょいカレー」で、右下が「いちぼ」。そして豚汁とご飯にお新香。

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  まずは「上ロースかつ (ランチ) 1,500円」。いつも一番厚い部分が返された状態で出てくる。例によって肉全体に薄く入ったロゼ。衣も薄めのキツネ色で、もちろんどこにも破綻などない。

 まずは何も付けずに一口。わずかに硬めの食感にあふれ出す肉汁。そして脂身と一緒の部分を頬張ると、その甘みが伝わってきて、うん文句なし。これぞ六白黒豚の旨み! なのかもしれない(^^;

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 「いちぼカツ(50g) 500円」
 こちらが最近お気に入りの「いちぼ(漢方豚)」。尻肉ともも肉の間あたりの肉で、シュラスコだとピッカーニャと呼ばれる部位。
 見事な火の入り具合事。Kさんの作業が見える位置だったので、上ロースから少し間を開けてフライヤーに投入するのが判った。小さいのでそうすることで提供のタイミングも合わせるのだろう。
 肉と脂身が割りとハッキリ別れているのが特徴なのだそうだ。でも脂のサシが目に見えないレベルで入っているのだろう。とにかく旨いのですよ。

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 「ちょいカレー 200円」
 上ロースといちぼの端っこ部分を ちょいカレーに浸けておいたもの。真ん中のいいところはもったいないので、それはしない。
 とんかつの端っこ部分こそ美味しいというのもあるけれど、カレーに浸けるならこっちでしょう。

 何よりカレー自体が旨いのと、端っこ肉の脂、強めの旨みがこのカレーに良く合うのですね。お代わりしたご飯は、この「かつカレー」ならぬ「カレーかつ?」でキレイに平らげてしまいます。

 豚汁もお新香も美味しく頂いて、お腹いっぱいの幸せイッパイでご馳走さま。コスパ的にも内容的に大満足の「ひなた」なのでした・・・・#

とんかつ ひなた
 http://www.tonkatsu-hinata.jp/
 新宿区高田馬場2-13-9 最寄駅:高田馬場
 11:00-13:30 17:00-20:30 (当面 11:00-14:30 17:00-19:30)
 日曜休 2017.1.12オープン</p

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2020.07.12

「松のや 中野店」で ロースかつカレー+豚汁

 今日は無性にカツカレーが食べたかった。でも日曜日は私の知っているカツカレーの旨い店は殆ど休業日。というわけで近場でポン。

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 「松のや 中野店」 ここに上げたことはないのだけど、不思議と年に一回は訪問している店。
 お昼時間少し前の店内はまだ数人のお客さんのみ。券売機で目指すカツカレーと豚汁の組合せをボチッ。ついでに?やっぱコレでしょう。

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 まずは「生ビール 350円」でプハーッ。極楽極楽。外の暑さから逃れるようにゴクゴクと喉を鳴らしてしまいますな。

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 「ロースかつカレー(大盛)+豚汁 920円」
 なかなかのボリューム感。カレーは粘度の低いシャバシャバ系。

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 「ロースかつ」はキッチリと火が入ったタイプ。両端のカツをカレーの中に沈めておいて、真ん中の三枚はソースとカラシで、とんかつ定食風に食べ進みます。そして適当なタイミングでカレー漬けにしたカツも箸でご飯とともに頂くのですね。

 大盛りにしたのでカツを食べ終わった後でも、ご飯とカレーが結構残っている。だからここからはカレーライス。

 豚汁は、まぁまぁ(^^; お腹いっぱいの満足度大で、ご馳走様でした・・・。

松のや 中野店
https://www.matsuyafoods.co.jp/matsunoya/
 中野区中野5-68-9 最寄駅:中野
 24時間営業 無休

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