美味しい店:とんかつ

2021.09.28

「とんかつ けい太@西荻窪」で 宮崎県 きなこ豚の上ロースとフィレ

 最近行っている とんかつ店はと言うと、高田馬場の「ひなた」かこの店ばかり。西荻窪駅南口のほぼ目の前にある「とんかつ けい太」。今回で13回目の訪問。

 この店の月末恒例 希少銘柄豚シリーズ狙いなのですね。

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 今月は「宮崎県はざま牧場の きなこ豚」。宮崎と鹿児島のほぼ真ん中に位置する牧場で、栄養価の高い「きなこ」を食べて育った豚だそうだ。

 昼の部、開店時間直前に着いてみると先客は無し。カウンターの一番奥を案内されて着席。この席はご主人のオペレーションが目の前で見られるのでグッド。
 今日のスタッフはどうやら男1の女2。ご主人を入れて4名体制。今日は以前からいるテキパキした可愛い女の子が入っている(^^ゞ

 注文はもちろん「きなこ豚」。奮発して上ロースにフィレを載せてもらうことにした。

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 「サントリー ALL-FREE 450円」
 ビールのお供にと先出しして貰ったキャベツ(無料)を肴にこれ。ノンアルと言えども、最近のはよくできていて雰囲気は楽しめる。キャベツには、いつもどおり卓上の「黒トリュフのドレッシング」。これが旨いのです。

 相変わらず丁寧なオペレーションでオーダーから23分後にご提供。

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「宮崎県きなこ豚の上ロースかつ御膳+フィレ単品 4,700円(税込)」
 一番左に載っているのが「きなこ豚のフィレ」。ご飯は山形県産のブランド米「つや姫」。そして豚汁にお新香。キャベツのお代わりは一回だけ無料なので先出ししてもらっていても、とんかつにも付けて貰える。

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 最初から真ん中の厚い部分が返されて出てくるのがこの店流。ロースの火の入り加減がこちら。見事ですね。衣もサクサクでどこにも破綻などない。

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 「フィレ」の断面。こちらもお見事! 早速頬張ってみると、あ、旨い! 軽く塩(ピンク岩塩)を振って食べるのがベスト。スダチも付いているけど、このフィレには余計な味を付けずに食べるのが吉。とにかく柔らかく旨いのですよ。

 上ロースも充分すぎるほど旨い。フィレほど柔らかくはないものの、豚肉の旨みがたっぷり。そして厚めに入った脂身が甘い。

 今回もピンク岩塩とカラシの組合せで殆どを食べた。ロースの端っこだけソースとカラシで。これもなかなかいい。

 つや姫のご飯は炊きたてで美味しいし、豚肉がゴロゴロ入った豚汁お新香も全て美味しく頂いてご馳走様でした・・・・#

とんかつ けい太
 https://www.facebook.com/tonkatsukeita/?tn-str=k*F
 杉並区西荻南3-10-6 中村ビル B1F 最寄駅:西荻窪駅
 11:00-14:00 17:00-20:00 (通常時は 21:30)
 木曜休、月曜ランチ休 2019/11 Open

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2021.08.29

「とんかつ けい太@西荻窪」で 兵庫県 八鹿豚の特上ロース

 西荻窪駅南口のほぼ目の前にあるお気に入りの店。「とんかつ けい太」。今回で12回目の訪問。

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 そして狙うは月末恒例の希少銘柄豚シリーズ。

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 今月は「兵庫県 小田垣さんちの八鹿豚(ようかぶた)」。兵庫県養父市にあるたった一軒の生産者が生み出す幻の豚肉なのだそうだ。

 昼の部、開店時間直前に着いてみると先客は無し。カウンターの奥から四番目を案内されて注文を告げてお待ち。今日のスタッフはどうやら男2の女1。ご主人を入れて4名体制。

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 緊急事態宣言中のため「ノンアルビール 500円」ね。ノンアルと言えども、これがあると無いでは気分的に大違い(^^;

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 ビールのお供にと先出しして貰ったキャベツには、いつもどおり卓上の「黒トリュフのドレッシング」。これが旨いのです。

 相変わらず丁寧なご主人のオペレーション。オーダーから20分後にご提供。

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「兵庫県 八鹿豚の特上ロースかつ御膳 3,740円」
 ご飯は山形県産のブランド米「つや姫」。ここのところ、このつや姫が定番のようだ。そして豚汁にお新香。キャベツのお代わりは一回だけ無料なので先出しをお願いしても、とんかつにも付けて貰える。

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 最初から真ん中の厚い部分が返されて出てくるのがこの店流。ご覧下さいこの見事な火の入り加減を。衣にだって破綻などない。
 とにかく柔らかく旨いのですよ。特上ロースはリブロースなので脂身が多いのだけど、この脂身が甘く旨い。

 今回もピンク岩塩とカラシの組合せで殆どを食べた。醤油とワサビ、ソースとカラシの組合せも良いけれど、やっぱりピンク岩塩とカラシがいい。

 炊きたてのつや姫のご飯。豚肉がゴロゴロ入った豚汁お新香。どれも美味しく頂いてご馳走様でした・・・・

とんかつ けい太
 https://www.facebook.com/tonkatsukeita/?tn-str=k*F
 杉並区西荻南3-10-6 中村ビル B1F 最寄駅:西荻窪駅
 11:00-14:00 17:00-20:00 (通常時は 21:30)
 木曜休、月曜ランチ休 2019/11 Open

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2021.08.22

埼玉県日高市「サイボク」で ポークのランチ

 寄生(帰省)していた次女を川越まで送っていくついで。以前から行ってみたいと思っていた施設へ家内を含め三人で寄ってみることにした。

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 「サイボク(SAIBOKU)」 この施設はあの有名な「霞が関カンツリー俱楽部」の西隣りにあって「豚を通じた食と健康のテーマパーク」なのだそうだ。

 正式名称は「株式会社 埼玉種畜牧場」で、その略称が「サイボク」というわけ。広大な敷地内には社屋や工場の他にレストランやミートショップ、青果物売り場等々。一つ一つが広く大きい。詳しくはこちらなどをどうぞ。

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 レストラン開店時間の11時をわずかに過ぎて着いてみると、ちょうど整理券を配っているところだった。まださほど混んではおらず、すんなり着席。

 メニューから選んだのは一度食べて見たかった SGP(さいたまゴールデンポーク)の「ロースかつ定食」。そしてせっかくだからと「ポークステーキ(単品)」も頼んで三人でシェアすることにした。

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 最初に出て来たのは「ノンアルビール 430円」セットのキャベツにカップスープ

 ノンアルを飲み切り、少々バサついたキャベツもなくなったころ、家族全員分の料理がほぼ同時に出てきた。

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 「SGPロースとんかつ(セット) 2,200円」
 やや粗目のパン粉がカラッと揚がったようで、きれいなキツネ色。破綻もない。

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 一番厚い部分を返してみると、とてもよく火が入った状態であるのが見て取れる。昭和な香りのするとんかつだ。
 まずは何もつけずに食べてみると、なるほどゴールデンポークを名乗るだけのことはあって肉自体はとても旨い。でも惜しいかな、火が入り過ぎ。トリュフ塩も良かったけど、これならソースでいいかと途中からソースをトバッ! カラシもたくさんつけて頂いた。

 開店と同時にどっと入ったお客さんたちのオーダーがほぼ同じようなタイミングで次々と提供されているので、なるほどねという感じでもある。

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 「やわらかヒレかつセット 1,500円」(セットとはライスorパンとスープのこと)
 家内のオーダー。美味しいと言っていたけど一切れ分けてもらうと、こちらもヒレにしてはやや硬めの印象。肉は旨いのだけどね。

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 「サイボク特製ハンバーグセット付 1,350円」
 次女のオーダー。美味しかったそうだ。

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 「ポークステーキ(単品) 1,480円」
 シェアして食べたもの。SGPではないようだったけど、これがなかなか旨かった。頼んでみて正解。

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 レストランを出て外のカフェ風売店で「ソフトクリーム 300円」をデザートに。いやぁよく食べました。また機会があたら今度は BBQのスペースに行ってみようかなと思いました・・・。

 昨日今日の二日間は糖質制限のことも忘れて、炭水化物祭り状態。明日からまた頑張らねば。

サイボク SAIBOKU
 https://www.saiboku.co.jp/

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2021.08.18

「とんかつ ひなた@高田馬場」で 上ロースかつ定食+しきんぼ

 コロナ禍というだけでなく諸般の事情(^^;から外食が少なくなっているので本当に久しぶり。東西線を高田馬場で降りて早稲田寄りの7番出口を出ると、もうそこからは徒歩3分。

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 「とんかつ ひなた」
 開店時間の10分ほど前に着いてみると先客無し。平日だと楽なんだと納得。厨房のKさんと目が合って軽くご挨拶。スタッフ君にオーダーを聞かれて待つうちに定刻。一番奥を案内されて着席。

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 目の前の調味料類はいつもどおり整然と並べられている。左からインカの天日塩、とんかつソース、オリーブオイル、さらさらソース、高知のあまみ塩。ソースはどちらもオリジナルとある。

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 最初はビール。時節柄「ノンアルビール 500円」ね。少しばかり間があってお通しも(撮り忘れた)。いつも工夫が凝らされていてこれが旨いのです。

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 「漢方三元豚の上ロースかつ定食+しきんぼ+ちょいカレー 2,200円」
 着席から10分ほどでご提供。これだけ並ぶと気分はリッチ。ランチ定食のご飯と豚汁にお新香。 左に「ちょいカレー」。右手に「しきんぼ」。ご飯とキャベツは一回だけお代わり無料となっている。

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 まずは「しきんぼ 70g(漢方豚) 500円」。太もも内側の希少部位だそうだ。火の入り加減が素晴らしい。浮き出した肉汁をチュッ。うん甘い。
 まるでヒレ肉のようにも見えるけど食感はヒレよりわずかに硬め。でも豚肉らしい旨みを味わうことができる。

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 「上ロースかつ」。ご覧のとおりこちらも見事な火の入り加減。サクサクの食感の衣。漢方豚のロースは充分な旨みを持ちながら割りとあっさり系。でも脂身の甘さが秀逸。

 例によって最初は何も付けず。続いて「高知のあまみ塩」。次にあまみ塩とカラシの組み合わせ。つづいてとんかつソースとカラシの組み合わせ。どれも旨い。

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 「ちょいカレー 200円」 これに残しておいたご飯 1/3ほどを入れ、その脇にロースかつの両端を置いてやると「ミニかつカレー」の出来上がり(^^;。自慢の?私流なのだけど、肝心なその画像を撮り忘れた(^^ゞ

 豚汁もお新香も美味しく頂いてご馳走さまでした。ランチタイムはやっぱりお得ですね。今回も大満足の「ひなた」なのでした・・・・#

とんかつ ひなた
 http://www.tonkatsu-hinata.jp/
 新宿区高田馬場2-13-9 最寄駅:高田馬場
 11:00-13:30 17:00-20:30 (当面 11:00-14:30 17:00-19:30)
 日曜休 2017.1.12オープン

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2021.08.08

【念写】会津伝統ソースかつ丼「まがりそーす@中野」

 金曜日、友人宅で旨いモツ焼きを肴にかなり呑んだのは覚えている。でもその後のことは全く記憶に無い。で、今日カメラを確認して初めて判った事実(^^; なんと!さらに食べていたのですね。

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 会津伝統ソースかつ丼「まがりそーす」
 中野の早稲田通り沿い、以前「中華料理 和」があった建物の2階にオープンしていた店。訳あって(^^;ここのところ、とんかつ系は月イチ程度に控えていたのだけど、酔っていたのと「会津伝統ソースかつ丼」の文字に惹かれたのだろう。たぶん。

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 こちらがメニュー。ちゃんと念写しているところが素晴らしい。画像によると時刻は19時過ぎ。店内に先客はたぶん無かった。

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 「会津伝統ソースかつ丼 950円」
 小盛りを選んだと思われる、たぶん。ネガティブな印象はないので、美味しかったのだと思われる、たぶん(^^;

 何をもって会津らしいかとか、奥の小鉢が何だったかなんてことは、アルコールで揮発性となった私のメモリーには無理な話。

 いつか再度チャレンジしてみなくてはなるまい。

まがりそーす
 中野区中野5-50-6 2F 最寄駅:中野
 11:30-14:30 17:30-19:30
 テイクアウト22:00迄(売切終了)
 日 11:30から売切終了迄 月曜休
 2021.6.5 オープン

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2021.07.30

「とんかつ けい太@西荻窪」で 香川オリーブ豚の特上ロース

 わけあって(^^;ここのところ月一のとんかつは、この店の月末恒例 希少銘柄豚シリーズ狙い。

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 「とんかつ けい太」 何度も書いているけど西荻窪駅南口のほぼ目の前。お気に入り。今回で11回目の訪問になる。

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 さてその今月提供される希少銘柄豚は香川県の「オリーブ豚」。小豆島の特産オリーブをたっぷり食べて育ったフルーティな豚さんだそうだ。

 久しぶりの昼の部、開店時間直前に着いてみるとすでに先客が4組5人ほど。カウンターの一番奥に座りスタッフ君に注文を告げてお待ち。今日のスタッフはどうやら男女ともに2名ずつ。ご主人を入れて5名体制。

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 緊急事態宣言中のためノンアルビールでプハーッ。最近のノンアルはかなり良くなっていてビールらしくなってますね。


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 先出しして貰ったキャベツには、いつもどおり卓上の「黒トリュフのドレッシング」を廻し掛けて頂きます。これがまた旨い。

 ご主人のオペレーションを眺めながらのお待ち。丁寧な衣付けの後、低温の銅製鍋で約10分、高温のフライヤーで約 5分、油切り(余熱入れ)5分。そしてオーダーから23分後、さぁどうぞとばかりご提供。


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「香川県 オリーブ豚の特上ロースかつ御膳 3,630円」
 特上ロースはリブロース。ご飯は山形県産のブランド米「つや姫」。そして豚汁にお新香。キャベツのお代わりは一回だけ無料なので先出しをお願いしても、とんかつにも付けて貰える。


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 最初から厚い部分が返されて出てくるのがこの店流。相変わらず見事な火の入り加減。もちろん衣に破綻などない。
 別にオリーブの香りがするわけではないけど肉部分は柔らかくジュワッと旨み、これに脂身の甘さが合わさると、もう文句なし。

 今回このオリーブ豚用に添えられたのはハーブソルト(右上)。なんでも小豆島産のオリーブの葉と瀬戸内レモンが配合されたものだそうだ。ほかにスダチとピンク岩塩、ワサビ、ネリカラシ。

 このハーブソルトが実に良く合っていた。いつものピンク岩塩も良いけれど、これもまたいい。他の肉の時にも出してくれないだろうか。

 炊きたて山形県産つや姫のご飯。豚肉がゴロゴロ入った豚汁にお新香。どれをとっても文句なし。昼の部はデザートが無いのだけが心残り、だったかな。

 ともあれ全てを美味しく頂いてご馳走様でした・・・・

とんかつ けい太
 https://www.facebook.com/tonkatsukeita/?tn-str=k*F
 杉並区西荻南3-10-6 中村ビル B1F 最寄駅:西荻窪駅
 11:00-14:00 17:00-20:00 (通常時は 21:30)
 木曜休、月曜ランチ休 2019/11 Open

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2021.06.30

「とんかつ けい太@西荻窪」で 越後もち豚の特上ロース

 諸般の事情により一ヶ月半ぶりのとんかつは、この店の月末恒例 希少銘柄豚シリーズ狙い。

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 「とんかつ けい太」 西荻窪駅南口のほぼ目の前にある私的お気に入り。今回で10回目の訪問になる。

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 さて今月の希少銘柄豚は新潟県の「越後もち豚」。県内で生産される「和豚もち豚」の別名だとか。そうと知って思い出したのは「ラーメン二郎 新潟店」。チャーシューに「和豚もち豚」を使っているのですね。実際旨かった。

 夜の部開店時間直前に着いてみるとすでに先客が三組ほど。カウンターの奥よりに座ってご主人に注文を告げてお待ち。今日のスタッフはどうやら不慣れな若者が二人。ビールが出てくるのにしばらく間があった。

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 前回は緊急事態宣言のためビールを呑めなかったから、このプハーッがうれしい。

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 先出しして貰ったキャベツに卓上の「黒トリュフのドレッシング」を廻し掛け、ビールのお供に。これがまた旨い。

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 最初に出てきたのがこちら「和牛フィレのかつサンド」。なんと期間限定のサービスだそうだ。たった一つだけど、これがまたやたらと旨かった。ご覧ください、この断面。
 そうしていよいよ真打のご登場。

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「新潟県 越後もち豚の特上ロースかつ御膳 3,100円」
 特上ロースはリブロースね。ご飯は山形県産のブランド米「つや姫」。そして豚汁にお新香(遅れて出てきた)。キャベツのお代わりは一回だけ無料なので先出ししてもらうのが吉。

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 最初から厚い部分が返されて出てくる。見事な火の入り加減なのが一目瞭然。もちろん衣に破綻などない。
 なんというか柔らかく旨みがジュワの肉部分と脂身の甘さが際立っているのですね。特上ロースにして良かった。

 今回はスダチとピンク岩塩、ワサビの組み合わせが私的には一番のお気に入り。リブロースの多めの脂をワサビが中和してくれるのだろうか。
 両端の二枚はピンク岩塩とワサビに代えてソースとカラシにしてみたけど、どちらも旨い。

 つや姫のご飯に豚肉がゴロゴロ入っていてショウガが効いた豚汁。どちらも文句なし。シジミの赤出汁も選べるのだけど、私的にはこの店の場合は豚汁で決まり。

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 今回のデザートは「ゴールドキウイのシャーベット」。これもまた良し。全てを美味しく頂いてご馳走様でした・・・・#

とんかつ けい太
 https://www.facebook.com/tonkatsukeita/?tn-str=k*F
 杉並区西荻南3-10-6 中村ビル B1F 最寄駅:西荻窪駅
 11:00-14:00 17:00-20:00 (通常時は 21:30)
 木曜休、月曜ランチ休 2019/11 Open

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2021.05.17

新店「とんかつ 檍 日本橋店」で 特ロースかつ定食

 新店と言っても 4/17のオープンだから、ちょぅど一ヶ月も経過している。神田から日本橋にかけての中央通りは頻繁に通る道だというのに、ちょっと奥に入ったところにオープンしたので、これまで気が付かなかった。

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 「とんかつ 檍(あおき) 日本橋店」 11:30過ぎに着いてみると店先に先客は二人。ネームバリューからかすでに人気店のようだ。先に券売機で食券を買ってから並ぶように貼り紙がしてある。

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 こちらが券売機。その通りにして待つこと6分ほどで入店。カウンター席には隣との間に不透明な仕切り板がしてあって、一応のコロナ対策。隣席との間隔は狭い。

 調味料類は塩が4種類もあるのが特徴的。地中海の海塩、ヒマラヤナマック岩塩、ピンク岩塩に沖縄粟国の塩。カラシを好きなだけ使えるのも嬉しいところ。

 フライヤーのすぐそばの席だったので店長の作業が良く見える。ビールを飲めないのはツライところだが、オペレーションを眺めながらお待ち。ちょうどお昼時、忙しそうだ。先にオーダーを聞かれていたこともあってか、着席から10分ほどでご提供。

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 「特ロースかつ定食(300g) 2,000円」
 さすが 300g。それなりの迫力ですな。普通盛りでもご飯の量は多め。豚汁は生姜の香りが立ってなかなかいい感じ。ヒジキの佃煮。お新香でないのが残念。

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 真ん中近くを返してみるとこんな感じ。なかなかの火の入り加減ですね。さすが檍。
 豚肉は林SPFだろうか。檍だからたぶんそうなのだろうけど、私の見える範囲には林SPF豚使用という記述はない。

 最初は何もつけずにひと口。見た目ほど柔らかくはなく適度な歯応え。ナマック岩塩をかけてみると・・・いまいちピンと来ない。隣の肉からは粟国の塩に変えてやると、これがいい。少し端に寄るほど火の入り加減が良く肉が柔らかくなっていく。なにこれ?不思議。

 殆どを粟国の塩と多めのカラシで食べ、端っこの肉片だけソースとカラシで食べた。

 林SPF豚(たぶん)の特ロースかつ 300gでこのお値段というのは出色だろう。また機会があったら来てみよう・・・#

 でも私的にはカツカレーにできる「いっぺこっぺ」の方が好きかな(^^ゞ

とんかつ 檍(あおき) 日本橋店
 中央区日本橋室町4-2-10
 11:00-15:00 17:00-20:00 日曜休
 最寄駅:新日本橋・神田・三越前
 2021/4/17オープン

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2021.04.28

「とんかつ けい太@西荻窪」で 岩手二戸市の佐助豚

 毎月末恒例の希少銘柄豚シリーズ狙いで予約しておいた西荻窪のこのお店。

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 「とんかつ けい太」 西荻窪駅南口のほぼ目の前。オープン後まだ1年半だというのに人気店。私も大のお気に入り。今回で9度目の訪問になる。

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 さて今回の希少銘柄豚は岩手県二戸市の「佐助豚」。岩手県産というと岩中豚が有名だけど、それ以外の銘柄豚を食べるのはたぶん初めて。

 予約した夜の部開店時間直前に着いてみると先客は家族連れ一組。カウンターの一番奥に座れたのはラッキー。ご主人のオペレーションを目の前で見られるのですね。

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 ご主人に注文を告げてお待ち。緊急事態宣言のためビールを呑めないのがとっても残念。代わってノンアルコールビールと先出しして貰ったキャベツ。卓上の「黒トリュフのドレッシング」がまた旨いのですよ。 いつもどおりの丁寧なオペレーションを眺めながら待ちます。あれ?今日のキャベツは妙に長くてちょっと食べにくい。惜しい。オーダーから提供までは24分。

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「岩手二戸市 佐助豚の特上ロースかつ御膳 3,600円」
 ご飯は秋田県産のブランド米ミルキープリンセス。そして豚汁にお新香。キャベツのお代わりは一回だけ無料。

 いかがでしょう。見事な火の入り加減だと思いませんか。もちろん衣にはどこにも破綻などない。

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 リブロースにしては脂身の割合が少ないように感じるけど、うたい文句どおり細かいサシがたくさん入っているようだ。口に含むとその脂が溶け出すのが判る。柔らかい肉部分の旨味に脂身の甘みが素晴らしい。

 ピンク岩塩、ワサビ醤油、スダチ、ソースとカラシと順に試してみた。私的にはやっぱりピンク岩塩がいい。

 ミルキープリンセスのご飯も美味しい。豚肉がゴロゴロ入っていてショウガが効いた豚汁もいい。汁物はほかにシジミの赤出汁もあるのだけど、私的にはこの店の場合豚汁。今日のお新香はあままり酸味がないタイプ。これはこれで良し。どれもレベルが高い。

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 デザートは今回もまた瀬戸内レモンのシャーベット。おかげで口の中もすっきり。全てを美味しく頂いて大満足。ご馳走様でした・・・・。

とんかつ けい太
 https://www.facebook.com/tonkatsukeita/?tn-str=k*F
 杉並区西荻南3-10-6 中村ビル B1F 最寄駅:西荻窪駅
 11:00-14:00 17:00-21:30
 木曜休、月曜ランチ休 2019/11 Open

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2021.03.30

「とんかつ けい太@西荻窪」で 淡路島ポークと六白黒豚

 人間ドック明けで、新宿から西荻窪へ移動。毎月末恒例の希少銘柄豚シリーズ狙いでこのお店。

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 「とんかつ けい太」何度も書いているが西荻窪駅南口を出て、ほぼ目の前。地下なのでちょっと判りにくいのが難点だけど、予約制になるくらい、すでに人気店。私的にも大のお気に入りで8度目の訪問になる。

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 さて今回の希少銘柄豚は「淡路島ポーク」。その名のとおり兵庫県は淡路島産。イノシシと豚のいいとこ取りをした、いわゆる猪豚なのだそうだ。

 ちょうどお昼時。予約時間の直前に着いてみると夜の早い時間と違ってほぼ満席。今回の席は入り口近くの一番端っこ。ご主人のオペレーションを見られないのは残念だが、スタッフの可愛いお姉さんが、すぐソバにいるのがいい(^^ゞ

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 まずは「SAPPRO 黒ラベル 715円」(価格は全て税込)。例によって先出しして貰ったキャベツに卓上の「黒トリュフのドレッシング」を廻しかけ、つまみ代わりにゆっくりと一杯。(キャベツのお代わりは一回無料)。あれ?今日のキャベツはちょっとバサッとしてる。惜しい。だからドレッシング多めでカバー。

 オーダーから提供までは26分。キャベツもハイボールもなくなり手持ち無沙汰になったところでご提供。

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「淡路島ポーク上ロースと六白黒豚上フィレカツの食べ比べ膳 4,180円」
 ご飯は秋田県産のブランド米ミルキープリンセス。そして豚汁にお新香。

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 左が「淡路島ポークの上ロース 100g」で、右が鹿児島産「六白黒豚上フィレ 70g」。いつもどおり一番厚い部分があらかじめ返されている。いかがでしょう。どちらも完璧な火の入り加減が良く判る肉の色だと思いませんか。

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 そしてピッタリと肉に寄り添った衣はそれぞれ色が違っている。ロースは濃いめのキツネ色で、フィレは薄く白に近い色。パン粉を変えているようには見えないので火入れの差なのだろう。

 実食。まずはフィレの方から。うん旨い。適度に柔らかく適度に歯応えがあって、サクッとかみ切れる感じもいい。黒豚の旨味が凝縮している感じだ。

 続いて淡路島ポークの上ロース。思ったより脂身の割合が多いように感じるけど、しつこさは全くない。柔らかい肉部分の旨味に脂身の甘みが続いてくる。

 ピンク岩塩、ワサビ醤油、ソースとカラシ、レモンと順に試してみた。私的にはレモンと岩塩かな。

 ミルキープリンセスのご飯も美味しい。豚肉がゴロゴロ入っていてショウガが効いた豚汁もいい。お新香はちょっと酸味が出始めた状態で、これ私好み。メインのとんかつだけでなく、一つ一つのレベルが高いのです。

 昼の部はデザートがないというのを初めて知った。なんか損した感じ。ともあれ全てを美味しく頂いてご馳走様でした・・・・。

とんかつ けい太
 https://www.facebook.com/tonkatsukeita/?tn-str=k*F
 杉並区西荻南3-10-6 中村ビル B1F 最寄駅:西荻窪駅
 11:00-14:00 17:00-21:30
 木曜休、月曜ランチ休 2019/11 Open

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