美味しい店:とんかつ

2022.01.20

新店「とんかつ 幻水豚@三軒茶屋」

 新店と言っても 12/19のオープンだから、ちょぅど一ヶ月。今更な感じはあるけれど、これまたFBのO崎さん情報でようやく知ったもの。

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 「生産者組合 とんかつ 幻水豚(げんすいとん)」
 というわけで、おっとり刀で出かけて来たのがこちら。三軒茶屋の南口Aを出て徒歩 2-3分の路地裏。飲食店にしては目立たない立地。

 この店は朝 7:30からの営業なのだけど 11:00までは朝食用の豚汁定食のみ。11:00から本来の?とんかつ店としての営業となる。

 その 11:00ちょうどに着いて見ると先客は無し。余裕で一等賞。行列かも知れないと考えたのは杞憂だった。スタッフの説明を聞きつつ券売機で食券を買ってコの字型カウンター(吉野家方式)の奥に着席。

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 メニューは三つ、一種二種三種とあって、その三種とは上ロース、特バラ、上赤味。一種はどれか一種類。二種は二種類、三種は全てとなる。但し 500円プラスで、どれか一種を店内に書かれた希少部位と差し換えることが可能。私の場合は上赤味をリブロースに変えてもらうことにした。(シャトーブリアンは無かった)

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 例によって「ビール(ハートランド)700円」でスタート。

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 卓上の調味料は左から和風ドレッシングにソース、醤油、岩塩、カラシ、一味唐辛子。
 目の前に置かれた説明文を読んで「幻水豚」を名乗っていながらブランド豚ではないとしているのは何故だろう? 産地の情報がないのはどうしてだろう?「生産者組合」なので産地も分かれているからとか。

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 なんて考えているうちに「サラダです」と出てきたのがこちら。キャベツに野菜スティックと味噌ダレ、そしてお新香。野菜スティックは一つ一つ説明してくれたけど忘れた(^^ゞ どれもみずみずしく美味しくてピリ辛の味噌ダレと良く合っていた。

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 「幻水豚のとんかつ定食 三種 1,800円+希少部位 500円」
 着席から15分ほどでご提供。まずは上ロース(左)と特バラの二種だけ。厚そうなところを返して断面が見えるようにしたのは私。
 土鍋で炊いたご飯は北海道産つきあかりだそうだ。味噌汁は赤出汁。

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 「上ロース」と「特バラ(下)」の断面アップ。

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 見事な火の入り加減。衣の白さからも低温でじっくり揚げているのが判る。そしてどちらも柔らかく旨い。
 そしてこの二種を食べ終わる頃を見計らって出てきたのがこちら。

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 「リブロースかつ」 たぶんリブロースの場合だと三種を同時に網に載せることが出来ないので遅らせているのだろう。それはそれで正しいと思ふ。
 リブロースらしく脂身部分が多く、赤味は柔らかく脂身にはライトな甘さ。素晴らしい。

 この値段でこれだけのものが出て来るのは、ちょっと驚き。土鍋のご飯は開店から30分経ったところで新たに炊き直していた。赤出汁も旨いし凄いね。再訪必至のお店の一つとなりました。

 全て美味しく頂いてご馳走様でした・・・・#

生産者組合 とんかつ 幻水豚(げんすいとん)
 世田谷区三軒茶屋1-40-14 最寄駅:三軒茶屋
 7:30-15:00 ※7:30-11:00は朝限定 豚汁朝食のみ
 夜の部 17:00-21:30 (万延防止で変わるかも)
 土日祝 7:30-21:30 ※7:30-11:00は平日と同じ
 無休らしい 2021/12/19オープン

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2022.01.17

「はせ川@両国」で上ロースかつ定食

 新宿と秋葉原で用事を済ませた後、向かったのは両国駅。

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 「とんかつ はせ川」 初訪問。東京とんかつ会議の殿堂入りであるほかビブグルマンの常連でもある。
 これまで二度ほどクルマでアプローチしているのだけど、二度とも空き駐車場が見つからず断念。だから今日は電車。ビールも呑めるしね。

 開店時間の 11:30をわずかに過ぎて着いてみると店先に 3組6人のお待ち。中は満席のようだ。

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 しばらくするとスタッフのお姉さんが注文を取りにきてくれた。残念ながら期待していた「限定特上ロース」は私の前のカップルで終わってしまったので、やはり限定とある上ロースかつをオーダー。25分ほどのお待ちの後、ようやく店内へ。

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 「生ビール 605円」 まずはこれでプハーッ! 外は寒くても生き返りますな。

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 こちらがテーブルの調味料。ソースに醤油、ピンク岩塩、七味唐辛子。
 着席から20分後、ビールも飲み終わり手持ち無沙汰となった頃、ようやくご提供。

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 「上ロースかつ定食 1,980円+カレールー 330円」
 この上ロースかつは 180gだそうだ。多めのカラシとワサビが嬉しい。キャベツにはソースをドバッ。

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 一番厚そうな部分を返してみると、なかなかの火の入り加減。やや濃いめのキツネ色をした衣もいい感じ。使われているパン粉は多くの有名店で使われている中屋パン粉工場のものだそう。

 何も付けずに食べてみると、ほどよい食感に続いて豚肉の旨味がしっかり続いてくる。脂身の甘みもいい。さすがは平牧三元豚。
 中央の二切れはピンク岩塩とネリカラシ、そしてワサビの組合せで頂いた。もう一切れは、おろしポン酢で。これが実によく合っていた。

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 こちらは追加オーダーの「カレールー 330円」。福神漬けも付いている。両端の二切れを漬けてかつカレーに。このピリ辛のカレーが旨かった。豚肉をミンチほどではないが細かめに刻んだのが入っていて食感に変化を与えている。

 最後は残しておいたご飯にカレーをかけてフィニッシュ。ひじきの煮物もキュウリと大根の漬物も美味しく頂いてご馳走様でした・・・#

とんかつ はせ川
 https://tonkatsu-hasegawa.com/#
 墨田区両国3-24-1 最寄駅:両国
 11:30-14:30 17:00-22:00
 無休(年末年始以外)

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2022.01.05

「富金豚@イオン板橋ショッピングセンター」の極厚ロースかつ

 映画を観終わると 11:30、ちょうどお昼時。目の前のイートインにはとんかつ屋さんがあるではないですか。

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 「富金豚 イオン板橋ショッピングセンター店」

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 店先のショーケースにはいかにも旨そうなサンプルが並んでいてそそられる。「瑞穂のいも豚」とか書いてあるし。娘の了解も取れたので早速入店。平日だからか空いてますね。

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 テーブル上には甘味と辛味のソース、七味、塩、ドレッシング。塩の小壺を開けてみると、あれま塩(岩塩?)がダマになっている。たぶん使う人がいないのね。だからか、店も入れ替えることをしていないみたい。この時点でちょっと不安(^^;

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 「瑞穂のいも豚 極厚切りロースとんかつ御膳 2,580円」
 注文から20分強。ご覧のとおり中央の3枚が返されて出てきた。確かに極厚切りだ。
 なんでも茨木県産のブランド豚で説明書きには「口どけの良い脂身で、豚肉特有の臭みがなく、さっぱりとした食べやすさ。
 赤身は旨み成分たっぷりでコク深いのが特徴」とある。イモ類を与えて育った豚君だから「いも豚」だそう。

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 寄ってみると、なかなか良さそうな火加減に見える。粗目なパン粉を使った衣に破綻もない。
 おっ良さそうじゃないのと、まずは真ん中のを何も付けずにひと口。思った以上によく火が入っていますね。すごくしっかりした噛み応え。赤身部分についての特徴は私がバカ舌のせいか判らず。脂身の方はそれなりに旨い。
 右の一枚は脂身部分が多かったせいか食べやすく旨かった。

 レモンを絞り塩とカラシでも食べてみたけど印象は変わらず。昭和の香りがするこんなとんかつにはソースだよねと、甘目の方のソースをドバッ! そしてカラシを使わない娘からカラシを貰ってタップリ付けましょう(^^;

 ダイコンの漬物(薄切り)が旨かったな。全てキレイに頂いてご馳走様でした・・#

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 「ロースとんかつ御膳 1,580円」
 こちらは娘が頼んだもの。「99.9」を観たあとだからか松潤お得意のセリフ「普通に美味しい」とのことでした(^^;

 この富金豚、後で調べてみたら富士喜や万豚記などを手掛ける「際グループ」の一銘柄でしたね。関東中心にこの銘柄で6店舗あるそうです。

富金豚 イオン板橋ショッピングセンター店
 板橋区徳丸2-6-1 最寄駅:東武練馬
 11:00-22:00 ほぼ無休

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2021.12.28

「とんかつ けい太@西荻窪」で イベリコ豚と六白黒豚の食べ比べ

 お気に入りの店、西荻窪の「とんかつ けい太」。一昨年11月の開店から丸2年が経過し、もうすっかり有名店の仲間入りだ。

 月イチ(要予約)での訪問はこの店の月末恒例「希少銘柄豚」狙い。今月は何故か事前のアナウンスが無かったので今日の銘柄豚が何かは行ってみるまで判らない。もし無かったとしてもご主人の実家で育てられた六白黒豚があるので、それはそれで良し。

 定刻に着いてカウンターを案内されて着席。今日はご主人とお姉さんスタッフ3人の4人体制。男性スタッフがいないのは開店間もない頃以外初めてな気がする。

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 さて目の前のメニューを見てみると「イベリコ豚の最高峰「ベジョータ」のロースかつ「六白黒豚」の上ヒレかつ食べ比べとある。あれ?見覚えがある。記憶(過去ログ)をたぐると今年1月のものと同じメニューだ。
 あれま10月11月と四万十の米豚がカブったのと言い今回と言い、そろそろ銘柄も一巡したかな? まぁ元々「希少銘柄」なわけだから入手するのも簡単ではないと言うことでしょう。

 ちょっと「六白黒豚の特上ロース」と迷ったけど、食べたことがあるとはいえ「イベリコ豚のベジョータ」だって超希少。結局「食べ比べ」の方で行くことにした。

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 まずは「サッポロ黒ラベル 700円(価格は全て税込)先出しして貰ったキャベツに「黒トリュフのドレッシング」をかけてツマミ代わり(キャベツのお代わりは一回無料)。
 メニューにはイベリコ豚に合うワインも書かれていたけど、おっさんにワインは合わないのだ(^^;

 ご主人が冷蔵庫から取り出したロース肉を見てみると明らかに一般のロースに比べて赤身部分の赤味が強い。「それがイベリコですか?」と聞くと「そうです」と。なるほど肉の色からしてそんなに違うのかと。

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「イベリコ豚とんかつと六白黒豚上フィレかつご膳 3,800円」
 オーダーから25分弱でご提供。中央のとんかつ以外は他に北海道産「ゆめぴりか」のご飯と、しっかりと豚肉が入った豚汁。そしてお新香

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 右がイベリコ豚の最高峰「ベジョータ」のロースかつ 100gで、その左上が「六白黒豚」の上ヒレかつ 70g。
 判りにくいかも知れないけど、お皿に添えられているのはスダチとカラシ、ワサビ。その下にあるのは赤いワイン塩

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 ベジョータのロースかつ。例によって一番厚い部分があらかじめ返されている。見事なロゼ。火の入り加減が完璧なのが良く判りますな。脂身の部分がきれいに分かれていて少ない。赤身肉部分はヒレかシキンボのようだ。


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 左上が「六白黒豚」の上ヒレかつ。これもまた見事な火の入り具合です。
 まずはこいつから何も付けずにパクリ。ヒレかつはスピードが命ね。続いてイベリコ豚のロース。

 イベリコ豚のロースは脂身が少ないせいで食感も黒豚の柔らかいヒレに近く、濃く強い旨味もヒレに似ている気がする。だからロース同士の食べ比べではなく、敢えてロースとヒレにしたのだろうなと。
 ま、本当のところは私のバカ舌では判りまへん(^^;

 ワイン塩、ピンク岩塩、それぞれスダチを振って。またカラシ、ワサビを加えて食べて見たけど、このイベリコに合うのは前回と同じく少し多めに振ったワイン塩かなと。次いでピンク岩塩とネリカラシの組合せ、ワサビとの組合せも良かった。

 六白黒豚の上ロースは私の場合、圧倒的にピンク岩塩が好みだった。

 「ゆめぴりか」のご飯が旨い。大盛りにすれば良かったか。ショウガが効いた豚汁もお新香も文句なし。

 食べ終わるのが惜しいなんて思いながら、全てを美味しく頂いてご馳走様でした・・・・。

 そうそう、オープン後たったの2年でミシュランのビブグルマンに掲載されました。まぁだからどうということでも無いけれど、とにかく美味しい店。未食の方には是非一度どうぞとお奨めしておきますね。

とんかつ けい太
 https://www.facebook.com/tonkatsukeita/?tn-str=k*F
 杉並区西荻南3-10-6 中村ビル B1F 最寄駅:西荻窪駅
 11:00-14:00 17:00-21:30 要予約
 月木休 2019/11 Open

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2021.12.24

「Katsuプリポー@歌舞伎町」で ダイヤモンドポーク再び

 美食家のO崎さん情報で知った店。今回で三回目の訪問になる。前回も書いたように「東京肉しゃぶ家」の姉妹店で希少銘柄豚のシャブシャブやサムギョプサルを提供する歌舞伎町の名店「PRETTY PORK FACTORY」が、昼の部にとんかつ専門店としての二毛作営業を(今のところ不定期だけど)始めている。その名も「Katsuプリポー」。完全予約制ね。

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 例によってFBから予約して歌舞伎町へ。11月に一度予約をキャンセルしてしまったことがあって、今回は絶対に他の予定など入れてはならじと決死の覚悟(^^;

 予約時間ジャストで着いてみると、すぐに四人掛けの席に案内してもらえた。一人で座るのはちょっと恐縮(^^;

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 多くの名店に共通するのは、常に整然と並べられたソースや岩塩、山椒、醤油などの調味料。そして小皿等々。もちろんこの店も例外ではない。ネリカラシが調味料の小壺の中に加わり自由に使えるようになったのがありがたいところ。私、ネリカラシを多めに使いたいのですね。

 メニューを改めて拝見しつつ「幸福豚かダイヤモンドポーク」があるかなと。予約時に「あれば」とお願いしておいたものだ。今日は初めてこの店で食べた時に感動した千葉県産の希少銘柄豚「ダイヤモンドポーク」の方をお願いした。

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 今日は生ビールをパスして「角ハイボール 583円」から。テーブル上の小壺からキュウリの辛子漬けを取り分けて、先出ししてくれたキャベツとこれを肴にお待ち。すぐに飲んでしまったので二杯目を注文。キャベツもお代わりしたし(^^;

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 ご飯はこのように一人の場合は鉄の羽釜で炊かれて用意される。揚げに時間がかかるので注文と同時に炊き始めるとちょうどいいのだと以前スタッフ君が言っていた。右の黒いのは炭。まさに炊き立て。

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「千葉 ダイヤモンドポークのロースかつ御膳 4,100円(税込)」
 リブロース(肩ロース)だそうだ。「御膳」は「定食」というレベルじゃないなと私が勝手に名付けたもの(^^ゞ

 小鉢は左から水キムチ、自家製おろしポン酢にゴマ。ハマグリ出汁だという味噌汁。
 右上にチラッと写っているのは今日から提供開始したという和風ドレッシング。これ、後からちょっとした辛味?がついてきて、やたら旨かった。最初から出してほしかったなぁ(^^ゞ

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 例によって端っこが返されて出てくる。その右上には隠れて判りにくいけど岩海苔?にアオサ海苔、レモン。

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 改めて一番厚い部分を返してみると、ご覧のとおり見事な火の入り加減。やや粗目のパン粉を使った衣はどこにも破綻などない。
 赤身は柔らかく旨みが強くジューシー、脂身の甘みが素晴らしい。衣のサクッとした食感と相まって、そうこれこれ。初訪問時に食べてみて感動したのはこれなんですね。

 何も付けずに一枚。以降は多くを岩塩とネリカラシ、時々山椒で。さらにレモン。自家製のおろしポン酢もいい。ゴマと自家製ソースの組み合わせもいいし、私的には青唐辛子のソースとネリカラシの組み合わせが好み。

 そしてご飯が美味しいというのも大事な要素の一つ。もちろん味噌汁もね。

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 とんかつを食べ終わる頃を見計らって出てきたのが昆布をメインに取ったという出汁。お代わりしたご飯に二種類の海苔を載せて、この出汁をかけてお茶漬け風にして食べるのだけど、これが文句なしの旨さ。締めにピッタリだ。

 全てをきれいに美味しく頂いてご馳走様でした・・・・#

 次回はいつ来られるだろう。この店も少なくとも月一程度は食べておきたいお店なのです。

Katsuプリポー(PRETTY PORK FACTORY)
 新宿区歌舞伎町1-10-3 G3ビル 2F 最寄駅:西武新宿駅
 12:00~昼の部のみ 不定期営業 FBで用確認
 完全予約制 03-3209-2929

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2021.12.17

「とんかつ ひなた@高田馬場」で 上ロース+アルファ

 本日のランチは久しぶりに外食と決めた。それならばと向かったのは高田馬場。

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 「とんかつ ひなた」
 久しぶりなので改めて書いておくとミシュランのビブグルマンの常連であり、何より「東京とんかつ会議」の殿堂入りの店ね。

 さて正に昼食時間という12時ちょうどに付いてみると行列は10人ほど。これなら無問題と最後尾へ。25分後ようやく入店。思ったより待った(^^;
 料理長のKさん、サブのお兄さん?と会釈を交わしてカウンターの奥寄りに着席。

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 「サッポロ黒(小瓶)550円」 まずはビールを頼むとお新香の先出しのほかに「サービスです」と小鉢が。

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 「豚足と肩ロースの煮こごり」だそうだ。これがまたビールによく合って旨い。お陰で小瓶をアッと言う間に飲み干してヒマを持て余してしまった(^^ゞ

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 「六白黒豚の上ロースかつ定食 +いちぼ+ちょいカレー」
 これ私のひなた標準セット(^^; 結構豪華に見えるでしょう。計 2,200円ね。正面上が「ちょいカレー」で右上が「いちぼ」。そして豚汁とご飯にお新香。

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 「上ロースかつ (ランチ) 1,500円」。いつもは一番厚い部分が返された状態で出てきたのだけど、今日はそれは無し。最近変えたのだろうか。まぁどちらでも文句はない。

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 自分で返して見ると肉全体に薄く入ったロゼ。きれいなキツネ色の衣はもちろんどこにも破綻などない。見事ですね。

 まずは何も付けずに一口。わずかに柔らかくも赤身肉らしい食感。そして脂身と一緒の部分を頬張ると甘みが加わる。うん旨い! これぞ六白黒豚!だろうか。

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 「いちぼカツ(50g) 500円」
 お気に入りの「いちぼ肉(漢方豚)」。尻肉ともも肉の間あたりの肉で脂身と赤身の境界がハッキリしているのが特徴。

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 見事な火の入り具合事ですね。しかも上ロースと同じタイミングで提供できるようにしてくれている。これもまた旨い。だからこの追加オーダーは外せない。

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 そして「ちょいカレー 200円」
 いつもロースといちぼの端っこ部分をこんな風に浸けておいて、残しておいたご飯に載せて食べるのが私流。カレー自体が旨いからできる技なのですね。
 この「かつカレー」ならぬ「カレーかつ?」をできるのが「+ちょいカレー」のお奨めポイント。

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 そうそう、改めて発見。塩とオリーブオイルの組合せでとんかつを食べてもとても美味しいですよ。

 生姜が効いた豚汁もお新香も美味しく頂いて、お腹いっぱいの幸せイッパイでご馳走さまでした・・・・#

とんかつ ひなた
 http://www.tonkatsu-hinata.jp/
 新宿区高田馬場2-13-9 最寄駅:高田馬場
 11:00-13:30 17:00-20:30 (当面 11:00-14:30 17:00-19:30)
 日曜休 2017.1.12オープン

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2021.12.14

念写「とんかつ のり@中野」で 特上ロースかつ

 火曜日の夜。「パニパニ」で3杯。そして「海賊船」でも3杯呑んだ。この海賊船の3杯がかなり効いたようだ。私的にはその後、素直に帰ったことになっていた。
 でも今日(木曜日)になってデジカメの画像を見てみると違ってた。本人のメモリは揮発性でもデジカメのSDカードは忘れていないのですよ。

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 「とんかつ のり」。中野駅北口地区で唯一の独立系とんかつ専門店ね。相当酔っていたはずなのに、ちゃんとエントリーから撮っているところがエラい(^^;

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 取り敢えず撮ってあった画像を載せておきましょう。整然と並んだ調味料。右端はカラシ。そしてドレッシング。どうやらビールを頼む愚は犯していなかったらしい。

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 「特上ロースカツ定食 250g 2,100円(税込)」
 なぜ特上を頼んだのが判るかと言うとレシートが残っていたから(^^;

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 この店の肉は林SPF。ちゃんと「とんかつヲタ撮り」もしてる(^^; 火の入り加減も衣の付き方も良さそうだ。きっと美味しかったに違いないが覚えていない。

 たぶんお気に入りのヒマラヤ黒塩とカラシの組合せで殆どを食べたのだと思う。
 なんともったいない特上ロースだったのだろう(;_;)

豚肉料理専門店 とんかつ のり
 https://tonkatsunori.owst.jp/
 中野区中野5-56-15 最寄駅:中野
 11:00-14:00 17:00-23:30
 月曜休 2018.12.3オープン

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2021.12.07

「tonkatsu.jp 表参道」で 伊豆の太湖豚(たいふうとん)

 先日の日曜日、ご主人Mさんから更に新しい希少銘柄豚を提供開始したという情報を貰った。ご主人自ら静岡は伊豆の国市の養豚農家まで出かけて仕入れが可能になったものらしい。

 となればすぐにでも行きたいところだったけど日曜日は先約があり、月曜日はこの店の定休日。というわけで火曜日の本日を待ちかねての突撃。

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 「tonkatsu.jp 表参道(とんかつドットジェイピー)」

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 11/12のオープンだというのにすでに三度目の訪問(^^ゞ 11:30の開店と同時に入店。火曜日ならまだ充分あるはずと聞いてはいても希少銘柄。なんとなく気持ちがアセってる(^^;

 今日は男性シェフと奥さん、フロア担当の女性の3人体制。

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 この太湖豚、事前情報によると脂身の厚さが凄いそうで、リブロースだと強すぎるかもしれないという。食べてはみたいものの、帰り道でトイレの場所を気にしつつ歩くのは困るので上ロースかつをオーダー(^^;

 シェフの丁寧なオペレーションを見ながら待つことしばしでご提供。

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 「伊豆・太湖豚の上ロースかつ定食(180g) 4,490円(税込)」
 なんでも先日食べた天城黒豚に梅山豚を2回掛け合わせ、天城黒豚 25%、梅山豚 75%という豚君だそうだ。

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 例によって全てが返された状態で出て来るのがこの店の特徴。
 相変わらず見事な火の入り加減。もちろん衣にだって破綻など無い。

 天城黒豚も厚めの脂身だったけど、この太湖豚は更に厚いようだ。赤身肉の柔らかさと旨味、脂身の甘み、どちらも天城黒豚を上回るように感じる。文句なしに旨い。

 いつもどおり何も付けずにひと口。そして塩(与那国の塩)とカラシ。最後の二切れは自家製ブレンドだと言うソースとカラシの組合せでも頂いた。両方とも旨い!

 香りが立った赤出汁の味噌汁、炊きたてのご飯。どちらも文句ない文句ない。そしてちょっと酸味のあるお新香も私好み。

 今日もまた全てを美味しく頂いて、ご馳走様でした・・・・#。

 そうそう、群馬の「あわ雪ポーク」という希少銘柄豚も加わっていた。食べたことが無いのは、このあわ雪ポークとシュベービッシュハル、幸福豚に安曇野げんき豚、鈴木農園の豚。まだ5銘柄もある。食べてみたい銘柄が多すぎるのが難点? でもそうそう頻繁に食べに行ける価格帯でもないしぃ。でもまた行くな(^^;

 お会計を済ませ店を出る頃には、満席に近い状態。行列店になるのは時間の問題かな。

tonkatsu.jp 表参道(トンカツドットジェイピー)
 https://tonkatsu.jp/
 港区北青山3-9-9 最寄駅:表参道 B2出口
 11:30-15:30 LO.15:00 17:00-20:30 LO.20:00
 土日祝 11:00-20:30 LO.20:00
 月曜休(祝日の場合翌日)2021/11/12 Open

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2021.12.02

再訪「tonkatsu.jp 表参道」で 謎豚(なぞぶた)

 中野から表参道へは二度乗り換える必要がある。でもそうまでしても食べに行きたい店の一つがこちら。

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 先月12日、表参道交差点近くにオープンした「tonkatsu.jp 表参道(とんかつドットジェイピー)」
 前にも書いたように、あの高田馬場の名店「とんかつ ひなた」をプロデュースした人物が自ら始めたお店だ。再訪必至と書いたが今回で二度目、およそ2週間ぶりの訪問になる(昼の部は初めて)。

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 店に入ると奥さんが笑顔で迎えてくれた。私の事を覚えていてくれたみたいだ。
 先日夜の部に厨房にいた男性シェフはおらず、可愛い女性のシェフと奥さん、もう1人フロア担当?の女性。今日は3人体制のようだ。

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 逆L字型カウンターの手前に座り「今日の希少銘柄豚は何があるのかな」とまずはメニューを確認。おや先日夜の部にはなかったランチメニューの中に「謎豚(なぞぶた)」なる品名がある。どうやらどの銘柄になるかは提供されてからのお楽しみということのようだ。
 それは面白いと、その「謎豚の上ロースかつ定食」をオーダーすることにした。

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 まずは「エビスビール 750円(税込)」でプハーッ! このために電車で来ているのですよ(^o^)v
 そしてオーダーから15分ちょっとでご提供。

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 「謎豚(天城黒豚)の上ロースかつ定食(180g) 1,990円(税込)」
 あれま先日食べたのと同じ銘柄。「謎」なんだから、そういうことも当然ありえる。とはいえ見事にカブってしまった(^^;
 でもね、本来 3,990円の品が 2,000円も安くなっているのだから文句のつけようがない、どころか大感謝の大感激(^o^)v
 但しこのランチ謎豚、毎日あるわけではないようで(週1~2回?)行ったその日にあればラッキー!ということみたい。

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 このように全てが返された状態で出て来るのがこの店の特徴。ご覧下さい、この見事な火の入り加減。そしてピッタリ肉に寄り添う衣。

 リブロースかと思うくらいの脂身の厚み。調理前の脂身は真っ白なのだと先日ご主人のMさんが言っていたっけ。今度は揚げ場の前に座ってみたいものだ。

 例によって何も付けずにひと口。そして塩(与那国の塩)とカラシ。自家製ブレンドだと言うソースとカラシの組合せでも頂いた。

 とにかく旨い! 前回感じたように厚い脂身の旨さが際立っている。是非この豚のリブロースも食べてみたいと思った。

 赤出汁の味噌汁もご飯も、そしてお新香も文句なし。全てを美味しく頂いて、ご馳走様でした・・・・・。

 また近いうちに来なくては。そう思わせられるお店なのです。来年の今頃はきっと「ビブグルマン」を獲得していることでしょう。

tonkatsu.jp 表参道(トンカツドットジェイピー)
 https://tonkatsu.jp/
 港区北青山3-9-9 最寄駅:表参道 B2
 11:30-15:30 LO.15:00 17:00-20:00 LO.19:30
 土日祝 11:00-20:30 LO.20:00
 月曜休(祝日の場合翌日)2021/11/12 Open

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2021.11.26

「とんかつ けい太@西荻窪」で 四万十の米豚 再び

 ちょうど創業二周年の「とんかつ けい太」で月末恒例の希少銘柄豚シリーズ。今回で15回目の訪問。「成蔵@南阿佐ヶ谷」の訪問回数を超えました(^^;

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 今月も「高知県 四万十 米豚」。初めて前月とカブッた。書いたように四万十町窪川地域で地元のブランド米である仁井田米を食べて育った豚なので「窪川ポーク米豚」と言うのだそうだ。

 今日は珍しく同伴者あり。昼の部 13:30を予約していたのだけど、なんと中央線が安全確認のため緊急停止。M嬢と二人 20分ほど遅れて到着。その旨を店に連絡を入れておいたのだけど、残念ながらカウンター席には座れず二人掛けのテーブルを案内された。
 今日のスタッフも男2の女1。ご主人を入れて4名体制。

 注文はもちろん「米豚」。せっかく二人で来たのだからロースとヒレをそれぞれ注文してシェアして食べることにした。

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 例によって「サッポロ黒 700円」。M嬢が頼んだランチビールと先出しして貰った「キャベツ(一回無料)」は撮り忘れた。

 オーダーから30分後、軽く飲み話すうちにご提供。

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「四万十 米豚の上ロースかつ御膳 3,190円(税込)」
 先月は特上ロース(リブロース)を食べたので今回は上ロース。ご飯はここ数ヶ月と変わって北海道産のブランド米「ゆめぴりか」。そして豚汁(しじみ汁と選べる)にお新香。

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 最初から真ん中の厚い部分が返されて出てくるのもいつもどおり。相変わらずロースの火の入り加減が見事ですね。衣もサクサクでどこにも破綻などない。

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「四万十 米豚の上フィレかつ御膳 3,190円(税込)」
 とんかつはヒレ派だというM嬢のもの。ヒレの場合は断面が見えるように少しズラして出てくる。ヒレ肉の中心部分、シャトーブリアンだそうだ。特上フィレとの違いはグラム数だけ。

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 早速シェアしてみると私の方はこんな感じ。ヒレ 1/2個とロース 2枚の交換だと私の方が得したみたいだけど、まぁそこはそれ(^^;

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 いかがでしょう、この火の入り加減。頬張ってみると、とにかく旨い! ヒレらしくしっかりした、でも柔らかい食感が素晴らしい。

 例によってロースも文句なし。どちらも軽く下味が付けられているので、そのままでも充分美味しいはずだけど、今回の米豚は二度目。軽くピンク岩塩を振ってカラシを付けて食べるのが私的ベスト。

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 そうそう、LINEのお友達登録で初回だけサービスされる「メンチカツ」。もろん美味しい。

 ゆめぴりかのご飯も豚肉がゴロゴロ入った豚汁お新香も美味しく頂いてご馳走様でした・・・・。

 M嬢も満足してくれたみたいで、とんかつの概念が変わると言っていたのが印象的。
 店を出ると 15:00という中途半端な時間。目の前の立ち呑み屋さんで軽く一杯やることにいたしましょう。Mちゃん、お付き合い頂いてありがとうね。

とんかつ けい太
 https://www.facebook.com/tonkatsukeita/?tn-str=k*F
 杉並区西荻南3-10-6 中村ビル B1F 最寄駅:西荻窪駅
 11:00-14:00 17:00-20:00 (通常時は 21:30)
 月曜・木曜休 2019/11 Open

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