美味しい店:とんかつ

2023.01.31

「とんかつ ひなた@高田馬場」で 上ロースかつとイチボ

 本日のランチは再び高田馬場。目指すは 3ヶ月ぶりとなるこちらのお店。なんと今年最初のとんかつです。

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 「とんかつ ひなた」
 改めて書いておくとミシュラン・ビブグルマンの常連 且つ「東京とんかつ会議」の殿堂入り店である他「有吉くんの正直さんぽ」や「土井義晴の美食探訪」「ぶらり途中下車の旅」などでも絶賛されているお店。

 開店時間の11時をわずかに過ぎて着いてみると、店内は満席。外には5人ほどの行列。列はなかなか進まない。開店直後というのは結果的に
最悪のタイミングだったようだ。30分ほど経ってようやく入店。

 シェフK村さんと目顔で会釈を交わし、カウンター中央付近に着席。

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 「サッポロ黒 550円」
 行列中にオーダーは済んでいるので着席と同時にビール。そして付け出しの小鉢ね。もちろんはずはプハーっ!

 テーブル上の調味料から「ペルーのインカ天日塩」が無くなっていたなぁ。私の場合、ほぼ「高知のあまみ塩」しか使わないから無問題ではある。

 K村さんのオペレーションを眺めつつノンビリ一杯、なんて思ってたらメインディッシュも素早くご提供。

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 「六白黒豚の上ロースかつ定食 +いちぼ 2,000円」
 これだけ並ぶとちょっと豪華。右上はサイドメニューの「イチボ」。いつもシキンボ、トントロ、イチボの三択に迷うのですね。「ちょいカレー」は後から出てきた。右の小皿には高知のあまみ塩を盛っておきます。

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 一番厚い部分を返して見るとわずかにピンク色。きめ細かな衣はきれいなキツネ色で、もちろんどこにも破綻などない。

 ちょっと火が入り過ぎ?みたいに思ったけど、食べてみるとそんなことはない。赤身肉の旨味、脂身の甘みがちゃんと伝わってくる揚がり具合だった。
 いつもながら、私的には甘み塩とカラシの組合せがベストマッチです。

 ちなみに使われているパン粉は Tonkatsu.JPで何度かお会いした「中屋パン粉工場」謹製のもの。

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 「いちぼカツ(50g) 500円」
 この肉はたぶん漢方豚のもの。尻肉ともも肉の間あたりの肉で一頭から少量しか取れないレアな部位なのです。

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 ご覧のとおり赤身にも脂身がしっかり入っている。こちらもわずかにピンク色。とても柔らかく、やはり甘み塩がよく合うのです。

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 「ちょいカレー 200円」
 少し遅れて出てきた。上ロースとイチボの端っこを漬けておいて、「半分で」とお代わりしたご飯と一緒に頬張るのが大吉。
 この「ちょいカレー」は辛過ぎず甘過ぎずでとにかくお奨め。カツカレーにはこの味、この粘度というようなカレーなのです。

 生姜が効いた豚汁もお新香も全てキレイに美味しく頂いて、ご馳走さまでした・・・・。

とんかつ ひなた
 http://www.tonkatsu-hinata.jp/
 新宿区高田馬場2-13-9 最寄駅:高田馬場
 11:00-14:30 17:00-20:30 (当面夜の部は 17:00-19:30)
 日曜休 2017.1.12オープン

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2022.12.28

「とんかつ けい太@西荻窪」で かごしま六白黒豚

 月末恒例「とんかつ けい太」希少銘柄豚シリーズ狙いで出かけたのだけど、今月はX'masに合わせて夜の部だけでやってたらしく、昼の部ではやってなかった。

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 というわけで、もの凄く久しぶりに「けい太」の故郷鹿児島の実家で母と兄が丹精込めて育てたという「六白黒豚」を頂くことに。最近ほかの銘柄豚ばかり食べているけど、この店のスタンダードはこれなんですよ。あ、今回で32回目の訪問ね(^^ゞ

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 「サッポロ黒ラベル 700円」(価格は全て税込)と先出しの「キャベツ 」。これに卓上の「黒トリュフのドレッシング」を廻し掛けビールのお供に。使われているトリュフ風味は"課長"だろうけど旨いんです。ま、散々二郎で"課長"を摂取してきた私が気にするのはナンセンスというものです(^^ゞ (キャベツのお代わりは一回無料なのでとんかつの方にも付けてもらいます)

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 鹿児島県産「六白黒豚の上ロースかつ+ひれかつ 3,960円」
 先出しのキャベツを食べ終わり、ビールもなくなったところでご提供。ご飯は最近の定番で青森県産「青天の霹靂」。味噌汁は「豚汁」を選択。

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 ご覧下さい。この見事な火の入り具合を。実家の豚さんだというから知り尽くしている感じ。このロースは 200gね。
 サクサクで黄金色の衣は中屋パン粉工場謹製でやや粗めのパン粉。

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 「六白黒豚のひれかつ 65g」
 少し遅れて出てきました。表面に肉汁が浮いてますね。消えかけてるけど、これはカットした直後だけ現れて、すぐに消えてしまうので、すぐにチュッと吸い付きます。これが甘くて旨いんですよ。

 例によってほとんどをピンク岩塩とカラシの組み合わせで。今回の発見、塩を少なめに振って、ほんのチョピっとだけ醤油を付けると、あ旨い! カラシでもワサビでもいける。この食べ方気に入ってしまった。

 ふっくらしたご飯も旨いし、豚汁もお新香も旨いしで、相変わらず文句なし。あ、特上ロース(リブロース)が無かったのだけが心残りだ。

 全てきれいに美味しく頂いてご馳走様でした・・・・。

 改めて書いておくと、この店はオープンからわずか2年ほどでミシュランの「ビブグルマン」、続いて先日には「東京とんかつ会議」の殿堂入りにも名を連ねています。
 さらに西荻窪の改札を出てわずか30秒という立地。未食の方にはこの希少銘柄に限らず是非一度どうぞとお奨めしておきますね。

とんかつ けい太
 https://www.facebook.com/tonkatsukeita/?tn-str=k*F
 杉並区西荻南3-10-6 中村ビル B1F 最寄駅:西荻窪駅
 11:00-14:00 17:00-21:30 要予約
 月木休 2019/11 Open

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2022.12.23

「とんかつ のり@中野」夜の部で 上ロースかつ

 石松・パニパニで一杯やった後、家メシのない日の夕食はどうしようと思いつつ狸小路。最初は五丁目ハウスか Kaeruにしようと思っていたのだけど急遽心変わり。

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 「とんかつ のり」 オープンして丸4年が経過する中野駅北口地区で唯一となる独立系とんかつ店。林SPF豚指定店ですね。
 夜の部は大概空いていて、すんなり着席。でもお一人様はほぼ間違いなくカウンター席。この店のカウンター席は壁に向かって座るので、なんとも味気ないのが難点。ラーメン屋か立ち食いソバならわかるんだけどね。ともあれ今回で15回目の訪問です。

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 夜の部のとんかつメニューはこちら。ランチよりも少しずつ高くなってますね。

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 卓上の調味料類。左からドレッシング2種にソース。右へヒマラヤ黒塩、ピンク岩塩に雪塩、カラシ。この黒塩が好み。あとカラシを自由に使えるのもいいところ。

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 「上ロースカツ定食 200g 1,600円(税込)」
 きれいなキツネ色の衣。もちろんどこにも破綻などない。一年ぐらい前から真ん中が返されて出て来るようになりましたね。

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 ご覧のとおり全体に淡いピンク色で、見事な火の入り具合。実際食べてみると赤身肉の適度な歯応えと旨味。そして脂身の甘さ。それなりに林SPF豚の良さが伝わる仕上がりになってますね。うん、旨い。

 改めて厨房を見ると揚げ場は以前より若い人が担当しているような。気のせいか? どちらにしても、いい感じ。

 ご飯も豚汁も良し。しいて言えば、添え物のきんぴらゴボウにタクアンは、できれば普通の白菜やおカブの漬物にしてくれた方が嬉しい。

 お気に入りのヒマラヤ黒塩とカラシの組み合わせできれいに頂いてご馳走様でした・・・・。

 一月前に来た時も良かったなぁ。これまでの「うん旨い!」と「???」の五分五分の戦績から、安定した勝ち越しに転じた・・・かな? あくまでも私見です(^^ゞ

豚肉料理専門店 とんかつ のり
 https://tonkatsunori.owst.jp/
 中野区中野5-56-15 最寄駅:中野
 11:00-14:00 17:00-23:30
 月曜休 2018.12.3オープン

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2022.12.04

久しぶりの「豚珍館@新宿西口」

 ヨドバシカメラで小物の買い物を済ませると、もうすぐ11時。すでに「ル・モンド」には行列が出来ている。それではと向かったのはこちら。

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 「豚珍館」 ご存じ?新宿における庶民派トンカツの雄ですね。
 開店時間直前の店先には4人ほどの行列。この程度なら無問題と最後尾へ。定刻に開店。カウンター席を案内された。ここに座るのは始めてかな。

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 こちらが今のメニュー。長いこと 1,000円未満でいてくれたのだけど、ついに千円超となってしまった。それでもご飯と豚汁のお代わりは無料だし、まだコスパに優れてはいる。

 すでに「とんかつ」は一定数を見込んで揚げ始めているらしく、席に着くと間もなくご提供。

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 「とんかつ定食 1,050円」
 濃い目のキツネ色で厚く大きいトンカツ(衣も厚いけど)と山盛りのキャベツ。チラリと写っているのは少量の柴漬け。さらに豚汁という変わらぬ構成。ご飯も豚汁もお代わり無料ね。

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 久しぶりの豚珍館の The昭和なとんかつ。テーブルには2種のソースと醤油のほか味塩、カラシしか置いてない。こんな場合には絶対これでしょうと久しぶりにソースをドバッ。

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 甘口ソースと大量のカラシで美味しく頂いて、途中で「ご飯少なめ」とお代わり。豚肉の入っていない豚汁(^^;も旨かったしね。

 全て美味しく頂いてご馳走様でした。この店のコストパフォーマンスの高さはやはり特筆すべきかも。・・・#

豚珍館 (とんちんかん)
 新宿区西新宿1-13-8 高橋ビル 2F
 11:00-15:00 17:00-23:00(土は 22:00)
 日祝休

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2022.11.29

「とんかつ けい太@西荻窪」で 十和田ガーリックポーク

 月末恒例「とんかつ けい太」希少銘柄豚シリーズです。
 先日「アド街っく天国」で紹介されてからというもの、予約が取りにくくなってしまって・・・それはともかく今回で31回目の訪問になります(^^ゞ

 さて今回の希少銘柄はいつものSNSによる事前アナウンスがなかったのだけど、行ってみたらやっているではありませんか。

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 今月は「青森県 十和田ガーリックポーク」。なんでも奥入瀬川水系の地下水と青物県産ニンニクの粉末を混ぜた飼料で育った豚さんで、脂身の融点が低いのが特徴だとか。

 予約時間の 13:30少し前に着いてみると、ちょうど入れ替えのタイミングだったのか空いていてカウンターの一番奥に着席。この席はけい太さんのオペレーションが目の前で見られるのです。スタッフは男子1女子1の3人体制。しばらくして後客続々。

 けい太さんに「特上ロース」の有無を確認して「サッポロビールとキャベツの先出し」を女性スタッフにオーダー。

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 「サッポロ黒ラベル 700円」(価格は全て税込)と先出しの「キャベツ 。これに卓上の「黒トリュフのドレッシング」を廻し掛けビールのお供に。使われているトリュフ風味はたぶん花鳥だけど旨いんです。(キャベツのお代わりは一回無料)

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 「青森県産 十和田ガーリックポークの特上ロースかつ定食 3,850円」
 オーダーから 25分ほどでご提供。ご飯は最近の定番で今回の豚と同じ青森県産「青天の霹靂」。味噌汁は「豚汁」を選択。

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 ご覧下さい、この見事な火の入り具合を。もう完璧でしょう。毎月違う銘柄豚だというのに、よくぞここまでという仕上がり。見た瞬間にリブロースらしい肉の柔らかさと脂身の甘さが伝わってきそう。
 サクサクの衣は中屋パン粉工場謹製でやや粗めのパン粉。もう文句ありませんね。

 例によってほとんどをピンク岩塩とカラシの組み合わせで、時々ワサビと醤油ね。

 そうしてこの店の豚汁がやたら旨い。今日は遅い時間帯だというのに、ご飯は炊きたてだよね?というくらい、ふっくらしてて美味しかった。

 全てきれいに美味しく頂いてご馳走様でした・・・・#

 改めて書いておくと、この店はオープンからわずか2年ほどでミシュランの「ビブグルマン」、続いて先日には「東京とんかつ会議」の殿堂入りにも名を連ねています。
 さらに西荻窪の改札を出てわずか30秒という立地。未食の方にはこの希少銘柄に限らず是非一度どうぞとお奨めしておきますね。

とんかつ けい太
 https://www.facebook.com/tonkatsukeita/?tn-str=k*F
 杉並区西荻南3-10-6 中村ビル B1F 最寄駅:西荻窪駅
 11:00-14:00 17:00-21:30 要予約
 月木休 2019/11 Open

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2022.11.15

「とんかつ のり@中野」で 上ロースかつ定食

 雨の火曜日。久しぶりの雨らしい雨なので歓迎すべきですね。さて今日の昼食はどこにしようと取り敢えず中野駅方向へ歩いていくことに。

 狸小路にさしかかると最近ではランチタイムには行列が出来ていることが多いこの店に行列がない。雨のせいですかね。でも「五丁目ハウス」だけは相変わらずの行列。大したもんだ。

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 「とんかつ のり」 オープンしてもうじき4年になる中野駅北口地区で唯一となる独立系とんかつ店。14回目の訪問になります。

 開店間もなくの店内に先客は二人。二人がけのテーブルを案内されて着席。目の前が壁というカウンター席でなくてよかった。

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 ランチメニューと卓上の調味料類。左からドレッシング2種にソース。右へピンク岩塩とヒマラヤ黒塩、雪塩、カラシ。この黒塩が好みなので、まだあってくれて嬉しい。

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 「上ロースカツ定食 200g 1,500円(税込)」
 一目見てこれまでとの違いは衣の色が薄いこと。かなり濃いキツネ色だったり、やや薄めだったり、安定していないことが多い気がするけど、今日のは私好みのキツネ色。期待値は上がりますね。

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 ご覧のとおり全体に淡いピンク色で、いい感じの火の入り具合。実際食べてみると赤身肉の適度な歯応えと旨味。そして脂身の甘さ。ちゃんと林SPF豚の良さが感じられる仕上がりになってますね。うん、旨い。

 時間的に炊きたてであろう大盛りのご飯も良し。きんぴらゴボウにタクアンね。できれば普通の白菜やおカブの漬物の方が嬉しいな。

 ヒマラヤ黒塩とカラシの組み合わせできれいに頂いてご馳走様でした・・・・。

 このお店、私的にはですが「うん旨い!」っていう時と???の時が交錯していて、これまでの戦績は五分五分の印象だったけど、今日のは当たり。ちょっと勝ち越したかな(^^ゞ

豚肉料理専門店 とんかつ のり
 https://tonkatsunori.owst.jp/
 中野区中野5-56-15 最寄駅:中野
 11:00-14:00 17:00-23:30
 月曜休 2018.12.3オープン

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2022.11.02

「とんかつ ひなた@高田馬場」で 上ロースかつ+とんとろ

 中野駅から東西線で二つ目の高田馬場。もちろん目指すはお気に入りのこの店。

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 「とんかつ ひなた」。開店時間の11時を15分ほど過ぎて着いてみると、すでに行列。と言っても 4人だけなので無問題。10分ほどのお待ちで店内へ。

 シェフK村さんと目顔で会釈を交わしカウンター奥近くに着席。

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 「サッポロ黒 550円」 行列中にオーダーは済んでいるので着席と同時にビール。付け出しには「モツ煮」の小鉢。これ旨い。

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 テーブル上の調味料。左からペルーのインカ天日塩、オリジナルソース、オリープオイル(スポイト付)、さらさらソース、高知のあまみ塩といつも整然と並んでいる。

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 「六白黒豚の上ロースかつ定食 +とんとろ+ちょいカレー 2,200円」
 ちょっとデラックスなランチですね。サイドメニューを一品と「ちょいカレー」を加えるのがこの店での定番。画像上が「ちょいカレー」で右上が「とんとろ」ね。そして豚汁とご飯にお新香。

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 ご覧のとおり見事な火の入り具合。ロゼの赤身部分がソソりますね。実際食べて見ると、うん旨い。濃い赤身肉の旨味と脂身の甘み。これぞ六白黒豚のロースなのでしょう。

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 「とんとろカツ(50g) 500円」
 前回食べて以来お気に入り。ブタ君の頬から首にかけての肉で一頭から 300gしか取れない希少部位だそうだ。
 柔らかく脂ものっていて文句なしに旨い。

 どちちらのカツもほとんどを「あまみ塩」とカラシの組合せで頂いた。もうこの店ではこの組合せに決まり。

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 「ちょいカレー 200円」
 とんとろと上ロースの端っこを漬けておいて「少な目で」お代わりしたご飯にと一緒に頬張るのが吉。
 この「ちょいカレー」は辛過ぎず甘過ぎずでとにかくお奨め。カレーライスとしても充分に旨いのですよ。200円だから頼まにゃ損。

 生姜が効いた豚汁もお新香も全てキレイに美味しく頂いて、ご馳走さまでした・・・・。

 改めて書いておくとミシュラン・ビブグルマンの常連 且つ「東京とんかつ会議」の殿堂入り店である他「有吉くんの正直さんぽ」「土井義晴の美食探訪」「ぶらり途中下車の旅」などでも絶賛されているお店。

 ちなみに使われているパン粉は Tonkatsu.JPで何度かお会いした「中屋パン粉工場」謹製のもの。

とんかつ ひなた
 http://www.tonkatsu-hinata.jp/
 新宿区高田馬場2-13-9 最寄駅:高田馬場
 11:00-14:30 17:00-20:30 (当面夜の部は 17:00-19:30)
 日曜休 2017.1.12オープン

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2022.10.26

「とんかつ けい太@西荻窪」で 松坂豚の特上ロース

 月末恒例「とんかつ けい太」希少銘柄豚シリーズ。今回で30回目の訪問(^^ゞ

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 今月は「三重県 松坂豚」。なんでもパン、バナナ、イモ、大豆、香草など、こだわりの飼料で育てられていて、抗生物質の残留が一切ないのだそう。

 予約時間の 11:00直前に着いてみると先客ゼロ。定刻の開店でカウンターの一番奥に着席。今日はけい太さんのほか男子1女子2の4人体制。

 メニューを見るまでもなく、座るとすぐに目の前のけい太さんが「もう松坂豚の特上ロースを揚げ始めています」と。銅製の鍋を見てみると確かにとんかつが一枚静かに小さな泡を立てている。最初の告知時(最初の画像)には無かった「特上(リブ)ロース」を先日お願いしておいたのです。

 なので「サッポロビールとキャベツの先出し」をお願いしてお待ち。

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 「サッポロ黒ラベル 700円」(価格は全て税込)と先出しして貰った「キャベツ(キャベツのお代わりは一回無料) 。これに卓上の「黒トリュフのドレッシング」を廻し掛けビールのお供に。このドレッシングが旨いんです。

 キャベツを食べ終わりビールもなくなって、そろそろ手持無沙汰かという鯛美奈ぐでメインディッシュのご提供。

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 「三重県産 松坂豚の特上(リブ)ロースかつ定食 3,630円」
 開店と同時に揚げ始めてくれたせいで今回の提供は早かった。
 ご飯は最近の定番 青森県産「青天の霹靂」。味噌汁は今回珍しく「シジミの赤出汁」を選択。

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 ご覧下さい、この見事な火の入り具合を。一番厚い部分があらかじめ返されて出てくるのだけど、これだけでその柔らかさが判ろうというもの。上質なリブロースらしく脂身の入り方も素晴らしい。
 中屋パン粉工場謹製でやや粗めのパン粉を使った衣はサクサク。とにかく旨いのですよ。

 例によってほとんどをピンク岩塩とカラシの組み合わせで頂いた。時々ワサビと醤油ね。

 しじみ汁も旨かったが、やはりこの店の豚汁には敵わないか。満足感にわずかに欠けるような。・・・・#

 毎月違う豚肉を使っていても常に最上の状態に仕上げていく「けい太」の腕前に感服です。

 改めて書いておくと、この店はオープンからわずか2年ほどでミシュランの「ビブグルマン」、続いて先日には「東京とんかつ会議」の殿堂入りにも名を連ねています。
 さらに西荻窪の改札を出てわずか30秒という立地。未食の方にはこの希少銘柄に限らず是非一度どうぞとお奨めしておきますね。

追記:2022/11/5 「アド街っく天国」の西荻窪で紹介されました。

とんかつ けい太
 https://www.facebook.com/tonkatsukeita/?tn-str=k*F
 杉並区西荻南3-10-6 中村ビル B1F 最寄駅:西荻窪駅
 11:00-14:00 17:00-21:30 要予約
 月木休 2019/11 Open

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2022.10.14

2022秋の安曇野「ソースかつ丼 我山@松本市」

 久しぶりに中央道「笹子トンネル」を抜けた。目指すはおよそ3年半ぶりの家内の里「安曇野」である。

 家内と次女・孫っちを乗せての中央道。途中の双葉SAではオムツ替えに離乳食なんてイベント?をこなしつつ信州松本平へ。
 松本着は時間的にお昼時になりそう。であればと、かねてから念願だったソースかつ丼の名店に寄って行くことにした。

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 「ソースかつ丼 我山(がざん)@松本市」
 松本と言っても駅や市街地からはかなり外れた場所にあって、クルマ以外でのアクセスは難しい。最寄りのICは塩尻北だしね。

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 信州でソースかつ丼というと駒ヶ根または伊那あたりが有名だけど、この店はとんかつ好きの間では東京にまでその評判が届いているほどの名店なのですよ(^^;

 ちょうど満席だったので15分ほど待って入店。8ヶ月のチビがいるので小上がりがある席がありがたい。

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 こちらがメニュー。私は迷わず一番上のロースを。家内がヒレのハーフ。次女はロースのハーフをオーダー。

 最初に出てきたのは付け合わせとタクアン(撮り忘れた)。そしてまもなくメインのご提供。

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 「特製ソースかつ丼(ロース) 1,800円」
 いかがでしょう、このボリューム感。1枚だけ返されて出て来た。とんかつ定食風ですな。

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 ソースを身にまとった分厚いロースかつが 8枚鎮座して、その下にはキャベツとご飯。

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 家内のヒレかつと一部を交換して食べることにした。まずはそのヒレ(右)から。
 これが本当に柔らかく旨いのですよ。火の入り加減が完璧。衣にだって破綻はない。甘辛い自家製ソースも実にいい仕事してる(^^;

 家内が言うにはこんなに柔らかいヒレかつは初めてだと・・・私的には苦笑いではありますが「うんそうだね」と同意。

 分厚いロースかつも見事な火の入り加減。とりわけ脂身の甘み旨みが秀逸。このブタ君はどこのものだろう。特注国産豚としか書かれてないが地域的には安曇野産のものではないだろうか。聞いてみれば良かった。

 キャベツとご飯にソースのかかりが少ないので、ソースを追加して貰うと小さな器に入って出てきた。こいつを廻し掛けてやると、ご飯もキャベツも進む。最後の米のひと粒までドンブリをなめるようにして(^^;完食。

 文句なしの旨さです。灯台下暗し・・・って松本・安曇野地区には3年半も来ていないのだけど、これまでの未食だったのが悔やまれるソースかつ丼だったのです。

 家内と次女にはハーフでも充分すぎる量だったそう。それでも美味しいので完食できたのだそうだ。

 この地にご縁があって未食の方には、一度是非どうぞとお奨めしておきますね。

 さてジジババが ひ孫の到着を時遅しとばかり待ち構えているはずの家内の里へと急ぎましょう。

ソースかつ丼 我山
 長野県松本市神林983-1
 11:30-14:00 土日祝 15:00まで
 夜の部は当面休業中らしい

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2022.10.08

「いっぺこっぺ 西新宿店」で 特ロースかつ定食

 新宿ヨドバシカメラまで出かけたついでに立ち寄ったのはこちら。およそ二か月ぶりの訪問になります。

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 「とんかつ檍のカレー屋 いっぺこっぺ 西新宿店」 11時の開店間もなくの店内は先客一人だけ。券売機で食券を買ってカウンターに着席。

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 こちらがメニュー。テーブル上に置かれた調味料は天然岩塩にピンクソルト、ヒマラヤ岩塩ナマック、一味唐辛子、醤油。そしてソース。天板には福神漬け。

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 「アサヒ スーパードライ 600円」
 もちろん最初はコレですね。涼しくなったと言っても真昼間の一杯はハズせません。福神漬けをツマミに呑むうちにご提供。

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 「特ロースかつ定食(300g) 2,000円」
 今回はカレールーの単品を付けず純粋に「とんかつ定食」として。

 粗めのパン粉がカリッと揚がってますね。糖分が多いものを使っているのか強めのメイラード反応(^^;

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 肉は常陸豚のSPFだそう。特ロースはリブロースでね肩ロースでもないから、単にグラム数の問題みたいだ。
 その一部を返してみるとこんな感じ。上部の脂身に近い部分がわずかにピンク色。赤身部分は真っ白。ひょっとすると硬めかなと(^^;

 この店でのお気に入りはヒマラヤ岩塩ナマックとカラシの組合せ。適宜レモンを絞ってね。
 檍の店だもの。とんかつ自体が旨いというのが何より大事。でも、やっぱり赤身部分はちょっと硬めで、とっても惜しい。

 ご飯のお代わりが無料だったらありがたいのだけど、そうはいかない。
 生姜が効いたトン汁も美味しく頂いてご馳走様でした・・・・♭

とんかつ檍のカレー屋 いっぺこっぺ 西新宿店
 新宿区西新宿7-15-5 最寄駅:新宿・西武新宿
 11:00-15:00 17:00-20:00(LO 19:30)
 日曜祝日と第4土曜休 2021/5/26オープン

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