美味しい店:とんかつ

2022.08.11

関越道 三芳PA(上り)で遅いランチ

 川越からの帰り道、三芳PAで遅いランチをとフードコートへ。

 回転寿司から蕎麦うどん、肉丼系、ロメスパ風等々いくつものショップがある中、選んだのは肉料理の「肉処 壱丁田」

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 「もち豚かつカレー大盛り(サラダ付)990円」
 和豚もち豚を使ったとんかつだそうだ。ちょっとだけ期待値が上がりますな。ソースはとんかんつ定食風に食べるために自分でかけたもの。

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 かなり大きく見えるとんかつだけど、ご覧のとおり叩いて伸ばしたの?みたいな厚さ(^^;

 とんかつとご飯で殆どを食べた後、残ったご飯と とんかつの端っこは かつカレーとして頂きました。

 いかにもレトルトっぽいカレーはちょっと辛め。ご飯が早々になくなってしまったので、カレーの大半はそのままで(^^;

 もちろんきれいに平らげて、ご馳走様でした・・・♭

 同行の家内が食べたのは「そばと丼 よしの」の「ざるそばとミニ天丼セット」なのだけど写真は撮り損ねました(^^ゞ

 さてフードコートの隣りにある「崎陽軒」で「シウマイ弁当」を買って帰ることにいたしましょう。

Pasar 三芳PA(関越道 上り)
 https://www.driveplaza.com/sapa/1800/1800011/1/

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2022.08.01

「いっぺこっぺ 西新宿店」で 肩ロースかつ定食+α

 もう二週間も食べていない。とんかつ不足じゃ!と西新宿へ。バス使用ね。ぢゃないとビールが呑めないではないか。

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 「とんかつ檍のカレー屋 いっぺこっぺ 西新宿店」
 新宿広小路で下りて徒歩4分。13時過ぎの店内は 1/3ほどの入り。券売機で食券を買ってカウンターに着席。

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 こちらがメニュー。テーブル上に置かれた調味料は天然岩塩にピンクソルト、ヒマラヤ岩塩ナマック、一味唐辛子、醤油。そしてソース。天板には福神漬け。

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 「アサヒ スーパードライ 600円」 わずかな距離でもこの暑さの中を歩いたのだ。冷えたビールがとにかく旨い! 福神漬けをツマミに呑むうちにビールがなくなり、手持ち無沙汰になって間もなくメインがご提供。

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 「カタロースかつ定食(300g)+カレールー 2,100円」 カレールーの単品は 300円。メインはとんかつ定食として、そして一部はカツカレーとしても食べられるので、私はこの頼み方が好き。

 かなり粗めのパン粉を使っているのが「いっぺこっぺ」系の特徴。当分が多いのか濃いめのメイラード反応(^^;

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 一番厚そうな部分を返してみるとこんな感じ。赤身部分全体に広がったロゼが食欲をそそります。

 肉は常陸豚のSPFだそうだ。真ん中あたりの5枚を適宜レモンを絞りながらヒマラヤ岩塩ナマックとカラシの組合せで食べた。SPFというとあまりに「林」が有名だけど、他の銘柄だって充分旨いのです。檍の店だもの。とんかつ自体が旨いというのが大事。

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 そして端っこの肉は華麗にインして「かつカレーとして」残しておいたご飯と一緒に食べるのです。

 生姜が効いたトン汁も美味しく頂いてご馳走様でした・・・・。

とんかつ檍のカレー屋 いっぺこっぺ 西新宿店
 新宿区西新宿7-15-5
 11:00-15:00 17:00-20:00(LO 19:30)
 日曜祝日と第4土曜休 2021/5/26オープン

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2022.07.14

「とんかつ太郎@野方」で 八重山そばと とんかつのセット

 何気なくネットを眺めていると、野方にとんかつと八重山そばのセットを出している店があるという。
 そ、ソ、其れは行かなくてはならぬと、雨の中 電車でGO!

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 「とんかつ 太郎」
 西武新宿線の利用者なら車窓から見たことがあると思われる外観。線路沿いの南側に目立つ看板が出ている店だ。

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 定刻の12時をわずかに廻って着いてみると清潔な店内に先客は3人。カウンター 5席、小上がり 10席、テーブル 8席 と全23席。結構広い空間になっている。

 石垣島出身だというご主人と奥さんの二人でやっていて、厨房はご主人一人でのオペレーション。

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 まずはビールを頼んでおいて、メニューを眺めてみると八重山そばとのセットは普通のとんかつしかないみたいだ。奥さんに聞いてみると「特上ロースとのセットでもできますよ」というので「じゃ、それを」と。

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 「スーパードライ 750円}
 ミニミニお新香が付くのですね。スーパードライを飲むのは久しぶり。「やっぱり旨いね」なんて飲っているうちに、まずはメインのご提供。

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 「特上ロースかつ 150g」
 セット内のとんかつ部分ね。キツネ色に上がったとんかつがいかにも旨そう。

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 「八重山そば(ハーフ)」に「ご飯、シジミの赤だし、上お新香」
 セットの残りがわずかに遅れて出てきた。特上ロースと併せて 1,980円也。
 「こーれーぐーす」と竹富島の「ぴーやし(島胡椒)」が付いているのがうれしい。

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 まずは伸びてしまわぬように「八重山そば(ハーフ)」から。白いそばはヤワめだけど、ちゃんと八重山そばになっていて、これはいい。
 そのままだとスープはもう少し出汁感が欲しかった気がする。あと濃い味強い味が好きな私的には味が薄めかな。
 そこで ぴーやしとコーレーグースを適量(塩も少量)廻し掛けると、うん旨い。なるほど、この二種類の調味料ありきの薄味設定なのかもしれない。

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 さて、とんかつ。厚い部分を返してみると、こんな感じ。衣は箸で持ち上げるとバレてしまうところもあったりして、まぁ以前はそんなこと気にせず食べてたよなと。

 特上ロースはリブロースとか肩ロースとかではなく、単にグラム数が多いだけのようだ。しっかりと食感のある昭和なとんかつです。
 卓上にはとんかつソースのほか醤油とアジシオ、ドレッシングがあるだけ。だからここはソースをドバッ。これぞ昔からの正しいとんかつの食べ方(^^;

 ご飯が旨かったなぁ。赤ダシの味噌汁も良し。

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 特筆すべきは「上新香」。自家製の糠漬けだそうだ。奥さんの丹精だろうか。塩味の良さにわずかに酸味が入ったまさに私好みのお新香だった。これだけでご飯がいける。

 すべてきれいに頂いて、とんかつでいうのも変だけど完食の全汁(^^;

 ご馳走様でした・・・。

とんかつ太郎
 中野区野方5-32-10 最寄駅:野方
 12:00-14:00 17:00-21:00
 水曜休

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2022.07.06

孤独のグルメな「みやこや@鷺ノ宮」で ロースにんにく焼き

 今日のランチは新井薬師前から西武新宿線に乗って鷺ノ宮へ。・・・野方駅までの地下化はいつ終わるんだろう。

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 「とんかつ みやこや」
 あの「孤独のグルメ シーズン1」で紹介された、一度は行って見たいと思っていた店。鷺ノ宮駅からは北へ 2,3分の距離でした。

 開店時間 11:30の直前に着いてみると先客は無し。定刻に開店。促されるままL時型カウンターの手前奥に着席。店内は70代と思われるご主人と奥さんの二人体制。

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 定食のメニューと主に夜の部向けのツマミ系のメニュー。なるほど五郎さんが言うように居酒屋的ではある。

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 まずは「ビール 600円」。ついでに「塩辛 300円」もね。
 しばらくして後客一人。そのオーダーは「ロースにんにく焼き定食」。なるほどね、殆どの人が五郎さんを見習ってこれだそうだ。

 ある程度ビールを飲んだところで私も「ロースにんにく焼き定食の上をお願いします」。

 ご主人のオペレーションが良く見える位置。先ほどの後客のロースは 5mmほどの厚さのものが二枚だったのだけど、私の「上」は同じロース肉1枚と、かなり薄い部位不明な肉が二枚。何だろうなんて思っているうちにご提供。

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 「ロースにんにく焼き定食(上) 1,500円」
 メインの皿にはキャベツのほかマカロニサラダ。ご飯、味噌汁にお新香。

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 おろしにんにくがタップリの生姜焼きと言ったところだろうか。テレビでもそうだったけど、見るからにご飯が進むメニューだ。実際そのとおりでご飯が進む。でもこれと言って特別感はないかなというのが正直な印象。

 あと「上」にする必要はなかったみたい。薄い肉は謎のままだ(^^;

 まぁ「シーズン1」は 2012年2月の放送だから、もう10年。全く同じであるはずもないよね。

 取り敢えずキレイに頂いてご馳走様でした。また機会があったら「とんかつ」を食べてみたいと思っている・・・。

とんかつ みやこや
 中野区鷺宮3-21-6 最寄駅:鷺ノ宮
 11:30-15:00 17:30-22:30
 火曜休

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2022.07.02

「とんかつ ひなた@高田馬場」で ランチ定食とサブメニュー

 本日のランチは高田馬場。ビール飲みたさに電車でと思っていたのだけど、あまりの暑さに今日またクルマでGO!
 幸い路側帯のPにもすんなり駐めることができた。

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 「とんかつ ひなた」。ひと月半ぶりの訪問ですね。
 改めて書いておくとミシュラン・ビブグルマンの常連 且つ「東京とんかつ会議」の殿堂入り店である他「有吉くんの正直さんぽ」「土井義晴の美食探訪」「ぶらり途中下車の旅」などでも絶賛されているお店。

 カウンター中央付近の揚げ場の真ん前に着席。シェフK村さんと目顔で会釈を交わし、フロア担当のお姉さんにオーダー。ビールを頼めないのがとっても残念。

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 テーブル上の調味料。左からペルーのインカ天日塩、オリジナルソース、オリープオイル(スポイト付)、さらさらソース、高知のあまみ塩といつも整然と並んでいる。

 K村さんのオペレーションを眺めつつ表参道の話しなどをしているうちにご提供。

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 「六白黒豚の上ロースかつ定食 +いちぼ+ちょいカレー 2,200円」
 結構豪華に見えるでしょう。サイドメニューの「イチボ」か「シキンボ」、そして「ちょいカレー」を加えるのが私流。右上が「ちょいカレー」でその手前が「イチボ」ね。そして豚汁とご飯にお新香。右の小皿には高知のあまみ塩を盛っておきます。

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 「六白黒豚の上ロースかつ 1,500円(ランチ価格)」
 一番厚い部分を自分で返して見るとわずかにピンク色。きめ細かな衣はきれいなキツネ色。もちろんどこにも破綻などない。
 ちょっと火が入り過ぎ?みたいに思ったけど、食べてみるとそんなことはない。赤身肉の旨味、脂身の甘みがちゃんと伝わってくる仕上がりだった。
 ちなみに使われているパン粉は Tonkatsu.JPで何度かお会いした「中屋パン粉工場」謹製のもの。

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 「いちぼカツ(50g) 500円」
 お気に入りの「いちぼ肉(漢方豚)」。尻肉ともも肉の間あたりの肉で脂身と赤身の境界がハッキリしているのが特徴。シュラスコで言うとお気に入りのピッカーニャね(^^;

 こちらもうっすらとピンク色。柔らかく肉の旨味をきっちり感じられる部位なのです。

 どちちらのカツもほとんどを「あまみ塩」とカラシの組合せで頂くのはいつもどおり。

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 「ちょいカレー 200円」
 上ロースの端っこ三切れを漬けておいて、「少な目で」お代わりしたご飯にと一緒に頬張るとなんと幸せなことか。
 この「ちょいカレー」は辛過ぎず甘過ぎずでとにかくお奨め。カレーライスとしても充分に旨いのですよ。200円だから頼まにゃ損。

 生姜が効いた豚汁もお新香も全てキレイに美味しく頂いて、ご馳走さまでした・・・・

とんかつ ひなた
 http://www.tonkatsu-hinata.jp/
 新宿区高田馬場2-13-9 最寄駅:高田馬場
 11:00-14:30 17:00-20:30 (当面夜の部は 17:00-19:30)
 日曜休 2017.1.12オープン

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2022.06.28

「とんかつ けい太@西荻窪」で 南国スイート

 月末恒例の「とんかつ けい太」希少銘柄豚シリーズ。。今回で25回目の訪問。

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 今月は鹿児島県志布志の「甘熟 南国スイート」。なんでもパイン粕を飼料に加えることで、パイナップルに含まれる[ブロメライン]がお肉を甘く柔らかくするのだそう。詳しくはこちらをご覧くださいまし。

 というわけで予約時間の 11:00直前に着いてカウンターの一番奥に着席。けい太さんに「特上ロースですね」と問われ「はい、それとサッポロを」。

 前回の経験から特上ロースはすぐに終わってしまうのが判っていたので事前にお願いしておいたのです。

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 「サッポロ黒ラベル 700円(価格は全て税込)と先出しして貰った「キャベツ(キャベツのお代わりは一回無料) 。自分で廻しかけたのは「黒トリュフのドレッシング」。これが旨い。

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 暑さのせいか一瞬でビールを飲み終わってしまったので「ハイボール 550円」を追加(^^;

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 「甘熟 南国スイートの特上ロースかつ定食 3,630円」
 オーダーから20分ほどでご提供。ご飯は先月に続き青森県産「青天の霹靂」

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 一番厚い部分があらかじめ返されて出てくるのはこの店恒例。見事な火の入り加減。ご覧のとおり赤味肉部分にロゼ。
 もちろんサクパリ食感の衣に破綻などない。

 例によって何も付けずに(軽く下味は付いているが)。うん旨い。そう言われて見れば脂身だけでなく赤身部分にも甘みがあるような(^^ゞ

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 その横の三枚も返してみると、いかにもリブロースという脂身の入り具合。一枚のロース肉の中でこれだけ赤身と脂身の割合が違うというのに、本当にお見事としか言い様がない。ご主人けい太さんがみせる匠の技なのです。

 例によって殆どを塩とレモン、カラシの組み合わせで頂いた。

 豚肉がゴロゴロ入った豚汁も青天の霹靂のご飯も、そしてキャベツも、全てをきれいに、そうして美味しく頂いてご馳走様でした・・・・#

 改めて書いておくと、この店はオープンからわずか2年ほどでミシュランの「ビブグルマン」、続いて先日には「東京とんかつ会議」の殿堂入りにも名を連ねている。
 さらに西荻窪の改札を出てわずか30秒という立地。未食の方にはこの銘柄に限らず是非一度どうぞとお奨めしておきますね。

とんかつ けい太
 https://www.facebook.com/tonkatsukeita/?tn-str=k*F
 杉並区西荻南3-10-6 中村ビル B1F 最寄駅:西荻窪駅
 11:00-14:00 17:00-21:30 要予約
 月木休 2019/11 Open

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2022.06.20

「いっぺこっぺ 西新宿店」で 肩ロースかつ定食

 歌舞伎町でトップガンを観終わると、もう13時過ぎ。最初は元「若月」で焼きそばをと思っていたのだけど行ってみると休み。それではと次善の策はと西新宿。

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 「とんかつ檍のカレー屋 いっぺこっぺ 西新宿店」
 二度目の訪問。前回もトップガンの後に寄ったんだっけ(^^; 使っている肉は林SPFではなく常陸豚SPFだそうだけど充分美味しかったなぁと。
 13時半近くの店内は半分ほどの入り。券売機で食券を買って着席。

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 こちらがメニュー。テーブル上に置かれた調味料はピンクソルトにヒマラヤ岩塩ナマック、一味唐辛子、醤油、天然岩塩。天板には福神漬け。

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 「アサヒ スーパードライ 600円」 鑑賞中は何も口にしていなかったので、とにかく最初はコレ。キュウリのキューちゃんと福神漬けをツマミに呑むうちにメインがご提供。

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 「カタロースかつ定食(300g)+カレールー 2,100円」 カレールー単品は 300円ね。前回食べた「カタロースかつカレー 2,100円」との違いはトン汁が付くこと(^^; しっかりとんかつ定食として食べられるし、カツカレーとしてもいけるので、値段が同じならこっちの方がお得な気がする。

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 かなり粗めのパン粉を使っているのが「いっぺこっぺ」系の特徴。一番厚そうな部分を返してみるとこんな感じ。食欲をそそられるロゼがいい。

 真ん中あたりの5枚を適宜レモンを絞りながらヒマラヤ岩塩ナマックとカラシの組合せで食べた。なるほど檍の店。とんかつが旨い。

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 そして端っこの二切れはカレーにインしてかつカレーとして残しておいたご飯といつ書に食べるのが吉。

 生姜が効いたトン汁も美味しく頂いてご馳走様でした・・・・。

とんかつ檍のカレー屋 いっぺこっぺ 西新宿店
 新宿区西新宿7-15-5
 11:00-15:00 17:00-20:00(LO 19:30)
 日曜祝日と第4土曜休 2021/5/26オープン

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2022.06.17

「tonkatsu.jp 表参道」の第二回イベントに参加してきた

 表参道の「tonkatsu.jp」で生産者と消費者を結ぶイベントの第二回をやるという。一回目にも参加させて貰っているので、今回もと告知と同時に即予約。

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 「第二回 静岡は天城(天城黒豚、伊豆の太湖豚)と武蔵小山(中屋パン粉工場)を巡る」
 どちらも実際にこの店で「旅するとんかつ」として取り扱っている希少銘柄豚と使われているパン粉を味わうことができるというもの。
 そしてその生産者である金子畜産代表の金子渉氏に中屋パン粉工場代表の中林ご兄弟が参加されるという。

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 参加費は 8,000円。希少銘柄豚のロースとフィレを、それぞれの代表から直接話しを聞きながら試食できるのです。(長くなるので詳しくはこのリンクをご覧下さい)

 開始時間の20分ほど前に着いてみると、中屋パン粉工場のご兄弟と金子畜産代表が来ている以外まだ先客は無し。店先で待つ内に山本益博氏がご来臨?。数寄屋橋二郎のお話しなどを聞いたりして初めて親しくお話しすることができた。しばらくすると河田剛氏も見えられて、今回も「東京とんかつ会議」のお三方が揃い踏みかと思ったけどマッキー牧本氏のみ欠席。で、結局今回の参加者(客)は 9人、満席です。

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 定刻 18:30をわずかに過ぎてイベントがスタート。オーナー夫人で「tonkatsu.jp 表参道(とんかつドットジェイピー)」代表のご挨拶から始まり、金子さん、中屋パン粉工場の中林ご兄弟のご紹介があって、それぞれのお話しなどを拝聴しつつ試食会のスタート。

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 こちらが本日のメニューです。拡大するとなんとか読めると思ふ。

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 「プロトタイプMのジャンボンブラン(茹でハム)」
 最初に前菜として出てきたのがこれ。尾山台の AU BON VIEUX TEMPS 河田シェフ特製だそうだ。
 これ、口の中に入れると脂身が舌の上でサッと融け出すのですね。なんというか生に近いくらい柔らかく甘い。ビールに良く合います(^^ゞ

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 こちらが本日使われる希少銘柄豚(リブロース)。手前から「天城黒豚」「伊豆の太湖豚」「金子渉さんのプロトタイプM(仮称)」。雪のような脂身とロゼに近い赤身肉が美しい。

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 とんかつが油切りと同時に余熱で蒸されている様子。

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 皿洗い(本人伝)からシェフに進化?した眞杉氏の様子。お手並み拝見。緊張のせいか包丁入れがたどたどしく見える(^^;

 銘柄豚で最初に出されたのは「天城黒豚のロース」だったんだけど、でも食べるのに夢中で撮り忘れた(;_;)
 純粋バークシャー種の天城黒豚は以前この店で食べたことがあって本当に旨い。

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 「伊豆の太湖豚(たいふうとん)のメンチカツ」
 左がパン丸挽き(つまり耳も挽いたもの)のパン粉で右が白い部分のみを挽いたパン粉を使ったもの。
 どちらも旨いが食感としては丸挽きの方が好き。
 ちなみにフードロス軽減の観点から、メンチの中身にもパンの耳を使われているそうです。

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 「プロトタイプMのロース」

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 「プロトタイプMのフィレ」  この肉は「天城黒豚」に「マンガリッツァ」をかけたものだそう。その差までは私のバカ舌では判らない(^^; たしかにこちらの方が脂身が甘いような・・・ま、どちらも文句なしです(^^ゞ

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 口直しに出てきた「トマトのジュレ」。酸味と甘み。まさに口直しにふさわしい。

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 「伊豆の太湖豚(たいふうとん)のロース」

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 「伊豆の太湖豚のフィレ」
 太湖豚は天城黒豚に梅山豚を2回掛け合わせたものだそうで、梅山豚に近い天城黒豚だそう。これも以前食べたことがあって、とても柔らかい肉が印象的。

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 「赤だしの味噌汁」の芳香が素晴らしい。そして「お新香」。これありがたい。

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 締めに「太湖豚のミニソースかつ丼」
 文句なしに美味しい。カツの上に載っているのは柚子胡椒。サッパリ感が加わります。
 食べ進むとご飯の下にももう一切れのとんかつ。ちょっとしたサプライズですね。ご飯が旨いというのも大事な要素。

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 最後にデザート「アサイーのシャーベット」。これどこで買えるんだろう。家族が喜びそうだ。

 生産者のお話も楽しくお聞きできて「なるほど」とか「ふーん、そうなんだ」とか大変勉強にもなりました。すぐ忘れるけど(^^ゞ

 そして何より全て美味しく頂いて、ご馳走様でした。

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 「パン粉用のパン二種」
 帰り際、中谷パン粉工場さんからお土産を頂いたもの。イベントの中でも食べさせて貰ったけど、普通にというかナチュラルに美味しいものだ。後で家内の意見も聞いてみよう。

 このイベントを開いてくれたオーナーご夫妻に感謝。絶対赤字だと思うけど、また同じ催しを夏にもやってくれるそうだ。はたしてまた予約が取れるだろうか。

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 そうそう今回もまた、この店でお手伝いをしている可愛いS嬢のフルート演奏を最後に聞くことができて、心まだも癒された二時間半だったのでした。

・4/17 日テレの「シューイチ」でもこの店が紹介されたそうです。
・5/14 「中屋パン粉工場」さんもNHKの「探検ファクトリー」で紹介されていました。

tonkatsu.jp 表参道(トンカツドットジェイピー)
 https://tonkatsu.jp/
 港区北青山3-9-9 最寄駅:表参道 B2出口
 11:30-15:30 LO.15:00 17:00-20:30 LO.20:00
 土日祝 11:30-15:00 17:00-20:00
 月曜休(祝日の場合翌日)2021/11/12 Open

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2022.06.15

「寿々秀(すずひで)@中野」でロースかつのランチ

 本日のランチは以前から気になっていたこの店。

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 「寿々秀(すずひで)」  中野駅の北、早稲田通りの北側沿いにあって、間口 1間ほどの目立たない店。

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 店先にはこんなメニューが貼り出されている。これに何度もそそられてきたのですね。店名にも何やら親しみを感じるし(^^;

 この店、随分前からある気がするけど、いつから営業しているんだろう。

 狭い店内には4人掛けテーブル席4の2人掛けテーブル席1という構成。老?夫婦お二人だけでやっているようだ。開店時間の 11:30をわずかに過ぎたところで先客1の後客4。

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 まずは「キリンビール 500円」でプハッ。卓上の調味料は醤油に中濃ソース、ウスターソース。裏側にアジシオと七味唐辛子。

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 「ロースかつ定食 1,000円」
 ご覧のとおりロースかつはかなり細かいパン粉をまとっていて、きれいなキツネ色。

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 一番厚そうな部分を返して見ると、うん、ちゃんと火が通っていますね。まずはレモンを断面に絞ってソースをドバッ! そしてカラシをタップリで頂きます。
 そう、これこれ。これぞ若い頃?食べていた正しいとんかつですね。

 キャベツが新鮮なのとポテサラが美味しいのがポイント高し。

 先に頼んだ二人がご飯の大盛り(+100円)を頼んでいたので、きっと少ないのだろうと大盛りにして貰ったら、ゲッ!ドンブリめし!(^^;
 でもね、このご飯が旨かった。米がいいのか炊き方がいいのか。きっと両方だと思うけど、大盛りにして正解のご飯なのでした。

 味強めの味噌汁も旨いし、小鉢も漬物も良しで、ご馳走様でした・・・#

 また機会があったら複数の客が頼んでいた、ポークソテーか生姜焼きを食べてみたいと思った。

寿々秀(すずひで)
 中野区新井1-6-5 最寄駅:中野
 11:30-20:00 日祝休

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2022.06.09

「 いっぺこっぺ 飯田橋店」で 肩ロースかつカレー

 中野駅前まで出かけたついで。美味しいかつカレーが食べたいと東西線で飯田橋へ。

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 「とんかつ檍のカレー屋 いっぺこっぺ 飯田橋店」
 開店時間の11時を10分ほど過ぎて到着。「林SPF豚」のノボリが店先にはためいていますね。

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 券売機は外にあって食券を買ってから店内へ。カード系を使えるようにしてほしいな。ビールの販売がなくなったままだ。残念。

 カウンター席のみの店内に先客無し。奥の角席に座ってお待ち。11:30を過ぎると後客ゾロゾロ。アッという間に満席。さすがはビジネス街ですな。

 卓上の調味料は三種の塩(テキサス塩、ヒマラヤ岩塩ナマック、ピンク岩塩)のほかに醤油とソース。

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 「肩ロースかつカレー(300g) 2,000円」
 かなりのボリューム感ですね。ご覧のとおり濃いめのキツネ色の衣が目を惹きます。

 200g以上のとんかつだとご覧のとおり とんかつとカレーライスが別皿で出てくるのですね。これ大事。とんかつ定食として食べ始めることができるのです。

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 林SPF豚の肩ロースかつ。一番厚そうな部分を返してみると、パッと見は良さそうな揚がり具合だったのだけど、ひと口食べてみると、あれ?赤身部分への火の入り方が浅めに感じる。火が通っていないというわけではなさそうだけど、ちょっと違和感。
 肩ロースという部位は火の入れ方が難しいのだろう。脂身のサッパリ?とした甘みは SPF豚らしく、こちらはグッド。

 三種類の塩のうちナマックというヒマラヤ岩塩とカラシの組合せがお気に入り。真ん中の4切れを定食のようにご飯とともに食べて、残りはかつカレーとして。

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 そして端っこの方の3切れはこんな風にカレーに漬けて頂きます。カレーは美味しいのだけど、ちょっとカラめ。好き好きだろうけど、もう少しカラさ控えめだと嬉しい。

 前回も残念と感じたのはご飯。西新宿もそうだけど、丸くまとめたりせずに普通に盛った方が良いのではないかと。硬くバサッとしてしまう印象。
 まぁカレーライスとして食べてしまえば、気にならないのかも。

 取り敢えず、全てキレイに頂いて、ご馳走様でした・・・#

とんかつ檍のカレー屋 いっぺこっぺ 飯田橋店
 千代田区飯田橋1-7-11 最寄駅:九段下or飯田橋
 11:00-15:00 17:00-21:00
 日曜休  2019.10.16オープン

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