旅・はとバス・バス旅

2019.08.25

はとバス夏の大感謝祭in苗プリ2019(4)二日目

 出発直前の苗場プリンスホテル4号館前。はとバスが並んで待っていてくれた。

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 定刻 9:00に出発。今日の行先は全て上州群馬。湯沢ICまで戻って関越かと思ったら、三国峠越え(ほぼ下り)だった。懐かしい三国峠の九十九折れをゆらゆら通るのもまた楽し。
 何が懐かしいかって、私が苗場に入れあげていた学生時代は関越自動車道が「東松山IC」までしかなく、あとはひたすら国道17号を走っていたから。その後「藤岡IC」まで開通した時は嬉しかったのを良く覚えている。

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 最初の目的地は吾妻郡高山村にある「ロックハート城」。なんでもスコットランドから移築復元された歴史ある本物のお城だそうだ。

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 入場料@1,000円はツアー代金の中ね。でもここでの滞在時間90分は長かった。貸衣装などが用意されプリンセス体験ができたり、テディベアの部屋やサンタクロースの部屋があったりで、そちら方面に興味のある人か、よほどのお城好き、西洋建築好きでもない限り、ひたすらヒマを持て余してしまう。

 我々夫婦もそうだったけど、多くの参加者が城内にある現代風カフェテラスでお茶を飲んで時間をつぶすことになった。

 はとバス側としても毎年同じ所ばかりというわけにも行かないし、かといって大型バス13台、参加者 500人近くを収容できる施設というのは限られるだろうから、大変なのだろう。

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 去年のように苗プリでの「はとバス13台ズラリ整列の図」は撮り損ねたのだけど、今年はここで 11台が並んだ状態を撮ることができた(2台は出発後だった)。

 続いて向ったのは川場村にある人気の「道の駅 川場田園プラザ」なのだけど、短時間だったので割愛。確かに「人気の」というだけあって見どころも多そうだった。こっちに90分割けば良かったのにねぇと家内と二人意見が一致。

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 その後、去年と同じ近くの「原田農園」「サラダうどん御膳」なる昼食。ビールが旨いっ。

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 そうして、これまた去年と同じだけど農園で桃狩り。実家に桃の木がある家内の目利きで、お父さんがハシゴに乗って刈り取る係り。大きくて色付きの良い桃を三つずつ頂いてお土産に。

 さてさて、1泊2日4食付きの はとバスの旅もこれにて全旅程を終了。沼田ICから関越高速へ。途中事故渋滞のため一旦下道を通ったりしながらも、なんとか 19時過ぎに新宿着。
 ここまでお付き合い頂いて読んでくれた皆様もお疲れ様でした。来年も参加するかどうかはコンテンツ次第かな。ロックハート城が入ってたら行かない(^^;

はとバス夏の大感謝祭in苗場プリンス2019
 https://www.hatobus.co.jp/dom/feature/prince/

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はとバス夏の大感謝祭in苗プリ2019(3)苗プリ編

 魚野川の「鮎まるかじり祭り」で昼食を取り、お土産処で地酒やらお菓子を買った後、向かったのは本日最後の目的地であり本ツアーの目玉でもあるこちら。

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 到着前、バスの車窓から見た「苗場プリンスホテル」ね。15時半過ぎにチェックイン。と言っても全ては「はとバス」で手配済みだから部屋の鍵(磁気カード)を貰うだけ。

 私が学生の頃はこの「苗プリ」に泊まり、昼はスキー、夜はディスコというのが一種のステータスだった。学生の分際で、かなり無理をして苗プリに泊まったものだ。その当時、苗場はリバティベルの白のダウンジャケットに下は赤のデサント(ワドパン)で、志賀高原へ行くと下が紺というのがポピュラーだったっけ?
 最初のツインタワーが完成したばっかりで、まだユーミンのコンサートもなく、あの「私をスキーに連れてって」が大ヒットする10年近くも前の話(^^;

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 てなことはおいといて、我々の部屋(4号館)。かなり広めのツインルームになっていて、セミダブルのベッドが二つにエクストラベッドになるソファーが一つ。つまり3人まで宿泊可能という作り。去年の部屋は絨毯が結構汚れていたけど、この部屋はまぁまぁ(^^;

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 泊まった部屋からの眺め。ゲレンデ(山側)が一望にできるロケーション。

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 取り敢えず同じ館内にある温泉「苗場の湯」で汗を流し、あとは夕食まで部屋でゆっくり。

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 「レストラン・アゼリア」でビュッフェスタイルの晩餐(上の3画像はホテルHPからのもの)。

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 毎度秀逸なのがローストビーフ。例によって、貧乏人根性と言うか、取り過ぎの食べ過ぎでお腹パンパン。

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 ポークソテーもまた旨かった。もちろんビールも呑みましたよ。

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 苗場は新潟県。地元の珍しい料理も並んでました(左)。今年はパニパニでもおなじみの「のっぺい煮(汁)」がなかったな。

 その後は「ブリザーディウム」というホールで去年と同じ「歌手 emikoさん」によるミニコンサートと大抽選会。この抽選会の賞品は「はとバス」のお泊り旅行から都内観光までと結構豪華なので期待していたのだけど・・・去年に続き全部ハズレ(;_;)

 部屋へ戻って一杯やりつつ撮った写真の整理。できれば今日のうちにブログにUPしたい・・・なんて思っていたのだけど、そんなの無理。そんなこんなで苗場プリンスの夜は更けていくのでした。

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 気がつくと翌朝 6:00。夕食と同じアゼリアのビュッフェで朝食をとった後、ゴンドラリフト(1,000円)に乗って山頂駅へ。

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 今年の「天空テラス(標高1518m)」からの景色はこんな感じ。昨年は(薄めの)雲海が見られたのだけど、今年は中途半端に霞んでいて雲海にも視界良好にもならず。ま、こればかりは仕方ない。部屋へ戻ってもうひとっ風呂浴びることにいたしましょう。

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 こちらは出発前の「苗場プリンスホテル」2・3・4号館と5・6号館。来年また来られるかな?

 というわけで二日目の旅程へと続きます。

苗場プリンスホテル
 https://www.princehotels.co.jp/naeba/
◆はとバス夏の大感謝祭in苗場プリンス2019
 https://www.hatobus.co.jp/dom/feature/prince/

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2019.08.24

はとバス夏の大感謝祭in苗プリ2019(2)魚野川で鮎まるかじり

 清津峡を後にして、向かったのは六日町は魚野川の河原。広い河原には観光バスを停められるだけのスペースが沢山あって、はとバスの団体さんでも無問題。

 そうそう、今回のこの「はとバスの旅」は我々新宿出発組3台のほか、浜松町・上野・池袋・横浜など6ヶ所から全13台(総勢470名?)。先ほどの清津峡もそうだったけど、同時に13台が同じ場所に着いてしまわぬようコースの順番を変え、タイミングをズラしている。

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 さてさて、ここで行われているのが「魚野川 鮎まるかじり祭り」。このコンテンツは去年のツアーと同じ。幸い今年は去年ほど暑くはなく、川風が心地いい。

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 ご覧のとおり、河原に長い炉(全長20mだそう)を作って鮎を炭火で塩焼きにしている。

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 河原にはこんな屋台がいくつも出ていて、なかなか盛況。(順に到着する はとバスの効果も大きいようだ)
 鮎一尾と1,000円分の食券をあらかじめ貰っている(ツアー代金に含まれている)ので、足らずまいだけを実費負担すればいい。

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 東京のイベントで見る屋台より内容的にも安く、どれも美味しそうだ。

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 で、家内と二人で調達したのがこちら。まずは「鮎」そして「牛サーロイン やわらかステーキ 500円」
「生ハーブフランク(2本) 500円」「おにぎり 400円」「赤飯 500円」「えだまめ 400円」「生ビール 500円」

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 鮎は思ったより大きく食べでがある。ホクホクの旨さだった。

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 食べる場所は「はとバス御一行様」専用のテント(タープ)の下。上の画像の奥、白いテントがその場所。

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 仕上げ?は「八海山(冷酒)」と同じく「八海山の焼酎ハイボール」。どちらもたしか 500円。

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 青空の下、川風に吹かれながら、これだけ食べて飲んで持出しは 2,000円程度なのだから文句はない。

 さて、お腹はいっぱい。軽い酔いも手伝って冷房の効いたバスでひと眠り。この後お土産処にも寄って買い物もしたのだけど、そこの模様はパス。本日の最終目的地「苗場プリンスホテル編」へと続きます。

魚野川 鮎まるかじり祭り
 https://niigata-kankou.or.jp/event/2059
はとバス夏の大感謝祭in苗場プリンス2019
 https://www.hatobus.co.jp/dom/feature/prince/

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はとバス夏の大感謝祭in苗プリ2019(1)清津峡渓谷トンネル

 昨年も参加した「はとバス夏の大感謝祭」。このツアーを予約したのは5月のこと。昨年の印象がとても良かったので、受付開始と同時に即申し込み。

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 「はとバス夏の大感謝祭in苗場プリンス2019」
 ご覧のとおり「苗プリ」宿泊の4食(昼夜・朝昼)付。さらにあちこち観光名所に連れて行って貰って@19,760円(早割)というのだから、かなりお得。

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 というわけで家内と二人、土曜日朝 7:10の 新宿西口はとバス乗り場前。着いてみると新宿出発組の3台は既に揃っている。心配された天気もどうやら二日間もちそう。コンビニでお茶と朝食代わりのおにぎりを調達して乗車。

 定刻 7:30出発。環七→目白通りから関越自動車道へ。小休止を二度挟んで3時間と40分。

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 最初の目的地、新潟県は十日町にある「清津峡渓谷トンネル」着。(入場料@600円はツアー代金の中)

 「清津峡」をざっくり書いておくと、その渓谷美と柱状節理の地形が見事だということで日本三大峡谷の一つに数えられ、国の名勝天然記念物にも指定されているのだそう。(上信越高原国立公園の一部でもある)
 ちなみにこの場合の三大峡谷とは、一番有名な「黒部峡谷」と三重県多気郡の「大杉谷(私は聞いたことがないが)」の二つとココだそう。そんなこと言ったら、層雲峡や昇仙峡、高千穂峡なんかはドーすんだと。何度か書いているけど、この「三大何とか」って、ちょっと胡散臭いよね。三大朝市にしても三大瀑布にしても一番有名なところを一つ二つ上げて、ウチはその仲間みたいな。

 話しがそれた。
 添乗員さんに続いて薄暗いトンネルの中へ。
 全長 750mだというこのトンネルは、何か鉱物を運ぶために掘られたものを再利用しているのかと思ったら、純粋に観光目的のために掘られたものだそうだ。そう聞いてビックリ。

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 トンネルの途中に、外の景色を眺められる見晴し所が設けられている。「第一見晴し所」は特に何もないのでパスして、まずは「第二見晴し所」。なんとこの中央の構造物はトイレだそうだ。

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 見晴し所から見える光景はこんな感じ。目前にブラタモリでも有名な「柱状節理」の山肌が見えていて最上部まで続いている。(柱状節理とは何ぞやという人は適宜ググッてね)

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 続いて「第三見晴し所」。ここに入った皆さんから「うわぁ」という歓声。

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 判りにくいかも知れないが、奥に薄い緑色をした柱状節理の岩肌が見える。

 これらの見晴し所は3年に一度の「大地の芸術祭」に向けて 2018年、アートとして生まれ変わったものだそうだ。


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 そうして最後の「パノラマステーション」。ここでの「わぁっ!」て言う歓声が一番大きかった。絶壁の手前には人工的に水が張ってあり、壁面は鏡状の金属板が覆っている。つまり上下に景色が映り込むように意図されているのだけど・・・。

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 タイミングが悪かったのかも知れないが、何という人の多さ。本来両端を歩いて先端まで行くようになっているのだけど、真ん中寄りにも人が入っているために水面が波打ってしまい上下がシンメトリーになってくれない。もう少し引いて撮りたかったけど、それもままならず。

 SNSで有名になり、さらにテレビの「マツコの知らない世界」などでも紹介されたことも影響しているらしい。

 あと、ちょっと残念だったのは普通の運動靴(おっさんはスニーカーとは言わない)で来てしまったこと。いつものスポーツサンダルで来ていたら、両端の水が薄い部分を歩いて先端まで行けたのになぁ。V字型の峡谷を見下ろせたのになぁと。

 とまぁ、ここは確かに一度は来てみるべきところだよね、と家内と二人で納得。実際には空いていそうな平日に再訪したいと思っている。

 ともあれ往復 1.5kmのヒンヤリとしたトンネルを出て、再び車窓の人。さて、お次は昼食会場となる六日町魚野川へと向うことにいたしましょう。

はとバス夏の大感謝祭in苗場プリンス2019
 https://www.hatobus.co.jp/dom/feature/prince/
日本三大渓谷「清津峡」
 https://nakasato-kiyotsu.com/

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2019.03.03

はとバス「浅草寺と東京スカイツリーWEB限定ツアー」

 今年最初の「はとバス」ツアーは日曜日の都内観光。なんでも、WEB申し込限定の特別企画だそうで、浅草(浅草寺)と東京スカイツリーを巡る半日のコースが @2,800円。安いっ!と即申し込んだのです。

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 こちらが家内と二人で乗った二階建てバス。ベルギーの VANHOOL社製だそうだ。

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 朝の東京駅丸の内南口には「はとバス」がズラリ。はとバス専用乗り場だから当たり前か。

 降り続く雨の中、定刻 9:00に出発。今日は東京マラソンの日でもある。そのコースを避けるため、すぐに首都高に乗った「はとバス」はレインボーブリッジ、そしてお台場を車窓から眺めつつ浅草方向へ。

 この二階建てバスからの眺めは格別だ。アイポイントが高いせいで首都高の壁の上から周囲を見渡すことができる。ほどなく「浅草寺」着。

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 「浅草寺雷門 」  浅草のシンボルですね。ちょうど東京マラソンのトップランナー?たちが、この門前を駆け抜けていくのを人垣越しにチラリとみることができた。

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 「仲見世通り」「浅草寺宝蔵門」  もう周囲は、やたらと外国人。いろんな言語が飛び交ってる。

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 「浅草寺本堂」  実は私、「雷門-仲見世通り-浅草寺」という場所はこれが初めて。東京で生まれ育ったのに なんと珍しいと良く言われるのだけど、実際そうなのだから仕方ない(^^ゞ

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 お隣の「浅草神社」にも参詣を済ませてバスへと戻り、辻々から見えているお次の目的地「東京スカイツリー」へと向かいます。

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 そうそう、さすが「はとバス」と思ったのはこれ。ここ浅草寺裏に直結した、バス8台は停まれるであろう広い専用の駐車場を持っている。70周年だけのことはありますな。

 雨のせいか、あるいは東京マラソンのせいか「東京スカイツリー」は空いていた。大型車専用の駐車場には、ここでも「はとバス」ばかりが5台ほども目立っていて、他社のは2台だけ。

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 なにはともあれ最も高い「展望楼 450m」まで行きましょうと高速エレベーターを乗り継いで到着。あ、雨だったので下から見上げる外観は無しね。

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 当然 視界は良くない。それでも周辺だけは見渡せる。すぐ下に見えるのは、隅田川名物の ○コビル(^^; (正しくはアサヒビールの本社ビルとビアホールね)

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 先ほどまでいた「浅草寺」と遠くに霞んで見える東京ドーム。白い屋根が目立つのでかろうじて判別できる。東京タワーでさえ見えるか見えないかという視界レベルだった。

 それでも、下界を眺めるのは楽しい。90分の時間をフルに使ってバスへと戻った。

 はとバスが組むツアーには時々超お得なやつが混じってる。これもその一つだし、以前利用した「フォルティシモで八ヶ岳高原」や、「苗場プリンスホテル一泊」などもこれに当たる。

 個人で行ったら、スカイツリーの「350mの展望デッキ」だけでも 2,300円(休日)もするのに、このツアーはなんと税込 2,800円!

 東京駅に戻ったのが 13:00少し過ぎ。4時間とちょっとのミニ旅は天気には恵まれなかったけど、それなりに楽しめたツアーなのでした。

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 おまけ。「ソラカラちゃんパフェ 780円」
 スカイツリー展望デッキの「SKYTREE CAFE」で家内がオーダーしたもの。思ったよりずっと小容量。でもスカイツリーと同様「高っ!」(^^;

◇CANON PowerShot G9X MarkⅡ 28-84mm F2.0-4.9

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2018.11.12

はとバスツアー「秋の大井川鐡道SL乗車とマグロざんまい2」

 バラ園を後にして向かうは本ツアーのメインイベント「大井川鐡道のSL乗車」。第二東名を島田金谷ICで下りて、大井川沿いに上流を目指します。

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 出迎えてくれたのは、こんなレトロな駅舎の「家山駅」。たくさんの映画やドラマなどで使われてきたのだそう。

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 そうしてホームに入線してきたのは 1930年製造の蒸気機関車(C10形 8号機)。んまぁなんてカッコいいんでしょう。家内も思わず、うわぁ!
 こんな間近で走行中のSLを見るのは物心ついて以来初めてではなかろうか。

 ともかくこのSLに乗って「新金谷駅」まで大井川沿いに車窓の旅。バスは終点に先回りして待っていてくれる。これバス旅のいいところ。

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 SL自体はもちろん、レトロな車内、汽笛の音、石炭が燃えるニオイ。そしてトンネルに入ると入り込んでくるスス。

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 そのたびに慌てて窓を締めては開けるを繰り返して、窓からの風景をパシャパシャ。
 大井川に流れ込む支流、と言うにはあまりにも小さな流れ込みと沿線に点在する茶畑。そうお茶の名産地だもの。

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 およそ 30分ほどで終点「新金谷駅」着。上の画像はSLの最後尾に何故か連結されていた電車。

 本当は「千頭駅」から全線に乗ってみたかったのだけど、そうも行かず。それはまた何かの機会に譲るとして、この新金谷駅での楽しみは、転車台(ターンテーブル)でSLが方向転換する様が見られること。

 もうここにいる旅行者全員がカメラ小僧状態。多くの人がスマホでパシャパシャ。

 平日の月曜日ということもあって、人出は相当少ないそうで土日ともなると大変なことになるらしい。
 なるほどこの新金谷駅での押したり引いたり、連結したり切り離したりの一連の作業自体がショーみたいなものだ。

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 こんな風にSL同士が向き合って連結する様子なんて、そうそう見られるもんじゃない。しかも間近で。

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 そうしてSLが煙と蒸気を吹きながらスルスルと進む先には転車台。何と言ってもメインステージはこの転車台なのですよ。

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 運行中のSLがクルリと方向転換するところを間近で見ることができるのは、全国でもここ新金谷駅だけなのだそうだ。

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 転回する様をいくつか。まずはすぐそばから真正面。これも実は珍しいアングルだと思う。

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 続いて斜め前からと真横から。

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 方向転換が終わって力強く進み来るSL。いやぁ鉄チャンでなくったって思わず拍手したくなってしまう。でも拍手の代わりにシャッター。

 いやはやなんとも貴重な体験ができたのでした。

 SLの動態保存。部品の調達や制作だけでも大変なことだと思うけど、続けてほしいものです。

 この後、お迎えにと先着していたバスに乗って、東名高速を一路東京へ。途中渋滞がありながらも、オバQさんの名ガイドで退屈もせず。予定どおり 19:30に東京駅着。

 さぁ、帰って写真の整理でもしながら、お土産の干物を肴にイッパイやることにいたしましょう。

◇CANON PowerShot G9X MarkⅡ 28-84mm F2.0-4.9
  CANON EOS 5D Mk3 + EF 24-105mm F4L USM
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はとバスツアー「秋の大井川鐡道SL乗車とマグロざんまい1」

 平日 月曜日の朝。早朝から通勤の皆さんに混ざって家内と降り立ったのは京橋駅。例によって「はとバス」の日帰りツアーなのですね。

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 今年4度目の参加となる「はとバス」ツアーの集合場所は京橋エドグラン。

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 着いてみるとすでに今回の運行バス「東京滋賀交通」の観光バスが待機している。(この画像は駿河湾沼津SAで撮ったもの)

 ツアーの概要を書いておくと、京橋エドグラン発(東名高速)→静岡みかん狩り→焼津さかなセンターでマグロざんまい→島田ばらの丘公園 →大井川鐡道SL乗車(家山駅~新金谷駅)→東京駅。とまぁこんな感じ。

 メインはなんと言っても動態保存されている「大井川鐡道のSL乗車」ね。お父さんは鉄ちゃんではないものの、どうしても一度はこの「大井川鐡道のSL」に乗ってみたかったのですよ。加えて「大トロ中トロマグロざんまい」というのが素晴らしいではないですか。

 平日のツアーとあって、ギリギリで催行が決定したらしく参加人数はわずか 19人。参加者にとっては良いことで、バスの座席はスカスカ。

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 最初の目的地は清水いはらICを出てすぐの場所にある みかん畑。ここでは「食べ放題のミカン狩り」。木の真ん中から下の方の なるべく小さめのものが狙い目で甘く美味しいのだそうだ。

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 いくつ食べてもいいと言っても限度がある。しかもこの後には「マグロざんまい」が控えているのだから、食べる量も抑え気味。美味しいのでもっと食べたいのを我慢して家内と私で 3.5個ずつ頂いた。

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 続いて立ち寄ったのは「焼津さかなセンター」。今回の食のメインは、ここの「大食堂 渚」での昼食、前出の「大トロ中トロマグロざんまい」ね。181112hatobus13

 で、こちらがそれ。見た瞬間、多くの人が「おおっ、と唸りましたね」。いいじゃないのと。即ビールの中ビンをオーダー。

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 左手下にはマグロのカマの煮付け。右上は中央手前のカジキマグロ?をシャブシャブする鍋。更に良いではありませんか。

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 でも寿司を一貫食べた瞬間「あれっ」と頭の上に??? 大食堂での団体さん用だから、ある程度仕方がないのだろうけど、シャリがバサバサで煮付けは冷めてるんだよね。ネタはなかなか良かっただけに惜しいってか、残念っ!

 また最近の回転寿司がそうであるようにサビが抜かれた寿司。自分でネタを外しサビを載せる味気無さ、無粋の極み。これ本当にやめてほしい。ワビもサビもあったもんぢゃない(^^;

 但しボリュームは満点で、多くのお客さんがご飯(シャリ)を(^^;残してました。

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 好物の干物をお土産に買ってから向かったのは「島田市バラの丘公園」

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 こんな時期にも拘わらず、かなり多くのバラが咲いていてビックリ。主に初夏から夏のものかと思っていたのだけど、嬉しい誤算。

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 何枚かパチリして、いよいよ今回のツアーのメイン「大井川鐡道のSL乗車」へと続きます。

 そうそう、書き忘れてた。この東京滋賀交通のバスガイド おばQさん。ものすごく面白くて乗客を飽きさせない。

 私よりも6歳くらいは年上と思われるのだけど、大変な勉強家と見えて、豊富な知識に裏打ちされた話術が冴えわたります。噺家の、それも真打の落語でも聞いているみたいで、一日中笑いっぱなしでした。オバQさん、忘れません。
 またこの人のバスに乗りたい、そう思わせられるガイドさんなのです。

◇CANON PowerShot G9X MarkⅡ 28-84mm F2.0-4.9
  CANON EOS 5D Mk3 + EF 24-105mm F4L USM
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2018.08.26

はとバス夏の大感謝祭in苗場プリンス2018(二日目)

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 さて、二日目の行程の始まり。ホテルのスタッフに見送られて最初の目的地へ。

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 ホテルからはすぐ近くの「奥清津発電所 Okky」。揚水式水力発電所としては日本最大級の出力を誇るそうだ。左側に見えているのが洪水吐。

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 ここのミュージアムと「水の路」なる作業坑(トンネル)などを見学。

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 「二居ダム」 この揚水式水力発電用に昼の間 貯水しているのがこのダム。

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 ロックフィル式のダムだそうだ。なるほど表面には岩がビッシリ。中心部は粘土質のコア材、その両面に砂や砂利からなるフィルター材、さらにその外側に岩のロック材を敷き詰めているのだだそう。
 知らなければ確かに岩で満たして(埋め尽くして)いるように見える。

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 続いて向かったのは六日町は魚野川の河原。ここで催されていたのが「魚野川 鮎まるかじり祭り」

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 ご覧のとおり、河原に全長20mの炉(焼き場)を作って鮎を塩焼きにしている。

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 猛暑の中、炭火や焼きの番をしているスタッフには頭が下がる。

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 鮎一尾と 600円分の食券をあらかじめ貰っている(ツアー代金に含まれている)ので、足らずまいだけを 実費負担すればいい。

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 思ったよりずっと大きな鮎。ホクホクで頭から全部食べることができた。

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 「サーモンいくら丼 800円」は家内が頼んだもの。ご飯の量に比してイクラとサーモンが寂しいが 200円の実費で済んだのだから文句は言えないか。

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 「牛ステーキ丼 1,000円」  こちらはボリュームたっぷり。旨かったし。400円の実費負担で済んでしまったのがウソみたい。具が少なかった家内とシェアしても充分の食べ応えだった。

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 会場は次々と到着する はとバスのせいもあって大盛況。

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 テントは影を作ってはくれるものの熱は通してしまう。川風は吹いているのだけど汗が噴き出してくる。
 早々にエアコンの効いたバスに戻ることにした。

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 この後は、上州沼田の「原田農園」で桃狩り。
 甘い桃を3つずつ(計6個)貰って帰路へ。

 日曜日の夕方とあって、帰りの関越は大渋滞。まぁ自分で運転するわけでもないし、殆ど寝ていたわけだから無問題。

 渋滞も計算に入れての帰着予定時間(19:30)には新宿西口着。座り疲れたけど充分満足な「はとバスの旅」だったのでした。

◇奥清津発電所 Okky
 http://www.jpower.co.jp/okky/
◇魚野川 鮎まるかじり祭り
 http://www.city.minamiuonuma.niigata.jp/kanko/event/1469599434377.html
◇原田農園
 http://www.harada-nouen.com/
◆はとバス夏の大感謝祭in苗場プリンス2018
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はとバス夏の大感謝祭in苗場プリンス2018(苗プリ編)

 「はとバス夏の大感謝祭in苗場プリンス2018」の続き。

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 「苗場プリンスホテル」にチェックインしたのが15時頃。(上の画像はHPから拝借したもの)

 いっぱしのスキーヤー(のつもり)だった学生時代には、完成したばかりのツインタワー(現5号館?)に何度か泊まらせて貰った。学生の身には分不相応だったけど「苗プリ」に泊まってスキーをすることは一種のステータスだった。春から秋までのバイト代をつぎ込んだのを覚えている。

 そのツインタワーのほかには新館(現3号館?)とワールドカップロッジしかなかった時代。かなり記憶が怪しくなっているが、もう40年も前のこと。懐かしい思い出だ。

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 てなことはおいといて、こちらが泊まった部屋からの眺め。ゲレンデが一望にできるロケーション。

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 広めのツインルーム。ソファーがエクストラベッドでもあり3人まで宿泊可能という作り。絨毯以外は清潔(^^;

 温泉大浴場で猛暑の汗を流して出てくると、外は雷を伴った豪雨。標高900m超の山の中ともなると天気も急変しやすいのだろう。
 本来は夕食までの間、ホテルで用意しているアクティビティみたいなものでお楽しみ下さいという時間なのだけど、この雨じゃ屋内のピンポン以外無理。

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 しばらくして雨も上がったので、外へと出てみると珍しい光景が。はとバス13台がきれいに整列している。こんなの滅多に見ることができない。

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 そうして「レストラン・アゼリア」でビュッフェスタイルの晩餐と、ユーミンがコンサートで使うホール「ブリザーディウム」で歌手 emikoによるミニコンサート。
 ・・・そんなこんなで苗場プリンスの夜は更けていくのでした。

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 翌朝 6:00。同じアゼリアのビュッフェで朝食をとった後、ゴンドラリフトに乗って山頂駅へ。

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 「筍山」下の「天空テラス」はこんなところ。標高1518mと書いてあった。

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 そのテラスからの眺めがこちら。雲海の中からゴンドラが現れ、消えてゆく。
 なんとか雲海を見ることはできたものの、全体に雲が多すぎて思ったような絵にはならない。

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 かつて、この大斜面を滑り下りるのが好きだったよな。などと思いながらパチリ。間もなくこの場所も雲の中となった。とにかく見ることはできた(^^;

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 下りのゴンドラから見た「苗プリ」の全景。タワーの背後に見える別荘マンションたちを含め、バブルの象徴みたいにみえる。

 一時期は国内のハイクラスリゾートホテルの代名詞のようだった「苗場プリンスホテル」も、その後のバブル崩壊や若者のスキー離れで利用客が激減したそうで、現在では元のツインタワー(5号館)は閉鎖されているらしい。さらに営業期間も小中学校の夏休み期間と秋の紅葉シーズン、冬季のみとなっているのだそう。

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 ともあれ出発前の「苗場プリンスホテル」の雄姿(5・6号館)である。

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 こちらは2・3・4号館。もうなかなか泊まる機会もないだろうから、しっかりと目に焼き付けておくことにしましょう。

 ご覧のとおり、この時間は雲が多いながらも晴れ。今日も暑くなりそう。というわけで2日目の行程へと続きます。

◇苗場プリンスホテル
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2018.08.25

はとバス夏の大感謝祭in苗場プリンス2018(一日目)

 久しぶりの「はとバスで行く」お泊りツアー。このバス旅を予約したのは5月のこと。
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 「はとバス夏の大感謝祭in苗場プリンス2018」

 なんと言っても「苗プリ」に泊まって 4食付。あちこち観光名所に連れて行って貰って @17,950円(早割)というのだから、行かない手はない。

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 3ヶ月もの間、待ち遠しかったよねと家内と二人。朝 7:30だというのに すでに猛暑の新宿西口を発って関越自動車道。

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 最初の訪問地は「伊香保グリーン牧場」。入場料 @1,200円の施設だけど、これもツアー代金の中。

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 動物たちとのふれあい体験や、シープドックショー(牧羊犬による羊の追い込み)などを見学。追い込みの場面を動画にしておけばよかった。これ @300円の別料金だけど一見の価値あり。

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 さすが伊香保。藤原豆腐店の 86と FD3S? 私的には こっちの方に興味があったりして(^^ゞ

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 ここで並んでいる「はとバス」は新宿発の3台だけ(左の画像)だけど、ほかに浜松町や上野、池袋など首都圏7ヶ所からも同じツアーに「はとバス」が計13台出発している。だから行く先々で、はとバス大集合みたいなことになった。

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 続いて昼食にと寄ったのは、牧場のすぐそばにある「上州物産館」

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 ご当地の名物「水沢うどん」がメインの御膳を頂いた。

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 もちろんビール(別料金)も頼んでね。でも、肝心の水沢うどんが、いつ用意したの?というくらいバサバサで残念だった。なんて言いつつも完食。豚しゃぶと かやくごはんが美味しかったのが救いでした。

 この後は再び渋川ICから関越自動車道へ。湯沢ICで降りてからは17号線を戻るようにして本日の最終目的地「苗場プリンスホテル」へと向かったのでした。
 ・・・次の記事へと続きますね。

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