美味しい店:和食・海鮮

2019.09.13

新店「鮨 せいざん@中野」

 昨日(9/12)、中野ラーメンストリートにオープンした「鮨 せいざん」。実はあの「四文屋」の新業態の一つだ。と言ってもすでに青山に「鮨の四文屋 青山」を出しているので、この業態としては2店舗目となる。

190913seizan01

 「ジョージ」で軽く一杯やって時間調整。開店時間の 17:00をわずかに過ぎて、一人ふらりと入ってみると先客後客ともになし。さすがにこの時間から、おまかせ系のすし屋に入る人は少ないだろう。

190913seizan02

 店内は手前にカウンター7席。奥はテーブル席かな?
 来月くらいからランチタイムやるそうだが、現在は夜の部のみ。メニューは「にぎりのお任せ」と にぎりを含む「懐石」の二種類だけのようだ。

190913seizan03 190913seizan04

 今回は「にぎり」の方をお願いした。飲み物はリストの中に「七賢」を見つけたので、それを。

190913seizan05 190913seizan06

 突き出しの銀杏と茶豆?にガリ。

190913seizan07

 こちらが本日のネタの数々。今時はカウンター上のショーケースでネタを見せるのではなく、こんな風にして見せてくれるのですね。

そうして、一つネタを出すたびに冷蔵庫にしまう。ふーんと唸ってしまった(^^ゞ

190913seizan10 190913seizan11

 後は出してくれた「にぎり」たちを順に載せていきますね。シャリは少なめ。

190913seizan12 190913seizan13

 どれも、もの凄く丁寧な仕事ぶりで、普段は廻っている寿司ばかり食べているお父さんは感心することしきり。

190913seizan14

 続いて出てきたのは土瓶蒸し風のお吸い物。ウマし。

190913seizan15 190913seizan16

 お吸い物に続いて、再びにぎり(軍艦含む)へ。

190913seizan17 190913seizan18

 味の薄いものから、徐々に濃いものへ。

190913seizan19 190913seizan20
190913seizan21 190913seizan22

 ここで赤ダシ。見事な間合いですね。

190913seizan23

 そして、〆へと向かいます。

190913seizan24 190913seizan25

 穴子を塩とタレで。最後に玉が出て ひととおり終了。写真を撮り忘れたネタが一つあったので 13種14貫だったと思う。どれも美味しかった。お勘定は酒の七賢を入れて、たしか 9,800円ほど。充分リーズナブルなのではないでしょうか。

 中野にも接待に使えそうな店ができました。ご興味のある方は一度どうぞ・・・・。

鮨 せいざん
 中野区中野5丁目35-5
 17:00-21:00? 定休日不明
 2019.9.12オープン

|

2019.07.20

「ばんや@九十九里」で 海鮮丼とイワシのフライ

 最初は大網白里の有名な永田ドライブインに行く予定で、小雨模様の首都高から京葉道路、東金道路と乗り継いで目的地。着いてみるとなんと「改装のため当分の間休業」ですと。ここまで走ってきて振られるのはあまりにも悲しひ。
190720_99banya01

 気を取り直して次善の策はここ「ばんや」 。九十九里町の海岸からすぐそばにある。

190720_99banya02 190720_99banya03

 11時少し過ぎに着いてみると、すでにお客さんが入り始めている。この店で最も有名なのは「大盛り天丼(気になる人はクグッてね)」なのだけど、気分は海鮮丼。そして九十九里と言えば鰯(イワシ)でしょう。

190720_99banya04

 「海鮮丼(定食) 1,680」「イワシフライ 700円」
 海鮮丼だけでも結構なボリューム。イワシフライの質感を見誤ったかな。若干腰が引けつつもアタック開始。

190720_99banya05

 大きなエビにマグロ赤味、中トロに鯛、サーモン、ヒラメのエンガワ等々。「漁師がやってる店」というだけあって鮮度も抜群。

190720_99banya06

 イワシフライは身が厚くて、サクサクの衣に中はフワフワ。もう文句ない文句ない。

 なるほど九十九里でナンバーワンといわれる人気ぶりなのが良く判りますな。お腹いっぱいの幸せイッパイで、ご馳走様でした。

190720_99ri

 パッとしない天気だけど、せっかくだから九十九里の海岸も載せておきますね。

 

ばんや
 http://99banya.com/
 千葉県山武郡九十九里町不動堂450
 10:00-19:00(営業時間は変動するそう)
 月3回火曜休(祝日の場合は翌水曜休)
 7-8月は無休 050-5571-9136

|

2019.06.23

「食事処 やまよ@木更津」で アナゴ天

 友人の君ちゃんがFBで紹介していた情報を見て、居ても立ってもいられず、走り出した(^^; 向かうは木更津。昨日上州遠征から帰ってきたばかりだというのにね。

190623umihotaru

 潮干狩りの狂騒もひと段落したようで、雨模様のせいもあって朝からアクアラインはスカスカ。もちろん浮島ICまでは下道ですよ。

 木更津金田ICを降りてわずか 5分ほど。こんなところに?というような場所に店はあったのですね。

190623yamayo01

 「食事処 やまよ」
 この木更津の地にあって、いわゆる江戸前の穴子(アナゴ)料理を出す店として有名だそうだ。
 人気店でもあるし日曜日だしで早めが吉だよねと開店時間の 11:00 少し前に着いてみると、すでにお客さんが店内に入り始めている。

190623yamayo04

 でも広い店内はまだまだ余裕。私は一人だったのでカウンターに着席。壁には有名人と撮った写真が沢山飾られている。

190623yamayo02

 メニューを眺め、一番人気だという「あな天重」をオーダー。たいして待つこともなくご提供。

190623yamayo06

 「あな天重定食 1,300円」
 アナゴが丸々一本と、かぼちゃ、ししとうが添えられて天ぷらのお重になっている。そして味噌汁に冷奴、ひじきの小鉢とお新香という構成。このルックスだけでもかなりお得な気分。

190623yamayo07

 さくさくの衣とフンワリのアナゴ。食感だけでなく、ウナギほどではないにしても脂の載ったアナゴが旨い。
 ドンツユを自分で足すことができるのも良いところ。適量掛けまわして、山椒を多めに振って食べ進み、完食。
 強いていえば、ご飯の量がちょっと物足りないか。大盛りができるのか聞いてみれば良かった。

 この地でアナゴ料理というと、アナゴの刺身や白焼きが食べられる富津岬の「大定」が有名だけど、この店もまたいい。何よりコストパフォーマンスに優れている。

 君ちゃん、美味しい情報をありがとう。今度は家内を連れてきてやろうと思います。

食事処 やまよ
 千葉県木更津市瓜倉610
 11:00-14:00 16:00-20:00
 火曜、第3月曜休

|

2019.03.28

思い出横丁で「若月の焼きそば@縄文の豚」

 人間ドックはいつも新宿西口。10時半過ぎに人間ドックを終えて、向かったのはドック終わり恒例となっているここ。
190328jyomon01
 「もつ焼き 縄文の豚」 ご存じ元「若月」ね。
190328jyomon02  190328jyomon03

 ご覧のとおり上の看板はまだ「若月」のままだ。そして下の立て看板にも「若月焼きそば」の文字。そうランチタイムだけ、若月のおやじさんが若月の焼きそばを提供してくれているのだ。

190328jyomon04

 「焼きそば(大)600円」  かつて(閉店前)と変わらぬルックス。濃いめのソース色が嬉しい。

190328jyomon05

 真横から見ると大盛りはこんな感じ。こうして見るとかなりの盛りに見えるけど、実際はお皿自体が小さいので、さほどの量ではない。

190328jyomon06

 こちらがおやじさん自慢の自家製麺。この極太やや縮れ麺が旨いのですよ。あっという間に食べ終わってご馳走さま。

 ドック明けの身としては、本来ならまずはビールからいきたいところだけど、今日はこの後クルマの運転が控えているので我慢の子。

 それでも新宿で「若月の焼きそば」を食べられる幸せ。いつかラーメンも復活して欲しいところだけど、それは難しそう。

 むしろいつまで食べられるか判らない。そう考えると平日の昼だけの営業とハードルは高いけど、もっと頻繁に行っておきたいお店なのです。

◆もつ焼き 縄文の豚 featuring 若月焼きそば
 新宿区西新宿1-2-10 思い出横丁
 若月焼きそば営業は平日のみ 16:00まで
 休業日・営業時間不明 2018.6.14オープン

| | コメント (0)

2018.12.06

「魚重@茅ヶ崎」で 刺身とフライの定食

 何故か茅ヶ崎・・・ま、仕事です(^^; ちょうどお昼時。事前にちゃんとリサーチしていなかったので、東海道線の中で検索して見つけたお店。

181206uoshige01

 「魚重」
 駅からすぐ近くで、海鮮のお店というのが最優先。

181206uoshige03

 店先のメニュー。狙いどおり海鮮系が並んでいる。11時半過ぎの店内はガラガラ。ちょっと嫌な予感?
 店内でランチメニューをもう一度眺めて「刺身とフライのセット定食」というのを頼むと、スタッフのお姉さんがいくつかの選択肢の中から刺身とフライのタネを選んで下さいというので、割りと珍しい太刀魚と鰺をオーダー。

181206uoshige05

 「刺身とフライのセット定食 1,400円」
 てっきり刺身の盛り合わせの内どれか一つを選べるのだと思ってた。フライも同じ。だからお得なメニューと思ったのだけど・・・(^^;

 ともあれ、どちらも普通に美味しく頂きましたとさ。

◆魚重
 神奈川県茅ヶ崎市元町3-24 最寄駅:茅ヶ崎
 11:30-14:00 17:00-22:00 日祝休

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018.06.14

「神保町やきそば みかさ」で ソース焼きそば

 神田神保町、白山通り沿いでいつも大行列の焼きそば専門店。

180614mikasa01

 「神保町やきそば みかさ」。高田馬場の有名店の姉妹店であり評判の店。これまでも何度か行ってみたのだけど 11:40ともなると行列もグッと伸びていて断念。

180614mikasa02 180614mikasa04

 11時半少し前という時間に着いてみると、幸い行列は6人。7人目に接続して先ずは券売機で食券をゲット。並ぶときに食券を買っておくのがローカルルールらしい。

180614mikasa05 180614mikasa06

 さほど待つこともなく着席。カウンターの上には「天カス」「辛しマヨネーズ」「紅ショウガ」が置かれ、正面の壁には「100%北海道産小麦使用」の看板。

180614mikasa07

 「神保町やきそば(イカ・エビ入り) 900円 +肉増し 100円 」  待つことしばしで出てきたのがこちら。多くのお客さんは大盛り(無料)を頼んでいたけど、並盛りでも結構なボリュームだ。

180614mikasa08

 さらに「天カス」「辛しマヨネーズ」「紅ショウガ」をトッピングするとこんな感じ。

180614mikasa09

 麺は極太平打ち麺。パッと見「若月」の麺にも似てるようで、ちょっと懐かしかった。

180614mikasa10

 でも、その食感も味も違う。割りとねっとりした甘辛系のソースと適度なコシを持った太麺との相性がいい。
 エビ・イカのダシというか旨みに加え、辛しマヨネーズの辛くない?甘さ。

 単に焼きそばと考えると 800円からという値段設定は強気に思えるが、なるほど行列店になるだけのことはある。

 肉増しにしたボリューム感も手伝って大盛りにしなかったことを後悔せずに済んだ。

 また行列が少ないタイミングがあったら、塩の大盛りをネギ追加(無料)で頼んでみたいと思った。

 最近増えている焼きそば専門店。さすがにどれも旨いよね。
 ・・・といいつつ、500円/皿の「富士宮焼きそば」や自宅で作る「マルちゃんの焼きそば」が大好きな私なのでした。

◆神保町やきそば みかさ
 http://mikasain.com/
 千代田区神田神保町2-24-3 最寄駅:神保町
 11:00-17:00頃(売切終了) 日祝休

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018.06.02

孤独のグルメな「漁師めし はまべ@富津金谷」

 今回の房総半島ミニ旅の最後 且つ メインの目的地は富津金谷漁港のこのお店。

180602hamabe01

 「漁師めし はまべ」
 あの「孤独のグルメ Season6」で取り上げられた名店だ。

 その時は「千葉県富津市金谷のアジフライ定食」というタイトルでの予告だったので、てっきり「さすけ食堂」が出るのだと思ってたら、ノーマークのこの店だったのでちょっとビックリ。

 昨年 6/16の放送だから、ほぼ1年前。これまでに何度かアプローチを試みているのだけどタイミングが合わず、今回が初訪問。

 開店時間のおよそ1時間前に着いてみると先客は3人。ここは並んでおかないとと4番手。

180602hamabe02

 結構な待ち時間ではあるのだけど、国道を挟んでこんな風景を眺められるのだから文句はない。まさに「浜辺」にあるのだ。

180602hamabe03 180602hamabe04

 店先に出されたメニューを眺めつつ。何にしようか迷うのも楽し。

 定刻の10分程前に開店。カップルや家族連れは奥の小上がりへ。私のようなお一人様は孤独のグルメよろしくカウンターへ。
 店内にはTVでも見た女将さんとご子息?かもしれない若者一人。

180602hamabe05 180602hamabe06

 店内正面の壁にはメニューや有名人(出演者)のサインなどが並んでいる。その色紙は左から、原作者の久住さん、五郎の松重豊さん、女将さん役の松本明子さん。一段高い所にあるのが若大将。左上は不明。
 加山雄三さんが来ていることにビックリ。あの散歩番組で来たみたいだ。つまりテレ朝の方が先だったのね。

 ふーん、などと思っているうちにご提供。

180602hamabe07

 「はまべ定食 1.600円」
 オーダーはやっぱりこれでしょう。手前にメインのアジフライと刺身の三点盛り。三種の小鉢と右上は魚のアラ(鰺かな?)を使った味噌汁。

180602hamabe08

 「刺身の三点盛り」は「まだい」「あじ」に、脂の載った白身魚(名前忘れた)。

180602hamabe09

 で、こちらが待望の「アジフライ」

180602hamabe10

 厚みが判るようにと横からもパチリ。

180602hamabe11

 三つの小鉢は「ヒジキ」に「かぼちゃ」「お新香」。

180602hamabe12

 カウンターの天板にはドレッシングとタルタルソースが載っている。

180602hamabe13

 となればテレビの中の五郎さんがそうであるように私もタルタリスト。濃い口ソースと、このタルタルをドバッ。あは、ちと品のない画になってしまったか(^^;

180602hamabe14

 そうして、ちょっとバッチクて申し訳ないけど、身が厚いのにフワフワなアジフライの中身。箸で上手く切れなかったので、かじったのだ(^^;

 以前「さすけ食堂」の黄金鰺(コガネアジ)で感じた食感とはまた違う、このフワフワ感は一体なんだろう。鰺そのものが違うとは思えないので、下拵えや揚げかたの差なんだろうか。もちろん文句なしに旨い。

 店の内外のどこにも「黄金鰺」の文字はない。目の前の金谷漁港で上がった鰺なのだから、さすけ食堂やマルゴなどと同じ黄金鰺だと思うのだけど、何か黄金鰺を名乗れない大人の事情でもあるのだろうか。

 てなことはおいといて、この旨いアジフライと刺身の三点盛りで、ご飯が足りるはずもない。ご飯のお代わり(無料)をして、小鉢もきれいに片付けた。

 お勘定をしてお皿を天板に戻し、ご馳走様でした。

180602hamabe15

 店を出ると、ざっと25人ほどの行列。4番手だった私が最初に出てきたくらいだから、あまり回転はよくなさそう。土曜日でカップルや家族連れが多いのも一因になろう。

 ともあれ一度は食べておきたい富津金谷の漁師めし「はまべ」のアジフライなのでした。さすがは孤独のグルメ、かな。皆さんにお奨めしておきますね。

 JR内房線の浜金谷駅からも近いので、クルマがなくても大丈夫です。

◆漁師めし はまべ
 千葉県富津市金谷3971 最寄駅:浜金谷
 12:00-15:00 18:00-21:00 魚売切れ終了
 不定休(木曜日が多い)

◇CANON PowerShot G9X MarkⅡ 28-84mm F2.0-4.9

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018.05.21

「田子の浦 漁協食堂」で 旬の生しらす丼

 せっかくの富士市なのだから、田子の浦に打ち出でて見ることにした。もちろん狙いは"白妙の"生しらす丼ね。

180521tagoura01

 こちらが田子の浦漁港からの富士山。富士吉田からの景色と違って、南側にあたるこちらからは富士の高嶺に雪はほぼない。

180521tagoura02

 剣が峰が西端にあるので富士山の左側が尖って見える。さらに宝永火口がさえぎるものもなく見えるのも、この地の特徴か。

180521tagoura03 180521tagoura04

 そしてこちらが田子の浦漁協が経営する「漁協食堂」
 競りが終わった後の市場スペースを そのまま利用しているようにも見える。だから 10:00からの営業開始(食堂は 10:30から)なのかもしれない。

 食券を買っておいて付近をパチリパチリしているうちに番号を呼ばれ、ご提供。

180521tagoura05

 「日本一丼(生しらすと生桜えびの相い盛り) 1,100円」
 ご覧のとおりご飯の上に「生しらす」、さらにその上に「生桜えび」が載っている。普通の生しらす丼より 200円高いのだけど、こっちの方がお得感がある。

180521tagoura06

 しらすと桜えびのプリプリ感が伝わるだろうか。生しらすは今朝、つまりつい先ほど水揚げされたばかりのものだ。新鮮なこと この上ない。昨日一昨日と漁に出られなかったため、希少な生しらすになる。

 テーブルにおいてある調味料は醤油のみ。余計なものは要らないということだろう。

 この醤油をサラッと廻し掛け、生しらすをご飯と一緒に頬張ると・・・ウンマっ! そして甘っ! 桜えびもまたその甘さと食感を伝えてくれて、アッという間に完食。

 ううっ大盛り(100円増し)にすれば良かった、とは後の祭り(^^;

 生しらすをお土産用と自宅用に買って帰ることにした。冷えた日本酒が合いそうだ。今晩の食事が楽しみになってきた(^o^)v

 ちなみに持ち帰り用の「生しらすのパック」は平日だというのに、この後すぐに売り切れておりました。

180521tagoura07

 最後に「田子の浦みなと公園」からの富士山。

◇PANASONIC LUMIX DMC-LX7 24-90mm/F1.4-2.3

◆田子の浦漁業協同組合 漁協食堂
 http://tagonoura-gyokyo.jp/
 営業期間 4/1-12/28
 10:00-13:30 (食堂は 10:30から)


田子の浦に うち出でて見れば 豊漁の
生しらす丼に 生桜えび

 ・・・お粗末っ! 中野部呑人(新枯金馬鹿衆)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018.02.01

2018北東北遠征・湯煙り旅「青森駅前 三國」で海鮮丼

 前泊?した仙台泉ICからおよそ 350km。懸念していた東北道の雪は何度か降られはしたものの、結局最後の青森中央ICを降りるまで全くと言っていいほど影響無く。

180201_2aomori

 ・・・ずっと、こんな感じ。ある程度身構えていた私としては、ちょっと拍子抜け。でもまぁ、この時期に青森まで順調そのもので来られたのだから、文句を言ったら罰が当たるというものか。

180201aomorieki01 180201aomorieki02

 というわけで青森駅前である(^^; 幹線道路より駅前ロータリーの方が雪深いというか除雪されていないという不思議な状況。

 さて青森駅前まで来たのは、一つには海鮮系を食べて置きたかったこと。また、せっかくだから青森駅に青森港、そしてかつての青函連絡船を見ておきたかったから。

180201mikuni01

 ちょうどお昼時。ということで、まずは腹拵えにと選んだのは、ここ「寿し処 三國」。青森市役所(というかアウガという複合施設)の地下一階にある市場 兼 お食事処にある。
 ネットの評判が良かったのと、何より駅前にも関わらず駐車場があって、ここで食べれば駐車料金が無料または割引が受けられるというのが大きい(^^ゞ

180201mikuni02 180201mikuni03

 店先にはお魚系を中心とした美味しそうなお総菜の数々。店内の壁にはメニューに混じって有名人のサインなど。

180201mikuni04

 「海鮮丼(定食) 2,500円」
 私にしてはかなり奮発(^^; まぁこの旅行自体が我が家的にはかなりの奮発かな(^^ゞ
 中央にドンと毛ガニ?。見た瞬間に「おおっ!」と思うけど、カニは食べるのに少々手間がかかる。ここはメニューの写真どおりボタン海老の方が嬉しかったな・・・と思う間もなく「カニ、うまっ」(^^;

180201mikuni05

 カニを外して撮ったのがこちら。本マグロの大トロにホタテの貝柱とヒモ、身。さらにとろサーモンにウニ、イクラ、玉子にトビコ。他に・・・忘れた(^^;
 お値段なりのことはあるというか、とっても旨い海鮮丼なのでした。

180201mikuni06

 「三色丼(定食) 2,500円」
 二種類ある三色丼の一方で、家内が頼んだもの。これを見たとたんに「うわ、コッチにすれば良かった」と思った。ブ厚く切られた本マグロの大トロ、中トロ、赤身が下に敷かれ中間にホタテ、上にウニという夢の紅白黄金歌合戦状態(^^;

 一口目から美味しい美味しいと家内。そりゃそうでしょう、見りゃ判るわい(^^;

 二人とも大いに満足して、ご馳走様でした。

 それにしても店のスタッフ同士の会話が何も判らなかった。何度か「だきゃ」と聞こえた言葉が印象的。あれ?三河あたりと同じ? 聞き間違えだろうか。判らない。

180201hakkoudao

 この後かつての青函連絡船「八甲田丸」(横須賀の三笠のように繋留展示されている)の見学。

180201hakkouda11 180201hakkouda12

 青函連絡船の実物、ブリッジや電車や客車、貨車が納められた船倉、機関室など殆ど全部を見ることが出来て、なかなか見応えがありましたよ。大人 500円(JAF会員証提示で 450円)ね。

 さてさて、見学を済ませて本日の最終目的地 八甲田山中へと向かうのでした。

 道中、「天は我 ・・・」に ご加護(正しく美しい雪道)を与え賜らんことを。m(__)m

◇寿し処 三國
 青森県青森市新町1-3-7 アウガ B1F 最寄駅:青森
 5:30-18:00 不定休(アウガ次第)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017.09.16

2017南房総ぐるり旅 富津編「大定」で穴子づくし

 房総半島内陸の「大山千枚田」から距離にして約35km。およそ1時間かけて向かったのは富津岬。

 富津から内房への海岸沿いを走っていると、よく目にするのが「はかりめ」のノボリ。「はかりめ」って何さ?と調べてみると、富津地区の名産であるところの穴子のことだそう。なんでもその背中に並んだ点々が秤の目に似ていることから付いた俗称なのだとか。

170916daisada01

 ともかくこの地の名物・名産なら食べておかねばなるまいと、事前に調べておいて決めたのがこの店「江戸前磯料理 大定(だいさだ)」。表の看板には「活魚礼賛」とある。
 富津公園の入口すぐ近くにあって、穴子料理の名店だという。

 混んでいるかなと思いつつ 12時過ぎという時間に着いてみると、駐車場には1台分だけ空きがあってすんなり入店。

 店内はテーブル席4卓に小上り3卓という構成。奥に隣接した棟には座敷と宴会場があるようだ。

170916daisada03 170916daisada04

 空いていたテーブル席に着いてメニューとにらめっこ・・・してはみたのだけど、事前の下調べもあって家内と二人、最初から選ぶべきメニューは決まっている。お茶を出してくれたお姉さんにオーダーを通して待つことしばし。

170916daisada11

 「穴子づくし膳 4,320円」
 二人とも同じメニューを頼んだものだから、我が家的には清水の舞台から飛び降りるほどの気合が要る大奮発(^^;

 左から時計廻りに「穴子の天ぷら」「穴子の刺身」。小鉢たちがあって、「穴子の白焼き」に手前左が「焼き穴子丼」。見切れているけど、みそ汁が右手にある。まさに「穴子づくし」だ。

 穴子の蒲焼や天ぷらは珍しくないが、刺身や白焼きは滅多に食べられないだろう。

170916daisada13

 その「刺身」は紅葉おろしのポン酢で。これが穴子?と思うほどアッサリしていて、やや硬めの食感。醤油をちょっとつけて食べる方が私的には正解。

170916daisada14

 「白焼き」はわさびを載せて醤油にちょい漬けで食べるのだけど、これがまたやたらと旨い。家内と二人、穴子と言えば蒲焼か天ぷらと思っていたのが完全に覆された感じで、これ美味しいねと感心することしきり。

 ちなみに柚子胡椒も白焼き用に付いているのだけど、こちらだと味が強すぎてダメ。わさびのアッサリ感の方が間違いなく合っている。

170916daisada12

 「天ぷら」は衣がやや厚めで 且つ 硬め。そのせいかちょっと油がキツイ印象。中身の穴子はフワフワなので衣だけがちょっと惜しい。

170916daisada15

 「穴子丼」はタレがやや濃いめの味付けで私好み。これもまた文句なしに旨い。

 家内も私も大満足。来てみて食べてみて良かった!の「大定@富津公園」なのでした。

◇江戸前磯料理 大定(だいさだ)
 http://www.daisada.net/
 千葉県富津市富津2027 Tel.0439-87-2021
 11:00-20:00 (中休みありかも)
 月曜休(祝日の場合は翌日)・第一火曜休

| | コメント (0) | トラックバック (0)

より以前の記事一覧