旅・信州

2017.05.06

2017GWの安曇野「駅前食堂@南小谷」で 熊肉カレー

 二日前に信州ローカルのTV番組で紹介されていた熊肉を出すというお店。店のご主人が漁師で自ら仕留めた熊を自分の店で提供しているという。

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 と言うわけで雨の中、安曇野からはおよそ1時間半の南小谷駅前である。「小谷」の読みは「おたり」ね。
 ちなみにこの駅は栂池高原への玄関口であるのと同時に、東京から一日に一本だけ「特急あずさ」が大糸線まで直通で通っているという終着でもある。

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 てなことはおいといて、お店の話し。ローカルとは言えTVで紹介されたばかり。混むかも知れないと開店時間の20分前に着いて見ると、幸いお待ちの先客は二組。入口には「熊汁あります」の看板。(ネットでは11:00開店となっているけど実際は11:30)

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 メニューを参考までに眺めたものの、オーダーはTVで見たこれに最初から決まっている。

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 「熊肉カレー 1,000円」
 パッと見は普通のカレーライスだ。違うのは、その名のとおり熊肉が入っていること。

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 この小さな骨付き肉が、熊のどの部位にあたるのかは判らないけれど、食べてみると、実に柔らかく、骨からも簡単にはずれる。
 お味と食感の方は、牛でもなく豚でも羊でも馬でもなく、これが熊かぁと。もちろん臭みなど全くなく、実に美味しい肉だった。

 熊肉はカレーの中にも小片が入っていて、こちらはやや硬めの食感。いずれにしても全く違和感なく食べることができた。

 カレーの方は普通に旨い。お値段的にはやや高めに感じるけど、希少な熊肉(それもご主人自らが仕留めた熊)を食べられることを考えると、むしろ安いくらいなのかもしれない。

 今回は家内が弱気になって熊汁をパスしたためにシェアすることができなかった。次回は是非熊汁もイッてみたい。

 もしも、この地に来られる機会がありましたら、一度是非どうぞとお奨めしておきます。本当に問題なく 且つ 美味しく食べられますよ。

 ちなみに初モノが苦手で熊肉をパスした家内は、山菜そばをいただきました。

◆駅前食堂
 長野県北安曇郡小谷村大字千国乙10352-22
 最寄駅:南小谷 11:30-20:00 水曜休

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2017.05.05

2017GWの安曇野「そば処 合掌@乗鞍高原」

 本日の乗鞍高原での昼食にと選んだのはここ。記事アップの順番が前後してしまったのはご愛敬。

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 「そば処 合掌」 この地にいくつかある有名店の一つだ。
 GWやハイシーズンには、店の外まで行列が出来ていたりして、なかなか入りにくい店だった。

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 開店時間をわずかに過ぎて着いてみると、すでに満席でお待ちが二組。でも一人だと告げると一つだけ空いていたカウンター席に即案内してくれた。

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 形だけメニューを眺めオーダーは最も一般的な「もりそば」。とうじそばが名物と表看板にも書いてあるのだけど、そんな変化球(^^;には目もくれずスタンダードね。

 すぐに席に通されたのは良かったのだけど、そこからが長かった。フロア担当のスタッフは足りているように見えたから、肝心のオペレーションに時間がかかっているのだろう。私より先に入っていた人たちも手持ち無沙汰の様子。いくらなんでも・・・と思い始めたタイミングでご提供(^^;

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 「もりそば(一人前 200g)1,000円」
 蕎麦殻がある程度交じって挽かれた、いわゆる田舎そば。そばのボリュームはそこそこだけど、ご覧のとおり薬味が少ない。さらにそばつゆも同じ。

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 薬味とそばつゆの量についてだけは、ちょっとばかりみみっちく感じたのだけど、蕎麦も下地も美味しく頂けたそば屋さんなのでした。

◆そば処 合掌
 http://www001.upp.so-net.ne.jp/gasshou/
 長野県松本市安曇4025-2
 11:00から売り切れまで
 火曜・第2水曜休(冬季間不定休)

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2017GWの安曇野「乗鞍岳と乗鞍高原」

 安曇野滞在3日目は朝から晴れ。でも山の上を見ると雲がかかってしまっている。昨日の常念の続きを撮るのは諦め、代わって「乗鞍高原」まで足を伸ばして見ることにした。

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 いつもの「一の瀬園地」を通り越して、まずは「おたまじゃくし池」の駐車場からパチリ。
 やはり乗鞍の上には雲がかかってしまっている。

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 池の端まで行って、待つことしばし。風が収まってくれたので、池に写った山とのシンメトリーを狙ったのだけど・・・。
 雲が邪魔だよなぁと思いながらの一枚。背景が青空だったら・・・ねぇ(^^;

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 ついでにこの池とその周囲に、ほんのわずかに群生していた小さな小さな水芭蕉をパチリ。

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 さて、せっかくここまで来たのだから「乗鞍高原 湯けむり館」で、ひとっ風呂浴びてから帰ることにしましょう。

◇CANON PowerShot G9X 28-84mm/F2.8-4.9
◇CANON EOS 1Ds Mk3 + EF 70-200mm F2.8L IS USM

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2017.05.04

2017GWの安曇野「そば処 常念@穂高」

 もう一ヶ所、「常念」を撮るつもりで寄った場所があったのだけど、諸条件が整わず断念。

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 それならばと、今度は撮るのではなく摂ろうと言うわけでお隣の穂高へ移動。「そば処 常念」である。

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 古くからの豪農の家をそのまま店にしてしまったという老舗。蕎麦だけでなく、この雰囲気を味わって欲しい。そんな店。

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 「もりそば(二枚) 1,080円」

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 いつものオーダー、いつもの味・・・あれ?ちょっとヤワいな。ブレか。安曇野で五本の指に入る店だと思っている。それでも、まぁこんなこともあるでしょう。

 お奨めの店です。安曇野に来る機会がありましたら、是非一度どうぞ。

◆そば処 常念(じょうねん)
 http://www.soba-jyounen.com/index.htm
 長野県安曇野市 穂高上原7690
 11:00-14:00 15:30-19:00 火曜及び元旦休
 但し1月の第1火曜日とGW及びお盆期間中は無休
 (年末は大晦日まで。新年は二日から)

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2017GWの安曇野「道祖神と常念岳」

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 先ほどの「道の駅」より少し上。細い農道脇の道祖神と常念岳。

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◇CANON EOS 5D Mk2 + EF 24-75mm F2.8L USM

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2017GWの安曇野「常念岳と菜の花」

 信州安曇野は「道の駅 ほりがねの里」からパチリ。

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 安曇野のシンボル「常念岳 2,857m」と右は「横通岳(よことおしだけ) 2767m」。
 良かったら画像を拡大して見て下さいまし。

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 言葉は無用かな? でも言い訳をしておくと、風が強かったせいで菜の花がブレて・・・(^^ゞ

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 天気さえ良ければ、ウデや機材に関係なく、それなりに絵になるものです(^^;

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 タネ明かし。引いて撮ると、こんな感じで地上のあれやこれやが沢山写り込んでしまうのです。 

◇ CANON EOS 5D Mk2 + EF 24-75mm F2.8L USM

「道の駅 ほりがねの里」
 http://www.ktr.mlit.go.jp/honkyoku/road/Michi-no-Eki/station/nagano_horigane/

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2017.05.03

2017GWの安曇野「糸魚川フォッサマグナパーク」

 上越で海鮮を堪能したあとは、日本海沿いに国道8号線をノンビリ西進。春の日本海は冬の厳しさに比べて、実に穏やかだ。

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 糸魚川手前から山道に入り、姫川沿いの R148千国街道へ。更に進むと途中に「大断層見学地 フォッサマグナパーク」の看板が。

 ブラタモリほどではないにしてもテキトーに地学系が好きな私としては、取り敢えずその大断層だけでも見ておきたいところだ。

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 足下に不安のあるお婆ぁちゃんを車内に残し、8分ほども舗装された山道を歩いていくと・・・。

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 見学地まで下りる間にこの「フォッサマグナ(Fossa Magna)」と「大断層(Major Fault)」の説明書きがあって、通り一遍の知識は得られるようになっている。

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 上部から続く点線で示されているのがそれ。この露出した「大断層」とは、言わずと知れた「糸魚川静岡構造線」のこと。

 4億年前の古い地層である左側と1600万年前の新しい地層が接している部分。西日本と東日本を分ける大断層なわけだ。
 これが地表からは目視できない状態で糸魚川から松本や諏訪・茅野、赤石山脈の東側を通り静岡まで続いている。

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 露出部分に寄って見ると、こんな感じ。右の東日本側に比較的新しい地層の岩である安山岩が見えている。

 ちょっと拍子抜けするくらい、わずかの露出部分ではあるけれど、自分の目で見たという満足感は間違いなくあった。

 さらに10分ほど歩くと「日本最大級の枕状溶岩」が露出している場所があるそうなのだけど、いつまでもお婆ちゃんを一人にしておくわけにも行かず、クルマへ戻ることにした。

 さて、その構造線の真上を通る道を走って帰ることにしましょうかね。

◆糸魚川世界ジオパーク「フォッサマグナパーク」
 http://www.geo-itoigawa.com/

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2017GWの安曇野「上越へ・魚勢 鱚や」

 先ほどの「さかなや魚勢」の真ん前にあって、もちろん姉妹店。

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 「魚勢 鱚や(きすや)」

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 当然メニューには海鮮系がズラリ。私が頼んだのがこちら。

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 「豪華丼(あら汁付) 2,160円」

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 いわゆる海鮮丼ね。実際結構豪華で、食べでがありました。もちろん美味しかったですよ。

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 「海鮮定食 1,717円」
 おばぁちゃんと家内が頼んだもの。
 メインはお刺身と魚のフライ。小鉢の「メギスの南蛮漬け」が美味しかったそうだ。

 この店もありですな。事前にこれといって何も調べて行かなかったのに、いい店に出会えたと思います。

◆魚勢 鱚や (きすや)
 http://www.uosei-kisuya.jp/shop/#kisuya
 新潟県上越市大場625番地10
 昼の部 10:55-LO14:20 夜の部 要問い合わせ
 定休日不明 (無休らしい)

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2017GWの安曇野「上越へ・魚勢 上越店」

 安曇野に来ていると書いたばかりなのに何故か上越。初めて足を踏み入れる土地だ。

 田舎のおばぁちゃん(義母)のリクエスト。一部の「中野PP-AKM」な人には聞き覚えのある地名「上越高田」・・・日本スキー発祥の地ね。「上高田」ぢゃないよ(^^;
 上信越道を このICを下りて、直江津漁港近くの目的地までは20分強だったろうか。

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 「さかなや魚勢 上越店」
 おばぁちゃんが一度ここで買い物をして、もう一度行きたいというので急遽の遠征。

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 で、中に入ってみるとこれが凄い。お馴染みの魚たちはもとより、聞いたことのない魚介類が沢山。
 キツネだ、ゲンギョだ、ガンコだ、なんていう魚、聞いたことあります?

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 そのほんの一部をご紹介。上はキンキ、ノドグロにイシモチ、真鯛。
 あとはただヒタスラ載せて行きましょう。

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 ボタンエビに甘エビね。

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 すぐ近くの漁港 能生産のズワイガニ。お店の人によると、この時期は日本海産よりロシア産の方が身が詰まっているのだとか。

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 アナゴ、カワハギに真鱈(マダラ)。

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 これ凄い。糸魚川産の鮟鱇(あんこう)。キモい、ではなくてキモ喰いたい(^^;

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 直江津産ヒラメに能生さんセイカイ。セイカイって何だ?と思ったらメバルのことらしい。

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 岩牡蛎にホタテ。奥の方にチラリと見えるホヤ。

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 最後にタコ。頭と足を別々に売ってた。

 いやはや見ているだけで楽しい。これでもほんの一部ね。この店、わざわざ足を伸ばすだけの価値ありかと。おばぁちゃんは結構買い込んでいたなぁ。明日の晩あたりが楽しみだ。

 さてさて、お腹も空いていることだし、お向かいの店でのランチタイムへと続きます。

◆魚勢 上越店
 http://www.uosei-kisuya.jp/shop/#joetsu
 新潟県上越市五智国分字三輪1185-1
 9:00-17:00 無休 元日のみ休み

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2017GWの安曇野「裏の畑から梨の花と山桜」

 安曇野に来ている。

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 ズームで寄ったせいで遠近感が消えてしまっているけど、家内の里の梨畑と、そのずっと奥にある段丘に咲く山桜。

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 梨の花を初めて見るという人もいるかと思うので、何枚か載せておきますね。

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 白く可憐な花を咲かせるのです。

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 ついでに最初の画の右下に写っているチューリップも(^^ゞ

◇CANON PowerShot G9X 28-84mm/F2.8-4.9

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