旅・信州

2017.08.13

2017夏休みの安曇野「渋滞を避けて下界へ」

 夏休み と言うか お盆休み真っ盛り。明後日がUターンのピークだと言うが、恒例の渋滞予測では今日、日曜上りの渋滞も凄いことになると言う。

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 実際のその予想どおり、今日19時過ぎの中央拘束。まだまだ渋滞は収まる気配もない。

 この渋滞を避けるには、渋滞が始まる前の朝早いスタートか、渋滞が収まる夜遅くのスタートのどちらかしかない。

 で、今回選択したのは後者。予測では、深夜零時過ぎまで渋滞は続くそうだ。
 となると、こちらを出発するのは逆算して 22:30-23:00ということになりそう。

 それまでは家内の里でのんびりモード。迎え盆も出来たしね。一眠りしたら、「JARTIC」の渋滞情報を睨みながら出発することにいたしましょう。

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2017夏休みの安曇野「山法師@唐沢そば集落」

 安曇野の南にある山形村に「唐沢そば集落」なる地域がある。

 わずか 500mの道沿いに7軒のそば屋が点在している。そしてそれぞれの蕎麦のクオリティーが高いのだという。以前から知ってはいたものの、今回が初訪問。

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 「そば処 山法師」
 少し出遅れたこともあって、一番人気、二番人気の店はすでに行列が出来ていて、駐車場も満杯。それではと事前に調べておいた次善の策(^^ゞ 自家栽培の自家製粉という言葉に惹かれての選択となった。

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 ご覧のとおり、普通の民家の玄関に暖簾を掛けただけ、みたいな外観。店内も同じだ。三和土で靴を脱ぎ、細長い廊下を通って座敷に入る。吉田のうどん店の多くがそうであるように、民家をそのまま店にした造りになっている。
 幸い空いていて窓際の席にすぐに座ることができた。網戸越しにお庭をパチリ。

 お客さんはテーブル数に対し8割程度の入り。ザブトン数(定員?)で言うと半数になる。

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 メニューを見て注文を取って貰うところ(3組まとめて)までは、まぁ普通に進んだのだけど、そこからが長かった。接客に不慣れなご家族だけでやっている感じで、フロア?担当はおばぁちゃんとお嫁さん?の二人。

 なんというか、ものすごくゆっくりと長閑に時間が流れている感じ。間違いなく観光客であろう先客の皆さんも、ただただ待っている。

 さほど混んでいるわけでもないのに、とにかくゆっくりだ。こうい店なのだろう。私もスマホで SNSを見たりして時間つぶし。

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 かなり間が開いて、キュウリの漬け物が出てきた。もう少し早く出して貰えるともっと有り難い。

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 「そば(メニュー名なし)の大盛り 900円」
 着席してから 35分後。ようやくのご提供。先客への提供のされ方を見ていると、たぶん一組分ずつ茹でているのだと思われる。

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 十割そばなのだろう。かなり短めのそばになっていて、油断していると箸で掴んだつもりが、そば猪口に運ぶまでにボロボロ落ちたりする。

 下地がやや甘めなのが私的にはイマイチながら、そば自体は充分旨い。ってか、これだけ待てば何でも旨いだろう(^^;

 アッと言う間に食べ終わってご馳走様でした。店を出ると 2-3組の行列が出来ていた。

 旨いそばと、ゆっくりと流れる時間がお好きな方にどうぞとお奨めしておきます。

◆山法師
 長野県東筑摩郡山形村7550-97
 11:00-18:00? 第1第3火曜休

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2017.08.12

2017夏休みの安曇野「裏の畑でブルーベリー」

 スカイランドから帰ってきて、そのまま裏の畑へ。次女のお目当てはブルーベリーだ。

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 自家消費用のブルーベリーの木。ネットを掛けてあるのは鳥よけのため。

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 ちょうど食べ頃を迎えている。先月来た時はもう少し小さく硬かった実が、柔らかくより甘くなっている。

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 途中から家内も加わって、わずか10分ほどで、ボウルが一杯に。

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 一粒口に入れると、甘酸っぱい香りが口の中いっぱいに広がる。やめられない止まらない(^^;

◇CANON PowerShot G9X 28-84mm/F2.8-4.9

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2017夏休みの安曇野「スカイランド きよみず」

 夏休みに田舎に来たらアクセクしてはいけない。蕎麦を食べて家内の里へ戻ると、いつのまにか全員昼寝(^^;
 目が覚めたところで温泉にでも行くかと。

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 義母の発案で出かけたのは、山形村にある「スカイランド きよみず」

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 ホテルなのだけど日帰り温泉としても営業している。ご覧のとおり宿泊客はBBQなどもできるようだ。

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 ホテルの中庭からの景色が凄かった。スカイランドという名が大げさではないのがわかる。
 もう夕刻なのと、雲が低く更に靄(もや)がかかってしまっているのが残念。

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 安曇野から松本市街、塩尻。この画像では見切れてしまっているが、遠く塩嶺峠までが一望にできてしまうのだ。しばし4人で見とれてしまった。

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 よく晴れて空気が澄んでいれば、美ヶ原高原や高ボッチはもちろんのこと、ひょっとすると八ヶ岳まで見えてしまうのではなかろうか。

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 そうそう、お風呂の方。人工のラドン温泉だそうだ。

 ご覧のとおり風呂からもこの景色を見渡すことが出来る。(お風呂の画は当ホテルのHPから拝借したもの)

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 大きくはないがいいお湯だった。露天風呂があればもっと良かったのだけど、この景色が窓越しにでも見られるのなら文句を言ってはバチが当たる。

 家内の里からわずか30分ほどで、こんな場所があるとは知らなかった。きっと夜景も素晴らしいことだろう。再訪必至、良く晴れた日に、また来てみることにしよう。

◆スカイランド きよみず
 http://www.sl-kiyomizu.jp/skyview/index.html
 10:00-20:00 大人 500円 小人 300円

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2017夏休みの安曇野「赤松ドライブイン@新島々」で 十割そば

 今日から次女が合流する。11:00、高速バスで通常より1時間余分にかかって(と言うか このスーパーハイシーズンにも関わらずその程度で済んで)たどり着いた次女を松本ICで拾って、そのまま国道(R158)を上高地方面へ向けて西進。

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 「赤松ドライブイン」
 松本電鉄 新島々駅から徒歩で3分程度。この地では珍しく駅から徒歩で行ける場所。というより、とにかく上高地または高山へ抜ける国道沿いにあるわけだから、目立ってはいた。さらに地元の皆さんの評判もいい。

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 ・・・なんだけど、ドライブインかよ?みたいな思い込みがあって、これまで未食。店内は確かに蕎麦屋というより自派の食堂というか小ドライブイン的。

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 最初に漬け物なんがが出てくるのは安曇野または信州流か。

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 「手打ち 十割そば(大盛)1,100円」
 壁のお品書きを眺めつつ、頼んだのはこちら。ほんとは最初から決めていたんだけどね(^^ゞ

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 ご覧のとおりパッと見、十割そばには見えない。実際口に入れてみても同じ。十割りにしては細く長く、途中で千切れたりもしない。何よりもスルスルとした喉越しがいい。

 ちょっと甘めの下地。これも、この上品な感じの十割そばに合っている。

 なるほど、この安曇野の地にあってレベルの高い蕎麦を提供する店として有名なだけのことはあるるそう納得させられせる店だった。

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 「冷しおろしそば 800円」
 次女が頼んだもの。

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 「冷し山菜そば 800円」
 家内が頼んだもの。

 これらは十割でないこともあってか、さらにそれなりに美味しい蕎麦屋さんには、お父さんにあちこち連れ廻されていることもあって「うん、普通に美味しいよ」だそうだ(^^;

 でも、お父さん的には、この店はあり。わざわざ乗鞍や上高地方面にまで行かなくても、充分美味しいそばが食べられる貴重な店なのでした。

◆赤松ドライブイン
 長野県松本市波田赤松3095 最寄駅:新島々
 11:00-14:30 17:00-20:00
 不定休

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2017.08.11

2017夏休みの安曇野「新村の ひまわり畑」

 今朝の地元誌に載っていた情報。松本市新村の松商学園近くの畑に13万本もの向日葵(ひまわり)が植えられていて、今が見頃だという。

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 というわけで早速出かけてみることにした。家内の里からはクルマで15分ほどの距離だ。

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 ご覧のとおり見事な向日葵畑。・・・なのだけど、周囲が人工物だらけなのが珠にきず。さらに空のかなりの部分を雲が覆ってしまっている。

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 そんなときは寄って寄って(^^; ちょっとハイキーなヤツを一枚。

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 背後に雲がないところを選んでパチリ。青空とのコントラストがいいでしょ。

 しばらくすると、カンカンカンと踏切の音。そうか、すぐそばを松本電鉄の上高地線が通っているのだった。

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 アッと思ったときは、すでにシャッターチャンスを逸していて、これ一枚撮るのが精一杯。それでも昔懐かしい「モハ10形リバイバル塗装列車」を撮れたのは幸運と言うべきか。
 それにしても背景のゴチャゴチャが邪魔だなぁ。上高地線と向日葵畑なんて、滅多にないシチュエーションなんだけどね。

 1時間に1~2本ほどしか走っていないので、あとは待つのみ(^^; 珍しく三脚をセットして、ざっと40分。再びカンカンカンと踏切の音。

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 間もなく現れたのは松電の可愛らしいアニメキャラが描かれた3000系の列車。井の頭線沿線の人にも懐かしい車両かもしれない。

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 このキャラクターは「渕東(えんどう)なぎさ」と言って身長 152cm、19才(^^; 名前は上高地線の渕東駅と渚駅からとったものだそうだ。この車両を撮れたのもまた幸運と言うべきだろう。

 かく言う私、その渚駅のすぐそばに3年ほど住んでいたことがあるのだけど、実は松電には一度も乗ったことがないのでした(^^ゞ

◇CANON EOS 1DX + EF 24-105mm F4L USM

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2017.08.10

2017夏休みの安曇野「そば処 一休庵@穂高」

 以前から行こうと思っていて、不思議と縁がなかった店。「そば処 一休庵」。この店も安曇野で蕎麦と言ったら、必ず上位に入って来る店だ。

 穂高駅前ロータリーからすぐの場所にあって、あの「旧こぶたのさんぽ(現 肉穂高)」からもすぐ近くだ。

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 いかにも的な佇まいの外観。1976年の創業らしいので、41年の風格であろうか。

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 店内はさらに風格がアップ。天井が高く頑丈そうな梁から下がる大きな自在と囲炉裏。さらにその天井からは大きなスズメバチの巣。元々あった家なのだろうか。立派な古民家風だ。

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 メニューというかお品書きを眺めて頼んだのは、一番右に書かれていたこれ。

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 「アルプスわさびそば 1,290円」
 結構なお値段ですなぁ。大盛りは 430円増しですと。これでハズレだったら許せません。

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 かなり細切りにされた蕎麦の上に散らされているのは わさびの茎と葉の浅漬け風。

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 こちらの小鉢は とろろそば(温)の冷やし版。たしかにワサビが効いていて山かけ風。

 香りといい喉越しといい、適度なコシといい、これは旨い。時折り、わさびの茎葉の食感とピリッが混ざっていい感じ。下地も甘過ぎず、辛すぎず。

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 「もりそば 750円」
 家内が頼んだもの。いつもの天麩羅そばにしなかったのは、野菜の天麩羅やその掻き揚げが好きな家内としてはエビ天のだけてば不満だからだそうだ。安上がりに出来ていて助かる(^^;

 前にも書いたとおり、私のバカ舌では、一定以上の水準になるとその差がわからない(^^; でも、間違いなくその一定水準に入っている店の一つなのでした。

◆そば処 一休庵
 長野県安曇野市穂高5957-4 最寄駅:穂高
 11:00-19:30 月曜休 1976年オープン

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2017夏休みの安曇野「鹿教湯温泉 文殊の湯」

 安曇野滞在二日目の今日は、家内のリクエストで「鹿教湯温泉」

 文字どおり鹿が教えたという山間(やまあい)の秘湯。由来によると、鹿に化身した文殊菩薩が信心深い一人の漁師に この効能あらたかな出で湯を教えたのだとか。

 私見だが、本来は単に「かけ湯」と呼ばれていたものを、偉いお坊さんとか地場の史学者みたいな人が、後日当て字にして物語を付けた、というのが本当のところではなかろうか。

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 閑話休題。安曇野の家内の里からは小一時間ほどの距離。早くなったものだ。かつて何度も走った道。松本から R254で三才山を抜けると、もうすぐ。いくつか新しいトンネルが出来たこともあって随分楽になった。(上の画は Google Mapの地形図から抜粋。松本(左下)(との位置関係を示したもの)

 ちなみに R254は 関東で言う川越街道。東大赤門のある本郷三丁目から始まって、一部中山道(R17)に合流しながらも信州松本まで続いているのですね。

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 再び閑話休題(^^; 午前10時半過ぎの「鹿教湯温泉 文殊の湯」である。クルマはすぐ近くの「鹿教湯健康センター」に置くようになっている。

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 その名の由来となった「文殊堂」が川の対岸、山の上にわずかに見える。

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 なんでも、こここそが鹿教湯温泉発祥の地なんだそうだ。建物の脇には元の源泉湧出口があって、現在でも保存されていた。

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 この日帰り温泉施設は 9:00-14:00の間は無人。この時間帯は券売機で入浴券を買って受付に置かれている箱に入れるだけという牧歌的善人説で成り立っている。その入浴料も 300円と良心的だ。

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 先客無しの施設内をパチリ。こぢんまりした内湯に6個のカラン。

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 4人も入ればイッパイという露天風呂。なんていうことのない単純泉みたいだけど、湯温がちょうど良いのか肌あたりの良いお湯のせいで、自然と「いい湯だな、あははん♪」

 完全貸切状態の温泉を堪能して湯を出た。休憩室で家内と合流すると、女湯の方は地元の人と覚しきおばさん2人と一緒だったそうだ。

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 近くを散策すると、いかにも山間の小さな温泉場風でいい感じ。

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 この人形など、今にも「チッキショーッ!!」なんて叫び出しそうだ(^^;

 川沿いには沢山のモミジ。秋が一番いい時期ではなかろうか。ご興味のある方には是非どうぞとお奨めしておきます。

◆鹿教湯温泉 文殊の湯
http://www.city.ueda.nagano.jp/msangyo/tanoshimu/onsen/monju.html
 長野県上田市鹿教湯温泉1369-1
 9:00-21:00 無休
 大人300円 小人150円

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2017.08.09

2017夏休みの安曇野「麺道 夢幻」で 鶏二郎

 乗鞍高原からざっと 1,200mほども下りた安曇野。
 昨年 11/25に堀金の地にオープンしたお店。安曇野地区のラ事情にアンテナを張っていなかったこともあって、まったく知らなかった。

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 「麺道 夢幻 (むげん)」 どうやら松本の「凌駕IDEA」を旗艦とする「凌駕グループ」で修業した人が始めた店らしい。とすると期待値が高くなる。

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 着いてみると、「ひさりな食堂@堀金」のすぐそば並び。たしか元は「國臣」という名前の食堂?ではなかったか。

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 落ち着いた内装の店内はカウンター5席と小上りのテーブル席だけ。この地ではラーメン店と言えど、家族向けの小上り または テーブル席がないと商売にはならない。

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 もちろんメニューもラーメンだけだとシンドイことなのだろう。ご覧のとおり定番であるギョーザのほか、ドンブリ物がいくつも並んでいる。地場のTVにも紹介されたという生親子丼なるメニューが気になるなぁ(^^;

 でも、せっかくだからここはラーメン。地鶏100%のスープが売りだというので、そのラーメン「極鶏」をと思っていたのだけど、もう少し下に「鶏二郎」の文字を発見? そうなるともう、やめられない止まらない。二郎というワードに弱いんです(^^ゞ

 これを注文するとトッピングを聞かれたので、「全部マシで」とご主人らしき人に言うと、ゼンマシにすると凄い量になりますと。ちょっとビビッて、「んじゃヤサイ以外増しで」と言って出てきたのがこちら。

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 「鶏二郎 900円」
 大きさが伝わりにくいかも知れないが、まずはラーメンどんぶりが標準よりずっと大きい。

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 手前に裂いた鶏胸肉がヤマになっており、奥にはキザミニンニクがビッシリ。増しにしなくて大量だというヤサイ(モヤシ)が隠れて見えない。
 もう、ビックリ! この安曇野の地でこれほどの盛りが出てくるとは。見た瞬間にこれはダメかも。

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 手前の鶏胸肉を掻き分けてやると、鶏油が浮いたスープが顔を出した。なるほど濃い鶏出汁がよく効いている。

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 さらに掻き分けると、ようやく極太麺にたどり着いた。この麺もなかなか。鶏二郎用なのだろうか。二郎ぽっい雰囲気を壊していない。

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 もう少し食べ進んだところで鶏油がタップリ浮いたスープをパチリ。後を引くくらい旨いスープだ。

 麺を全てとヤサイをほぼ全部、鶏胸肉は半分ほど、スープは6割がた残っているところで、どうにも箸が進まなくなった。

 間違いなく旨いスープなのだけど、二郎系のそれではない。そのせいもあってか「完食するぞ」の思いが萎んでいってしまった気がする。

 私の麺道にも反するが、食べ残しのペナルテイー または 出禁も覚悟の上で、ご主人に「申し訳ない。食べきれなかった。ギブアップです」と伝えると、笑いながら「大丈夫ですよ」と。

 いやはや、もう参りました。近いうちになんとかお礼代わりに食べに来よう。でも鶏二郎はもうやめておこう。

 強烈なニンニク臭をクルマに漂わせながら、そう思わった「麺道 夢幻」なのでした(^^ゞ

◆麺道 夢幻
 長野県安曇野市堀金烏川4244
 11:30-15:00 17:30-21:00
 火曜休 2016.11.25オープン

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2017夏休みの安曇野「乗鞍岳と三本滝」

 台風一過、朝から快晴。手前の山々には雲がかかっているが、上は晴れているに違いない。
 そう思って、乗鞍高原を目指すことにした。

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 最初に乗鞍岳の山頂が見える地点へと通りかかると、まさに快晴。

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 もう少し上がって見ると、こんな感じ。山頂付近がこれだけ晴れ渡ることは、なかなかないに違いない。

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 そうして一般車両の終点、標高 1,800mの「三本滝レストハウス」。

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 すぐ脇には乗鞍スキー場の「かもしかゲレンデ」がある。あちこちに咲くアザミ。

 レストハウス脇には「三本滝まで 900m、往復50分」とある。たったの 900mで 50分もかかると言うことは、それなりの山道であるに違いない。でもまぁ、せっかくだからと行ってみることにした。

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 鬱蒼とした森の中、こんな道を裸足にスポーツサンダルで歩くのは考えもの。すれ違いで戻ってくる人たちは、ちゃんとトレッキングシューズを履いている人が殆どだ。

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 重い三脚をクルマに置いてきたのは正解だった。カメラが肩に食い込むのを意識しながら、歩き進むうちに結構な水量の沢が現れ始めた。

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 するとこんな注意書きが。「おいおい、ここでかよ」と。もう半分以上は来てしまっているではありませんか(^^;
 たしかに来る途中の小径の両側にはクマザサが背高く生い茂っていて、どこでヤマオヤジが草を食んでいても不思議ではない。

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 若干ビビリつつ進み行くと、水音が大きくなり、最初の滝が顔を出した。落差は大してないものの結構な水量だ。

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 残り 200mほどになると、ここからは道の脇が全部が滝みたいになってきた。スポーツサンダルの足はすでにグショグショ。

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 そうして最後の急坂を登りきると、目の前に三本滝のメイン、袋田の滝のちょいと小さい版みたいな幅広の滝が現れた。

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 その左側には真っ直ぐに流れ落ちる滝らしい滝。流感を出したいと、思い切り絞って 1/40秒。いくら手ぶれ補正があると言っても、手持ちの限界を越えている。大きな画面で見ないことにしよう(^^;

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 マイナスイオンをたっぷり浴びつつ、しばしの休憩。と言っても座って休める場所など殆ど無く、適当なところで戻ることにした。

 行きの道も結構しんどかったが、帰りは登りばかりなのでもっとキツイ。最後の坂道と階段を登りきってレストハウス着。

 いやはや、年齢と体重を思い知らされた山道だったのです。

◇CANON EOS 1DX + EF 24-105mm F4L USM
◆乗鞍高原
 https://norikura.gr.jp/

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