旅・信州

2022.11.07

2022秋の富士見高原「八ヶ岳カントリーキッチン」

 天空から下りて来るとちょうどお昼時。クルマでわずか3分。事前に地域クーポンを使えることを調べておいたお店へ。

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 「八ヶ岳カントリーキッチン」内にある「レストラン」。この店もまた紅葉に囲まれてましたよ。

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 いかにもこんな高原にありそうなウッディなレストランです。雰囲気も接客も良し。平日のせいか客も少なくていい感じ。

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 クーポンはまだ 5,600円もあるので、普段は選ばない(^^;コース料理などを。家内は魚で私は肉ね。出てきた順に紹介しておきましょう。

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 「サラダ」と「海老の濃厚スープ(ハーフ)」。このスープ、強すぎるくらい濃厚な海老の風味。ハーフでちょうど良いかな。

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 「真鯛のポワレ」 家内が頼んだもの。美味しいと言って食べてました。

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 この「パン」は同じ敷地内のベーカリーで焼いたものだそう。お土産に買って帰りたいと。

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 「牛サーロインステーキ(200g)」
 私が頼んだもの。もちろん私はライスです。雑穀米だそうだけど違和感はなし。

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 ジュージューと音を立てて出てきたサーロイン。特に何も言わなくてもミディアムレア。充分美味しい牛でしたよ。

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 「自家製なめらかプリン」
 デザートに出てきました。プリンというよりチーズを溶かし込んだクリームのよう。ちょっとビックリ。

 どれも美味しく頂いてご馳走様でした・・・・♭

 お会計は 5,440円也。ここでクーポンを 5,300円分使って 140円をキャツシュ払い。300円分残ったクーポンは隣のベーカリーでお土産の一部に充当。合計 6,600円分のクーポンは全て有効に使い切りました。

 さて「道の駅 小淵沢」に寄ってから下界へと帰ることにいたしましょう。これにて紅葉の蓼科・富士見のミニ旅はおしまい。お付き合い頂いた皆様には感謝m(__)m

八ヶ岳カントリーキッチン
 https://country-kitchen.info/
 長野県諏訪郡富士見町立沢広原1-1436

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2022秋の富士見高原「天空カート」でパノラマ

 ペンションをチェックアウトして向かったのは、すぐそばの「花の里 富士見高原リゾート」

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 ここには「天空カート」なる乗り物があって、標高 1,430mの雲上まで自動運転で登れるというもの。いわゆるゴルフ場などでお馴染みのカートで、白樺林と紅葉などの景色を楽しみながら標高差 200mを 25分もかけてひたすらゆっくり登って行くのです。

 そうして降車場「望郷の丘展望台(1430m)」からの風景へ。ズク無しの私は横着して一眼レフとズーム レンズをクルマに置いたまま。コンデジしか持って来なかったのを激しく後悔。「嗚呼、なんてもったいない」とは後の祭り(;_;)

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 気を取り直してまずは北アルプス。クリックまたはタップして拡大して見てくださいまし。白く雪を被っているのは「穂高岳」、その右端に「槍ヶ岳」。三角形は「常念」の姿、右端の白いのは白馬岳だろうか。

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 北アルプスの南端。中央の白い山は「乗鞍岳」。ひょっとして御嶽山も見えないかと思ったけど判らなかった。ズームを持ってくれば・・・。

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 こちらは南アルプス。右の「甲斐駒ヶ岳」から「北岳」「鳳凰三山」。そして左奥に浮かぶのは「富士山」の勇姿。

 ここでは「富士山」「北岳」「奥穂高岳」の日本三大高峰をいっぺんに望むことができるのですね。これぞパノラマ。

 ただ、ちょっと残念だったのは、気温が上がるに連れて靄(もや)が掛かってきてしまったこと。もっと早い時間だったら、さぞや綺麗な景色が見られただろうと。

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 ううっ悲しい、などと思いつつ紅葉の散策路をそぞろ歩いて、またカートで下山することにした。

 この「天空カート」は往復で 800円/大人(宿で貰った割引券提示で 700円)。全国旅行支援の地域クーポンを 1,000円分使って支払額は二人で 400円。なのに富士見町内だけで使える別のクーポンを 600円分貰ってしまったのでプラス 200円(^^;

 下山するとちょうどお昼時。地域クーポンを使えるお店は事前に確認済み(残り 5,600円)。早速向かうことにいたしましょう。

◇CANON PowerShot G7X Mk3 24-100mm/F1.8-2.8

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2022秋の富士見高原「ペンション ジョナサン」

 日曜日の投宿先は富士見高原のペンション村の中にあるこちら。

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 「プチペンション ジョナサン」
 長野県は全国旅行支援「信州割りSPECIAL」の枠がまだ残っていたのでほんの10日ほど前に予約したもの(現在は終了)。

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 ペンションなんてのに泊まるのは一体何十年ぶりだろう。家内といつだったっけなんて話しながら、ざっと35年は前だという結論に(^^; 要するに安いのですよ。ペンションだから元が安いところに割引(40%かつ 5,000円以内)が入るので更にお安く(^o^)v 別に地域クーポン 6,000円(二人分)も付くのです。

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 部屋はこんな感じの 4ベッド。トイレ付、残念ながらウォシュレットはなし。WiFi完備とあるけれど、電波が弱く部屋で使えなかったのが残念。

 かつてのペンションブームの頃に建ったであろう建物だけど、改築したのかメンテナンスがいいか綺麗なものだ。犬連れオーケーの宿でこの日は大型犬が3頭同宿(^^;

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 ディナーの品々など載せておきましょう。最初はサラダ。でもまずは地ビールから。グラスワインがサービスで付いていた。そしてスープ。もちろんアルコールはこれで足りるはずもなく、ほかに水割り(W)とサワーも貰いましたよ。

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 「白身魚(たぶん銀ダラ)」に「信州ポークのりんごソース」
 高価な食材とかがあるわけではないけれど充分に美味しかった。なんといっても割引のお陰でバチが当たりそうなお値段だもの。

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 最後にデザート、そしてコーヒー。文句なしのディナーでしたよ。

 夜、気合いを入れてカメラ機材を持ち込んだのだけど、月齢12日のこの日はほぼ満月に近く、明るすぎて星は殆ど見えず状態でした(^^ゞ

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 朝食はこんな感じ。トーストを撮り損ねたけど自家製だというルバーブのジャムを載せてやるとやたら旨かった。

 9:30過ぎにチェックアウト。昨日ほどではないにしても今日もいい天気。もう少し高いところへ行ってみましょう。

プチペンション ジョナサン
 http://www.jonathan-pocky.com/
 長野県諏訪郡富士見町 富士見高原ペンションビレッジ

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2022.11.06

2022秋の蓼科「白樺湖」と「八ヶ岳」

 秋晴れの下、ドライブがてら立ち寄った風景を乗せておきますね。

 まずは「白樺湖 標高 1,416m」でパチリ。この白樺湖は先ほど書いた温泉施設先ほど書いた温泉施設の眼下を流れる「音無川」の源流だそう。

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 白樺湖越しの「蓼科山 2,531m」です。思い切り晴天なのが判るよね。人造湖とコニーデ型の火山だそう。

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 続いて、原村からの「八ヶ岳連峰」。八ヶ岳は見る角度によって大きく山容が異なりますね。

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 八ヶ岳のほぼ真西、標高 1,200mあたりから見るとこんな感じ。標高 2,500m超の山々が並んでいるというのに、あまり高さが伝わらないかも。左から硫黄岳、横岳、赤岳、阿弥陀岳かな。

 往路の中央道 八ヶ岳ICの手前あたりから見た、きれいに山裾を引いた八ヶ岳が一番素晴らしかったなぁ。元は富士山より高い山だったというのが想像できる位置でもあるのですね。停まって写真を撮れないのが残念。

◇CANON PowerShot G7X Mk3 24-100mm/F1.8-2.8

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2022秋の蓼科「音無の湯」と新蕎麦

 御射鹿池を後にして、白樺湖までドライブ。とにかく好天で気持ちがいい。その画像は後回しにして立ち寄ったのはこちら。

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 蓼科の日帰り温泉「音無の湯 (おとなしのゆ)」
 大人 800円。HPの割引券提示で -100円。この温泉施設、割りと小ぢんまりとしているけど、とてもいい。

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 露天風呂の様子。音無川という渓流沿いにあることから「音無の湯」としたもののようだ。(風呂場画像はHPから拝借したもの)

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 つぼ湯ならぬ箱湯もあって湯加減もグッド。空いていて貸し切り状態だったこともあって、ノンビリと♪いい湯だな、アハハン。

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 そして入浴後はこの施設内の「Farmer'a Table」という食事処で新蕎麦の昼食を。

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 「信州蓼科手打ち二色蕎麦 1,600円」
 家内と二人頼んだのはこれ。「二八そば」と「田舎そば」の二種類を三種類のつゆで食べて見てというもの。

 その三種とは、だし醤油にクルミ味噌、塩だしというもの。どれも良かったけどシメジの香りの塩だしが一番。家内とともにこれ美味しいね。
 二八そばは香りと喉越しを、そば殻が混じる田舎そばは加えて食感を楽しむのが吉といったところだろうか。

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 「蓼科加茂七すくいとうふの盛合わせ 650円」
 そしてサイドメニューとして頼んだのがこれ。信州産丸大豆、沖縄の天然にがり、地下 250mから自噴する天然水で仕上げる豆腐とゴマ豆腐の合い盛り。塩、だし醤油、ワサビサルサの三種の調味料でお楽しみ下さいと。

 家内とシェアして食べたけど、大豆の香り旨みたっぷりでこれお奨め。だし醤油とワサビサルサの組み合わせが一番かな。

 思ったよりお腹いっぱいになって、ご馳走様でした・・・・♭

 さて、ゆっくり景色を眺めながら富士見へと向かいましょうか。

音無の湯 (おとなしリゾート)
 https://otonashinoyu.jp/hotspring.html
 長野県茅野市北山2977-1
 11:00-19:00 (20時閉館) 火水休 大人 800円

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2022秋の蓼科「御射鹿池」でパチリ

 全国旅行支援の長野県バージョン「信州割SPECIAL」で蓼科・富士見へのミニ旅です。

 日曜日の朝8時に家を出て中央高速を西へ。幸いこれといった渋滞もなく途中休憩をはさみつつ最初の目的地へ。

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 奥蓼科「御射鹿池 (みしゃがいけ)」
 一度は来て見たかったのです。本来は農業用のため池で、かつて信州に赴任していたころには話題にもならなかった場所だけどCMやインスタで一躍脚光を浴びたのだそう。

 ちょうど紅葉の時期。でも池の周りには華やかな赤はなく茶色っぽい黄葉ばかりなので、ちょっと寂しい。観光用を始め出回ってる多くの画像って、相当盛ってるでしょうと。というわけで見た目に近づけるために若干加工しています。

◇CANON PowerShot G7X Mk3 24-100mm/F1.8-2.8

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2022.10.16

「小木曽製粉所 梓川店」で ざるそば

 安曇野滞在3日目の昼食は、日曜日のせいか行きたいと思った店がことごとく大行列で比較的行列が少なかったこの店へ。

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 「小木曽製粉所 梓川店」
 松本に本社がある王滝グループの一ブランドで長野県内だけでも15店もあって県外には12店。すごい勢いです。

 「はなまるうどん」や「丸亀製麺」と同じようなスタイルで安価かつ手軽にそばを提供している。カウンターにトレイをもって並び、天ぷらなどの再度メニューを自分で取り、最後に釜前で茹でたてのそばを貰うというシステム。

 混雑時間帯だったので、多少時間はかかったけど、まぁ仕方ない。

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 「大ざる 560円+山賊焼き 120円」
 ご覧のとおり、いわゆる「ざるそばの大盛り」。下地(めんつゆ)も大きなポッドから自分で注ぐようになっている。

 実際食べて見ると、なるほど普通のそば屋さんのそばとそん色がないどころか、下手な町場のそば店のものよりずっと旨い。

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 ボリューム的にもこのとおり。これで 560円なら文句なしですな。もちろんスルスルと完食。

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 「山賊焼」も大きくて上手に挙げられており 120円にてはなかなかの出来。

 最後にそば湯(これも自分で注ぐ)も頂いてご馳走様でした・・・・♭

 取り敢えず、安曇野で手っ取り早くそばを食べたいときは、この小木曽製粉所グループの店に限るかも。

小木曽製粉所 梓川店
 松本市梓川倭913-2
 11:00-19:45

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2022秋の安曇野「そばの庵 はや田」で ソバジロー

 乗鞍高原から下りてくると、まだ 11時。昼食はせっかく安曇野に来たのだから蕎麦でしょうということで話がまとまって、出かけたのはこちら。

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 「そばの庵 はや田」
 堀金の地にあって、気取らないそば屋さんだ。私的には「常念」なき後、ここがお気に入り。家内と次女、孫っちを連れて3年半ぶり4回目の訪問。

 どう気取らないかと言うと、まずは食事としてのボリュームがしっかりあること。元々そばは庶民というか農村の食べ物。ザル一枚を3~4口で食べ終わってしまうような気取った高級店には地元の人は通わないのですよ。

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 ご覧のとおりメニューは基本的には「十割そば」と「二八そば」、温かいそばは「かけ」や「肉そば」などしかなく、天ぷらなんぞ無いという潔さ。
 今回私は、もちろんお気に入りの二八そばをイクつもり。

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 でも3年半のブランクのうちに、こんなメニューが登場してた。思わず「えーっ!」。 なんと!「ソバジロー」。さらに 10食限定だなんて言われたら、もう頼むしかないではありませんか。
 私は当然それ。家内と次女は普通の十割蕎麦をオーダー。

 待つあいだ思い出していたのは、かつて松本駅前にあった「フォルクスラーメン 国分」で提供されていた「大日本邪道そば」。ラーメンのスープにチャーシューやメンマなど定番の具材。でもその中には中華麺ではなく日本そばが入っているという「邪道」なのです。
 あの食後のなんとも言えない切なさ、無念さみたいなのも思い出してしまって戦々恐々(^^;

 注文が入ってからご主人が打ち茹でる。それなりに時間がかかってから出てきたのがコイツ。

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 「豚こつかけそば ソバジロー 770円」

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 いかがでしょう、このルックス。横から見るとこんな感じで、たしかに二郎風。一味をかけ廻せば結構凶悪な風貌に(^^;

 大量のヤサイ(モヤシ7にキャベツ3)とキザミねぎ、ニンニク。見えないけど豚肉の小塊(チャーシューではない)がいくつか。スープは醤油色に茶濁した豚骨ダシ。

 まずはスープをひと口。うん確かに二郎風になっている。日本そばのカエシを豚骨ダシで割ったものがベースのようだ。これ充分あり。

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 で、蕎麦はご主人が打つ十割そばなのです。どうよ!ソバジローです!文句あっか!?みたいな(^^;

 ある意味怖いモノ見たさで食べたわけだけど、怖くはありません。またマズくもありません。ちゃんとソバジローとして成立しているのです。それなりに旨いし。

 でも、やっぱり食後の切なさみたいなものは前出の「邪道そば」ほどではないけれど残ってしまうのでした。
 ・・・でも、今度来たらまた頼んでしまうかも(^^ゞ

 このメニューを出し続けるご主人の男気に感謝。二郎ファンの皆さん、こちらに来る機会がありましたら、是非一度どうぞとお奨めしておきますね。

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 そうそう、最後に家内と次女が食べた「十割そば 1,100円」を載せておきます。これが本来の?この店のそばです。

 しっかりボリュームがあって普通なら食べきれない量なのだけど、美味しいので二人とも食べきってました。

 全員(孫っち除く)おなか一杯になって、ご馳走様でした・・・・。

そばの庵 はや田
 長野県安曇野市堀金三田270-1
 11:30-15:00
 以降、夜の部含め予約制 水曜休

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2022.10.15

2022秋の安曇野「錦秋の乗鞍高原」

 安曇野滞在二日目の土曜日。東京は曇天または雨らしいけど、こちらは快晴。山の上も天気は良さそうだと早朝(と言っても 8時だけど)安曇野を出て、目指すは乗鞍高原。
 もちろん狙いは乗鞍岳と紅葉ね。実際、奈川渡を越え乗鞍高原の入口とでも言うべき「番所」あたりからは秋の気配が一気に増した。
 ちょうど一時間で「乗鞍高原一の瀬園地」に到着。

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 目の前には紅葉に彩られた「乗鞍岳」の雄姿。そしてご覧のとおりの快晴。

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 園地の中へと足を伸ばすと、こんな景色が待っていてくれた。実はこの乗鞍岳周辺、紅葉と言っても鈍い黄色や茶色系が多いのです。だから赤系のモミジやダケカンバなどを求めるには園地の中を右往左往。

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 こちらは「まいめの池」越しの乗鞍岳。池に「逆さ乗鞍岳」が写ってくれました。

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 同じ池の別アングル。ズームで切り取ったものだけど、雰囲気は出ているかなと。

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 最後にもう一度「乗鞍岳」。錦秋と呼んでもいいのではないかと。

 この時期に安曇野に来ること自体がとてもマレなことなので、紅葉とタイミングがあったのは嬉しいことでした。

◇CANON PowerShot G9X Mk2 28-84mm/F2.0-4.9
 CANON EOS 5D Mk3 + EF 24-105mm F4L USM

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2022.10.14

2022秋の安曇野「ソースかつ丼 我山@松本市」

 久しぶりに中央道「笹子トンネル」を抜けた。目指すはおよそ3年半ぶりの家内の里「安曇野」である。

 家内と次女・孫っちを乗せての中央道。途中の双葉SAではオムツ替えに離乳食なんてイベント?をこなしつつ信州松本平へ。
 松本着は時間的にお昼時になりそう。であればと、かねてから念願だったソースかつ丼の名店に寄って行くことにした。

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 「ソースかつ丼 我山(がざん)@松本市」
 松本と言っても駅や市街地からはかなり外れた場所にあって、クルマ以外でのアクセスは難しい。最寄りのICは塩尻北だしね。

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 信州でソースかつ丼というと駒ヶ根または伊那あたりが有名だけど、この店はとんかつ好きの間では東京にまでその評判が届いているほどの名店なのですよ(^^;

 ちょうど満席だったので15分ほど待って入店。8ヶ月のチビがいるので小上がりがある席がありがたい。

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 こちらがメニュー。私は迷わず一番上のロースを。家内がヒレのハーフ。次女はロースのハーフをオーダー。

 最初に出てきたのは付け合わせとタクアン(撮り忘れた)。そしてまもなくメインのご提供。

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 「特製ソースかつ丼(ロース) 1,800円」
 いかがでしょう、このボリューム感。1枚だけ返されて出て来た。とんかつ定食風ですな。

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 ソースを身にまとった分厚いロースかつが 8枚鎮座して、その下にはキャベツとご飯。

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 家内のヒレかつと一部を交換して食べることにした。まずはそのヒレ(右)から。
 これが本当に柔らかく旨いのですよ。火の入り加減が完璧。衣にだって破綻はない。甘辛い自家製ソースも実にいい仕事してる(^^;

 家内が言うにはこんなに柔らかいヒレかつは初めてだと・・・私的には苦笑いではありますが「うんそうだね」と同意。

 分厚いロースかつも見事な火の入り加減。とりわけ脂身の甘み旨みが秀逸。このブタ君はどこのものだろう。特注国産豚としか書かれてないが地域的には安曇野産のものではないだろうか。聞いてみれば良かった。

 キャベツとご飯にソースのかかりが少ないので、ソースを追加して貰うと小さな器に入って出てきた。こいつを廻し掛けてやると、ご飯もキャベツも進む。最後の米のひと粒までドンブリをなめるようにして(^^;完食。

 文句なしの旨さです。灯台下暗し・・・って松本・安曇野地区には3年半も来ていないのだけど、これまでの未食だったのが悔やまれるソースかつ丼だったのです。

 家内と次女にはハーフでも充分すぎる量だったそう。それでも美味しいので完食できたのだそうだ。

 この地にご縁があって未食の方には、一度是非どうぞとお奨めしておきますね。

 さてジジババが ひ孫の到着を時遅しとばかり待ち構えているはずの家内の里へと急ぎましょう。

ソースかつ丼 我山
 長野県松本市神林983-1
 11:30-14:00 土日祝 15:00まで
 夜の部は当面休業中らしい

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