旅・信州

2019.05.03

2019GWの安曇野「下界へ」

 安曇野滞在7日目の朝。来訪時には満開に見えた梨畑の花は、そろそろ終わりのようだ。

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 まだ残っている花々をパチリ。

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 先日の寒波で霜を被ってしまったスイセンはすでに枯れてしまっていて、蕾だったものが咲いている。命は美しい。

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 のんきに写真を撮ったりしてはいるものの、今朝はちょっと慌ただしい。東京へ戻る準備というか積んでいくお土産やら荷物やらで結構大変。後席とラゲッジルームをフルに使ってなんとか収まった。

 このGW10連休の渋滞予測は当てにならないとも言うけれど、午前中の出発なら、まず大丈夫でしょう。

 東京の皆さん、また遊んで下さいね。

5/3帰宅後追記
 9:10出発。長野道、中央高速ともにクルマが多く、渋滞予測に反して小仏トンネルで 3kmの渋滞。調布・高井戸間でも渋滞あり。

メモ(今回のGW信州)
走行距離:978km
ガソリン: 89.13L 14,179円(平均 159円)
平均燃費: 11km/L

◇CANON PowerShot G9X Mk2 28-84mm/F2.0-4.9

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2019.05.02

2019GWの安曇野「ようやく常念」

 ようやくすっきりと晴れた北アルプス。

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 蕎麦を食べた後、同じ堀金地区で安曇野のシンボル「常念岳」。そして「横通岳」をパチリ。菜の花畑と常念。右端には鯉のぼりがチラリ。

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 田んぼ越しの常念。どうやら水を入れたばかりのようで、土色に濁っているだけでなく、風でさざ波が立ってしまっているので、鏡のようにはなってくれない。
 田植えの時期に安曇野にいること。山の上まで快晴、さらに無風。条件が揃わないと撮れない。これまで何度かトライしているのだけど、全て揃ったためしがない。アマでも写真家なら、待つんだろうなぁ。

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 最後に常念と横通にもっと寄ってパチリ。

◇CANON EOS 5D Mk2 + EF 24-105mm F2.8L USM
 CANON EOS 1DX + EF 70-200mm F2.8L IS USM

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2019GWの安曇野「そばの庵 はや田」で十割そば

     乗鞍高原から里まで下りてきて、空腹を抱えたまま向かったのは堀金。

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 昨年末以来の「そばの庵 はや田」。三度目の訪問。開店時間の少し前に着いてみると先客が4組?ほど。定刻に開店。

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 こちらがメニュー。壁に書かれたものだけが全て。温かいそばうどんに、なんと味噌ラーメンなんてのもある。

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 「十割そば(大盛り)とろろ付 1,400円」
 かなり時間がかかって(席に着いてから35分)ようやくご提供。あれ?明らかに盛りが少ない。以前家内や娘が頼んだ同じ一人前でさえもっとあったはず。この店のウリの一つは盛りの良さだったのだけど、最近方針を変えたのだろうか。
 それとも間違えられた? でも確かに「十割そば大盛り」と言って出してくれたよなぁ・・・。

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 そばの旨さは変わらないものの、なんとなく釈然としないまま食べ終えた。

 十割そばではあったけど、腹六分目(^^;

そばの庵 はや田
 長野県安曇野市堀金三田小田多井270
 11:30~売切れ終了 15:00以降要予約
 水曜休

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2019GWの安曇野「乗鞍高原 雪の回廊」に再挑戦

 先日、乗鞍高原の「春山バス」が路面凍結のため運休となり「雪の回廊」を断念したことを書いた。

 安曇野滞在5日目の今日はその再チャレンジ。バスの運行をネットで確認した上で家内の里を出発。

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 「乗鞍高原観光センター」からの始発は 8:30。10分ほど前に着いて窓口で往復の乗車券 2,500円を購入。バス乗り場にはすでに行列が出来ていて3台目に乗車。

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 こんなバスが通るのがやっとという道を進むうち雪が降り始め、一時横殴りの吹雪。どうなることかと思ったけど、現時点における終点「位ヶ原山荘」に着いてみると、ウソのように収まってくれた。

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 途中「三本滝」でバスが2台合流したので計5台。どれもほほ満員らしい。乗客の殆どは乗鞍岳にアタックする登山者か、山スキーをやる人。つまり皆さんそれなりの重装備をしている。初冬程度の軽装でいるのは私だけみたいだ。

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 標高は 2,350mだという。早速「雪の回廊」の一部を歩き始めたのだけど、現時点で除雪がされているのは、この山荘からわずか先まで。本格的に10mを超すような雪の回廊を味わえるのは除雪が進む6月に入ってからなのだそうだ。

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 実際途中からは路面を雪が覆うようになり、軽トレッキングシューズの私ではこれ以上進むのは無理という状況。

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 それでもなんとか雰囲気は味わえる。この辺りの雪の壁(谷側)は高いところで4m~5mといったところだろうか。

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 人がいると高さが判りやすいので、もう一枚。この家族もこの後すぐに引き返していた。

 この標高で少しでも風が吹くと、いくらミートテックの私でもさすがに寒い。なんちゃって雪の回廊になってしまったけど、なんとか目的も果たしたしで、大人しくバスに戻って山を下りることにいたしましょう。

乗鞍高原 雪の回廊
 https://norikura.gr.jp/product/yukinokairo/

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2019.05.01

2019GWの安曇野「妙高高原へ」

 令和になって初日の安曇野は朝から雨。それでもまずは行ってみようと家内と2人、長野自動車道をヒタスラ北上。
 妙高高原ICを下りて山に向かい、道の果てるところ。40数年前の学生時代、スキーでは二度ほど来たことがある土地だ。

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 今回の目的はこの「カフェテラス」で景色を眺めながらコーヒーを頂くこと。でも残念ながらこちらも雨で何も見えない。想定の範囲内でもあるし、雲海の中にいると思えばそれなりの景色だ。

 どうやらこのカフェテラスには研修生と名札に書かれた新人女子スタッフが2人いるみたいだ。どちらも所作に出るぎごちなさに緊張した様子が見て取れる。

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 そのうちの一人が笑顔で運んでくれた「ケーキセット」。私を認めた瞬間、それまでの緊張がほんの少し和らいで見えた。
 コーヒーの香りが素晴らしい。「いいニオイだね」そういうと「トアルコトラジャを使わせて頂いております」ですって(^o^)v

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 他のお客さんにも(なんとか)そつなく応対しているのを見て、ちょっとホッとしてしまう。でもね、笑顔が緊張しているのが、おじさんには判るのですよ(^^;

 頑張れ!そう思いながら店を後にした。

◇赤倉観光ホテル
 http://www.akr-hotel.com/
 新潟県妙高市田切216

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2019.04.30

2019GWの安曇野「ソフトクリーム!」

 蕎麦に続いて娘のリクエスト。同じ山麓線の追分近くにある「北アルプス牧場」の直売店。

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 昼食後のデザートですかね(^^ゞ

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 ここのソフトクリームが家族みんなのお気に入り。美味しいね!

北アルプス牧場 直売店
 http://www.bokujyo.co.jp/
 長野県安曇野市穂高有明8208-5

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2019GWの安曇野「そば処 双葉」

   安曇野滞在三日目。朝から雨。晴耕雨読ならぬ晴耕雨食ね(^^;
 今日一足先に東京へ戻る娘のリクエストで家内と3人、穂高の蕎麦処へ。安曇野でも穂高から有明にかけての山麓線は蕎麦街道と行ってもいいくらい蕎麦屋が多い場所だ。

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 「そば処 双葉」
 安曇野界隈の有名店は行き尽くしている。同じ店へ行くのもなんだと事前に調べ、割りと評判の良いこの店へ。開店時間の少し前に着くとさすがはGW。すでに4組の先客。県外ナンバーが多いところを見ると、皆さん同じように調べてきたのだろうか。

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 定刻に開店。続々と後客。入り口に近いテーブル席に案内され、着席。メニューを眺め家内は温かいそば。私と娘は冷たいそばを注文。

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 最初に出てきたのが四種類の薬味。わさびにキザミねぎ、ダイコンおろしにキザミ海苔。しばらく間があって、ご提供。

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 「旬菜天ぷらそば 1,600円」
 温かい蕎麦がいいと家内が頼んだもの。やや甘めのつゆが気になったが天ぷらが美味しかったそうだ。

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 「生そば 一升盛り(約三人前) 2,200円」
 娘と2人でシェアして食べることしにしたもの。パッと見、結構な量に見えるが薄く盛られているので、それほどでもない。

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 そば自体は十割というわけでもなさそうだが、割りと短く切れている。食感、そばの香りともにまぁよしよし。下地はややカラめで私好み。

 娘とちょうど半分ずつ食べたけど、ボリューム的にも もの足りない。これなら堀金の「はや田」 の方が良かったか。

 もう一つ、GWだからなのだろう。お待ち席以外の場所にも客が店内で立ち待ち。家族連れが殆ど。入り口近くの席だったせいで、すぐ後ろに背後霊が沢山。注文したものや食べるところを見られながらの食事。ここは二郎かっ(^^;

 年越し蕎麦 ならぬ 元号越し蕎麦は、腹六分目で店を出たのでした。

そば処 双葉
 長野県安曇野市穂高有明3617-45
 11:00-19:00
 土日祝 11:00-20:00 水曜休

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2019.04.29

2019GWの安曇野「りんご畑で花摘んで」

 家内の里二日目。今日はリンゴ農家である家内の実家の農作業をお手伝い。

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 ざっと 100mほどの列の中に 50本ほどのリンゴの木。これが(この畑には)6列?ほどもある。

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 まだ花も葉もない状態なので判りにくいかもしれないが、こんな風に並んでいるリンゴの木の「摘花(文字通り花を摘む)」作業。この時期はまだ蕾の段階なので、正確には「摘花」ではなく「摘蕾」。花が咲く前の蕾の状態から良いリンゴを育てるために蕾の間引きが始まるわけだ。

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 こんな風に今にも咲きそうな可憐な蕾たちを一定のセオリー?に沿って摘んでいく作業。二年枝と言われる枝に芽生えた蕾たちを情け容赦なく摘んでいく(^^;

 でも葉っぱは摘んではいけない。最初は二年枝を見分けるだけでも難しいしね。

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 作業が終わった枝がこちら。二年枝(の20cm以内)に付いた蕾(つぼみ)の先端だけを残し、それ以外が摘まれている。

 この作業を午前2時間、午後3時間半。サラリーマンの勤務時間に比べると少なそうに見えるかも知れないが、結構な労働密度。単純作業に見えて、かなり集中力が必要だ。

 この後、花が咲く段階で「摘花」し、さらに結実し始めた段階から後は「摘果」とい気の遠くなるような繰り返しの作業が続き、ようやく収穫となるわけだ。もちろんそれ以外にも雑草の草むしりやら何やらと休む間もなく作業は続く。

 いつも田舎に行った時に、なんとなく手伝う程度だけど、毎度のことながら私にとても続けられない、そんな風に思わせられる農作業なのです。

 ちょろっと手伝うだけだけど、美味しいリンゴが実りますように。

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2019.04.28

2019GWの安曇野「百家@堀金」厚切りロースかつ定食

 朝飯も食べずに出かけた乗鞍岳の春バスに振られ、失意のまま(^^;向かったのは堀金地区。とにかくしっかり食べたい。

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 というわけで事前に調べておいた、とんかつ専門店「百家(ももや)」。この地における名店らしい。開店時間の少し前に着くと、先客無しの一番手。と思ったら続々と後客。なるほど人気店なんだ。

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 カウンターに案内され四種類しかないメニューの中から選んだのは、やっぱりロース。

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 そして最初に出てきたのはお茶の他、お新香とゴマ。テーブル上におかれた調味料は、ソースと醤油、一味唐辛子はあるものの、塩がない。あれっ?

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 「こだわり厚切りロースかつ定食 1,480円」
 思ったより間が空いて出てきたのがこちら。なるほど厚切りだし、200g超はあろうかというロースかつ。

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 一番厚そうな切り身を返すと、おおっ!と思わせられる火の入り加減が見て取れる。さらに肉に寄り添う薄めの衣にも破綻がない。これは実力店ではなかろうか。肉自体は特に銘柄豚を謳ってはいないみたいだ。

 早速何もつけずに一口。衣を含めた食感がいい。でも惜しいかな、豚肉そのものの旨みに欠けるような気が。先日の金アグー豚の後だけにハードルが上がりすぎていたのかも。脂身を含んだ部位を食べてみても同じ。

 続いてレモンだけで。うん、この方がいい。塩がないので試しに醤油を数滴。あ、醤油も合うんだという新鮮な驚き(^^;

 非常に粘度の高いソースをかけてやると、ちょっと味が強すぎるかなと。塩がないのが実に惜しい。

 でもでも、このお値段でと考えると充分に合格点だと思う。ある意味、私の舌が肥えすぎた?(舌もが正しいという説も)
 安曇野の地で、とんかつ専門店というのは、数少ないと思われるので、長く続いてくれればとも思う。

 お店は新しく清潔だし、フロア担当のお嬢さんも若く可愛いしで再訪必至?(^^; 次回はヒレかつの方をいってみたい。

百家(ももや)
 長野県安曇野市堀金烏川4879
 11:30-14:00 金土のみ 17:30-19:30
 不定休

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2019GWの安曇野「瑞兆・ハロとアーク」

 昼食の少し前、ふと空を見上げると、不思議な現象が。

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 なんだろうと調べて見ると薄曇りの時に起きることが多い気象現象で「ハロ(日暈)」というものだそう。空気中の氷の粒に太陽光が屈折してできるのだとか。撮影:私のスマホ(F01K)

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 さらにレアなのがこちら「環天頂アーク」。同時刻に離れた場所にいた次女が撮ったもの。

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 こちらは更にレア。「ハロ」と「環天頂アーク」が同時に納められたもの。これも次女の撮影(i-Phone)。

 これが瑞兆でありますように。

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