そば

2022.11.25

6年ぶりの「多聞(たもん)」で 深大寺そば

 娘たちのアッシー君で三鷹市深大寺へ。お役目を終えると、ちょうどお昼時。となれば深大寺そばでしょうと 6年ぶりとなるこちらへ。

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 深大寺そばの老舗「多聞(たもん)」 その盛りの良さでも有名ですね。朝食を摂り損ねていたので気取った高級そばは無用なんです。12時少し前に着いてみると、まだすいている。店横の駐車場にクルマをおいて店内へ。

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 外にテラス席があって、今日の陽気なら気持ち良さそうだけど、一人で座るのは気が引ける。店内の二人用小上がりに座ることにした。

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 メニューを眺め、ざるそばにするか冷やしたぬきにするかで迷い、さらに大盛りにするか中盛りにするかで迷い(^^;
 ・・・で、結局スタッフのお姉さんに「深大寺そば、中盛り」をオーダー。うーん、ここで弱気を出してどうする(^^;

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 「深大寺そば(中盛り) 920円」
 あれま、こんなもんだったっけ? 大盛りにしとけば良かったと、ちょっと後悔。

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 ま、いっかと攻撃開始。食べ進めるてみると思ったよりと言うか見た目よりボリュームがあって、ちょうど良かったのかも。

 新そばの風味を期待したのだけれど、あれ?それほどでもない。キザミねぎとワサビが多めについているのがいいところ。ちょっと甘めの下地にはドッと薬味を投入して私なりに。

 やっぱり蕎麦は、ある程度量がなきゃね。元は農家や庶民の食べ物。少量しかザルに乗せないのは、そばが自らの重みで・・・何たらかんたら。妙に気取った高級そば店に用はない(^^;

 何はともあれ旨いよねと、そばっ喰いの私としてはズルズルとすすり込み、アッというまに完食。湯桶のそば湯も飲み干してご馳走様でした・・・#

多聞 (たもん)
 調布市深大寺元町2-37-2 月曜休
 10:00-17:00

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2022.11.22

「手打ちそば 深山@檜原村」で 新そばのおまかせ膳

 秋川渓谷を後にして向かったのは、さらに奥地。東京で唯一残る村、檜原村です。檜原街道を途中から「北秋川」沿いに遡上して、ようやくたどり着きました。

 そういえば、この檜原街道はロンヤスのヤスがロンを招待するために全面的に整備した道ではなかったか。もう知っている人は少ないか(^^;

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 「手打ちそば 深山 (みやま)」
 てなことはおいといて、その名のとおり山深くにあって、えっこんなところに店があるの?みたいな場所。

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 なんというか雰囲気は昭和レトロ。眼下に北秋川を臨む、いかにも古民家風。若干の演出感はあるものの、このルックスだけでハズレでないのが伝わってくる。

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 ご主人と奥さんの二人だけでの営業。幸い空いていて即入店。店内にはご主人の父君?出征時の「寄せ書きのある日章旗」なんかが飾られている。ということは幸い生還されたということなのかな。

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 こちらがメニュー(の一部)。なかなか饒舌なご主人の説明を聞きながら家内はおまかせ膳の「くるみ汁」を、私は「アグー豚」をそれぞれオーダー。

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 「くるみ汁のおまかせ膳 1,500円」
 家内が頼んだもの。下地にクルミのペーストを混ぜ込んだもの。長野島北部や秩父などでは一般的だと聞く「クルミだれ」ですかね。

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 「アグーおまかせ膳 1,600円」
 私のオーダー。家内のと違うのは下地(つゆ)が温かいアグー豚が入ったつけ汁となっていること。

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 野菜類は全て自家農園。上段左から「塩茹での芋」に「聖護院大根の味噌煮」。中央の「そば豆腐」も自家製。中段は「舞茸の炊き込みご飯」にお新香、薬味。

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 まずは「そばからお召し上がりください」とのことなので、写真を撮るのももどかしく何もつけずにひと口。新そばの香りが鼻孔をくすぐりますね。文句なしに旨いっす。

 蕎麦が好き過ぎるというご主人曰く、氷水などで締めたりせず、茹で後は水を潜らせただけの素の状態。「余計なこと」をしていないので、あっと言う間に風味とコシが失われてしまうのだとか。だから真っ先に食べて欲しいそう。

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 アグー豚の温かいつゆが旨い。これ武蔵野うどんにも通じる世界。でも蕎麦の繊細な香りを消すことはなく、しっかり合うのが凄い。

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 ご飯は舞茸の香りですね。ちょっと硬めに炊かれているのも合っている。これまた素晴らしい。上段のあれもこれも、ひとつずつ書く必要もないくらい、どれもが旨い。こんな奥地で(失礼)このレベルは凄いと思った。

 家内と二人、そば湯も貰って全て美味しく頂いてご馳走様でした・・・・#

手打ちそば 深山 (みやま)
 西多摩郡檜原村3148
 11:00-14:00 木・金+不定休

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2022.11.06

2022秋の蓼科「音無の湯」と新蕎麦

 御射鹿池を後にして、白樺湖までドライブ。とにかく好天で気持ちがいい。その画像は後回しにして立ち寄ったのはこちら。

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 蓼科の日帰り温泉「音無の湯 (おとなしのゆ)」
 大人 800円。HPの割引券提示で -100円。この温泉施設、割りと小ぢんまりとしているけど、とてもいい。

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 露天風呂の様子。音無川という渓流沿いにあることから「音無の湯」としたもののようだ。(風呂場画像はHPから拝借したもの)

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 つぼ湯ならぬ箱湯もあって湯加減もグッド。空いていて貸し切り状態だったこともあって、ノンビリと♪いい湯だな、アハハン。

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 そして入浴後はこの施設内の「Farmer'a Table」という食事処で新蕎麦の昼食を。

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 「信州蓼科手打ち二色蕎麦 1,600円」
 家内と二人頼んだのはこれ。「二八そば」と「田舎そば」の二種類を三種類のつゆで食べて見てというもの。

 その三種とは、だし醤油にクルミ味噌、塩だしというもの。どれも良かったけどシメジの香りの塩だしが一番。家内とともにこれ美味しいね。
 二八そばは香りと喉越しを、そば殻が混じる田舎そばは加えて食感を楽しむのが吉といったところだろうか。

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 「蓼科加茂七すくいとうふの盛合わせ 650円」
 そしてサイドメニューとして頼んだのがこれ。信州産丸大豆、沖縄の天然にがり、地下 250mから自噴する天然水で仕上げる豆腐とゴマ豆腐の合い盛り。塩、だし醤油、ワサビサルサの三種の調味料でお楽しみ下さいと。

 家内とシェアして食べたけど、大豆の香り旨みたっぷりでこれお奨め。だし醤油とワサビサルサの組み合わせが一番かな。

 思ったよりお腹いっぱいになって、ご馳走様でした・・・・♭

 さて、ゆっくり景色を眺めながら富士見へと向かいましょうか。

音無の湯 (おとなしリゾート)
 https://otonashinoyu.jp/hotspring.html
 長野県茅野市北山2977-1
 11:00-19:00 (20時閉館) 火水休 大人 800円

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2022.10.16

「小木曽製粉所 梓川店」で ざるそば

 安曇野滞在3日目の昼食は、日曜日のせいか行きたいと思った店がことごとく大行列で比較的行列が少なかったこの店へ。

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 「小木曽製粉所 梓川店」
 松本に本社がある王滝グループの一ブランドで長野県内だけでも15店もあって県外には12店。すごい勢いです。

 「はなまるうどん」や「丸亀製麺」と同じようなスタイルで安価かつ手軽にそばを提供している。カウンターにトレイをもって並び、天ぷらなどの再度メニューを自分で取り、最後に釜前で茹でたてのそばを貰うというシステム。

 混雑時間帯だったので、多少時間はかかったけど、まぁ仕方ない。

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 「大ざる 560円+山賊焼き 120円」
 ご覧のとおり、いわゆる「ざるそばの大盛り」。下地(めんつゆ)も大きなポッドから自分で注ぐようになっている。

 実際食べて見ると、なるほど普通のそば屋さんのそばとそん色がないどころか、下手な町場のそば店のものよりずっと旨い。

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 ボリューム的にもこのとおり。これで 560円なら文句なしですな。もちろんスルスルと完食。

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 「山賊焼」も大きくて上手に挙げられており 120円にてはなかなかの出来。

 最後にそば湯(これも自分で注ぐ)も頂いてご馳走様でした・・・・♭

 取り敢えず、安曇野で手っ取り早くそばを食べたいときは、この小木曽製粉所グループの店に限るかも。

小木曽製粉所 梓川店
 松本市梓川倭913-2
 11:00-19:45

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2022秋の安曇野「そばの庵 はや田」で ソバジロー

 乗鞍高原から下りてくると、まだ 11時。昼食はせっかく安曇野に来たのだから蕎麦でしょうということで話がまとまって、出かけたのはこちら。

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 「そばの庵 はや田」
 堀金の地にあって、気取らないそば屋さんだ。私的には「常念」なき後、ここがお気に入り。家内と次女、孫っちを連れて3年半ぶり4回目の訪問。

 どう気取らないかと言うと、まずは食事としてのボリュームがしっかりあること。元々そばは庶民というか農村の食べ物。ザル一枚を3~4口で食べ終わってしまうような気取った高級店には地元の人は通わないのですよ。

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 ご覧のとおりメニューは基本的には「十割そば」と「二八そば」、温かいそばは「かけ」や「肉そば」などしかなく、天ぷらなんぞ無いという潔さ。
 今回私は、もちろんお気に入りの二八そばをイクつもり。

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 でも3年半のブランクのうちに、こんなメニューが登場してた。思わず「えーっ!」。 なんと!「ソバジロー」。さらに 10食限定だなんて言われたら、もう頼むしかないではありませんか。
 私は当然それ。家内と次女は普通の十割蕎麦をオーダー。

 待つあいだ思い出していたのは、かつて松本駅前にあった「フォルクスラーメン 国分」で提供されていた「大日本邪道そば」。ラーメンのスープにチャーシューやメンマなど定番の具材。でもその中には中華麺ではなく日本そばが入っているという「邪道」なのです。
 あの食後のなんとも言えない切なさ、無念さみたいなのも思い出してしまって戦々恐々(^^;

 注文が入ってからご主人が打ち茹でる。それなりに時間がかかってから出てきたのがコイツ。

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 「豚こつかけそば ソバジロー 770円」

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 いかがでしょう、このルックス。横から見るとこんな感じで、たしかに二郎風。一味をかけ廻せば結構凶悪な風貌に(^^;

 大量のヤサイ(モヤシ7にキャベツ3)とキザミねぎ、ニンニク。見えないけど豚肉の小塊(チャーシューではない)がいくつか。スープは醤油色に茶濁した豚骨ダシ。

 まずはスープをひと口。うん確かに二郎風になっている。日本そばのカエシを豚骨ダシで割ったものがベースのようだ。これ充分あり。

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 で、蕎麦はご主人が打つ十割そばなのです。どうよ!ソバジローです!文句あっか!?みたいな(^^;

 ある意味怖いモノ見たさで食べたわけだけど、怖くはありません。またマズくもありません。ちゃんとソバジローとして成立しているのです。それなりに旨いし。

 でも、やっぱり食後の切なさみたいなものは前出の「邪道そば」ほどではないけれど残ってしまうのでした。
 ・・・でも、今度来たらまた頼んでしまうかも(^^ゞ

 このメニューを出し続けるご主人の男気に感謝。二郎ファンの皆さん、こちらに来る機会がありましたら、是非一度どうぞとお奨めしておきますね。

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 そうそう、最後に家内と次女が食べた「十割そば 1,100円」を載せておきます。これが本来の?この店のそばです。

 しっかりボリュームがあって普通なら食べきれない量なのだけど、美味しいので二人とも食べきってました。

 全員(孫っち除く)おなか一杯になって、ご馳走様でした・・・・。

そばの庵 はや田
 長野県安曇野市堀金三田270-1
 11:30-15:00
 以降、夜の部含め予約制 水曜休

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2022.07.22

「生そば 長岡屋@中野」で冷やしたぬき

 今日もまた蒸し暑いよねぇ。だから熱いものは食べたくない。というわけで選んだのはここ。

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 「生そば 長岡屋」 二年半ぶりの訪問。店先の看板に昭和二年創業とあるから 95年。この地のそば屋としては超老舗だろう。

 いかにも昭和な店内に先客は6人ほど。奥のテーブルに座って、まずは「瓶ビールを下さい。」 続いて表のショーケースで確認したたぬきそばをオーダー。

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 「アサヒ・スーパードライ 580円」
 夏はこれに限りますね。プハーッ! 続いて入り口脇のショーケースで確認したたぬきそばをオーダー。

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 「冷やしたぬきそば 920円」
 きれいな盛り付けですね。天カスの他にはナルトにキュウリワカメ、カニカマ、ネギ。ワサビを溶いてやって、おもむろにひと口。

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 きれいに揃った細さ長さの蕎麦は適度に星が入っている。冷水で締められて、ほどよいコシとツルツル感。
 やや甘めのツユはワサビを溶いて正解。

 ちゃんとビールが冷えていたのが嬉しい。先日近くの店で受けた失望感を味あわずにすんだ(^^ゞ
 美味しく頂いてご馳走様でした・・・#

生そば 長岡屋
 中野区新井1-8-1 最寄駅:中野
 11:00-15:00 17:30-21:00
 土休 1927.4.18オープン

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2022.07.14

「とんかつ太郎@野方」で 八重山そばと とんかつのセット

 何気なくネットを眺めていると、野方にとんかつと八重山そばのセットを出している店があるという。
 そ、ソ、其れは行かなくてはならぬと、雨の中 電車でGO!

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 「とんかつ 太郎」
 西武新宿線の利用者なら車窓から見たことがあると思われる外観。線路沿いの南側に目立つ看板が出ている店だ。

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 定刻の12時をわずかに廻って着いてみると清潔な店内に先客は3人。カウンター 5席、小上がり 10席、テーブル 8席 と全23席。結構広い空間になっている。

 石垣島出身だというご主人と奥さんの二人でやっていて、厨房はご主人一人でのオペレーション。

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 まずはビールを頼んでおいて、メニューを眺めてみると八重山そばとのセットは普通のとんかつしかないみたいだ。奥さんに聞いてみると「特上ロースとのセットでもできますよ」というので「じゃ、それを」と。

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 「スーパードライ 750円}
 ミニミニお新香が付くのですね。スーパードライを飲むのは久しぶり。「やっぱり旨いね」なんて飲っているうちに、まずはメインのご提供。

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 「特上ロースかつ 150g」
 セット内のとんかつ部分ね。キツネ色に上がったとんかつがいかにも旨そう。

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 「八重山そば(ハーフ)」に「ご飯、シジミの赤だし、上お新香」
 セットの残りがわずかに遅れて出てきた。特上ロースと併せて 1,980円也。
 「こーれーぐーす」と竹富島の「ぴーやし(島胡椒)」が付いているのがうれしい。

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 まずは伸びてしまわぬように「八重山そば(ハーフ)」から。白いそばはヤワめだけど、ちゃんと八重山そばになっていて、これはいい。
 そのままだとスープはもう少し出汁感が欲しかった気がする。あと濃い味強い味が好きな私的には味が薄めかな。
 そこで ぴーやしとコーレーグースを適量(塩も少量)廻し掛けると、うん旨い。なるほど、この二種類の調味料ありきの薄味設定なのかもしれない。

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 さて、とんかつ。厚い部分を返してみると、こんな感じ。衣は箸で持ち上げるとバレてしまうところもあったりして、まぁ以前はそんなこと気にせず食べてたよなと。

 特上ロースはリブロースとか肩ロースとかではなく、単にグラム数が多いだけのようだ。しっかりと食感のある昭和なとんかつです。
 卓上にはとんかつソースのほか醤油とアジシオ、ドレッシングがあるだけ。だからここはソースをドバッ。これぞ昔からの正しいとんかつの食べ方(^^;

 ご飯が旨かったなぁ。赤ダシの味噌汁も良し。

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 特筆すべきは「上新香」。自家製の糠漬けだそうだ。奥さんの丹精だろうか。塩味の良さにわずかに酸味が入ったまさに私好みのお新香だった。これだけでご飯がいける。

 すべてきれいに頂いて、とんかつでいうのも変だけど完食の全汁(^^;

 ご馳走様でした・・・。

とんかつ太郎
 中野区野方5-32-10 最寄駅:野方
 12:00-14:00 17:00-21:00
 水曜休

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2022.06.29

「そば処 満るい(まるい)中野店」で 冷やしたぬき

 6月だというのに猛暑。遠くへ出かける気にはなれない。熱い食べ物もイヤ。というわけで近場でそばに決めた。

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 「生蕎麦 満るい(まるい)中野店」
 中野駅の北、早稲田通り添いにあって、私が小学生の頃からある蕎麦屋。でも不思議とこの店で食べた記憶はない。中野店とあるから他にもあるのかと調べてみたけれど、浅草に「まるい」という名の店があるのみ。関係は不明。

 てなことはおいといて11時半少し前に着いてみると先客は二組3人、後客2。

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 メニューを眺めつつ、メニューに載っていないが店先のディスプレイにはあった「冷やしたぬき」と「ビール」をオーダー。

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 即ビールが出てきたと喜んだら、このビールが冷えてないの冷蔵庫に入れてさえいない? 暑い中 歩いて来たんだよ(;_;)・・・飲んだけど。

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 「冷やしたぬき(大盛)990円?」
 ご覧のとおり、まるで冷やし中華かというようなルックス。

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 でも、きれいに長さ細さの揃った極細の蕎麦は冷たく締められていて、なかなかいい感じ。下地?となる甘辛いそばつゆもよく合っていて、これもよし。ボリューム的にも大盛りで正解。

 そば湯とそば猪口がついてくるのもいいところ。

 惜しむらくは、そぱの器もコップもよく冷やされているのに、ビールがほぼ常温だったこと。

 ともあれ、そば湯も頂いてご馳走様でした・・・♭

そば処 満るい(まるい)中野店
 中野区新井1-6-5 最寄駅:中野
 11:00-21:00 土 11:00-19:00
 日曜休 1966/4/16オープン

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2022.06.06

「はとバス」に揺られて 善光寺(門前で蕎麦)

 さて昼食はどうしよう。さっさと食べないと家族へのお土産を買う時間がなくなってしまう。

 でも門前で人気の蕎麦屋や食堂はどこも行列ができていて、食べるまでにかなり時間がかかりそう。本当はいくつか狙っていた店があるのだけど諦めざるを得ない。
 それではと門前をちょっと離れて脇に入った店を見ると行列は4人だけ。

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 「長門屋食堂」 小さな店でパッと見は立ち食いそば屋風。だから行列が少ないのだろうか。でもこの店、正解でした。

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 メニューを載せておきましょう。10分ほどで店内へ入り着席。時間が押しているせいで、なんだか気持ちに余裕がなくて蕎麦が出て来てから「しまった!ビールを頼み損ねた」なんて気がついた(;_;)

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 「冷やしたぬきそば(大盛り)1,100円」
 この画像では判りにくいけど盛りはかなりいい。さすが信州。気取ってチョロッみたいな量ではないのですね。

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 八割かな? 手打ちではなさそうだけど、喉越しがいい充分美味しい蕎麦でしたよ。

 家内は同じものの並盛を食べて、二人とも文句なしのご馳走様でした・・・・。

 もう時間もないしで、お土産を買いつつバスへ戻ることにいたしましょう。家内は門前の店で栗のアイスクリームを食べたいのだそうだ。
 自由時間3時間はちょっと短いよね。ご開帳で無ければ問題ないのだろうけど。

 というわけで善光寺さんの御開帳参詣はこれにてお終い。再び はとバスに揺られて帰ることにいたしましょう。

 ・・・新宿西口に着いたのは 18:30。往復8時間もバスに乗っていると、さすがに疲れます(^^ゞ

長門屋食堂
 長野県長野市大字長野元善町468 最寄駅:善光寺下
 11:15-18:00 冬 11:15-16:00
 水曜休

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2021.12.23

オモウマい店な「會津野 茂三郎(あいづの もさぶろう)」そば

 何度か日本テレビ系列(中京テレビ)の「ヒューマングルメンタリー オモウマい店」で紹介されている「そば屋」さん。

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 「會津野 茂三郎(あいづの もさぶろう)」  埼玉県滑川町にあって会津出身のご主人が打つ蕎麦が評判。関越道東松山ICからは10分程度の距離。テレビでは割りと がさつな(失礼)あるいは豪快なご主人のように描かれているけれど、このHPの文章などを見ているとその印象とは全く違って、とても丁寧で緻密な人物のように見える。

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 テレビ放映の影響で混むだろうと少し早めにと出たのだけど、時間を読み違って開店時間11時の40分も前に着いてしまった。先客はナシ。テレビどおりのご主人が窓際で朝食?の最中みたいだ。(上の画像は店を出た後に撮ったもの)

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 クルマの中でしばらく待つかと思ってたら、中からテレビで見た新弟子の「40番」君が出てきて「寒いのでどうぞ中へ」と座敷へ案内してくれた。

 厨房には弟子二名、フロア担当の女性が二人という体制。36番弟子のADコウ(谷口)君はいなかった。ご主人(師匠)はと言うと、何か大声で指示を出したりしているようだ。後客が3組5人。

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 こちらがメニュー。他にホワイトボードに書かれたサイドメニューがある。ビールが飲めれば頼みたいものが並んでいた。

 しばらくすると40番君が注文を取りに来てくれた。やたら丁寧なんだけど、ちょっと頼りない印象。まだ慣れていないだけなのかもしれない。
 滅多に来られないし、せっかくだからと「もりそば」と「かけそば」の両方を頼むことにした。あと「山菜と野菜の天ぷら」もね。

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 開店 5分ほど前に「サービスです」と出てきたのがこの「三点盛り」

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 続いてこちら「山菜と野菜の天ぷら 500円」
 「辛子レンコン」と「おかのり(陸のり)」に「インゲン」。もう一種類(右下)は聞いたことの無い名前の山菜?だった。

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 「かけそば 800円」と「もりそば(大盛り) 950円」
 間もなく本命のご登場。山菜そばも旨そうだったけど、天ぷらを頼んだので「かけ」にした。

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 そうして天ぷらを載せてやれば「天ぷらそば」の出来上がりというものだ(^^ゞ

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 まずは、おつゆをひと口。あ、旨いではありませんか。そばもいい。

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 伸びてしまわぬように「かけ」を優先で食べて「もりそば」へと移行。大盛りにしたこともあって結構なボリューム。

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 「もりそば」には通常の下地のほかにこの「ダイコン汁」が付いてくる。
 別に提供される専用の出汁を適量入れて自分好みの味にするのだそうだが、これがまた旨かった。下地とダイコン汁とで半々で食べた。

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 そば、なるほどなかなか旨い。でも安曇野で本場信州そばを食べ慣れているおっさん的には特別というほどではないかな。

 とはいえ、このボリュームでこの価格なら文句はない。有名店のちょろっとだけ盛ってあって2~3口で終わってしまう高級料理みたいなやつはパス。

 途中でご主人が登場して「皆さん、お口に合いますかな?」と。「美味しいです」と口々に答えてました。
 実際どれも美味しく頂いて、ご馳走様でした・・・#

 帰り際、混雑し始めた駐車場の整理をしていたご主人にご挨拶。テレビどおり。でもとっても感じのいい人でしたよ。

 「オモウマい店」でこの店の続編を楽しみにしています。兵庫から単身人生を賭けて?弟子入りした40番君。ちょっと頼りない印象だけど頑張ってほしいもの。日テレさん、よろしくね。

會津野 茂三郎(あいづの もさぶろう)そば
 http://mosaburou.j-eagle.com/
 埼玉県比企郡滑川町月輪879-1 最寄駅:つきのわ
 11:00-19:00 月曜休

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