うどん:武蔵野うどん

2016.05.07

「国分寺 甚五郎」で武蔵野うどんと蕎麦の合い盛り

 以前から行ってみようと思っていた店。でもすっかり忘れていたら某SNSでこの店の記事を発見。というわけで、安曇野からの呆けた頭を抱えたまま国分寺まで。

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 「国分寺 甚五郎」。その名の通とおりJR国分寺駅から徒歩5分の距離にあるので、電車でも問題なく行けるのだけど、帰りに寄りたい店もあったので、クルマでGO!

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 開店時間のわずか前に着いて見ると、先客はなし。表のイスに腰掛けて待つうちに、後客二人。
 店の外観もそうだけど、店内も同じく昭和レトロ調に統一というか、雑多な品々が飾られ雰囲気を醸し出している。BGMはビートルズ。30年代ではないが昭和には違いない。一曲目は何故か"Help!"。次々にかかる曲全てを口ずさめてしまうのが、おっさんたる所以か(^^;

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 メニューを眺めるまでもなくというか、外で待つうちに心は決まっていて、頼んだのはこちら。

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 「田舎うどんと蕎麦の合い盛り(600g) 790円」
 うどんとそばを同時に味わえるので一番人気だというこれね。つけ汁を温かい肉汁や鴨汁等から選べるのだけど、蕎麦があるので冷たい汁で最もオーソドックスであろう田舎汁を選択。

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 合わせて 600g(普通盛りの場合)あるそうだけど、茹で上がりでかな? 感覚的には 450gから 500gの印象だ。もっとも朝飯抜きの腹ペコ状態で行ったから、そう感じたのかもしれないか(^^ゞ

 つけ汁には、武蔵野うどんの世界では「糧(かて)」と呼ばれる野菜が大量に入っており、このつけ汁だけでも小食な女性はイッパイかもしれない。

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 うどんは幅広の平打ちだけど、もう完全に武蔵野うどん。実際に地粉を使って手打ち手切りにこだわっているそうだ。私の知っている一般的な武蔵野うどんよりもツルツル感が強いのが特徴か。もちろん、これはこれで文句ない。

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 蕎麦の方は、これは地粉というわけではなさそうだが、蕎麦殻も混じったいわゆる田舎そば。わずかにザラザラ感があって、ツルツルのうどんとの対比がいい。

 どちらかというと、うどんの方に注力している印象だけど、どちらも満足度の高い、そしてコストパフォーマンスの高い逸品だった。

 国分寺にご用とご縁があって、未食の(腹ペコな)方には是非どうぞとお奨めしておきます。あ、小盛りや半分盛りもできるそうです。

◆国分寺 甚五郎 (じんごろう)
 http://www.jingo6.com/
 国分寺市本町3-12-2 最寄駅:国分寺
 11:00-24:00 (LO.23:30)
 日祝 11:00-22:00 (LO.21:30) 無休

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2015.01.25

「むさしの エン座@石神井公園」で うどん二種

 先週は二郎でなきゃダメ状態だった。今週はというと、気分はうどん。旨いのが食べたい。それもきっちり歯応えのあるヤツを。東村山まで足を伸ばすかとも思ったけど、それほどの時間はない。

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 というわけで向かったのは「石神井公園ふるさと文化館」内にある「むさしの エン座」
 かつてここでも何回か紹介した武蔵野うどんの名店が、こんな施設の中に移転していたのだった。練馬の文化の一つである「地粉のうどん」へのこだわりから始まっている店だから、それも意味があるよねと。
 以前から行こうと思いつつも、なかなか縁が無くて、最後に前の店を訪問してから、もう7年にもなる。

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 立派な施設の中に入ってみると、こんな感じの店構え。11時半頃だというのに、もう満席だ。相変わらず人気店のようだ。但し、場所柄なのか客層が以前とずいぶん違う気がする。かなりご年配の皆さんと家族連ればかりで若い人が少ないというかいない。

 そして今日の使用小麦粉は「すずらん 7割」にお馴染み「地粉 農林61号全粒粉 3割」だそうだ。

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 入口前で名前を書いて待つうちに、メニューを見ながら品定め。中に通される直前、スタッフのお姉さんに「(注文が)お決まりでしたら、先に聞いておきますが」と言われ、せっかくだからと「糧うどん」と「釜あげ」をオーダー。
 じきに通されて着席。するとテーブル上のメニューには店先のには書いてなかった私のお気に入り「ぶっかけ」があるではないですか。失敗したぁと思ったけど後の祭り。まぁ仕方あるまい。

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 他にテーブル上には、醬油や一味、塩(ひんぎゃの塩)、特製薬味などが置かれている。
 しばらくして出てきたのはサービスだという「うどんのカリントウ(右)」。これをポリポリやりながら待つことしばしで、ようやくご登場。

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 「糧(かて)うどん 800円」
 かつてと同じルックス。いいねぇと、まずは何もつけずにうどんを一本、小麦の芳香が広がってよしよしと思いきや、かつてに比べてややヤワイ感じ。当時は農林61号だけだったと思うので、ブレンドの差なんだろうか。

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 肉汁は結構ライト系というかクリアなタイプ。あれ?こんな感じだったっけ? 7年も前の記憶だから結構美化されてるのかな(^^;

 ともかくも、アッというまに食べ終わって、お代わりならぬ二種目。

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 「釜あげ うどん 700円」
 こちらもじきに出てきて、見るからに熱々だ。ダシ汁が入ったおちょうしは、首の上の部分しか熱くて持てないくらい。そうそうこれこれ、と早速うどんを釜から持ち上げて、器に入れようとすると、あれ?ブツブツ切れる。全粒粉を使用しているせい? シロートには判らんですが。

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 この店のうどんは一本一本が長いのが特徴。だけど持ち上げる途中で切れたりはしないはず、・・・だったけど。そう言えば、エッジの立ち方もかつてほどではないような。・・・コシも?
 それでも熱々のダシ汁をぶっかけてやると、ふむふむ旨い。

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 でも、ちょっともの足りないような気がしたので、テーブル上の「特製薬味」を足してやると、好みだろうけどダシ汁が劇的によくなった(^o^)v

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 よしよし、これならうどんがちょいとヤワめなのも許せるよねと。

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 続いて別に用意してくれた器にとって生醤油で食べてみると、あ、こっちの方がダシ汁をぶっかけるより好きかなと。

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 最後に「ひんぎゃの塩」だけで食べてみると・・・混ぜるのに失敗して万遍なく塩が行き渡らず、ショッパイところと分かれてしまった。これ私のせい(^^; ともあれ釜あげは私的には生醤油にするのが吉みたいだ。

 というわけで、実に久しぶりの「エン座」はなんだか???なのでした。元の食感や旨さを多少なりと知るだけに、なんか妙な気分。たぶんブレなんだろう。また機会があったらリベンジに寄ってみようと思います。

◆むさしの エン座
 練馬区石神井町5-12-16 最寄駅:石神井公園
 「石神井公園ふるさと文化館」内
 11:00~15:30 月曜・第1火曜休

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2014.08.31

「野口製麺所@東村山」で 地粉の肉汁うどん

 家内と昼飯はどうしようという話しになった。ラーメンは昨日重いヤツ(^^;を食べたばかりなので、私的にはちと避けたい。うどんにしようと家内。それなら、ちと距離はあるけれど東村山だよね。と思い立ったら堪らない。早速クルマでGO!

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 というわけで久しぶりの「野口製麺所」である。昼食には少し遅い時間、14時少し前に着いてみると、先客は3組ほど。
 何度もここで書いているけれど、武蔵野うどんの聖地・東村山にあって、素晴らしく旨い讃岐うどんを食べさせてくれる店として有名だ。私と家内にとっては昨年 9/1の訪問以来だからちょうど1年ぶりになる。

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 残暑が厳しかった去年とは打って変わって、今日は涼しくて凌ぎやすい。クルマを裏の駐車場へ駐めて、こんな時は外がいいよねと外のテーブルへ。「ぶっかけ」または「玉子しょうゆうどん」にしようかと迷ったのだけど、武蔵野うどん風の肉汁うどんが最近人気だというので、それをお願いすることにした。

 うどんが茹で上がるにはしばらく間があるはず。だからというわけではないが、セルフで店内から取ってきたのがこちら。

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 「おでん」 串ものが @120円で それ以外は @80円。なかでもユニークなのがこれ。なんだか「チビ太のおでん」みたいで微笑ましい。お味の方もよくダシが染みていて旨い。

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 「野菜の掻き揚げ 100円?(値段忘れた)」
 そうして沢山種類のある天ぷらの中から選んだのがこれ。本来ならこれらをアテにまずビール。そうして土佐の銘酒「美丈夫」へと逝きたいところなのだけど、クルマで来てしまったから、そうもいかないのが残念。・・・そうこうしているうちに本命登場。

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 「東村山産 地粉肉汁うどん(大盛り) 900円」
  なるほど地粉なのだろうなという、やや灰色がかった色をしている。まずはうどんだけを口に入れてみると、武蔵野うどんらしい食感と地粉の旨みが伝わってくる。ただし、うどんの硬さ加減は武蔵野うどんのそれほどではなく、加水率高めなのか、やや讃岐寄りとでもいうか、これが野口製麺所が作る武蔵野うどんなのだろう。

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 肉汁には大きな豚バラ肉が入っていて、この味がよく溶け出している。そして、うどんをこの肉汁に浸して食べると、うんこれは旨い。肉汁と地粉のうどんが合うのはもちろん、うどんの旨みを邪魔しない肉汁に仕上がっている。

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 「玉子しょうゆうどん」
 旨いウマイと食べ終わろうとすると、ご主人から「デザート代わりにどうぞ。サービスです。」と頂いたのがこちら。

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 たぶん香川産の粉を使った讃岐うどんだ。やっぱりこのツルツル感とコシのすばらしさはご主人ならでは。そしてダシ醤油に朝取れの地鶏卵がものすごく旨い。やっぱり野口製麺所は讃岐うどんがいいよねと改めて思った次第。

 家内が食べきれないというので、玉子しょうゆうどんの半分ほどを助けてあげて、お腹いっぱいの幸せ一杯。
 「おいしかった。ご馳走様でしたぁ」とご主人に挨拶をして店を出た。次回こそ酒が飲める状態で来たいものだ。

◆野口製麺所
 http://www.udon-noguchi.com/
 東村山市野口町4-46-1
 11:00-15:30 土日夜の部 18:00-20:30 月曜休

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2013.09.01

久しぶりの「野口製麺所@東村山」

 探していたとあるブツが東村山にあるという。他の場所ならわざわざ出かけることはなかったかも知れないが、東村山となれば話しは違う。なぜならこの店があるから。

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 武蔵野うどんの聖地・東村山にあって、素晴らしく旨い讃岐うどんを食べさせてくれる店、あまりにも久しぶりの「野口製麺所」である。

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 なんと4年半ぶりの訪問になる。家内と二人、店の前に着いてみると以前と変わらぬ佇まいのままいてくれた。ご主人に挨拶をすると、なんとか思い出してくれたようだ。

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 店内の様子も変わらない。おでんも同じ位置にあった。自己申告制で好きなように取ることができるのも同じ。まだ早い時間のせいか、名物の天ぷらは用意されていない。厨房でちょうど揚げ始めたというタイミングみたいだ。
 本来ならまずはビール。そして冷酒へと行きたいところだが、今日はクルマ。じっと我慢の子だ。メニューを眺めながら若干迷いつつ、「東村山産と香川産うどんの相盛り」を頼むことにした。待つ間におでんと揚げたての天ぷらを。旨いねぇ。あ、写真忘れた(^^ゞ

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 「山菜おろしぶっかけ 850円」
 なるほど相盛りだ。見た目も違う。白い方(右)が香川産でやや茶色がかった方が東村山産なのだろう。

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 ツルツルで讃岐らしい食感の香川産と、ややバサッとした食感の東村山産の対比がわかりやすい。どちらが好きかというと、この場合は、香川産に軍配が上がる。肉汁で食べるのなら、東村山産だろう。
 ウマイ旨いとアッという間に完食。丁寧な仕事ぶりが伝わってくる旨さだ。これも変わらない。

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 「小渕浜 三陸わかめうどん 700円」
 こちらは家内が頼んだもの。うどんのツルツル感とワカメの食感。さらにその三陸産の風味が素晴らしかったそうだ。

 ご主人にご馳走様ぁと挨拶をして店を出た。本当に久しぶりの「野口製麺所」。雰囲気も味も変わらずにいてくれた。どんなに遠くてもたまには来なくてはと強く思った。それもクルマではなく電車でね。土佐の銘酒「美丈夫」が待っている(^o^)v

 讃岐うどんがお好きで未食の方には、遠くても是非どうぞとお薦めしておきます。

◆野口製麺所
 http://www.udon-noguchi.com/
 東村山市野口町4-46-1
 11:00-15:30 土日夜の部 18:00-21:00 火曜休

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2013.01.22

「武蔵野手打ちうどん 肉ZIRU王@沼袋」で武蔵野うどん

 練馬からの帰り道、昼飯はどうしよう。沼袋を通るなら「ごたる」もいいかな。と思ったのだけど、今日の気分は「うどん」。

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 というわけで昨年8月、沼袋駅北口にオープンした「武蔵野手打ちうどん肉ZIRU王(肉汁王)」である。前回初めて行ったのが12月のこと。ほぼ一ヶ月ぶりの訪問になる。
 11時半の開店時間ちょうどに行くと、私が一等賞。しばらくしてお客さんが1人二人。

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 「武蔵野手打ちうどん(大盛) 850円」
 ルックスはいかにも武蔵野うどん。本当にこの店で手打ちしているのかどうかは?だけど、実際手打ちらしくはあるし、何より武蔵野うどんらしい強いコシと喉越しいい。

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 鰹と鯖?を使ったと思われるつけ汁がいい。中には豚バラ肉や「糧(かて)」と呼ばれる野菜が多めに入っている。
 それぞれの旨味が溶け込んだつけ汁に、うどんをどっぷりと浸けて口の中へ。うーん、至福のとき。

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 この幅広のツルツルのヤツは、武蔵野うどんの世界では「ざぶとん」とも「一旦木綿」とも呼ばれる麺の切れ端だ。
 右はミニ掻き揚げみたいなもの。こんなものを付けるより、麺の量を多くした方が「武蔵野うどん」らしくていいと思うのだけど、馴染みのない地域ではこうした方がいいということなんだろうなぁ。

 ともあれ、これまで「武蔵野うどん」というと、遠出しない限り食べられなかったのが、近所で食べられるようになった。貴重な存在だ。あまり繁盛しているように見えないのが、ちと心配。
 未食のかたにはどうぞとお奨めしておきます。

◆武蔵野手打ちうどん肉ZIRU王(にくじるおう)
 http://www.shumei-group.co.jp/nikuziruou/
 中野区沼袋1-34-24 最寄駅:沼袋
 11:30-14:30 17:30-21:00 土日祝 12:00-20:30
 火曜休(祝日の場合は翌日)

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2012.12.02

武蔵野手打ちうどん 肉ZIRU王@沼袋

 沼袋に武蔵野うどんの店が出来る。そんな風にこの店のオープン予定について初めて報じたのが3月末のこと。それからオープン予定が4月中旬になり、店長候補募集中なんて状態になって更に遅れ・・・完全に忘れ去った8月(だったっけな?)にオープンしてた店(^^;

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 所沢?方向の資本系の店らしいしで、ずっと後回しにしていたのだけど、この度ようやく訪問。「武蔵野手打ちうどん肉ZIRU王(肉汁王)」である。
 場所は沼袋駅北口「西友」の前。元「つけ麺 彩 沼袋店」の跡を居抜きでという感じ。

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 12時少し前という時間、先客は二人。券売機の一番上左側にあった一番オーソドックスそうなメニューを選択してカウンター席に着席。待つことしばし。

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 「武蔵野手打ちうどん 750円」
 で、出てきたのがこちら。いかにも武蔵野うどんという雰囲気で見た目は合格。まずはうどんをひとくち。うん、武蔵野うどんらしい強力なコシと喉越しがなかなかいい。この店で実際に打っているようには見えないのだけど、間違いなく手打ちらしくはある。

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 つけ汁がいい。鰹と鯖かな?の風味の他に豚バラ肉と「糧(かて)」と呼ばれる野菜の旨味がよく溶け込んだ旨いつけ汁に仕上がっている。今日の糧のメインは大きめの茄子。こんなのもいい。

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 嬉しいことに麺の中には、聖地東村山などでは「ざぶとん」とも「一旦木綿」とも呼ばれる幅広の麺が混ざっていた。

 うん、旨いじゃないの。オープンが遅れたり、店長募集中だったりと期待値はかなり低かったのだけど、これなら質的には合格。但し、750円という値段にしては、うどんの量が・・・。武蔵野うどんなら、もっと量的満足感も必要なはず。もっとしっかり喰わして欲しいと思うのは私だけか。天ぷらみたいなのはなくてもいいから。

 ちょっとだけ惜しい。でも近所で「武蔵野うどん」が食べられる貴重な存在ではある。またいつか食べに行こうと思っている。ご近所さんで未食の方には一度どうぞとお薦めしておきます。

◆武蔵野手打ちうどん肉ZIRU王(にくじるおう)
 http://www.shumei-group.co.jp/nikuziruou/
 中野区沼袋1-34-24 最寄駅:沼袋
 11:30-14:30 17:30-21:00 土日祝 12:00-20:30
 火曜休(祝日の場合は翌日)

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2012.03.31

新店「武蔵野手打ちうどん 肉汁王@沼袋」4月中旬オープンへ

 先週行ってみたけど、まだオープンの様子がなかったお店を再訪。なんせ「武蔵野手打ちうどん」と聞いてはノンビリしてられない。当初の予定では3月下旬のオープン予定だったはずだ。
 (追記: 5/6時点でも、まだオープンのきざしナシ 再度追記: 7/1時点でも未だオープンのきざしナシ)

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 というわけで、麺史郎さんにコメントで教えて貰った新店「武蔵野手打ちうどん 肉汁王」である。

 場所は沼袋駅の北側。北口を出て廻れ右。徒歩数十秒という至近距離にある。元「つけ麺 彩 沼袋店」があったところと言えばわかりやすいかも知れない。

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 さすがにもうオープンしているのだろうと思って行ったのだけど、まだやっていない。見るとオープン予定は4月下旬に変わっている。
 居抜きかと思っていたのだけど、内装関係にでも時間がかかっているのだろうか。

 うーん、残念。時間が取れたら、また来週にでも様子を見に来るか。

 さて気を取り直してと、沼袋ならお気に入りの店がある。先週も行ったばかりだけど、そちらへ向かうことにしよう。

◆武蔵野手打ちうどん 肉汁王
 中野区沼袋1-34-24 最寄駅:沼袋
 11:30-15:00 17:00-21:00
 火曜休(祝日の場合は翌日)

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2011.01.30

中野十貫坂上に武蔵野うどん屋さんが!

 鍋横から商店街をふらふらと歩いて十貫坂上まで出てみると、あれっ?「武蔵野うどん」の暖簾を発見! こんなところにいつ?などと思いつつも、とにかく入店。「武蔵野うどん さんきん」である。

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 「千聖」の直後だというのにも関わらず、考えるより先に身体が反応してた。中野の地で「武蔵野うどん」という暖簾を見つけたら、そりゃ入らないわけにはいかないでしょう。

 店内は寒暖差だけではなく、ものすごい湿気というか湯気。あっという間にメガネはホワイトアウトし、レンズも一瞬で曇ってしまった。こりゃ凄い(^^; なんて思っていると一人だけの先客さんから、「BUSHさんですか?」とお声がけを頂いた。このブログの読者で、石松でも何回かお会いしているという。なんとも嬉しいことだし、有り難いことだ。

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 どうやら、元酒屋さんだったところが改築して転業、3ヶ月ほど前に武蔵野うどんの店として開店したそうだ。ご主人に聞くと、どこかの店で修行したとかいうわけではないらしい。

 メニューは肉汁うどんとカレー肉汁うどんだけ。他にビールに日本酒、ウーロン茶があるだけという真にシンプルなもの。一玉の量を聞いてみたけど、よく判らなかったので、肉汁うどんの普通盛りを頼むことにした。

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 「肉汁うどん 600円」
 キレイに白いうどんと、糧(かて)というか薬味。そしてバラ肉が入った肉汁。肉汁は昆布ダシが良く効いた割りとあっさり系。
 うどんの方はよく見ると短く切れてしまっているのが結構あったりで、食感の方もまだ発展途上かなぁと・・・せっかく中野に出来た武蔵野うどんの店だ。応援しようと思う。

 というわけで、しばらく間をおいて食べに来ようと思っている。お近くに行かれる機会でもありましたら一度どうぞ。

◆武蔵野うどん さんきん
 中野区本町4-36-7 最寄駅:新中野
 営業時間・定休日不明

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2009.08.27

TV東京に「野口製麺所@東村山」が登場

 寝室の DVD/HDDレコーダーに一昨日のTV東京系「火曜エンタテイメント!」が録画されていた。
 このレコーダーの前の持ち主が「ラーメン」をキーワードに録画設定してあったからだけど、早速早送りにして番組全体を斜めに見ていると、あれ?東村山の『野口製麺所』が映ってる。

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 改めて見直してみるとラーメンの特集ではなく「家族で行きたい! 本当に安くてうまい店30」という内容だった。「下町グルメ」「食べ放題」「麺」という3つのジャンルから、それぞれ上位10店舗を選出し「著名人」3人が順位を付けるという内容だ。

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 で、その麺部門の2位に登場したのが、この「野口製麺所」。このブログでも何度も紹介しているけれど、武蔵野うどんの聖地東村山にあって、本場讃岐よりも讃岐らしく、且つ美味しいうどんを食べさせてくれる店だ。

 ラーメンもうどんもパスタも蕎麦も全部一緒クタにして順位付け、というのには驚かされるけど、ご主人が笑顔で登場し、本来は土日の夜の部しか出さないはずの「さぬきの夢2000」で打った「うどん」が提供されていた。

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 この画は今年3月に、その「さぬきの夢2000」を食べたときのもの。

 実は暑さも一段落してきたし、今週末あたりまた食べに行ってみようと思っていた矢先のことだ。この番組の影響できっと混雑するに違いない。しばらく様子をみてから行くことにしよう。

 なお、いつのまにか公式ホームページが開設され、通販が可能になっていました。良かったらご覧あれ。

◇他の野口製麺所関連記事
2009.02.21 久しぶりの東村山「野口製麺所」
2008.10.11 08秋・東村山うどん旅「野口製麺所」
2008.06.28 08梅雨・東村山うどん旅「野口製麺所」
2008.05.06 08GW・東村山うどん旅2「野口製麺所」
2008.05.03 08GW・東村山うどん旅1「野口製麺所」
2008.04.12 08春・東村山うどん旅2「野口製麺所」

◆野口製麺所
 http://www.udon-noguchi.com/
 東村山市野口町4-46-1
 11:00-15:00 土日夜の部 18:00-21:00 火曜休

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2009.07.12

「肉汁や@練馬」の野菜もり再び

 豊島園で「ごくせん」を観たあと、さてお昼ご飯はどうしよう。「ラーメン」と言うと、娘からも家内からも猛反発を受けた(^^; 「んじゃ、帰り道だから、武蔵野うどん風はどう?」と聞くと、「それならいい」だって。
 というわけで、「肉汁うどん 肉汁や@練馬」である。

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 中途半端にお昼時間に近かったので、結構混んでいる。土日のお昼はやはり行列が絶えないみたいだ。店内を覗くと中にも5人のお待ち。フロアー担当の可愛いお姉さんはまたしてもいなかった。惜しい(^^;

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 「野菜もり(中盛り:茹で上がり 600g) 730円」
 家族全員この野菜もりがお気に入りだ。つけ汁に「糧(かて)」と呼ばれる野菜が大量に入っている。これがうれしい。この野菜の甘みがつけ汁の魚介風味によく合って、なんともいえない旨みを出している。
 「糧」には、キャベツ、ニンジン、モヤシ、キクラゲ、長ネギなど。そしてわずかにバラ肉の細切れ。

 しかし、やっぱりこの中盛りはちと多い。野菜の量が思ったより多いので、このうどんのコシの強さというか硬さも相まって、食べている途中で飽き始めてしまうのだ。うどん自体が大変美味しいのだから、飽きない程度の量、つまりこの野菜もりに限っては普通盛りでちょうど良かったような気がする。

 家内と娘は「小盛り」だったのだけど、それでもギリギリ食べ切るのがやっとだった。かくいう私も小麦粉でおなかがパンパンに膨れてしまった・・・って「変わらないぢゃん」というツッコミはおいといて(^^;

 もしもお近くの方でうどん好き、なのに未食という方がいらしたら、是非どうぞとお奨めしておきます。

 なお、この7/14より、地粉や魚粉の値上がりにより、全て20円の値上げとなるそうです。

◆肉汁うどん 肉汁や  2009.4.4オープン
 練馬区豊玉北5-8-12 最寄駅:練馬
 11:00-15:00 18:00-21:00 月曜休
 並盛りは茹で上がりで 500g、中盛り 600gで 50円増し、大盛りは 800gで 100円増し

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