うどん:吉田のうどん

2017.03.20

吉田のうどん「麺許皆伝」で 欲ばりうどん

 富士ヶ嶺からの帰り道は恒例 吉田のうどん。さてどこへ行こうかと考えて、今日は祝日月曜日。であれば日曜が休みのためにこれまで未食だったこの店へ。同行のC君とも意見が一致した。

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 というわけで、「麺許皆伝」である。店名だけみると、ちょっと敬遠したい雰囲気なのだけど、すこぶる評判のいい店なのだ。

 さすが有名店。開店と同時に満席。外にはすでに行列が出来ている。早めに着いていた我々は幸いすんなり着席。

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 初めての店だ。メニューを眺め、一番上に書いてある「欲ばりうどん」なるものを注文。

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 テーブル上の調味料と天かす、そして「すりダネ」。すりダネをほんの少し舐めてみると、ふむふむツーンと来るカラさではないみたいだ。

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 「欲ばりうどん(大) 690円」
 欲ばりとは、要するに具沢山のうどんということらしい。通常の茹でキャベツやキザミねぎの他にワカメに肉(馬でなく豚ね)。正面にドンとキツネ。そして別皿で供されるのがチクワ天。

 つゆは醤油と味噌の合わせなのだろうけど、かなり味噌の方が強い。豚と魚介のダシ感が強いつゆになっている。吉田のうどんらしくない旨味の強いつゆになっていて、具の豚肉ともよく合っている。

 うどんを上げたところの写真を撮るのを忘れたが、太さ硬さともに、こちらは吉田標準。強いて言えばツルツル感がより強いかもしれない。

 うん、これ旨いわぁ。初めての方には「らしくないくらい旨味が強い」ので、お奨めはしにくいけれど、旨いのだから、やっぱり行くべきか(^^;

 途中ですりダネを投入してやるとさらに良し。またチクワをつゆに漬けて食べてやるのがまたいい。

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 「欲ばりの冷やしうどん(大) 790円」
 こちらはリピーターのC君が頼んだもの。いつもどおり美味しかったそうだ。

 再訪必至の店。日曜休みなので、なかなか来られないが、今度は名物だという大きな掻き揚げの載ったうどんを食べてみたいと思う。

◆吉田のうどん 麺許皆伝
 http://menkyokaiden.client.jp/
 山梨県富士吉田市上吉田849-1 最寄駅:富士山駅
 11:00-14:00 日曜休

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2016.11.27

吉田のうどん「海の家」で 肉玉うどん

 昨夜からの雨は一旦上がったものの、ずっと曇り空。今日は富士山も姿を見せてくれない。

 さて富士ヶ嶺を後にして、東京へと戻る前に寄ることにしているのは「吉田のうどん」
 本当はカレーうどんが評判の店へ行くつもりでいたのだけど、開店時間が違っていたために次善の策として考えていたこちらへ。

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 着いてみると真っ赤な建物のこれが目指す吉田のうどんの店?「海の家(うみのいえ)」らしい。以前からそばを通るたびに目についていた建物だ。この派手なというか奇抜な色使いの外観にちょっとイヤな予感を感じつつ、怖いもの見たさもあって入店。

 実態は海の幸メインのレストランで吉田のうどんも出す店らしい。広い座敷に通されて立派なメニューを広げ、吉田のうどんを探すと・・・よかった最後の方のページにようやく(小さく)出てきた(^^;

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 「肉うどん 550円+生玉子 100円」
 高いなと思いつつ、ハズレだった時のために生玉子を追加(^^ゞ

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 天カス(無料)を投入したのがこちらの画。ダシつゆはちょっと吉田らしくない薄口醤油系のアッサリしたもの。普通のうどうつゆに近い感じ。

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 吉田のうどんらしく極太。ある程度の硬さはあるもののコシを感じるほどの噛み応えははないかなと。
 生玉子を追加して月見にしといて正解だ。たまごを溶き崩してやると食べ始めることにした。

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 すぐにスリだねを多めに投入。うんこれで「らしく」なった。最初からスリだねありきのだしつゆ造りなのかもしれない。

 周りには「吉田のうどん」を頼んでいる人は殆どいないみたいだった。一人だけ違和感を感じながら、ご馳走様でした。

◆海の家
 http://www.fujisan-uminoie.com
 山梨県富士吉田市松山5-14-22
 11:00-15:00 16:30-22:00
 日祝 11:00-22:00 不定休

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2016.11.13

吉田のうどん「風林」で 天ぷらうどん

 東京へ帰る前に腹ごしらえ。例によって「吉田のうどん」の未食店狙いだ。事前に狙いを定めていたのは、このお店。

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 「武骨うどん 風林」。河口湖ICへ向かう途中、少し入った場所にある。寄り道するには都合がいい。

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 広々とした敷地に吉田のうどん店にしては大きな建物。比較的新しいのが見て取れる。

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 着いてみると、この店のどこにも「吉田のうどん」とは書かれていない。でも注文を紙に書いて渡したり、水やお新香類がセルフだったりとスタイルは吉田のうどん風だ。
 厨房の中にチラリと見えた天ぷら(かき揚げ)が旨そうだったので、「天ぷらうどん(大)」と書いて渡すことにした。

 口開けの客だったこともあって、茹で置きはしていないのだろう。もちろんその方がうれしいのだけど、やや間があってご提供。

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 「天ぷらうどん(大) 600円」
 天ぷらの下には極太のうどんと茶濁した汁と言うかつゆ。さらに馬肉に油揚げ、キャベツ、ワカメと見るからに吉田のうどんになっいる。

 まずはつゆを一口。セオリーどおり味噌と醤油がベースのつゆなのだけど、私がすきな田舎味噌が効いて、これ当たり。旨いではないですか。かなり私好みです。

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 そうして同じ河口湖町にある「たけ川」より太いのではないかという うどんを期待とともに口に入れると、硬さとかコシとかいうのではなく、太いのだけどバスっとあっさり噛み切れる感じ。無骨と言えば無骨なのだろうけど、私的には少々物足りない。

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 スリダネを投入したりして味変を試みたりしたけれど、大盛りにしたのが仇となって途中で飽きてきてしまった。

 つゆも具材もいいだけに、うどんだけが(あくまでも私的には)惜しいかなと。もちろんハズレというわけではなく、かき揚げもその他の具材も美味しくて、なるほど評判がいいだけのことはある店だと思った。

◆武骨うどん 風林(ふうりん)
 http://www.geocities.jp/fuhrin_udon/
 山梨県南都留郡富士河口湖町小立4117-2
 11:00-14:30 木曜休

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2016.10.30

再訪・吉田のうどん「手打ちうどん ムサシ」

 二日間とも悪天候のせいで全く富士山の姿を見ることができなかった富士ヶ嶺を後にして、向かったのは富士吉田。最初は富士宮へ下りて「焼きそば」のつもりでいたのだけど、それだと「お茶や肉店」に寄れなくなる。というわけで、昼飯は再びの吉田のうどんである(^^ゞ

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 前回訪問時に再訪必至と書いた「手打ちうどん ムサシ」
 11時過ぎの店内は空いていて、先客は二組だけ。ここもメモ用紙に注文を書いて渡す方式。

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 「ムサシうどん 500円」
 やや間があって出てきたのがこちら。野菜天にキャベツ、キツネ、ワカメ、そして油揚げ。コスパがやたらと高いメニューなんですね。

 そうしてこの店を再訪必至と書かせたのが、このカツオの出汁ガツンのつゆ。まずカツオが来て、後から吉田らしい味噌と醤油がついて来る。

 もちろん太めでコシが強めのうどんも文句ない。途中でスリダネを投入して完食の9割汁。

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 「肉うどん 450円」
 娘が頼んだもの。実はこの店には「肉うどん」というメニューはない。かけうどんに自由にトッピングを頼むというやり方だ。だからこれは正確には「かけうどん+馬肉」ね。

 昨日のカレーうどんが熱々のカラカラだったので、ようやく普通の美味しい吉田のうどんを食べさせてやることができた。良かった、気に入ってくれたようだ。

 さて、「お茶や肉店」で馬刺しを買って、東京へ戻ることにしましょうか。

◆手打ちうどん ムサシ
 山梨県富士吉田市上吉田6-10-19 最寄駅:富士山
 10:30-14:00 木曜休

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2016.10.29

再訪・吉田のうどん「美也川」

 次女の習い事終わりを待って二人で富士吉田。11時過ぎに中野を出ると、ちょうど行楽シーズンの渋滞も解消されたところで、中央拘束もスイスイ。もちろん目指すは恒例「おいしいキャンプ場」なのだけど、その前にやっぱりこれでしょうと。

 次女は子供の頃に「たけ川」で食べた吉田のうどんのことはすっかり忘れているらしく実質初めて。

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 吉田のうどんでは有名店の「美也川」である。今回で二度目の訪問になる。この店は日曜定休なので、なかなか食べる機会も少ないのだ。で土曜日の今日はここね。

 用意されているメモ用紙に注文を書いて渡し、しばしのお待ち。最初に出てきたのは次女が頼んだこれ。

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 カレーうどん 400円」

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 熱々でややカラメのカレーはこの店の人気メニューらしいのだけど、ややカラめ。娘的には、この辛さと熱々さが、ちょっとシンドかったようだ。
 美味しいけど、カラくて熱いよぉと(^^; 太めのうどんは気に入ったようだ。

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 「冷やしたぬき(大)450円」
 お父さんが頼んだもの。カレーうどんもそうだったけど、安いでしょう。吉田のうどんはどこもコスパに優れているのが特徴ね。だって「かけうどん」なんて 300円。まるで駅前の立ち食い蕎麦なみなのですよ。

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 吉田のうどんらしく太め、でも不揃いのうどんの食感が何とも言えずいい。冷やしにした分だけコシというか硬さもしっかり伝わってきて、アゴが疲れるくらい。これ正解。そう言えば姉妹店の 「美也樹(みやき)」も冷やしたぬきが旨かったっけ。

 我々が着いた時間は、ちょうど席が空いたタイミングだったらしい。このとき以外はずっと盛況。常に数組の行列が出来ていた。と言っても回転は速いので大して待たないのだけどね。

◆美也川 (みやがわ)
 山梨県富士吉田市松山5-9-12
 10:30-14:30 土祝 10:30-14:00 日曜休

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2016.09.04

吉田のうどん「きよちゃんうどん」

 「おいしいキャンプ場」を後にして、向かったのは富士吉田。「お茶や肉店」でお土産の馬刺しを買って、目指すはこちら。

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 「きよちゃんうどん」
 いくつかのブログの評価が良かったのと、美味しいキャンプ場でお馴染みのプロゴルファーM君のお奨めということもあって決めたお店。

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 富士吉田市内とはいえ、かなり忍野方面に寄った場所にあって、金土日の三日間 且つ お昼の時間帯しか営業していないというレアなお店だ。ご覧のとおり、プレハブ造りの至ってシンプルな外観。

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 開店時間のわずか前に着いたのだけど、すでに店は開いていた。先客は一組だけ。
 店内は二つのテーブル席以外は全て座敷。一番奥に陣取って、まずはサービスの漬け物類をいただく。

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 こちらは、この店の「辛みそ(すりだね)」と「青唐辛子」。黒い色のすりだねは初めてだ。この店には「かけ」と「つけ」、そして「冷やし」しかメニューがない。

 やや迷った上でSP氏とともに「つけ」を食べることにした。さほど待つこともなくご提供。

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 「つけ(冷・大)550円」  
 
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 吉田のうどんらしく、極太でコシというより硬い食感のうどんがいい。つけ汁の方はというと、むしろ吉田のうどんらしくない、魚介系ダシの効いたもの。でも、とにかくこのつけ汁旨い。
 トッピングはお約束の馬肉と茹でキャベツに揚げ玉ね。これらは最初に入れてしまうのが吉みたいだ。

 途中で辛みそを投入。一気に入れてはいけない。思ったより辛目だからだ。適量を自分の好みで入れてやると、これがまたいい。最初から少な目でもいいから入れておけばよかった。

 次回は「かけ」を是非とも食べてみたい。そう思わせられる旨い「つけ」だった。

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 「かけ(小) 450円」
 こちらはY嬢が頼んだもの。初めての食感に驚いていたみたいだけど、おいしかったそうだ。そりゃそうだ。

 さてさて、ここまでで今回の富士ヶ嶺行きは終了。諸般の事情?によりUPまでにかなりの時間がかかってしまいましたが、ここまでお付き合い頂いた皆様にはありがとうございました。

 富士ヶ嶺、富士宮、富士吉田。次回また来られるのは10月下旬ころかな。

◆きよちゃんうどん
 山梨県富士吉田市小明見4140
 11:30-14:00 (売り切れ終了)
 金土日のみ営業

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2016.07.10

再訪必至!吉田のうどん「手打ちうどん ムサシ」

 今日は午後から、フォレスター乗りのプチオフがある。そんなわけで早めに富士ヶ嶺を後にして富士吉田。もちろん狙いは吉田のうどんである。

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 おいしいキャンプ場から30分ほど、河口湖ICからもほど近い場所にある「手打ちうどん ムサシ」

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 開店時間をわずかに過ぎて着いてみると、先客はライダーさん一人だけ。清潔な店内は座敷のみで、入口で靴を脱ぐという吉田のうどんではポピュラーなタイプ。

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 壁のメニューを眺めつつ、お奨めだという「ムサシうどん」をオーダー。あ、オーダーの方法は紙に食べたいメニューを書いて渡す、これもまた吉田のうどんらしいやりかたね。

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 「ムサシうどん 500円」
 じきに出てきたのがこちら。いやぁ、これはコストパフォーマンスがいいですなぁ。カリカリの野菜天ぷらにキャベツ、キツネ、ワカメ、そして油揚げの短冊。

 つゆというか汁を一口すすってビックリ。カツオの出汁がガツン! ベースは味噌と醤油を合わせた、いわゆる吉田のうどんのつゆなのだけど、この出汁が素晴らしい。むろんカツオだけではないのだろうけど、とにかく旨い。これで塩ベースのつゆだったら沖縄すばにも使えるのではないかと思ってしまうくらい。

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 硬めのうどんもいい。トッピングの食感と味を楽しみつつ食べ進み、途中でスリダネを投入。いいね、あまり辛くないのも私好みだ。

 いやはや私的には大当たり。旨いウマイと完食の全汁でご馳走様でした。再訪必至、富士吉田にご縁のあるかたには是非一度どうぞとお奨めしておきます。

 さてさて、下界へ戻らねば。

◆手打ちうどん ムサシ
 山梨県富士吉田市上吉田6-10-19 最寄駅:富士山
 10:30-14:00 木曜休

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2016.06.05

「べんけい」の吉田のうどんは全部入り?

 日曜日は朝から雨。昨晩から降り続いている。なんでも九州から関東までが梅雨入りしたのだそうな。平年より三日早く、昨年より二日遅いのだとか。

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 てなことはおいといて「おいしいキャンプ場」からの帰り道と言えば、もう「吉田のうどん」に決まってますな。

 ちょっと用事があって早めに東京へ戻らねばならない。だから日曜日でも10時台から空いていて、未食の店。そんな基準で選んだのがこちら。

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 「べんけい」。一般的な吉田のうどん店らしからぬ店構え。実際、店先のショーケースには天丼、カツ丼、カレーライス、ラーメンが並び、さらに あんみつやおはぎ、お汁粉、お団子などの和菓子類が売られている。

 吉田のうどん店というより、地元の軽食堂・甘味処が吉田のうどんも提供している。そんな感じの店だ。

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 清潔で整然とした、これまたらしくない店内には奥さんというか女将さんが一人。壁のメニューを眺め、その名も「吉田のうどん」と名物らしい「おいなりさん」をお願いした。

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 「吉田のうどん 700円」
 しばらく待ったのち出てきたのがこちら。これまた全く「吉田のうどん」らしくないルックス。お値段なりに具材も豪華。注文を受けてから出汁で煮始めるキャベツやニンジンなどの野菜類と馬肉ではなく豚肉。そして同じく玉ねぎメインの揚げたて天ぷら。他にワカメ、きざみネギにほうれん草ね。

 そうして全く吉田のうどんらしくないつゆ。一般に醤油と味噌の合わせ汁に昆布などの魚介出汁というのが定番なのだけど、この店のはご覧のとおり澄んだつゆ。
 でも野菜や肉の旨味がたっぷり溶け込んでいて、あっさり味だけど充分に旨いので、これはこれで良し。

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 うどんがちょっと惜しい。果たして自家製麺だろうか。太さは吉田らしいのだけど、吉田らしいコシというか硬さではなく、むしろヤワめだった。たぶんわざとこの方向に振っているのだろう。

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 山椒と黒ゴマ?の薬味。この店では「すりだね」とは言わないみたいだ。これを入れると山椒が効いたスッキリした味わいになる。最初から入れればよかったか。

 なんというか「吉田のうどん」を目指していない、具だくさんの全部入りという「べんけいの吉田のうどん」なのでした。

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 「おいなりさん 200円」
 少しだけ遅れて出てきた。やや小ぶりかな。普通に美味しいおいなりさんだった。

 さてさて。
 これまで食べた「吉田のうどん」はこの店を入れて全部で20店。およそ60店舗あると聞いたことがあるので 1/3を食べたことになる。ある程度の有名どころは食べて来たように思う。多くの店で肉うどんを食べるようにしているのだけど、かなり間を開けて食べていることもあって、今となってはどの店がどんな風に旨かったのか忘れてしまった。

 幸いインプレはブログに残しているので、読み返して気に入った店をピックアップしてと。そろそろ再訪する店を増やして行こうかと思っている。

◆べんけい
 山梨県富士吉田市下吉田3-21-11
 10:00-19:00 年末年始以外ほぼ無休

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2016.05.15

2016新緑の「おいしいキャンプ場」たかちゃんうどん

 二日目、日曜日。朝から晴天なのに富士山は厚い雲に覆われていて姿を見せず。仕方ないので、早めにキャンプ場を後にすることにした。まずは私の買い物を済ませて、オーナーR氏の軽トラと2台で富士吉田を目指す・・・しっかし軽トラをあんなに早く走らせる人はいるだろうか。ついていくの大変(^^;

 さてさて着いてみると最初に行ったお店(ムサシ)が臨時休業。いつかリベンジするとして、お次の某店へと行くと早く着きすぎたみたいで、なんだかご機嫌斜めなご対応。最初は開店まで待とうかと思ってたのだけど、ふんだ、二度と行くもんか(^^;

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 「たかちゃんうどん」
 で結局、富士吉田の中心部から一番遠く 且つ 行ったことがないこのお店。ナビに指示されるまま、こんなところに店があるのかという場所に、ちゃんとあった。

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 で、結果オーライ。振られて正解。臨休サンキュー。ご機嫌斜めな対応ありがとう。そう、このお店、当りだったのですよ。

 先に書いてしまうと、ご覧のように古ぼけたプレハブ作りの店なのだけど、うどんは秀逸。入り口の脇には「たかちゃん」の人形が置いてある。

 たぶん、この人が「たかちゃん」なのだろうかというお姉さんが一人で店を切り盛りしてるようだ。入り口の人形とは随分違う気がするけど。入店時の先客は一人だけ。

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 「肉うどん(大盛)500円」
 ご覧のとおり馬肉に茹でキャベツという「吉田のうどん」らしいルックス。早速つゆを啜ってみると、あ、これ旨い! 昆布出汁に味噌と醤油を合わせたつゆが多いのだけど、この店のは味噌が勝っていて、やや辛め。

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 うどんは太さ厚さが違うのが混ざっていて、硬かったり柔らかかったりと食感が違うのが楽しい。

 途中でラー油?が混ざった「すりだね」を入れてやると、さらに私の好みに近づいた。いやぁ、久しぶりに口に入れた瞬間「これ旨い!」と思わされる「吉田のうどん」だった。もちろんこの店も再訪必至ね。

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 「天ぷらうどん(大盛)500円」
 こちらはR氏が頼んだもの。やはり美味しかったそうだ。天ぷらもボリュームはさほどないけど、いかにもサクサク。

 吉田のうどんに興味があるかたには、是非一度と言わず二度三度どうぞとお奨めしておきます。

 ・・・難点が一つだけ。我々が食べ始めたころにドヤドヤと入ってきた地元の「団」体さん、いきなりタバコを吸い始めて、副流煙が思いっきり我々の方へ。テーブルに灰皿が置いてあると、どこでも吸っていいと思ってるんだろうなぁ・・・。

 まぁ、店の難点ではなく、単に客側のマナーの問題かもしれないけどね。

 あ、もう一つ。女性を同伴してこの店に行く場合は、先にどこかでトイレを済ませておいて行かれることをお奨めします。とてもクラシックなトイレなのです。

 さて、東京へ戻らなくては。

◆たかちゃんうどん
 山梨県富士吉田市上暮地2295-3
 10:30-14:00 木曜休

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2016.04.10

吉田のうどん「あらきうどん」で 肉うどん

 おいしいキャンプ場を後にして、まずはR139沿いの「マックスバリュ 富士河口湖店」で「富士宮やきそばの生蒸し麺」などのお買いもの。続いて向かったのはいつもどおり「吉田のうどん」。

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 前にも書いたように日曜日が休みという店は意外に多いので、これまでに行ったことがない店で 且つ 河口湖ICから近いところということで、「あらきうどん(旧店名:あらきてぇ)」である。

 いわゆる吉田のうどん店とまるで趣の異なる店構え。居酒屋をやっていたご主人が心機一転、吉田のうどん店に転向したものだそうだ。

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 店の前には大きな駐車場と、その後ろには判りにくかもしれないけれど富士山。振り返ると、富士急ハイランドの絶叫マシン群(^^;

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 11時過ぎという時間。店に入ると先客は一組だけ。メニューと壁の貼り紙を眺めてオーダー。ここも置かれているメモ用紙に注文を書いて渡す方式ね。

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 「肉うどん 500円」
 まずはつゆを一口。おやっ吉田のうどんらしくないというか、味噌がかなり弱めで醤油が勝っている感じ。ちょっと市販の麺つゆにでも似た感じを受けた。もちろん悪い意味ではなく不味いわけでもない。出汁もきちんと感じられる。こんなつゆも充分ありだ。別皿で供された天かすを投入してと。

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 うどんは、いかにも吉田のうどんという太さと硬さ。文句有りません(^o^)v
 具は馬肉のほか、キャベツと油揚げの短冊切りにキザミねぎ。これまた標準ですね。

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 例によって途中で「すりだね」を投入。毎度最初から入れておけばよかったと思うのだけど、途中で入れるからその良さが判ろうというもの。

 大盛りにしなくても充分な量だった。ご馳走様。さて東京へ帰ることにしましょう。

◆あらきうどん(旧店名:あらきてぇ)
 http://www.fjsan.net/arakitee/
 山梨県富士吉田市松山1240-18
 10:30-15:00 夜 7:30-19:30(平日のみ?)
 不定休(土日祝を除く)

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