温泉・日帰り温泉・銭湯

2020.12.18

大雪の「みなかみ町」温泉旅館 MICASA の夜

 火曜日から降り始めた雪は次第に勢いを強め予報どおり大雪となった。

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 群馬県みなかみ町藤原では木曜日までの積雪量が八甲田山の酸ヶ湯を超え 202cmに達したという。
 そんなニュースを聞いては居ても立ってもいられない。金曜日の仕事を早めに切り上げ目指すは水上温泉。もちろんクルマはスタッドレスにスノーワイパー、念のためスコップとチェーンも積んである。

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 関越道は大雪による大規模立ち往生(2000台!)の発生ににより一昨日から月夜野IC・小出IC間で上り下りともに通行止めのまま。でも月夜野まで行けるのなら問題はない。残りは下道でもわずかの距離だ。(上の二つ画像はネットニュースからのもの)

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 「水上温泉 旅館 MICASA」 幸い?ここまでの道に殆ど雪がなく、昨日予約したばかりの宿に着いたのは 18時半頃。素泊まりだけどそれも無問題。

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 部屋は広縁付きの八畳間にバストイレ、洗面所付。おっさん一人には充分です。そして旅装を解くのももどかしく、宿のすぐそばに見つけた飲み屋さんへ。

 「むねおハウス」 町の小さなセルフ形式の居酒屋さん。客は基本的に常連さんばかりのようだ。

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 話好きのご主人が面白い。最初はビールに刺身の盛合わせ。あとはご主人に奨められるままに鳥の唐揚げやポテサラなど。酒は茜霧島のお湯割りを三杯ほど。いい気持ちになったところで、なんとラーメンができるという。

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 「素ラーメン」  ちゃんと自分で炊いているのだそうだ。使っているのは動物は鶏だけ。ほかに煮干しなど。素ラーメンだという割にはちゃんと具材が入っている。チャーシューの代わりは豚の肩肉。ほかに海苔、きざみミギにほうれん草。

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 これがまた呑んだ後には実に旨かった。麺は細ストレートで硬めに茹でてあって私好み。これは全汁してしまいますね(^^;

 お勘定(4,000円)を済ませ、同い年であることが判明したご主人にご馳走様でしたとご挨拶して店を出た。

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 宿に戻ってまずは温泉。ほろ酔いの体に露天風呂の冷気が心地よい。雪見風呂が貸し切りだ。広い湯船に浸かって鼻歌など(^^ゞ
 (部屋と風呂の画像は宿のHPから拝借したもの)

 部屋に戻り、買い置いたカンチューハイでもう一杯飲りつつ撮った写真の整理・・・を始めたのだけど、もう限界。睡魔に負けて爆睡。

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 4時前に目が覚めて、もうひとっ風呂(^^; そとは雪降り。大雪というほどではないけれど、宿のこんな朝もまた「いいですわねえニッポンの冬」。

 この宿、なかなかいい。今回は素泊まりだったから食事は判らなかったけど、また機会があったら泊まってみたいと思った。もちろん今度は食事付きでね。

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 夜が明けて窓から外を見ると、夜半から降り始めた雪は 15cmほど積雪。出発時刻には更に積もり 25cmほどだったろうか。

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 10時。ようやく小降りになった。さてクルマから雪を降ろして、そろそろ出かけましょうかね。

水上の自然を楽しむ温泉旅館 MICASA
 https://micasa-minakami.com/
 群馬県利根郡みなかみ町湯原740
 0278-72-3288

 

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2020.11.24

2020秋の熱海「うたゆの宿 熱海四季ホテル(2)」

 さてお世話になったお宿「うたゆの宿 熱海四季ホテル」の食事などをご紹介。

 晩餐は1Fの「お食事処なごみ」で 17:20から。19:30からという時間も選べたのだけど早い時間を選択。

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 こちらがそのメニュー。料理はフレンチ風に順番に出される。まずは芋焼酎を水割りで、家内は梅酒のサワーで乾杯。
 料理の方はいくつかを抜粋してご紹介。

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 まずは前菜「色彩豊かな冬野菜と海鮮のインサラータ」

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 「きのこのコンソメスープ・ポルチーニのエスプーマがけ」 こ

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 「真空調理したハーブポークのロティ」 こちらがメインみたい。

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 続いて「和膳 真鯵のまご茶漬け」。これ、出汁が効いていてやたらと旨かった。

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 「デザート うまさを呼ぶパンプキン・アラモード」 家内がこれ美味しいと(^^;

 これは凄いといういものはないけれど、どれも美味しく頂きました。しかも思ったよりボリュームがあって腹一杯。私は水割りを3杯呑んでいい気持ち。

 食事の後、しばらくして再度温泉に浸かったら、もうテレビを見るどころではなく爆睡。

 翌朝。当然覚醒も早かった。誰もいない未明の露天風呂に浸かり、白々と明けてゆく空を眺めながらの温泉。いいですわねぇ、ニッポンの温泉旅館。

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 こちらは朝食の御膳。秋鮭にサラダ、納豆、海苔、豆腐にキンピラ。小鉢が沢山あるのが正しい日本旅館の朝食の姿。
 大きめの鮭がうれしい。好物なんです。全体に充分な質と量。ご飯のお代わりをしてご馳走様でした。

 熱海でも、かなり山の上という立地のせいか、その内容の割りに安く泊まれる宿。我が家を含め、庶民の皆様には一度どうぞとお奨めしておきますね。

 そうそう、チェックインが 14時からで アウトが11時というのもいいところ。ゆったりノンビリが何よりの温泉旅館はこうでなくっちゃね。

◆うたゆの宿 熱海四季ホテル
 https://www.utayu.com/index_atami.html
 静岡県熱海市梅園町21-7
 チェックイン 14:00 チェックアウト 11:00

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2020.11.23

2020秋の熱海「うたゆの宿 熱海四季ホテル(1)」

 小田原からはわずかな距離。上り車線は三連休の最終日とあって大渋滞。でも下りはスイスイでいいね。と思ってたら熱海市内に入ったところで渋滞にハマッてしまった。
 でもまぁ急ぐ旅ではない。例大祭を行っていた来宮神社に立ち寄ってから、"Go to"利用で今回で三度目の利用となる本日の投宿先へ。

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 「うたゆの宿 熱海四季ホテル」
 見た目パッとしない印象だし星がいくつもつくようなホテルではないけれど、これまで二回の利用で好印象を持っている。場所は来宮神社近くで熱海梅園の隣りというか すぐ上。

 チェックイン時間の14時直前に着いてみると、ちょうど送迎バスが沢山のお客さんを運んできたところ。しまった、あと5分早く来ていれば・・・。そのせいで部屋に入れたのはなんと30分後。まぁ仕方のないことだろう。

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 今回予約した部屋は、ちょっと奮発して、和洋室のオーシャンビュー。かなり広め。

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 家内はベッド派で私は畳でゴロン派。和洋室はその中庸ね(^^; この部屋もベッドのマット下が畳という私的にはとても嬉しい仕様。

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 そうしてこちらが窓からの景色。海からは距離がかなりあるがオーシャンビューには違いない。

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 でね。ひょっとしたらこの部屋は、鉄ちゃん的には垂涎のロケーションなのかもしれない。ご覧のとおり新丹那トンネルへ向かう新幹線の下りと熱海駅へ入線する上りが、この限られた区間で交差したり、右手の来宮駅を通過して丹那トンネルに入ろうとする東海道線が同時に俯瞰できたりする。
 あと、ちゃんと撮れなかったけど、来宮駅から熱海方向へと動き出した赤い列車。えっ何それ?と調べて見ると通称「キンメ電車」だったみたいだ。
 とまぁ鉄分の薄い私でもちょっとうれしくなってしまう光景ではあります。

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 てなことはおいといて、何はともあれ温泉だよねと風呂場へ。まずは内風呂。コロナ以降カランの数も制限しているようだ。風呂はいわゆる単純泉。(風呂場の画像は全てHPからのものね)

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 そして露天風呂。まだ早い時間。他に誰もおらず貸切状態。いいですわねぇ、ニッポンの温泉。

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 こちらは貸切風呂の「つばきの湯」。半露天とでも言うのかな。これも良し。

 お湯の温度もちょうど良くて、どの湯も文句無し。ノンビリ浸かることができました。

 着替えて出ると目の前には無料のマッサージチェア。缶ビールを買って揺られつつプハーッ。気持ち良すぎて人間ダメになりそう(^^;
 というわけで晩餐編へと続きます。

◆うたゆの宿 熱海四季ホテル
 https://www.utayu.com/index_atami.html
 静岡県熱海市梅園町21-7 0557-86-0700
 チェックイン 14:00 チェックアウト 11:00

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2020.09.28

2020初秋の川俣温泉「国民宿舎 渓山荘」

 那須塩原~那須高原の旅程の最後「結婚式場の下見(娘の)」を終えた。

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 特にフェアでもないのに、栃木牛などが入ったミニ版の、でもそれなりに立派な試食もさせて貰って昼食代が浮いてしまった(^^;

 その後娘たちと別れ、家内と二人で山道・隘路をおよそ2時間かけて(85km)走り抜け、16時少し前にたどり着いたのが日光国立公園 奥鬼怒・川俣温泉。

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 川俣温泉「国民宿舎 渓山荘」 いかにも寂びれた雰囲気の宿。昭和60年代頃の国民宿舎ブームの頃に建ったものだろうか。かなり老朽化が進んでいる印象だ。

 この宿を予約したのは三日前。いくら日曜日だといってもこう直前では、それなりの宿やプランはすでに埋まってしまっている。
 でもここに決めたのは値段の安さもさることながら、露天風呂の写真に惚れたからなのですよ。

 チェックインしてみると他に客はいないそうだ。つまり貸し切りね(^^; 日曜ということだけでなく、奥鬼怒という非常にアクセスの悪い立地であることも空いている理由だろう。

 部屋に入ってからは前日同様、旅装を解くのももどかしく、その露天風呂へ。

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 宿の脇の河原にある貸切の掘っ立て小屋(^^;の中にあって野趣満点とでもいうか。紅葉の季節だったら素晴らしい景観だったろうなと。
 この露天風呂にはカランがないので温まったところで宿の風呂へと移動。

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 内風呂。ちょっと熱めだけど、入れないほどではない。無問題だ。

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 内風呂から10mほど離れた露天風呂。こちらは加水しているせいで、かなりヌルめ。全て自家源泉の掛け流しだそうで、湯温の調節が難しいらしい。でもいいお湯でした。単純泉ね。

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 風呂から上がってしばらくすると夕食の時間。経営者ご夫婦の他に誰もいない食堂での晩餐となった。

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 昨日の宿の食事とは比べものにはならいが(お値段が3倍近く違う)我々的には充分。

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 翌日の朝食。こちらも特別なことは無いけど充分満足。

 結局この宿では昨日2湯の今朝1湯。何もないけど本当にいい湯でした。お世話になりましたとご挨拶してチェックアウト。

 さて、日光にでも廻ってみることにいたしましょう。

国民宿舎 渓山荘
 http://www.keizansou.jp/
 栃木県日光市川俣865

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2020.09.27

2020初秋の那須塩原「湯宿 梅川荘」

 さて今回の旅における最大のミッションをクリアして?気が軽くなった家内と次女の三人。向かったのは本日のお宿。

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 「塩原温泉 湯宿 梅川荘」 夕方で曇り空だったので画像はイマイチだけど、実際には小ぎれいでルックスだけでも好印象。

 早速チェックイン。なんだか大歓迎の雰囲気。地元に根のある婚約者君サイドが予約してくれたおかげだろう。どうやら宿のオーナーとはご両親が友人関係らしい。

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 最も見晴らしの良い角部屋を用意してくれた。

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 特別に広いわけではないがキレイで清潔感もあって好印象。
 旅装を解くのももどかしく、まずは風呂へ。暗くなってしまわぬうちに露天風呂に浸かりたい。

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 まずは内風呂。画像は宿のHPから拝借したもの。

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 そして露天風呂。ナトリウム塩化物・炭酸水素塩温泉なのだそうだ。家内も娘も肌がすべすべになると言ってたけど、おっさんには関係ないみたい(^^; でも適温でとりわけ露天風呂が気持ちよかった。

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 そうしてお楽しみの夕食。本日の献立を載せておきましょう。豪華版だ。強いて言えば部屋食なのはあまり嬉しくない。喜ぶ人も多いらしいけど我が家的には食堂なりレストランでの方が好き。
 てなことはおいといて、料理の数々をご覧下さいまし。

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 最初に配膳されたのがこちら。陶板焼きの和牛のほか、盛りだくさんというか何というか。とにかく品数が多く 且つ豪華。

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 中でも眼を惹くのが、このお造り。伊勢海老と地場産の「ヤシオマス」がメインで湯葉と岩魚、ホタテ貝柱と並ぶ。どれも旨いではありませんか。

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 さらに地場産の「山女魚の紫蘇味噌焼き」。この山女魚がまた旨かった。ホクホクで身がきれいに外れるのですよ。できれば塩焼きでも食べてみたい山女魚だった。

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 そして間を見計らって出された「松茸の土瓶蒸し」。フタをとった瞬間、圧倒的な松茸の香り。お味の方は蛤のダシが加わって、もう文句ない文句ない。

 契約農家の栃木県那珂川町産のコシヒカリを自家製米したというご飯。そしてお吸い物。どちらも素晴らしい。

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 そうしてデザート。どれも美味しいのだけど、左端にある「牛乳と豆腐のシャーベット」がフワフワで、こんなの初めてという食感と味。
 ボリュームも凄かったなぁ。この私が一部残したくらいだもの(^^; どれも美味しく頂いてご馳走様でした。

 さて部屋へ戻って、もうひとっ風呂かな。そうして残った焼酎で一杯やって寝ることにいたしましょう。

 そして翌朝 5時過ぎ。夜のとばりが白々と明けていくのを眺めながら、たった一人の露天風呂。至福のひと時ですな。

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 続いて 7:30からは朝食。

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 多品種というか小鉢がズラリと並び、ちょっと幸せな気分。どれも美味しいしボリュームもあって、朝から満腹だ。

 9時にチェックアウト。部屋、温泉、料理、サービス、対応。どれを取っても我が家的には「三つ星のお宿」なのでした。また機会を見つけて泊まりに来よう・・・・・。

塩原温泉 湯宿 梅川荘
 http://www.umekawasou.com/
 栃木県那須塩原市中塩原2004

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2020.07.20

2020夏の湯河原「源泉のお宿 湯河原 千代田荘」お食事編

 温泉宿のお楽しみの一つが晩餐。予約時間の18時を待ってダイニングへ。

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 奮発して海鮮三昧膳なるコースを頼んだのだけど、少量多品種。それも結構な量です。

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 解説は抜きにして、料理の画像を並べましょう。少し遅れて「天ぷら」や「茶碗蒸し」など、次々と出てきます。

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 まぐろに ぼたん海老、地魚の鯛、鰺、ホタテの貝柱。「刺身の盛り合わせ」も厚切りで量も多い。家内はここまでの量を見ただけで、これは食べ切れそうにないと。かく言う私も最初にビールを頼んだのを後悔したほど。いつもどおり焼酎か日本酒で始めれば良かったとは後の祭り。

 この他に撮り忘れたのが北海道産ベビーホタテがメインの「海鮮鍋」。うどん入りで旨いが量も多い。

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 「金目鯛の釜飯」 これがまた旨かった。でも最後だったので私でさえ食べきるのがシンドかった。家内は金目鯛以外のご飯に殆ど手つかずでごめんなさい状態。

 どれも美味しくて、もう幸せ一杯の腹一杯だったのだけど、晩餐の楽しみである呑みの方にまで手が(腹が)廻らなかったのだけが悔やまれる。家内的にはデザートを殆ど食べられなかったと悔やむことしきり(^^;

 さてさて、部屋に戻って、もうひとっ風呂浴びることにしましょうかね。

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 こちらは翌日の朝食。特別なものは無いけれど、どれも美味しくて文句なし。

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 家内は昨晩のリベンジとばかりデザートバーから、いくつも取ってきてご機嫌。

 朝食の後は、再度温泉。家内はこの二日間で4湯。私は3湯。これぞ温泉旅館の醍醐味なのですね。家内はこの宿が気に入ったらしく、また来ようだって。

 チェックアウト時間ギリギリまでゆっくりして「お世話様でした」と宿を後にした。

◆源泉のお宿 湯河原 千代田荘
 https://chiyoda-sou.com/
 神奈川県足柄下郡 湯河原町宮上637
 0570-026577

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2020.07.19

2020夏の湯河原「源泉のお宿 湯河原 千代田荘」

 今回お世話になるのは、こちらの宿。まさに湯河原らしい山間の温泉宿なのだけど かなり新しい。

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 「源泉のお宿 湯河原 千代田荘」
 その名から判るように元は千代田区の保養施設だったそうだ。主に北海道にいくつものホテル旅館を持つ野口観光が買収し昨夏リニューアルオープンさせたものらしい。現在でも千代田区とは提携関係にあるのだとか。

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 さてさて、チェックインを済ませて案内された部屋がこちら。足の悪い家内のためエレベーターの近くをお願いしておいたので、エレベーターのほぼ目の前。

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 結構な広さのツインルーム。ソファーベットを使うと三人までOKという部屋。シャワートイレと洗面所が別になっている。さらにウォークインとまではいかないまでも大き目のクローゼット。

 窓の外の風景は・・・山間の温泉地と言ったでしょう(^^; だからこれといって見るものは無し。判ってはいたことだし、いいんです。温泉が良ければ。

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 だから早速温泉へ。こちらが最上階の6階にある「内湯」。窓が広くていい。コロナを意識してか窓が数か所開いていて、内湯でも気持ちの良い風が入って来る。

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 そうしてこちらが隣にある「露天風呂」。この開放感が素晴らしい。他に客もおらず、ゆっくりと浸からせてもらいましたよ。私にしては珍しく長風呂で「いい湯だな、あははん」。
 内湯とともに貸切状態だったので、カメラを持ち込んでパチリ。

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 となりの別荘マンションから丸見え? だから20時までは男湯、20時から翌朝8時までが女湯となっている。

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 1階にも窓無しの内湯があって、こちらも交代制。銭湯を意識したという富士山の絵がなかなか良いではありませんか。(この画像はHPから拝借したもの)

 部屋に戻って、自販機で買った缶ビールでプハーっ! 文句なしなのです。夕食まではノンビリいたしましょう。

◆源泉のお宿 湯河原 千代田荘
 https://chiyoda-sou.com/
 神奈川県足柄下郡 湯河原町宮上637
 0570-026577

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2020.06.21

2020移動自粛解除の箱根「うたゆの宿 箱根(1)」

 箱根神社からは15分ほど。今日のお宿は小涌谷近くのこちら。

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 「うたゆの宿 箱根」。以前二度ほど泊まったことがある「うたゆの宿 四季ホテル熱海」と同じ系列のホテルになる。(外観を到着時に撮り忘れたので翌日雨の中で撮ったもの)
 この 6/1からの営業再開に向けて、コロナ禍による予約減・客足減への対策として 期間限定かつ Web限定で激安とも言える宿泊プランを用意してくれた。そのアナウンスをネットで見つけたのが3週間前。家内と休みを調整して、移動自粛が明けるはずのこの日程で即予約したというわけ。

 エントランスで体温測定と手指消毒スプレーの洗礼を受けチェックイン。案内された部屋がこちら。3階建てのホテルの2階でエレベーターからはちょっと遠い。しまった、予約時に家内のために「エレベータの近くで」と書いておくのを忘れた。

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 ビジネスホテルのツインよりは一回り広めの部屋。周囲は山林で窓を開けても見晴らしのようなものは望めない。でもいいんです。温泉があればと、まずは貸し切り風呂へ。(風呂場の画像はホテルのHPから拝借したもの)

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 「夕霧の湯」 小さ過ぎず大き過ぎず。二人連れまたは小さな子供連れの家族にはちょうど良い大きさの湯船にカランが一つ。広々とした空間がいい。
 この貸し切り風呂は三つあってどれも予約制。1回の利用時間が40分というのが温泉好きの家内には少々もの足りないようだ。

 一旦部屋に戻って一休みした後、夕食前にもうひとっ風呂。

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 「大浴場」 湯温は41度くらいかな? 汗が噴き出し始めたところで移動。

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 「露天風呂」 特に景色がいいとかうわけではないけれど、開放感がいいよね。

 取り敢えずこのホテルの温泉施設をご紹介。他にカラオケルームと卓球室が有料で借りられる。お食事編はまた後ほど。

うたゆの宿 箱根
 https://www.utayu.com/index_hakone.html
 神奈川県足柄下郡箱根町小涌谷笛塚442-10

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2020.04.05

2020春の伊豆熱海「うたゆの宿 熱海四季ホテル(1)」

 30年ぶりの城ヶ崎を後にして、向かったのは熱海。有名な「熱海梅園」の隣りというか、すぐ上にあるホテルが本日の投宿先だ。

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 「うたゆの宿 熱海四季ホテル」 およそ1時間、14時少し過ぎに到着。昨年12月にも利用させて貰ったホテルで、新型コロナとは(たぶん)関係なく期間限定でまたお安くなっていた(^^;

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 今回ちょっと奮発して予約した部屋は、前回よりグレードアップして和洋室。思ったよりずっと広め。家内はベッドでゴロン派、私は畳でゴロン派。その中庸をとったのが和洋室(^^; またこの部屋もベッド(のマット)が畳という私的にはとても嬉しい仕様。(部屋の写真は撮り忘れたので宿のHPから拝借したもの)

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 また今回は残念ながらオーシャンビューではなく山側。眼下に「熱海梅園」を見下ろせるのだけど、梅の季節ではないので、ただの山林(^^; かろうじて桜。

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 温泉宿でのいつものパターン。何はともあれ温泉だよねと、まずは貸し切り風呂の「さつきの湯」。いわゆる単純泉。30分しかいられないのが珠にキズなのだけど、カランがないのでちょうど良いかも。(風呂場の画像は全てHPからのもの)

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 頭も身体も洗いたいよねと、続いて大風呂へ。この時期空いていることと時間的にだろうけど、貸し切り状態。

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 お湯の温度もちょうど良くて内湯・露天風呂ともに良かったなぁ。ノンビリ浸かって、♪いい湯だな、あははん。

 湯から上がると目の前に無料のマッサージチェア。揺られつつ缶ビール。もう気持ち良すぎて人間ダメになりそう(^^;
 さて部屋へ戻って、晩餐にそなえることにいたしましょう。

 追記。晩餐時に判ったのだけど、40室ほどあるホテルで平日とはいえ宿泊客は たぶん 6組。やっぱり観光産業は大打撃なのだ。

◆うたゆの宿 熱海四季ホテル
 https://www.utayu.com/index_atami.html
 静岡県熱海市梅園町21-7 0557-86-0700
 チェックイン 14:00 チェックアウト 11:00

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2020.03.08

久しぶりの「前野原温泉 さやの湯処@志村坂上」

 雨の日曜日。家に籠もっているのも飽きるよねと温泉好きの家内と二人。2年半ぶりとなるこちら「前野原温泉 さやの湯処」

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 最寄駅は志村坂上。徒歩8分だそうだ。いわゆる日帰り温泉施設で、天然温泉。我が家からは 10km、クルマで 30分の距離だ。

 開館時間の10時少し前に着いてみると、まだ駐車場もスカスカ。一時期テレビに露出しすぎて土日は芋洗い状態となり不評だったそうだけど、最近は比較的落ち着いているようだ。定刻の5分前にオープン。日曜だというのに入館者も少なくとても過ごしやすい。時節柄人が集まるところを避けようというのがその理由だろう。

 入浴料というか入館料は土日の場合 1,120円/大人。温泉と蒸し風呂、サウナ、うたた寝処などの利用料金が含まれていて、貸しタオルや館内着、岩盤浴などは別料金。駐車場は5時間まで無料。

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 何はともあれ、まずは風呂でしょうと温泉へ。内風呂は無色透明で多種類。「高濃度炭酸泉」なんてのもある。(風呂場の画像は全てHPより拝借したもの。より詳しくはHPをどうぞ)

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 露天風呂は東京の温泉らしく茶色がかった濁り湯。上の段だけ源泉掛け流し。下の広い方は循環だそうだ。

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 こちらは坪湯。どの湯も40度程度にセットされていて、ちょっとヌルめかもしれないが、長湯するにはちょうど良い。

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 この施設の中のお気に入り。必ず入ることにしている「薬草塩蒸し風炉」。この日の薬草は「よもぎ」。サウナほど熱くなく、アッと言う間に汗が噴き出してくる。
 狭い空間なので、時節柄混んでいたら止めておこうと思っていたのだけど、定員11人のところに先客は二人。よしよしと入っていると、しばらくして二人入ってきたので、早々に退散。

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 先ほどの坪湯や高濃度炭酸泉、ジェット風呂などにひと通り浸かってから、上がることにした。

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 こちらは「柿天舎」という食事処。座敷とテーブル席がある。和食系を中心にメニューは豊富だ。

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 ひと足先に上がってなんちゃってビール(380円)キュウリの一本漬け(290円)で一杯やっているうちに家内も上がってきた。

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 「ぶた付けせいろ 900円」
 ここは蕎麦に力を入れている。今日のは茨城の筑西市産の低速石臼引き粉だそうだ。
 ふつうの下地ではなく、豚バラ肉の入った武蔵野うどん風の温かいそばつゆが珍しいと頼んでみた。・・・普通のそばつゆの方が良かった。

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 「天ぷらせいろ 1,080円」
 家内が頼んだもの。このクオリティでこの値段はお得だろう。実際美味しかったそうだ。

 滞在時間は2時間半ほど。今日は最初から最後までずっと空いていて快適だった。温泉に浸かって、お腹もいっぱいになって、幸せな気分で帰ることにした。

前野原温泉 さやの湯処
 https://www.sayanoyudokoro.co.jp/
 板橋区前野町3-41-1 最寄駅:志村坂上
 10:00-25:00 無休

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