家メシ

2025.01.03

新春「自作?竹岡式ラーメン 梅乃家風」その3

 正月三日。昨秋の「竹岡式ラーメン 梅乃家風への道(その2)」に続いての「自作ラーメン」です。

 これまで二度ほど家族向けに作っているのだけど思いのほか好評。であればと年末のうちにまずはチャーシューを作っておくことに。

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 豚バラ肉は中野ブロードウェイ地下の「宝屋」で買ったもので、およそ 1.3kg。ほかに青ネギと生姜を適量。

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 その肉を煮るのは梅乃家風に欠かせない富津佐貫「タマサ宮醤油店の本醸造醤油」と前回残しておいた煮汁(タレ)。
 そしてこれも欠かすことができない千葉市「都一の乾麺」。チャーシューを含めたこの三種の神器が揃わないと「梅乃家風」は名乗れないのです。

 ラーメンどんぶりにタレ(チャーシューの煮汁)を適量入れて、都一の乾麺を茹でた茹で湯でもってこれを割り、スープとします(単に熱湯でも可)。そして茹で上がった麺を投入。

 冷蔵庫で硬くなっていたチャーシューはスライスして軽くレンジでチン。さらにメンマと海苔、ヤクミ(きざみ玉ねぎ)をドッと載せてやると。

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 「竹岡式ラーメン 梅乃家風」の完成です。
 黒に近い醤油色のスープに中細縮れ麺。見た目と醤油の香りはほぼ完璧に"梅乃家風"しています。

 まずはスープをズズッとひと口。うん、旨い。良いではないですか。

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 醤油色に染まって上がってくる細ちぢれ麺も旨いし、もちろんチャーシューだって文句なしの旨さ。
 強いて言えばキザミ玉ねぎの辛味が強すぎた。水にさらす時間が短かったのかなぁと。

 家内と娘も満足してくれたので良しといたしましょう。というわけで手前味噌ならぬ手前ラーメンだったのです(^^ゞ

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2024.09.28

「竹岡式ラーメン 梅乃家風への道」ラーメン編(その2)

 「チャーシュー編(その2)」に続いて「ラーメン編(その2)」です。

 おさらいしておくと、先日その1で作ったラーメンが「竹岡式ラーメン 梅乃家風」を名乗るにはあまりにも微妙。それなりに旨いものの似て非なるものだったわけです。

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 それではとチャーシューを煮るところから再スタート。再びラーメン作りです。

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 梅乃家風に欠かせないのはタマサ宮醤油店の本醸造醤油で煮たチャーシューとその煮汁(タレ)、都一の乾麺。この三種の神器は全て揃いました。

 まずは都一の乾麺を茹で始めましよう。茹で上がるまでの間にラーメンどんぶりにタレ(煮汁)を張ります。違うのはここ。前回は悪魔のささやきに負けて入れてしまった白い粉を使わなかったこと。
 そして冷蔵庫で硬くなっていたチャーシューを軽くレンジでチン。

 麺が茹で上がると、その茹で湯でタレを割りスープとし、麺を投入。そして海苔にメンマ、チャーシュー。最後にキザミ玉ねぎをトッピングすると・・・。

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 「竹岡式ラーメン 梅乃家風」の完成です。
 黒に近い醤油色のスープに中細縮れ麺。トッピングにはチャーシュー、メンマ、海苔、キザミ玉ねぎ。前回同様、見た目はほぼ完璧。醤油の香りも実にいい。

 まずはスープをズズッとひと口。あっ旨い! 前回よりはるかに梅乃家風になっている。そっくり同じとは言わないけれど、かなり近いものになっています。なんかとっても嬉しい。

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 もちろん醤油色に染まって上がってくる細ちぢれ麺も旨いし、チャーシューだって文句なし。強いて言えば脂身の多い部分だったので脂が強すぎたかなというくらい。

 今度はルックスだけでなく中身もかなり梅乃家に近づけたかと思います。と自画自賛と言うか手前ラーメン(^^ゞ

 そう、前回の失敗の原因は白い粉(化調)だったのです。入れるとタマサ醤油のエッジが効かず丸くなってしまうというか凡庸な味になってしまうのです。そんなもの入れちゃいけなかった。ちょっとでも疑った梅乃家さん、ゴメンナサイm(__)m

 長女にも食べて貰ったところ。いつも辛口批評な彼女も「ちょっと濃いと思ったけど途中から気にならなくなった。なかなかいいじゃん」と。父ちゃん嬉し(^^;

 というわけで、BUSHの「竹岡式ラーメン 梅乃家風」はこれにて完成です。あ、あくまでも「風」ですからね。

 まだ都一の乾麺もあるし、もちろんチャーシューもその煮汁も残っているしで、しばらくの間は楽しむことができそうです。

 ・・・めでたしめでたし(^o^)v

 そうそう、チャーシュー用のバラ肉だけど、もう少し赤身と脂身の比率が安定している肉を使うべきだと思った。いわゆる三枚肉のきれいなやつ。ちょっと値が張ったとしてもその価値はありそうです。

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2024.09.27

「竹岡式ラーメン 梅乃家風への道(その2)」チャーシュー編

 先日作った「梅乃家風チャーシュー」は、その後ほんの一部を残して晩酌のお供にと消えてしまった。

 タイトルの「竹岡式ラーメン 梅乃家風」を作るのにはまたチャーシュー作りから始めなくてはならない。

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 「国産豚バラ肉のブロック2本 約1,200g 2,552円」
 というわけでまたもや買って来たのがこちら。

 醤油はもちろん「タマサ宮醤油店の本醸造醤油」。なのだけど前回の煮汁が 800mlほど残っている。もったいないのでこれをメインとして使い本醸造醤油を追加して煮始めることにした。

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 レシピ?は前回といっしょ。料理酒約 100mlと長ネギの青菜部分と生姜を適量。煮立ったら弱火にして、アク取りを兼ねた落とし蓋。

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 一時間後、火を止め落とし蓋を取ると、こんな感じ。いいではありませんか。

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 タッパーに移した出来上がりの図も載せておきましょう。

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 そのうち一部取り出して味見します。ご覧下さい。ちょうど脂身の多い部分だったこともあって脂の甘みが強く、うん旨い!

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 思わずニコニコしてしまいますな。これをラーメンに入れたら、どんなだろう。期待は膨らみます。

 というわけで、またまたラーメン編へと続きます(^^;

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2024.09.26

自宅で「竹岡式ラーメン 梅乃家風への道」ラーメン編

 先に書いたように富津竹岡の梅乃家風チャーシューはそれなりに美味しくできた。ただお味が梅乃家と同じかというと「うーん微妙」というところ(^^;

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 ともかくもこのチャーシュー作りの目的の一つである煮汁(タレ)も 800mlほど獲得できた。

 となれば次の行程「竹岡式ラーメン 梅乃家風」作りへと移行しようではありませんか。梅乃家大好き星人としてはやらないわけには行かないのですよ。

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 千葉市「都一」謹製の乾麺
 数日前に AMAZONして届いていたのがこちら。そう、これも梅乃家風に必要な、というか無くてはならぬアイテム。

 つまり「タマサ宮醤油店の本醸造醤油」で煮た豚バラ肉のチャーシューと、その「煮汁(タレ)」。そしてこの「都一の乾麺」。この三つが三種の神器。これらがないと梅乃家風ラーメン作りの端緒にもつけないというわけなのです。

 ほかに用意したものは梅乃家でいう「ヤクミ(玉ねぎのミジン切り)」と海苔、市販のメンマ。(梅乃家でもメンマは別に仕入れたものを使ってます。もちろん海苔も)

 まずは鍋に水を張って茹で湯を沸かしましょう。梅乃家ではこれを何故か七輪の炭火でやるのだけど、さすがにそれはパス。
 沸騰したところで「都一の乾麺」を投入。茹で上がりを待ちます。

 この間にラーメンどんぶりに煮汁を目分量でドバッ! 入れ過ぎた気がするけど先へと進みます(^o☆)\カシッ!

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 ここで悪魔のささやきが「入れてし魔王、入れてしまい魔性」と。「白い粉」を小さなスプーンに軽く一杯分・・・あぁ入れてしまった(^^;

 麺の茹で上がりは時間というより見た目と食感で。麺を数本食べてみて芯がなくなったところが茹で上がり。

 その茹で湯をドンプリに適量注入してサッと煮汁のタレと混ぜ合わせ、茹で上がった麺を投入。シロートが小賢しく(コザカシク)麺線を揃えたりしてね。

 そして海苔、メンマ、チャーシューの順でトッピングして、仕上げにキザミ玉ねぎを中央へ載せれば出来上がり。

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 いかがでしょう。ドンブリの色が違うのとチャーシューの大きさが違うこと以外、見た目はとっても梅乃家しているとは思いませんか。

 軽くコショーと七味をかけて、いざ実食・・・あれ? 煮汁が多すぎたせいかやたらショッパイ。でも不思議とそれなりに旨い。かと言って梅乃家のスープとは似て非なるものであるのもたしか。

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 元「都一の乾麺」である細縮れ麺。醤油色に染まって上がってくるところは梅乃家っぽい。そして食感も梅乃家風。そりゃそうだ乾麺だもの。

 玉ねぎを全体に散らして改めて食べてみると梅乃家に更に近づいたような。

 チャーシューの出来は良かったものの、全体にどうにも違和感が。タマサ醤油のエッジが効いた感じがないし・・・原因は明らか。もちろんスープというかタレ(煮汁)ですね。何が違うんだろう。

 悪魔のささやきに負けてしまったのが大きな原因かもしれないし、味の素ではなくハイミーなら良かったのかもしれない。違うかっ(^^;
 大体、梅乃家では化調など使っていないではないか。たぶん。

 取り敢えずきれいに食べ切ってはみたものの、全汁はできず乾杯ならぬ完敗。

 悔しいがまだ煮汁は充分にある。次回は化調無しとハイミー投入(まだやるか(^^;)の両方を試してみようと思う。

 というわけで「竹岡式ラーメン 梅乃家風」作り(その二)へと続くかも・・・Perhaps maybe (^^ゞ

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自宅で「竹岡式ラーメン 梅乃家風への道」チャーシュー編

 以前、沼袋の某「やきとん T店」で頂いたチャーシューとその煮汁半自作してみた「竹岡式ラーメン 梅乃家風」。これがかなり本家に近い感じで出来上がったので今回はチャーシューから自分で作ってみることにした。

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 「タマサ宮醤油店の本醸造醤油 780円」 
 先日の南房総ミニ旅の帰路、富津市佐貫にある店で買っておいたもの。

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 そして、近くの肉屋さんで仕入れておいた国産豚のバラ肉ブロック 約870g 1,850円。

 単に竹岡式ではなく梅乃家風ラーメンにするには、どうしてもこの醤油で豚バラ肉を煮るところから始めなくてはならないのです。

 鍋に前出の本醸造醤油 900mlと豚バラ肉 870gを入れ、さらに料理酒を少量(目分量で80mlくらい)程度を投入。
 ほかに生姜を適量と長ネギの青色部分をアク取りを兼ねて多めに投入して強火で煮たてます。

 一般にあらかじめ豚肉の表面を焼いて旨みを逃げないようにすると聞きますが、そんなことはきっと梅乃家はしていない、と決めつけてスタート(^^ゞ

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 そして煮立ったところで落し蓋をして弱火でざっと小一時間。

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 都合一時間で落し蓋を取ってみたのがこちら。いい色に出来上がっているではありませんか。

 料理など一切しないオッサンが初めて作ったチャーシューです。どうです?見た目は旨そうではありませんか(^^;

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 タッパーに移して粗熱を取りましょう。大事な煮汁は全てビンに入れ、同じく粗熱を取ったところでチャーシューとともに冷蔵庫へ。

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 あ、味見と称してツマミにしてみたのがこちら。ショッパイ、だけど旨い。ショッパイのは想定内だけど旨いのは想定外でビックリ。

 いやはや醤油と少量の酒だけでこれが出来上がるとは。

 というわけでドシロートにしては上出来のチャーシュー編はこれにて終了。そして本来の目的は「自作 梅乃家風ラーメン」。その作成編へと続きます。

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2024.08.22

自宅で梅乃家風味ちん系麺のラーメン(^^;

 先日自宅で「梅乃家風 竹岡式ラーメン」を作って食べたことを書いた。
 その時の「やきとんT」製チャーシューの一部(ひと塊)と煮汁が少々残っている。ではもう一度作ってみようかと。でも「都一」の乾麺がもう無い。

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 であらばと、更に前、友人Sn君から貰った板橋区にある某「手も足も出ない製麺所」謹製の乾麺がまだふた玉残っている。よく私が「ツルツルでビロビロ」なんて書いている太平打ちの縮れ麺。そう、これを使わない手はないではないかと。

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 ただ梅乃家風を名乗るにはチャーシューの煮汁が少な過ぎる。というわけで大成食品のアンテナショップ「麺市場」で買った「豚骨醤油ダレ(スープの素)」と合わせてみることにした。

 そのタレと残っていたわずかな煮汁を茹で湯で割っただけのスープ、そこに茹で上がりの麺を投入・・・で、出来上がったのがこちら

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 自家ブレンド(^^;「ちょっとだけ梅乃家風味で ちん系麺のラーメン」
 なんと我が家の冷蔵庫には玉ねぎも無ければ長ネギもなく・・・しかたなく乾燥わけぎでゴマかした(^^;

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 でもね、実際に食べて見ると、スープはちょっとだけ梅乃家の風味もあるし、ツルツルでビロビロの麺も旨いしで、結局何者だかよく判らないけど美味しいラーメンには仕上がっていたのです(^^;

 麺を食べ終わるとかなり濃いスープが残っている。もちろんそれも計算済みです。

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 ラーメン用とは別に冷水で締めておいたツルビロ麺で「つけ麺」にしてみると、これがまた充分有りという出来(^^;

 結局ふた玉分をアッと言う間に食べ終わり、大満足で腹いっぱいの自家ブレンドラーメンなのでした(^^ゞ

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2023.07.30

我が家の土用丑の日スペシャル?

 次女の嫁ぎ先から、かなり大きな「鰻(うなぎ)の蒲焼き」を送っていただいた。

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 だから例年とはまるで違うサイズの「うな丼」なんです。大きさが伝わりにくいかも知れないけど分厚く大きいので、ドンブリのご飯が隠れて見えない。我が家的には珍しい光景(^^ゞ

 わざわざちょっと高い山椒を買ってきて美味しく頂きました(^o^)v

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2023.01.12

恒例「京王百貨店 有名駅弁大会2023」の駅弁2種

 新宿京王百貨店の催事「元祖 有名駅弁と全国うまいもの大会」。今年もやってます。

京王催事

 家内が新宿に出かけるというので買ってきて貰ったのがこちら。

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 「北陸本線 福井駅 豪華3食漬け丼 1,620円」
 事前にチラシを確認して頼んでおいたものなのです。

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 ご覧のとおり寒ブリとサバの漬けにボタン海老が2尾載っている。ブリとサバの漬けだけだと地味だけど海老が入るだけで「豪華」になりますね。

 これ当たり。どれも充分美味しくて文句なしなのです。

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 「加賀温泉駅 のどぐろと かにめし弁当 1,200円」
 同じ北陸本線の駅弁。家内が食べたものね。カニメシもノドグロもとても美味しかったそうだ。

 この催事は 1/22まで。もう一回ぐらいは行けるかな。

第58回 元祖 有名駅弁と全国うまいもの大会
 https://www.keionet.com/info/shinjuku/ekiben2023/
 新宿京王百貨店 催事場 2021/1/7(土) - 1/22(日)

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2023.01.03

ラーメン初めは自宅でポン

 どこへも出かけずの三が日。正月三日がラーメン初めとなりました。改めまして、あけましておめでとうございますです(^^ゞ

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 「味噌ラーメン」です。中野ブロードウェイ地下にある老舗製麺所「大成食品」直営の「麺市場」で大晦日に買っておいたもの。

 生麺はもちろん、チャーシューも極太メンマも味玉もスープ(の素)も全て麺市場で揃います。家で用意したのはキザミねぎとワカメにナルト。

 最初は醤油の清湯でいくつもりが先に家族に醤油系は撮られてしまい。残ったのが味噌スープ(の素)だったのですが、これが旨い。麺が旨いのはもとより全てがレベルが高く、お家ラーメンとしてはウソみたいなデキなのでした。

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2020.05.27

吉野家のテイクアウトで「肉だく牛丼」

 時々無性に食べたくなるのが「吉牛」。先日テレ朝の「帰れマンデー見っけ隊」で吉野家のテイクアウトを特集していた。これを見ていた家族全員が「吉牛食べたいよね!」で一致。見事にTVのワナにはまり、家内が買ってきてくれた。

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 「肉だく牛丼(大盛) 651円(税抜)」
 酔っぱらって帰った後だったので、まともな写真がない。青ネギや紅ショウガを載せた後でないと旨そうに見えないよなぁ、とは後の祭り。自分の分しか撮っていないし。
 家族は「ねぎ玉」や「汁だく」を食べていたような気がする。

 ともあれ、とても美味しくいただいた。呑んだ後の吉牛が旨いのは定説だ。自分の分だけでも念写してたのは上出来だろう。

吉野家
 https://www.yoshinoya.com/menu/gyudon/gyu-don/

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