2008.11.02

山形ラーメン 天童本部@多摩センター

 家内と二人、京王線に揺られて多摩センター駅。そこからバスに乗り継いで某都立高校へ。そして校内に入ったらこんな立て札が。

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 おいおい、ここは東京か?なんて考えても、ここは多摩。まるで「平成ポンポコ」に出てきたような、山を削り谷を埋めしてできた世界だもの。ちょっと入ればほんとうにポンポコ達がいるかもしれない。

081102tt01 てなことはおいといて、せっかく多摩センターまで来たのだから、この地の有名店に行かない手はない。京王・小田急多摩センター駅東口に出て、線路沿いに450mほどのところにあるのが「山形ラーメン 天童本部」。今回が初めての訪問になる。17:10 という時間、15人ほど入る店内に先客は二人だけ。店員さんもこの時間は一人だけみたい。券売機で食券を買って着席。なんだか薄暗いなぁ。

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 「地鶏中華(大盛り)850円」
 スープをすすってみると、醤油ベースにまずは鶏がどんと来る。そして煮干しかな、魚介の風味がいい。

081102tt04 麺は中細の平打ち。評判どおりおいしい。これが山形ラーメンらしいものなのかは判らないのだけど、メインとなる食材は全て山形から取り寄せたものばかりだそうだ。
 トッピングには地鶏チャーシュー、メンマ、水菜、カマボコ、きざみ海苔、天カス。スープもそうだったけど、なんとなく全体に日本そばテイストな気がした。これはこれで好きな味だ。

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 「チャーシュー正油 900円」
 こちらは家内が頼んだもの。チャーシューを1枚とスープを少し飲ませてもらったけど、ちょっとニンニク風味のするスープでこちらの方が私好みだった。

 それにしても、薄暗いカウンターだったなぁ。盛り付けも丁寧だし、せっかく美味しいのにもったいない。

 もしもまた、ここまで来ることがあったら、今度は普通の中華そばを食べてみよう。

◆山形ラーメン 天童本部
 東京都多摩市豊ケ丘1-21-6 最寄駅:多摩センター
 11:30-15:00 17:00-22:00
 土日祝は通し(スープ切れ終了)
 休日:月曜(祝日の場合は翌日休み)

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2008.10.17

「めじろ@川崎BE」の塩ラーメン

 約ひと月ぶりの川崎である。例によって中途半端な時間。駅のそばからそうそう離れるわけにはいかない、となると、もうここ「川崎BE」の「ラーメンシンフォニー」しかない。

 ここで一番有名なのは「なんつっ亭」。でも私のお目当てはここ「めじろ」である。代々木に本店があって、お気に入りの店だし、そちらならいつでも行けそうなのだけど、不思議と代々木で途中下車をすることは少ない。中央線に乗るとつい家路をというか、中野への道を急いでしまうからだろう。

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 「塩らーめん 730円?」
 いかにも「塩」という感じの熱々のスープに細ストレート麺。最初に目を引くのは太いメンマとパラ肉にチャーシュー。そして、これが「めじろ」の特徴でもあるのだけど、全体にまんべんなく散らされた多目のキザミネギ。

 スープをすすってみると、アッチッチ。そう熱々なのもこの店の特徴。柔らかい上品な塩ベースの中に魚介の風味がほどよく効いてジワリとウマイ。

081017mk02 やや硬めに茹でられた加水率低めの細ストレート麺が、このスープをよく持ち上げてくれる。そして絡みついてくる白ゴマが一種の隠し味になって、あとからその風味がついてくる感じ。
 太めのメンマのコリッという食感がいい。バラ肉のチャーシューにも柔らかい塩味がついていて、柔らかな食感も文句ない。あと1枚食べられたらいいな、そう思った。

 全体に「上品な」そんな感じのする美味しいラーメンなのでした。川崎駅でお腹が空いたら是非一度どうぞ。

◇ラーメン・シンフォニー
 いわゆるラーメン集合施設で、「なんつっ亭」を初めとして「めじろ」「本丸亭」「大山」「いまむら」「くにがみ屋」と6つの有名店が入っている。

◆七重の味 めじろ 川崎店
 "http://www.mejiro24.com/index.htm
 JR川崎駅ビルBE 地下1階
 ラーメン・シンフォニー内 11:00-22:00 無休(元旦のみ休)

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2008.10.04

08小さなラどん旅2「みんみん@八王子」

 「パニパニ@中野」での会話から決まったミニ旅である。10:00に井荻で待ち合わせ。10分前に着いてみるとC師匠が既に愛車で到着している。そして大二日酔いのNkさん、MSさん、Cbさん。寝坊して遅れてきたのはY嬢、Nさんと、今回は総勢7名。結構な人数となった。

 本来は中央道で八王子を目指したいのだけど、秋の行楽シーズン。当然のごとく渋滞が始まっている。例によって中央拘束だ。仕方ないので、すいている関越経由での多摩地区入りとなった。そして、この地区へのラどん旅となれば、どうしても外せないのはここ。スタートは「ラーメンみんみん」である。

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 私とC師匠が愛してやまないラーメンである。そしてC師匠をして「『みんみん』を知らずして東京ラーメンを語るなかれ」と小声で(^^;言わしめるほどの「八王子ラーメン」の雄でもある。

 店に着いたのは11:30を和少し廻った頃。幸いまだすいていて奥の小上がりに7人揃って座ることが出来た。ビールを頼んで待つことしばし。

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 「バラチャーシューメン(大盛) 740円」
 チャーシューを減らせば、これぞ八王子ラーメン。濃い醤油色のスープと加水率低めの細ストレート麺。熱々のスープをラードが蓋をする。そして刻みタマネギとスリおろしたタマネギの両方が載る。このタマネギこそが八王子ラーメンの特徴で、醤油味になんともいえない甘みを加えている。ラードが加えられているからといって、少しもしつこさを感じさせないのだ。

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 今回は「初みんみん」の友人達のためにデフォルトでと思い「カタメで」と頼んだわけではないのに、わりと硬めに茹でられていた。でも、私的にはこれくらいがちょうど良い。友人達も違和感はなかったようだ。そして、バラ肉ロールのチャーシューは薄めだけど、これがまた旨いし、醤油ベースのスープに実によく合っている。

 でも、なんと言ってもこの店のラーメンはこのスープ。毎度のことだけど、これが残せないんだよね。

 皆さん、満足してくれたようだ。全員完食。私やC師を含め全汁した人も何人もいたようだ。

 ということで「小さなラどん旅」の1軒目はおしまい。お次へと続きます。

◆みんみんラーメン
 八王子市楢原町437-1 最寄駅:西八王子(3.3km)
 11:00-20:00 月曜休

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2008.10.03

ラーメン川崎家@川崎榎町店3

 定例の川崎でのセミナー。中途半端な時間に終わったので、中休みのある「二郎@川崎」には行けない。となると、いつものことだけど近場の横浜家系「ラーメン川崎家 榎町店」である。

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 「ラーメン 600円」
 家系の特徴はまさにこのラーメンに集約されている。豚骨正油の見た目だけでも濃いスープに酒井製麺製の中太ストレート麺。トッピングには厚めのチャーシューと海苔3枚に、ほうれん草。そうこれなんですね。紅生姜とチャーシューの上に乗っているニンニクと辛味噌、おろし生姜は、後から自分で加えたもの。もちろん胡椒も忘れません。

 今日は「硬め、濃い目、多め」。ちょっと動物臭があって、好き嫌いが別れるかもしれないけど、もういかにも家系というラーメンで私的には文句なし。

 「二郎でなきゃダメ」という時の代替にはならないけれど、川崎で家系を食べたいなぁという時には、実に有り難い店なのでした。
 家系好きな人でしたら、一度是非どうぞ。

◆ラーメン川崎家 榎町店
 神奈川県川崎市川崎区榎町6-2
 最寄駅:京急川崎・JR川崎
 11:00-22:00 水曜休

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2008.09.14

「胡心房@町田」で久々のガーンっ!

 町田でエイサーのイベントがある。町田と聞いたときから頭に中にあったのは、二つの店の名前。「雷文」と「胡心房(こしんぼう)」である。どちらも超有名なラーメン店なのだけど、町田は東京都の一部とは思えぬほど遠い。そのせいでこれまでずっと未食だった。このうち「雷文」は町田駅からもさらに遠くクルマでないとちょっと行けない。
 というわけで駅からすぐそばの「胡心房」に家内と二人でシャッターである。

080914km01 最初時間を間違えて早く着きすぎてしまった。エイサーの会場などを確認して開店の20分ほど前に再び店の前に行ってみると、まだ行列は無し。超有名店だというのに町田あたりだと行列も大したことないんだろうか。などと思っているうちに、一人増え二人増え。開店時間には20人ほどの行列になっていた。ただ単にタイミングが良かっただけのようだ。

 小さなカフェバーみたいな店内は清潔で、聞いていたとおり女性スタッフだけ3人で回しているみたいだ。券売機でチケットを買ってカウンター席の一番奥に座ってしばらくお待ち。接客担当の女性がなかなか可愛らしい。
 ラーメン作りの工程を見ていると、一つ一つの作業が全て実に丁寧だ。いかにも女性らしい心遣いを感じさせる。何よりも美味しいものを食べて貰おうという気持ちの表れなのだろう。

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 「味玉らぁめん 800円」
 豚骨白湯に極細ストレート麺。パッと見、博多系を感じさせるのだけど、実際スープを啜ってみると、最初に来るのはコラーゲンの旨さ。そして魚介の風味。もう久しぶりのガツンというかガーンッ!だ。いやぁ、本当に旨い。

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 中根製麺製の極細ストレート麺は、もう少し硬めの方が好みだったけど、そんなことまるで問題にならないほどの旨さ。右上にたらされていたマー油を混ぜてやると、また風味に変化があって好ましい。
 バラ肉ロールのチャーシューはトロトロだし、丁寧にほぐしてある穂先メンマもいい。ネギの他に野菜が何種類も入って、ここにも女性らしい心配りが感じられる。

 でも、とにもかくにも旨かった。私的にはド真ん中のストレートという感じ。今からもう来年の「フェスタ町田」が楽しみだ。

◆胡心房(こしんぼう)
 町田市原町田4-1-1 最寄駅:町田
 12:00-15:00 18:00-21:00 日祝12:00-20:00(スープ切れ終了)
 月曜休 (祝日の場合は営業)

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2008.08.26

ラーメン川崎家@川崎榎町店

 久しぶりの川崎である。中途半端な時間、「二郎@川崎」はやっていない。中休みの時間帯だ。「ラーメンシンフォニー」で食べようかとも考えたけど、家系が食べたいと思った。というわけで、駅から少し歩いて、横浜家系「ラーメン川崎家 榎町店」。二度目の訪問になる。
 そんな時間帯のせいで空いていた。L字型のカウンター席に先客は1人だけ。

 券売機で「ラーメン大盛り」を買って、食券を近づいてきた店員さんに渡す。「硬め、濃い目、多め」とオーダー。前回「多め」だけが通ってしまったので、そのリベンジだ。

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 「ラーメン(大盛り) 800円」
 いかにも家系らしく無骨なチャーシューと大き目の海苔3枚に、ほうれん草とメンマ。これに、まずは紅生姜をトッピングして、ニンニクと辛味噌、おろし生姜を香り付け程度に、そして胡椒。

 太麺を底の方からよーくかき混ぜてと。でないと濃いめのタレが全体に行き渡らないのですね。で、食べてみると。うん、今日のはちゃんと「硬め、濃い目、多め」になっている。しっかりと私好みの家系だ。たまに家系って無性に食べたくなるんですよね。
 ウマイ、うまいと完食の全汁。・・・身体には良くないような(^^ゞ

 また機会があったら、来てみよう。

◆ラーメン川崎家 榎町店
 神奈川県川崎市川崎区榎町6-2
 最寄駅:京急川崎・JR川崎
 11:00-22:00 水曜休

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2008.08.23

小さなラどん旅「みんみん@八王子」

 前夜C氏から「旅に出よう」という連絡が来た。どうやら多摩方面を考えているらしい。というわけで10時に荻窪で拾って貰ってクルマでGO!

 土曜日の午前、上を使おうという判断が間違っていたようだ。この時期はまだレジャーシーズン、調布を過ぎて間もなく渋滞に捕まった。中央拘束だ。

080823mm01 最初のお店は八王子。そして八王子で「ラ」と言えばここでしょう。「ラーメンみんみん」。言わずとしれた「八王子ラーメン」の老舗中の老舗で、C氏も私も年に1~2回はどうしても食べたくなるという逸品なのですな。一種の中毒かもしれない。

 かなり古いというか、むしろサビれた感じのするお店なんだけど、外観からではこの店の実力はとても推し量ることはできない。
 渋滞のおかげで 11:30に到着。行列を覚悟したのだけど、雨模様のせいか空いていた。先客は6人。店の奥の小上がりでアグラをかいてと。二人ともここだけで終わってもいいというくらい、この店のラーメンが好きで、できれば2~3杯食べてしまいたいところなのだけど、次の店のことを考えて大盛りで妥協。待つことしばし。

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 「ネギバラチャーシューメン(大盛) 890円」
 ネギとチャーシューををトッピングしていなければ、何の変哲もない。そんな感じの昔懐かしい東京風醤油ラーメンなのだけど、これがまた抜群に旨い。トッピングされたキザミ玉ねぎと、すり下ろしたたまねぎが出す、なんとも言えない甘みが秀逸なのだ。まずは丼ごと持って熱々のスープをすすると、ラードと玉ねぎの甘さが口中に広がる。これこれ、これなんですねぇ、とC氏と二人思わずニンマリ。

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 硬めに茹でて貰った加水率低めの中細ストレート麺は、よくスープを持ち上げてくれる。豚骨と鶏ガラ、さらに煮干し系の魚介で取ったと思われるダシに合わされた醤油ダレのスープは、本当に美味しい。
 そうして、バラ肉ロールのチャーシュー。薄いけどこれがまた旨いんです。肉の食感を残しつつながらもトロトロ感があるという絶妙のバランスなんですな。

 ここでしか味わえない醤油ベースのスープと玉ねぎ、ラード、麺、そしてチャーシューの絶妙のバランス。本当に大満足で、申し分のない一杯なのでした。

 何よりも八王子系ラーメン、是非食べてみてください。駅からは遠く離れていてクルマ以外で行くのは難しい。そんな場所なので、クルマでこちら方面へ出かけられることがありましたら、まずはこの店でとお薦めしておきます。

 さて、小さなラどん旅、お次はどこへ?> Cさん

◆みんみんラーメン
 八王子市楢原町437-1 最寄駅:西八王子(3.3km)
 11:00-20:00 月曜休

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2008.07.02

ラーメン川崎家 榎町店@川崎

 今日も川崎でセミナー。解放されて外へ出ると、まだまだ明るいのにもう夕方近くという中途半端な時間。そのせいで、せっかく川崎まで来ているのに「二郎@川崎」に行くことができないのが悔しい。

080702kk01_3 そんな時、いつもは「川崎BEラーメン・シンフォニー」で済ませてしまうのだけど、今日はちょっと足を伸ばしてみることにした。以前この前をタクシーで通ったときに「お、こんなとこに家系が」と確認しといた店だ。

 横浜家系「ラーメン川崎家 榎町店」である。
 中途半端な時間のせいで空いていた。L字型のカウンター席だけの店内は、新しいのか家系にしては割りと清潔。先客は3人のみ。

 券売機で「ラーメン」を買ってテーブルに置きつつ、ご主人らしき人と目があったところで「濃い目、硬め、多め」とオーダー。「多め?」と聞き返されたので「はい多目で」と答えたのだけど、どうもこれが間違いだったみたい。で、出てきたのがこれ。

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 「ラーメン 600円」
 見るからに油多めだというのがわかる。具はいかにも家系らしく無骨なチャーシューと大き目の海苔3枚に、ほうれん草とメンマ。

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 取り敢えず胡椒をふって、ニンニクと辛味噌を適量載せて、ついでに紅生姜。見た目がちょっと華やかになった。食べてみると、確かに家系なんだけど、ちっとも濃くも無ければ。麺も硬くない、どころかユルユルだ。どうやら「多め」だけが通ってしまい「濃いめ、硬め」は置き去りにされてしまったようだ。ああ失敗。これぢゃただのベタベタ家系だよ、と思いつつも仕方ない。麺はなんとか完食したけれど
・・・喰いが、ぢゃない悔いが残る。

 というわけで、次回は「濃いめ、硬め」でリベンジを誓うのでした。あ、好みの調合にはならなかったけど、家系としてはなかなか美味しい部類です。お近くに行く機会があったら是非どうぞ。

◆ラーメン川崎家 榎町店
 神奈川県川崎市川崎区榎町6-2
 最寄駅:京急川崎・JR川崎
 11:00-22:00 水曜休

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2008.07.01

「らぁめん大山@川崎BE」のえびとん

 川崎でセミナー受講。昼飯にと最初に思い浮かぶのは「二郎@川崎」なんだけど、中休み時間なので行くことが出来ない。となるといつものパターン「川崎BEラーメン・シンフォニー」である。川崎駅ビルの中にあるし、無休且つ中休みなしというのがいいところだ。

080701ok01 今日はその中で、ずっと未食のままだった「らぁめん大山 川崎店」に行って見ることにした。なんでも、静岡は富士市に本店のあるラーメン屋さんの支店なのだそうだ。でも事前情報を全く仕入れてなかったので、何を食べようか迷ってしまった。結局券売機のほぼ真ん中にあった、このメニューを選択。
 食券をテーブルに置くと「ニンニクはお入れしますか?」と聞かれた。反射的に「ヤサイニンニク・・・」と呪文を唱えそうになったけど、違う違う。「はい、お願いします」と言って出てきたのがこれ。

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 「えびとん 650円」
 名前から、勝手に豚骨魚介の海老風味みたいなのをイメージしていたのだけど、全然違った(^^; 博多風の豚骨白湯にエビ油がタップリ。入れてもらったニンニクの効果もあって、とても香ばしい。
 麺も博多風低加水の細めん。大きめのバラ肉チャーシューが目立ってる。食べて見るとスープはもうエビ、海老、えび。他の味が霞んでしまうくらいのまさに海老豚骨だった。

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 これはこれで美味しいし、きっと海老風味が好きな人にはたまらないのだろうけど、私的にはもう少し海老が抑えてあると良かったかなと。

 やはり券売機の一番上にあったメニュー「塩そば」を食べてみるべきだったろう。また機会があったらそっちを試してみたい。

◇ラーメン・シンフォニー@川崎BE
 いわゆるラーメン集合施設で、「なんつっ亭」を初めとして「めじろ」「本丸亭」「大山」「くにがみ屋」と5つの有名店が入っている。「いまむら」は最近閉店した。

◆らぁめん大山 川崎店
 http://www.r-taizan.com/fuji-info.htm
 JR川崎駅ビルBE 地下1階
 ラーメン・シンフォニー内 11:00-22:00 無休(元旦のみ休)

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2008.06.02

本鮪らーめん くにがみ屋@川崎BE

 久しぶりの川崎。となれば頭の中は「二郎@川崎」なのだけど、時間が中途半端で行くことが出来ない。仕方ないので24時間営業の「ラーメン・シンフォニー」で済ませることにした。
 さて今日はどこにしよう。ちょっと迷ったけど、未食の「くにがみ屋」にした。「本鮪らーめん」と鮪のスープであることを全面に押し出しているこのお店。でもそれが、なんとなく生臭そうなイメージにつながって、これまで入る気になれなかった(^^;

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 「らーめん 700円」 
 でもスープを飲んでみて、そんなことはないというのが、すぐに判った。

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 というか、これは青葉に近い豚骨魚介だわぁと。違うのは青葉が鰹だしが前面に出ているのに対し、こちらは鰹だしに限らず魚介が強いなぁということ。そうと言われなければマグロだということに気がつかないかもしれない。魚粉もそれなりに使われているみたいだけど、鮪マグロした感じはない。
 なんでも「本鮪・豚・鳥・鯛の4種類のスープを混ぜた当店自信作の“クワトロスープ”」なんだそうだ。

 麺は中細ストレート。チャーシューは片面だけ炙ってあって、香ばしさをプラス。

 今まで入らなかったのが、もったいないくらい。青葉インスパイヤではあるけれど、ひと味違った豚骨魚介。なかなか美味しいラーメンなのでした。

◇ラーメン・シンフォニー
 いわゆるラーメン集合施設で、「なんつっ亭」を初めとして「めじろ」「本丸亭」「大山」「くにがみ屋」と5つの有名店が入っている。「いまむら」は最近閉店したらしい。

◆本鮪らーめん くにがみ屋 川崎店
 JR川崎駅ビルBE 地下1階
 ラーメン・シンフォニー内 11:00-22:00 無休(元旦のみ休)

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2008.05.05

08GW・山登りの後に「藍華@八王子」

 高尾山から降りてきて、さてお腹がすいたよねぇ。となればやっぱし「八王子系ラーメン」でしょう。えっ、最初から狙ってただろうって? いえいえあくまでも高尾山がメインですってば(^^; でも、残念ながら「みんみん」はお休み。仕方ないのでカリビ号備え付けのラーメン本で当たりをつけてと。行ってみたのが「藍華@八王子」。なんでも、つけ麺がウリのどちらかというと「ネオ八王子系」らしい・・・って、そんなもんあるのか?
 お昼時だったけど、ちょうど我々5人が座れるスペースがあった。一時的に行列もできていたから、やはり人気のお店なのだろうな。まずはビールで喉を潤してと。

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 「ラーメン 550円」
 ネオだろうと何だろうと、八王子系というのなら取り敢えず「ラーメン」で行かなきゃね。濃い醤油色のスープにキザミ玉ねぎ、まずは見た目が八王子系してますな。

080505ak02 実際食べてみると、うん、こちらもしっかり八王子系だ。豚骨と鶏ガラ(たぶん)に魚介系というスープに強めの醤油味が、キザミ玉ねぎの甘みに中和されて、ちょっとカタメに茹でられた細ストレート麺に良く合います。そして大きめのチャーシューが良かった。最近流行りの柔らかすぎるほどのパラ肉ではなく、しっかり食感のあるチャーシューで食べ応えがあるの。これ特筆もの。

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 「つけ麺 600円」
 そうして、滅多に来られないのだからと、もうひとつ頼んだのが、この店のウリらしい「つけ麺」。こちらは黄色みの強い太縮れ麺が硬めに茹でられていて、ちょっとどこかで食べたことがあるような食感。美味しい麺です。かなり濃いめでトロミのあるつけ汁は、アブラも多めでこの太麺にも合ってます。注文時に言えば魚粉をトッピングしてくれるみたいだけど、それなら最初からテーブルに置いといて欲しいなぁ。食べてから魚粉を入れるかどうか決めたいもの。お好みで入れられるようにしといてくれるのがベストかと。
 ラーメンで旨いと感じたチャーシューは、細かく短冊に切られていて、麺と一緒に頬張ると、これまたいいではないですか。

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 左はR氏が頼んだ「チャーシューメン特盛り 1,000円」。右はC師匠の「ネギチャーシュー大盛り 1,000円 」。どちらも旨そうでしょ。八王子系の中では駅から徒歩10分ほどと交通の便がいい方。こちら方面にお越しの際には、どうぞとお薦めしておきます。

◆ラーメン専門 藍華 (あいか)
 八王子市元横山町2-22-3 最寄駅:八王子
 11:00-15:00頃 18:00-22:00 不定休

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2008.04.03

「めじろ@川崎BE」の葱味噌焦がし

 川崎でのセミナーの帰り道。今日もJR川崎駅ビル地下にある「ラーメン・シンフォニー」へ寄ってみることにした。さて今日はどこにしよう。ちょっとだけ迷った末、「めじろ」にした。代々木に本店があるこの店、わざわざ川崎で食べることもないと思うのだけど、不思議と本店には行く機会が少ない。代々木で途中下車する習慣がないからなのだけど、大好きな店だ。この機会にと、久しぶりにこちらのお店で食べてみることにした。
 店の前に行くまでは、あっさり系の醤油か塩にしようと思っていたのだけど、券売機の前に立って見ると、一番人気は「葱(ねぎ)焦がし味噌ラーメン」だと書いてある。それではと、私にしては珍しく「味噌ラーメン」を食べてみることにした。

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 「葱焦がし味噌らーめん 950円」
 この画だけでは、ちょっとなんだかわからないかもしれない。焦がしネギが表面に沢山撒かれていて、ザク切りのネギも多く浮いている。その下に豚バラ肉のチャーシューと麺が隠れている。
 スープは熱くて旨い。みそ味とともに魚介の風味もして旨くて熱い(^^; 猫舌の私にはこの熱さはちとツライけど、焦がしネギの芳香と相まっていい味出してる。そうして味噌の味が強いなぁというのが第一印象。ホントはもっとマイルドな方が好みなんだけどね。

080403mk02_2 ピンボケですいません(^^ゞ 麺は細ストレート麺、若干カタメに茹でられていて私好み。熱いスープの中でも最後までユルくなることはなかった。トロトロのバラ肉チャーシューを崩して、麺と一緒に頬張るとこれまた堪らない。水準の高さがちゃあんと伝わってくる一杯なのでした。

 それにしても、このラーメンシンフォニーはすいている。大丈夫なんだろうかと思う反面、有名行列店のラーメンをお待ちなしで食べられるありがたさもありますな。
 川崎にご用があったら、一度このラーメン集合施設へ行かれてみてはいかがだろう。

◇ラーメン・シンフォニー
 いわゆるラーメン集合施設で、「なんつっ亭」を初めとして「めじろ」「本丸亭」「大山」「いまむら」「くにがみ屋」と6つの有名店が入っている。

七重の味 めじろ 川崎店
 JR川崎駅ビルBE 地下1階
 ラーメン・シンフォニー内 11:00-22:00 無休(元旦のみ休)

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2008.03.10

なんつっ亭・参@川崎BE

 JR川崎駅ビル地下にある「ラーメン・シンフォニー」。いわゆるラーメン集合施設なのだけど、「なんつっ亭」を先頭に「めじろ」「本丸亭」「大山」「いまむら」「くにがみ屋」と6つの有名店が入っている。今日はどこにしようか、さんざん迷ったあげく、結局「なんつっ亭・参」にすることにした。夕方ともなると、この店もかなりすいている。やはりラーメン集合施設というのは難しそうだ。
 まぁ、利用する側にしてみれば、有名店の味が本店まで行かずとも食べられるという大きなメリットがあるので、無くなってしまうのは困るのだけどね。

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 「らーめん 700円」
 まずはお馴染みとなった、黒く幕を張ったようになっているマー油が目を惹く。またこのマー油の香ばしいこと。いかにも「なんつっ亭」に来たという感じ。

080310nk02 低加水の極細麺に、濃厚な豚骨スープとマー油がよく絡む。適度に食感のある柔らかいチャーシューも旨いし、モヤシのシャキシャキ感もグッド。さすがは「なんつっ亭」。どの店でもちゃんと水準を保っているように思う。

 今年に入って、ラーメンは20円値上げしたようだ。このご時世だから仕方ないことかもしれない。
 秦野の本店や品達店は、いつも行列ができている。そこへ行くとこの川崎店のお昼時以外は狙い目だろう。川崎方面にご用があって「なんつっ亭」を一度食べてみたい方は、是非どうぞ。

なんつっ亭参@川崎
 JR川崎駅ビルBE 地下1階
 ラーメン・シンフォニー内
 11:00-22:00 無休(元旦のみ休)

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2008.03.04

「本丸亭@川崎BE」再び

 今日も川崎。でも昨日のように「二郎 京急川崎店」まで出かけている余裕はなかった。往復と行列の時間を考えると、少なくとも1時間半は必要になってしまう。

 二郎がダメなら次善の策を。川崎でラーメンと言えば、JR川崎駅地下にあるラーメン集合施設「ラーメン・シンフォニー」ではないですか。というわけで夕方の帰り際に寄ってみることにした。
 「めじろ」も捨てがたいしぃ、「なんつっ亭」だって・・・あれこれ迷ったあげく、結局塩ラーメンで有名な「本丸亭」に決定。先客は5名。この時間だとすいていていい。

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 「本丸塩ラーメン 750円」
 見事な清湯スープ。軽く黄金色がかっていて見るからに旨そう。あまり塩々していないスープで私好み。

080303hk02 これに合わせる麺は太平打ち麺。かなり硬めに茹でられているのが、ここの特徴かな。トッピングには大きめのチャーシュー2枚と、肉ワンタンが一個。そして春菊に細かく刻んだネギ。
 さすがは名店、どれをとっても美味しいのでした。

 時間帯のせいか、どの店もかなりすいている。こんなんで大丈夫なのだろうかと思ってしまった。それなりに人が入っているのは、やっぱり「なんつっ亭参」だけだったなぁ。

◆本丸亭@川崎
 JR川崎駅ビルBE 地下1階
 ラーメン・シンフォニー内

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2008.01.10

京都 新福菜館@新宿伊勢丹

 京都でラーメンと言ったら「新福菜館」だろう。食べたことがあるわけではないけれど、有名店だ。京都で最も古いラーメン店だとも聞く。そんなお店が新宿伊勢丹の催事『京都展』に出店しているというので、早速行ってみることにした。

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 「新福そば 1,103円」
 いわゆる全部載せといったメニューのようだ。まず目を惹くのは真っ黒なスープ。これほど黒いのは「燦亭@新井薬師」か、かつての「悪魔」かというくらい。でも、実際にスープをすすってみると、決してショッパくはない。旨味はしっかりあるのだけど、しつこくもなく、むしろマイルド。もう少しアッサリめだったら、チャーシューの煮汁でスープを作る「梅乃家@竹岡」にも似ている気がするなぁ。実際煮汁を使っているのかな。

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 麺は、加水率低めの中細ストレート。この麺が黒いスープをきっちり持ち上げます。トッピングされている九条ネギ?を一緒に口に含むと、素晴らしい食感と風味が広がりますね。チャーシューはかなり薄いけど、ドンブリ全体を覆うほど多い。かなり濃いお味だけど、柔らかくてとても美味しい。適当なタイミングで生卵を崩して混ぜてやると、またさらにマイルドになってくれる。
 催事場のイートインでこのレベルなのだから「京都の本店で食べてみたい」そう思わせるラーメンなのでした。

 あと、人気メニューだという「焼きめし 525円」も頼んでみたのだけど、こちらも醤油味で黒い。でも味の方は、どうということもなかったなぁ。ちょっと油でベトベトした感じになってしまっていてイマイチ。でもまぁ、作っている環境を考えれば、それも仕方ないことだろう。

 ラーメンはお値段的にはかなり高いと感じるけど、スープや食材を京都から運んでいるのだろうから、こういう催事への出店では納得するしかないか。京都に行くよりは安いしね(^^;

 なお、この「京都展」は1/14(月)まで、食べてみたい方はどうぞ。お昼時をはずした方がよいようです。

◆京都 新福菜館
 京都市下京区東塩小路向畑町569 最寄駅:京都
 07:30-23:00 水曜休

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2008.01.03

「きまぐれ八兵衛@豊科」の らー麺

 今日はお土産を買うという家族に付き合って豊科IC前までお出かけ。途中、雪化粧できれいな山々を眺めながらのドライブとなった。

080103k8_0 家内と娘達が「安曇堂」で「おやき」のお買いものをしている間にお父さんはクルマで1分と、すぐそばにあるラーメン屋さんへ。「きまぐれ八兵衛」である。ここもまたP師匠に勧めて貰った店で、博多系トンコツ白湯ラーメンがメインの店だそうだ。
 11:30が開店時間だそうだけど15分も前に着いてしまった。博多系のお店には付きものの豚骨を煮出すときのニオイが店の外まで漂ってますな。駐車場にクルマを停めて、お山の写真などを撮りつつ、しばらくお待ち。

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 「こがしニンニクらー麺 650円」
 こがしニンニクとは何だろう。たぶんマー油のことだろうなと思ってたら、果たしてそうであった。
 まずはスープをすすってみる。うん、しっかりした豚骨白湯スープだ。かなりトロミがあって、上っ面だけ博多系とは一線を画しているように思う。そのニオイでかなり好き嫌いの別れる博多系ラーメンだけど、豚骨臭はかなり抑えられていて、気になるレベルではなくなっている。また、このスープならマー油はあってもなくてもいい。

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 麺はもちろん低加水の極細麺。最初は無難にカタメでお願いしたのだけど、それでもトロミの強いスープをよく持ち上げてくれる。なるほど評判がいいというだけのことはある美味しい博多系豚骨ラーメンだ。麺が 1/3ほどになったところで、ハズレだったら頼まない予定だった「替え玉」を追加。今度はバリカタでオーダー。写真を撮ったり紅生姜やカラシ高菜、スリゴマなどをトッピングする時間を考慮してのものだ。

 トロミの強いスープは、替え玉になっても薄くなった感じはせずに完食することができた。トッピングのチャーシューは大きめのものが一枚。柔らかすぎず、これもまた博多系を意識している風でグッド。

 豊科~穂高地区は「凌駕vein@豊科」と「あいぜん@穂高」、そしてこことラーメンにはこと欠かなくなった感がある。また夏になったら来てみよう。

◆ラーメン屋 きまぐれ八兵衛
 長野県安曇野市豊科南穂高271-14
 11:30-14:00 17:30-20:30
 土日は通しで15:00迄 水曜休

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2008.01.02

「凌駕IDEA@松本」の"にぼ二郎"

 というわけで、せっかくだから松本の二郎インスパイヤーをどうしても食べておきたくなったので、14時過ぎに「凌駕IDEA@松本」を再訪。

 店内で待っているうちに前の男性が店員さんに注文を聞かれて「にぼ二郎、ヤサイマシで」と答えていたので、呪文が通じるんだと嬉しかった。私の番になったので、「にぼ二郎、ヤサイニンニクカラメオオメ」とコール・・・通じなかった。ヤサイニンニクは判ってくれたけど、「カラメというのはありません。オオメは何を?」と言われてしまった。「えーと、カラメはタレを増量ね。オオメは背脂を増量。要するにゼンマシね」と説明。判ってもらえたようだ。で、出てきたのがこれ。

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 「にぼ二郎 750円」
 ビジュアル的にはたしかに二郎インスパイヤーしてますな。お隣に座ったカップルが息を飲むのが判りました。女性の方は指さして眼を丸くしてるし(^^; この程度でビックリしてはいけませんて。
 手前ちょい左にはニンニク、その右にはブ厚く切られた脂身たっぷりのチャーシューというかブタ。上全面に載っているのは背脂で、ブタの上には大量の魚粉。

 煮干しの強い香りと二郎風豚骨醤油の独特のニオイ。まずはニンニクをレンゲですくい上げ、まんべんなく上からかけ直して、魚粉を崩さぬように中央突破を試みる。ある程度モヤシを食べてから麺に挑むわけですな。

080102rm06 麺は中太ストレート。直系二郎よりは細いけど、もっとコシがあるというか硬いタイプ。ちょっとゴワッとした食感もあって、スープの味を含めて堀切二郎系により近いかもしれない。煮干しがガツンと効いているのがこの店流。うん、なかなかウマいではないですか。松本で二郎風のラーメンが食べられるのは、ほんとに嬉しい限り。

 今度は魚粉(やはり煮干し主体かな?)を崩してマゼマゼしてと。あれっ、ずいぶんと印象が変わった。この魚粉は蛇足だよなぁ、というのが正直な感想。魚粉自体は合ってさえいれば決して嫌いではないけれど、これは多すぎるというか要らないというか。せっかく堀切系+煮干しのいい味に仕上がっていると思ったのに、ちょっと残念。もっとも、この魚粉がこの店の特徴だし、「二郎」や「大」そのものじゃないのだからと言われれば、そのとおり。

 帰り道、先ほどの「煮干し醤油クラシック」とは全く逆の、後味の悪さが残った。二郎ファンの私のこと、化調(使っていればだけど)のせいであるはずがない。たぶんあの魚粉のせいだよなぁと。

 「にぼ二郎」自体は、とても気に入ったので、次回機会があったら「魚粉抜き」で注文することにしよう。

 さてと、ちょっと話は戻って、14時過ぎに店の前に着いたときのこと。結構混んでまして、外に3人のお待ち。中に7人ほど並んでいるので、お待ちは計10人。それほどまでして?とも思ったのだけど、この機会を逃すともう食べられないだろうなと思って並ぶことにしたわけだ。
 でも、この10人という人数は間違いだった。私の前に並んでいるおじさん二人は、家族連れだったのだ。店の中に入るくらいのタイミングになると、駐車場のクルマからワラワラと奥さんと子供達が出てきて、10人待ちのつもりがあっというまにプラス7人。更に一旦注文を取って貰って、その場を離れていたらしい家族連れが一組戻ってきた。つまり20人待ちだったのだ。「オイオイ、そんなのありかぁ。判ってたら並ばなかったのにぃ」などと思ったけど、たぶんこの人達にとっては当たり前のことなんだろうなぁと。寒い戸外に子供達を待たせる訳にはいかないよなぁ、でもそれなら「プラス何人います」と後ろに並ぶ人に声をかけて欲しいものだよなぁ。というのが本音。さもなきゃ、店側で工夫して、フアミレスみたいにお待ち人数が判るような記名式にでもしとけばいいのにぃと思いましたね。
 ええぃ、仕方ない。郷に入っては郷に従えの例えあり。並びはじめてしまったしぃ、と思って諦めました。

 ようやく店内に入って見てみると、回転もよくない。圧倒的に家族連れ、しかも小さな子供連れが多いんだもの。
 うーむ、休日のお昼過ぎに行くときは、このへんの覚悟をしてから行く方が良さそう。

◆凌駕 IDEA
 松本市征矢野2-5-5
 11:00-15:00 17:00-21:30 火曜休

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「凌駕IDEA@松本」の煮干しラーメン

 松本・安曇野地区にも従来とひと味もふた味も違う今時のラーメン店が出来てきているようだ。そのお陰か正月二日だというのに営業している店もある。
 そんな中から、信州在住P師匠に二郎インスパイヤーが食べられるお店として教えて貰ったのが、ここ「凌駕IDEA@松本」である。

080102rm01 なんでも塩尻に本店のある煮干しが特徴のラーメン屋さんで、店本来のメニューの他に二郎っぽいラーメンや油そばも出すようになったのだそうだ。今では行列の絶えない人気店らしい。
 開店時間は 11:00。混んでいるかなと思いつつ 11:30頃に着いてみると、幸いお待ちはなし。すんなり着席できた。おしゃれな感じの店内はジャズなど流れていて、いかにも今風。早速メニューを見ると、お目当ての二郎インスパイヤー「にぼ二郎」は、なんと14時からの提供ですと。仕方ないので、この店のメインらしい煮干し醤油で行くことにした。

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 「煮干醤油クラシック 650円」
 目の前にドンブリを置かれたとたんに、強烈と言ってもいいほどの煮干しの芳香がする。なるほど名前通り煮干し攻撃だわ。煮干し星人の私にはグッドですなぁ。豚骨ベースと思われる澄んだ醤油スープに、中細縮れ麺。表面にはラードの膜。
 厚切りのチャーシューは柔らかでとても美味しい。うん、このレベルのラーメンが松本近郊で食べられるようになったのは、とても嬉しいことだ。

 食べ終わってしばらく後、魚介系に特有の幸せなゲップが・・・後味のいい美味しいラーメンなのでした。

 となると14時からの提供だという「にぼ二郎」がとても気になるぞ。

◆凌駕 IDEA
 松本市征矢野2-5-5
 11:00-15:00 17:00-21:30 火曜休

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2008.01.01

'08 元旦・お家で初ラーメン

 初ラーメンと言っても元旦の今日、お店はどこも休みだ。だから東京から「大成食品@中野」の麺とスープの素を持ち込んでおいた。大成食品と言えば、ここでも何度か紹介しているけれど、「青葉」や「麺彩房」系などをはじめ多くの有名店に麺を卸している製麺所だ。で、今日の夕食にと作ったのがこれ。

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 スープは簡単。用意した「東京風醤油スープの素」をお湯で割るだけ。では能がないので、煮干しなり鰹節なりでダシをとってやって、それで延ばしてやると、これがまた本格的なスープにたちまち変身するわけ。今回の場合は市販のダシの素使用ね。

080101r2 そうして、これに合わせるのは太平打ち麺。あっさりした豚骨醤油スープなのによく持ち上げてくれますな。家内に麺上げを任せたのだけど、ちょっと茹ですぎなのが珠にキズ。
 トッピングは市販のチャーシューに半熟玉子、メンマ、モヤシ、きざみネギ、海苔。ウマそうでしょう? 実際、そんじょそこらのラーメン屋さんで食べるよりもずっと美味しいラーメンが出来上がるんですな、これが。

 まずは満足のいく今年の一杯目なのでした。

◆大成食品
 http://www.tokyo-ramen.co.jp/

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2007.12.31

ラーメン納めは安曇野で

 今年もと言っても2年ぶりだけど、「支那そば太郎@梓川」でのラーメン納めとなった。

071231t1 こちらに来ると大晦日に開いている店が少ない。殆どの店が29日か30日までの営業で、年始は1/4からだ。開いているのはチェーン店系の店か、そうでなくても大晦日はお昼時だけという店ばかり。
 そんな中で夕方5時まで開いているというのは貴重だ。今日も15時という中途半端な時間だったけど、堀金方面からの買い物の帰りになんとか立ち寄ることが出来た。そんな時間でも店内にお待ちが3人。有名ではなくても地元では支持されている。そんなお店だ。

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 「チャーシュー麺大盛り 1,000円」
 昔ながらの豚骨醤油スープに、中細縮れ麺。これだけだと、どこがどうということもないラーメンなのだけど、なんとなくホッとする懐かしい味。店名どおり支那そばを食べているというのを実感できるんですね。
 そうして、チャーシューがまた美味い。見てのとおり麺が見えないほど大きなチャーシューが5枚ほども載っている。厚切りのバラ肉とロース肉?が半分づつ。それぞれ違う食感が楽しめる。

071231t3 麺だけは、もう少し硬めに茹でてくれるといいのになぁ・・・とは毎回思うこと。あるいは、もう少ししっかりした麺を使ってくれれば、なんて思うけど、そうするとスープとのバランスが崩れるのかも。硬めコールは通用しそうにないし、麺だけがちと惜しい気がする。

 松本~安曇野界隈にご縁のある方で未食の方がいらいしたら、一度どうぞとお薦めしておきます。

 ・・・さてさて。今年も「ぶぅログのーと」にお付き合い頂いた皆様。どうもありがとうございました。これが今年最後の記事となります。来年も美味しくラーメンを食べて、適量のアルコールも呑んで、きれいな風景や草花などを撮り続けることができたら嬉しいなと思います。

 来年もまた宜しくお願いいたします。それでは皆様、良いお年を。

◆支那そば太郎
 松本市梓川倭555-1
 12:00-19:30 月休(祝日のとき翌日)
 年末は12/31 17:00まで 年始は?

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