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2018.11.03

2018秋・アクアラインを越えて「梅乃家@富津竹岡」

 せっかくアクアラインを越えたのだからと、目指したのはここ。

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 竹岡式ラーメン発祥の店?「梅乃家」。1年ぶりの訪問になる。時間が余ってしまったので開店時間の1時間も前に到着。当然PP。でもしばらくすると行列が出来始めたので、結果的に正解か。

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 開店の7-8分前におばちゃんがオーダーを取りに来てくれた。「今日はチャーシューはある?」と聞くと「あるよ」とのお返事。よしよし。定刻を 5分ほど遅れて開店。

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 店に入って奥(道路側)の隅に着席。待つうちに「梅割り(三杯分) 900円」を持ち帰りでオーダー。
 幸い?まだラーメンは 800円だった。値上げが続いていたので、ちょっと不安だったのだ。右は「都一」の乾麺ね。堂々としたもんだ。

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 「チャーシューメン 900円+やくみ 50円」
 なんとお約束?のスープこぼしがなく、ご提供。山と盛られたやくみ(キザミ玉ねぎ)に隠れて判りにくいけど、チャーシューが8枚。手前左に沈んでいるのは海苔、右にメンマ。

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 チャーシューの煮汁を麺を茹でた そのお湯で割っただけという黒く醤油色をしたスープ。これぞ竹岡式。
 ちなみに乾麺の茹で湯は洗面器みたいな丸い鍋を使って何故か七輪の炭で沸かすのが、この店流。チャーシューは普通の鍋に入れガスで煮る。

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 都一の乾麺(細縮れ麺)が醤油色に染まって上がってくる。実際お味も醤油が強い。当たり前か。
 でもね、このスープと麺の組み合わせでなくてはならないのです。とにかく不思議と旨いのですよ。

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 こんなバラ肉チャーシューがゴロゴロと入っている。お味の方も柔らかい食感も文句なし。だからチャーシューメンがあると、あとお腹に堪えるなと思いつつも、頼んでしまうのですね。

 生麺でなきゃとか、ダシが効いてなきゃなんて言ってはいけない。そもそも旨いとかマズいとか、そんなものはとっくに超越しているのですよ(^^;

 完食の全汁。誰よりも早く食べ終わり、頼んでおいた「梅割り(三杯分)」を貰って、ご馳走様でした。

 中毒性すらある梅乃家のラーメン。未食の方には是非一度どうぞとお奨めしておきます。

◇CANON PowerShot G9X Mk2 28-84mm/F2.0-4.9

◆竹岡らーめん 梅乃家(うめのや)
 千葉県富津市竹岡401
 10:00-19:00頃 火・水休+月一回ほどの不定休

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2018.09.03

小田急催事「琴平莊@山形」で 中華そば琴平盛り

 新宿小田急百貨店の催事「小田急うまいものめぐり」に山形は鶴岡の超人気店「中華そば処 琴平荘(こんぴらそう)」が来ているという。

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 なんでも元は「旅館 琴平荘」で出していたラーメンが評判となり、あまりの人気となったためラーメン店へ業態変更してしまったというお店らしい。地元では開店前から 50人超の行列が出来るのだとか。
 さらにその営業期間が秋から春まで(10/1→5/31)と限られているというので、夏の間だけの催事への出店というのは貴重なのだそうだ。

 鶴岡市は日本海沿い庄内地方の街。そのせいで前回の山形(村山地方)遠征時には候補にもなっていなかったのだった。

 ラ界の達人○sakiさんの評価があまり芳しくなかったので躊躇していたのだけど、会期は明日までだというので会社帰りに寄ってみることにした。

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 最終日前日の18時少し前という時間。行列はざっと25人程度。かなり待つかなと思ったのだけど回転は早い。20分ほどで入口受付へ。食券を買って着席、間もなくの提供となった。

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 「中華そば 琴平盛り(300g) 1,120円」
 琴平盛りというのはいわゆる大盛りのことのようだ。催事価格だろう。ちょっと高いなと思いつつ昼食を抜いていたのでこれ。

 正に中華そばらしいルックス。トッピングの大きくて厚めのチャーシュー2枚が際立っている。見るからに旨そうだ。他にメンマとキザミねぎ。

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 加水率高めと思われる太平打ち麺はいかにも手打ちの手揉みという感じ。この麺のピロピロ感とコシ。さらに小麦の余韻。旨い麺だ。なるほど、まずはこの麺が評判になったのだなと想像がついた。

 しかしながらスープが惜しい。催事のイートインで期待する方が間違っているのかもしれないが、麺だけが際立ってしまっているようで実にもったいない感じがした。

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 見るからに旨そうと感じたチャーシューは実際旨かった。ハシで持ち上げている最中に崩れてしまうのではないかというほどトロトロ。
 訂正。まずは麺とチャーシューが評判になったのかな。

 途中で店の中央に置かれていたコショーを取ってきて、いつもより大量に掛けまわすとなんとか私好みのスープになった。これなら大盛りでもいける。

 この小田急新宿の催事は明日火曜日まで。ご興味のあるかたは、ってもう遅いか(^^; 鶴岡まで行って食べましょう(^^;(^^;

◆中華そば処 琴平荘(こんぴらそう)
 山形県鶴岡市三瀬己381-46 旅館琴平荘
 11:00-14:00 冬季(10/1→5/31)のみ営業
 営業期間中は木曜休

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2018.05.20

「らぁめん大山 富士本店」で 大麺

 富士市まで来たもう一つの目的はこれ。元「ラーメン二郎 町田店」のご主人が地元へ帰って始めた店。

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 「らぁめん大山(たいざん)富士本店」。私が二郎全店制覇を考え始めたときには既になかった町田二郎。

 川崎駅ビル地下BEにある支店には何度か行ったことがあるのだけど、本店は未食。だから、そのリベンジにと今回どうしても寄ってみたかったというわけ。

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 その大山があるのはこんな場所。残念ながら大山である富士山だけが雲の中だけど、東の愛鷹連峰の山々(たぶん)を従えたその雄姿を目の前に仰ぎ見ることができるのだ。

 券売機で食券を買う時に、ちょっと迷った。二郎インスパイヤなメニューをボチッてしまって大丈夫なのだろうか。「アドニス」を出ておよそ2時間。腹もこなれてきたのでイケると踏んでのこちら。

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 「大麺 850円」
 「ニンニク入れますか?」と聞かれて「はい」とだけ(^^; さすがにヤサイマシは無理。

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 ブラックペッパーと一味唐辛子をかけ回し、横から見るとこんな感じ。割りと普通ですな。

 明らかに直系二郎とは違うスープ。どちらかと言うと「ラーメン大」をさらにライにしたイメージ。でもニンニクのお陰で、まさにインスパイヤ。

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 麺を太麺と平打ち麺のどちらかから選べるので、平打ち麺を選択。二郎系で太麺でない平打ち麺は珍しいと思ったからだ。

 不思議なくらいゴワッとした平打ち麺。ツルツル感に欠けるが、これはこれでありか。ヤサイと一緒に麺を頬張りつつ食べ進み、なんとか完食の8割汁。

 いわゆるルックス 二郎インスパイヤな大山なのでした。

 店内にご主人らしき人はいなかったなぁ。ちと残念。

◆らぁめん大山(たいざん)富士本店
 http://r-taizan.com/
 静岡県富士市青葉町604
 11:00-15:00 火曜休

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2018.03.16

「つけめん舎 一輝 岡崎本店」で つけめん元味

 午前中の用事を済ませ、次の目的地へ向かう前に昼食。14:00少し前と遅めの時間だ。

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 「つけめん舎 一輝 岡崎本店」。事前の調べでは、つけめんと まぜそばで人気の有名店ということだったのだけど、券売機には「二郎」系のメニューがいくつも並んでたりする。
 かなりグラッと来たが、ここで二郎をイッてしまうと後に差し支える。ジッと我慢の子。

 厨房内にスタッフは4人。結構な人数だと思うが、提供は早くない。太麺のつけ麺にしたせいもあるだろうけど、そこそこの待ち時間の後、ご提供。

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 「つけめん元味 780円」
 なんでも創業当時の味だから元味なのだそう。

 太ストレートの麺と豚骨魚介の和風つけ汁。トロトロのチャーシューぶつ切り。どれも充分旨いけど、期待値が高すぎたか。

 完食して、テーブルに置かれているポットからカツオだしのスープ割り。再び芳香がフワリと立って、うん、これが一番良かったかも。

 やっぱり名古屋地区に来たら、味噌煮込みうどんか味噌カツの店を探しておけば良かったと、ちと後悔(^^; 浜松が近いからウナギの名店もあったかも。

◆つけめん舎 一輝 岡崎本店
 http://tukemenshaikki.com/okazaki.html
 愛知県岡崎市法性寺町字荒子54-2 最寄駅:岡崎
 11:30-14:00 18:00-22:00
 土日祝 11:30-15:00 18:00-22:00
 月曜休

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2018.01.31

2018北東北遠征・湯煙り旅「序章 那須高原SA」

 中野を17時過ぎに発って、東北道をヒタ走り、およそ 185km地点の「那須高原SA」で小休止。
 路面に雪はなく、途中で軽く降られたくらいだったので無問題。

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 仕事から戻ってそのままの状態だったので家内も私もお腹が空いている。真っ先に用を足したあとはフードコートへ。
 平日の夜8時とあって、駐車場はスカスカだし、SA内の人影もまばら。

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 いくつかの選択肢の中から私が選んだのは、やっぱりラーメン。地域的に白河ラーメンというフレーズにやられて(^^; 中野から「南胡」がなくなって久しいというのもある。

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 「白河ラーメン 750円」
 えー、SAのラーメンだからと期待はしていなかったのだけど・・・やっぱりそれなり。

 多めにおろしニンニクを加えてやると、私好みになりました。うん、マズいラーメンというのはないよね。

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 こちらは家内がとなりのブースで頼んだ「けんちん?うどん」。美味しかったよと家内。

 何はともあれ腹ごしらえはすんだ。それでは 今日の残り 190kmに挑むことといたしましょう。

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2018.01.19

「ふるさと祭り東京 2018@東京ドーム」で 〆のラーメン

 今年の「ふるさと祭り東京」の私的〆にと選んだのは、ずっと気になっていたこれ。

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 「黒豚飛魚だしラーメン 800円」
 鹿児島の中心地、天文館からの出品らしい。黒豚と飛魚(アゴ)ダシという言葉にやられたのですね。

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 スープは比較的アッサリ系豚骨白湯。ニンニクが効いている。マー油だろうか。

 ラヲタ撮りを忘れたので判りにくいかもしれないが、麺は加水率高めの中細縮れ麺。なんとなく、このスープには低加水の細麺の方が。と思うのは博多系に馴れすぎているせいか。

 うたい文句の飛魚(アゴ)ダシは、あまり感じなかったなぁ。

 私の好み的には、ちょっと中途半端な〆ラーだったのでした。

◆ふるさと祭り東京
 http://www.tokyo-dome.co.jp/furusato/

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2017.12.16

京都ラーメン「本家 第一旭 京都たかばし本店 」

 早朝 5時50分の「京都 たかばし 本家 第一旭」である。

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 5時から開いているこの有名店。事前の調べでは、朝6時台は殆ど行列がないと書かれていた。でも、すでに5人ほどの行列。もう少し早く来れば良かったか。前夜早い時間に撃沈したせいで早起きしていたのだ。

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 でも回転は早い。さほど待つこともなく入店。外で待つ内に店のおじさんからオーダーを聞かれていたので、着席してからご提供までも早かった。

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 「特製ラーメン 850円」
 私としては珍しく特製(全部入り)なんていうメニューを。トッピングはチャーシュー8枚にモヤシと九条ねぎ。

 まずはスープをひと口。獣系のダシが良く効いていて「こうや@四谷」のスープを思い出した。これ、私好み。

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 加水率低めの中細麺がこのスープをよく持ち上げる。支那そばというか、昔からよく知っている味のラーメン。文句なしに旨い。

 いやぁ、やっぱりこの店に来ておいて良かった。ご馳走様と店を出ると、外には10人超の行列。まだ朝の6時を廻ったばかりだよ(^^;

◆京都ラーメン「京都 たかばし 本家 第一旭」
 http://www.honke-daiichiasahi.com/
 京都府京都市下京区東塩小路向畑町845 最寄駅:京都
 05:00-26:00 木曜休

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2017.12.15

「新福菜館 本店@京都」で 中華そば

 牛と牛モツの串焼きをアテにハイボールをパカパカと4杯ほど。気持ちよくなったところで目の前の京都駅を通り過ぎ、向かったのはこちら。

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 「新福菜館 本店」
 あの有名な新福菜館の本店ですぞ。1938年の創業。京都ラーメンの最古参であり、富山ブラックなどのルーツ(にもなるの)ではないかという老舗中の老舗。

 ここにもようやく来られました。最初はお隣の第一旭から攻めようかと思っていたのだけど、ざっと15人ほども並んでいたのでパス。

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 こちらは行列もなくすんなりと入店。なるほど聞くように第一旭の方が人気は上みたい。
 店内はいかにも昔ながらの街の中華屋さんの雰囲気。着席してメニューを眺め、ここはオーソドックスにいきましょう。

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 「中華そば(並) 700円」
 ご覧のとおり黒く醤油色をしたスープが印象的。もう10年も前に新宿伊勢丹の催事で食べた時と変わらないルックス。

 具には九条ねぎとモヤシ、チャーシューと至ってシンプル。

 スープは昔の中華らしく豚骨と鶏ガラにチャーシューの煮汁だろうか。竹岡式のスープに共通する風味がある。そんな気がした。

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 醤油色に染まって上がってくる、やや加水率低めの中細麺。このスープには良く合っている。

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 薄めのチャーシューは、そのまんま醤油味。これはこれで良し。

 特別ではなくても充分旨いラーメン。完食の8割汁でご馳走様でした。

 今日は朝昼兼用の京都二郎とここの二麺。とっても満足な一日なのでした。

 さぁホテルへ戻って、もうイッパイやることにしよう。

◆新福菜館 本店(しんぷくさいかん)
 http://www.shinpuku.net/
 京都府京都市下京区東塩小路向畑町569 最寄駅:京都
 9:00-22:00 水曜休

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2017.11.24

2017晩秋の富津竹岡「竹岡式ラーメン 梅乃家」

 アクアラインを越える本当の目的はいつもこれね(^^;

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 竹岡式ラーメンの雄「梅乃家@富津竹岡」。6月以来の訪問になる。平日とあってか開店の15分前でも行列はなし。

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 目の前の国道から見えていた富士山をパチリ。なんてしているうちにPPを奪われて?二番手に(^^;

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 そう 800円になってしまったんだよなぁ。平日はチャーシューメンもありみたい。そんなことを思っているうちに定刻となり開店。

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 「チャーシューメン 900円+やくみ(きざみ玉ねぎ)50円」
 一種のお約束?恒例のスープこぼし(^^;のあと、ご提供。
 山と盛られたキザミ玉ねぎに、チャーシューが 8枚。奥にチラリと海苔。

 これぞ竹岡式という黒く醤油色をしたスープ。チャーシューの煮汁を麺を茹でた そのお湯で割っただけというもの。

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 元は乾麺の細縮れ麺が醤油色に染まって上がってくる。たまりませんな。

 その茹で湯は七輪で沸かし、チャーシューは何故かガスで煮込むのがこの店のこだわり。洗面器みたいな丸い鍋を使うのも昔から変わらない。

 バラ肉チャーシューが素晴らしい。でも以前より小さくなっているような気がするが・・・。

 ま、ともあれ、生麺がいいとか、やっぱりダシを取っていなくてはとか、そもそも旨いとかマズいとか、そんなものはとっくに超越しているのが梅乃家のラーメンなのですね。

 だれよりも早く食べ終わり、完食の9割汁でご馳走様でした。

 例によって「梅割り(三杯分) 900円」を貰ってお勘定を済ませた。高くなったなぁと思いつつも、また来てしまうのだよね。

◇CANON PowerShot G9X 28-84mm/F2.8-4.9

◆竹岡らーめん 梅乃家(うめのや)
 千葉県富津市竹岡401
 10:00-19:00頃 火曜水曜休+月一回の不定休

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2017.07.15

安曇野へ・双葉SAフードコートで「コク黒ラーメン」

 チャンフェスから戻って一休み。荷物と家内と次女をクルマに積んで、いざ安曇野へ出発。

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 永福ランプからおよそ 120km、中央高速 双葉SAのフードコートで夕食。

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 「双葉コク黒ラーメン 750円」
 その名のとおり濃い醤油色をした、わずかにニンニクが香るスープ。

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 細縮れ麺が醤油色に染まって上がってくる。カタメに仕上がったチャーシュー。

 対面では次女が「みそラーメン」を食べている。

 どちらも、まぁサービスエリアのラーメンだよねと。SA内の双葉パン工房でパンを買って食べた家内が正解だったようだ。

NEXCO中日本 双葉SA下り

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