ラーメン:88その他の地域

2019.10.05

2019初秋の富津竹岡「竹岡式ラーメン 梅乃家」

 少し出遅れたためにアクアラインの渋滞にはまってしまった。そのせいで海ホタルで一休みすることもできず、富津竹岡に着いたのは9時少し前。

191005umenoya01

 4ヶ月ぶりの竹岡式ラーメン発祥の店「梅乃家」。開店時間の1時間前で先客はナシ。台風15号の影響からかまだ房総半島へ来る人は少ないようだ。

 例によって開店の少し前におばちゃんがオーダーを取りに来てくれた。朝のうちはチャーシューメンはOKだというので。大チャーシューメンと やくみ(薬味)をオーダー。定刻に数分遅れて開店。これも恒例。

191005umenoya02 191005umenoya03

 いつもの場所に陣取って変わらぬ店内を見回す。幸い消費税増税に伴う値上げはなさそうだ。でも11月以降はひょっとすると・・・。
 千葉の製麺所「都一」の乾麺が入った段ボール箱と、同じ富津市の佐貫にある「宮醤油店」の醤油が無造作に置かれている。
 着席から15分ほどでご提供。大チャーシューだというのに恒例の?スープこぼしがないのが、ちょっと淋しい。

191005umenoya04

 「大チャーシュメン 950円+やくみ 50円」
 山と盛られた「やくみ(キザミ玉ねぎ)」と、全部で8枚の分厚いチャーシュー。隠れて見えないが奥に海苔とメンマ。そうして黒く醤油色をしたスープ?に元乾麺の縮れ麺。

191005umenoya05

 改めて書いておくと、乾麺は炭火の七輪で沸かした湯で茹でる。何故か七輪でないとダメなのだそう。ガスのニオイが移るのを嫌うのだろうか?
 でもチャーシューはバラ肉のブロックを普通にガスの火で煮るのですね。不思議。どちらも大きな洗面器みたいな丸い鍋を使うのもこの店のこだわりみたいだ。

 スープはチャーシューの煮汁を、麺を茹でたそのお湯で割っただけ。ダシなんて取ってたりはしないのですよ。
 とにもかくにも、これぞ元祖竹岡式なんですね。

191005umenoya06

 例によって縮れ麺が醤油色に染まって上がってくる。チャーシュー煮汁の醤油味がしみ込んでいるように感じる。

191005umenoya07

 そうして分厚いチャーシューたち。ご覧のとおりこれも醤油色に染まっている。実際強めに醤油味がついているけど、これが柔らかく旨いのですよ。何枚食べても終わらないかのよう。麺を大盛りにしたのをちょっと後悔した。

 かつて、せめて生麺を使えばいいのにとか、出汁の素でもいいから多少なりとダシを加えればいいのにとか思ったことがあるけれど「いいんです!(川平ジェイ風に)」。とにかく梅乃家の竹岡式はこのスープとこの乾麺の組み合わせでなくてはならないのです。

 真面目にダシを取っている今時のラーメン屋さんもビックリという大行列の店。旨いとかマズイとかを超越した、この地域と言うより「この店独特のラーメン」なのです。

 そうそう、持ち帰り用に「梅割り」を買っていかなくては。

竹岡らーめん 梅乃家(うめのや)
 千葉県富津市竹岡401 最寄駅:竹岡
 10:00-18:00頃(売切れ終了)
 火・水休+月一回ほどの不定休

|

2019.06.01

2019初夏・アクアラインを越えて「竹岡式ラーメン 梅乃家」

 およそ一月ぶりのアクアライン肥え、違っ!越えね。目指すは「びわ祭り」開催中の内房富浦・・・なんだけど、その前に寄って行くのは当然ここ。竹岡式ラーメンの雄「梅乃家@富津竹岡」なのである(^o^)v
 09:05頃に着いてみると先客は二人だけ。定刻の10時をわずかに過ぎて開店。

190601umenoya01

 「チャーシューメン 900円+やくみ(きざみ玉ねぎ)50円」
 例によって運ばれてきた段階でスープがお盆の中でドッとこぼれた。これ一種のお約束ね。でもそのせいでテーブルには殆どこぼれず。ちょっとだけもの足りない(^^;

 山と盛られたやくみに、チャーシューが見えているだけで7枚(全部で何枚あるかは数えたことがない)。このバラ肉チャーシューがまた旨いのですよ。
 黒く醤油色をしたスープは これぞ竹岡式という、チャーシューの煮汁を麺を茹でた そのお湯で割っただけのもの。チャーシューを煮るための醤油は地元富津の宮醤油店で醸造されたもの。

190601umenoya02

 そうして醤油色のスープに染まって上がってくる細縮れ麺。この麺は千葉市の都一製麺製の乾麺なのですね。

190601umenoya04

 茹で湯は七輪で沸かし、チャーシューは何故かガスで煮込むのがこの店のこだわり。どちらも洗面器みたいな丸い鍋を使うのもずっと変わらない。

 例によって完食の8割汁(^^; もうなんというか、旨いとかマズいとか、そんなものはとっくに超越しているのが梅乃家のラーメン。がんこの悪魔や二郎に似た中毒性すらあるラーメンなのです。

190601umewari

 着席時に頼んでおいた名物の「梅割り」を貰ってお勘定。三杯分でちょうど 500mlの PETボトルがイッパイになる。900円ね。

竹岡らーめん 梅乃家(うめのや)
 千葉県富津市竹岡401
 10:00-19:00頃 火曜休+月一回の不定休

|

2019.05.06

2019GW アクアラインを越えて「梅乃家@富津竹岡」

 GW10連休の最終日。天気はいい。今日は渋滞がないハズの日。というわけで内房富浦を目指して アクアライン越え。

190506umenoya01

 まずは竹岡式ラーメン発祥の店「梅乃家」。昨年11月以来の訪問になる。開店時間の30分弱前に到着。開店待ちの先客8人。

 開店の少し前におばちゃんがオーダーを取りに来てくれた。今日はチャーシューメンはダメなのだそうで。大ラーメンと やくみ(薬味)をオーダー。定刻を数分遅れて開店。

190506umenoya04

 「大ラーメン 850円+やくみ 50円」
 大なのにスープこぼしがなくご提供(^^; 山と盛られたやくみ(キザミ玉ねぎ)に隠れて判りにくいけど、チャーシューが5枚。手前左に海苔、右にメンマ。

190506umenoya05

 改めて書いておくと、チャーシューの煮汁を麺を茹でた そのお湯で割っただけという黒く醤油色をしたスープ。そして麺は「都一」の乾麺。チャーシューは普通の鍋でガスの火で煮るのに、麺は洗面器みたいな丸い鍋で炭火の七輪で沸かす。よく判らないけど、これぞ元祖竹岡式なんですね。

190506umenoya06

 細縮れ麺が醤油色に染まって上がってきて、まさに醤油味に豚の旨み。だから後でやたらと喉が渇くのですね。

 とにかく竹岡式はこのスープと麺の組み合わせでなくてはならないのです。

 いわゆる今時流行りの美味しいラーメンとは一線を画す、この地域 と言うか「この店独特のラーメン」なのです。

190506biwa

 続いて出始めたばかりというハウス物のびわを購いに富浦まで。でも、まさに出始めでやたらと高いので、化粧箱のものは諦めて別の店で小粒の物ばかりが入ったビニール袋もので我慢(^^;

190506himono

 もちろん自分用の干物も、いつもの保田漁港で調達して、東京へと戻ることにしたのでした。

 房総半島のドライブは楽しい。何よりトラフィックが少ないのが吉。びわの露地ものが出る頃にまた来てみよう。

 そうそう、今日の画はコンデジを忘れたのでスマホのもの。アマいのはご容赦。

竹岡らーめん 梅乃家(うめのや)
 千葉県富津市竹岡401
 10:00-19:00頃
 火・水休+月一回ほどの不定休

|

2019.04.27

2019GWの安曇野・往路「双葉SA」で雲海ラーメン

 本日より 2019GWの10連休開始。当然、朝早くから昼過ぎ頃までにかけては大渋滞の中央拘束。であればと我が家は17時の出発。永福に乗るまでは結構時間がかかったけど、あとは狙いどおり順調。
 出発からちょうど2時間。「双葉SA」で小休止。

190427futaba02

 「富士雲海ラーメン 830円」
 フードコートの券売機で、サンプルも見ずに名前だけでボチッてしまったのがこれ。白い奇妙な雲海の真ん中あたりに富士山の絵が入ったカマボコ。

190427futaba04

 食べて見ると雲海に見立てた白いのはメレンゲ。スープがピリ辛なのが救い。中途半端に甘辛く仕上がっている(^^; ここは卓上のラー油を投入してと。

190427futaba05

 麺だけでなく隠れていたチャーシューもこんな風にメレンゲをまとって上がってくる。

 旨いとか不味いとか、そういうものではなく、あくまでも経験というか話しのタネに食べて見るのが吉かと思います(^^ゞ

|

2019.02.22

二郎インスパイヤ「ラーメン荘 おもしろい方へ@大阪住道」

 久しぶりの大阪出張。早朝の「のぞみ」で東京を発って、一件仕事をこなすと 11時。最寄駅は「住道(すみのどう)」。調べてみると関西の二郎インスパイア系として有名な「ラーメン荘 夢を語れ」系の店があるではありませんか。

190222sou2funny01

 というわけで「ラーメン荘 おもしろい方へ」。開店時間をわずかに過ぎた11時過ぎ。店に着いてみると一巡目の人たちが店に入りきったところ。

190222sou2funny02 190222sou2funny03

 券売機で食券を買って店内のお待ち用ソファへ。カウンターは12席。1ロットは 6杯のようだ。ということはロットを崩さないように食べないといけなそう。

 3人のスタッフはやたら元気で感じがいい。大きな声で「いらっしゃい!」「ありがとうございます!」「また起こし下さいね」。
 でもふと気がついた。「おおきに!」とか「また来たってや」ではないのね。そう言えば店名も「おもろい方へ」ではないものね。そんなことを考えているうちにご提供。

190222sou2funny04

 1stロットの人たちが食べ終わると席に案内され着席。店内の壁にはこんな説明書きが貼ってある。この場面でも「ニンニク入れますか?」なんだと妙に納得。「入れまっか?」でないところが おもしろい方?
 ともあれ要領の判らない一見さんには、こういう説明書きは嬉しい。

 先客のコールを聞いていると、それらは二郎風の呪文ではなく、割りとちゃんとした口語体?になっている。だから私のコールも「ニンニク有りで」。まだ仕事は続くので、万一途中でクルとヤバイのでヤサイやアブラのマシは控えた。

190222sou2funny05

 「ラーメン 750円」
 出てきたのがこちら。ヤサイとアブラをマシていないので迫力に欠けますな。
 豚は割りといい部位と端肉のゴロンとしたのが一つずつ。アブラはタレで味付けされているようだ。ニンニクは有りでこの量だからマシとかマシマシだとかなり多そう。

190222sou2funny06

 横からに見るとこんな感じ。やはり二郎らしいジャンク感に乏しいか。

190222sou2funny07

 麺は、とてもよく二郎に似た幅広極太のデロ麺。食感にしても実に良く二郎してる。豚も旨い。

 でもスープが惜しい。私的にではあるけれど、二郎直系に共通の強いコクのようなものが足りない気がする。かといってかつての荻窪のようなライト系でもなく。要するに二郎的旨みに欠けるような・・・。

 それでもまぁ、大阪で あるいは 大阪の二郎インスパイヤを食べられたのだから良しとしましょう。

 完食の七割汁でご馳走様でした。さて午後のお仕事を頑張りましょう。

◆ラーメン荘 おもしろい方へ
 大阪府大東市赤井1-13-1 最寄駅:住道
 11:00-15:00 18:00-24:00
 日 11:00-17:00 2011.4.10オープン
 休業日:最終日曜とその翌日の月曜

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2019.01.17

「ふるさと祭り東京 2019」 しじみラーメンとチーズパスタ

 再びの東京ドーム。先週の金曜日から始まってちょうど一週間の木曜日。「ふるさと祭り東京」は相変わらずの人出だ。平日の真っ昼間だというのに歩くのもままならない。

190117fulsato01

 こちらは「八戸三社大祭の山車」

190117fulsato02

 さて昨日までに未食だった どんぶりたちを制した私は、昨日の後半から狙いを変えて麺類へ。最初はこれ。

190117fulsato04

 「津軽半島 十三湖のしじみラーメン 750円」
 青森は五所川原市からの出店。このネーミングだけで食欲を刺激されてしまった。どんぶり選手権ではないので、ミニ丼ではなく普通サイズのラーメンね。

 塩ベースの優しいラーメンでした。しじみの出汁がもう少し強いと嬉しかったのだけどね。まぁこの手のイベントへの出店としては満足できるレベルかなと。

190117fulsato05

 夜というか夕方の部ではこちら。これもまたネーミングだけで食べることにしたもの。いざ食べてみようとブースの前で値段を見て、ゲッ!
 でもその気になってしまったのだから、もう止まらない。奮発してしまいました。

190117fulsato06 190117fulsato07

 茹で上げて玉子を和えたカルボナーラなパスタの上に、こんなホールチーズから削りとった粉チーズをドバッ。さらにホワイトソースをかけ、その上に大量のカニフレークが載る。

190117fulsato08

 「カニで見えないチーズパスタ 1,500円」
 で出てきたのがこちら。たしかにカニでパスタがほぼ見えない。そして多少バサついた感じがあるのかなと思ったけど、そんなことはなしで、これもまた旨いや。

 ボリューム的にも満足感を得られるもので、上質なチーズと牛乳、カニをふんだんに食べさせて貰った感じ。お値段なりに満足できるスパゲッティでした。

 今日はこれで打ち止め。余裕があったらまた明日かな。

◆ふるさと祭り東京
 http://www.tokyo-dome.co.jp/furusato/

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018.11.26

「ラーメン蘇州@甲府昭和」で みそラーメン

 何故か甲府。腹が減ったのでインター降りてすぐ近く、駐車場があって地元っぽいラーメン屋さんへ。

Sosyu_koufu01

 「ラーメン 蘇州」 事前リサーチなしでの訪問。はたして吉と出るか。

Sosyu_koufu02 Sosyu_koufu04

 店先のノボリからもメニューからも味噌ラーメンがメインの店らしいのだけど、醤油や塩のラーメンもあって、ギョウザやチャーハンなど定食類も充実しているみたいだ。
 店内は主にテーブル席と小上りと言う構成。小上りはすでに満席でテーブル席は6割程度が埋まり結構な入り。

Sosyu_koufu07

 「みそラーメン 550円」
 気分は醤油だったけど、味噌ラーメンがメインの店だもの。北海道直送のミソをブレンドした蘇州の定番だという。
 何もトッピングを加えなかったので見た目アッサリしたもの。

Sosyu_koufu08

 中太縮れ麺はやや柔らか目か。特別なことはないけれど、マイルドで普通に美味しい「みそラーメン」だった。

 今どきとしてはリーズナブルなお値段も相まって、文句ありません。

◆ラーメン 蘇州 アルプス通り店
 山梨県甲府市徳行3-4-17
 11:00-23:30 不定休

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018.11.03

2018秋・アクアラインを越えて「梅乃家@富津竹岡」

 せっかくアクアラインを越えたのだからと、目指したのはここ。

181103umenoya01

 竹岡式ラーメン発祥の店?「梅乃家」。1年ぶりの訪問になる。時間が余ってしまったので開店時間の1時間も前に到着。当然PP。でもしばらくすると行列が出来始めたので、結果的に正解か。

181103umenoya02 181103umenoya03

 開店の7-8分前におばちゃんがオーダーを取りに来てくれた。「今日はチャーシューはある?」と聞くと「あるよ」とのお返事。よしよし。定刻を 5分ほど遅れて開店。

181103umenoya04 181103umenoya05

 店に入って奥(道路側)の隅に着席。待つうちに「梅割り(三杯分) 900円」を持ち帰りでオーダー。
 幸い?まだラーメンは 800円だった。値上げが続いていたので、ちょっと不安だったのだ。右は「都一」の乾麺ね。堂々としたもんだ。

181103umenoya06

 「チャーシューメン 900円+やくみ 50円」
 なんとお約束?のスープこぼしがなく、ご提供。山と盛られたやくみ(キザミ玉ねぎ)に隠れて判りにくいけど、チャーシューが8枚。手前左に沈んでいるのは海苔、右にメンマ。

181103umenoya07

 チャーシューの煮汁を麺を茹でた そのお湯で割っただけという黒く醤油色をしたスープ。これぞ竹岡式。
 ちなみに乾麺の茹で湯は洗面器みたいな丸い鍋を使って何故か七輪の炭で沸かすのが、この店流。チャーシューは普通の鍋に入れガスで煮る。

181103umenoya09

 都一の乾麺(細縮れ麺)が醤油色に染まって上がってくる。実際お味も醤油が強い。当たり前か。
 でもね、このスープと麺の組み合わせでなくてはならないのです。とにかく不思議と旨いのですよ。

181103umenoya08

 こんなバラ肉チャーシューがゴロゴロと入っている。お味の方も柔らかい食感も文句なし。だからチャーシューメンがあると、あとお腹に堪えるなと思いつつも、頼んでしまうのですね。

 生麺でなきゃとか、ダシが効いてなきゃなんて言ってはいけない。そもそも旨いとかマズいとか、そんなものはとっくに超越しているのですよ(^^;

 完食の全汁。誰よりも早く食べ終わり、頼んでおいた「梅割り(三杯分)」を貰って、ご馳走様でした。

 中毒性すらある梅乃家のラーメン。未食の方には是非一度どうぞとお奨めしておきます。

◇CANON PowerShot G9X Mk2 28-84mm/F2.0-4.9

◆竹岡らーめん 梅乃家(うめのや)
 千葉県富津市竹岡401
 10:00-19:00頃 火・水休+月一回ほどの不定休

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018.09.03

小田急催事「琴平莊@山形」で 中華そば琴平盛り

 新宿小田急百貨店の催事「小田急うまいものめぐり」に山形は鶴岡の超人気店「中華そば処 琴平荘(こんぴらそう)」が来ているという。

180903konpira01

 なんでも元は「旅館 琴平荘」で出していたラーメンが評判となり、あまりの人気となったためラーメン店へ業態変更してしまったというお店らしい。地元では開店前から 50人超の行列が出来るのだとか。
 さらにその営業期間が秋から春まで(10/1→5/31)と限られているというので、夏の間だけの催事への出店というのは貴重なのだそうだ。

 鶴岡市は日本海沿い庄内地方の街。そのせいで前回の山形(村山地方)遠征時には候補にもなっていなかったのだった。

 ラ界の達人○sakiさんの評価があまり芳しくなかったので躊躇していたのだけど、会期は明日までだというので会社帰りに寄ってみることにした。

180903konpira02

 最終日前日の18時少し前という時間。行列はざっと25人程度。かなり待つかなと思ったのだけど回転は早い。20分ほどで入口受付へ。食券を買って着席、間もなくの提供となった。

180903konpira04

 「中華そば 琴平盛り(300g) 1,120円」
 琴平盛りというのはいわゆる大盛りのことのようだ。催事価格だろう。ちょっと高いなと思いつつ昼食を抜いていたのでこれ。

 正に中華そばらしいルックス。トッピングの大きくて厚めのチャーシュー2枚が際立っている。見るからに旨そうだ。他にメンマとキザミねぎ。

180903konpira05

 加水率高めと思われる太平打ち麺はいかにも手打ちの手揉みという感じ。この麺のピロピロ感とコシ。さらに小麦の余韻。旨い麺だ。なるほど、まずはこの麺が評判になったのだなと想像がついた。

 しかしながらスープが惜しい。催事のイートインで期待する方が間違っているのかもしれないが、麺だけが際立ってしまっているようで実にもったいない感じがした。

180903konpira06

 見るからに旨そうと感じたチャーシューは実際旨かった。ハシで持ち上げている最中に崩れてしまうのではないかというほどトロトロ。
 訂正。まずは麺とチャーシューが評判になったのかな。

 途中で店の中央に置かれていたコショーを取ってきて、いつもより大量に掛けまわすとなんとか私好みのスープになった。これなら大盛りでもいける。

 この小田急新宿の催事は明日火曜日まで。ご興味のあるかたは、ってもう遅いか(^^; 鶴岡まで行って食べましょう(^^;(^^;

◆中華そば処 琴平荘(こんぴらそう)
 山形県鶴岡市三瀬己381-46 旅館琴平荘
 11:00-14:00 冬季(10/1→5/31)のみ営業
 営業期間中は木曜休

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018.05.20

「らぁめん大山 富士本店」で 大麺

 富士市まで来たもう一つの目的はこれ。元「ラーメン二郎 町田店」のご主人が地元へ帰って始めた店。

180520_taizan01

 「らぁめん大山(たいざん)富士本店」。私が二郎全店制覇を考え始めたときには既になかった町田二郎。

 川崎駅ビル地下BEにある支店には何度か行ったことがあるのだけど、本店は未食。だから、そのリベンジにと今回どうしても寄ってみたかったというわけ。

180520_taizan03 180520_taizan02

 その大山があるのはこんな場所。残念ながら大山である富士山だけが雲の中だけど、東の愛鷹連峰の山々(たぶん)を従えたその雄姿を目の前に仰ぎ見ることができるのだ。

 券売機で食券を買う時に、ちょっと迷った。二郎インスパイヤなメニューをボチッてしまって大丈夫なのだろうか。「アドニス」を出ておよそ2時間。腹もこなれてきたのでイケると踏んでのこちら。

180520_taizan04

 「大麺 850円」
 「ニンニク入れますか?」と聞かれて「はい」とだけ(^^; さすがにヤサイマシは無理。

180520_taizan05

 ブラックペッパーと一味唐辛子をかけ回し、横から見るとこんな感じ。割りと普通ですな。

 明らかに直系二郎とは違うスープ。どちらかと言うと「ラーメン大」をさらにライにしたイメージ。でもニンニクのお陰で、まさにインスパイヤ。

180520_taizan06

 麺を太麺と平打ち麺のどちらかから選べるので、平打ち麺を選択。二郎系で太麺でない平打ち麺は珍しいと思ったからだ。

 不思議なくらいゴワッとした平打ち麺。ツルツル感に欠けるが、これはこれでありか。ヤサイと一緒に麺を頬張りつつ食べ進み、なんとか完食の8割汁。

 いわゆるルックス 二郎インスパイヤな大山なのでした。

 店内にご主人らしき人はいなかったなぁ。ちと残念。

◆らぁめん大山(たいざん)富士本店
 http://r-taizan.com/
 静岡県富士市青葉町604
 11:00-15:00 火曜休

| | コメント (0) | トラックバック (0)

より以前の記事一覧