ラーメン:14中野区

2020.05.18

中野「神笑」改め「彩雲」で 味噌ラーメン

 このGW明けから、その名を「神笑」から「彩雲」に変え、メニューと味も変更。味噌ラーメン専門店として心機一転スタート、ということだそうだ。

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 だから暖簾以外の外観は変わっていない。開店直後、店内に若きご主人K君がいるのを確認してから(^^;入店。先客は無し。

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 券売機を見ると「味噌専門店」というだけあってメニューが味噌ラーメンのみ(得味噌ラーメンとつけ麺のバリエーションあり)となっている。そしてそれぞれノーマルの「白」と辛味の「赤」、マー油の「黒」を選ぶことが出来る。ほかに麺も太麺、細麺を選べる。

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 「味噌ラーメン(白) 800円」
 初めてだからノーマルの白ね。サービスしてくれたのでチャーシューは多め。見るからにシャキシャキのヤサイと濃い色のメンマ。

 スープは以前に比べてやや味噌が濃いめ。そう感じたと言うと、濃いめのトロみのあるポタージュみたいなスープ(ベジポタ系ではない)を目指してるのだとか。

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 この太ストレート麺は小林製麺製。麺自体が旨いのはもちろん、この濃いめの味噌スープに良く合っている。

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 サービスで多めに入れてくれたチャーシューは、しっかり歯応えがあるタイプ。これはこれで豚肉らしくていいのだけど、一般ウケするにはもう少し柔らかい方が良さそうだ。

 ともあれ、美味しく頂いて、完食のほぼ全汁。ご馳走様でした。

味噌専門店 彩雲
 中野区中野5-56-15 最寄駅:中野
 11:00-15:00 18:00-23:00
 土祝 11:00-21:00 日曜休
 旧 麺屋 星雲 2017.5.9 移転「神笑」オープン 2020.5.10?店名変更「彩雲」

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2020.04.03

「メンドコロ kinari@東中野」で 塩 Ra-men

 この店が2018/5に開店して間もなく来て以来だから、およそ 2年ぶりの訪問。友人 S, SPと待ち合わせて開店時間の15分ほど前に着いてみると先客は無し。

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 「メンドコロ kinari」 東中野駅の東口を南側に出るとすぐの場所にある。以前は「麺処 きなり」として駒込にあって、ミシュランのビブグルマンにも掲載されたほどの店だ。もちろん移転後の現在もビブグルマンに選出されている。

 定刻に開店。前回は白醤油を食べたよなと、券売機で「塩」と「味玉」の食券を買って着席。テーブル席に着いたのだけど、カウンター席の間隔が広めにとられているのが印象的だ。

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 「Ra-men 塩 800円」
 塩の清湯スープに細ストレート麺。左手には太めの穂先メンマ。真ん中は低温調理だと聞くピンク色のチャーシュー、その下に隠れて鶏の胸肉。そしてチンゲン菜。スープは鶏出汁メインにわずかに魚介の香り。

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 加水率低めと思われる三河屋製麺製の細ストレート麺はこの旨いスープを良く持ち上げる。

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 チャーシューはどちらも旨いけど、鶏の胸肉(右)が秀逸。食感、味ともに素晴らしい。

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 トロトロの味玉も文句なし。更に太めの穂先メンマのコリコリ感も嬉しい。

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 あと、テーブル上に置かれたマレーシア産だという黒コショーが塩のスープに良く合って実に旨かった。
メニューも載せておきましょう。

 店の雰囲気を含めて全てが高いレベルで調和した美味しいラーメンなのでした。

 東中野駅の東口。数は少なくとも「かしわぎ」「空と雲 (現在休業中)」、この店と高いレベルの店が揃ってる。未食の人は是非どこかは食べてみてください、とお奨めしておきますね。

メンドコロ kinari(きなり)
 中野区東中野1-51-4 最寄駅:東中野
 11:30-14:30 18:00-21:00 水曜休

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2020.03.12

「かしわぎ@東中野」で 醤油ラーメン

 東中野は近くて遠い町。毎日通過するお隣りの駅ではあるけれど、なかなか途中下車をする気になれないのだ。

 でも今日はテレワークの日、同じくテレワークの SP氏と永久在宅勤務の S氏の2人と東中野で待ち合せ。
 本来の狙いは「波と雲」という近頃評判の店だったのだけど臨休。でも近くには「キナリ」と「かしわぎ」があるではないかとラヲタ的には無問題、と3人のアンドが取れたのがこちら。

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 「かしわぎ」 さきほどの「波と雲」とは東中野駅を挟んで反対側(南側)。この有名行列店に来るのはおよそ 2年と9ヶ月ぶりになる。
 開店時間の 5分ほど前に着いてみると先客は無し。定刻には7人ほどの行列。(上の画は食べ終わってから撮ったもの)

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 券売機には初訪問時と変わらず塩と醤油のみ。この潔(いさぎよ)さがいい。醤油と替え玉を選んでテーブル席に3人で着席。価格がオープン時と変わっていない構成なのが嬉しい。
 右は調味料。醤油ダレと塩ダレは味が薄いと感じたらお使いくださいとのこと。

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 「醤油ラーメン 680円」
 豚骨と鶏かな。黒に近いくらい醤油色のスープにチャーシューが2枚、メンマ、キレイに小口切りにされたネギ。

 この濃い醤油色のスープは、見た目どおり強めのコクがあるのだけど、不思議とシツコさがない。

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 これに合わせる麺は、加水率低めの極細ストレート麺。まるで博多豚骨白湯系の麺みたいだ。京都の「麺屋 棣鄂(瑞穂食品工業)」製の麺だそうだ。読めない字「棣鄂」はテイガクと読むというのをすっかり忘れてて、また調べた(^^;
 濃いスープをよく持ち上げてくる。

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 チャーシューがまた旨い。適度な厚さによる歯応えと、脂身を含む豚肉の旨みが素晴らしい。千切りに近いくらいに細切りにされたメンマは、コリコリの食感と強めの味付けがいい。(オープン時は穂先メンマだったけど)

 総じて今時の 680円としては出色の出来ではなかろうか。麺を 2/3ほど食べたところで替え玉を硬めでお願いした。

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 「替え玉 100円」
 醤油ダレを適量足した。硬めもこの濃いスープには良く合う。でもちょっと多すぎた。複数人で行ったのだから、替え玉をシェアすれば良かったか。

 完食の9割汁でご馳走様でした。機会があったら、次回はまた「塩」だな。


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 S氏が頼んだ「塩ラーメン+味玉 780円」。

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 SP氏が頼んだ「醤油ラーメン+味玉 780円」。

 備忘録としてもう一度書いておくと、「かしわぎ」という店名は中央線が甲武鉄道と言っていた時代の東中野の駅名が「柏木停車場」だったことに由来するものだそうだ。

◆かしわぎ
 中野区東中野1-36-7 最寄駅:東中野
 11:30-15:00 18:00-21:00 日月 11:30-15:00
 火曜休 2017.6.2オープン

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2020.01.09

およそ3年ぶりの「中華そば 青葉@中野」

 毎日この店の前を通っていながら、あまりにも久しぶり。最後に行ったのはいつだっただろうと過去ログを調べてみたら、なんともう 3年近くも前のことだった。

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 「中華そば 青葉 中野本店」 言わずと知れた青葉インスパイヤーの本家本元ね(最近この言葉も聞かなくなっている)。今では系列店が飯田橋や大宮を始め20店もあるそうだ。

 今日はどうゆうわけか突然この店のラーメンを食べてみたくなっての訪問。18時過ぎの店内は4割ほどの入り。
 通し営業のこの店、かつてはこの時間でも売切れ閉店だった頃が懐かしい。

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 てなことはおいといて「中華そば 750円」 ルックスは4年前と変わらないようだ。豚骨魚介のお味の方は、あれ?こんなにカツオ出汁が強かったっけ? というのが正直な感想。

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 おなじみ大成食品謹製の中細やや縮れ麺。これも一時期「カネジン食品」に変わっていたのだけど、結局元の鞘に納まったようで、私的にはこちらの方が好み。

 旨いのは旨いのだけど、やっぱりかつての方がもっと旨かった気がする。たぶんその後に出来た沢山の有力店たちが、豚骨魚介のWスープで一世を風靡した青葉を越えて来ているせいなのだろう。
 ともあれ美味しく頂いて、ご馳走様でした。

 この店に足繁く通っていたのは、もう22年近くも前のこと。パソコン通信(死語?)時代の私の過去ログに、この店の名前が初めて登場したのは 1998年。ちょうど「東京のラーメン屋さん」のランキングで一等賞になった頃のことだった。

 今日もまた開祖?であるH氏は、当り前のように店にはいない。また店に立って欲しいと思うのは私だけだろうか。

◆中華そば 青葉 中野本店
 http://www.nakano-aoba.jp/
 中野区中野5-58-1 最寄駅:中野
 10:30-21:00頃(スープ切れ終了)無休

 

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2020.01.04

ラーメン初めは「麺や 神笑(かぐら)@中野」

 正月4日。ダラダラ中野で過ごした9連休の8日目。パニパニ始めの後は、どーしてもラーメンが食べたいと狸小路。

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 またもや「麺や 神笑(かぐら)」である。年末のラーメン納めに続いてのラーメン始めの店となった。

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 「たん麺 780円」
 無料のトッピングは全部(ヤサイにホウレンソウ、岩海苔)。ショウガとニンニクは後で自分で増量。

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 先日も書いたばかりなので多くは語るまい。要するに若きご主人が鍋を振るタンメンは旨いのですよ。極太平打ち麺は浅草開化楼製ね。

 もちろん美味しく頂いて、完食のほぼ全汁。ご馳走様でした。

麺や 神笑(かぐら)
 中野区中野5-56-15 最寄駅:中野
 11:00-15:00 18:00-23:00
 土祝 11:00-21:00 日曜休
 旧 麺屋 星雲 2017.5.9 移転オープン

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2019.12.29

「麺や 神笑(かぐら)@中野」で たん麺

 9連休二日目の昼食は買い物がてら中野駅方向へ。気持ちはラーメン。「狸小路」へ行ってみると「五丁目ハウス」の前だけ行列が出来ている。相変わらず人気だ。でも今日食べたいのは「タンメン」。

 というわけで「麺や 神笑(かぐら)」。この店の若きご主人が鍋を振るタンメンがまた旨いのですよ。

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 「たん麺 780円+ライス(無料)」
 ほかに無料のトッピングは、ヤサイにホウレンソウ、岩海苔。ショウガとニンニクは後で自分で足したもの。左に見えているのがライスの小盛。無料のキューちゃんを載せてある。

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 二郎ばりにホウレンソウと岩海苔が大量に載っているので、何だか判らなくなってしまっている。だから天地返しをして、中からチューシュー代わりのバラ肉と極太平打ち麺を引っ張り出したもの。

 やっぱりご主人が鍋を振るタンメンはやたらと旨い。ヤサイの甘み、バラ肉の旨みが溶け出したスープが素晴らしいのですよ。もちろん浅草開化楼製の極太平打ち麺もね。

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 そうしてこちらがタンメンから野菜と肉をライスに移し、スープを適量廻しかけた「チャーシュー丼もどき」。これもまた旨いのです。
 完食の全汁でご馳走様でした。

ちなみに年末は大晦日まで通常営業。年始は4日から営業だそう。

麺や 神笑(かぐら)
 中野区中野5-56-15 最寄駅:中野
 11:00-15:00 18:00-23:00
 土祝 11:00-21:00 日曜休
 旧 麺屋 星雲 2017.5.9 移転オープン

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2019.12.26

「味七@中野」の 味噌ラーメン

 飲み過ぎて満腹中枢が崩壊してしまった夜。とんかつを食べたその足で向かったのは「味七」。入り口から覗いてみてオヤジさんが厨房にいるのを確認して入店。

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 で基本の「味噌ラーメン(値段忘れた)」

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 やっぱりこの店の味噌ラーメンは旨いなぁ。そう思いながら食べた。もっと頻繁にこなくては。

 駅前の「青のれん」がなくなってしまったので、もう「赤のれん」とは言わないのかな。

味七 (あじしち)
 中野区中野5-56-13 最寄駅:中野
 11:30-20:00
 月曜休(祝日の時は翌日)

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2019.12.24

「ラーメン食堂酒場 ブルース@中野」のラーメン

 この夏、かつて「頑徹」「西遊記」があった場所にオープンした「ラーメン食堂(酒場)ブルース」

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 その後、主に呑んだ後にではあるけれど、結構足繁く通うようになっている。今日もまた昭和新道だけで3軒のハシゴの後、寄ってみることにした。

 20時過ぎの店内には先客が2組。空いているのは客側にとってはいいことだけど、大丈夫だろうかとちょっと心配。ちなみにこの日のBGMは たしかにブルースだった。

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 「ラーメン 690円」
 でね、このラーメンが旨いのですよ。
 提供と同時に香る鶏。鶏油のせいもあるかもしれないけど、やや黄色みがかって白濁したスープと中細のストレート麺。
 トッピングは海苔、キザミネギに大きめのチャーシューが2枚。

 スープをひと口すすったとたんに「あっ旨い!」と思わせられるラーメンになっているのですね。

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 また、この旨いスープが細ストレート麺によく絡むと来ている。私的にはもう少しカタメだと嬉しいけど、このままでも充分旨い。硬さを選べるか今度聞いてみよう。ローストポーク風のチャーシューもいい。

 まぁ要するに旨いのですよ。同じ鶏白湯で比べるなら現在の「ようすけ」よりずっと私好み。

 未食の方、あるいは開店当初に一、二度食べただけという人には、是非もう一度とお奨めしておきますね。

ラーメン食堂(酒場) ブルース
 中野区新井1-3-3 最寄駅:中野
 11:30-14:30 18:00-27:00
 火曜休? 2019.8.23オープン

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2019.12.23

「麺匠 ようすけ@中野」の 濃厚鶏そば

 ほぼ一年ぶりの「麺匠 ようすけ」

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 最近はお昼時以外は行列ができることは少ないようだ。

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 券売機で食券を買って着席。ご主人は相変わらずいないし、店長を任されていた若く細身のお兄さんもいない。ちょっと嫌な予感。若干の間があってご提供。

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 「濃厚鶏そば(塩) 780円」  ルックスは変わってはいない。右下に見えているのがレモン。最近はデフォルトで付くみたいだ。
 いかにも鶏白湯というスープに鶏の胸肉チャーシューと穂先メンマ、鶏チャーシュー2枚に糸唐辛子、青ネギ、更に細かく刻んだ玉葱。

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 以前よりスープのトロミが減った? 濃厚であることは変わらないのだけど、やや違和感。細ストレートの麺はややヤワメか。
 完食の七割汁でご馳走様でした。

◆麺匠 ようすけ
 中野区中野5-57-2 最寄駅:中野駅
 11:30-16:00 17:30-25:00 (金土 26:00迄)
 水曜休

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2019.12.16

再訪「ラーメン食堂酒場 ブルース@中野」

 この夏、元「頑徹」「西遊記」があった場所にオープンした「ラーメン食堂(酒場)ブルース」

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 パニパニから始まって3軒のハシゴ酒の後、4ヶ月ぶりに寄ってみることにした。20:30過ぎの店内に先客はなし。フロア担当のご主人らしき人と厨房にスタッフが1人。
 かなり酔っていたので記憶もいい加減だけど、店内には何故か忌野清志郎の「いいじゃん」とか演歌なんかが流れていた。

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 「ラーメン 690円」
 提供と同時に鶏の香り。白濁したスープに中細のストレート麺。トッピングは海苔、キザミネギに大きめのチャーシューが2枚。
 スープをひと口すすると、あっ旨い! 前回も好ましく感じていた鶏白湯スープだけど、こんなに旨かったっけ?と、ちょっとビックリ。

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 細ストレート麺にこの旨いスープがよく絡んで文句なし。チャーシューも旨いのだけど、もう少し厚いと嬉しい。

 ひょっとすると酔いも手伝っているのかもしれないけど、かなり進化した印象。できるだけ早いうちに、また食べに行こう。酒場と名が付くとおり呑みもOKな店だから、ここだけで呑みと〆が成立する。

 我が家への帰り道にこーゆう店があるというのは喜んでいいのかヤバイのか。ともあれ今度は酒肴の方も調査?してみなくては。

ラーメン食堂(酒場) ブルース
 中野区新井1-3-3 最寄駅:中野
 11:30-14:30 18:00-27:00
 火曜休 2019.8.23オープン

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