ラーメン:14中野区

2020.07.29

「波と雲@東中野」で 奥三河という名のラーメン

 昨年11月に東中野にオープンしたラーメン店。あっという間に評判になったのだけど、なかなか行けず、ようやくの訪問。

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 「波と雲」  東中野駅東口(北)からすぐそばの商業ビル地下にあって、かつての「凪」のように、本来バーの店を若い?ご主人が昼の部だけ間借り営業というスタイル。

 11:30のオープンに合わせ SP氏と待ち合わせ。わずかに遅れて着いて見ると先客は二人だけ。カウンター7席の店内はコロナ対策に隣席と間仕切りがされている。狭い厨房にはご主人一人。

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 メニューと言っても黒醤油の「奥出雲」と白醤油の「奥三河」の二種類だけ。色々書かれている食材の説明書きは適宜読んでくださいまし。

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 最初に出されたのは冷たいハープティー。食前茶ということだそうだ。しばらくしてラーメンのご提供。

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 「奥三河(白醤油)850円」

 スタンダードな鶏豚の出汁に魚介が香る塩と見紛うような清湯スープが旨い。スッキリ感だけではない濃厚さも兼ね備えている感じ。これが奥三河旧足助町の「足助仕込み蔵の木桶で天然醸造された白醤油」の効果なのだろうか。

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 これに合わせる麺は加水率低めの白い中細麺。もう少し硬めの方が好みだけど、この旨いスープをよく持ち上げてくれる。

 驚いたのが極太のメンマ。極太自体は珍しいわけではないけれど、元のシナチクの雰囲気を強く残した食感が素晴らしい。コリッでもなくサクッでもなく、しっかり噛み着る感じ。コレ旨い。

 もう一つ。チャーシューがまた旨い。最近流行り?の柔らかいチャーシューではなく、しっかりした歯応えがあって、噛むほどに旨みが伝わってくる凄いヤツ。そうそう九条ネギもいい感じ。

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 「奥出雲(黒醤油)850円」  SP氏が頼んだもの。ある意味、これもまた呑んだ後ラーメンとしてピッタリ。そして地元中野北口にもこういうラーメン店が欲しいよねと。
 同感ですね。再訪必至です。そして次回は黒醤油に決定。

 何はともあれ凄い店が出てきてくれました。いつか独立した店として正式オープンするのなら、是非中野駅北口へと勝手に誘導したいと思います(^^ゞ

波と雲
 中野区東中野5-3-1 B1F 最寄駅:東中野
 11:30-14:00 20食-30食の提供 売り切れ終了
 日曜・月曜休 2019.11.2オープン

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2020.07.11

「麺彩房@中野」の 和風つけそば

 ポツポツと雨が降ったり降らなかったり。こんな時は家内と二人「ライフ」への買い物がてら、なんと4年ぶりの「麺彩房 中野本店」。お気に入りのはずなのに、そんなに来てなかったんだと、ちょっと反省。

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 開店間もない時間、コロナ対策で座席を半分以下に減らしている店内に先客は一組のみ。券売機で食券を買ってテーブル席へ。そのテーブル席も対面にならないよう配慮されている。以前は5席あったカウンターは2席に。

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 「和風つけ麺(大盛)800円」
 ご覧下さい。このピカピカの麺を。そしてつけ汁は思ったより醤油色。だから和風? 目の前に出された瞬間に強いお酢の香り。

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 変わらぬつけ麺専用の極太ストレート麺は、もちろん大成食品謹製。ツルツル感シコシコ感ともに凄くいいのだけど、このお酢の強いつけ汁が私には合わなかった。これ酸辣湯(サンラータン)?と思ってしまうほどお酢が強い。お酢お酢したのが苦手な私には最初からお酢が強いと調整のしようがない。

 麺を食べ終わってスープ割りをしても印象は変わらず。この店でスープを残すなんて、ひょっとすると初めてのことかも知れない。

 まぁ和風?を選んだ私の失敗だろう。次回からは普通の(豚骨魚介の)つけそばに戻そうと思わざるをえなかった。

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 「麺彩房らーめん 700円」
 家内が頼んだもの。かなり濃い味だったと言う。途中でテーブル上の割りスープを足していた。こんなのも初めて。

 4年も来ていないのだから味が変わっていても仕方ないのだけど、和風つけそばと言い、このらーめんと言い???

 敢えて書くと、麺彩房という店への期待値が高い分だけ違和感も強く残ったのでした。

麺彩房 中野本店(めんさいぼう)
 https://tokyo-ramen.co.jp/wholesales2/01.html
 中野区新井3-6-7 最寄駅: 沼袋<新井薬師<中野
 11:00-15:00 17:30-21:00 スープ切れ終了
 祝日を除く月曜休

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2020.07.09

「Kaeru(カエル)@中野」で おつかれ様セット・・・まだ昼間

 さてさて本日の在宅ランチは、あまり時間をかけるわけには行かないので近場でポン。

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 狸小路商店街にある「Kaeru(カエル)」
 何度か書いているけど「堀切二郎(現 大)」を根っことする「ぽっぽっ屋」系。ちゃんと自分の店で炊いている店なのですね。ずっとご主人一人でオペレーションしている中野における二郎インスパイヤの先駆け。その後「大」とか最近では「豚山」が出来たけど、私的にはこの店が一番なのですよ。

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 券売機で「おつかれ様セット 1,080円」なんていうラーメンと生ビールのセットを見つけて、迷わずボチッ。早速、真っ昼間っから生ビールでプハーッ。いいでしょ。

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 「ラーメン(生玉子以外ゼンマシ)」
 この場合のゼンマシはヤサイ、ニンニク、カラメ、アブラにキザミ玉ねぎね。

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 コショーと一味唐辛子は自分でかけたもの。上からの画像だとボリュームが伝わらないので、斜めからの画像も載せておきますね。ちょっと凶悪に見える?(^^;
 この店の甘辛いスープが私好み。今日は割りと醤油が強かったみたい。

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 ゴワっとするほど硬い食感の極太縮れ麺は浅草開化楼製。ボキボキ感と言う人もいるくらいだ。まずはある程度ヤサイを食べ進まないと麺にたどりつけない。
 そしてこの極太の縮れ麺とヤサイを一緒に頬張りつつ食べ進みます。

 分厚く大きい割りにはトロトロのバラ肉ロールのチャーシュー。ほぐれたところをこれもまた極太麺やヤサイと一緒に頬張るのですね。
 文句なし。完食の八割汁でご馳走様でした。

 やっぱりこの店は中野における二郎インスパイヤの雄なのです。

らーめん Kaeru (カエル)
 中野区中野5-56-15 最寄駅:中野
 11:00-15:00 18:00-23:00
 日曜休 2009.9.27オープン

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2020.07.08

「上海麺館@中野」で 冷やしトマト和えそば

 珍しく?忙しかったので昼食をとっていなかった。だから中野駅を下りてすぐのこの店。通し営業なので 16時過ぎという時間でもやってくれているのがありがたい。

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 「豚そば 鶏つけそば専門店 上海麺館」。ご存じ「麺彩房」と同じく「大成食品工業」の直営店。久しぶりの訪問のわけはパニマスから冷やし中華を始めたと聞いたから。
 店内に友人Snちゃんがいるのを見極めてから入店。

 厨房内は時間的に彼一人だけ。丁寧なオペレーション。トッピングの具材が多いらしく、手間がかかるようだ。茹で上がった麺を水道水でざっと洗い締めしたあと、更に氷水で締めるという手のかけ方。キレイに盛り付けられてご提供。

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 「夏季限定 冷やしトマト和えそば(大盛り) 850円」
 冷やし中華と考えるにはなんと美しく華やかなトッピングでしょう。

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 冷やしトマトと名前に入っているから、もっとトマトの現物が前面に出ているのかと思ったら、トッピングにはミニトマト。代わってソースというかタレの方にトマトが 前面に出ている。ちゃんと楕円形の器から冷されているのも好ましい。

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 かなり強めなタレがこの冷やし専用だという大成食品謹製の細ストレート麺に絡んで上がってくる。冷たく硬くシメられた麺の食感が素晴らしい。細めの短冊に切られた鶏胸肉?のチャーシューに、パプリカ、ズッキーニ、インゲン、紫キャベツ、ミニトマトが食感だけでなく、新たな風味を添える。

 大盛りでもキレイに食べ終わって、ご馳走様でした。中野駅北口至近にある実力店。今度は普通のラーメンかつけ麺も食べに来よう。

◆豚そば 鶏つけそば専門店 上海麺館
 http://www.tokyo-ramen.co.jp/wholesales2/04.html
 中野区中野5-63-4 最寄駅:中野
 11:00-22:00 土日祝 11:00-20:00 無休

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2020.06.29

「代一元@中野」で 冷し中華

 3年ぶりの「代一元」。今日の在宅からのランチはここ。

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 薬師あいロードの中程にあって、私が物心着いた頃には既にあった店。そりゃそうだ、昭和24年3月の創業だそうだもの。

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 変わらぬ外観と店内。厨房には特大の羽釜。そして変わらぬメニュー。3年前と値段も変わっていない。素晴らしい。一年中「冷やし中華」があるのも昔から変わっていない。

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 「冷し中華そば(大盛) 800円」
 つけ麺みたいにタレと麺が分かれて出てくるのがこの店流。中細ストレート麺にチャーシューの短冊、キュウリも千切りではなく短冊。海苔、トマトに紅生姜。

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 躊躇なくタレを全部回しかけて食べ始めると、例によって醤油の味を強めに感じる。であればと、私的には滅多にやらないお酢を追加。それも多めに廻しかけてやると、かなり私好みに近づいた。

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 ラーメンだとかなりユルユルに感じられる麺も、水で締められるとちょうどいい。

 キレイに頂いてご馳走様でした。たまにはこの店のラーメンやタンメンも食べなくては。

◆中華そば 代一元 中野店
 中野区新井4-14-15 最寄駅:中野
 11:30-21:00 金曜休

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2020.06.15

「藤丸@中野」で 醤油つけ麺

 およそ半年ぶりの「藤丸」。私的推し麺の一つだというのにかなり間が開いてしまった。

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 11時過ぎの店内は先客2の後客1。食券を買って席に着くと、ご主人から「あれ?お休みですか?」と。「いや、在宅で」と私。

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 カウンターのメニューと調味料。誰もが大好きな「海老辛」は健在。待つうちにご提供。

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 「醤油つけ麺(大盛)850円」
 断面が丸に近い大成食品謹製の太ストレート麺。このツルッツルでシコシコの麺がもうたまりません。赤い「えび辛」は自分で載せたもの。

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 醤油ベースでも鶏白湯のつけ汁はもちろん旨い。ここへ来ると塩にしてしまうことが多いのだけど、どちらを選んでもハズレはあり得ないのだ。

 名物「えび辛」をまずは麺につけて・・・辛すぎないのがいい。何度かこれを繰り返すとつけ汁が「えび辛」味になって来るので、そのあたりからは普通のつけ麺風に食べていく。

 短冊に切られたチャーシューがまた好ましい食感と味を提供してくれる。相変わらず旨いなぁ。

 麺を食べ終り天板におかれた割スープをつけ汁に足してやると、カツオ系を中心とした魚介が再びフワリ。

 完食の全汁でご馳走様でした。毎度もっと頻繁に来なくてはと思ってはいるのです。

藤丸(ふじまる)
 中野区中野5-42-5 最寄駅:中野駅
 11:00-15;00 17:30-21:00 但し売切終了
 土曜・祝日は昼の部のみ 日曜休

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2020.05.18

中野「神笑」改め「彩雲」で 味噌ラーメン

 このGW明けから、その名を「神笑」から「彩雲」に変え、メニューと味も変更。味噌ラーメン専門店として心機一転スタート、ということだそうだ。

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 だから暖簾以外の外観は変わっていない。開店直後、店内に若きご主人K君がいるのを確認してから(^^;入店。先客は無し。

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 券売機を見ると「味噌専門店」というだけあってメニューが味噌ラーメンのみ(得味噌ラーメンとつけ麺のバリエーションあり)となっている。そしてそれぞれノーマルの「白」と辛味の「赤」、マー油の「黒」を選ぶことが出来る。ほかに麺も太麺、細麺を選べる。

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 「味噌ラーメン(白) 800円」
 初めてだからノーマルの白ね。サービスしてくれたのでチャーシューは多め。見るからにシャキシャキのヤサイと濃い色のメンマ。

 スープは以前に比べてやや味噌が濃いめ。そう感じたと言うと、濃いめのトロみのあるポタージュみたいなスープ(ベジポタ系ではない)を目指してるのだとか。

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 この太ストレート麺は小林製麺製。麺自体が旨いのはもちろん、この濃いめの味噌スープに良く合っている。

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 サービスで多めに入れてくれたチャーシューは、しっかり歯応えがあるタイプ。これはこれで豚肉らしくていいのだけど、一般ウケするにはもう少し柔らかい方が良さそうだ。

 ともあれ、美味しく頂いて、完食のほぼ全汁。ご馳走様でした。

味噌専門店 彩雲
 中野区中野5-56-15 最寄駅:中野
 11:00-15:00 18:00-23:00
 土祝 11:00-21:00 日曜休
 旧 麺屋 星雲 2017.5.9 移転「神笑」オープン 2020.5.10?店名変更「彩雲」

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2020.04.03

「メンドコロ kinari@東中野」で 塩 Ra-men

 この店が2018/5に開店して間もなく来て以来だから、およそ 2年ぶりの訪問。友人 S, SPと待ち合わせて開店時間の15分ほど前に着いてみると先客は無し。

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 「メンドコロ kinari」 東中野駅の東口を南側に出るとすぐの場所にある。以前は「麺処 きなり」として駒込にあって、ミシュランのビブグルマンにも掲載されたほどの店だ。もちろん移転後の現在もビブグルマンに選出されている。

 定刻に開店。前回は白醤油を食べたよなと、券売機で「塩」と「味玉」の食券を買って着席。テーブル席に着いたのだけど、カウンター席の間隔が広めにとられているのが印象的だ。

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 「Ra-men 塩 800円」
 塩の清湯スープに細ストレート麺。左手には太めの穂先メンマ。真ん中は低温調理だと聞くピンク色のチャーシュー、その下に隠れて鶏の胸肉。そしてチンゲン菜。スープは鶏出汁メインにわずかに魚介の香り。

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 加水率低めと思われる三河屋製麺製の細ストレート麺はこの旨いスープを良く持ち上げる。

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 チャーシューはどちらも旨いけど、鶏の胸肉(右)が秀逸。食感、味ともに素晴らしい。

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 トロトロの味玉も文句なし。更に太めの穂先メンマのコリコリ感も嬉しい。

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 あと、テーブル上に置かれたマレーシア産だという黒コショーが塩のスープに良く合って実に旨かった。
メニューも載せておきましょう。

 店の雰囲気を含めて全てが高いレベルで調和した美味しいラーメンなのでした。

 東中野駅の東口。数は少なくとも「かしわぎ」「空と雲 (現在休業中)」、この店と高いレベルの店が揃ってる。未食の人は是非どこかは食べてみてください、とお奨めしておきますね。

メンドコロ kinari(きなり)
 中野区東中野1-51-4 最寄駅:東中野
 11:30-14:30 18:00-21:00 水曜休

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2020.03.12

「かしわぎ@東中野」で 醤油ラーメン

 東中野は近くて遠い町。毎日通過するお隣りの駅ではあるけれど、なかなか途中下車をする気になれないのだ。

 でも今日はテレワークの日、同じくテレワークの SP氏と永久在宅勤務の S氏の2人と東中野で待ち合せ。
 本来の狙いは「波と雲」という近頃評判の店だったのだけど臨休。でも近くには「キナリ」と「かしわぎ」があるではないかとラヲタ的には無問題、と3人のアンドが取れたのがこちら。

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 「かしわぎ」 さきほどの「波と雲」とは東中野駅を挟んで反対側(南側)。この有名行列店に来るのはおよそ 2年と9ヶ月ぶりになる。
 開店時間の 5分ほど前に着いてみると先客は無し。定刻には7人ほどの行列。(上の画は食べ終わってから撮ったもの)

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 券売機には初訪問時と変わらず塩と醤油のみ。この潔(いさぎよ)さがいい。醤油と替え玉を選んでテーブル席に3人で着席。価格がオープン時と変わっていない構成なのが嬉しい。
 右は調味料。醤油ダレと塩ダレは味が薄いと感じたらお使いくださいとのこと。

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 「醤油ラーメン 680円」
 豚骨と鶏かな。黒に近いくらい醤油色のスープにチャーシューが2枚、メンマ、キレイに小口切りにされたネギ。

 この濃い醤油色のスープは、見た目どおり強めのコクがあるのだけど、不思議とシツコさがない。

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 これに合わせる麺は、加水率低めの極細ストレート麺。まるで博多豚骨白湯系の麺みたいだ。京都の「麺屋 棣鄂(瑞穂食品工業)」製の麺だそうだ。読めない字「棣鄂」はテイガクと読むというのをすっかり忘れてて、また調べた(^^;
 濃いスープをよく持ち上げてくる。

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 チャーシューがまた旨い。適度な厚さによる歯応えと、脂身を含む豚肉の旨みが素晴らしい。千切りに近いくらいに細切りにされたメンマは、コリコリの食感と強めの味付けがいい。(オープン時は穂先メンマだったけど)

 総じて今時の 680円としては出色の出来ではなかろうか。麺を 2/3ほど食べたところで替え玉を硬めでお願いした。

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 「替え玉 100円」
 醤油ダレを適量足した。硬めもこの濃いスープには良く合う。でもちょっと多すぎた。複数人で行ったのだから、替え玉をシェアすれば良かったか。

 完食の9割汁でご馳走様でした。機会があったら、次回はまた「塩」だな。


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 S氏が頼んだ「塩ラーメン+味玉 780円」。

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 SP氏が頼んだ「醤油ラーメン+味玉 780円」。

 備忘録としてもう一度書いておくと、「かしわぎ」という店名は中央線が甲武鉄道と言っていた時代の東中野の駅名が「柏木停車場」だったことに由来するものだそうだ。

◆かしわぎ
 中野区東中野1-36-7 最寄駅:東中野
 11:30-15:00 18:00-21:00 日月 11:30-15:00
 火曜休 2017.6.2オープン

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2020.01.09

およそ3年ぶりの「中華そば 青葉@中野」

 毎日この店の前を通っていながら、あまりにも久しぶり。最後に行ったのはいつだっただろうと過去ログを調べてみたら、なんともう 3年近くも前のことだった。

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 「中華そば 青葉 中野本店」 言わずと知れた青葉インスパイヤーの本家本元ね(最近この言葉も聞かなくなっている)。今では系列店が飯田橋や大宮を始め20店もあるそうだ。

 今日はどうゆうわけか突然この店のラーメンを食べてみたくなっての訪問。18時過ぎの店内は4割ほどの入り。
 通し営業のこの店、かつてはこの時間でも売切れ閉店だった頃が懐かしい。

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 てなことはおいといて「中華そば 750円」 ルックスは4年前と変わらないようだ。豚骨魚介のお味の方は、あれ?こんなにカツオ出汁が強かったっけ? というのが正直な感想。

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 おなじみ大成食品謹製の中細やや縮れ麺。これも一時期「カネジン食品」に変わっていたのだけど、結局元の鞘に納まったようで、私的にはこちらの方が好み。

 旨いのは旨いのだけど、やっぱりかつての方がもっと旨かった気がする。たぶんその後に出来た沢山の有力店たちが、豚骨魚介のWスープで一世を風靡した青葉を越えて来ているせいなのだろう。
 ともあれ美味しく頂いて、ご馳走様でした。

 この店に足繁く通っていたのは、もう22年近くも前のこと。パソコン通信(死語?)時代の私の過去ログに、この店の名前が初めて登場したのは 1998年。ちょうど「東京のラーメン屋さん」のランキングで一等賞になった頃のことだった。

 今日もまた開祖?であるH氏は、当り前のように店にはいない。また店に立って欲しいと思うのは私だけだろうか。

◆中華そば 青葉 中野本店
 http://www.nakano-aoba.jp/
 中野区中野5-58-1 最寄駅:中野
 10:30-21:00頃(スープ切れ終了)無休

 

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