ラーメン:14中野区

2018.04.18

「麺屋 はし本@中野」で らー麺

 久しぶりの中野ラーメンシリーズ。なんと前回行ったのは昨年8月。自分でも驚くくらい行っていない。
 昨年2月のオープンだから、この店も もう一年ちょっと経つのですね。

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 ともあれ、夜の部の「麺屋 はし本」。店内は7割程度の入り。券売機で食券を買って着席。

 オペレーションを見ていると、出汁を寸胴から雪平に取って一杯ずつ温めなおす方法に変わっている。1日の中でのブレを少なくするためだろう。以前ワンオペだと厳しいと言っていたが、やはりこのやり方に落ち着いたようだ。

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 「らー麺 750円」
 相変わらずトロみの強い豚骨魚介のスープが旨い。大勝軒寄りでもあり、麺菜房寄りでもあり、お気に入りだ。

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 三河屋製麺謹製の細ストレート麺がこのスープをよく持ち上げる。トロトロのチャーシューも旨い。

 毎回思うのだが、つけ麺をやってくれたらうれしいのだけど。

 旨いウマイと完食の全什。この店もまた、もっと頻繁に通うべきラーメン店なのです。

◆麺屋 はし本
 中野区新井1-25-4 最寄駅:中野駅・新井薬師前
 11:30-20:00 土祝祭 11:30-17:00 (売り切れ終了)
 日曜・第3月曜休 2017.2.25オープン

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2018.04.13

新店「タンタンタイガー@中野薬師あいロード」

 毎日通る道。先日来、何やら内装工事をやってるなと思ったら、汁無し担々麺の新店がオープンしてた。

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 場所は中野 薬師あいロード商店街の中程。「オリエントスパゲッティ」の隣で、元居酒屋だったところ。
 なんでも浅草橋にある同名の店の二号店だそうだ。
 「パニパニ」「十七番地」とかなり呑んだ後だけど、取り敢えず酔って ぢゃない 寄ってみることにした。

 新しく清潔(当たり前か)な店内はカウンターのみ10席ほど。先客は3人。

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 入ってすぐ右にある券売機のメニューは「汁なし担々麺」と「レデイース汁なし担々麺」の二種類のみ。他は全てパクチーなどのトッピングとご飯やビールなどのサイドメニューだ。

 辛さと痺れ(シビレ)度をそれぞれ大中小から選べるようになっている。右の画はブレてしまっていて読みにくいけど、要するに中がスタンダード。シビレは「花椒」によるものだそうだ。結構クルかな(^^;

 辛い(辛すぎる)のが苦手な私は両方とも「小」をオーダー。

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 「汁なし担々麺 850円」
 で、出てきたのがこちら。パッと見、ちっとも辛そうではない。台湾まぜそば風にも見える。ちと後悔。

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 マゼマゼした後の画がこちら。まぜそばは混ぜてしまうと旨そうに見えないのが残念なところ。

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 実際食べてみると見た目どおり殆ど辛くない。シビレもしない。ちょっと拍子抜け。これでは単なる美味しい「油そば」または「まぜそば」ではないか。

 まぁそれでも美味しいのだから文句はない。開化楼風の麺もいいしね。

 また機会があったらスタンダードをイッてみたい。自宅から徒歩2~3分の場所にできた汁なし担々麺の店。貴重な存在かもしれない。
 でも気がついてしまった。13日の金曜日だ。ちと不吉な日のオープンなのでした。

◆タンタンタイガー@薬師あいロード
 https://www.facebook.com/tantantiger.tokyo/
 中野区新井1-23-22 最寄駅:中野 or 新井薬師前
 11:00-15:00 17:00-22:00 水曜休

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2018.04.03

「Ramen Azzurri(アズーリ)@中野」で つけ麺

 イタリア代表の名前を冠したこのお店「Ramen Azzurri」。昨年9月、「Noodle Dining 鵺(Nue)」の斜め前にオープンしていたのだけど、ちょっとお洒落っぽい外観と名前に引き気味のオヂサンは、なんとなく未食。

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 でも、今日は意を決して?昼下がりと言うにはかなり遅い閉店間際、ちょっとマチネーってな時間の訪問(^o☆)\カシッ

 平日のせいもあって、外観よりさらにお洒落で清潔な店内には先客も後客もなし。ご主人が一人で廻しているみたい。券売機で買った食券を渡しながらサービスの大盛りをお願いした。

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 真昼間っからのビールは旨いねぇ。思わず「カァーッ」なんて言ってしまいそう。

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 「つけ麺 800円」
 券売機の一番左上にあったメニューね。結構時間がかかってのご提供になったのは、太麺なのと とても丁寧なオペレーションのせいか。

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 見た瞬間に判るのが麺の短さ。黄色みの強い麺が一般的なものよりかなり短い。ツルツル感が強く 且つ コシもしっかりあって、とても美味しい麺なのだけど、そのツルツル感をもう少し長く味わいたいと思うのは私だけか。

 豚骨魚介が前面に出たつけ汁がまた旨い。今まで未食だったのを後悔したほどだ。

 バラ肉ロールのチャーシューは直前にガストーチで炙って提供される。厚めだけどとても柔らかく美味しい。
 ラーメンウォーカーの「東京うまいラーメンベスト100」に選ばれていると表に貼ってあったけど、それも頷けるつけ麺だった。

 この激戦区中野で、ちょっと店舗の存在自体が判りにくい場所。近隣の旨いラーメン・つけ麺を向こうに廻しての戦いは厳しいものかもしれない。
 でも何といっても Azzurri だから 勝ち抜けるか。

◆Ramen Azzurri(あずーり)
 https://www.facebook.com/RamenAzzurri/
 中野区中野5-46-2 1F 最寄駅:中野
 11:00-15:00 18:00-23:00 月曜休

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2018.03.17

リニューアルオープン「五丁目ハウス」は 家系ラーメン

 昨日(3/16)の金曜日にリニューアルオープンした元「五丁目煮干し」の「横浜家系ラーメン 五丁目ハウス」。青樹グループから元の店長が円満独立という形らしい。

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 以前煮干しという名前だったところが「家系」に変えたせいか「ハウス」となっている。なるほどね。

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 店先には生花が並び、オープンらしい雰囲気を出している。店内のカウンター下にはどこの横浜家系にある、麺の硬さ・タレの濃さ・アブラの量の選び方が貼られている。

 店内には見慣れたご主人が一人。相変わらず一人で回すようだ。券売機で食券を買って着席。しばらくして、好みを聞かれたので、家系ではいつもそうしているように「カタメ、コイメ、オオメ」をコール。

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 「ラーメン中盛り 780円」
 1ロットで二杯というのが基本みたいだ。ちょうど開店間もなくの混雑時間帯でワンオペということもあってか、かなり時間がかかってご提供。

 茶濁した豚骨醤油の濃いスープにチャーシュー、大判の海苔、ほうれん草。そして太ストレート麺といかにも家系というルックス。お味の方も同じ。元五丁目煮干しのご主人が作る家系だから、何らか違うものがあるかと思ったけど、そういうわけではなく、きっちり家系してる。

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 おろし生姜、豆板醤、おろしニンニクをそれぞれトッピングして、途中で味変。これもまたいいですな。

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 元の煮干し系もやって欲しい気がするけど、独立の経緯等もあるのだろう。少なくとも当面は家系でいくのだと思われる。

 家系好きな方には、一度是非どうぞとお奨めしておきます。あ、ご飯の追加は無料のようです。

◆五丁目ハウス
 東京都中野区中野5-56-15 最寄駅:中野
 11:00-16:30 18:00-22:00
 不定休(ほぼ無休らしい)

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2018.02.18

「鵺(ぬえ)@中野」で 限定 豚そば追い鰹2018ver.

 日曜日。今日のランチはどうしようと考えて、思い出したのは FBに載っていたこの店の限定情報。

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 「Noodle Dining 鵺(Nue)」。2015年4月オープンだから、もうじき3年になる。

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 その店が今日までの三日間で限定メニューを提供しているという。「豚そばの追い鰹」だそう。
 開店間もない時間に着いてみると、先客にTK氏。焼酎を一杯やりつつ、あれこれTK氏と話しているうちにご提供。
 一杯ずつ丁寧に追い鰹をしている。変わらぬ好ましいオペレーション。

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 「豚そば追い鰹 2018ver.(大盛) 780円」
 鰹の芳香が強く香る清湯の醤油ベース。このスープを一口すすると、さらに強烈に鰹がガツンとくる。旨い。

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 全粒粉で加水率やや低め?と思われる中細ストレート麺も旨い。さすが麺彩房で店長まで務めた人物だけのことはある。

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 ガストーチで炙り香ばしさを加えたバラ肉ロールタイプのチャーシュー。まずかろうハズはない。

 いやはや申し分の無い豚骨追い鰹の和風ラーメンなのでした。
 もちろんこのスープは残せない。完食の全汁。幸せな気分でご馳走様でしたと店を出た。

◆Noodle Dining 鵺 Nue (ぬえ)
 https://www.facebook.com/ndnue/?fref=ts
 中野区中野5-36-14 最寄駅:中野
 11:30-14:30 18:00-23:00(売切終了)
 月曜休

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2018.02.11

「倉敷らーめん 升家@新井薬師前」で つけ麺

 先日、再訪した際に「つけ麺」を始めていたことに気づいたので食べてみようと三度目の訪問。「倉敷らーめん 升家(ますや)」である。我が家から一番近いあの場所にあるラーメン専門店。

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 13時少し前という時間に着いてみると、幸いすぐに座ることができた。そろそろ落ち着いてきたのかな。

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 オーダーは「つけ麺、大盛りで」と言うと、つけ麺は「大盛ではなく替え玉なんです」と。つけ麺で替え玉というのが倉敷流なのだろうか。だとするとここに倉敷らしさ? ともあれまずは普通で。

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 「つけ麺 730円」
 きれいに盛り分けられて出てきたのだけど、最初に目を惹くのは・・・麺量の少なさ(^^; たぶんラーメンと同じ量なのだろう。つけ麺にしてはちょっともの足りないかなと。
 でもこのラーメンと同じと思われる加水率低めの中細ストレート麺は、好ましい硬さにシメられていて私好み。

 白濁してピリ辛、味噌風味の豚骨ベースのスープに魚介が香る付け汁。これも良く合っていて旨い。

 ブロックにカットされたチャーシューが柔らかくて秀逸。さらに自慢の?極太メンマもいい。

 途中で辛味噌を全量投入。辛過ぎず好印象。最初から入れておけば良かったか。

 あっと言う間に麺が無くなるのは目に見えていたので、提供された瞬間に「替え玉茹で始めて下さい」とお願いしておいた。すると最初の麺を食べ終わって間もなく「替え玉 150円」がご提供。

 我ながらグッドタイミングと思いつつも、やっぱり麺量が・・・。替え玉のプラス150円ありきの麺量設定になっている感じ。

 替え玉をしてみて、ようやく一般的つけ麺のボリュームになったような。極太麺の硬め系つけ麺に慣れ過ぎているせいで、食感がそう思わせるのかもしれないが。

 麺量以外は全て高いレベルでまとまっているだけに、そこだけもったいないように思えた。

 今のところ、この店では「倉敷煮干しらーめん」が私的ベストチョイスかな。

◆倉敷らーめん 升家(ますや) 新井薬師前店
 http://www.kurashiki-ramen.com/
 中野区新井5-9-8 最寄駅:新井薬師前
 11:00-14:30 17:00-23:00 水曜休

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2018.02.08

「藤丸@中野」で 醤油つけ麺

 ちょうど一年ぶりの推し麺「藤丸」。朝からのバタバタがひと段落したので久しぶりの訪問となった。

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 店内で職権を買って席に着こうとすると、若き?ご主人「あれ?お休みですか?」と。「うん、急遽ね」と私。今朝からのドタバタをちょっとお話ししたりしてお待ち。

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 カウンターのメニューと「えび辛」、「コーレーグース」ね。

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 「醤油つけ麺(大盛)850円」
 断面が丸に近い大成食品謹製の太ストレート麺。このツルッツルでシコシコの麺がもうたまりません。赤い「えび辛」は後から載せたもの。

 醤油ベースでも鶏ダシの白湯つけ汁はもちろん旨い。ここへ来るといつも塩にしようか醤油にしようか迷うのだけど、どちらを選んでも要するに旨いのだ。

 更に名物「えび辛」をまずは麺につけて・・・辛すぎないのがいい相変わらず旨い。何度かこれを繰り返すとつけ汁が「えび辛」味になって来るので、そのあたりからは普通のつけ麺風に食べていく。

 また途中で「コーレーグース(これもあまり辛くない)」を足してやると、味が引き締まって、これまた良し。

 食べ終わって天板におかれた割スープをつけ汁に足してやると、カツオ系を中心とした魚介が再びフワリ。

 久しぶりでも相変わらずの旨さの藤丸。こんなに間をあけずに来なくては。

◆藤丸(ふじまる)
 中野区中野5-42-5 最寄駅:中野駅
 11:00-15;00 17:30-21:00 但し売切終了
 土曜・祝日は昼の部のみ 日曜休

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2018.01.28

再訪「倉敷らーめん 升家@新井薬師前」で 煮干し

 およそ一か月ぶりの「倉敷らーめん 升家(ますや)」。そうあの場所に昨年末オープンした倉敷ラーメンという謎のジャンルのお店ですな。

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 前回訪問時にトッピング一品無料のクーポンを貰っていたこともあって、家内が次女を誘って食べに行こうよと。

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 店の前に着いてみると、チャーハンやギョウザを始めたらしく、ランチに定食と結構メニューが増えている。
 ちょうどお昼時。日曜日とあってか店内はほぼ満席だったけど、すぐに席が空いて着席。

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 店内のメニューや説明書き等も増えていて、判り易くはなっていますね。おお、つけ麺も始めたんだ。若干迷って、当初の予定どおりでオーダー。家族全員同じものになってしまった。

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 「倉敷煮干しらーめん 730円」
 前回は家内が頼んだもの。普通の醤油ラーメンよりはこちらの方が良かったと記憶していたのでこれ。

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 茶濁した煮干しのスープにわすがに背油が浮いている。わりとマイルドな今どきの煮干し系ラーメン。もっと強い煮干しはいくらでもあるけれど「これくらいがちょうど良い」とは家内。

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 サービスのトッピングは薄く切られたチャーシューが三枚に極太のメンマが2本。どちらも旨いですね。青ネギとわずかに添えられたクキわかめも、この味に一役かっていそう。

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 今日の麺は前回よりやや硬め。加水率低めの玉子麺は、私的にはグッドな食感。前回の醤油の時よりも、この濃い煮干しスープによく合っていて、なかなか美味しい。

 倉敷の食材ばかりを使っているというわけでもなさそうだ。何をもって倉敷ラーメンなのかは謎のままではあるけれど、美味しい煮干しラーメンでした。

 ご馳走様。今度はつけ麺でイッてみたい。

◆倉敷らーめん 升家(ますや) 新井薬師前店
 http://www.kurashiki-ramen.com/
 中野区新井5-9-8 最寄駅:新井薬師前
 11:00-14:30 17:00-23:00 水曜休

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2018.01.14

「五丁目煮干し@中野」で チャーシュー油そば

 「中野狸小路」にある「五丁目煮干し」。いつのまにか丸3年も経つそうだ。

 この激戦地で3年は、それだけで凄いことかもしれない。ともあれ久しぶりの訪問。

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 「油そば・チャーシュー(中盛) 880円」
 これかなりお得感あり。五千のとおりチャーシューのブロック肉(標準)のほかにかなり厚め 且つ 大きめのチャーシューが3枚も載る。
 他にキャベツ、海苔、きざみネギがトッピングされている。

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 なんとかマゼマゼして極太のストレート麺を一口。うん旨い。でもちとパンチがたりないかなと、テーブル上のラー油と煮干し酢をかけまわしてやると、かなり私好みに近づいた。

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 これはいいと、ある程度食べ進むごとにラー油と煮干し酢をまわしかけ、さらに食べ進むというパターンで完食。

 美味しゅうございました。素面で食べたのは初めての気がするけど、この地で3年の実績は伊達じゃないと思わされた。

 今はつけ麺をやめているのだそう。ちと惜しい気がするけど、夏頃にはまた始めてくれるのだろうか?

◆五丁目煮干し
 中野区中野5-56-15 最寄駅:中野駅徒歩4分。
 11:00-15:00 18:00-22:00
 土日祝 11:00-15:00 18:00-21:00 無休

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2017.12.24

新店「倉敷らーめん 升家@新井薬師前」を食べてきた

 12/18 月曜日。かつて「ひろまる(嵐風 ARAKAZE)」や「松壱」そして「麺屋 久仁衛」があったあの場所(うん?未食だけど担々麺の店もあったような)にオープンした「倉敷らーめん 升家(ますや)」

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 我が家から最も近いラーメン専門店。家内と二人、ようやくの訪問となった。

 倉敷ラーメンという初めて聞く謎のジャンル。前回の紹介記事でも書いたように「倉敷ラーメン」を名乗っているのは、倉敷にあるこの店の本店だけみたい。

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 もうじき13時という時間に着いてみると、外に3人ほどの行列。地元の人やラヲタさんが、オープン後最初の土日ということで来ている感じかな。

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 まずは一番上に書かれているメニューをオーダーしておいて、この店のラーメン、つけ麺の特徴が書かれているPOPを、ふーん等と眺めているうちにご提供。

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 「倉敷醤油ラーメン 630円」
 ご覧のとおり、とてもオーソドックスなルックスにわずかに背脂。倉敷と言えば福山を挟んで尾道の三軒隣りみたいなものだから、醤油ベースのスープに背脂は理解しやすい。
 ということは尾道ラーメンの系統かと思いきや、ちょっと「がんこ」的な醤油味が遠くに見える、そんなスープだ。

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 パッと見、低加水の中細麺かなと思ったけど、わりと食感のいい玉子麺。もう少しカタメの方が私好みではあった。

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 かなり薄く小さめのバラ肉チャーシューが2枚と自家製だという極太メンマが2本。そして青ネギ。これらが地元倉敷の食材にこだわったというものなのだろうか。

 何をもって倉敷ラーメンなのかは謎のままではあるけれど、美味しい醤油ラーメンなのでした。

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 「倉敷煮干しラーメン 730円」
 家内が頼んだもの。家内にはストライクだったみたい。スープを呑ませて貰うと、ちょっと甘め。いかにも今時の煮干し系らしい煮干しだった。

 次回どちらを食べるかと言うと、たぶん煮干しの方。ただ 100円UPを考えると、ちょっと微妙ではある。

 ともあれこの場所でのラーメン店が難しいのは多くの人が知るところ。なんとか長続きしますように。

◆倉敷らーめん 升家(ますや) 新井薬師前店
 http://www.kurashiki-ramen.com/
 中野区新井5-9-8 最寄駅:新井薬師前
 11:00-14:30 17:00-23:00 水曜休

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