ラーメン:50信州

2019.08.13

新店「らーめん 三空@堀金」で濃厚札幌味噌ラーメン

 Uターン渋滞を避けるため、明日早朝にはこの地を発つ予定。つまり今日が安曇野滞在中で一日を自由に使える最終日なわけだ。

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  というわけで信濃大町から取って返して立ち寄ったのは、今年 4月14日、堀金にオープンした「らーめん 三空(みそら)」。元「麺道 夢幻」があった場所だ。「鶏二郎」を完食出来なかった苦い記憶がある。

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 店の脇には見るからに資本系?を思わせるこんな縦幕が。店内に入りカウンターに着席。夢幻のまま居抜きかと思ったら、若干印象が変わっている。小上がりの一部を残してリニューアルした感じかな。
 厨房は店長らしい兄さんと助手の男子二人。フロア担当は茶髪のお姉さん。店長の鍋の振り方が堂に入ってますな。

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 メニューをチラリと眺めたけれど、外の縦幕でオーダーは決まっている。看板メニューの濃厚札幌味噌ラーメンを告げて待つことしばし。

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 「濃厚札幌味噌ラーメン 780円」
 もっと野菜がドッと乗ってくるのかと思ったらそうでもなかった。表面には脂の幕が張られている。大きめのチャーシューも好印象。
 熱々で濃いめショッパめのスープが旨い。トッピングされているオロシ生姜を溶いて混ぜてやると、更に私好み。

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 麺は黄色みの強い細縮れ麺で、この熱々のスープの中でもダレたりせず、しっかりコシが残っている。もちろんスープの持ち上げもいい。これ、ひょっとして西山製麺?

 完食。でも大町の9割汁が響いて、ここでは5割汁でご馳走様でした。

 特別ではないものの充分旨かった。でも夏に食べるのはちょっとシンドイ。途中で一味を多めに振ったこともあって、食べ終わると滝汗(^^;

 次回、安曇野訪問はたぶん冬。その際には、また来てみよう。

◆らーめん 三空(みそら)
 長野県安曇野市堀金烏川4244-2
 11:00-15:00 17:30-22:00
 休業日不明(不定休らしい)
 2019.4.14オープン

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新店?「らーめん 矢@大町」で とんこつ醤油

 昨年12月10日、信濃大町にオープンしたという「ラーメン矢」。そうと分かっては行かないわけにはいかないではありませんか。

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 というわけで安曇野の家内の里からは一時間弱。殆ど信号機のない田舎道をひた走り、開店時間直前に着いてみると一等賞。

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 定刻に開店。初めての店の券売機では左の一番上をボチッ。カウンターに着席。テーブルの調味料はこんな感じ。右側は豆板醤とニンニク。あれ?家系風? そうこうしている内に後客二人。

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 「とんこつ醤油ラーメン 700円」
 待つことしばしでご提供。予想どおりキッチリ家系のルックス。濃いめに茶濁した豚骨スープに太麺、大判の海苔、ホウレンソウ。チャーシューが本来の家系に比べれば小さめなこと以外はまさにソレ。あ、左側のチャーシューは鶏の胸肉?だった。

 スープをひと口すすると、うん旨い。でもやっぱり家系ぢゃん。若干違うのは鶏も混ざっている感じ。

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 本来の家系に比べれば、やや細め 且つ黄色みを帯びているかなという麺は、硬めに茹でられていて、私好み。

 あれ?そう言えば、注文時に麺の硬さやスープの濃さを聞かれなかったぞ。感覚的には「やや硬め、やや濃いめ、やや多め」みたいな感じだろうか。
 チャーシューが豚・鶏ともに柔らかく旨かったなぁ。

 ともあれ美味しかったので、完食の9割汁でご馳走様でした。大町で家系を食べたくなったらココ。二郎系を食べたくなったら「ぶたのさんぽ」と決めた。

らーめん 矢
 長野県大町市大町3761-1
 11:00-14:30 17:00-20:30
 水曜・最終週の火曜休
 2018.12.10オープン

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2019.08.09

「トリデン 安曇野市役所前店」で ラーメン

 とんかつでお腹一杯のはずの帰り道。混雑を避け久しぶりに安曇野市役所側の道を走っていると、突然「ラーメン トリデン」の看板が目に飛び込んできた。

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 ここに「トリデン(鳥傳)」が出来ているとは知らなんだ。後先を考えず、急遽ウインカーを出して店先の駐車スペースへ。
 どうやら豊科の「トリデン」の2号店らしい。上の画像には写っていないが道路側の目立つ看板は「トリデン」とカタカナであるところから、松本の「とりでん」系ではなさそうだ。少なくとも 2016年1月にはあったらしい。

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 ともあれ開店後間もなくという時間。先客は一組だけ。カウンターに座ってメニューを眺め、もっともオーソドックスなラーメンを注文。豊科の本店と同じくスープ(油)の濃さ、麺の硬さを選べるようになっている。初めてなので、どちらも「普通」でお願いした。

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 「ラーメン 630円」
 茶濁したスープの表面にはラードが浮いている。普通でこれだから一番上のウルトラCだとどうなるのか。
 鶏と豚骨を煮出したと思われる醤油ベースのスープは特段魚介がどうのということもなく、家系の味に近いと感じた。うん、なかなか旨い。

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 麺は中細縮れ麺。これで麺が太麺でホウレンソウでも乗っていたら家系に寄せた?と勘違いしてたかもしれない。
 何故か替え玉もメニューもある。博多系極細ストレートの低加水麺なら判るけど、ソノ気にはなれない。食べるなら最初から大盛りの方がしっくりくる。

 そうそう、チャーシューは柔らかく美味。普通にご馳走様と店を出たのだけれど、要するに私好み(^^; 再訪有りの「トリデンなのでした。

トリデン(鳥傳)安曇野市役所前店
 長野県安曇野市豊科成相4319
 11:30-14:00 17:30-スープ切れ終了
 日曜休

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2019.05.01

2019GWの安曇野「新店・とりしな屋@豊科」

 せっかく赤倉という温泉地まで来たのだからと、帰りは近くの日帰り温泉施設に立ち寄ってから安曇野へ。

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 目的地はこちら。先月17日にオープンしたばかりの「麺kids とりしな屋~和んべえ店~」。まだ二週間しか経っていない。寸八@松本系の「鶏支那屋@南松本」の二号店だそうだ。

 14時少し前に着いてみると、駐車場は満車。お待ちの先客も4組と繁盛しているらしい。しばらく待って空いたスペースにクルマを駐めて店内へ。さほど待たずに着席。
 入ってみて何故「麺kids 」なのかが判った。子供連れに配慮した店作りだかららしい。奥の大広間には遊具のあるキッズスペースがあり、授乳室もあるそうだ。またメニューもお子様向けのものを用意しているとのこと。

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 さてこちらが通常のメニュー。「寸八」は確か家系チックなラーメンだったと思うのだけど、この店はその名のとおり鶏出汁の支那そばがメインみたいだ。

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 最初に出てきたのは「ギョーザ(6個) 400円」。家内とシェアして食べた。特別なことはなく普通に食べられるギョーザだ。どちらかと言うとニッスイや味の素の・・・・の方が。

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 「鶏支那そば(正油)大盛り 850円」
 私が頼んだもの。大きめのチャーシューに海苔、メンマ、キザミねぎ。右手前はほうれん草。
 表面には鶏湯の層が出来ていて思ったよりオイリー。鶏支那そばという名前からもっとあっさりしたものを想像していたのだけど、違った。卓上のコショーを多めに振って、おろし生姜を適量投入してやると、アブラっぽさが中和され、かなり私好みになった。

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 極細ストレートの麺が惜しい。最初のうちは良いのだけど、この熱々のスープの中では最後まで保たない。途中からダレた感じに。大盛りにしたのも失敗だったかもしれない。

 バラ肉のチャーシューが旨かった。もう少し厚いと嬉しい。

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 「特製油そば 830円」
 まぜそば好きな家内が頼んだもの。普通に美味しかったそうだ。「オリオン食堂のまぜそばの方がずっと好き」だそうだ(^^;

 ともあれ「令和」最初のラーメンは、安曇野のオイリー支那そばなのでした。

麺kids とりしな屋~和んべえ店~
 長野県安曇野市豊科617-3
 11:00-15:00 17:00-23:00
 木曜休 2019.4.17オープン

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2019.01.02

2018-19冬の安曇野・ラーメン初めは「行雲流水@穂高」

 正月二日から開いているラーメン店の心当たりは二つ。最初に一番近い「ヌプチェ@倭」に行ってみると、すでにかなりの行列。出遅れたか。

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 それではと穂高まで足を伸ばして「行雲流水(こううんりゅうすい)」である。元「麺ちょびほた丸」があった場所ね。前にも書いたけどジョージ秋山氏の「浮浪雲」の主人公を想起させるネーミングだ。

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 幸いまだ席が空いていて、すんなり着席。メニューを眺めて、一番上にある味噌ラーメンをオーダー。寒いこともあって気分は味噌だったのですね。

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 「とろみにぼし味噌麺 860円」
 具は低温調理だという大きなローストポークに水菜と糸唐辛子、ダイコンの千切り。その名のとおりトロミの強いスープはいわゆるベジポタ系。あまり味噌が強くないのが私的には嬉しい。

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 やや茶色がかった細ストレート麺がこの熱々でトロミの強いスープをよく持ち上げる。一気に口の中に入れたら火傷しそうになった(^^;

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 大きくて柔らかなローストポーク。旨いのだけどもう少し厚みがあると食感的にも嬉しいかなと。

 あと細麺のせいか熱々のスープの中で最後まで保たずに、ちょっとダレてしまった印象。

 ともあれ、ラーメン始めとしては充分満足できるレベルの味噌ラーメンなのでした。

 今度はこの店の醤油系あっさりを食べてみたい。

◆行雲流水(こううんりゅうすい)
 長野県安曇野市穂高8208-2
 11:30-14:00 18:00-21:30 火曜休
 年末は29日まで 年始は 1/2からだそう
 2016.5.3オープン

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2018.08.18

2018夏の安曇野「とりでん@松本」で 野菜そば

 家内を松本まで送っていく途中で「とりでん」を発見。ざっと30数年前に何度か食べて以来だ。
 長野オリンピックを境に大きく変貌した松本。区画整理などに伴って移転?したと聞いていたけど、ここだったんだぁと。

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 そうなるともう堪らない。ちょうどお昼時。家内を目的地近くで降ろすと取って返し 11:40に店の前。

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 松本におけるラーメン店の老舗中の老舗。でもかつてのレトロな佇まいではなく今風の店構えになっている。暖簾に1948とあるから昭和23年。今年で創業70周年ということになる。
 ちなみに安曇野は豊科にあるカタカナの「トリデン」とは、たぶん姉妹店。

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 店内はカウンターと小上がりという構成。この時間で先客は2人、後客は家族連れを含め3組8人ほど。この家族連れ以外は会話から常連さんだと判る。
 ご主人一人でのオペレーション。二代目?かつて来たときとは違う印象。

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 店内に大きく掲げられたメニュー板を眺め、かつて好んで食べたメニューは何だったろうと。

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 「野菜そば(大) 900円」
 で、オーダーしたのはこちら。いかにも昭和チックな見た目。

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 醤油色に茶濁したスープは店名のとおり鶏ダシが良く効いたもの。さらに野菜の旨みが溶け込んで、これは旨い。これぞ昭和。そんな風に思わせられる。

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 脂の他に表面に浮いている細かい粒子状のものは何だろろう。魚粉ではなさそうだし、ひょっとしてアク? 全く不快ではないので問題はない。

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 細ストレートのやや縮れ麺。昭和風にかなりヤワメかと思ったけど、そんなことはなく適度なヤワさとでも言うか。取り敢えず文句なし。

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 しばらく食べ進んで発掘(^^; こんなゴツッとした感じのチャーシューが1枚(1個?)に、元は1枚?だったと思われる小塊が二つ。歯応えがあるタイプで見た目以上に旨いのが特徴(^^;。

 かつての味は忘れてしまっているけれど、しっかり昔ながらの中華そばの味を守ってくれている松本の名店。

 また機会を見つけて食べに来よう。未食の方で、この地にご縁がある方には是非にとお奨めしておきます。

(備忘録:店の斜め前の月極駐車場に当店用の駐車スペースが5台分?有り。気づかず近くの有料に駐めてしまったのでした。)

◆とりでん
 長野県松本市大手2-7-17 最寄駅:松本
 11:00-19:00 日祝は 18:30まで。
 水曜休 1948年(昭和23年)創業

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2018.08.17

2018夏の安曇野「ヌプチェ@梓川」で 冷やしまぜそば

 安曇野に来たからには、もう一杯ぐらいはラーメンをいっておきたい。

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 そう思って立ち寄ったのは梓川倭のショッピングセンター敷地内にあるこちら「ラーメン ヌプチェ」
 南松本にある「俺ら ラーメン ちょもらんま」の姉妹店だからのネーミングね。

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 閉店時間直前に着いてみると先客は二人だけ。メニューを眺めて つけ麺で行こうかと思い始めた矢先、目に飛び込んできたのが画像右のPOP。急遽こちらに変更してオーダー。

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 「冷やしまぜそば さば・れもん 850円」

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 ご覧のとおりのルックス。何より左側の大量の魚粉が印象的。

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 糸唐辛子をよけてやると、サバの上に薄皮を剥いたレモンが二房。

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 どうやって食べるのだろうと思ったけど、とにかくマゼマゼするとこんな感じ。

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 麺は加水率低めと思われる極太ストレート麺。かなり冷水で締められていることもあって、かなりゴワッとした食感。魚粉でジャミジャミすることもあって、もう少しツルツル感が欲しいかなと。

 レモンはうまく混ざらず。ちゃんと混ぜたつもりだったけど、サバはさばのまんま。レモンはレモンのまんまの形で出てきた。そのせいで、それぞれをそれぞれとして食べた感じ(^^; レモンは最初に絞り、サバは最初に崩すべきだったのね。

 途中でラー油とお酢を多めに足して完食。それなりに美味しいのだけど「冷やしまぜそば」はピンと来ず。ご馳走様でしたと店を出た。

◆ラーメン ヌプチェ
 長野県松本市梓川倭532
 http://ameblo.jp/orera-ramen-chomoranma/
 11:30-14:30 17:30-21:00
 月曜休日(祝日の場合は翌日)
 2012.6.29オープン

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2018夏の安曇野「かかし@豊科」カフェみたいなラーメン店

 安曇野に滞在三日目。考えてみると、まだラーメンを食べてないではないか。というわけで事前にいくつか調べておいた中から評判の良さそうなこの店。

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 「かかし」 
 豊科の田園風景の中に突然オシャレなカフェ風のお店。えっ?ナビの間違い?一瞬そう思ったけど、たしかに「かかし」と書かれた看板がある。

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 店の前には、ラーメンの立て看板もあって、間違いでなかったことを再認識。でも、おっさん的にはやや入りにくい(^^;

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 店内は正にカフェ。スタッフの制服もカフェ風のパステル?カラー。おっさん的違和感を抱えながらも、幸い厨房側にカウンターがあったので、そこへ着席。開店間もなくという時間は先客なしの後客一組。

 どうやらラーメン系がメインの時間帯とカフェタイム(14:00-17:30)に別れているらしい。

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 こちらがラーメン系のメニュー。クリックなりタップなりして大きくして見てくださいね。ラーメンには塩、醤油、味噌、トマトにつけ麺となんでもござれ。さらにギョーザやカレーライスのメニューも見える。
 右はラーメンとセットに出来るメニュー。これはいいと思ったものの今日はパス。

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 で、結局決めたのはこの別メニューの中からこちら。限定と言う言葉に弱いんですよ(^^;

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 「塩バターあさりラーメン 930円(税込)」
 さほど待つこともなくご提供。ご覧のとおりのルックス。

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 周囲にキザミ海苔、中央にアサリ。緑色はなんと野沢菜?にキザミねぎ。

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 スープはいかにも塩らしい清湯。美味しいのだけど、キザミねぎが強すぎる気が。刻まずに普通に海苔を 1,2枚載せてくれた方が良かったような。せっかくのアサリの風味が弱められてしまう・・・というのはあくまで私の好み。

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 麺はやや柔めの細縮れ麺。清水製麺所という麺箱があったけど、店で手もみを加えているのだろうか。食べ終わりの底の方に、大量に細かく千切れた麺が残ってしまっている。もったいないので すくい上げて食べましたよ。もちろん。

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 カフェ系のメニューも紹介しておきましょう。パンケーキ類も充実しているみたい。そう聞いて家内もカフェタイムに連れて行けと。

◆かかし
 長野県安曇野市豊科182-8
 11:00-14:00 17:30-22:00
 カフェタイム 14:00-17:30 火曜休

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2018.07.15

「麺王 零 (ZERO)@茅野」で 豚鰹そば

 茅野市街まで降りてきて中央拘束に乗る前の腹ごしらえにと立ち寄ったのはこちら。

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 「麺王 零 (ZERO)@茅野」
 ネットで検索して決めた店だ。他にも「凌駕系」や「六方系」の店があったのだけど、そちらはある程度想像がつく。帰り道に近かったのと聞いたことがない店だったので立ち寄ることにした。

 夕方の店内は先客一組だけ。奥に座敷と手前にテーブル席。

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 こってり豚骨がメインの店らしいので、券売機でそれらしい食券を買ってカウンターに着席。

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 「ぶた鰹そば 680円」
 思ったより時間がかかって提供されたのがこれ。ルックス濃厚豚骨魚介系。ちょっと家系を意識しているのかなというスープに、中太ストレートで短めの麺。

 トッピングには大きめのチャーシューのほか、生キャベツ、メンマ、多めの魚粉。豚鰹を名乗っているのだから鰹粉なのだろう。

 スープはコッテリを謳うにはちと中途半端か。もう少し濃くコッテリしててもいい。テーブルのおろしニンニクを多めに加えてやると、ずっと私好みの味になった。

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 先ほど書いたように中太でも短めの麺が、なぜか物足りなさを感じる。せっかくのツルツル感がもったいない気がするのだ。

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 大きめのチャーシュー、いいですねぇ。柔らか旨いで文句なし。

 取り敢えず完食の七割汁でご馳走様でした。

◆麺王 零 (ZERO)
 長野県茅野市ちの328-5
 11:30-15:00 17:30-21:45(LO)
 月曜休(祝日の場合は翌日)

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2018.07.14

諏訪市民のソウルフード「ハルピンラーメン」

 翌日のイベントに参加するため茅野のビジネスに前泊。そして友人P氏夫妻を呼び出して(^^;市内で一杯。
 ご当地ラヲタのPさん。当然〆はラーメンとなりますわな。てか、そうお願いした(^^ゞ

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 で P氏に案内して貰ったのが「はるぴん(哈爾濱)ラーメン」。諏訪市民のソウルフードと言っても差支えない店だそうだ。(店舗の外観を撮り忘れた)

 店名からすると大陸から引揚げた人が始めた店みたいで歴史も古そう。でも毎週のようにこの地を訪れていた30数年ほども前には、その存在に気付いてなかった。
 今ではこの諏訪本店のほかに下諏訪、諏訪南IC、松本並柳にも店があるそうだ。

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 「ハルピンラーメン 650円」
 ともあれ基本のハルピンラーメンをオーダー。茶濁したスープにチャーシュー、メンマ、もやし、海苔、きざみねぎがトッピング。

 まずはこの茶濁したスープをひとくち。味噌でもなく醤油でもなく、逆に味噌でもあり醤油でもありの不思議な濃い味のスープが旨い。

 麺上げの画を撮り忘れてしまったけど、加水率低めと思われる細麺がこのスープをよく持ち上げる。そしてよく合ってもいる。
 味は違うがイメージ的には旭川ラーメンに似ている。そんな気がした。

 なるほどまた食べたくなる味。諏訪平の皆さんが愛するラーメンというだけのことはある「ハルピンラーメン」なのでした。

 Pさんご夫妻、お付き合い頂いて、どうもありがとうございました。

◆ハルピンラーメン
 長野県諏訪市大字四賀飯島2336-2
 11:00-24:00 無休

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