ラーメン:50信州

2018.08.18

2018夏の安曇野「とりでん@松本」で 野菜そば

 家内を松本まで送っていく途中で「とりでん」を発見。ざっと30数年前に何度か食べて以来だ。
 長野オリンピックを境に大きく変貌した松本。区画整理などに伴って移転?したと聞いていたけど、ここだったんだぁと。

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 そうなるともう堪らない。ちょうどお昼時。家内を目的地近くで降ろすと取って返し 11:40に店の前。

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 松本におけるラーメン店の老舗中の老舗。でもかつてのレトロな佇まいではなく今風の店構えになっている。暖簾に1948とあるから昭和23年。今年で創業70周年ということになる。
 ちなみに安曇野は豊科にあるカタカナの「トリデン」とは、たぶん姉妹店。

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 店内はカウンターと小上がりという構成。この時間で先客は2人、後客は家族連れを含め3組8人ほど。この家族連れ以外は会話から常連さんだと判る。
 ご主人一人でのオペレーション。二代目?かつて来たときとは違う印象。

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 店内に大きく掲げられたメニュー板を眺め、かつて好んで食べたメニューは何だったろうと。

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 「野菜そば(大) 900円」
 で、オーダーしたのはこちら。いかにも昭和チックな見た目。

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 醤油色に茶濁したスープは店名のとおり鶏ダシが良く効いたもの。さらに野菜の旨みが溶け込んで、これは旨い。これぞ昭和。そんな風に思わせられる。

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 脂の他に表面に浮いている細かい粒子状のものは何だろろう。魚粉ではなさそうだし、ひょっとしてアク? 全く不快ではないので問題はない。

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 細ストレートのやや縮れ麺。昭和風にかなりヤワメかと思ったけど、そんなことはなく適度なヤワさとでも言うか。取り敢えず文句なし。

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 しばらく食べ進んで発掘(^^; こんなゴツッとした感じのチャーシューが1枚(1個?)に、元は1枚?だったと思われる小塊が二つ。歯応えがあるタイプで見た目以上に旨いのが特徴(^^;。

 かつての味は忘れてしまっているけれど、しっかり昔ながらの中華そばの味を守ってくれている松本の名店。

 また機会を見つけて食べに来よう。未食の方で、この地にご縁がある方には是非にとお奨めしておきます。

(備忘録:店の斜め前の月極駐車場に当店用の駐車スペースが5台分?有り。気づかず近くの有料に駐めてしまったのでした。)

◆とりでん
 長野県松本市大手2-7-17 最寄駅:松本
 11:00-19:00 日祝は 18:30まで。
 水曜休 1948年(昭和23年)創業

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2018.08.17

2018夏の安曇野「ヌプチェ@梓川」で 冷やしまぜそば

 安曇野に来たからには、もう一杯ぐらいはラーメンをいっておきたい。

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 そう思って立ち寄ったのは梓川倭のショッピングセンター敷地内にあるこちら「ラーメン ヌプチェ」
 南松本にある「俺ら ラーメン ちょもらんま」の姉妹店だからのネーミングね。

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 閉店時間直前に着いてみると先客は二人だけ。メニューを眺めて つけ麺で行こうかと思い始めた矢先、目に飛び込んできたのが画像右のPOP。急遽こちらに変更してオーダー。

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 「冷やしまぜそば さば・れもん 850円」

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 ご覧のとおりのルックス。何より左側の大量の魚粉が印象的。

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 糸唐辛子をよけてやると、サバの上に薄皮を剥いたレモンが二房。

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 どうやって食べるのだろうと思ったけど、とにかくマゼマゼするとこんな感じ。

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 麺は加水率低めと思われる極太ストレート麺。かなり冷水で締められていることもあって、かなりゴワッとした食感。魚粉でジャミジャミすることもあって、もう少しツルツル感が欲しいかなと。

 レモンはうまく混ざらず。ちゃんと混ぜたつもりだったけど、サバはさばのまんま。レモンはレモンのまんまの形で出てきた。そのせいで、それぞれをそれぞれとして食べた感じ(^^; レモンは最初に絞り、サバは最初に崩すべきだったのね。

 途中でラー油とお酢を多めに足して完食。それなりに美味しいのだけど「冷やしまぜそば」はピンと来ず。ご馳走様でしたと店を出た。

◆ラーメン ヌプチェ
 長野県松本市梓川倭532
 http://ameblo.jp/orera-ramen-chomoranma/
 11:30-14:30 17:30-21:00
 月曜休日(祝日の場合は翌日)
 2012.6.29オープン

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2018夏の安曇野「かかし@豊科」カフェみたいなラーメン店

 安曇野に滞在三日目。考えてみると、まだラーメンを食べてないではないか。というわけで事前にいくつか調べておいた中から評判の良さそうなこの店。

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 「かかし」 
 豊科の田園風景の中に突然オシャレなカフェ風のお店。えっ?ナビの間違い?一瞬そう思ったけど、たしかに「かかし」と書かれた看板がある。

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 店の前には、ラーメンの立て看板もあって、間違いでなかったことを再認識。でも、おっさん的にはやや入りにくい(^^;

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 店内は正にカフェ。スタッフの制服もカフェ風のパステル?カラー。おっさん的違和感を抱えながらも、幸い厨房側にカウンターがあったので、そこへ着席。開店間もなくという時間は先客なしの後客一組。

 どうやらラーメン系がメインの時間帯とカフェタイム(14:00-17:30)に別れているらしい。

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 こちらがラーメン系のメニュー。クリックなりタップなりして大きくして見てくださいね。ラーメンには塩、醤油、味噌、トマトにつけ麺となんでもござれ。さらにギョーザやカレーライスのメニューも見える。
 右はラーメンとセットに出来るメニュー。これはいいと思ったものの今日はパス。

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 で、結局決めたのはこの別メニューの中からこちら。限定と言う言葉に弱いんですよ(^^;

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 「塩バターあさりラーメン 930円(税込)」
 さほど待つこともなくご提供。ご覧のとおりのルックス。

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 周囲にキザミ海苔、中央にアサリ。緑色はなんと野沢菜?にキザミねぎ。

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 スープはいかにも塩らしい清湯。美味しいのだけど、キザミねぎが強すぎる気が。刻まずに普通に海苔を 1,2枚載せてくれた方が良かったような。せっかくのアサリの風味が弱められてしまう・・・というのはあくまで私の好み。

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 麺はやや柔めの細縮れ麺。清水製麺所という麺箱があったけど、店で手もみを加えているのだろうか。食べ終わりの底の方に、大量に細かく千切れた麺が残ってしまっている。もったいないので すくい上げて食べましたよ。もちろん。

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 カフェ系のメニューも紹介しておきましょう。パンケーキ類も充実しているみたい。そう聞いて家内もカフェタイムに連れて行けと。

◆かかし
 長野県安曇野市豊科182-8
 11:00-14:00 17:30-22:00
 カフェタイム 14:00-17:30 火曜休

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2018.07.15

「麺王 零 (ZERO)@茅野」で 豚鰹そば

 茅野市街まで降りてきて中央拘束に乗る前の腹ごしらえにと立ち寄ったのはこちら。

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 「麺王 零 (ZERO)@茅野」
 ネットで検索して決めた店だ。他にも「凌駕系」や「六方系」の店があったのだけど、そちらはある程度想像がつく。帰り道に近かったのと聞いたことがない店だったので立ち寄ることにした。

 夕方の店内は先客一組だけ。奥に座敷と手前にテーブル席。

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 こってり豚骨がメインの店らしいので、券売機でそれらしい食券を買ってカウンターに着席。

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 「ぶた鰹そば 680円」
 思ったより時間がかかって提供されたのがこれ。ルックス濃厚豚骨魚介系。ちょっと家系を意識しているのかなというスープに、中太ストレートで短めの麺。

 トッピングには大きめのチャーシューのほか、生キャベツ、メンマ、多めの魚粉。豚鰹を名乗っているのだから鰹粉なのだろう。

 スープはコッテリを謳うにはちと中途半端か。もう少し濃くコッテリしててもいい。テーブルのおろしニンニクを多めに加えてやると、ずっと私好みの味になった。

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 先ほど書いたように中太でも短めの麺が、なぜか物足りなさを感じる。せっかくのツルツル感がもったいない気がするのだ。

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 大きめのチャーシュー、いいですねぇ。柔らか旨いで文句なし。

 取り敢えず完食の七割汁でご馳走様でした。

◆麺王 零 (ZERO)
 長野県茅野市ちの328-5
 11:30-15:00 17:30-21:45(LO)
 月曜休(祝日の場合は翌日)

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2018.07.14

諏訪市民のソウルフード「ハルピンラーメン」

 翌日のイベントに参加するため茅野のビジネスに前泊。そして友人P氏夫妻を呼び出して(^^;市内で一杯。
 ご当地ラヲタのPさん。当然〆はラーメンとなりますわな。てか、そうお願いした(^^ゞ

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 で P氏に案内して貰ったのが「はるぴん(哈爾濱)ラーメン」。諏訪市民のソウルフードと言っても差支えない店だそうだ。(店舗の外観を撮り忘れた)

 店名からすると大陸から引揚げた人が始めた店みたいで歴史も古そう。でも毎週のようにこの地を訪れていた30数年ほども前には、その存在に気付いてなかった。
 今ではこの諏訪本店のほかに下諏訪、諏訪南IC、松本並柳にも店があるそうだ。

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 「ハルピンラーメン 650円」
 ともあれ基本のハルピンラーメンをオーダー。茶濁したスープにチャーシュー、メンマ、もやし、海苔、きざみねぎがトッピング。

 まずはこの茶濁したスープをひとくち。味噌でもなく醤油でもなく、逆に味噌でもあり醤油でもありの不思議な濃い味のスープが旨い。

 麺上げの画を撮り忘れてしまったけど、加水率低めと思われる細麺がこのスープをよく持ち上げる。そしてよく合ってもいる。
 味は違うがイメージ的には旭川ラーメンに似ている。そんな気がした。

 なるほどまた食べたくなる味。諏訪平の皆さんが愛するラーメンというだけのことはある「ハルピンラーメン」なのでした。

 Pさんご夫妻、お付き合い頂いて、どうもありがとうございました。

◆ハルピンラーメン
 長野県諏訪市大字四賀飯島2336-2
 11:00-24:00 無休

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2017.12.31

2017-18冬の安曇野「らあめん 万咲」

 今日は曇天、山の上は雪みたいだ。

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 そんな空模様の下、昼飯にと向かったのは安曇野IC近くにある「らあめん 万咲」

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 店の前の駐車スペースは少ないが、目の前にあるP店の広い駐車場を利用できるとのことで、私もそこへ駐めさせてもらった。

 遅くとも 2011年にはあった店のようだけど、これまで未食。なんでも家系の店らしい。

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 店内はL字型カウンターとテーブル席、さらに小上がりという構成。元は料理屋か何かのようだ。

 チャーシューが旨いらしい。メニューを眺めつつ、私としては珍しくチャーシューを追加トッピング。

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 「豚骨醤油(並盛) 760円+チャーシュー 280円」
 注文時のコールは家系の場合、決まっているのですね。「硬め濃いめ多め」をお願いして出てきたのがこちら。

 大きめの海苔が2枚に大ぶりのチャーシュー。そして何故か生キャベツ。ホウレンソウじゃないんかい?!などと心の中でツッコミつつ、まずはスープをひと口。

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 うん、確かに家系らしい豚骨醤油してる。それも結構旨い部類だと思う。

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 麺がわずかに細い気がするが、これもらしい麺で文句なし。

 なんで生キャベツなのかがナゾなところだったけど、これは「家」を名乗っているわけでもなし、文句はない。

 安曇野ではお初?の家系として重宝しそう。機会があったらまた来てみようと思った。

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 あ、そうそう。年末年始の営業予定も載せておきますね。本当に年中無休みたい。働き者だよねぇ。

◆らあめん 万咲 (まんさく)
 長野県安曇野市豊科高家3770-59 最寄駅:田沢
 11:00-14:45 18:00-23:00(LO 22:40)
 無休

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2017.08.11

2017夏休みの安曇野「やま山らーめん@堀金」

 ひまわり畑でつかまえて、ぢゃなくて撮り終えて、ちょうど昼飯時。

 安曇野は堀金の広域農道からチラッと見えた店。どうやら2010年頃からあったらしいのだけど「あれっ、こんな所にラーメン屋?」みたいに認知したのは比較的最近。

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 「やま山らーめん」 何と読むのかと思ったら「やまさんらーめん」だそうだ(^^;

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 かなり奥まったところにあるので、気が付いたときには曲がるべき角を通り過ぎてしまっている。そんな店だ。ずっと気にはしていたものの、いつも通り過ぎてしまうので、これまで未食。ようやくの訪問となった。

 店内はカウンター7席の、小上り2卓。年配のご夫婦二人だけで切り回しているらしい。

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 メニューはと見てみると、ラーメンよりも定食類の方が充実している印象。そして目を疑ったのは「塩中華そば」というメニュー。なんじゃ、そりゃあ!? 中華そば=醤油という私的常識を覆すメニュー。

 塩ラーメンというメニューがあるにも関わらず「塩中華?」 であれば、食べて見ねばなるまいと、意を決してオーダー。

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 「塩中華そば+煮たまご 700円」
 ご覧のとおり、透き通ったスープに細縮れ麺。味玉の他、トッピングはバラ肉チャーシュー2枚にワカメ、ナルト、メンマ、そしてキザミねぎ。

 なるほど塩ベースの美味しいスープだ。すっきりした感じが中華そばということなんだろうか。ワカメがいいアクセントになっている。

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 細縮れ麺の茹で加減も食感のよしで、充分旨いラーメン(中華そは)に仕上がっている。

 ・・・となると、メニューの「塩ラーメン」って何? うーむ、この謎を解きにまた食べに行ってみねばなるまい(^^;

▼やま山らーめん (やまさんらーめん)
 長野県安曇野市堀金鳥川3134-2
 11:00-14:30 17:00-20:30(L.O)
 火曜休

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2017.08.09

2017夏休みの安曇野「麺道 夢幻」で 鶏二郎

 乗鞍高原からざっと 1,200mほども下りた安曇野。
 昨年 11/25に堀金の地にオープンしたお店。安曇野地区のラ事情にアンテナを張っていなかったこともあって、まったく知らなかった。

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 「麺道 夢幻 (むげん)」 どうやら松本の「凌駕IDEA」を旗艦とする「凌駕グループ」で修業した人が始めた店らしい。とすると期待値が高くなる。

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 着いてみると、「ひさりな食堂@堀金」のすぐそば並び。たしか元は「國臣」という名前の食堂?ではなかったか。

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 落ち着いた内装の店内はカウンター5席と小上りのテーブル席だけ。この地ではラーメン店と言えど、家族向けの小上り または テーブル席がないと商売にはならない。

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 もちろんメニューもラーメンだけだとシンドイことなのだろう。ご覧のとおり定番であるギョーザのほか、ドンブリ物がいくつも並んでいる。地場のTVにも紹介されたという生親子丼なるメニューが気になるなぁ(^^;

 でも、せっかくだからここはラーメン。地鶏100%のスープが売りだというので、そのラーメン「極鶏」をと思っていたのだけど、もう少し下に「鶏二郎」の文字を発見? そうなるともう、やめられない止まらない。二郎というワードに弱いんです(^^ゞ

 これを注文するとトッピングを聞かれたので、「全部マシで」とご主人らしき人に言うと、ゼンマシにすると凄い量になりますと。ちょっとビビッて、「んじゃヤサイ以外増しで」と言って出てきたのがこちら。

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 「鶏二郎 900円」
 大きさが伝わりにくいかも知れないが、まずはラーメンどんぶりが標準よりずっと大きい。

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 手前に裂いた鶏胸肉がヤマになっており、奥にはキザミニンニクがビッシリ。増しにしなくて大量だというヤサイ(モヤシ)が隠れて見えない。
 もう、ビックリ! この安曇野の地でこれほどの盛りが出てくるとは。見た瞬間にこれはダメかも。

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 手前の鶏胸肉を掻き分けてやると、鶏油が浮いたスープが顔を出した。なるほど濃い鶏出汁がよく効いている。

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 さらに掻き分けると、ようやく極太麺にたどり着いた。この麺もなかなか。鶏二郎用なのだろうか。二郎ぽっい雰囲気を壊していない。

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 もう少し食べ進んだところで鶏油がタップリ浮いたスープをパチリ。後を引くくらい旨いスープだ。

 麺を全てとヤサイをほぼ全部、鶏胸肉は半分ほど、スープは6割がた残っているところで、どうにも箸が進まなくなった。

 間違いなく旨いスープなのだけど、二郎系のそれではない。そのせいもあってか「完食するぞ」の思いが萎んでいってしまった気がする。

 私の麺道にも反するが、食べ残しのペナルテイー または 出禁も覚悟の上で、ご主人に「申し訳ない。食べきれなかった。ギブアップです」と伝えると、笑いながら「大丈夫ですよ」と。

 いやはや、もう参りました。近いうちになんとかお礼代わりに食べに来よう。でも鶏二郎はもうやめておこう。

 強烈なニンニク臭をクルマに漂わせながら、そう思わった「麺道 夢幻」なのでした(^^ゞ

◆麺道 夢幻
 長野県安曇野市堀金烏川4244
 11:30-15:00 17:30-21:00
 火曜休 2016.11.25オープン

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2017.01.02

2016-17冬の安曇野「ヌプチェ@梓川」で ラーメン始め

 正月二日からやっている店は少ない。そんなわけで今年のラーメン初めは、昨年末のラーメン納めに続いて「ヌプチェ」

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 開店時間の10分ほど前に着いて見ると、同じように考える人が多いのだろう。すでに10数人の行列。

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 定刻に開店。今日明日は正月限定のメニュー。「鰺しょうゆ」と「鰺しょうゆ BLACK」の2種類だけとある。ブラックという言葉に弱い。当然後者をオーダー。

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 「鰺しょうゆ BLACK 830円」
 ブラックの元はイカスミだそうだ。スープをひとくちすすると、なるほどイカスミの味が最初に来る。続いて鰺の煮干しの風味。ちょっとイカスミが強すぎるか。

 トッピングは燻製玉子の半身に厚めのバラ肉チャーシュー、海苔、キザミねぎ、生姜、糸唐辛子。

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 麺は加水率低めと思われる細やや縮れ麺。もう少しツルツル感のある麺の方が、このブラックスープには合ってるかな?というのは私の好み。

 燻製玉子と炙りチャーシューが秀逸だった。

 完食の8割汁で、ご馳走様と店を出た。外にはまだ10人ほどの行列。

 昨年同様、今年のラーメン始めも安曇野での一杯となりました。皆様、相変わらずラーメンネタが多いかと思いますが、本年もよろしくお願いいたします。

◆ラーメン ヌプチェ
 長野県松本市梓川倭532
 http://ameblo.jp/orera-ramen-chomoranma/
 11:30-14:30 17:30-21:30
 月曜休日(祝日の場合は翌日)
 2012.6.29オープン

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2016.12.31

2016-17冬の安曇野「ヌプチェ@梓川」で ちょもラーメン

 安曇野に来て二日目の昼食はやっぱりラーメン。さて、どこにしようかと考えて、これまでずっと未食だったこちら。

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 「ヌプチェ」。安曇野の南端 旧梓川村倭(やまと)の交叉点に近い「アルピア」というショッピングセンターの駐車場内にあって、ご覧のような建物で営業している。4年前の6月にはオープンしていたそうだ。

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 どこかで聞いた名前だなと思ったら、あのエベレスト(チョモランマ)の前衛で標高 7861mもある山の名前だった。

 調べると、元は松本の白板、その後南松本に移転した「俺らラーメン ちょもらんま@南松本」の姉妹店になるそうだ。なるほど、だから「ヌプチェ」なのね。

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 店内に入ってメニューを眺めつつ注文・・・海老味噌ラーメンがウリの店らしいのだけど、気分は海老でも味噌ではなかったので、本店?の名を冠したこちらをオーダー。

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 「ちょもラーメン 830円」
 鶏と豚と鰺の煮干しをじっくり煮込んだスープなのだそう。なるほど確かにそういう味だ。動物系のダシでかなりコッテリめのスープになっている。思惑が外れたけれど魚介の効いた旨いスープだ。そう言えば本店の方は鰺を使ったスープが特徴だったっけ。

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 中細ストレートというか平打ちに近い断面の麺は、硬めに茹でられていて私好み。エッジが効いているとでも言うか、この食感はなかなか味わうことができない。結構お気に入りだ。

 分厚いバラ肉の炙りチャーシュー。これも満足感が高い。

 ドッと盛られた岩海苔の風味。好き嫌いは分かれるかも知れないが、これもあり。ただし最初に全てスープに溶かし込んでしまうと、鰺の煮干しダシが霞んでしまうようだ。

 総じて、値段と名前に相応しい一杯だと思った。再訪必至。正月は二日から営業してくれるらしい。限定の「鰺しょうゆ」をイッてみたい。

 ・・・というわけで今年のラーメン納めも、ここ安曇野での一杯となりました。皆様、良いお年を。

◆ラーメン ヌプチェ
 長野県松本市梓川倭532
 http://ameblo.jp/orera-ramen-chomoranma/
 11:30-14:30 17:30-21:30
 月曜休日(祝日の場合は翌日)
 2012.6.29オープン

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