ラーメン:24その他の23区

2015.12.15

「牛骨らぁ麺マタドール@北千住」で三種葱増醤油らぁ麺

 北千住まで来たついで? あまりにも有名な「牛骨らぁ麺マタドール」

151215matador1

 なかなか北千住までは来ないので、この機会にと駅からトボトボと歩いて、14時少し前に到着。なるほどマタドールだからイメージカラーは赤と黒なのね。

 さすがに平日のこの時間だと空いているみたい。行列もなくすんなり入ることができた。券売機で食券を買って待つことしばし。

151215matador2

 「三種葱増醤油らぁ麺 930円」
 牛薫る系は新井薬師前にかつてあった「嵐風」以来かな。

151215matador3

 まさにその牛薫る上品なスープ。ラーメン本の大賞を取ったり、沢山の人が賞賛しているのがよく判りますな。三種のネギの使い方も実にうまい。

151215matador4

 ヤワめの麺だけが私的にはちょっと惜しい気がするものの、牛肉チャーシュー?もその他の具も食感と味のバランスが素晴らしい。久しぶりに「おおっ」と思わされた一杯なのでした。

 再訪必至と思ったけど北千住は遠い。駅からもちょっと離れてるし・・・また機会があったら、ヤワではないであろう「つけ麺」や「油そば」も攻めてみたいものです。

◆牛骨らぁ麺マタドール 本店
 http://matador.tokyo/
 足立区千住東2-4-17 最寄駅:北千住
 11:30-14:30 18:00-21:00(売り切れ終了)
 日祝 11:30-16:00(売り切れ終了)
 月休(但し「まぜそば専門 闘牛脂」として営業)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014.04.17

初「自家製麺 伊藤@赤羽」で中華そば

 珍しく、赤羽なんていう土地勘のない場所で昼食タイム。そういえば赤羽駅すぐの所に「二郎」が出来ているはずた。となればこれも良い機会だと早速行ってみると、あれま振られた。臨時休業らしい。悲しひ。帰ろうかと駅前に戻りつつ考えると、ずっと未食のままの有名店が駅前にもう一つあったよねと思い出した。早速グーグルさんに聞いてみると、本当に駅前だった。

140417ito1 140417ito2

 「自家製麺 伊藤」である。王子の本店?直系の店として、オープン当初から評判の高かった店だが、赤羽という馴染みのない土地のせいもあって、これまでずっと未食のままだった。
 着いてみると表通りにはわずかに店名を示す暖簾が架かっているだけ。間口はよく見て一間程度しかなさそうだ。横の路地を入ると鰻の寝床状に奥へと店が伸びていて、直線のカウンター8席だけの店内が見えた。

 11:20分頃の店内は先客2人。奥の券売機で一番左上にあったメニューを選択。自分で水を汲んで着席。待つことしばし。

140417ito3

 「中華そば(中盛) 700円」
 なるほど、伊藤系ですねぇ。ご覧のとおりトッピングはキザミねぎだけという潔(いさぎよ)さ。スープは評判どおりの煮干し系。煮干し星人な私的には、多少エグみが出てしまってもいいから、もうワンパンチあってもいいかなと。

140417ito4

 麺が旨い。自家製麺を謳うだけあって、これは素晴らしい。博多系の極細麺を太くしたかのような、加水率低めの中細ストレート麺が絶妙な茹で加減で提供されている。スープとの相性もまた見事。

 さすがは「伊藤」と思わせれるラーメンなのでした。ただ、700円という値段で、この潔さは果たして・・・。

 ともあれ旨い中華そばの店です。今更ではありますが、お近くに行く機会があって未食の方には、是非どうぞとお奨めしておきます。

 という私は滅多に行く機会がない土地なので、「二郎」が営業していれば、そちらへ並んでしまいそうです(^^ゞ

◆自家製麺 伊藤
 北区赤羽1-2-4 最寄駅:JR赤羽
 11:00-16:00 17:00-23:00
 日祝 11:00-21:00 不定休

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014.02.19

「武蔵家@北千住」で硬め濃いめ多め

 北千住なんていう私的には完全アウェーな?土地で昼食時を迎えた。駅ビルの中に「青葉」と「空海」があることがすぐに判ったが、どうもピンと来ない。検索をもう少し続けると駅の反対側に家系があった。「武蔵家 北千住店」である。
 お気に入りの店の一つのはずなのに、中野の本店にはもう随分と行っていない。過去ログを調べてみると、5年も前が最後だ。系列の「武道家」にも、もう一年以上行っていない気がする。

 券売機で食券を買って、逆L字型カウンターに座ると、家系らしく「お好み」を聞かれる。「硬め濃いめ多め」をお願いした。ランチタイムサービスのライスも聞かれたが、ここはグッと堪えることにした。

140221_6348

 「ラーメン(中) 750円」
 豚骨醤油の茶濁したスープに中太麺。大きな海苔が3枚とホウレンソウ。家系の基本をハズしてませんな。ちょっとチャーシューが小さめだけど、この時間帯はチャーシューの切りおとしというか小さなサイコロ状にカットしたものが無料で追加(画像奥)できるので、それは無問題。

140221_6348_02

 酒井製麺製のストレート麺は横浜家系御用達。硬めが私的に正解。記憶よりも細くなったような気がしたが、単に思い違いか。いずれにせよ、硬めの麺にこの濃くて強いスープがよく似合う。

 このあと、テーブル上のおろしニンニクを適量とおろし生姜を多めに入れて、さらに胡椒を適量。旨いウマイとアッというまに完食の全汁してしまった。

 久しぶりのラーメンが家系というのも、濃いめ強めの味が好きな私には合っているのだろう。満足の一杯なのでした。

◆横浜ラーメン 武蔵家 北千住店
 足立区千住旭町40-25 吉田ビル 1F 最寄駅:北千住駅
 11:00-25:00 無休

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013.04.24

「つけ麺さとう@豊洲」で 醤油つけ麺

 久しぶりに豊洲。なんだか地の果てのような土地だと思ってたら、いつのまにかちょっとした都会に・・・駅の付近だけか。

 ともあれそんな場所で昼食時を迎えた。以前食べた駅前のラーメン店はパス。さてどこにしようと見回すと「つけ麺 さとう」の文字。たしか神田や新橋でも見かけたような。券売機でつけ麺の食券を買って着席・・・した途端にご提供~。ちと嫌な予感。

Satoutys

 「醤油つけ麺(並盛り)700円」
 並盛りでも 350gあるらしいのでこれにしたのだけど、よく見たら茹で上がりでだった。損した(^^;

 でも返って正解だったかもしれない。着席と殆ど同時に出てきた麺は・・・やっぱり。 つけ汁は今時の豚骨和風でトロリタイプのもの。

 豊洲は昼間人口が爆発的に増えている割りには、圧倒的に食べ物屋さんが少ないのだそうだ。
 たしかにそうなんだろうなと。前回の駅前のラーメンといい、その事情を垣間見たような気がする昼食なのでした。

◆つけ麺さとう 豊洲店
 江東区豊洲4-1-5 最寄駅:豊洲
 11:00-27:00 無休

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013.03.25

「豊洲ラーメン@豊洲」でランチセット

 珍しく豊洲なんていう場所で仕事。時間がないので駅直近で目の前にあったラーメン店へGO!
 いかにも街のラーメン屋さんという雰囲気の店内は「ゲッ、地雷を踏んだかな」みたいな第一印象(^^; でも立地がいいせいかお客さんは沢山入っているようだ。

Toyosu01

 「らーめんランチセット 750円」
 セットの「ミニ丼(麻婆豆腐丼 200円)」の方が先に出てきた。

Toyosu02

 「ラーメン(550円)」。
 続いて出てきたのがこちら。どこから見ても普通のラーメン。見た目どおり普通のお味。
 普通のミニ丼に普通のラーメン。セットで 750円なのだから、昨今のラーメン専門店のラーメン一杯分と変わらない。文句を言っちゃぁバチが当たる。

 この豊洲という土地。ビジネスビルとマンションの建設ラッシュで昼間夜間とも人口が爆発的に増えているそう。でもそれに対して食べ物屋さんの数が追いついていないのだとか。飲食業的には間違いなく狙い目の土地なのだろう。

 それにしても、この豊洲という土地。お隣の東雲あたりも含めて、一昨年の3.11ではニュースにこそならなかったものの、極局地的には小規模な液状化現象も見られたのだとか。その後しばらくの間、この付近のマンションは全く売れなかったのだそうだけど、人々は忘れるのが早いのか、また順調に売れている・・・とは、この地に勤める知人の話。

 しばらく、この豊洲という土地に出入りしなくてはならない。恐る恐る?他のラーメン店にも行ってみることにしよう。

◆豊洲ラーメン
 江東区豊洲4-1-1 最寄駅:豊洲
 営業時間不明 無休らしい

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012.05.15

「豚喜@亀有」で小豚ゼンマシ

 朝、何気なくWebを眺めていたら、二郎の写真に出くわしてしまった。そうなるともう堪らない。綾瀬方向に出かけるついでに亀有まで足を伸ばして、ここ「らーめん豚喜」である。南口に出てすぐ斜め前のビル。その地下にある。

120515tnk1 120515tnk2

 昼食時を少しハズしいるので、幸いすいている。カウンターのハジッこに座って、ふと足下を見てみると、ドンとカネシ醤油の 20L?缶がいくつも置かれている。直系二郎しか使えないと聞いていたカネシだけど、最近は事情が違うようだ。

 注文を取りに来たおねぇさんに小豚をオーダー。「ニンニク入れますか?」ではなくて「トッピングはどうしますか?」と聞かれたので、「全部増しで」。

120515tnk3

 「小豚ラーメン 880円」
 で、出てきたのがこれ。いかにも二郎してますなぁ。そして軽く乳化したスープ。

120515tnk4

 少し視点を下げて横から見るとこんな感じ。こんなのを見て思わず笑みがこぼれるのは二郎ファンだけかな(^^ゞ あ、ブラックペッパーと一味唐辛子は自分でかけたものね。

 そぉっと麺とヤサイをひっくり返して、まずはスープを一口。うん、旨い。慣れた、と言っても随分間が空いてるけど、カネシ風のカエシが効いた大好きな味だ。

120515tnk5

 二郎直系風ではなく、むしろ堀切系に近い硬さの極太やや平打ち麺が、軽く乳化したスープをよく持ち上げる。

120515tnk6

 そうして豚(チャーシュー)がまたデカイ。こんなのが5枚もゴロゴロと入っているのだから、堪らない。固い部位が少し混じっているけれど、二郎系の豚としては充分なレベルだろう。

 ワッシワシと食べ進んで、完食の8割汁。カネシの威力も手伝ってか、二郎インスパイヤの中でも出色のお店なのでした。
 また機会があったら食べに来よう。

◆らーめん豚喜
 葛飾区亀有3-29-1 リリオ2番館B1F 最寄駅:亀有駅
 11:00-14:00 17:00-21:00(売切終了)水曜休

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2011.05.23

「金町製麺@金町」の醤油ラーメン

 久しぶりの金町。時間は午後二時前、となれば、遅い昼飯は当然ここ。「立ち呑み居酒屋 金町製麺」である。

110523ksm1

 ご存じのとおり「七彩@都立家政」の姉妹店で、昨年9月のオープン。どーして金町?みたいな感じはあるけれど、とにかく旨いラーメンが食べられるのだから、文句はない。

110523ksm2 110523ksm3

 店内はこんな感じ。この時間には先客も後客もなし。

110523ksm4

 「醤油ラーメン(大盛) 650円」
 あれま、以前食べた醤油とはガラリと雰囲気が変わっていて、これはもう見た目からして「七彩」のラーメンそのものといった感じ。スープを一口すすると、そのまんま七彩の味が口の中に広がる。

110523ksm5 110523ksm6

 麺は七彩と同じ極太平打ちの縮れ麺。チャーシューも七彩と同じ豚ロース?肉のもの。しっかりした歯応えと、豚肉の旨味をちゃんと味わえるのが特徴。

 この七彩らしい優しい醤油味のラーメンも好きだけど、初めて来たときに食べた、濃い醤油色で、その醤油がもっと立ったスープに、加水率低めの細ストレート麺というラーメンが食べたかった・・・あれは夜の部用のメニューだったのだろうか。まぁ、美味しかったから文句はないのだけど。

 このラーメンが行列もなく食べられるなんて、金町の人はうらやましい。ともあれ、また一度夜の部に来てみなくてはなるまい。

 あ、そうそう。スタッフのお姉さんがなかなか可愛い。愛想はあまりないんだけどね(^^;

◆立ち呑み居酒屋 金町製麺
 葛飾区金町6-2-1 最寄駅:京成金町・JR金町
 11:30-14:00 18:00~終電くらい
 不定休 2010.9.8オープン

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011.05.18

「トナリ@東陽町」でタンカラ

 取引先からの移動の途中、久しぶりに永代通りを東陽町へ向かった。何気なく窓の外を見ていると、行列ができている。ポケッとしていたので、気づくのが遅れた。「トナリ@東陽町」だ。18時前、開店直前の店先にできていた行列だったのだ。その数、わずか数人。
 これは並ばない手はないと、乗っていたタクシーを予定外に停めていそいそとお支払い。少し戻って行列に並ぶことにした。

110518tnr0

 この店は言わずと知れた「六厘舎」系のタンメン専門店。元々は「六厘舎@大崎」の「隣り」で営業していた店が、この地に移転してきたものだ。私にとっては今年3月、初めて「タンギョウ」を食べて以来の訪問となる。

 着席して「タンカラを大盛で」と注文して待つことしばし。今回はガス台や茹で釜付近がよく見える位置だったので、タンメン作りを見ていることにした。
 野菜の投入から熟練の鍋振り、大量の白い粉、具材の投入(^^;、炒め終わると同時に茹で上がる麺。完璧なタイミングとでもいうか。手際のよさが際立つ見事なオペレーションだった。

 出来上がる直前に「おろし生姜入れますか?」と尋ねられたので「はい」と返答。この店でこのおろし生姜は欠かせません。で、出てきたのがこれ。

110518tnr2

 「タンカラ(大盛り) 980円」
 「タンカラ」とはタンメンとカラアゲのセットのこと。結構なボリューム感。普通盛りだとちょっと物足りないし、大盛りに唐揚げ または ギョウザだと、ちと多いしと悩ましいところだ。

 盛大に盛られた野菜で麺が見えない。正面奥に小さく小山になっているのが粗くおろした生姜。私のイメージの中では、タンメンの二郎バージョン。味は全く違うけど、そんな感じがしている。

 レンゲでスープを一口すすると、う、ウ、旨い。スープの中に野菜の甘みと豚肉やタコ足などの旨みが溶け込んで、全体として強烈なまでの旨み。た、たまりませんな。

110518tnr3 110518tnr5

 この強い旨みのあるスープに負けていないのが浅草開化楼製の極太平打ち麺。いいねぇ。
 適当なタイミングでおろし生姜の山を崩してやると、ガラリと雰囲気が変わる。強い旨みは邪魔せずにスッキリ感が加わるのだ。

 唐揚げの方は、この強い旨みのタンメンを食べながらだと味がわからなくなってしまう。だから二つ目からは少し時間を置いて食べたのだけど、熱々でなくなってしまうのがもったいない。柔らかくて美味しい鳥の唐揚げだったけど、できればタンメンの前に食べた方がよかったかなと。

 例によって完食の全汁。大盛りに唐揚げは多すぎたなと思いつつも大満足で店を出たのでした。

 この店に来るたびに思い出すのは、「はつね@西荻窪」。「トナリ」のタンメンとは対極にある清々しいまでのタンメン。ちょうど野菜が美味しい時期だろう。なんとか食べに行かなくては。

◆トナリ
 江東区東陽3-24-18 最寄駅:東陽町駅or木場
 11:30-15:00 18:00-22:00 無休
 2009/9 オープン

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011.03.23

「金町製麺@金町」の塩ラーメン

 柏からの帰り道、そういえばまだ食事をしていないなぁ。常磐線沿線では松戸や亀有などの次郎系がすぐに思い浮かんだけど、行列に並ぶほどの時間はない。さてどうしようと考えて「ここならすいているはず」と降り立ったのは金町駅。

110322ksm1

 「七彩@都立家政」の姉妹店「立ち呑み居酒屋 金町製麺」である。駅から徒歩2分とすぐ近くなのがありがたい。13時半過ぎの店内は先客1名。前回は醤油ラーメンを食べていたく感激したので、今日は塩を。立ち呑みと言いながら実際にはイスがある。前払いしてカウンターに着席。じきに出てきたのがこれ。

110322ksm2

 「塩ラーメン 650円」
 七彩系という先入観からもっと澄んだ清湯を想像していたのだけど、そうでもなかった。とはいえ麺の太さを除けば、お味の方は豚骨・鶏・魚介が和合した七彩を彷彿とさせるものだった。

110322ksm3

 麺は細やや縮れ麺。醤油と同じだと思う。麺を揉んでから麺茹で釜に投入してる。この一手間が食感にもプラスされているのですね。

 うまい塩ラーメンだった。私的には前回食べた醤油の方が好みかなと。一度夜の部で呑んで仕上げのラーメンというのも試してみたい。

 金町方面に御用でもありましたら、是非どうぞとお奨めしておきます。

 そうそう、この金町の水戸街道沿いに東池袋系「大勝軒」ができる(或いはできた?)そうです。はたして・・・。

◆立ち呑み居酒屋 金町製麺
 葛飾区金町6-2-1 最寄駅:京成金町・JR金町
 11:30-14:00 18:00~終電くらい
 不定休 2010.9.8オープン

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2011.03.03

「トナリ@東陽町」でタンギョウ

 私には滅多に縁のない町東陽町、今回取引先の出先に用事があって来ることになった。となれば、前から来て見たかったこの店でしょう。「六厘舎」系でタンメンで有名な店、「トナリ」である。元々はその「六厘舎@大崎」の「隣り」、「ジャンクガレッジ」の跡地にオープンした店が、一昨年9月、この地に移転してきたものだ。

 昨年6月、オープンして間もなくの「トナリ 丸の内店」に行って以来、「トナリ本店」としては初の訪問となる。

 18時少し前に着いてみると夜の部開店前の店先に数人の行列。この程度ならばと並ぶことにする。何にしようかなと考えて、珍しくギョウザもオーダーすることにした。

 着席して「タンギョウ大盛で」と注文すると、「おろし生姜入れますか?」と尋ねられる。思わず「ヤサイマシマシ・・・」などと言ってしまいそうになるのをこらえ、「ハイ」とだけ。タンメンにおろし生姜が合うのは「丸の内店」で経験済だ。
 目の前に浅草開化楼の麺箱があって、極太の麺が見えている。

110303tnr1

 「タンギョウ(大盛り) 980円」
 「タンギョウ」とはタンメンとギョウザのセットのことね。大盛りともなると結構なボリュームだ。左手奥に小さく小山になっているのが、粗くおろした生姜。いかにもタンメンといった感じで野菜が盛大に盛られ麺が見えない。
 そうそう、今日の画は携帯で撮ったもの。ぼろぼろなのはご容赦願いたい。

 スープを一口すする。うん、この味この味。濃厚なスープの中に野菜の甘みと豚肉やタコ足などの旨みが溶け込んで、文句なし。

110303tnr2 110303tnr3

 浅草開化楼製の極太平打ち麺がいい。この強めの味付けのスープに負けない食感と旨みを持っている。途中でおろし生姜の山を崩し、スープに生姜を溶かしてやると、雰囲気が一変する。旨みは充分に残しつつもスッキリした味わいになるのだ。そうしてこの季節、体が温まってくれるのがありがたい。

 ギョウザ。これは今日は余分だったかな。大盛りにするなら餃子は要らなかったような。麺が延びないようタンメンを優先して食べたので、ギョウザの方は冷えてしまったし、何より強いタンメンのスープに押されて、ギョウザの味を充分に感じることができなかった。

 ともあれ満腹の大満足で店を出ると、行列はざっと10人ほどにもなっている。やはり人気の行列店なのだなあ。

 また是非この店に来たい、そう思ったし、同時にこの「トナリ」のタンメンとは対極にある「はつね@西荻窪」の清々しいまでのタンメンもまた食べに行きたいとも思わされた。どちらも素晴らしく美味しいからだ。

 未食の人は是非一度どうぞ。わざわざ食べに行くだけの価値はあるかと。東陽町が遠ければ、丸の内店でもいいかと思います。

◆トナリ
 江東区東陽3-24-18 最寄駅:東陽町駅or木場
 11:30-15:00 18:00-22:00 無休

| | コメント (2) | トラックバック (0)