「うどんや 大門@中野」で かけの冷や冷や
今週は日曜日から始まって「冷やし攻め」五連荘(^^; であれば今日も続けましょうとこちらへ。
「うどんや 大門」 雨だし空いているかもと思いつつ開店10分前に着いてみるとお待ちは 5人。かろうじて一巡目に滑り込みです。
改めて行列を見直すとPPの位置には、おやまFちゃん(^o^)v 何時頃に並んだんだろう。
すぐ前には抱っこヒモに生後3ヶ月(と聞きました)の赤ちゃんを抱えたお兄さん。スヤスヤな寝顔は天使だよね。なんて思っているうちに定刻となり開店。(この時点で行列はちょうど10人)
行列時に伝えた注文はこちらのメニューから。今日は冷やし攻めだから「ひやひや」でイクのですよ。
「サッポロビール赤 550円」と「なす天 100円」に「新たまねぎ天 90円」
着席とほぼ同時にビール。わずかに間があって「なす天」と「新たまねぎの天ぷら」のお出まし。熱々でホクホクのコイツらを肴に至福の一杯(^o^)v
天ぷらを食べ終わりビールを飲み終えて、ビンとコップ、お皿を店脇の返却棚に持って行くと、まるで見計らったように、うどんのご提供。
「かけうどん(中) ひやひや(冷や冷や) 550円」
相変わらず美しいルックスですね。無料のトッピングはショウガ、天カス、大根おろしの三種類全部。
ここのところ釜玉と「ぶっかけ」ばかりだったこともあって「かけ」です。ちなみに「ぶっかけ」も冷やができます。
きれいに麺線を揃えて提供されるうどんは透き通るような白。一番右のうどんは一反木綿風の幅広麺。要は端っこのうどんですね。これが入っていると、その日は幸運に恵まれるとか?(^^;
そして讃岐うどんらしくツルツルのシコシコなんです。
もちろんイリコでとったダシつゆだって文句なしの旨さ。
讃岐の名店「一福」で修業したというご主人が打ち、茹で上げるうどんと、奥さんが絶妙なタイミングで揚げる天ぷら。どちらも文句なしのお店なのです。
今日もまた全てきれいに食べ終わり(全汁です)、ドンブリもかたづけてご馳走様でした・・・・#
◆うどんや 大門
中野区中野5-52-15 最寄駅:中野
中野ブロードウェイ地下1階
11:00-15:00頃(売切れ終了) 水曜休
| 固定リンク | 1
最近のコメント