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2022.11.10

2022秋の南房総「竹岡式ラーメン 梅乃家」

 天気予報は全国的に晴れ。例によって早朝家を出てずっと下道。もう日の出は 6時台になってしまっているのでアクアラインに乗る(潜る)頃になって、ようやく太陽がお出まし。ほぼ真東に向かうので眩しいっ。

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 「竹岡ラーメン 梅乃家」
 ご存じ竹岡式ラーメン発祥の店。なんと半年ぶりの訪問。この間4回もアクアラインを越えているというのに珍しい。

 開店時間の35分ほど前に着いてみると先客は一人だけ。店先のイスに腰かけてスマホなどを眺めながら開店待ち。

 例によって開店時間の少し前におばちゃんが注文を取りに来た。チャーシューメンと やくみ、ライスをオーダー。定刻を5分ほど過ぎて開店。この時点で行列は10人程度。平日だとこんなものね。

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 こちらが今のメニュー。半年前に比べると全てが 50円ずつアップ。相変わらず強気だよねぇ(^^;
 一時期タマネギの高騰で 150円もした「やくみ」は 100円に戻っていた(それでも高いけど)。20年前と比べてほぼ全てが倍のお値段になってます(;_;)

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 「チャーシューメン 1,000円+やくみ 100円+ライス 200円」
 着席から15分ほどでご提供。いかがでしょう、「ザ・梅乃家」というルックスですね。梅乃家不足だった脳味噌が喜んでます(^^;

 真っ黒な醤油色のスープにチャーシューが全部で8枚。中央に山盛りの「やくみ(キザミ玉ねぎ)」。隠れて判りにくいけど奥に海苔とメンマ。

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 いつもどおり最初にチャーシュー3枚とやくみをライスに移動して「チャ丼」化させます。
 ちなみにこの店にはちゃんとした「チャーシュー丼 300円」があるのだけど、ご飯の量が多いのとチャーシューの端肉(やたらショッパイ)が多かったりするので、ライスを頼んで自分でチャーシュー丼を作るのが私流。

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 醤油色に染まった細縮れ麺が上がってきます。麺が伸びてしまわぬように、まずはこいつから。いつもの濃い味、ブレがないのが梅乃家。相変わらず旨い。
 先日新鋭?「木琴堂」でも竹岡式ラーメンを食べたけど、やっぱり似て非なるもの。富津で竹岡式と言ったら梅乃家なのですよ。

 麺とチャーシューをあらかた食べ終わり、スープだけをわずかに残したところで自作「チャーシュー丼」に取りかかります。チャーシューの濃い味が適当にライスに移ってこれか゜また旨い。

 全て美味しく頂いて完食の全汁。ご馳走様でした。

この店のこだわり(作り方
 チャーシュー:豚バラ肉をブロックごと醤油(のみかは不明)で煮込んだもの。
 スープ:チャーシューの煮汁を麺(乾麺)を茹でた そのお湯で割っただけという非常にシンプルなもの。
 チャーシューは普通の大鍋を使い(丸鍋もあり)ガスの火で煮る。
 麺は洗面器みたいな丸い大鍋を使って七輪の炭火で茹でる。茹で鍋のお湯を頻繁に変えるので回転はあまりよくない。
 麺は千葉市「都一」の乾麺。醤油は富津市佐貫の「宮醤油店」のもの。

 チャーシューはガスの火で麺は炭火の七輪。何故そうするのかは判らないけど、ずっとこのスタイルだ。

 最後に。今年 4/14 竹岡式ラーメンの元祖、この店のご主人坂口氏が亡くなられたそうです。ご冥福をお祈りいたします

竹岡らーめん 梅乃家(うめのや)
 https://twitter.com/umenoya1954
 千葉県富津市竹岡401
 10:00-18:00頃
 火・水休+月一回ほどの不定休

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