敬老の日「百寿」 国と都からの贈りもの+中野区
玄関のチャイムがピンポーン!「佐川急便です」 あれ、何だろう? 家族は誰も何か買い物した覚えはないという。見てみると母親宛の小包だ。段ボールを開けて、丁寧に梱包された包みを解いてみると、おおっ!なるほど。
「敬老の日」を前に、お国と都から母への贈りものだった。現在数えで「百寿(ももじゅ)」。満で言うとまだ「白寿」なのだけど、今年度中に満 100歳を迎える人向けに発送されたものみたいだ。
そういえば二ヶ月ほど前にこの贈りものの要否や希望の品に関するアンケートがあったんだった。
その母は先日オミクロンによる発熱で、しばらくの間ヘロヘロの状態だったのだけど、次女がひ孫が連れて来た途端にメロメロの笑顔で元気を取り戻してくれた(^^;
お国からは内閣総理大臣名で「銀杯」と表彰状(祝辞)。
都からは都知事名で「江戸切子のグラス」とやっぱり表彰状(祝辞)。
取り敢えず大事に?しまっておきましょう。江戸切子は私のロックグラスかな(^^;
うーむ、家族でちょっとした食事ができる程度の金一封とか食事券の方が・・・というのが我々の本音だったりします。
ま、我が家の場合は、ですが(^^ゞ 何はともあれありがとうございます。
取り敢えず、お寿司を取って敬老の日を祝うことにします。
◇追記:先ほど中野区からの贈りものも届いたので追加して載せておきますね。
中野区商品券 500円x20枚 と 祝状
これも事前に要否や希望品のアンケートがあったので商品券を選んだのだと思う。でも母親がいつも買い物に行く店は商品券の取扱をしていなかったので、代わって何か欲しい物を買ってあげようと思っています。
◇追記2:その後、町内会からも記念の品として「文明堂のカステラ」を頂きました。
皆様、ありがとうございますm(__)m
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