緊急事態宣言解除の夕べ(一気に三軒ハシゴで・・・)
待ちに待った緊急事態宣言解除。まだ事実上は蔓延防止状態ではあるけれど、ようやく外呑みができると浮かれまくって 16:00の開店時間を目がけて突撃。
最初は「パニパニ」。ご存じ中野昭和新道の商店街会長のお店ね。ずぅっと休業を余儀なくされていたので、智さんも AKMさんも張り切っていますね。店内は見知った顔ばかり。珍しく生ビールで始めて酎ハイをたぶん三杯。
画像の小鉢は新メニュー「AKMの水キムチ 320円」
続いては斜め前の店。たったの5歩で「もつ焼き 石松」。この店も宣言期間中は休業していたので満を持してのリスタート。
例によってキンミヤとホッピーで。キンミヤのボトルに書いた "BUSH"と"ニンニク入れますか?"がかなりカスレてきてしまっている。中身だけを入れ替えているからなのですね。
「ハツ(塩)」と「シロ(タレ)」
「手羽先(ニンニク胡椒)」
「まるいヤツ(つくね)」と「レバー(塩)」
「春」の時代から通い始めてかれこれ18年になるけど、この店のモツ焼きは当時から変わらずどれも文句なしに旨い。
残念なのはレバ刺しがなくなってしまったこと。仕方ないこととは言え、食の文化に行政が介入するのは止めてくれと(^^;
どの程度飲んだのだろうホッピーでたぶん三杯程度。
三軒目は「海賊船」 昭和新道とふれあいロードの中間。マグロマートの対面にあるお店。泡盛や黒糖焼酎の種類が豊富でお気に入りの店。この店もまたずっと休業を余儀なくされていた口だ。
「奄美黒糖焼酎 紅さんご 40度」
「お通しのアジフライとサラダ」 なんとこのお通しが 350円なのですよ。もう立派な一品というレベル。
この店でどれだけ飲んだのかは全く記憶は無く以降画像も無い。でも身体には相当飲んだのであろう痕が残っている(^^ゞ
自分が前期高齢者であることを忘れ、宣言解除の外呑みに浮かれ過ぎた結果だろう。もっと自重しなくては(^^;
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