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2020.10.03

2020初秋・アクアラインを越えて「竹岡式ラーメン 梅乃家」

 海ほたるで時間調整。アクアラインを木更津金田で降りて、後はずっと下道で南へと向かいます。空いているし館山道は高いしで、いつもこの方法。

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 竹岡式ラーメン発祥の店「梅乃家」。6月以来の訪問になる。開店時間の35分ほど前に着いてみると先客は2人。

 例によって開店少し前におばちゃんが注文を取りに来てくれたので、チャーシューメンと やくみをオーダー。いつもどおり定刻を5分ほど過ぎて開店。

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 奥の窓際の席に座ってお待ち。メニューも載せておきましょう。前回あったチャーシュー丼がなくなって代わってライスになっている。

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 「チャーシューメン 950円+やくみ 50円」
 着席から12分ほどでご提供。いつものルックス。アクアラインを越える理由の一つが、このラーメンに会うためなのですね(^^;

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 山盛りのやくみ(キザミ玉ねぎ)に隠れて判りにくいけど、厚く大きなチャーシューが8枚。奥に海苔、手前にはメンマ。

 そうしてご覧下さい。この黒く醤油色をしたスープ。改めて書いておくとチャーシューの煮汁を麺を茹でた そのお湯で割っただけという非常に単純なもの。

 そして麺は千葉市「都一」の乾麺で、醤油は富津市佐貫の「宮醤油店」。

 チャーシューは普通の大鍋でガスの火で煮るのに、麺は洗面器みたいな丸い鍋を使って炭火の七輪で沸かす。何故そうするのかは判らないけど、これぞ「元祖 竹岡式ラーメン」なんです。

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 その都一の細縮れ麺が醤油色に染まって上がってきて、まさに醤油味に豚の旨み。
 バラ肉のチャーシューが旨い。かなりボリュームがあるので余裕がないときは大盛りは避けるべき。

 いわゆる今時流行りのダシの旨みタップリの美味しいラーメンとは一線を画すラーメン。文句なしの完食の9割汁。持ち帰り用に「梅割り(焼酎)」も貰って、ご馳走様でした。

 そうそう、今回は頼まなかったけど、チャーシュー丼に代わって始めた「ライス」。頼んだ人のを見ると、ご飯茶碗にやくみが少量、そこにタレがかかったものだった。
 であればチャーシューメンを頼んで、3枚ほども分けて載せれば、立派なチャ丼が成立しそうだ。次回は絶対にチャドるぞと心に決めて店を後にしたのでした。

竹岡らーめん 梅乃家(うめのや)
 千葉県富津市竹岡401
 10:00-19:00頃
 火・水休+月一回ほどの不定休

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