« 2020 哲学堂の梅(3) | トップページ | 「日本橋ふくしま館-MIDETTE(ミデッテ)」で利き酒と喜多方ラーメン »

2020.02.12

「成蔵@南阿佐ヶ谷」で 岩中豚の特ロースとヒレ

 高田馬場から南阿佐ヶ谷に移転しても、変わらず「ミシュランのビブグルマン2020」に継続して選出されている超有名店。もちろん「東京とんかつ会議」の殿堂入りでもある。ネットでの完全予約制になったおかげで、整理券やそのための大行列がなくなり行きやすくなった。

00narikura_ent

 とんかつの「成蔵」。今年二度目、移転後通算12回目の訪問になる。予約時間の15分ほども前に着くと、先客は無し。またも夜の部PPゲット(^^;

00narikura_menu200212narikura01

 間もなく壁に掛けられた本日のスペシャルメニュー(右)を見ると、残念ながら「愛農ナチュラル(のヒレ)」はないようだ(左は通常のメニュー)。でも今日はしばらく入荷がなかった「岩中(SPF)豚」がある。であればそれでしょうと、特ロースとヒレのセットに決めた。

00narikura_beer00narikura_table

 予約(来店)時間を 7分ほど過ぎて入店(いつもより早い)。カウンターに座ってまずはビールをオーダー。「エビスビール 650円」でプハーっ。至福の時ですな。
 右は変わらぬ調味料。左奥から練りカラシ、ごま油、ピンク岩塩、ドレッシングにソースときれいに並んでいる。

200212narikura04

 「岩中豚(SPF)の特ロースかつとヒレかつ定食 4,680円」
 特ロースかつは 180gで、ヒレかつは 35gかな?

200212narikura05

 右上にチョコンと載っているのが、その「ヒレかつ」ね。いつもと変わらぬ白い衣が美しい。もちろん衣のどこにも破綻などない。

200212narikura06

 一番厚い部分を返してみると、こんな感じ。薄っすらと全体にロゼ。絶妙とも思える火の入り加減であるのが判る

 実際食べてみると、柔らかく適度な歯応え。そしてあふれ出る肉汁とその旨み。さらに脂身部分の甘味が加わって、もう文句ない文句ない。

 今まで何ヶ店かで食べてきた「岩中ポーク」は一体何だったんだろうと思わせられるくらいの出来。もちろん殆どをピンク岩塩とねりカラシの組み合わせで頂いた。

200212narikura07

 そうして「ヒレかつ」の方を食べてみると、これまた豚肉の旨味とはこういうことを言うのだと。ちと大袈裟か(^^;

 今日のはとんかつばかりか「味噌汁(豚汁)」も旨かった。いつもより味噌が強めで私好み。

 フレーク状に皿に残った衣のカケラたちを、少しだけ残しておいたキャベツできれいにすくい取って食べるのも私流。これ結構旨いのです。
 美味しく頂いてご馳走様でした・・・・m7

とんかつ 成蔵(なりくら)
 https://twitter.com/narikura_1010/
 杉並区成田東4-33-9 最寄駅:南阿佐ヶ谷
 11:00-14:00 17:30-20:00 [完全予約制]
 水・日休 2010/8 高田馬場で創業 2019/7/8移転
 予約サイト https://www.omakase-japan

|

« 2020 哲学堂の梅(3) | トップページ | 「日本橋ふくしま館-MIDETTE(ミデッテ)」で利き酒と喜多方ラーメン »