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2020.01.31

「日本橋 製麺庵 なな蓮(ななはす)」で濃い出汁そば

 日本橋界隈でラーメンを検索すると必ず上位に出てくる店「日本橋 製麺庵 なな蓮(ななはす)」

 取り敢えず行ってみるとやはり行列。食券を買ってから最後尾について 20分ほどのお待ち。先にスタッフが食券を回収に来ていたので、着席してから提供までは早かった。

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 「濃い出汁そば 880円+大盛 100円」  あれま、まるで白味噌かのように濁ったスープに極太麺。てっきり強めの煮干し出汁の醤油清湯かと思ったら、違ってた。ちょっと事前に調べれば判っただろうにと反省。

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 浅草開化楼製?に似た食感の太麺はなかなかいい。二種類のチャーシューも凄く旨いし、柔らかメンマもいい。大盛りはかなりボリューム感があったのも良いところ。これなら並でも良かったかも知れない。

 スープ。やたら煮干しが強いのは煮干し星人たる私には問題無いのだけど、あくまでも私見ではありますが、どうにも旨みが足りないような。でもそれだけだと行列店になるとは思えない。再チャレンジが必要そうだ。

 次回はこの店のイチオシらしい「支那そば」を食べてみよう。 

◆日本橋 製麺庵 なな蓮(ななはす)
 https://www.nanahasu.com/
 中央区日本橋室町1-8-7 最寄駅:三越前<日本橋
 11:00-20:00頃(スープ終了まで)中休み無し
 不定休(ほぼ無休) 2013.11.4オープン

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2020.01.29

「あげづき COREDO室町テラス店」で 南の島豚の特上ロースかつ

 さて今日の昼飯は一週間前に続いて「あげづき COREDO室町テラス店」

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 先日も書いたように「東京とんかつ会議」の殿堂入りであるほかミシュランのビブグルマンにも 5年連続で掲載されていたという神楽坂の超有名店「あげづき」の日本橋店。

 11時半過ぎに着いてみるとイートインのような造りの店内は6割ほどの入り。カウンター席に案内されて着席。

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 そして今日のオーダーは先日食べてみて神楽坂の本店にも劣らぬと感心した「南の島豚」、それも奮発して特上でいってみようと。

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 最初に出てきたのはこれらの漬物。「特上は(厚切りなので)揚げるのに時間が掛かるから先にこちらをどうぞ」だそうだ。ビールが欲しいよね。

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 「南の島豚 特上ロースかつ定食 3,036円(税込)」
 提供までに30分ほどかかると書いてあったとおり、オーダーから計ったように30分後、ご提供。

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 衣は前回同様 白に近いキツネ色。かなり粗目のパン粉の衣がぴったりとロース肉に貼りついている。パッと見の大きさは「並」のものと変わらないけど確かに厚さが違う。このボリューム感も嬉しい。

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 例によって一番厚そうな部分を返してみると、これまた見事にロゼが全体に入っている。

 いつもどおり、まずは何もつけずに頬張ってみる。低温からジックリ揚げているからこその柔らかさ。そして噛むほどに肉汁があふれ出し、豚肉の旨味がしっかりと伝わって来る。さらに脂身の甘味が追いかける。

 やっぱりこの肉にはピンク岩塩とカラシがよく合う。レモンと塩の組み合わせもいい。

 若干お高いのが珠に傷だけど、これはこれで、もう文句ない文句ない。きれいに頂いてご馳走様でした・・・・。

◆あげづき COREDO室町テラス店
 中央区日本橋室町3-2-1 コレド室町テラス 1F
 最寄駅:新日本橋<三越前
 11:00-14:00 17:00-23:00 不定休

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2020.01.28

「九州じゃんがら らぁめん@日本橋」で こぼんしゃん

 近くに用事があったこともあって、先週に続いて本日のランチはこの店。

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 「九州じゃんがら らぁめん 日本橋店」
 先日「ぼんしゃん」を食べた。その時横で食べていた人のラーメンが気になったので京はそれ。

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 「こぼんしゃん 780円」
 ぼんしゃんにマー油をタップリ浮かせたモノだ。その見た目だけあって、お味の方もかなりニンニクが強い。ひょっとすると別におろしニンニクとかが調合されているのかも知れない。

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 バリカタで頼んだ九州豚骨白湯系らしい極細麺にこの濃いマー油が良く絡んで上がってくる。
 でもこれが嫌いではない。どころか大好きだ。とは言っても昼食でこれを食べてしまうと後が大変。

 正に「黄金の味」(^^; 美味しく頂いてご馳走様でした。コンビニでブレスケアを買わなければ。

◆九州じゃんがら らぁめん 日本橋店
 http://kyushujangara.co.jp/
 中央区日本橋1-7-7 最寄駅:日本橋
 10:45-23:30 土日祝 11:00-22:00
 無休 2000/06オープン

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2020.01.27

メモ:楽ナビ MRZ009 の地図データ更新(2020/1ver)

 1月分の地図データ更新をしたので備忘録として。

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 これで2月の南会津遠征も安心。

◇楽ナビ MRZ009, 同007 全データ更新
 https://www.mapfan.com/store/map_charge/index.php

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2020.01.24

「ますたにラーメン 日本橋店」で九条ねぎラーメン

 日本橋攻めの一週間。金曜日の今日はやはりラーメン。昨日と同じような場所、コレド日本橋(旧東急百貨店 日本橋店)の裏手に廻って「たいめいけん」の真ん前。

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 「京都銀閣寺 ますたにラーメン 日本橋店」。その名のとおり京都銀閣寺近くが発祥の地だという有名店。東京日本橋に進出して26年にもなるそうだ。かくいう私は9年ぶりの訪問。

 店の前に着いてみると10人ほどの行列が出来ている。食券を買って最後尾へ。待つうちにスタッフに麺の硬さ、背脂の量、辛みの量、さらに無料ご飯の量を聞かれるので「麺硬め、脂多め、辛み少な目、ご飯は並盛」をコール。

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 回転は早い。大して待つこともなく店内。L字型カウンター18席ほどと、壁向かいのカウンターが 6席。かつてと変わらぬ風景だ。奥の方の席に座って待つことしばし。

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 「九条ねぎラーメン 930円」
 多めの背脂で見事な雪降り状態となったラーメンが出てきた。左上のご飯は並盛りだと少し多すぎたか。でもこの程度ならいける。
 トッピングは、たっぷりの九条ねぎと背脂に隠れて判りにくいけど薄切りのチャーシューが3枚とメンマが載っている。

 最初にチャーシューとメンマ、適量の九条ねぎをご飯の方に移しておいてラーメンへ。

 鶏ガラと醤油ベースのダシに背脂の甘みが加わったスープをひと口。うん、変わらぬ旨さ。有り難い。少な目でお願いした辛みは殆ど感じないレベル。私的にはこれでいい。

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 でも、硬めをコールしたはずの麺がヤワかった。これがこの店の硬めデフォルトなのかもしれない。

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 麺を食べ終わったところで、ご飯(即席チャーシュー丼)に移りますな。背脂たっぷりのスープを廻しかけ、チャーシューとメンマをオカズに一気に食べ進み、もちろんラーメンのスープも8割汁。ご馳走様でした。

◆京都銀閣寺 ますたにラーメン日本橋本店
 https://www.masutani-ramen.net/
 中央区日本橋1-6-7 最寄駅:日本橋
 10:30-23:00 土日は22:30まで 第一日曜 10:30-15:00
 不定休(ほぼ無休)1994/4オープン

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2020.01.23

「九州じゃんがら らぁめん@日本橋」で ぼんしゃん

 さてさて本日の日本橋ランチはこの店。二日続けてとんかつだたので、今日はラー活。というわけで目指せ野村證券本店の裏。

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 「九州じゃんがら らぁめん 日本橋店」 なんと10年ぶりの訪問になる。かつては良く通った原宿や秋葉原の店も健在のようだ。
 すぐそばの「ますたにラーメン」は結構な行列だったけど、こちらはほんの数人。最後尾について待つほどのこともなく店内へ。

 入ってすぐ右の番台でお金を払ってカウンター席へ。しまった硬さを言うのを忘れたと思っているうちにご提供。

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 「ぼんしゃん 780円」
 原宿で26年近くも前に食べて以来「じゃんがら」で食べるのはいつもこれ。それほどお気に入りだ。 トロミがある豚骨白湯スープ。白湯と言っても比較的透明度は高くマイルドなのが特徴。この味がどこの店でも変わらず食べられるというのがいい。正に「黄金の味」(^^;と言ったところだろう。

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 麺はコールを忘れたせいで、かなりヤワ。これだけが失敗。

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 カタで頼んだ「替え玉(150円)」。元が 780円だから九州豚骨白湯系としては、お高め。併せて 930円也。
 替え玉をしてからトッピングを加えるのが私流。紅生姜とカラシ高菜、そしてニンニクとコショーを適量足してやると、味変と同時に旨さが引き立つ。

 久しぶりの「ぼんしゃん」、完食の九割汁でご馳走様でした。

◆九州じゃんがら らぁめん 日本橋店
 http://kyushujangara.co.jp/
 中央区日本橋1-7-7 最寄駅:日本橋
 10:45-23:30 土日祝 11:00-22:00
 無休 2000/06オープン

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2020.01.22

食べてみた「ペヤングのホルモン入りやきそば」

 中野のPP店で AKMさんから聞いて即、買いに走ったもの。

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 その名も「ペヤング ホルモン入りやきそば 甘辛味噌味」
 中野ブロードウエイの地下食品売り場の肉屋さんで、なんと 88円で売っているというから、その値段とホルモン入りと言う言葉に痛く心惹かれたわけです。

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 帰宅後、早速かやくを入れ、お湯を注入して待つこと3分。期待に胸ふくらませ開けてみると、あれ?ホルモンどこ?

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 探し出したのがこちら、これホルモン?みたいな小さい肉片が4ケ(後からもう1ケ出てきた)。原材料名には豚モツとしか書いてないので、なんだかわからない。強いて言えばハラミかマメ? どれも知っている食感ではないし。

 お味の方は、ホルモン串焼きのタレに近い感じの「甘辛味噌味」。全体的にうーむ(^^;

 ま、88円ですから文句はありません。何故そんなに安いかと言うと賞味期限が 2020年2月20日までだったからなのでした(^^;

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「あげづき COREDO室町テラス店」で 南の島豚のロースかつ

 しばらく日本橋界隈のランチが続きます。さて今日の昼飯は「あげづき COREDO室町テラス店」

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 神楽坂の行列店「あげづき」の日本橋店。本家神楽坂は「東京とんかつ会議」の殿堂入りであり、ミシュランのビブグルマンにも 5年連続で掲載されていたという超有名店なのですね。

 路面店のようなイートインのような造りの店内はカウンター 5席にテーブル席が 11席とかなり狭い。11:40頃に着いてみると6割りほどの入り。カウンターに案内されて着席。

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 メニューを眺め、オーダーはこれまた希少種の「南の島豚(宮崎県)」。カウンター上の調味料は正面にナスの柴漬けと高菜漬け。右手にはピンク岩塩にドレッシング、ソースと並んでいる。

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 「南の島豚 ロースかつ定食 1,628円(税込)」
 提供までに時間がかかると書いてあったとおり、オーダーから22分後にようやくご提供。まだ空いていたせいか、これでも早い方かもしれない(神楽坂よりズゥっと早い)。

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 衣は神楽坂と同じく薄いキツネ色というか白に近い黄色。かなり粗目のパン粉をまとっている。もちろんどこにも破綻がない。160g強はありそうなボリュームもいい。味噌汁も神楽坂と同じシジミの赤ダシ。まずはお見事というルックスだ。

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 そうして一番厚そうな部分を返してみると、全体に入ったロゼ。これは見るからに旨そうだ。低温からジックリ上げているのがよく判りますな。

 例によってまずは何もつけずに頬張ってみる。なんと柔らかく旨いのだろう。あふれ出す肉汁。脂身の甘味。この値段でこのクオリテイ。昨日の某店の銘柄豚なんて一体何だったんだというくらい。

 文句ない文句ない。そう思いつつ殆どをピンク岩塩とカラシだけで食べた。ハジッコの一切れだけをソースで食べたけど明らかに塩の方がいい。

 支店 且つ コレドなんていうお洒落なビルに入っているので、あまり期待していなかったのだけど、さすがは「あげづき」、ハズレがないどころか本店の「揚げ」をきっちり守った大当たりの旨さだったのでした・・・・#
 今度は特上ロースかつをいってみたい。

◆あげづき COREDO室町テラス店
 中央区日本橋室町3-2-1 コレド室町テラス 1F
 最寄駅:新日本橋<三越前
 11:00-14:00 17:00-23:00 不定休

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2020.01.21

「平田牧場 COREDO日本橋店」で金華豚の厚切りロースかつ御膳

 さて今日の日本橋ランチ攻めは「コレド日本橋」。ここに「平田牧場」の直営店がある。あの平牧三元豚で有名な「平田牧場」ね。

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 「とんかつと豚肉料理 平田牧場 COREDO日本橋店」
 11:40頃の店内は6割ほどの入り。コレドだけあって、なんか高級そうな店内。

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 カウンター席を案内されて着席。メニューを眺め、ちと高いなと思いながらも、せっかくだからと希少種「金華豚」のロースかつをオーダーすることにした。

 テーブル上の調味料は左から甘口ソース、サラサラな塩、奥にカラシ、辛口ソース。右はドレッシングが二種類。

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 最初に出てきたのは大盛のキャベツとゴマ。キャベツにドレッシングをかけ、ゴマをスリスリし終わった頃に、とんかつ本体のご提供。

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 「金華豚の厚切りロースかつ膳(150g) 2,530円(税込)」
 ひと通り揃ったのがこちらの画。味噌汁は赤だし、漬け物はキューちゃん風キュウリ。キャベツとご飯はお代わり無料だそうだ。

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 思ったより立派な見た目だ。やや粗めのパン粉の衣はキツネ色。ぴったりロース肉に貼りついていて、箸で持ち上げても破綻がない。

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 一番厚い部分を返してみると、わすかにピンク色。まずは何もつけずに頬張ると、あれ? ピンと来ない。肉はやや硬め。豚肉の旨味、脂身の甘味、ともに弱い。これ金華豚?みたいな。
 塩を多めにつけてみても印象は変わらない。結局ソースとゴマで食べるのが、このとんかつには一番合いそうだ。

 決して不味いわけではない。でも少なくともお値段的満足感には達していない感じ。
 ブレ? お初だから判断するのは早すぎるだろうか。次回は有名な三元豚の方を食べてみよう。

 そうそう、ご飯と赤だしは旨かったな。ご馳走様でした・・・♭

◆平田牧場 COREDO日本橋店
 http://www.hiraboku.info/ 最寄駅:日本橋
 中央区日本橋1-4-1 コレド日本橋 4F
 11:00-15:00 17:00-23:00
 不定休(コレド日本橋に準ずる)

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2020.01.20

「むぎとオリーブ 日本橋店」で 蛤・鶏・煮干しのトリプルSOBA

 日本橋三越前で昼食。どこにしようと検索してヒットしたのがこちら。

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 「むぎとオリーブ 日本橋店」 「コレド室町2」の中にあって、銀座の本店がかつてミシュランのビブグルマンに3年連続で選出されたことがあるという店。
 銀座の店には呑んだ後(酔った)寄ったことがあるはずなんだけど、珍しく画像も残っていない(^^;

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 11時半過ぎの店内は3割ほどの入り。カウンターに座ってメニューの一番左上をオーダー。
 無漂泊の割りばしやウエットペーパーがうれしい。続いてミルタイプのコショーにオリーブオイル。

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 「蛤・鶏・煮干しのトリプルSOBA 1,000円」
 待つことしばしでご提供。コレド価格とでもいうか、結構なお値段ですなぁ。

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 ご覧のとおり鶏チャーシュー2枚のほかに、カツオ節、蛤、三つ葉、なると、奥に長芋。

 醤油色の清湯スープをひと口すすると、最初に鶏、続いてハマグリ、煮干しが押し寄せる。なるほど旨い。

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 加水率低めの中細麺が旨い。店名に「麦」を入れてあるだけのことはあって、鶏メインのスープにもよく合っている。

 美味しく頂いてご馳走様でした。

◆むぎとオリーブ 日本橋店
 中央区日本橋室町2-3-1 コレド室町2 B1F
 最寄駅:三越前 10:00-21:00 不定休

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2020.01.17

「ふるさと祭り東京 2020@東京ドーム」で どんぶり三昧(3)

 先週金曜日から始まった「ふるさと祭り東京」。会期中で平日最後となる金曜日の今日、まずは昼の部へと出かけてみることにした。
 相変わらずの混雑ぶりではあるけれど、歩けないほどではない。

 最初に「全国ご当地どんぶり選手権」のコーナーに向かってみると、こちらはかなりの混雑。長時間居られないこともあって、すぐに食べられそうなこちら。

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 「沖縄そば(アーサーそば)800円」
 沖縄のフースの中にあって、毎年必ずと言っていいほど食べている。

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 アーサーとはアオサのことね。左上に載っている緑色のがそれ。この店はたぶん「中野チャンフェス」に出展しているのと同じ店だと思うのだけど、今年のはカツオ出汁は弱いし、トッピングしたアーサーの風味も薄いしで、あれ?

 うーむと思いながら、軽く場内を偵察しただけで退出。昼の部はここまで。

 続いて夕方の部。といっても少し早い15時半過ぎの場内は、昼時に比べればかなりすき始めている。真っ先に向かったのはこちら。

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 「全国ご当地どんぶり選手権」  初日にまとめ買いしておいた食券となるチケット@500円がまだ2枚残っているので、直接店に並びます。
 最初はこちら。

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 「出雲日本海 のどぐろ丼」

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 昨年のグランプリを獲得したドンブリだそうだ。「とろっとした脂身を特製ダレで」と書いてある。実は昨年も食べている。

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 日本海で獲れたプリッとした白身の「のどぐろ」をさっと炙った、そうだ。たしかにこれは旨い。ノドグロの切り身が沢山載っている代わりにご飯も少ないが、グランプリだけのことはある。

 お次は、今回最後のドンブリとなるこちら。

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 「八戸銀サバトロづけ丼」

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 八戸前沖で獲れた脂が乗った銀サバがドンブリになっていて、今ではドンブリ選手権の殿堂入りとなっている。初めて食べた時、これは旨いわぁと感じた4年前に負けない旨さだった。

 さてさて今年の「ふるさと祭り」と「どんぶり選手権」はこれにてお終い。今回出展した全16丼のうち、本当に初出場だったのは奇襲勝浦のマグロかつと京都の牛すき&ハラミの2丼だけではなかろうか。段々マンネリ化しつつあるのかも。

 これまで毎年、毎日のように来ていたのだけど、来年からは諸般の事情により、そうそう来られそうにない。開場の雰囲気を満喫して東京ドームを後にした。

◆ふるさと祭り東京
 http://www.tokyo-dome.co.jp/furusato/

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2020.01.16

「ふるさと祭り東京 2020@東京ドーム」で どんぶり三昧(2)

 先週金曜日から始まった「ふるさと祭り東京」。木曜日の今日、再びの訪問。実は昨日の昼過ぎにも行ってみたのだけど、東京ドーム内の会場はまともに歩けない(進めない)ほどの混雑ぶりで、どのブースも大変な行列が出来ていたのでそのまま退散。

 今日昼時のドーム内もすでに沢山の人。でも昨日ほどではない。というわけでお目当てのこのコーナーへ。

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 「全国ご当地どんぶり選手権」  初日に食券となるチケット@500円をまとめ買いしておいたので、今日は直接食べたい店に並びます。

 全部で16丼あるドンブリのうち、これまでに食べたことがなく且つ行列が少ない店を狙って最初はここ。

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 「群馬 極上のローストポーク丼」

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 薄切りではあるけれど、ローストポークが沢山載っていて、玉子(の黄身)とタレの相性も良く、なかなか旨かったな。

 続いて食べたのはこちら。

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 「瀬戸内お宝タコ天丼」

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 「ぷりぷりのたことミルキーな牡蠣」とあるけれど、なるほどそんな感じ。瀬戸内自慢の海の幸たこと牡蠣の天ぷらに、わさび香る特製甘辛たれが相性抜群!なのだそうだ。

 ここまでが本日(木曜)昼の部。お次は夜(夕方)の部編。この時間帯はある程度すいていて、人気の店以外は行列もない。というわけで、まずはお初となるこちらへ。

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 「京三昧 和牛すき焼き&ハラミステーキ丼」

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 京都名物?の和牛すき焼きとハラミステーキの2種盛り丼だそう。湯葉と九条ネギ、黒七味が京都らしさを演出してますな。このハラミステーキが旨かった。
 続いてこちら。

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 「大分豊後水道 寒ブリ漬け丼(熱めし丼)」

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 漁師が船上で食べていた賄い料理なのだそう。右のカップはカツオ出汁。半分ほど食べたらこれをドンブリにかけてお茶漬けにして下さいとのこと。でも。ドンブリはそのままでカツオ出汁はそのまま飲んだ方が私的には吉(^^;

 最終となる土日はメチャクチャ混むだろうから、明日が最後かな。初日に買ったチケットはまだ2枚残っているので、もう一度ドンブリ選手権に行ってみましょう。

◆ふるさと祭り東京
 http://www.tokyo-dome.co.jp/furusato/

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2020.01.15

「覆麺智@神保町」で オマールブルーの悪い奴

 水曜日の今日は「覆麺 智」の悪い奴(悪魔)の日。事前告知によれば、高級食材の「オマール・ブルー(海老)」出汁だという。わけあって、しばらくこの店には行けそうもない。というわけで目指せ神保町。

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 水曜日は会員制なので暖簾は出さない。変わって本日の出汁素材「オマールブルー」が店先に出されている。お昼時間を外していることもあって行列もなく、すんなり入店。
 券売機で食券を買って着席。

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 「オマールブルー出汁の悪い奴(超悪い肉付) 1,300円」
 悪魔らしい濃い醤油色のスープに、超悪い肉、味玉、海苔、青唐辛子、メンマにチャーシュー、キザミねぎ。超悪い肉とは悪い肉(悪魔肉)をさらにショッパ辛く煮詰めたヤツのこと。

 レンゲでスープを一口すすると、そのショッパ辛さに続いてオマール海老出汁がガツン。そうこれぞ悪魔ラーメン。素晴らしい。

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 醤油色に染まって上がって来る中細ストレート麺。いつもどおり硬めに茹でられている。

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 ショッパ辛い超悪い肉と麺、とろとろのチャーシューは麺と一緒にというのを交互に繰り返し食べ進む。そしてショッパいけど旨い、旨いけどショッパいというのも何度も繰り返し。

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 食べ終わってしまうのがもったいないくらい「アッ」というまに完食。今回は9割汁でご馳走様でした。悪魔注入完了!

◆覆麺 智(ふくめん とも)
 https://twitter.com/hukumentomo2009?lang=ja
 千代田区神田神保町2-2-12 最寄駅:神保町
 11:00-20:00(9:00開店もあり) 水日祝は 17:00頃まで
 売切れ終了あり 無休 日曜は弟子君メニュー

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2020.01.14

「パスタキッチン@中野」で タラコスパゲッティ

 いつもの中野駅。銀行に用事があったので珍しく南口。せっかくだから前から寄ってみようと思っていた店。

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 「パスタ キッチン (PASTA KITCHEN)」 その名のとおりパスタ専門店。とりわけスパゲッティの種類が豊富で美味しいと評判の店。南口近く、ビルの地下一階にあって目立たないのだけど、昼食時は行列が出来ているそうだ。
 その豊富なメニューの中から選んだのがこちら。

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 「たらこイカしそのスパゲッティ(大盛り 1,200円)」
 大盛りは 150円増しね。しその味が良く効いたスパゲッティで、茹で加減も良くて、うん美味しい。

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 タラコとイカのヌルヌルとアルデンテなスパゲッティのツルツル。どの店だって鉄板の組合せ。まずかろうはずもありませんね。

 30数年前?初期の頃のオリエントスパゲッティにあったシソ風味のタラコスパゲッティの味に似てると思った。たしかオリエントオリジナル?とかいう名前だったような。
 てなことはおいといて、美味しく頂いてご馳走様でした・・・#

◆パスタ キッチン (PASTA KITCHEN)
 中野区中野2-25-6 最寄駅:中野
 11:30-15:00 18:00-21:30 不定休

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2020.01.13

メモ:駐車場の蛍光灯を交換

 建築後一度も換えたことがなかった駐車場の蛍光灯を20数年ぶりに交換。

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 40型 直管 120cm

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2020 哲学堂の梅(1)

 まだ早いかなと思いつつ「♪梅は咲いたか」と哲学堂に寄ってみると、

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 白梅の中でで毎年一番早く花が咲く東屋前の「冬至(とうじ)」はまだ硬い蕾のまま。

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 でもその右手奥、紅梅で毎年一番早く花が咲く「八重寒紅」には、わずかに一輪二輪。 全体だとゴチャゴチャするだけなので寄って寄って。コンデジのせいか、かなり甘いのはお許しくださいまし(^^ゞ

◇CANON PowerShot G9X Mk2 28-84mm/F2.0-4.9

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新年お初「ラーメン二郎」はホーム桜台

 久しぶりの直系 且つ 新年初の二郎はホーム桜台。直近では 11/5に「前橋千代田町店」に行ったのが最後の二郎。

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 成人の日月曜日の開店時間は10時。9:20過ぎに着いてみると、すでに先客が6人ほど。2ndロットはなんとか確保。

 定刻に開店。厨房はご主人といつもの助手君の二人体制。消費税の影響かラーメンの価格が 50円上がってた。
 今日は(きざみ)ネギがあったので券売機でこれも買って着席。

 青と茶色のプラ札を天板に置いてから15分ほどで助手君から「ニンニク入れますか?」

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 「小ラーメン 750円+ネギ 100円」
 今日のコールも「ニンニクアブラ」。ネギを入れたのでヤサイマシは無しね。て言うか最近はヤサイマシにするとシンドイのだ。

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 一番上にトッピングされているのがそのネギ。左にはバラ肉ロールのブタが二枚。右にアブラ。隠れて見えないけど奥にニンニク。コショーと一味は自分でかけたもの。

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 いつもの極太麺をヤサイ・ネギと絡めて頬張るのが私的食べ方。桜台の乳化したスープにこのキザミねぎのアッサリ感がよく合うのですね。
 ある程度食べ進んだところでドンブリを持って乳化したスープを一口。やっぱり旨いなぁ。

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 こちらは今日のブタ。途中で一枚、終わりの方でまた一枚。芯の部分がやや硬かったものの、これもまた充分旨い。

 この店の麺もまた直系の中では多い方だろう。後から後から湧き出して来るような麺も、飽きることなく食べ進み完食の7割汁。

 初二郎を桜台にして正解。ドンブリとコップを上げて、天板に備え付けのダスターでテーブル拭いて、ご馳走様でした。
 外へ出ると行列は20人ほど。ざっと小一時間待ち? 早めに来て良かった。

ラーメン二郎 桜台駅前店
 練馬区桜台1-5-1 最寄駅:桜台駅
 昼の部 11:00-14:00(油そばのみ。臨休多し)
 17:30-23:30 土曜 10:00-16:00頃
 日祝休(祝日は不定休)

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2020.01.11

新「国立競技場」に行ってきた

 中野で昼食を済ませた後、向かったのは千駄ヶ谷。目指すは新「国立競技場」

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 紆余曲折はあったけど、2016/12の着工から3年。竣工は昨年11/30でオープニングは12/21ね。観客収容能力は最大約 68,000人で、今日の入場者数は 57,345人だったそうだ。

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 三層ある観客席の三層目北側、ほぼ最上段に近い自由席から撮った画がこちら。旧「国立霞ヶ丘陸上競技場」と違って屋根が大きく張り出し観客席を覆っているせいか、視覚的には以前より狭く感じる。

 トイレは広く便器の数も多くあり、ハーフタイムまたは試合終了直後以外は行列ができることも無さそうだ。

 なぁんてことを書くために来たわけではないのだけど、取り敢えず新装なった国立競技場に行ったことは残しておこう・・・悲しひ。

 その後、新宿にゼミ仲間達と集まり、祝勝会ならぬチクショウ会が催されたのでした。

◆国立競技場
 https://www.jpnsport.go.jp/newstadium/

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「とんかつ のり@中野」で スープかつカレー

 成人の日三連休の初日。出かけるついでの昼食はどこにしよう。と思いついたのがここ。

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 「とんかつ のり」。そう言えば食べていないメニューがあったことに気がついた。

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 左がそれ。右は土日用のランチメニュー。平日の「ロースかつランチ 1,100円」がなくなっているのが違うところ。オーダーをフロア担当のスタッフに通して待つことしばし。

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 「スープかつカレー 1,500円」
 とんかつは 150gほどだろうか。結構なボリューム感がある。トッピングされているのは揚げ野菜。パプリカ、茄子、カボチャにニンジン。色とりどりでなかなか美しい。
 左上にチラッと見えているのはカイエンペッパー。「これで辛さを調節してください」とのことだった。

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 キャベツが別皿であるほか、スープカレーも別皿で提供される。実はこれが嬉しい。とんかつ定食としても食べられるからだ。

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 薄めの衣がいつもより濃いキツネ色に揚がったロースかつ。厚い部分を返して見るとこんな感じ。うっすらとピンク色が残っている。
 そうしてこのとんかつが旨かった。火の入り加減が見事なのだろう。林SPF豚のロースは柔らかく肉汁があふれ出る感じ。脂身部分の甘みもグッドだ。

 結局ほとんどをとんかつ定食として食べ、両端のとんかつだけをカツカレーとして食べた。スープカレーに浸してしまうのがもったいない。そう感じたからだ。

 そうそう、エスニック風スープカレーの方は、さほど辛くもなく私にはカイエンペッパーを使わなくても丁度良い辛さ。・・・でもホントはもっと日本的な粘度のあるカレーの方が好き(^^;

 この店は食べに来る度に私的評価がクルクル変わる。今日のは大当たりだけど、入荷した時々の肉質によるものだろうか、それとも揚げ加減なのだろうか。どうも安定しない印象が強い。
 最後に残したご飯にスープカレーをドッとかけて完食の全汁? ご馳走さまでした・・・・♭

豚肉料理専門店 とんかつ のり
 https://tonkatsunori.owst.jp/
 中野区中野5-56-15 最寄駅:中野
 11:00-14:00 17:00-23:30
 月曜休 2018.12.3オープン

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2020.01.10

「ふるさと祭り東京 2020@東京ドーム」で どんぶり三昧(1)

 今日から始まった「ふるさと祭り東京」。例年どおり東京ドームでの開催。

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 初日11時半過ぎのドーム内はすでに沢山の人。更に入り口の22番ゲート方向からは、続々と来場客が流入してくる。人気のブースやイベントはまともに歩くこともできないほどだ。でもそんなものには目もくれず、私の狙いは毎年このイベント。

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 「全国ご当地どんぶり選手権」  最初に食券となるチケット@500円をまとめ買いしておいて、食べたいお店に並ぶシステム。
 「ハーフサイズ」と書いてある「どんぶり」は、実際には更に小さいミニサイズで 500円均一。

 殿堂入り 2丼、シード 3丼、初出場含め予選勝ち上がり11丼と全16丼あるドンブリのうち、これまでに食べたことがないのは初出場の 4丼だけ。

 というわけで最初に並んだのは、これまで未食のこちら。

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 「紀州勝浦産 生まぐろ中トロかつ丼」

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 制作中の様子を見てみると中トロではなく、普通に赤身に見える。

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 こちらが出来上がり。ご覧のとおりマグロが衣につつまれ中は赤身のまま。たたき風ね。これに土佐酢のジュレが良く合います。そうして何より梅しそのご飯が旨かった。このドンブリに今日は一票かな。

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 続いて食べたのはこちら。

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 「北海道産牛の切り立てローストビーフ丼」
 金獅子という店は例年ローストビーフで出展しているけれど、今年は内容をリニューアル。副題の「北海道産のバターと山わさび昆布のせ」とあるのがそれだろう。
 またパッと見だとよく判らないけど、薄切りではあっても沢山のローストビーフが載っていて、とてもお得な感じ。実際バターと山わさびがよく合っていて美味しかった。これもまた当たり。

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 本日昼の部最後は沖縄県のブースに移動して、こちらへ。

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 「八重山 石垣そば 700円」  断面が丸の沖縄系そばにしてはかなり細めの麺に、カツオ出汁のスープ。トッピングは短冊切りにした三枚肉に沖縄かまぼこ、小ネギ、紅生姜。コーレーグースを適量たらして、いただいた。
 強いて言えば、もう少しカツオ出汁が効いていて欲しかったかな。

 ともあれ、昼食としては充分満足な3杯なのでした。

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 夕方の部で、我が家の夕食にと向かったのは「山形 米沢牛」のブース。「味の梅ばち」という店で毎年ここで買っている。

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 「米沢牛ステーキ弁当 2,000円」
 A5ランクの牛肉だそうだ。家族分買うと大枚一枚が飛んで行きました。ま、美味しかったからいいか(^^ゞ

 最後にK君、今年もありがとうね。

◆ふるさと祭り東京
 http://www.tokyo-dome.co.jp/furusato/

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2020.01.09

およそ3年ぶりの「中華そば 青葉@中野」

 毎日この店の前を通っていながら、あまりにも久しぶり。最後に行ったのはいつだっただろうと過去ログを調べてみたら、なんともう 3年近くも前のことだった。

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 「中華そば 青葉 中野本店」 言わずと知れた青葉インスパイヤーの本家本元ね(最近この言葉も聞かなくなっている)。今では系列店が飯田橋や大宮を始め20店もあるそうだ。

 今日はどうゆうわけか突然この店のラーメンを食べてみたくなっての訪問。18時過ぎの店内は4割ほどの入り。
 通し営業のこの店、かつてはこの時間でも売切れ閉店だった頃が懐かしい。

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 てなことはおいといて「中華そば 750円」 ルックスは4年前と変わらないようだ。豚骨魚介のお味の方は、あれ?こんなにカツオ出汁が強かったっけ? というのが正直な感想。

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 おなじみ大成食品謹製の中細やや縮れ麺。これも一時期「カネジン食品」に変わっていたのだけど、結局元の鞘に納まったようで、私的にはこちらの方が好み。

 旨いのは旨いのだけど、やっぱりかつての方がもっと旨かった気がする。たぶんその後に出来た沢山の有力店たちが、豚骨魚介のWスープで一世を風靡した青葉を越えて来ているせいなのだろう。
 ともあれ美味しく頂いて、ご馳走様でした。

 この店に足繁く通っていたのは、もう22年近くも前のこと。パソコン通信(死語?)時代の私の過去ログに、この店の名前が初めて登場したのは 1998年。ちょうど「東京のラーメン屋さん」のランキングで一等賞になった頃のことだった。

 今日もまた開祖?であるH氏は、当り前のように店にはいない。また店に立って欲しいと思うのは私だけだろうか。

◆中華そば 青葉 中野本店
 http://www.nakano-aoba.jp/
 中野区中野5-58-1 最寄駅:中野
 10:30-21:00頃(スープ切れ終了)無休

 

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2020.01.07

新年初「成蔵@南阿佐ヶ谷」で 雪室熟成豚

 仕事始め二日目、火曜日の今日は先日の「太志」に続いての「とんかつ 成蔵」。昨年暮れに予約しておいたもので、移転後通算11回目の訪問になる。

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 予約時間は17:00。小雨が降り続く中、その20分ほど前に着くとすでに先客が2人。早めに着いたのは同じ外待ちでも軒下、雨に濡れない場所に座りたかったから。軒下は最大6人かな。

 予約時刻が近づくと壁際に「本日の定食」が記されたホワイトボードが掲示された。やっぱり「愛農」も「岩中」も入荷はないみたいだ。
 それではとコスパに優れていて私的お気に入りの「雪室熟成豚」をメインで行くべくオーダーを伝え、待つことしばし。

 17:15過ぎに入店。カウンターの奥を案内されて着席。今日は真面目にビールはなしで。

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 「雪室熟成豚 特ロースかつ(180g)+ヒレ1枚定食 4,560円」
 ロースかつの右上にあるのがヒレかつね。そしてトレイの右側手前にあるのが併せて頼んだ「とりももかつ 70g 680円」。とんかつだけでなく、とりももかつも衣が白く粗目のパン粉であるのは変わらない。

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 この店の特徴である衣の白さが美しい。ロースよりヒレの方がより白いのが判る。ヒレの方が揚げ時間が短いということだろうか?
 その衣は箸で触れるとハラハラと落ちるのだけど、衣自体が破綻してしまうようなことはない。感心してしまうくらいだ。

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 「特ロースかつ」の一番厚い部分を返してみるとこんな感じ。今日のはいつもよりロゼの色が薄く全体に白っぽい。
 サクサクフワフワの衣と一緒に肉を頬張る一瞬の幸福感。でも今日の肉はそのロゼの濃淡が示すように、わずかに火が入り過ぎているように感じる。

 と言ってもその差はごくわずか。この店のご主人が揚げる完璧と思われる火の入り方に比べれば、というだけのことだ。硬いわけでもなく肉の旨味が消えてしまうわけでもない。そうして脂身の甘みは変わらない。

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 続いて同じ「雪室熟成豚のヒレかつ」。あまり美しい断面でないのが難点ではありますが、歯が刺さると同時にあふれる肉汁。その柔らかさを含め文句なし。

 そうそう、とんかつに塩を軽く振った上に、テーブル上の「まさじろうさんのマルオウ純正胡麻油」をほんの数滴垂らしてやると、なるほどこれもありだ。
 ちなみにこのゴマ油は豚汁に適量足しても旨かった。キャベツに廻しかけても合うのだそう。

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 「とりももかつ 70g」の断面。鶏肉なのでピンク色というわけではない。でもその柔らかさが秀逸。これまで食べたどんなトリモモより柔らかく感じる。
 ややカラメのソースとカラシの組合せで食べるのが私的お気に入り。

 とんかつの方は殆どをピンク岩塩とカラシの組み合わせで食べた。やっぱりこれが一番。

 豚汁もご飯も旨い。ピクルスが普通のお新香であれば、もっと嬉しいのだけどね。

 ウマイ旨いと食べ進み、完食。ご馳走さまでしたと店を出た・・・・。
 でもさすがにこの三種類を食べきるとお腹一杯なのは良しとして、胸ヤケとまでいかないまでも脂の強さがしばらく残った(^^;

とんかつ 成蔵(なりくら)
 https://twitter.com/narikura_1010/
 杉並区成田東4-33-9 最寄駅:南阿佐ヶ谷
 11:00-14:00 17:30-20:00 [完全予約制]
 水・日休 2010/8 高田馬場で創業 2019/7/8移転
 予約サイト https://www.omakase-japan.jp/stores/55285

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2020.01.05

「とんかつ 太志@池ノ上」で とんかつ初め

 年末年始9連休最終日。ようやく少しだけ動く気になって、淡島通りまでクルマでGO!

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 「とんかつ 太志」。 東京とんかつ会議殿堂入りの店であるほか、「ミシュラン2020のビブグルマン」にも選出された店だ。
 定刻にわずかに遅れて着いてみると先客が2人。一番入口寄りのカウンター席に座ることができた。フライヤーのすぐ横なので、ご主人の丁寧な仕事ぶりがよく見えるのですね。

 今日はいつもの吉野川ポーク以外に銘柄豚の入荷はないようだ。でも問題はない。この店のランチで提供される「とんかつ定食」のレベル自体が非常に高いのだから。

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 「とんかつ定食 1,100円+ひと口ヒレかつ1ケ 440円」
 注文からやや間が開いてご提供。

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 右がヒレね。いつもと変わらずキツネ色の薄い衣が肉にぴったりと寄り添って、どこにも破たんはない。

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 ヒレかつの断面がこちら。薄くロゼが入って見事な火の入り具合。実際食べてみると、肉汁がジュワッ。豚肉の旨さがしっかり伝わってくるのです。ミルタイプの岩塩を少し振ってやると、さらに良し。

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 続いてロースの厚いところを返してみると、こちらもまた淡いロゼ。うーん、いいですねぇ。衣のサクッとした食感に加えて、柔らかく上質な豚肉自体が持つ旨みに脂身の甘さが加わって、やっぱりこの店のランチとんかつは最強。
 1,000円(税抜)で食べられる「とんかつ定食」としては私の知る範囲ではトップクラス。

 ほぼ全てを塩とカラシで頂いた。大盛やお代わりが有料なご飯。これがまた美味しい。

 ちょっとキャベツが硬かったかな。でもきれいに全て頂いて、ご馳走様でした・・・・。

とんかつ 太志
 http://www001.upp.so-net.ne.jp/aqua/
 世田谷区代沢4-34-12 最寄駅:井の頭線池ノ上
 11:00-14:00 17:30-22:00(売切終了)
 火曜・第3水曜休

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2020.01.04

ラーメン初めは「麺や 神笑(かぐら)@中野」

 正月4日。ダラダラ中野で過ごした9連休の8日目。パニパニ始めの後は、どーしてもラーメンが食べたいと狸小路。

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 またもや「麺や 神笑(かぐら)」である。年末のラーメン納めに続いてのラーメン始めの店となった。

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 「たん麺 780円」
 無料のトッピングは全部(ヤサイにホウレンソウ、岩海苔)。ショウガとニンニクは後で自分で増量。

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 先日も書いたばかりなので多くは語るまい。要するに若きご主人が鍋を振るタンメンは旨いのですよ。極太平打ち麺は浅草開化楼製ね。

 もちろん美味しく頂いて、完食のほぼ全汁。ご馳走様でした。

麺や 神笑(かぐら)
 中野区中野5-56-15 最寄駅:中野
 11:00-15:00 18:00-23:00
 土祝 11:00-21:00 日曜休
 旧 麺屋 星雲 2017.5.9 移転オープン

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「オリエント・スパゲッティ@中野」で 牡蠣とベーコンと野菜の醤油味

 ただひたすらダラダラと過ごしたお正月。元日からお笑いと駅伝とラグビーに明け暮れて、今日4日ようやく昼食にと出かけることにした。

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 「オリエントスパゲッティ」。我が家から一番近くにあるパスタの名店。年末の外食納め・麺納めもこの店だった。

 開店時間をわずかに過ぎて着いてみると、先客は一人だけ。じきに後客続々。厨房はいつもの店長はおらず若者二人とフロア担当の女性一人。明日まではランチメニューはやっていないということなので、グランドメニューから秋冬限定のお気に入りをオーダー。

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 「牡蠣とベーコンと野菜の醤油味スパゲッティ(大盛)1,250円」
 盛り付けなどのちょっしたところに店長との差が出てくるのかな。普段は牡蛎をメインにしつつ、ニンジンやベーコンをうまく前に出して、もう少し色合い鮮やかに見せていた気がする。

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 牡蛎の風味、さらにベーコンの芳香と野菜の甘みが加わったソース(スープ)がアルデンテなスパゲッティに良く絡むのですね。

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 大粒の牡蛎の一つを頬張ると、もう口腔内は全てカキ、かき、牡蛎。文句なしね。

 ソースまできれいにいただいて、ご馳走様。今年の外食初めはやっぱり麺類でした・・・#

オリエント スパゲッテイ orient spaghetti
 http://www.arthur-seaton.com/orient/ 1986open
 中野区新井1-23-22 最寄駅:新井薬師前 or 中野
 11:30-23:00 (ランチタイムは 15:00まで) 無休

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2020.01.02

令和二年 謹賀新年

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あけましておめでとうございます。

 例年だと安曇野からの景色などお届けしているのですが、令和初の年末年始は諸般の事情から自宅中野での年越しとなりました。
 そんなわけで画像は以前撮った富士ヶ嶺からの富士山(と愛車)。

 その愛車は7年目、このブログはお陰様で16年目に突入しております。更新間隔は開きがちではありますが、BUSHともども本年もよろしくお願いいたします。

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