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2019.12.31

「オリエントスパゲッティ@中野」で 牛ミスジ肉のボロネーゼ

 さて大晦日のランチ。営業している店は少ない、というか殆ど無い。でも我が家から一番近くてお気に入りの店の営業情報は把握している。

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 というわけで「オリエントスパゲッティ」。 先日来たときに年末年始の営業は確認していたのです。

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 例によってランチタイムのドリンクに選んだのはランチ生ビール。最初に出てくるのは「キャベツのサラダ」。ランチのお奨めメニューを見ながらプハーっ。ひと口でおしまいね(^^;

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 「牛ミスジ肉のボロネーゼ(大盛) 1,320円(税込)」
 副題?に「純生リッチャレッレ、削りクラノパターノチーズかけ」とある。正直なところ私にはボロネーゼとミートソースの違いがく判らなかったり、難しい名前のチーズも知らなかったりするのだけど、幅広の(タリアテッレという)麺を使うということだけ知ってる。詳しくはメニューの説明をご覧下さいまし。

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 ボロネーゼのソースもさることながら、このタリアテッレのツルツル感とモチモチ且つシコシコな食感が素晴らしい。
 ご覧のとおり幅広麺の中央部が線のように盛り上がっている。これがこの好ましい食感を生み出しているのだろう。ちなみにこの麺は大成食品謹製の生麺ね。

 滅多に食べることがないボロネーゼ。この店の手にかかれば、不味かろうはずはない。美味しく頂いてご馳走様でした・・・・。

オリエント スパゲッテイ orient spaghetti
 http://www.arthur-seaton.com/orient/
 中野区新井1-23-22 最寄駅:新井薬師前 or 中野
 11:30-23:00 (ランチタイムは 15:00まで) 無休

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2019.12.30

「幸運豚人@中野」で 極厚ポークジンジャー

 年末年始の連休三日目。例年なら安曇野にいる時期なんだけど、今年は諸般の事情から地元でポン。
 さて今日のの昼メシはどこにしよう。小雨の中取り敢えず出かけてみると、当初考えていた店は軒並み休み。あれ?東京の年末ってこんなだったっけ?

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 「幸運豚人 Tsui-teru ! Porkman」
 とにかく開いている店ということでここ。久しぶり、およそ1年ぶりの訪問になる。

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 ランチメニューを眺めつつ、生ビールをオーダー。気分は生姜焼き。トンテキとポークジンジャーはどう違うんだろうなどと思いながら待つことしばし。

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 「極厚ポークジンジャー(肩ロース 300g)ランチ 1,000円」
 低温調理済の豚肉をフライパンに載せて焼き目をつけ、ジンジャーソースをまぶすだけ。だから提供も早い。

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 ご覧のとおり適度な厚さにスライスされているのがありがたい。これなら箸で食べられる。

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 これぞ低温調理というピンク色の断面。実際柔らかく旨いのだけど、生姜がもう少し効いていてくれると、もっといい。

 あとね、お代わりOKのご飯がハズレ。これは以前から変わっていない印象。惜しいよね。
 肉を食ったぞ的満足感を持ってご馳走様でした・・・。

幸運豚人(Tsui-teru ! Porkman)
 https://www.facebook.com/porkman.nakano  中野区中野5-50-5 最寄駅:中野
 11:30-13:30? 17:00-24:00(LO 23:00)
 不定休(ほぼ無休?)2017.10.22オープン

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2019.12.29

「麺や 神笑(かぐら)@中野」で たん麺

 9連休二日目の昼食は買い物がてら中野駅方向へ。気持ちはラーメン。「狸小路」へ行ってみると「五丁目ハウス」の前だけ行列が出来ている。相変わらず人気だ。でも今日食べたいのは「タンメン」。

 というわけで「麺や 神笑(かぐら)」。この店の若きご主人が鍋を振るタンメンがまた旨いのですよ。

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 「たん麺 780円+ライス(無料)」
 ほかに無料のトッピングは、ヤサイにホウレンソウ、岩海苔。ショウガとニンニクは後で自分で足したもの。左に見えているのがライスの小盛。無料のキューちゃんを載せてある。

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 二郎ばりにホウレンソウと岩海苔が大量に載っているので、何だか判らなくなってしまっている。だから天地返しをして、中からチューシュー代わりのバラ肉と極太平打ち麺を引っ張り出したもの。

 やっぱりご主人が鍋を振るタンメンはやたらと旨い。ヤサイの甘み、バラ肉の旨みが溶け出したスープが素晴らしいのですよ。もちろん浅草開化楼製の極太平打ち麺もね。

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 そうしてこちらがタンメンから野菜と肉をライスに移し、スープを適量廻しかけた「チャーシュー丼もどき」。これもまた旨いのです。
 完食の全汁でご馳走様でした。

ちなみに年末は大晦日まで通常営業。年始は4日から営業だそう。

麺や 神笑(かぐら)
 中野区中野5-56-15 最寄駅:中野
 11:00-15:00 18:00-23:00
 土祝 11:00-21:00 日曜休
 旧 麺屋 星雲 2017.5.9 移転オープン

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2019.12.28

「オリエントスパゲッティ@中野」で生雲丹とヤリイカのクリームソース

 年末年始の連休がスタート。さて今日の昼メシはどうしようと考えつつ歩き出し、我が家から一番近い美味しいお店。

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 「オリエントスパゲッティ」 およそ1ヶ月ぶりの訪問。店先のメニュー「本日のお奨めパスタ」に惹かれてそのまま入店。もちろんオーダーもそれ。

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 ランチタイムに最初に出てくるのは「キャベツとカツオ節、キザミ海苔のサラダ」。そしてドリンクに選んだのは「ランチ生ビール」。これだからご近所徒歩ランチはやめられない。

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 「生雲丹とヤリイカのクリームソース・スパゲッティ(大盛) 1,600円」
 見事なルックス。見るからに旨そう。生雲丹とクリームソースが合わないはずはありせんな。

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 実際旨いのですよ。生ウニの風味とトロける旨さにヤリイカの旨みが加わって、これはもう文句ない文句ない。もちろん茹で加減だって完璧。

 今日のランチにこの店を選んだ私がエライ(^^; 美味しく頂いてご馳走様でした・・・・。

オリエント スパゲッテイ orient spaghetti
 http://www.arthur-seaton.com/orient/
 中野区新井1-23-22 最寄駅:新井薬師前 or 中野
 11:30-23:00 (ランチタイムは 15:00まで) 無休

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2019.12.26

「味七@中野」の 味噌ラーメン

 飲み過ぎて満腹中枢が崩壊してしまった夜。とんかつを食べたその足で向かったのは「味七」。入り口から覗いてみてオヤジさんが厨房にいるのを確認して入店。

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 で基本の「味噌ラーメン(値段忘れた)」

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 やっぱりこま店の味噌ラーメンは旨いなぁ。そう思いながら食べた。もっと頻繁にこなくては。

 駅前の「青のれん」がなくなってしまったので、もう「赤のれん」とは言わないのかな。

味七 (あじしち)
 中野区中野5-56-13 最寄駅:中野
 11:30-20:00
 月曜休(祝日の時は翌日)

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「とんかつ のり@中野」で 特上ロースかつ定食

 今日は家メシの無い日。パニパニで一杯呑んだ後、気分はとんかつ。

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 というわけでおよそ4ヶ月ぶりの「とんかつ のり」

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 整然と並んだ調味料類を眺めながら、まずはハイボール。

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 「特上ロースカツ(定食) 2,100円」
 結構なボリューム感。ざっと 200g超はありそう。

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 衣のつき具合はいいものの、いつもより濃いキツネ色に揚がったとんかつ。もちろん濃い色だからダメというわけではないが。

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 肉は林SPF。左から二番目を返してみると、わずかに血のり。好きではないが、問題ないレベル。まずは何も付けずに一口。肉は柔らかくジューシー。脂身部分の甘みもグッド。
 ただ案じたとおり、いつもの衣のサクサク感が少しばかりスポイルされているような。

 とはいえ決して不味いわけではない。前回発見したとおりヒマラヤ黒塩とレモンの組合せで美味しく頂いた・・・。

 そうそう、新しく「スープかつカレー 1,680円」というメニューが加わっていた。次回はこれを食べてみよう。

豚肉料理専門店 とんかつ のり
 https://tonkatsunori.owst.jp/
 中野区中野5-56-15 最寄駅:中野
 11:00-14:00 17:00-23:30
 月曜休 2018.12.3オープン

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2019.12.25

焼鳥 虎忠(とらただ)@中野昭和新道

 パニパニの隣にありながら、これまで未食だった焼きとり屋さん。12月に入って2度ほど訪問したので載せておきますね。

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 「焼鳥 虎忠 (とらただ)」
 実際パニパニのマスターに勧めて貰った店だ。17時過ぎと早い時間の店内に先客は無し。しばらくして後客。カウンターの向こう側はご主人一人だけ。

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 メニューを眺めつつ、まずはハイボール。その左はお通し。

 「焼き鳥おまかせ七本セット(鳥スープ付) 1,850円」を頼んだので、それぞれ載せておきましょう。

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 最初に出てきたのが「ささみ」「レバー」

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 大好物の「ハツ」。この食感が堪りませんね。

 焼き台から眼を離さず、飲み物のオーダーが入ると焼いていた串を脇によけて飲み物を作り、焦げ目を細かくハサミで切り落として提供という、ご主人の非常に丁寧な仕事ぶりが印象的。

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 「おび(ももの内側)」 と「砂肝」

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 「正肉」「せせり(首肉)」  ここまでがコースの焼き鳥。日によって人によって違うようだ。あと多少部位名が間違っていてもご容赦願いたい(^^ゞ

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 コース最後の「鳥スープ」。たしかに鶏出汁のスープだけどかなり薄味だったな。

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 追加で頼んだ「つくね 230円」「皮 230円」

 どれも美味しく頂いて、ご馳走様でした・・・#

 お値段はハイボール三杯を入れて、たしか 3,400円ほど。リーズナブルですな。また店内には越後の銘酒のワンカップがズラリと並ぶ。日本酒好きには堪らない店だろう。訳あって私は呑まないが(^^;

 また中野で気分が焼き鳥になったときには、この店に立ち寄ることにしよう。

焼鳥 虎忠 (とらただ) http://toratada.com/
 中野区中野5-49-2 最寄駅:中野
 17:00-24:00(LO 23:00,ドリンク 23:30)
 月曜・第三火曜休 2011/11オープン

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2019.12.24

「ラーメン食堂酒場 ブルース@中野」のラーメン

 この夏、かつて「頑徹」「西遊記」があった場所にオープンした「ラーメン食堂(酒場)ブルース」

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 その後、主に呑んだ後にではあるけれど、結構足繁く通うようになっている。今日もまた昭和新道だけで3軒のハシゴの後、寄ってみることにした。

 20時過ぎの店内には先客が2組。空いているのは客側にとってはいいことだけど、大丈夫だろうかとちょっと心配。ちなみにこの日のBGMは たしかにブルースだった。

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 「ラーメン 690円」
 でね、このラーメンが旨いのですよ。
 提供と同時に香る鶏。鶏油のせいもあるかもしれないけど、やや黄色みがかって白濁したスープと中細のストレート麺。
 トッピングは海苔、キザミネギに大きめのチャーシューが2枚。

 スープをひと口すすったとたんに「あっ旨い!」と思わせられるラーメンになっているのですね。

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 また、この旨いスープが細ストレート麺によく絡むと来ている。私的にはもう少しカタメだと嬉しいけど、このままでも充分旨い。硬さを選べるか今度聞いてみよう。ローストポーク風のチャーシューもいい。

 まぁ要するに旨いのですよ。同じ鶏白湯で比べるなら現在の「ようすけ」よりずっと私好み。

 未食の方、あるいは開店当初に一、二度食べただけという人には、是非もう一度とお奨めしておきますね。

ラーメン食堂(酒場) ブルース
 中野区新井1-3-3 最寄駅:中野
 11:30-14:30 18:00-27:00
 火曜休? 2019.8.23オープン

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2019.12.23

「麺匠 ようすけ@中野」の 濃厚鶏そば

 ほぼ一年ぶりの「麺匠 ようすけ」

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 最近はお昼時以外は行列ができることは少ないようだ。

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 券売機で食券を買って着席。ご主人は相変わらずいないし、店長を任されていた若く細身のお兄さんもいない。ちょっと嫌な予感。若干の間があってご提供。

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 「濃厚鶏そば(塩) 780円」  ルックスは変わってはいない。右下に見えているのがレモン。最近はデフォルトで付くみたいだ。
 いかにも鶏白湯というスープに鶏の胸肉チャーシューと穂先メンマ、鶏チャーシュー2枚に糸唐辛子、青ネギ、更に細かく刻んだ玉葱。

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 以前よりスープのトロミが減った? 濃厚であることは変わらないのだけど、やや違和感。細ストレートの麺はややヤワメか。
 完食の七割汁でご馳走様でした。

◆麺匠 ようすけ
 中野区中野5-57-2 最寄駅:中野駅
 11:30-16:00 17:30-25:00 (金土 26:00迄)
 水曜休

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2019.12.20

新店「とんかつ けい太@西荻窪」で 六白黒豚のロース

 西荻窪に本格派のとんかつ店がオープンしているという。某SNSで At君に教えて貰った情報だ。調べてみると先月27日にオープンしたばかり。はいはい、それでは行ってみましょう。

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 「とんかつ けい太」
 西荻窪駅南口を出て徒歩1分。要するに目と鼻の先なのだけど、地下1階で判りにくいのが難点。
 夜の部のオープン時間に着いてみると先客は無し。しばらくして後客がポツポツと3組。奥に向かって細長い店内のカウンター席に座って、まずはメニューを拝見。

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 なんでも鹿児島は大隅町の養豚農家出身の若きご主人が、料理人として10年以上の下積みを経て、実家の母と兄が育てた黒豚を食べて貰いたいという思いから、この店をオープンさせた。ということだそう。
 であれば、その実家で育てた黒豚を頼むのが王道でしょう。味噌汁は豚汁かシジミの味噌汁を選べるというので豚汁を選択。

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 まずは「サッポロ黒 800円」でプハーッ。卓上の調味料は左から梅干し、ピンク岩塩、醤油、ソース。そしてドレッシングが二種。

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 ご主人一人でのオペレーション。丁寧な衣付け作業を経て、まずは右にある銅製の揚げ鍋で ある程度火を入れてから左のフライヤーに移して二度揚げ。そして油切りと余熱による火入れという工程。
 頃合いを見計らって豚汁を小鍋で温めたり、ご飯をよそったりと全てが丁寧な作業だけに結構大変そうだ。と思ってたら女性スタッフが登場。奥さんかな?

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 「鹿児島 六白黒豚の特上ロースかつ御膳 2,800円」
 ご主人の実家で丹精込めて育てられた黒豚のロースかつがようやくお出まし。厚切りの 200gだそうだ。平皿にはネリカラシのほかワサビとスダチが載っている。細切りでフワフワのキャベツが好ましい。左上はお新香。右上にあるのは おろしポンズ。

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 成蔵を連想させる白めの衣。パン粉は成蔵より細かめ。最初からどこか一部が返されて、火の入り具合を見せるようになっている。ても何故か端っこ。

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 一番厚そうなところを返してみると、ご覧のとおりのロゼ。見事ですな。
 お奨めと書いてあるとおり、まずは何も付けずに。衣のサクッとした食感も、やわらかなロース肉を歯が断ち切る感じもいい。そしてなにより肉の旨み、脂身の甘みがいい。
 サツマイモをタップリ食べて育った黒豚だから甘みと旨みが強いのだそうだ。

 続いて塩で、さらにカラシを付けて、スダチでと食べてみる。ワサビ醤油はイマイチ。思いのほか気に入ったのは「おろしポンズ」。結構ロース肉に合う。と思ったけど、やっぱり殆どを塩で食べた。

 ご飯も味噌汁も旨い。ちょっとハプニングがあったけど、全てが高いレベルでまとまっている。じきに人気店になるのだろう。行列店になる前にまた行ってみようと思っている・・・・♭

とんかつ けい太
 杉並区西荻南3-10-6 中村ビル B1F 最寄駅:西荻窪駅
 11:00-14:00 17:00-21:30
 木曜休、月曜ランチ休

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2019.12.19

「成蔵@南阿佐ヶ谷」で リブロースかつとヒレ

 7月に南阿佐ヶ谷に移転してきたばかりだというのにミシュランのビブグルマン2020に、そのまま継続して選出されたという実力店。(一番弟子?に譲った高田馬場「なりくら」は残念ながら選外)

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 完全予約制の「成蔵」。移転後通算10回目の訪問になる。時間を読み違え予約時間の20分も前に着いてしまった。さすがに先客は無しで夜の部PP獲得(^^;

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 残念ながら今日のメニュー(肉)には、狙っていた「愛農ナチュラルポークのヒレ」は無かったけど、まだ食べたことがない「雪室熟成豚のリブロースとヒレのセット」があったので、これを注文することにした。

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 定刻(17:30)をわずかに過ぎて入店。カウンターの奥に座ってまずは瓶ビールをオーダー。すぐに出てきた「エビスビール 650円」で一人乾杯。
 右はいつもの調味料。左からピンク岩塩、ドレッシング、ソース。奥にチラリと練りカラシ。

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「雪室熟成豚のリブロースかつ+ヒレ1枚定食 5,280円」
 ヒレはかなり遅れて出てきたので、画像は後ほど。

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 いつもどおり白い衣をまとった成蔵のとんかつがお出まし。白い衣の店は増えてきているけれど、これほど白いのはこの店だけだと思われる。

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 一番厚そうな部分を返してみると、肉全体に薄く入ったロゼ。もうこれだけで火の入り具合が完璧なのが判りますな。
 そして粗目でサクサクの衣。噛みしめると柔らかくしっとりした肉からはあふれる肉汁。リブロースらしく多めの脂身からの甘み。素晴らしい。さすがは成蔵の雪室熟成豚だ。

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 こちらが遅れて出てきた「雪室熟成豚のヒレ」。同じく白い衣に包まれての登場。
 箸で切ってみたら、きれいに見えなかったので断面の画像はなし。でもヒレらしい肉本来の旨味がジワリと伝わってきて実に旨かった。本当はヒレを先に出してほしかったのだけどね。

 お皿に残ったフレークみたいな衣のカケラたちを、少量残したキャベツで拭うようにして食べてしまうのはいつもどおり。
 全て美味しく頂いて、ご馳走様でした・・・・。

 でもさすがにリブロースだと後味に脂が強く残る。やっぱり私には特ロースの方が合っているみたいだ。
 年内はこれがたぶん最後の訪問。年が明けたら、また来てみよう。愛農ナチュラルのヒレか岩中の特ロースがあったら嬉しい。

とんかつ 成蔵(なりくら)
 https://twitter.com/narikura_1010/
 杉並区成田東4-33-9 最寄駅:南阿佐ヶ谷
 11:00-14:00 17:30-20:00 [完全予約制]
 水・日休 2010/8 高田馬場で創業 2019/7/8移転
 予約サイト https://www.omakase-japan

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2019.12.18

「すばる@南阿佐ヶ谷」で 沖縄そば

 最近やたらと勘違いや物忘れが多くなったオッサンならぬ じいさんの私。今日もその勘違いで南阿佐ヶ谷。
 お目当ての店の前まで行って、初めて一日違いなことに気がついた。愕然としつつも、せっかくだからと以前から気になっていた店に寄ってみることにした。

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 沖縄そば「すばる」  南阿佐ヶ谷駅を出て、青梅街道を東(高円寺方向)へ少し行った南側にある。

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 17時少し前という時間。店内に先客は無し。入ってすぐ右手にある券売機(撮り忘れた)のメニューをを見て、その値段にちょっと驚いた。かけそば 700円、ソーキそば 900円、三枚肉そば 950円とある。・・・ゲゲッと思いつつも ソーキそばをボチッ。

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 「ソーキそば 900円」  やや正油色がかったツユをレンゲでひと口すすってみると、カツオ出汁がよく効いていて、これが想像以上に旨い。どこかで期待を裏切られても仕方ないと思っていたのだけど、見事にその思いは覆された。

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 そばは沖縄の与那原より毎日空輸しているそうだ。どうやら木灰仕込み系のそばらしく白い色をしている。いかにも手打ちですよという感じで、縮れ方も太さ長さも不揃いなところが好ましく食感もいい。

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 割りと大きめのソーキがゴロゴロと三つ入っていて、これもまた旨い。

 途中で適量のコーレーグースを注入。やっぱりこの方が私好み。完食の9割汁でご馳走様でした。
 お値段にだけ違和感が残るけど、東京だと仕方が無いことなのかも・・・・♭

 もちろん、じゅーしーはあるし、タコライスにミミガー、ジーマーミーなんてのも。さらに泡盛も揃ってる。一度呑みに来てみようかな。

すばる
 杉並区成田東4-37-8 最寄駅:南阿佐ヶ谷
 11:00-21:00 不定休

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2019.12.17

「覆麺 智@神保町」で 大和しじみ出汁の塩

 火曜日は「覆麺 智」の塩の日。今年最後になるかもしれないので、なんとか食べておこうと、16時過ぎ 2ヶ月ぶりの神保町。

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 事前のSNSによると今日の塩は津軽半島は「十三湖産の大和しじみ出汁」だそうだ。
 さすがにこの時間はすいている。すんなり食券を買って着席。ほどなくご提供。

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 「十三湖産 大和しじみ出汁の塩ラーメン 1,100円」
 例によってトッピングの青唐辛子と味玉はサービス。そして黄金色に澄んだ清湯スープががんこ系の塩の特徴。スープをひと口すするとシジミの風味がガツン。ショッパくも優しい旨みが身体に染みわたっていく感じ。素晴らしい。

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 太麺も選べるのだけど、塩の時はいつもの細ストレート麺がいい。この旨いスープを良く持ち上げるのですよ。口の中で溶け出してしまうほど柔らかなチャーシューと一緒に頬張るのが吉。もう文句なしです。

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 トロトロの味玉もおいしく頂いて、完食の全汁。ご馳走様でした。

覆麺 智(とも)
 https://twitter.com/hukumentomo2009?lang=ja
 千代田区神田神保町2-2-12 最寄駅:神保町
 9:00-20:00(日曜 11:00開店) 水土祝は 15:00頃まで
 売切れ終了あり 無休 日曜は弟子君メニュー17:00まで

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2019.12.16

再訪「ラーメン食堂酒場 ブルース@中野」

 この夏、元「頑徹」「西遊記」があった場所にオープンした「ラーメン食堂(酒場)ブルース」

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 パニパニから始まって3軒のハシゴ酒の後、4ヶ月ぶりに寄ってみることにした。20:30過ぎの店内に先客はなし。フロア担当のご主人らしき人と厨房にスタッフが1人。
 かなり酔っていたので記憶もいい加減だけど、店内には何故か忌野清志郎の「いいじゃん」とか演歌なんかが流れていた。

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 「ラーメン 690円」
 提供と同時に鶏の香り。白濁したスープに中細のストレート麺。トッピングは海苔、キザミネギに大きめのチャーシューが2枚。
 スープをひと口すすると、あっ旨い! 前回も好ましく感じていた鶏白湯スープだけど、こんなに旨かったっけ?と、ちょっとビックリ。

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 細ストレート麺にこの旨いスープがよく絡んで文句なし。チャーシューも旨いのだけど、もう少し厚いと嬉しい。

 ひょっとすると酔いも手伝っているのかもしれないけど、かなり進化した印象。できるだけ早いうちに、また食べに行こう。酒場と名が付くとおり呑みもOKな店だから、ここだけで呑みと〆が成立する。

 我が家への帰り道にこーゆう店があるというのは喜んでいいのかヤバイのか。ともあれ今度は酒肴の方も調査?してみなくては。

ラーメン食堂(酒場) ブルース
 中野区新井1-3-3 最寄駅:中野
 11:30-14:30 18:00-27:00
 火曜休 2019.8.23オープン

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2019.12.14

2019初冬の湯河原・熱海「うたゆの宿 熱海四季ホテル(2)」

 本日のお宿「うたゆの宿 熱海四季ホテル」の食事などをご紹介。

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 晩餐。メニューにあるようにコースになっていて順番に出される。まずは焼酎をボトルでお願いして、一杯。

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 「刺身盛り合わせ」「サラダ」  刺身はマグロとサワラ、スモークサーモン。サラダは北海道産インカのめざめポテトと生ハムサラダだそう。

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 「白菜と豆腐の豆乳スープ」

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 「大根とブリのステーキ、すりおろし野菜のクリームソース」  こちらがメインディッシュ。たしかにソースは美味しかったけど、ブリに火が入りすぎのような(^^;

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 「和膳」  やわらか豚角煮・白米・きのこ汁・香の物。ご飯をお代わりしてお腹いっぱい。

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 「デザート」  くちどけ杏仁豆腐・ほうじ茶アイス・大学芋。ご馳走様でした。

 食事の後はもう一度温泉に浸かりましょう。結局この日は家内が3湯、私は2湯で爆睡。

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 翌朝のホテル屋上からの景色。思い切り逆光なのでちょっとツライけど、熱海の海と新幹線が進み行くところをパチリ。判っていれば、ご来光を拝めたのだろうな。惜しいことをした。

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 朝食の御膳 。特別なものはないけれど充分な朝食。アジの干物にサラダ、納豆、海苔。小鉢が沢山あるのも嬉しい。

 普段は朝食など摂らなかったりするのに旅の宿の不思議。キレイに食べ終わり、ご飯のお代わりまでしてご馳走様でした。

 さてチェックアウトまでにあと2湯ぐらいはしようかな。

うたゆの宿 熱海四季ホテル
 https://www.utayu.com/index_atami.html
 静岡県熱海市梅園町21-7

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2019.12.13

2019初冬の湯河原・熱海「うたゆの宿 熱海四季ホテル(1)」

 さて今日のお宿は家内が何かのパンフレットで見つけたこちら。なんでも期間限定でお安くなっていたそうだ(^^;

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 「うたゆの宿 熱海四季ホテル」  熱海でもかなり山の上にあって、有名な「熱海梅林」の隣り。箱根でも同じ名のホテルを経営しているそうだ。

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 予約した部屋はツインルーム。結構広めでベッド(のマット)が畳という私的にはとても嬉しい仕様。

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 そうして、かろうじてオーシャンビュー(^o^)v チェックインが2時から可能というのもいいところ。

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 何はともあれ温泉だよねと、まずは「さつきの湯」という名の貸し切り風呂へ。いわゆる単純泉なのだと思うけど、湯温もちょうどいい。30分しかいられないのがもの足りないか。(風呂の画像は全てHPからのもの)

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 一旦湯から上がり無料のマッサージチェアに揺られてから、今度は大風呂へ。

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 空いていたこともあって内湯・露天風呂ともに良かった。ノンビリ浸かって、いい湯だな、あははん。

 さて部屋へ戻って一眠り。晩餐にそなえることにいたしましょう。

◆うたゆの宿 熱海四季ホテル
 https://www.utayu.com/index_atami.html
 静岡県熱海市梅園町21-7

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2019初冬の湯河原・熱海「真鶴半島と熱海来宮神社」

 ずっと曇り空。でもせっかくだからと食事の後、そのまま真鶴半島を廻ってみることにした。

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 途中の展望台から東京ではちょっと見られない珍しい景色に出会えたのでパチリ。左が「初島」で、正面右がたぶん「伊東」のあたり。

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 雲間から射し込んだ光線が、まるで自然のスポットライト。

 奥の伊豆半島中央あたりにポコッと出ているのは「大室山」だろうか?

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 熱海へと移動して「来宮神社」。何度も熱海には来ているけれど、今回が初参詣。

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 樹齢二千年という「大楠」。天然記念物だそう。一周すると寿命が一年延びるのだとか。これであと一年は生きていられそう(^^ゞ

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 こんなお茶目も境内に。

◇CANON EOS 5D Mk2 + EF 24-105mm F4L USM
 CANON PowerShot G9X Mk2 28-84mm/F2.0-4.9

 

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2019初冬の湯河原・熱海「福浦漁港 みなと食堂」

 家内と休みのアンドが取れた金曜日。9時過ぎに家を出て目指すは「湯河原(真鶴)」そして「熱海」
 都内を抜けるのに往生したけれど、東名から小田原厚木道路を経てほぼ予定どおりに最初の目的地。

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 「福浦漁港 みなと食堂」。真鶴半島の西側付け根にある小さな漁港で、基本的にその朝獲れた地魚をボリュームたっぷりに出すので評判の漁協直営?の食堂だそう。

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 ご覧のとおり、すぐ目の前が漁港で物揚場と市場が隣接している、そんな場所だ。
 11:00の開店時刻直前に着いてみると先客は3組8人。土日祝日は大行列が出来るそうだけど、今日はこの程度でラッキー。

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 メニューは外の壁に張り出されたものしかなく、ここでスタッフのお姉さんに注文をするようになっている。

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 じっくり眺めては見たものの、最初からオーダーは決まっている。お父さんは「刺身定食とアジフライ」を、家内は迷いつつも「大金目干物定食」。
 もう一品はスタッフのお姉さんにお奨めですよと言われて頼んだこちら。

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 「自家製しめさば 980円」。一日4食限定だそうだ。たかが「しめさば」と侮ることなかれ。これがとてつもなく旨かった。これまで食べてきたあらゆる「しめさば」よりはるかに旨かったのだ。なんというか生感をきっちり残しながらシメられているサバとでもいうか。鮮度抜群であるがゆえの食感と旨みだろうか。いやはやこれは凄い。

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 「新鮮刺身定食 2,280円+アジフライ 280円」  続いてご提供。せっかくここまで来たのだからと奮発したのですよ。

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 ひらまさ、わかし、真鯛。そして奥にメアジ。どれも肉厚で一瞬歯を跳ね返すかのような食感が素晴らしい。ワサビと少量の醤油で頂いた。

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 「アジフライ」。箸でキレイに切れなかったので断面の画像はなし。富津金谷の黄金アジほどではないものの肉厚の食感が楽しい。これも 280円なら頼まないのがもったいない。

 フロア担当のお姉さんが運んで来た定食の味噌汁をドッとこぼすというハプニングがあって、気が動転したせいか家内が頼んだ一日2食限定の「大金目干物定食 2,680円」の画像を撮り損ねてしまった。

 結構なボリュームで見た目も豪華な定食だった。かなり大きな金目の干物のほか、サバのフライとミニ刺身が付くという定食。途中で家内の大金目干物(の半身)と私の刺身(半分弱)とを交換して食べたけど、この干物がまた旨かった。お隣りのお客さんの眼が無かったら骨と皮をススってしまいたいくらい(^^;

 というわけで、それなりのお値段はしたけれど大満足のお腹いっぱいで店を出た。評判の行列店なのがよく判る。店内には沢山の有名人のサインが板壁に直接書かれていたりするのも納得。

 土日祝日以外で機会があったら再訪必至。そんな漁港の食堂なのでした・・・・。

福浦漁港 みなと食堂
 http://www.minatoshokudou.com/index.html
 神奈川県足柄下郡湯河原町福浦109-2 最寄駅:真鶴
 11:00-15:00 (LO 14:30) 水曜休

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2019.12.12

「横浜家系ラーメン 中野家」でカタめ濃いめ多め

 年の瀬。何かと呑む機会が多いですな、って私の場合は一年中ですが(^^ゞ で、酔った脳みそが欲しがったのは濃いラーメン。

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 久しぶりの「横浜家系ラーメン 中野家」。ここのラーメンが結構好きなのですね。

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 「ラーメン 650円」  家系らしく大判の海苔二枚にホウレン草、大きくて厚めのチャーシュー。そして何故かウズラの玉子。
 後から自分で足したのは、ニンニクと生姜、コショー。今日どれも控えめに。

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 硬めに茹で上げられたいかにも家系な太ストレート麺も好ましい。

 横浜家系ラーメンを名乗ってはいるけれど、どこかの「家」で修行したとか言うわけではなさそうだ。たぶん資本系だと思うけど、充分旨いのですね。

 完食の8割汁で、ご馳走様でした。遅くまでやってくれているのが嬉しい店なのです。

◆横浜家系ラーメン 中野家
 中野区中野5-51-1 最寄駅:中野
 11:00-25:30 無休らしい 2015.1.31オープン

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2019.12.10

バックナンバー 2019

 このブログの設定上、直近10ヶ月分より前のログがページ上からはリンクできなくなっているので、こちらに掲載しておきます。

2019年12月
http://bush.air-nifty.com/bushlog/2019/12/index.html

2019年11月
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2019年10月
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2019年09月
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2019年01月
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2019.12.08

再訪「神保町やきそば みかさ 中野店」

 先日、元「俺んち」の跡にオープンした「神保町やきそば みかさ 中野店」

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 中野駅からの帰り道。家内が食べて見たいというので(あまり気は乗らなかったけど)再訪。
 11:30の店内は満席。券売機で食券を買って外待ちしばしで入店。スタッフは男性4人に金髪女子1人。

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 卓上に並んだ「イカ天カス」「カラシマヨネーズ」「紅ショウガ」。ほかに「辛口ソース」と「一味唐辛子」。

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 「ソースやきそば(大盛) 800円+玉子増し 100円」
 金髪女子が家内の「塩焼きそば(普通盛)」とほぼ同時に持ってきてくれた。見た目のボリューム感は変わらない。しかも「ソース焼きそばです」としか言わないので調理担当のおぢさんに大声で「これ大盛り?」と聞かねばならなかった。

 早速「イカ天カス」「カラシマヨネーズ」「紅ショウガ」をトッピング。
 前回の塩の時に感じた物足りなさは、今回はセーフ。むしろ強すぎるくらいのソース味だ。

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 注文が入ってから茹で炒める極太平打ち麺は神保町と変わらずなかなか良い。でもやはり全体として神保町で感じたガツン的な感動がないのが残念・・。

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 「塩やきそば 800円+玉子増し 100円」
 家内が頼んだもの。少し食べさせて貰ったけど、前回同様ボンヤリした感じ・・♭

 「それなりに美味しいけど 900円もすればね。一度食べればいいや。」というのが家内の感想でした。

神保町やきそば 威風 みかさ 中野店
 中野区中野5-57-2 最寄駅:中野駅
 営業時間 11:00-19:00(売切れ終了) 定休日不明

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「大嘗宮一般参観と皇居乾通り一般公開」最終日

 好天。昨日までの寒さが北へ抜け、初冬にしては穏やかな日曜日。家内と二人「大嘗宮一般参観 及び 令和元年秋季皇居乾通り一般公開」に出かけてみることにした。

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 「楠木正成像」を通り過ぎ、9:30に皇居外苑の入場口に着いてみると、ご覧のとおりすでに長い行列ができている。一般公開最終日 且つ 好天となれば、混雑は仕方のないことだろう。
 それでも早い時間のせいでまだ行列は少ない方らしく、入場者が更に増えた場合の予備のレーンは使われていない。時間がもう少し遅くなると、この予備のレーンも全て使われるのだろう。

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 普段は通ることができない「坂下門」から入城。手荷物検査を経てさらに中へ。

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 大嘗宮へと至る途中、こちらもまた普段は通ることができない紅葉(黄葉)の名所「乾通り」を散策。散策などというと聞こえはいいが大勢の入場者と一緒に行進ね。

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 ところどころで、こんな立ち入り禁止の場所を見ることができたのも収穫の一つ。

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 こんな風にきれいな紅葉が見られる場所が普段は入れないというのはもったいない気がする。

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 ようやく「大嘗宮」が見え始めると、ここからが大渋滞。途中で通路の幅を絞って、入場者の流量をコントロールしているようだ。

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 そうして皇居外苑の入場口に並び始めて 70分後、「大嘗宮」前に到着。ご覧のとおり間近で正面の写真を撮れる状態ではなく、人々の頭越しでの撮影。

 元々中に入れるわけでもないので、現物を見ることができただけでも良しとしましょう。

 せっかくだから東御苑内をグルッと廻り「二の丸庭園」なども見て「大手門」から帰りたいところだったけど、脚の弱い家内がギブアップ。一番近い「北桔橋門(きたはねばしもん)」からの退出となった。

 ちなみに「期間中の参入者数は 792,911人」だったそうです。

◆大嘗宮一般参観及び令和元年秋季皇居乾通り一般公開について
 https://www.kunaicho.go.jp/event/inui-r01aki.html

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2019.12.05

「成蔵@南阿佐ヶ谷」で 愛農ナチュラルポーク再び

 7月の移転オープン以来、通算ではもう9回目の訪問となる「成蔵」 。今回は夜の部の 1stロットを狙って予約しておいた。

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 青梅街道から少し入った南阿佐ヶ谷の住宅街の中。指定時間の17:00少し前に着いてみると先客が2人。しばらく(30分ほど)は外待ちとなる。

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 しばらくして壁に掛けられた本日の追加メニュー。相変わらず「岩中」は無し。ここのところ入らないみたいだ。期待の「愛農ナチュラルポーク」は特ロースのみ。残念ながらヒレ(シャトンブリアン)はなかった。このための 1stロット狙いだったのに。
 愛農の特ロースは前回も食べたよなぁと思いつつも希少な豚。せっかくだから今回も同じものを食べて見ることにした。(愛農ナチュラルポークとは何ぞやという人はこちらをご覧下さいまし。)

 ほぼ定刻(17:30)に入店。まずはビールをお願いしてプハーッ。至福のひと時なのですね。

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「愛農ナチュラルポーク特ロースかつ定食 4,280円 + 真鱈の白子フライ 600円」

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 いつもどおり白い衣をまとった銘柄豚のロースかつがお出まし。右上に載っている丸いのが「真鱈の白子フライ」ね。

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 例によって一番厚そうな部分を返してみると、肉全体に薄くロゼ。見事な火の入り具合だ。いつ来ても安定しているのが凄い。粗目でサクサクの衣と、柔らかいしっかりした食感と味のロースが素晴らしい。まだ二度目だけど、さすが愛農ナチュラルポーク。

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 こちらが「真鱈の白子フライ」。まん丸でコロッとしている。もちろん白い衣。

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 箸で割ってみようとしたのだけど、うまくいかず上半身だけ衣がクルッとはがれてしまった。中の白子がコンニチワ(^^;
 塩とソースで食べてみた。口の中で白子がほどけて融けていく感覚がなんともいえない。これも塩で食べるのが私好みだったけど、醤油もありだったかなと。

 お皿に残ったフレークみたいな衣のカケラたちを、いつもどおりキャベツで拭うようにして頂いて、ご馳走様でした・・・・。

 また機会があったら、愛農ナチュラルのヒレか岩中の特ロースを食べてみたいと思っている。

とんかつ 成蔵(なりくら)
 https://twitter.com/narikura_1010/
 杉並区成田東4-33-9 最寄駅:南阿佐ヶ谷
 11:00-14:00 17:30-20:00 [完全予約制]
 水・日休 2010/8 高田馬場で創業 2019/7/8移転
 予約サイト https://www.omakase-japan

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2019.12.04

「がんこ西早稲田」で 焦がしねぎラーメン

 水曜日、昼食時を大幅に外した時間。神保町に居られたら「悪い奴」をいきたかったのだけど、ここは高田馬場。

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 というわけで、がんこ系の中で最もがんこらしいショッパ旨さを残す店「元祖一条流がんこ 西早稲田店」

 黒のPVCは破れかけたままの放置プレイだし、例によって清潔感とは程遠い店内(^^; 先客後客ともになし。店主Oさんのあの雰囲気も変わらずだ。

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 メニューに期間限定で「塩こってり」と「こがしねぎラーメン」がある。一瞬迷ったものの、ここは滅多に見ない「焦がしネギ」でしょう。それも最もがんこらしい正油で食べてみたいよね。

 ところで改めてメニューを見ると背脂の量が「中間」で 100円増し。「こってり」だと 200円増しになってた。どうやら消費税増税に合わせてのことらしい。うーむ。

 恒例の提供前オマジナイ。ラーメンをカウンターの天板の上に置いて、Oさんが熱せられた油をキザミねぎの上にかけ・・・ジュッ!

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 「こがしねぎラーメン(正油) 900円」
 焦がしネギがドサッ。100円増しの普通でもこの量だ。正油色の清湯スープに大判のチャーシュー2枚とメンマ、多めのキザミねぎ。焦がしネギが載っている以外は、これぞ「がんこ」の正油ラーメンだ。

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 その焦がしネギの香ばしさが効いたショッパいけど旨いスープが、硬めに茹でられた細ストレート麺に持ち上げられる。相変わらず旨いなぁ。このラーメンが好きなのですね。そして旨いけどショツパいのだ(^^;

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 口の中でトロけるチャーシューの甘みが、一瞬スープのショッパさを消してくれる。文句なし。
 もちろん完食の全汁で、ご馳走様でした。

元祖一条流がんこ 西早稲田店
 新宿区西早稲田3-15-7 最寄駅:西早稲田、高田馬場
 12:15-21:00 土日休(祝日は営業らしい)

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2019.12.03

「とんかつ ひなた@高田馬場」ロースかつ定食+しきんぼ

 およそ2ヶ月ぶり。東西線を高田馬場で降りて7番出口を出ると、もうそこからは徒歩3分。

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 「とんかつ ひなた」
 13時半という時間でも店内は満席。わずかにお待ちの後、スタッフのお姉さんに案内されて着席。

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 オーダーを告げて、すぐに出てきたのは「ビール 550円」。少しばかり間があって煮物のお通し。ちょっと八幡屋磯五郎を振りかけてやると、これがまた旨い。ビールのツマミに最適ではありませんか。でももう少し早く出して欲しかったぞ。

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 「ロースかつ定食(130g) 1,300円」
 豚肉は宮城県産の「漢方三元豚」。なんでも漢方薬の原料を混ぜ込んだ飼料で育てる豚だそうだ。

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 「豚汁」と「ご飯」に、右は「ちょいカレー 200円」。そうこの店に来る前に「いっぺこっぺ」の「上カツカレー」と迷ったのですよ。その結果、この店にも「かつカレー」があるじゃないのと別皿で提供の「ちょいカレー」を追加オーダーしたわけ。

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 さてメインの「ロースかつ 130g」。全体に薄くロゼが入った肉とキツネ色でサクッとした衣。いつ来ても実に安定している。上ロースとか特選ロースとかにしなかったため、厚さなどから感じる食感はややもの足りないものの充分旨い。

 例によってまずは何もつけずに。続いて卓上の「高知の塩あまみ」。うん、この塩とカラシの組合せが一番いい。

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 そうして単品でオーダーした「しきんぼ(70g) 500円」。これまた絶妙な火の入り加減。もも肉の裏側の部分らしいけど、柔らかくもしっかりした歯応えとあふれ出す肉汁が旨い。これも塩で食べるのがベストだ。

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 ご飯をお代わりして、最後にロースかつ数切れと「しきんぼ」の半分をカレーに投入。これをご飯に載せて食べると、めちゃくちゃ旨い。カレーの粘度や旨みがとんかつのために最適化されているみたいだ。
 最初からカツカレーにすれば良かった。そう思わせられるカレーだった。よし、次回は絶対カツカレーで行こう。

 全てをきれいにいただいて、ご馳走様でした・・・・。

◆とんかつ ひなた
 http://www.tonkatsu-hinata.jp/
 新宿区高田馬場2-13-9 最寄駅:高田馬場
 11:00-13:30 17:00-20:30
 日曜休 2017.1.12オープン

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2019.12.01

「ラーメン 大木戸@梅屋敷」で 牡蛎と蛤のラーメン

 FBの情報で限定ラーメンの情報を入手。牡蛎とハマグリだという。そうと聞いては居ても立っても居られないと環七を南下。日曜日の環七がいくら空いていると言っても、45分はかかって梅屋敷。

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 「ラーメン 大木戸」  定刻ジャストに着いてみると、すでに開いていて、先客が二人。

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 券売機には事前情報どおり限定の貼り紙。よしよしとボタンを押して着席。

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 「限定 牡蛎と蛤のらーめん(大盛) 1,000円」
 もうすでにこのルックスだけでもやられてしまいますな。一番上の魚の切り身はカジキだそう。

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 牡蛎と蛤に寄ってみたのがこちらの画像。中くらいのサイズの牡蛎が三つと蛤が三つ。まずはレンゲでスープをひと口。あっ旨いっ! もうまさに期待どおり。
 牡蛎と蛤の風味がガツン! さらにシジミ?の風味も。

 そうして牡蛎を頬張ってみると口の中はしばらく牡蛎味に。さらに蛤を頬張ると蛤味。これはたまらんと、麺を頬張っては、このサイクルを繰り返せる幸せ。

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 これがこの旨いスープを持ち上げるのが、浅草開化楼製の白く極細のストレート麺。旨いよね。

 最近チャーシューの代わりに限定メニューで使うことが多い魚の切り身。今日のカジキもこの和風ダシの雰囲気を殺さず良い感じ。
 Fさんが作る和風ダシにハズレがあろうはずもなく完食の全汁。大満足でご馳走様でした。

◆ラーメン大木戸
 大田区大森西7-7-17 最寄駅:梅屋敷
 11:15-15:00 17:00-21:00
 不定休(ほぼ無休) 2014.3.16移転オープン

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