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2019.08.24

はとバス夏の大感謝祭in苗プリ2019(1)清津峡渓谷トンネル

 昨年も参加した「はとバス夏の大感謝祭」。このツアーを予約したのは5月のこと。昨年の印象がとても良かったので、受付開始と同時に即申し込み。

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 「はとバス夏の大感謝祭in苗場プリンス2019」
 ご覧のとおり「苗プリ」宿泊の4食(昼夜・朝昼)付。さらにあちこち観光名所に連れて行って貰って@19,760円(早割)というのだから、かなりお得。

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 というわけで家内と二人、土曜日朝 7:10の 新宿西口はとバス乗り場前。着いてみると新宿出発組の3台は既に揃っている。心配された天気もどうやら二日間もちそう。コンビニでお茶と朝食代わりのおにぎりを調達して乗車。

 定刻 7:30出発。環七→目白通りから関越自動車道へ。小休止を二度挟んで3時間と40分。

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 最初の目的地、新潟県は十日町にある「清津峡渓谷トンネル」着。(入場料@600円はツアー代金の中)

 「清津峡」をざっくり書いておくと、その渓谷美と柱状節理の地形が見事だということで日本三大峡谷の一つに数えられ、国の名勝天然記念物にも指定されているのだそう。(上信越高原国立公園の一部でもある)
 ちなみにこの場合の三大峡谷とは、一番有名な「黒部峡谷」と三重県多気郡の「大杉谷(私は聞いたことがないが)」の二つとココだそう。そんなこと言ったら、層雲峡や昇仙峡、高千穂峡なんかはドーすんだと。何度か書いているけど、この「三大何とか」って、ちょっと胡散臭いよね。三大朝市にしても三大瀑布にしても一番有名なところを一つ二つ上げて、ウチはその仲間みたいな。

 話しがそれた。
 添乗員さんに続いて薄暗いトンネルの中へ。
 全長 750mだというこのトンネルは、何か鉱物を運ぶために掘られたものを再利用しているのかと思ったら、純粋に観光目的のために掘られたものだそうだ。そう聞いてビックリ。

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 トンネルの途中に、外の景色を眺められる見晴し所が設けられている。「第一見晴し所」は特に何もないのでパスして、まずは「第二見晴し所」。なんとこの中央の構造物はトイレだそうだ。

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 見晴し所から見える光景はこんな感じ。目前にブラタモリでも有名な「柱状節理」の山肌が見えていて最上部まで続いている。(柱状節理とは何ぞやという人は適宜ググッてね)

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 続いて「第三見晴し所」。ここに入った皆さんから「うわぁ」という歓声。

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 判りにくいかも知れないが、奥に薄い緑色をした柱状節理の岩肌が見える。

 これらの見晴し所は3年に一度の「大地の芸術祭」に向けて 2018年、アートとして生まれ変わったものだそうだ。


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 そうして最後の「パノラマステーション」。ここでの「わぁっ!」て言う歓声が一番大きかった。絶壁の手前には人工的に水が張ってあり、壁面は鏡状の金属板が覆っている。つまり上下に景色が映り込むように意図されているのだけど・・・。

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 タイミングが悪かったのかも知れないが、何という人の多さ。本来両端を歩いて先端まで行くようになっているのだけど、真ん中寄りにも人が入っているために水面が波打ってしまい上下がシンメトリーになってくれない。もう少し引いて撮りたかったけど、それもままならず。

 SNSで有名になり、さらにテレビの「マツコの知らない世界」などでも紹介されたことも影響しているらしい。

 あと、ちょっと残念だったのは普通の運動靴(おっさんはスニーカーとは言わない)で来てしまったこと。いつものスポーツサンダルで来ていたら、両端の水が薄い部分を歩いて先端まで行けたのになぁ。V字型の峡谷を見下ろせたのになぁと。

 とまぁ、ここは確かに一度は来てみるべきところだよね、と家内と二人で納得。実際には空いていそうな平日に再訪したいと思っている。

 ともあれ往復 1.5kmのヒンヤリとしたトンネルを出て、再び車窓の人。さて、お次は昼食会場となる六日町魚野川へと向うことにいたしましょう。

はとバス夏の大感謝祭in苗場プリンス2019
 https://www.hatobus.co.jp/dom/feature/prince/
日本三大渓谷「清津峡」
 https://nakasato-kiyotsu.com/

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