« 初訪問「とんかつ 成蔵@南阿佐ヶ谷」 | トップページ | 買ってみた2「ペヤングのゴーヤMAX」 »

2019.07.24

「成蔵@南阿佐ヶ谷」で 東京Xの特ロース

 月曜日に初訪問したばかりの「とんかつ 成蔵」完全予約制となったけど、その予約も難しいという話しを聞いていた。でもマメにキャンセル枠を Watchしていると結構取れるのですね。(予約料 @270円)

190724narikura02

 今回も運よく夜の部で二人枠が取れてしまった。そんなわけで一度行ってみたいと言っていたSP君を伴って、わずか二日での再訪となった。

 入店時間を勘違いして45分も前に着いてみると、先客は無し。間もなくスタッフのお兄さんが注文を聞いてくれた。

190724narikura03 190724narikura04

 前回は「雪室熟成豚」のシャ豚ブリアンを食べたので、今回はロースを食べたいと思っていた。聞いてみると果たして「TOKYO X(東京エックス)」の特ロースがあったので、これを注文。更に単品メニューの「特ミルフィーユかつ」も。SP君は「岩中(SPF)豚」のシャ豚ブリアンと同じ特ミルフィーユかつを注文。

 指定された時間ちょうどに店内に入り「エビスビール 650円」を飲みつつ待つうちにご提供。

190724narikura05

「TOKYO X(東京エックス)の特ロースかつ 180g定食 4,980円」
 先日のシャ豚ブリアン(フィレ)かつと同じく低温で揚げた驚くほど白い衣のとんかつ。パン粉が粗目なのも同じ。添えられているのは豆腐(左)とお新香(ピクルス)

190724narikura06

 少し寄ってみると、わずかに隙間から見える肉のロゼ色が期待値を上げてくれますね。

190724narikura07

 厚そうな部分を返してみると、この色。強すぎない見事なロゼが全体に広がっている。完璧な火の入り具合であるのが判る。

 いつもどおり、まずは何もつけずにひと口。ロゼだからと言って、妙に生っぽい感じは一切ない、絶妙な柔らかさの豚肉に歯が食い込む感じ。

 続いて肉汁の旨み。さらに脂身は口の中で甘くとろけていく。そうこの甘みを求めてロースを選ぶのですよね。

 ぴったりと肉に貼りついた白く優しい衣はどこにも破たんがない。もちろんサクサクだ。

 端っこのひと切れだけをソースで食べたけど塩が一番。やっぱりレモンがないのが寂しい。

190724narikura08 190724narikura09

 「特ミルフィーユかつ 880円」
 単品で頼んだもの。こちらも同じく白い衣。ミルフィーユの肉は驚くほど柔らかい。撮るのを忘れたけど、このミルフィーユかつ専用に出された甘辛いソースはイマイチ。これもまた塩で食べるのが一番だった。

 カツの量が多かったので、ご飯が先になくなってしまった。でもお代わり(180円)するほど物足りないわけでもなく、みずみずしいキャベツと豚汁もきれいに食べてご馳走さまでした。

 ビールを除いて計 5,860円也。この値段をどう感じるかは、人それぞれ。私的には充分ありだと思う。

 前回も書いたように、この値段は提供されるとんかつの期待値というかハードルをグッと上げる。でも上げられたハードル・期待値に届くとんかつというのも凄いことだと思う。

 単に「とんかつ」と書いたが、いわゆる一般のとんかつとは一線を画す、SP君に言わせると別次元の食べ物のように思う。

 なお、彼が言うには添え物の豆腐とピクルスは、ビールのお供に出してくれた方が良かったと。なるほど確かにそうだと思った。

 たったの二回食べただけだけど、これで「成蔵」は充分味わった。そんな感じがしている。財布の事情もあり、そうそうは行けないしね・・・・(^^ゞ

とんかつ 成蔵(なりくら)
 https://twitter.com/narikura_1010/
 杉並区成田東4-33-9 最寄駅:南阿佐ヶ谷
 11:00-14:00 17:30-20:00 [完全予約制]
 2019/8/1まで木・日休 8/7日から水・日休
 予約サイト https://www.omakase-japan.jp/stores/55285
 2010/8 高田馬場で創業 2019/7/8移転

|

« 初訪問「とんかつ 成蔵@南阿佐ヶ谷」 | トップページ | 買ってみた2「ペヤングのゴーヤMAX」 »