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2019.06.22

上州沼田とんかつ街道「とんかつ 金重」

 土曜日。今日もまた雷雨の予報が出ている上州北部。前橋のビジネスを発って再び沼田へ。途中、何度か大雨。

 そうそう、今回の上州ミニ旅には ドラ割りの「ググッと群馬フリーパス(首都圏発着)」を使っているので群馬県内の高速は東京からの往復を含めて定額(6,000円)で使いたい放題なのですね。

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 というわけで今回のミニ旅最大の目的地「とんかつ 金重」。昨日も紹介した「上州沼田とんかつ街道」にあって、一度は行ってみたいと思っていた店だ。
 駐車場が6台分しかないというので少し早めに行くことにした。幸い先客は無し。端っこにクルマを駐めて待つうちに定刻となり開店。

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 左がメニュー。銘柄豚は「超熟尾瀬ドリームポーク」「奥利根もち豚」の二種類。事前情報どおり前者をオーダー。
 調味料は店主自ら探し歩いたというソース。そしてピンクソルトに七味唐辛子の三つだけ。ある意味潔い。このソースは足利市にある「月星食品」のとんかつソースだそうだ。

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 「超熟尾瀬ドリームポークのロースカツ定食 1,750円」
 低温で二度揚げするので時間がかかりますという注意書きどおり、オーダーから 20分強経ってご提供。
 何故「超熟」かというと専用の熟成庫で五週間も寝かせたものだからだそうだ。

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 ご覧のとおり白い衣。低温で揚げたとんかつに共通の色。またこの土地でこの色のとんかつを見られるとは思っていなかったので、ちょっとしたサプライズ。その衣は肉に寄り添って、どこにも破綻がない。

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 一番厚い部分を返してみると、赤味に見える部分があるのだけど、ちゃんと火が通っているのが伝わってくる。

 食べて見ると肉は驚くほど柔らかく旨い。特筆すべきとはこのことだろう。脂身の甘さも同じ。
 衣はサクサクでありながらパリッとした食感も併せ持っている。このとんかつ凄いや。

 例によって何も付けずから始まってレモンとピンクソルトの組合せで多くを食べた。最後のふた切れをソースで。どれも旨い。

 キャベツが別盛りでドレッシングがかかってしまっている。ソースで食べたかった私的にはちょっと惜しい。でも炊きたてのご飯も味噌汁も旨いしで、もう文句なし。

 この値段にしてこのクオリティー。ちょっと遠すぎるのが難点だけど、機会を作ってでもまた来たい、再訪必至の店なのです。

とんかつ 金重(かねじゅう)
 0278-20-9116
 群馬県沼田市白沢町高平26-8
 11:00-14:30 17:00-20:00
 金曜休

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