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2019.06.21

上州沼田とんかつ街道「とんかつ トミタ」

 金曜日、大気の状態が不安定になるとかで信越や関東北部に雷雨の可能性・・・なんて予報が出ている中、朝から関越道を上州群馬北部へ。

 平日とあって関越道もすいている。沼田ICを下りて東へと進路をとると、そこは目指す「上州沼田 とんかつ街道」。この街道沿いに10数店のとんかつ店があるそうだ。別名「日本ロマンチック街道(の一部)」。吹割の滝や金精峠を経由して日光へと抜ける道。こっちの方が有名(^^;

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 最初の目的地は事前に調べておいた「とんかつ トミタ」。有名店だそう。
 開店時間ちょうどに着いてみると広めの駐車場に HISの観光バスが一台。中に乗客はいない。ということは団体さんはすでに店の中? 嫌な予感がしつつも店内へ。あれ?団体さんがいない、と思ったら二階に団体専用?の席があるらしい。
 とんかつは団体で食べるようなもんではない気がするけど・・・だって、どうしたって揚げ置きになるでしょう?

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 てなことはおいといて店内。グループや家族連れ用の小上がりというか座敷席とテーブル席。座敷席だと眼下に有名な「河岸段丘」が見られるのだけど、一人なので遠慮した。外で撮った写真は曇りで谷には靄がかかってしまっているので、店先にあった写真をどうぞ (^o☆)\カシッ

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 さて、テーブル席に座ってメニューを眺め、スタッフのおばさまにオーダー。テーブル上の調味料はソースと醤油にアジシオ。ちょっとガックシ。10分ほどのお待ちでご提供。

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 「上ロースかつ定食 1,850円」
 こんがりとキツネ色に揚がった厚切りのとんかつが目を惹きますな。

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 見た目は昭和のとんかつ。だけどこの薄い衣はきっちり肉に貼り付いて破綻がない。なんでも数日寝かせたパンを手作業で非常に細かい目のパン粉に挽いたものだそうだ。

 さらに手前のソースは先代から受け継いだ秘伝のもので、これも手作りだそう。50年以上変えていないのだとか。

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 特に銘柄は謳っていないけど地元産だという豚肉は、見た目にロゼっぽいところはなく良く火が入っているように見える。
 最初は何もつけずそのまま。特に硬いということもなく、なるほどこんな感じねと。続いてレモンだけ。さらにアジシオ(^^;

 結局、自家製で辛味の効いた秘伝のソースで食べるのが一番旨かった。実際久しぶりにタップリのソースで食べたとんかつだった。

 とんかつ街道一番の有名店は、昔ながらのというか昭和の香り豊かな「とんかつ」なのでした。

とんかつ トミタ
 群馬県沼田市下久屋町767-7
 0278-23-3664
 11:00-21:00 水曜・年末年始休

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