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2019.05.30

「とんかつ ひなた@高田馬場」上リブロースかつ定食

 今年正月に訪問して以来の「とんかつ ひなた」である。

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 2017年1月のオープンから1ヶ月も経たないうちに「東京とんかつ会議」の殿堂入りを果たし、更にミシュランのビブグルマンにも掲載されているという店だ。

 きっと行列ができているに違いないと思いつつ 13時過ぎに着いてみると、行列もなくすんなりと着席。

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 メニューを見上げ注文を告げてお待ち。ちょうど奥の席だったので厨房の様子が良く見える。実に丁寧な作業だ。
 油からとんかつを上げてからが長い。余分な油を充分に落とすという意味と余熱で肉に火を入れるという両方の意味があるのだろう。

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 「上リブロースかつ定食(250g) 2,500円」
 ざっと20分強ほども待ってご提供。ビールを頼めば良かったと、ちょっと後悔。

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 ご覧の通りのボリューム感。そしてほぼ全体に広がるロゼ色。火の入り方が絶妙なのがこれだけでよく判る。最初から一番厚く大きい部分を返して出すのがこの店の流儀。自信の現れだろう。

 薄いのに衣はぴったりと肉に張り付いてどこにも破綻がない。時間をかけて油を落としていることもあって、網など使っていないのに皿がベトついたりすることがない。網の下にキャベツが入り込んだりして食べにくくなるのが嫌いなので、網がないのは私的には嬉しいこと。

 カウンター上の調味料(インカ天日塩、とんかつソース、オリーブオイル、サラサラソース、高知の塩あまみ)を順に使いながら頂いた。あまみ(高知の塩)が一番良かったかな。サラサラースもいい。オリーブオイルは私的には・・・。

 ともあれ完璧な食感と豚肉の旨み、脂の甘み。脂身ストの私をして唸らせる旨さだ。

 キャベツのしっとりシャキシャキもいいし、ご飯も味噌汁もお新香もグッドで、もう文句ない文句ない。

 えっ?リブロースと普通のロース(サーロイン)との違い? バカ舌の私には同時に食べ比べるでもしない限り判りまへんて(^^ゞ

 前回「再訪必至」と書いてからすでに5ヶ月も経ってしまった。もっと頻繁に食べに来るべき店なのです・・・・。

とんかつ ひなた
 http://www.tonkatsu-hinata.jp/
 新宿区高田馬場2-13-9 最寄駅:高田馬場
 11:00-20:30 通し営業(ランチメニューは 13:30まで)
 日曜休 2017.1.12オープン

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2019.05.25

吉田のうどん「柳原うどん@忍野村」

 とんかつを食べてからまだ2時間ほどしか経っていないから、腹が減ったというわけではないのだけど、富士山をぐるりと廻って戻って来たら、はずせない(^^ゞ


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 「柳原うどん」 忍野村のファナック通りにある大きな駐車場を持った大きな店。初訪問になる
 吉田のうどんと書いたが、店のどこにもそうとは書いていない。でも忍野村の有名吉田のうどん店として各種メディアに載っている。

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 メニューと「すりだね」ね。

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 「肉うどん 400円」
 吉田のうどんらしく茹でキャベツに馬肉。そして揚げが載っているのが嬉しい。これなら天かすは無くてもいいよね。

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 うどんはやや細めの印象。そのせいか吉田にしては、ややヤワめか。味噌と醤油の併せ出汁のつゆも少し薄めの印象。でもこれ旨い。すりだね投入で更に私好みに。

 忍野村で吉田のうどんというと「渡辺うどん」が有名だけど、ここもなかなかどうして。再訪必至のお店なのです。

 そうそう、地元のおじさん達と覚しき人たちは皆さん揃って「焼き肉定食」を食べてましたよ。実に旨そうだった。次回はそれだな。

柳原うどん
 山梨県南都留郡忍野村忍草1192-1
 11:00-14:00 木曜休

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「かつ膳@富士」で 上とんかつ定食

 渋滞を避けるため早朝家を出て、慣れた中央高速。目的地も決めずに走り出し、富士吉田線へ。なんとなく富士山麓の周遊でもしてみようか。
 何ヶ所か立ち寄った後、富士市で昼食のタイミング。

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 「かつ膳」 ネットで検索して決めた店。富士市でご当地B級グルメと言えば、「つけナポリタン」が有名?だけど、まずは最近ハマッているトンカツね。


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 早い時間のせいか店内は空いていて、すぐに着席。メニューを眺めてオーダーを通して待つことしばし。スタッフは老夫婦と息子と覚しき若者一人。厨房は親父さんと息子で、お母さんがフロア担当みたいだ。

 とんかつをフライヤーに投入してからが長かった。最初は若者が仁王立ちでフライヤーを睨んでいる。親父さんの方は赤だしを雪平にとって、そっと温め直している様子。しばらくすると、フライヤーの前は息子に代わって親父さんが仁王立ち。油から上げるタイミングは親父さんが決めるということだろうか。その揚げ時間の長さと、この様子が期待値を高めますな。

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 「上とんかつ定食 1,900円」
 かなり薄めの衣に 200g超かと思わせられる厚切りの肉。特別に銘柄豚を使っているとかではなさそうだ。

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 薄めの衣が一部破綻しているのが残念ではあるけれど、ルックスはなかなかいい。

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 一番厚そうな部分を返してみると、こんな感じ。ロゼとか薄いピンクがかった部分があるわけではないけれど、なんとなく絶妙な揚げ加減に見える。

 実際食べて見ると、これは旨いではありませんか。肉の柔らかさ加減が見た目どおり、ちょうど私好み。

 テーブル上には、とんかつソースと普通の食塩しかないので、レモンと食塩で半分を。残り半分をソースで食べてみたけれど、ソースの方がこのとんかつには合っているかなと。

 キャベツがややバサッとした印象なのが残念だったけど、赤だしの味噌汁が実に旨かった。

 お新香も添えられたサラダも含め、このお値段でこのクオリティーなら文句なし。地方で実力店を見つけると嬉しいですね・・・#。

かつ膳
 静岡県富士市今泉8-16-49
 11:30-14:00 17:00-20:20(LO)
 水曜休

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備忘録「ももたろうと富士山@おいしいキャンプ場」

 せっかくだから、富士山周遊ドライブで立ち寄った先の画像を残しておきます。

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 おいしいキャンプ場の番犬?ももたろう。このときはビッコ引いてたんだけど、大したことなかったようで良かった。

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 朝、おいしいキャンプ場からの富士山。

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 駆け足での立ち寄り湯「奥山温泉@南部温泉」。カラスの行水だったけど良かった。

◇CANON PowerShot G9X Mk2 28-84mm/F2.0-4.9

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2019.05.23

「とんかつ とん久@高田馬場」で 黒豚のロースかつ定食

 高田馬場。東京西部における「とんかつ店」の聖地。閉店してしまった漢字「成蔵」は別にして、「とん太」に「ひなた」と名店が残っている土地でもある。

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 「とんかつ とん久」(上の画像はHPからのもの)
 木曜日 12:50分頃に着いてみると、お待ちは無し。清潔な店内。カウンターに着席してお願いしたのは、この店の最高峰なのかな? 黒豚ロースね。

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 「黒豚ロースかつ定食 2,600円」
 鹿児島 霧島高原の純粋黒豚なのだそうだ。180gとなっていたけど、感覚的にはもっとボリューム感があるように思えた。スパゲッティが添えられているのが珍しい。

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 キツネ色に揚がった衣は、ちょっと昭和風。かなりの厚切りになっている。
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 でもそんなことよりも、この中心部のロゼ状態をご覧下さいまし。おぢさん的には、見た瞬間にこれは素晴らしい!
 もう堪りませんね、この厚み。そして口に含んだときの肉を歯が断ちきる食感、これぞ黒豚ならではのものなのだろうか。二種類置いてあった塩とレモン、そしてカラシで頂いた。

 文句なしに「これ旨いわぁ」と思わせられるロースとんかつなのでした。でもね。この店もランチのロースかつ定食が最も魅力的らしいのです・・・#。

とん久 (とんきゅう)
 http://tonkyu.com
 新宿区高田馬場1-26-5 FIビル B1 最寄駅:高田馬場
 11:00-21:40 日祝 11:00-21:00
 無休(盆暮れ除く)

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2019.05.22

リヤに装着したLEDウインカーが逝った

 昨年10月にリヤに装着した LEDウインカーバルブが2週立て続けで お亡くなりになりました。

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 先週日曜日に左の球が。球全体ではなく、大半のチップが不点灯になった状態。

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 先日の日曜日に右の球。やはり大半のチップが不点灯。同時に右側だけフロントとともにハイフラ発生。

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「T20ピンチ部違いLED ハイフラ防止抵抗内蔵 アンバー」
 商品はこれ。CARPARTSJPというネットショップのもの、7ヶ月経過で仲良く逝くという。
 たしか1年保証だったはずなんだけど、今見ると初期不良のみ保証に変わっている。魚拓を取っていなかったので、なんともならないか。
 メールを入れてみたけどダメみたい。返信メールの日本語もヘンだし・・・。まぁ評価で報いることにいたしましょう。

 実はフロントウインカーにも同じバルブが入っているんですよね。これもまたいつ逝くか不安。

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2019.05.18

三訪目「ラーメン二郎 川越店」麺少なめでもキツイ?

 買い物がてらドライブがてらで、ちょうど一年ぶりの川越攻め。

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 「ラーメン二郎 川越店」。2017/3/19のオープンから、すでに2年が経つ。

 開店時間の30分ほど前に着いてみると行列は6人だけ。よしよしこの程度なら無問題。
 定刻に開店。券売機で「小ブタ」を買って着席。プラ札を天板に載せながら恥を忍んで?「少なめ」を告げる。前回の訪問で麺量がやたら多いことから「麺少なめ」が吉。ブタはいくら「神ブタ」でも増してはいけないことを学んでいたのだ。って待つ内にブログを読み返しただけですが。

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 「小ラーメン(麺少なめ) 750円」
 今日のコールは「ニンニクアブラ」。ホワイトペッパーと一味唐辛子は自分で廻しかけたもの。

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 ヤサイをマシてないので、天地返しも簡単だ。二郎にしてはボリューム感が乏しいけど、これが正解。二郎らしい極太平打ち麺を食べ進む内に、これまでの川越同様また飽きが来始めてしまった。麺を少なめにしたというのに不思議。実際まだ満腹感は無いにもかかわらずだ。

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 麺に飽き始めてもスープをひと口すすると持ち直すのが私の食べ方なのだけど。この微乳化したショッパめのスープが私に合わないのかもしれない。

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 ブタは相変わらず神だ。これが救いだったろうか。なんとか食べきって、ご馳走様でした。

ラーメン二郎 川越店
 埼玉県川越市旭町1-4-15 最寄駅:川越
 11:00-14:00 18:00-21:00
 月・木休(他に臨休有)

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2019.05.17

「とんかつ檍 浅草橋店」で 秋田こまち豚の特ロース

 二週間前に来たばかり、元「丸山吉平」の「とんかつ檍(あおき)浅草橋店」。今日の目的はその時に気になっていた銘柄豚。

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 平日金曜日の13時少し前という時間。ほぼ待ち時間無しで入店着席。

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 卓上の調味料はソースの他ヒマラヤ岩塩が2種類と沖縄の海塩。一味唐辛子に醤油。

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 メニューをチラリと眺めては見たもののオーダーは最初から決まっている。

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 「秋田こまち豚の特ロースかつ定食 2,000円」
 結構なお待ち時間の後、およそ 300gはあろうかという分厚いロースかつがご提供。

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 一番厚みがありそうな左から三番目を返すと、こんな感じに濃いピンク色の部分が残っている。
 実際食べてみると、そのとおりでピンク色の部分はかなりレア。これ実は私、あまり好きではない。火は通っているのだろうけど、グニュッとした食感が気になってしまう。

 きっちり火が通った部分は、なるほどこれが「こまち豚」かと。とても旨かっただげに、ちょっと残念。前回の 林SPF豚の時も微妙にそう感じはしたけど、今回ほどではなかった。

 例によってレモンとピンク岩塩の組合せで食べ始めたのだけど、食感が気になってからはタップリとソースをかけたキャベツと一緒に頬張ると、これが吉。うんこれならいいと、美味しい豚汁を時々口にしつつ、ご飯とともに完食・・・。

とんかつ檍(あおき)浅草橋店
 台東区浅草橋5-20-8 最寄駅:浅草橋
 11:00-15:00 17:00-20:00
 日月休

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2019.05.14

「麺や 神笑@中野」で 味噌ラーメン

 中野で二軒はしご酒。そうジョージとパニパニね(^^ゞ で今日は家に夕食の準備がない日。

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 それではと寄ったのは「麺や 神笑(かぐら)」

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 「味噌らーめん 780円」
 相変わらず若きご主人が鍋を振ったときのラーメンは旨い。野菜の旨み甘みがタップリ溶け込んでいるのですね。

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 これに合わせる麺は、えっ?と思ったのだけど「小林製麺」の極太やや縮れ麺。これがまた良く合っていて旨い。さすが小林製麺、熱々のスープの中でダレもせず、食感を保っている

 例によって野菜と一緒に麺を頬張りつつウマイ旨いと完食の全汁。ご馳走様でしたと店を出た。

麺や 神笑(かぐら)
 中野区中野5-56-15 最寄駅:中野
 11:00-15:00 18:00-23:00
 土祝 11:00-21:00 日曜休
 旧 麺屋 星雲 2017.5.9 移転オープン

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2019.05.12

2019GW明け「富士宮焼きそば」と「吉田のうどん」

 初日、参詣にと立ち寄った「富士山本宮浅間大社」からの富士山。

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 ここ富士宮からだと剣が峰が手前に来るので富士山の頂上が尖って見えるのですね。多くの人が見慣れている頂上が平らな富士山とはちょっと違うのです。

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 「富士宮焼きそばハーフ&ハーフ 500円」
 「むすび屋」で食べた塩とソースのあい盛りね。このお宮横丁の店は 10:00からやっているので都合もいいのです。

 翌日、東京へ戻る前に食べた吉田のうどん「くれちうどん」も載せておきましょう。この店は五回目の訪問。かなり奥まった場所だったのだけど、すぐ近くに西桂ICが出来てから便利になりました。

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 「肉うどんと冷やしうどんのセット 800円」
 このセット、食べでもあって、温と冷の差もよく判っていい。もちろん美味しく頂きました。

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 「くれちうどん(全部入り)550円」
 Y嬢が頼んだもの。美味しかったそう。
 こちらへ来たら、〆はやっぱり吉田のうどんに限りますね。

◇CANON PowerShot G9X Mk2 28-84mm/F2.0-4.9

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2019.05.11

2019GW明けの「富士ヶ嶺おいしいキャンプ場」

 10年ぶり!に張った「DUNLOP Multi Motion Tent(右)」

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 ソロ用(正確には二人用)のテントだ。遠近法で大きく見えるが、奥のF夫妻のテントの方がずっと大きい。
 このテント、幕体にもポールにも前後があるのを忘れていて、ずいぶん時間がかかってしまった。さらにペグを忘れ夫妻からピンペグを借りるという失態(^^; 完全に鈍ってますな。 

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 ついでにキャンプ場からの富士山。手前に忠犬ももたろう。奥に可愛いY嬢。

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 せっかくだから立ち寄った「白糸の滝」も載せておきましょう。

◆富士ヶ嶺 おいしいキャンプ場
 http://oic-camp.com/

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本栖湖からの富士山

 続いてお隣の「本栖湖」。いわゆる千円札の富士山ね。

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 ちょうど湖面が鏡状になっていてくれたので、まさに千円札の状態に近く・・・。今まで何度かこの場所から撮っているけれど、この状態はたぶん初めて。

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 良かったらお手元の千円札と比べてみてください。こちらも雲が多いのがちょっと難点ですが。

◇CANON PowerShot G9X Mk2 28-84mm/F2.0-4.9

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精進湖からの富士山

 GW明け直後の土日だというのに中央高速には渋滞予測が出ている。渋滞が大嫌いな私はF夫妻とパニパニガールのY嬢を道連れに目指すは富士ヶ嶺。

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 でも時間はあまりにもタップリあるので。何カ所か立ち寄りましょうと最初は「精進湖」。富士五湖の中で最も小さい湖だそうだ。

 この位置からだと富士山の側火山の一つである「大室山」が正面に来る。標高が 1468mもあるというのに、なんと小さく見えることか。

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 ちょっと雲が多いのが難点だけど、富士山が見事です。

◇CANON PowerShot G9X Mk2 28-84mm/F2.0-4.9

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2019.05.10

「とんかつ檍(あおき)浅草橋店」で 特ロースかつ

 久しぶりの浅草橋。正月に有名店の「すぎ田」に来て以来になる。今日のお目当ては元「丸山吉平」の「とんかつ檍(あおき)浅草橋店」。「檍」自体も蒲田や大門、銀座に店を持つ有名店になる。


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 平日金曜日、もう空いている時間帯だろうと14時少し前に着いてみると、あれま 4人の外待ち。でもほどなく席が空いて入店。店内はカウンター10席?に 4人がけテーブルが一つ。

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 カウンターの方に着席。メニューを眺めると銘柄豚が2種類ある。秋田ポークの「こまち豚」と千葉の「林SPF豚」。若干迷って「林SPF豚」を選択。「こまち豚」はまた後日。

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 卓上の調味料はソースのほかに塩が3種類。ヒマラヤ岩塩が2種類に沖縄の海塩。そして一味唐辛子に醤油。


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 「林SPF豚の特ロースかつ定食 2,000円」
 しばらくお待ちの後、ご提供。300gはあろうかという分厚いロースかつがドン。豚汁にご飯。チラリとしか写ってないけど、たくあん漬け。

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 左から2番目を返すと、こんな感じにピンク色が残っている。期待は高まりますな。
 まずは何もつけずに一口。粗めのサクッとした衣の食感がいい。これだけ厚いと肉の方もしっかり噛む必要がある。かといって硬いという食感ではない。そして豚に間の旨みがジワリ。脂身を含む部分もまた旨い。、

 林SPF豚は中野の元「かつ真」や「のり」でも食べたことがある結構メジャーな豚。でもこの厚さは食べたことがない。

 続いてナマックというヒマラヤ岩塩で、次いで粟国の塩。さらにヒマラヤのピンク岩塩でと食べてみたけど、一番慣れているピンク岩塩とレモンの組合せが一番私好みかなと。

 この質感とボリュームで 2,000円というお値段はかなりお得な気がする。この店も再訪必至。次回は是非「こまち豚」をたべてみたい。お隣さんが食べていた「かつカレー」も美味しそうだったなぁ。

 そうそう特筆すべきはしっかり豚が入った豚汁の旨さ。これ大事・・・・(^o^)v

とんかつ檍(あおき)浅草橋店
 台東区浅草橋5-20-8 最寄駅:浅草橋
 11:00-15:00 17:00-20:00
 日月休

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2019.05.06

2019GW アクアラインを越えて「梅乃家@富津竹岡」

 GW10連休の最終日。天気はいい。今日は渋滞がないハズの日。というわけで内房富浦を目指して アクアライン越え。

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 まずは竹岡式ラーメン発祥の店「梅乃家」。昨年11月以来の訪問になる。開店時間の30分弱前に到着。開店待ちの先客8人。

 開店の少し前におばちゃんがオーダーを取りに来てくれた。今日はチャーシューメンはダメなのだそうで。大ラーメンと やくみ(薬味)をオーダー。定刻を数分遅れて開店。

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 「大ラーメン 850円+やくみ 50円」
 大なのにスープこぼしがなくご提供(^^; 山と盛られたやくみ(キザミ玉ねぎ)に隠れて判りにくいけど、チャーシューが5枚。手前左に海苔、右にメンマ。

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 改めて書いておくと、チャーシューの煮汁を麺を茹でた そのお湯で割っただけという黒く醤油色をしたスープ。そして麺は「都一」の乾麺。チャーシューは普通の鍋でガスの火で煮るのに、麺は洗面器みたいな丸い鍋で炭火の七輪で沸かす。よく判らないけど、これぞ元祖竹岡式なんですね。

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 細縮れ麺が醤油色に染まって上がってきて、まさに醤油味に豚の旨み。だから後でやたらと喉が渇くのですね。

 とにかく竹岡式はこのスープと麺の組み合わせでなくてはならないのです。

 いわゆる今時流行りの美味しいラーメンとは一線を画す、この地域 と言うか「この店独特のラーメン」なのです。

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 続いて出始めたばかりというハウス物のびわを購いに富浦まで。でも、まさに出始めでやたらと高いので、化粧箱のものは諦めて別の店で小粒の物ばかりが入ったビニール袋もので我慢(^^;

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 もちろん自分用の干物も、いつもの保田漁港で調達して、東京へと戻ることにしたのでした。

 房総半島のドライブは楽しい。何よりトラフィックが少ないのが吉。びわの露地ものが出る頃にまた来てみよう。

 そうそう、今日の画はコンデジを忘れたのでスマホのもの。アマいのはご容赦。

竹岡らーめん 梅乃家(うめのや)
 千葉県富津市竹岡401
 10:00-19:00頃
 火・水休+月一回ほどの不定休

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2019.05.05

自宅で羽根付き餃子・・・

 我が家の今晩のメインディッシュ?は餃子。娘達が羽根付き餃子に挑戦するという。

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 長女が最初に焼いたもの。両方ともまぁまぁの出来。

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 気をよくした長女が次に焼いたもの。大失敗の図(^^; ただ食べる人のお父さんが処分係として多くを担当。

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 長女が焼くのを見ていた次女が焼いたもの。見た目はいいけど、ちょっと皮が全体にヤワ過ぎ。

 まぁなんとか全て食べきりましたが、今後は今までどおり普通に焼くことにするそうだ(^^; PPで焼き方を教わったらと言っておきました。

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「オリオン食堂@東長崎」で 極あさりつけ麺

 家内のリクエストで久しぶりの「オリオン食堂」。先日豊科で食べた「まぜそば」が家内的にはイマイチで、お気に入りのこの店に連れて行けと。久しぶりと書いたが、なんと3年半ぶり。私的にも興味がある。

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 開店時間ちょうどに着くと先客は二人。例によって限定のメニューがある。券売機で食券を買って待つことしばし。

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 「極あさり つけ麺(倍盛り) 890円」
 ご覧のとおり大量のあさりが表面を覆っている。奥にアスパラと煮玉子の半身。手前に海苔とメンマ。

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 自家製(特注)だという細ストレート麺が旨い。その名のとおり、思い切りあさり風味のスープをよく持ち上げてこれはいい。チャーシューがないのが最初はもの足りない気もしたが、オレガノとガーリックで炒めたというあさりが これだけドンと載っていれば文句はない。

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 最後はスープ割りをしたところへ残りの麺を投入。ラーメン風にして食べた。これもまた良し。さすがは「オリオン食堂」ですな。

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 「まぜそば(醤油)850円」
 家内が頼んだもの。やっぱりこの店のまぜそばが一番好き、なのだそうだ。良かった良かった(^o^)v

オリオン食堂
 http://www.orion-syokudo.com/
 豊島区南長崎5-15-3 最寄駅:東長崎
 11:00-26:00 無休

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2019.05.04

「とんかつ 太志@池ノ上」どろぶたのロースかつ

 お気に入りの店「とんかつ 太志」のHPを適宜ウォッチするようにしている。昨日、心待ちにしていた「どろぶた」が入荷したという。

 北海道は帯広の牧場で放牧されて育ったプレミアム豚の一つで、あの北海道胆振東部地震以来しばらくの間、入荷しにくくなっていたそうだ。今年2月の三連休前に久しぶりに入荷したときはその三日目に行って振られた経験がある。

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 というわけで昨日入荷の今日というタイミング。さすがに売り切れはないだろうと開店時間の15分ほど前に着いてみると、店先にはお待ちの女性が一人。2番手ねと思ってたら、開店直前にご主人と思われる男性が合流してすっと前に。こーいう人まだいるのね。二郎ならひと騒ぎになってる(^^;

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 定刻に開店。カウンターの奥に座ってメニューを眺めるまでもなくオーダーは決まっている。

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 「どろぶたのロースかつ定食(200g) 3,240円(税込)」
 15分ほどで提供。厚めに切られたロース肉が薄いキツネ色の衣を纏ってお出ましだ。

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 ようやく出会えたね、どろぶた君。もうすでにこの段階で、その美しさに感動。このロース肉は牧場内の工場で二週間熟成させたものなのだそうだ。

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 うっすらとピンク色をした肉に。ピッタリ寄り添う粗めのパン粉を使った衣。

 例によってまずは何もつけずに脂身のない部分から。二週間熟成と言うから柔らかい肉を想像していたのだけど、その厚さもあって、思ったよりずっとしっかりした食感。でも豚肉特有の旨みがジワリ。そうそうこれなんですよ。求めていたのは。

 そして脂身を含む部分。これがまた更に甘く旨い。

 ミル挽きの塩、レモン、柚子胡椒と試してみたけれど、レモンと塩の組合せが一番かな。

 お新香にご飯、味噌汁も美味しく頂いて、ご馳走さまでした。

 さて、今度はどんなプレミアム豚が食べられることだろう。楽しみにしていよう・・・・。

とんかつ 太志
 http://www001.upp.so-net.ne.jp/aqua/
 世田谷区代沢4-34-12 最寄駅:井の頭線池ノ上
 11:00-14:00 17:30-22:00(売切終了)
 火曜・第3水曜休

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2019.05.03

「麺や 神笑(かぐら)@中野」で激旨な たん麺

 ジョージ、パニパニと中野昭和新道でハシゴ酒。〆にと選んだのは久しぶりの「麺や 神笑(かぐら)」

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 入ってみると GWの特別企画?だとかで、ALL 500円だそう。それは得したとお気に入りのたん麺をボチッ。

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 「たん麺 780円→ 500円」
 相変わらず若きご主人が鍋を振ったときの、タンメンや味噌ラーメンは旨い。

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 このボリューム感もさることながら、野菜の旨み甘みがタップリ溶け込んだスープが素晴らしい。

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 これに合わせる麺は浅草開化楼の極太平打ち麺。これがまた良く合っていて、この旨いスープを良く持ち上げる。
 麺だけでなく野菜も一緒に頬張るのが吉。

 あっという間に完食の全汁。ご馳走様でしたと店を後にした。煮玉子まで付いてワンコイン。とっても得した気分。GW中に行けずとも、また食べに行きたいお店なのです。

麺や 神笑(かぐら)
 中野区中野5-56-15 最寄駅:中野
 11:00-15:00 18:00-23:00
 土祝 11:00-21:00 日曜休
 旧 麺屋 星雲 2017.5.9 移転オープン

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2019GWの安曇野「下界へ」

 安曇野滞在7日目の朝。来訪時には満開に見えた梨畑の花は、そろそろ終わりのようだ。

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 まだ残っている花々をパチリ。

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 先日の寒波で霜を被ってしまったスイセンはすでに枯れてしまっていて、蕾だったものが咲いている。命は美しい。

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 のんきに写真を撮ったりしてはいるものの、今朝はちょっと慌ただしい。東京へ戻る準備というか積んでいくお土産やら荷物やらで結構大変。後席とラゲッジルームをフルに使ってなんとか収まった。

 このGW10連休の渋滞予測は当てにならないとも言うけれど、午前中の出発なら、まず大丈夫でしょう。

 東京の皆さん、また遊んで下さいね。

5/3帰宅後追記
 9:10出発。長野道、中央高速ともにクルマが多く、渋滞予測に反して小仏トンネルで 3kmの渋滞。調布・高井戸間でも渋滞あり。

メモ(今回のGW信州)
走行距離:978km
ガソリン: 89.13L 14,179円(平均 159円)
平均燃費: 11km/L

◇CANON PowerShot G9X Mk2 28-84mm/F2.0-4.9

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2019.05.02

2019GWの安曇野「ようやく常念」

 ようやくすっきりと晴れた北アルプス。

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 蕎麦を食べた後、同じ堀金地区で安曇野のシンボル「常念岳」。そして「横通岳」をパチリ。菜の花畑と常念。右端には鯉のぼりがチラリ。

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 田んぼ越しの常念。どうやら水を入れたばかりのようで、土色に濁っているだけでなく、風でさざ波が立ってしまっているので、鏡のようにはなってくれない。
 田植えの時期に安曇野にいること。山の上まで快晴、さらに無風。条件が揃わないと撮れない。これまで何度かトライしているのだけど、全て揃ったためしがない。アマでも写真家なら、待つんだろうなぁ。

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 最後に常念と横通にもっと寄ってパチリ。

◇CANON EOS 5D Mk2 + EF 24-105mm F4L USM
 CANON EOS 1DX + EF 70-200mm F2.8L IS USM

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2019GWの安曇野「そばの庵 はや田」で十割そば

     乗鞍高原から里まで下りてきて、空腹を抱えたまま向かったのは堀金。

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 昨年末以来の「そばの庵 はや田」。三度目の訪問。開店時間の少し前に着いてみると先客が4組?ほど。定刻に開店。

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 こちらがメニュー。壁に書かれたものだけが全て。温かいそばうどんに、なんと味噌ラーメンなんてのもある。

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 「十割そば(大盛り)とろろ付 1,400円」
 かなり時間がかかって(席に着いてから35分)ようやくご提供。あれ?明らかに盛りが少ない。以前家内や娘が頼んだ同じ一人前でさえもっとあったはず。この店のウリの一つは盛りの良さだったのだけど、最近方針を変えたのだろうか。
 それとも間違えられた? でも確かに「十割そば大盛り」と言って出してくれたよなぁ・・・。

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 そばの旨さは変わらないものの、なんとなく釈然としないまま食べ終えた。

 十割そばではあったけど、腹六分目(^^;

そばの庵 はや田
 長野県安曇野市堀金三田小田多井270
 11:30~売切れ終了 15:00以降要予約
 水曜休

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2019GWの安曇野「乗鞍高原 雪の回廊」に再挑戦

 先日、乗鞍高原の「春山バス」が路面凍結のため運休となり「雪の回廊」を断念したことを書いた。

 安曇野滞在5日目の今日はその再チャレンジ。バスの運行をネットで確認した上で家内の里を出発。

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 「乗鞍高原観光センター」からの始発は 8:30。10分ほど前に着いて窓口で往復の乗車券 2,500円を購入。バス乗り場にはすでに行列が出来ていて3台目に乗車。

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 こんなバスが通るのがやっとという道を進むうち雪が降り始め、一時横殴りの吹雪。どうなることかと思ったけど、現時点における終点「位ヶ原山荘」に着いてみると、ウソのように収まってくれた。

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 途中「三本滝」でバスが2台合流したので計5台。どれもほほ満員らしい。乗客の殆どは乗鞍岳にアタックする登山者か、山スキーをやる人。つまり皆さんそれなりの重装備をしている。初冬程度の軽装でいるのは私だけみたいだ。

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 標高は 2,350mだという。早速「雪の回廊」の一部を歩き始めたのだけど、現時点で除雪がされているのは、この山荘からわずか先まで。本格的に10mを超すような雪の回廊を味わえるのは除雪が進む6月に入ってからなのだそうだ。

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 実際途中からは路面を雪が覆うようになり、軽トレッキングシューズの私ではこれ以上進むのは無理という状況。

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 それでもなんとか雰囲気は味わえる。この辺りの雪の壁(谷側)は高いところで4m~5mといったところだろうか。

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 人がいると高さが判りやすいので、もう一枚。この家族もこの後すぐに引き返していた。

 この標高で少しでも風が吹くと、いくらミートテックの私でもさすがに寒い。なんちゃって雪の回廊になってしまったけど、なんとか目的も果たしたしで、大人しくバスに戻って山を下りることにいたしましょう。

乗鞍高原 雪の回廊
 https://norikura.gr.jp/product/yukinokairo/

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2019.05.01

2019GWの安曇野「新店・とりしな屋@豊科」

 せっかく赤倉という温泉地まで来たのだからと、帰りは近くの日帰り温泉施設に立ち寄ってから安曇野へ。

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 目的地はこちら。先月17日にオープンしたばかりの「麺kids とりしな屋~和んべえ店~」。まだ二週間しか経っていない。寸八@松本系の「鶏支那屋@南松本」の二号店だそうだ。

 14時少し前に着いてみると、駐車場は満車。お待ちの先客も4組と繁盛しているらしい。しばらく待って空いたスペースにクルマを駐めて店内へ。さほど待たずに着席。
 入ってみて何故「麺kids 」なのかが判った。子供連れに配慮した店作りだかららしい。奥の大広間には遊具のあるキッズスペースがあり、授乳室もあるそうだ。またメニューもお子様向けのものを用意しているとのこと。

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 さてこちらが通常のメニュー。「寸八」は確か家系チックなラーメンだったと思うのだけど、この店はその名のとおり鶏出汁の支那そばがメインみたいだ。

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 最初に出てきたのは「ギョーザ(6個) 400円」。家内とシェアして食べた。特別なことはなく普通に食べられるギョーザだ。どちらかと言うとニッスイや味の素の・・・・の方が。

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 「鶏支那そば(正油)大盛り 850円」
 私が頼んだもの。大きめのチャーシューに海苔、メンマ、キザミねぎ。右手前はほうれん草。
 表面には鶏湯の層が出来ていて思ったよりオイリー。鶏支那そばという名前からもっとあっさりしたものを想像していたのだけど、違った。卓上のコショーを多めに振って、おろし生姜を適量投入してやると、アブラっぽさが中和され、かなり私好みになった。

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 極細ストレートの麺が惜しい。最初のうちは良いのだけど、この熱々のスープの中では最後まで保たない。途中からダレた感じに。大盛りにしたのも失敗だったかもしれない。

 バラ肉のチャーシューが旨かった。もう少し厚いと嬉しい。

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 「特製油そば 830円」
 まぜそば好きな家内が頼んだもの。普通に美味しかったそうだ。「オリオン食堂のまぜそばの方がずっと好き」だそうだ(^^;

 ともあれ「令和」最初のラーメンは、安曇野のオイリー支那そばなのでした。

麺kids とりしな屋~和んべえ店~
 長野県安曇野市豊科617-3
 11:00-15:00 17:00-23:00
 木曜休 2019.4.17オープン

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2019GWの安曇野「妙高高原へ」赤倉観光ホテル

 令和になって初日の安曇野は朝から雨。それでもまずは行ってみようと家内と2人、長野自動車道をヒタスラ北上。
 妙高高原ICを下りて山に向かい、道の果てるところ。40数年前の学生時代、スキーでは二度ほど来たことがある土地だ。

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 今回の目的はこの「カフェテラス」で景色を眺めながらコーヒーを頂くこと。でも残念ながらこちらも雨で何も見えない。想定の範囲内でもあるし、雲海の中にいると思えばそれなりの景色だ。

 どうやらこのカフェテラスには研修生と名札に書かれた新人女子スタッフが2人いるみたいだ。どちらも所作に出るぎごちなさに緊張した様子が見て取れる。

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 そのうちの一人が笑顔で運んでくれた「ケーキセット」。私を認めた瞬間、それまでの緊張がほんの少し和らいで見えた。
 コーヒーの香りが素晴らしい。「いいニオイだね」そういうと「トアルコトラジャを使わせて頂いております」ですって(^o^)v

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 他のお客さんにも(なんとか)そつなく応対しているのを見て、ちょっとホッとしてしまう。でもね、笑顔が緊張しているのが、おじさんには判るのですよ(^^;

 頑張れ!そう思いながら店を後にした。

◇赤倉観光ホテル
 http://www.akr-hotel.com/
 新潟県妙高市田切216

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