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2019.02.28

「麺屋 はし本@中野」で らー麺

 今日は早上り。この時間ならまだやっていると、久しぶりの「麺屋 はし本」
 今年から営業時間が短くなって、平日は 11時半から 18時までと遅い時間帯がなくなってしまった。(土曜日は 17時まで) 先日、それを知らずに行って振られたのだった。

 ともあれ氷雨が降る木曜日の16時過ぎ。着いてみると先客は無し。厨房にご主人が一人。

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 「らー麺 750円」
 トロミが強く、煮干しがガツン。相変わらず旨い。これでも煮干しを変えて、遅い時間になっても煮干しが強く出過ぎないよう調節しているのだそうだ。

 エグミさえキツく出なければ、強くても私のような煮干し星人的には、むしろ嬉しいくらいだけどね。

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 硬めに茹でられた三河屋製麺謹製の細ストレート麺がこの濃いスープをよく持ち上げる。柔らかくおいしい
チャーシューとコリフワのメンマもいい。

 文句なしの「はし本」。完食の全汁でご馳走さまでした。

 営業時間の変更によりハードルが上がってしまったので、訪問ペースは落ちるかも知れない。

◆麺屋 はし本
 中野区新井1-25-4 最寄駅:中野駅・新井薬師前
 11:30-18:00 土祝祭 11:30-17:00 (売り切れ終了)
 日曜・第3月曜休 2017.2.25オープン

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2019.02.27

「麺や 神笑(かぐら)@中野」で たん麺

 先日食べた新作?試作?の「たんめん」があまりにも美味しかったので、今日も同じ一杯を求めて中野狸小路の「麺や 神笑(かぐら)」

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 勇んで店内に入ると いつもの若きご主人がいない。代わってさらに若いイケメン君が厨房の人。これじゃ新作は頼めないなと一瞬で諦めて、ふつうに「たんめん」のボタンをボチッ。

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 「たん麺 780円」
 生ほうれん草増しね。美味しいのは変わらないのだけど、先日の新作がやたらと旨すぎたので、どうしても比べてしまう。

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 麺は通常の太麺?かな。これもいい。全体に美味しいのだけど、先日に比べれば何かもの足りない。そんな思いで店を出た。

 また来よう。あの旨みがたっぷり染み出した「たんめん」が食べたい。

◆麺や 神笑(かぐら)
 中野区中野5-56-15 最寄駅:中野
 11:00-15:00 18:00-23:00
 土祝 11:00-21:00 日曜休
 旧 麺屋 星雲 2017.5.9 移転オープン

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「富士喜 人形町」で 岩中ポークのロースかつ

 残念ながら2月で放送終了となってしまった「東京とんかつ会議」。その中で気になっていた店というか豚がある。

 その名も「愛農ナチュラルポーク」。三重県は伊賀市にある愛農学園農業高校で生徒たちにより愛情たっぷりに育てられた豚さんだそうだ。養豚専門業者ではないので出回る数にも限りがあるため非常に希少なものだという。

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 都内のとんかつ店で、これが食べられるのはこの店「富士喜(ふじき) 人形町」と高田馬場の超有名店「成蔵」だけだという。(注:ふじきの「き」は本来旧字体の「㐂」←バケてるかも」)

 というわけで夜の部の口開けにと店先に着いてみるとテーブル席に大陸系の先客が6人。奥のカウンターに座って、スタッフさんに「愛農ナチュラルポークはあります?」と聞いてみると、残念ながら昨日で終わってしまったそうだ。

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 でもこの店にはやはり銘柄豚の「岩中ポーク」があるのですよ(右は一般的お値段のメニュー)。「それでは岩中の厚切りロースを」とお願いしてお待ち。

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 「スーパードライ中ビン 620円」  まずはビールで、プハーっ! 仕事終わりの至福の時ですな。テーブルの上にはソースとドレッシングの他に、岩塩と思しき白い塩と柚子胡椒が置かれている。

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「岩中ポークの厚切りロースとんかつ(220g) 2,380円」  とんかつがもうじき揚がるというタイミングで しじみの味噌汁とご飯。そうして濃いめのキツネ色をした薄目の衣をまとって岩中ポークが登場。キャベツの盛りがいいのとカラシが沢山盛られているのがうれしい。

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 右から二番目の切り身が最初から返されている。判りにくいかもしれないけど、非常に薄くピンク色が挿している。まずは何もつけずにひと口。

 さほど待つことがなかったのと濃いめのキツネ色とで、ちょっとだけ嫌な予感がしていたのだけど、それが当たってしまったか。
 殆ど好みの問題かもしれないが、どうも火が入り過ぎていたようで、これまで食べた殿堂入り系の店たちに比べると、やや?硬めの食感。幸い衣は薄かったので上あごの粘膜を持っていかれるようなことはなかったけど、せっかくの岩中豚が・・・。

 この店は富士屋ホテルや沢山の外食産業を手掛ける際コーポレーション系の1店。資本系では手間ヒマをかけての調理は難しいのかもしれないか。

 かといってハズレというわけでもない。充分に旨いよねと気を取り直して、塩、レモンだけ、ソース、柚子胡椒と試しながら食べ進んで完食。ご馳走様でしたと店を出た。

 今度来るときは愛農ナチュラルポークがあることを確かめてから来ることにしようと思った。

 そういえばつい先日、庶民派の店に戻ろうと書いた。その舌の根の乾かぬうちに というか 舌の脂も乾かぬうちに、ちょいとお高めの「とんかつ」となったのでした・・#。

◆富士喜 人形町 (富士㐂 ふじき)
 中央区日本橋人形町1-5-14 最寄駅:人形町
 11:30-15:00 17:00-21:30
 不定休 (ほぼ無休?) 2016.11.7オープン

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2019.02.25

「藤丸@中野」で 塩つけ麺

 家に夕食の用意がない日。どこに行こうかと考えて、久しぶりのこちら。

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 「藤丸」 地理的には恵まれていない場所だというのに、すっかり地元の人気店になっていて、空いているであろう時間に行っても必ず数人の先客がいる。か

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 メニューと「えび辛(右端)」。この「えび辛」がこの店の味の一部、欠かせないアイテムになっていますな。

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 「塩つけ麺(大盛 380g)850円」
 優しい味の鶏白湯のつけ汁。旨いのです。

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 大成食品謹製の極太ストレート麺に「えび辛」を絡めて、つけ汁へ。

 もう、文句ない文句ない。割りスープもして、完食の全汁。

 いつも変わらず美味しいつけ麺を食べさせてくれる藤丸なのでした。

◆藤丸(ふじまる)
 中野区中野5-42-5 最寄駅:中野駅
 11:00-15:00 17:30-21:00 売切終了
 土曜・祝日は昼の部のみ 日曜休
 2009.6.17オープン

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2019.02.24

「ラーメン 大木戸@梅屋敷」で 限定あん肝味噌ラーメン

 FB上で限定のこの情報に接してしまっては居ても立ってもいられないとばかり、環七をひたすら南下。向かったのは梅屋敷の「ラーメン 大木戸」

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 開店時間を10分ほど過ぎて到着。店先には期待どおり限定の貼り紙。店内には先客一人。そしてご主人Fさんのいつもの笑顔。

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 Fさんの鮟肝味噌を食べるのはいつ以来だろうと過去ログを見てみると、むろや時代の2012年12月が最後。このメニューは年に一回しかやってくれないから、タイミングが合わないとこんなにも間が空いてしまう。

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 「限定 あん肝味噌ラーメン 900円」
 わずかに赤味がかったクリーム色のスープに、大きく厚くカットされた鮟肝が3枚と大判のチャーシューが一枚。多めのあさつき?。
 6年前と違うのはドンブリと筒切りにされた長ネギが加わっていることだろうか。そういえばお値段も変わっていない。

 スープはレシピが変わっていなければ、味噌にアンキモを練り込んで、さらにクリームを混ぜているはずだ。
 さすがに当時の味は忘れているけど、がんこ系の鮟肝味噌と違ってマイルドで、口当たりからして優しい味のスープ。これが旨いのですよ。

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 そうしてこのスープが浅草開化楼製の太平打ち麺によく絡んでくれるのですね。たぶんこの麺も変わっていないと思われる。

 もちろんスープは残せるはずもなく、例によって完食の全汁でご馳走様でした。これもまた年に一回では惜しいラーメンなのです。

◆ラーメン大木戸
 大田区大森西7-7-17 最寄駅:梅屋敷
 11:00-15:00 17:00-21:00
 不定休(ほぼ無休) 2014.3.16移転オープン

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2019.02.23

名店と言われる店の「とんかつ」たちを食べてみて

 昨年末から これまでのわずか 2ヶ月ほどの間に「東京とんかつ会議」を参考に食べた「とんかつの有名店」は全部で 12店。うち 9店が殿堂入りとなっており、「ミシュランのビブグルマン」掲載は 7店。

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 最初は殿堂入りの「たつみ亭@荻窪」「とんかつ定食」

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 同「上かつ定食 2,950円」

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 「とんかつ 太志@池ノ上」「ランチ とんかつ定食(ロース) 1,000円」

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 同 「特ロースかつ定食(200g) 2,160円」

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 同 「千代幻豚のロースかつ定食(200g) 3,240円」

181227marugo07 「丸五@秋葉原」 殿堂入り・ミシュラン で「特ロースかつセット2,300円」

190104katukiti11 「かつ吉@水道橋」「ロースかつ定食(150g) 2,300円」

190106sugita05 「すぎ田@蔵前」 殿堂入り・ミシュランで「とんかつ(ロース)セット 2,600円」

190107_isen05「井泉@御徒町」「特ロースかつセット 2,300円」

190109ponta05 「ぽん多 本家@御徒町」 殿堂入り・ミシュランで「カツレツセット 3,240円」

190119hinata06 「とんかつ ひなた@高田馬場」 殿堂入り・ミシュランで 「特選ロースかつ定食(190g) 2,800円」


190120agezuki7 「神楽坂 あげづき」 殿堂入りで 「南の島豚特上ロースかつ定食 2,980円」

190130ponchi07 「ポンチ軒@神田小川町」 殿堂入り・ミシュランで 「特ロース豚かつ定食 2,440円」

190131enraku08 「とんかつ燕楽@池上」 殿堂入り・ミシュランで 「ロースかつ定食 2,300円」

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 「とん太@高田馬場」 殿堂入りで 「特ロースかつ定食 2,160円」

 振り返ると、共通しているのは使っている肉の良さが一番、そうしてそれを活かすも殺すも肉への火の入り具合だということ。さらに衣のつき方、油切れの良さ。あと私が判るのはご飯とみそ汁の美味しさくらいかな。

 ミシュランに選ばれるには、これらのほかに店の清潔感や雰囲気、接客の良さが加わらないとダメみたいだ。

 立て続けにこれら有名店を食べて見て、値段が高いのには高いなりの理由があるという、まぁ当たり前のことに思い当たった。

 それまでの私の狭い「とんかつ世界」の中で一番だったのは今は無き「いもや@神保町」と「豚珍館@新宿西口」の2店。どちらも 1,000円以下でボリュームがあって美味しい「とんかつ定食」が食べられる店だったからだ。

 でもほんの一部ではあろうが、前述の12店を食べてみて、美味しい「とんかつ」とはどんなものかという定義が私の中でおよそ形作られてきたように思う。また舌が肥えたというより感覚が変わってきたことに気付かされる。

 元々 2,000円あるいは 3,000円を超えるような「とんかつ定食」と 1,000円未満で食べられる店を比べる方が間違っている。

 いわゆる専門家による評価の高い店をわずかではあるけれど食べてみた今の時点で立ち止まる必要があるように思う。一旦 1,000円未満の味に自分の舌をリセットすることにした。

 それはまた私の財布的にも必要な措置だと思われるから(^^;

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 というわけで、こちらは私が愛してやまない「いもや系」で都内最後の1店となってしまった「いもや@馬喰町」「とんかつ定食 800円」。ようやく行くことができた。これはこれで充分旨い。

 近々「豚珍館」にも行ってみるつもり。

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2019.02.22

「鵺(ぬえ)@中野」で限定 豚そば追い鰹

 中野駅北口のラーメンストリートを北上して「青葉」の角を右折。50mほど先の右側というやや判りにくい場所にある「Noodle Dining 鵺(Nue)」

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 2015年4月のオープンだから、もうじき4年になる。すっかり根付いている感じだ。

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 という私は半年ぶりの訪問。今日から3日間はFBで知った年に一度の醤油ベース豚そばの日。出張帰りに一杯やった ほろ酔い加減の頭でもしっかり覚えていた。

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 「豚そば追い鰹 2019醤油ver.(特製) 930円?」
 提供された途端に鰹の芳香が強く香る清湯の醤油ベース。まずはスープを一口。さらにガツンと鰹。そしてすっきりした醤油の切れ味。このスープが中野駅北口地区に欲しい味なのですよ。

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 大成食品謹製 全粒粉の細ストレート麺は加水率やや低め? この麺がまたよく合っている。さすが麺彩房で店長まで務めた人物たど思わせられる。

 ガストーチで炙られたバラ肉ロールタイプのチャーシューもまた文句なし。

 完食の全汁。これが年に一度か二度しか食べられないのはもったいない。そう思ったけど、この狭い店で鶏ベースと豚ベースの二種類を同時に扱うのは難しいのだそうだ。

 ともあれ幸せな気分で、ご馳走様でしたと店を出た。

◆Noodle Dining 鵺 Nue (ぬえ)
 https://www.facebook.com/ndnue/?fref=ts
 中野区中野5-36-14 最寄駅:中野
 11:30-14:30 18:00-23:00(売切終了)
 月曜休

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二郎インスパイヤ「ラーメン荘 おもしろい方へ@大阪住道」

 久しぶりの大阪出張。早朝の「のぞみ」で東京を発って、一件仕事をこなすと 11時。最寄駅は「住道(すみのどう)」。調べてみると関西の二郎インスパイア系として有名な「ラーメン荘 夢を語れ」系の店があるではありませんか。

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 というわけで「ラーメン荘 おもしろい方へ」。開店時間をわずかに過ぎた11時過ぎ。店に着いてみると一巡目の人たちが店に入りきったところ。

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 券売機で食券を買って店内のお待ち用ソファへ。カウンターは12席。1ロットは 6杯のようだ。ということはロットを崩さないように食べないといけなそう。

 3人のスタッフはやたら元気で感じがいい。大きな声で「いらっしゃい!」「ありがとうございます!」「また起こし下さいね」。
 でもふと気がついた。「おおきに!」とか「また来たってや」ではないのね。そう言えば店名も「おもろい方へ」ではないものね。そんなことを考えているうちにご提供。

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 1stロットの人たちが食べ終わると席に案内され着席。店内の壁にはこんな説明書きが貼ってある。この場面でも「ニンニク入れますか?」なんだと妙に納得。「入れまっか?」でないところが おもしろい方?
 ともあれ要領の判らない一見さんには、こういう説明書きは嬉しい。

 先客のコールを聞いていると、それらは二郎風の呪文ではなく、割りとちゃんとした口語体?になっている。だから私のコールも「ニンニク有りで」。まだ仕事は続くので、万一途中でクルとヤバイのでヤサイやアブラのマシは控えた。

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 「ラーメン 750円」
 出てきたのがこちら。ヤサイとアブラをマシていないので迫力に欠けますな。
 豚は割りといい部位と端肉のゴロンとしたのが一つずつ。アブラはタレで味付けされているようだ。ニンニクは有りでこの量だからマシとかマシマシだとかなり多そう。

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 横からに見るとこんな感じ。やはり二郎らしいジャンク感に乏しいか。

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 麺は、とてもよく二郎に似た幅広極太のデロ麺。食感にしても実に良く二郎してる。豚も旨い。

 でもスープが惜しい。私的にではあるけれど、二郎直系に共通の強いコクのようなものが足りない気がする。かといってかつての荻窪のようなライト系でもなく。要するに二郎的旨みに欠けるような・・・。

 それでもまぁ、大阪で あるいは 大阪の二郎インスパイヤを食べられたのだから良しとしましょう。

 完食の七割汁でご馳走様でした。さて午後のお仕事を頑張りましょう。

◆ラーメン荘 おもしろい方へ
 大阪府大東市赤井1-13-1 最寄駅:住道
 11:00-15:00 18:00-24:00
 日 11:00-17:00 2011.4.10オープン
 休業日:最終日曜とその翌日の月曜

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2019.02.20

「麺や 神笑(かぐら)@中野」で 新作?たん麺

 中野昭和新道でいつもの二軒で呑んだ。今日は家メシのない日だからと、ブラリ狸小路。この狭い小路に美味しいラーメン店が3軒も揃っているのですね。

 入ったのは「麺や 神笑(かぐら)」。券売機の前で一瞬迷っていると、若きご主人から「新らしいタンメンがあるので、是非食べてみてください」と。

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 「新作?たん麺 780円」
 で、結論から言うと、とにかくやたら旨い。結構酔っていたので、これまでのタンメンとどう違うかなんてところまで考えてもいないのだけど、これは旨いわぁと。

 麺の写真を撮り忘れてしまったのも不覚。太めの縮れ麺でゴワッとした食感。いつもの麺と違うなぁと「これ、いつもの西山製麺?」と聞くと「いえ、開化楼です」と。

 なるほど。それにしてもこの野菜の旨みたっぷりのスープに凄く良く合っている。

 元々この店の味噌ラーメンやタンメンの野菜炒め系はとても旨いのだけど、これは麺との相性も含めて今までの上を行っている。酔った脳ミソはそう感じていたのですね。

 近いうちにまた是非行ってみなくては。そう思わされる絶品「たん麺」なのでした。

◆麺や 神笑(かぐら)
 中野区中野5-56-15 最寄駅:中野
 11:00-15:00 18:00-23:00
 土祝 11:00-21:00 日曜休
 旧 麺屋 星雲 2017.5.9 移転オープン

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2019.02.18

「上海麺館@中野」で 特製豚そば

 中野駅北口ロータリーからすぐそこ。でもちょっと判りにくい場所にある「豚そば 鶏つけそば専門店 上海麺館」。「麺彩房」と同じく「大成食品」の直営店。

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 中野駅北口近くで醤油の清湯ラーメンを食べたいとなると、ここしか思いつかない。店名の「豚そば」はその名のとおり豚出汁の中華そばなのですよ。

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 「特製豚そば 850円」
 珍しく特製のボタンを押してしまった。醤油ベースの清湯スープが嬉しい。レンゲでひと口すすった途端に、うん旨い。でもちょっとだけ物足りないのは、もう少し濃くキリッとした醤油味が私好みだからか。あるいは今どきとしては魚介を使っていない?からか。

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 大成食品謹製の細ストレート麺。加水率低め? この麺が旨い。

 豚バラ肉の炙りチャーシューが香ばしくも柔らかい。特製にした甲斐があったというもの。

 この店も、もっと頻繁に行っておくべき店の一つなのです。

◆豚そば 鶏つけそば専門店 上海麺館
 http://www.tokyo-ramen.co.jp/wholesales2/04.html
 中野区中野5-63-4 最寄駅:中野
 11:00-23:00 土祝 11:00-21:00
 日曜 11:00-16:00 無休

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2019.02.17

「たつみ亭@荻窪」で 上かつ定食

 BS-TBSの「東京とんかつ会議」で早々に殿堂入りしている荻窪駅近くにある名店「とんかつ たつみ亭」昨年12月の初訪問以来二度目の訪問となる。

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 見るからに町の洋食屋さんという雰囲気の店。Since1968となっているから50年からの歴史があることになる。

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 開店の5分ほど前に着いてみると行列は無し。店先にSPF豚のブランド名「国内産ハイピュアのみを使用」とある。なんとなくメニューなどを眺めていると、じきに地元のおばさま2人とお兄さん1人。4人待ちとなったところで定刻。

 店内はご高齢のご主人と、ご子息のおじさん二人体制。カウンターの奥に座って「上かつ定食」を注文。前回の「とんかつ定食 1,480円」にいくつか?マークが点いたので今日は奮発したのだ。
 するとご子息の方が「上かつは 20分ほどかかります」と「はいOKです」と答えてお待ち。クルマで来たのは失敗だった。ビールが恋しい待ち時間だ。

 待つうちにご主人のオペレーションを拝見。真っ先に私の注文と思われる肉を取り出し、かなりの厚切りに。そして余分な脂身を落としスジを切る作業。何度も溶き卵を潜らせる実に丁寧な衣付けの工程を経て鍋の中へ。鍋はカウンターからでは見えないので静かなパチパチという音だけ。
 厨房の中では他に人気メニューだという「煮込みハンバーグ」がまさに煮込まれている。

 20分と言われた時間が25分に近づく頃。ご主人が小さめの寸胴から豚汁を雪平に移し再加熱する様子が見えた。スープが煮詰まらないように手間をかけるラーメン店と同じ作業だ。

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 「上かつ定食 2,950円」  大盛りのキャベツに ご飯と味噌汁(豚汁)、お新香。とんかつが縦横にカットされて出されるのが 小の店の特徴。
 光の加減もあるのだけど、かなり濃い焦げ茶色に揚がったとんかつが目をひく。ここのところ薄いキツネ色というか白に近い色の衣ばかりを見て来たので、おいおい大丈夫か?と若干不安。

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 でも、一番大きく厚い部分を廻してみると、肉に淡い赤味が挿して絶妙な揚げ具合であることが判る。焦げ茶色の衣には破綻もない。

 まずは何もつけずに肉の部分だけを食べて見る。柔らかい食感のあとに肉汁がジュワ。これぞ豚肉。

 続いて脂身を含む部分を塩で。この店には岩塩や海塩などと言うしゃれたものは置いてないのだけど、普通のアジシオより細かい粒の塩がある。うん、この方が肉の甘みが引き立つ。

 塩と別皿のソースとで食べ比べてみたけど、このとんかつは塩に軍配が上がる。

 非常に細く千切りにされたキャベツやお新香、豚汁をはさみながら食べ進む。
 最後の方の端っこの肉をレモンだけで食べてみたら、これがまた旨いのでビックリ。こんな食べ方があったかと改めて気付かされた。

 豚汁の旨さも、お新香の漬かり具合もいい。とりわけお新香はこれだけでご飯のお代わりが出来てしまいそうだ。実際お代わり(無料)をお願いした。

 見た目は昔のトンカツ風だけど、なるほど東京とんかつ会議 殿堂入りが納得できる「上かつ定食」だったのです。そうそう食べられないけどね。美味しく頂いてご馳走さまでした・・・#。

◆とんかつ たつみ亭
 杉並区上荻1-10-4 最寄駅:荻窪
 11:30-14:30 17:00-21:00 水曜休

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3月10日「ラーメン二郎 越谷店」オープンへ

 昨日マイホーム二郎の桜台へ行って初めて知った新店情報。

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 店先に貼ってあった越谷店オープンを知らせるポスター。ネットでは既に10日ほど前からこの情報が出回っていて、ジロリアンの間では既知の話題となっていたようだ。

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 場所は東武スカイツリーライン越谷駅の東側。徒歩3分程度の距離だそうだ。都内ではなかったけど、首都圏の店で良かった。店主は湘南藤沢店で助手を勤めていた人らしい。

 3/10のオープン初日は 100杯限定の抽選制だそう。毎度の混乱を避けるためだろう。

 全店制覇中の私としては川越の時のように、しばらく経って落ち着いた頃を見計らって行くつもり。楽しみがまた一つ増えた。

◆ラーメン二郎 越谷店
 https://ksgy26.tumblr.com/
 埼玉県越谷市越ヶ谷2-3-7 最寄駅:越谷
 11:00-14:30 17:30-21:30
 日曜 10:00-15:00 火曜休 2019/3/10オープン

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2019.02.16

「ラーメン二郎 桜台駅前店」で ニンニクアブラ+ネギ

 そうだ二郎に行こう。昨日呑んでいてそう思い立った。というわけで3ヶ月ぶりのホーム「ラーメン二郎 桜台駅前店」

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 開店時間の30分ほど前に着いてみると行列は4人。良かった 1stロットに入れる。(上の画は食べ終わってから撮ったもの)

 定刻に開店。あれ?見慣れない人がと思ったら、いつもの助手君が髭を生やしてただけだった。3ヶ月も経てば立派な髭も蓄えられるか。ご主人の姿は無し。

 今日は「ネギ(きざみネギ)」があるというので茶色のプラカードも買って着席。しばらくして「小のかた、ニンニク入れますか?」

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 「小ラーメン 700円+ネギ 100円」
 今日のコールは「ニンニクアブラ」。コショーと一味は自分でかけたものね。

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 ヤサイのマシは無くても「ネギ」が盛られているので、ルックスは変わらぬ二郎風。

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 いつもの極太平打ち麺とヤサイ、ネギを一緒に頬張りつつ食べ進み、適当なタイミングでドンブリを持ってスープをすする。絶妙に微乳化したスープが文句なしに旨いっ!

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 二郎的に神レベルのバラ肉ロールのブタが素晴らしい。
 例によってウマイ旨いと食べ進み、完食の8割り汁でご馳走様でした。

 ご主人がいなくても無問題の桜台二郎。それでいいかは別にして、美味しいのだから文句はない。

◆ラーメン二郎 桜台駅前店
 練馬区桜台1-5-1 最寄駅:桜台駅
 昼の部 11:00-14:00(油そばのみ。臨休多し)
 17:30-23:30 土曜 10:00-16:00頃
 日祝休(不定休)

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2019.02.15

「新宿麺屋 海神 中野店」で あら炊き塩らーめん

 すっきりした清湯の塩ラーメンを食べたいな。でも中野(駅近辺)には そんな店が無いよね。東中野か鷺宮まで行かないと。なんて話をしていた。

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 「新宿麺屋 海神」。ふと思い出したのがこの店。醤油ではないけど、すっきり系の塩ラーメンがあるじゃないかと。
 2年前のオープン直後に一度訪問しているし頻繁に店の前を通るのだけど、失礼ながらすっかりその存在を忘れていた。

 といういわけで久しぶりに訪問。石神秀幸氏プロデュースの店として、都内6店舗目としてオープン以来、この地で頑張っている。いつも空いているのが気になるところ。

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 メニューを眺めてみたもののオーダーは決まっている。日本語が怪しいスタッフに伝えてしばらくお待ち。

 厨房には若いお兄ちゃんが一人。二人体制のようだ。以前は新宿などの店と同じように「今日のアラ」が店内の壁に貼り出されていたのだけど、今はそれがなくなっている。

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 「あら炊き塩らーめん 830円」
 わずかに白濁した肴のアラだけを出汁とした塩のスープ。新宿の店は、もっときれいな清湯だったと思うのだけど、やや違う?

 でも味のきっちりとアラの効いた魚介味。鶏や四つ足の動物系を一切使わないダシも好ましい。

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 極細ストレートの麺はカタメをコールすれば良かったか。途中でヘタッてしまうのがもったいない。

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 チャーシューがない代わりに鶏と海老の「しんじょう」が2種。海神名物ね。このツルンプルッとした食感がいい。

 麺がややユルイ以外は記憶にある「海神」のラーメンになっている。もっともこの店でアラを炊いているとは思いにくいのだけど、美味しければ文句はない。

◆新宿麺屋 海神 中野店
 中野区中野5-54-4 最寄駅:中野
 11:00-15:00 16:30-24:00 (LO.23:45)
 土日祝 11:00-24:00 (LO.23:45)
 無休 2016.12.11オープン

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「田舎そば かさい@中野駅前」で かき揚げそば

 月に何度かある いつもより遅めの出勤日。こんな日は中野駅前の「田舎そば かさい」で立ち食いそばの朝食を。
 ちょうど開店して間もないというタイミング。幸い席というか立ち位置が端っこだけ空いていたのでそこへ。

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 「かき揚げそば 390円(かけ 300円+かき揚げ 90円)」
 駅前の立ち食いそばらしく注文してからはさすがに早い。あっという間にご提供。おろし生姜を投入。寒い時期はこの効果は絶大で身体が温まるのですよ。

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 いかにも田舎そばらしい幅広の麺が「かさい」の特徴。そして甘辛く濃い「つゆ」がいい。

 かき揚げをつゆに浸しておいて、ふやけたところでそばと一緒に頬張るのが吉。

 生姜の味と効能がしみ込んだ温かいそばを食べて、体もポカポカ。さて職場へと急ぐことにいたしましょう。

◆田舎そば・うどん かさい
 中野区中野5-63-2 最寄駅:中野駅
 7:00-21:00 (朝は6:45過ぎ・売切れ終了)
 日曜休

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2019.02.14

新店「NONDAKURE ジョージ」中野昭和新道にオープン

 先日、中野昭和新道商店街に近日オープン予定と伝えた「大衆酒場 NONDAKURE ジョージ」が 2/13にオープンした。

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 その翌日木曜日。本当は寄るつもりはなかったのだけど、呼び込みのお兄さんにキャッチされて、んじゃチョットだけと入店。

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 飲み物は「ホッピーセット」。メニューを眺めてまずは「もつ煮」をオーダー。

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 「もつ煮」のもつ類がまだ硬かった。火が通っていないわけではないのだろうけど、あまり嬉しくない。(食べかけの画像でごめんなさい)

 メニューが「十七番地」にやたらよく似てるなぁ。なんか関係あるんだろうか。なんて思いながら中身を二杯呑んだところでお勘定。

 連日の酔っ払い状態。今日はあまり呑む訳には行かないので、本当にチョットだけで「移動」することにした(^^;

◆大衆酒場 NONDAKURE ジョージ
 中野区中野5-53-9 最寄駅:中野
 16:00-翌朝 04:00 休業日不明

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2019.02.13

「山頭火@新宿南口店」で とろ肉しおらーめん

 酔っ払ってまた食べたシリーズ第二弾(^^; 久しぶりに新宿西口で呑んだ後、友人達と行った店。

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 なんとおよそ6年ぶりの「山頭火@新宿南口」である。

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 「とろ肉しおらーめん 1,290円」
 酔ってなければ、まず頼むことはないお値段のメニューをみんなで頼んで(^^;

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 こんな風にトッピングとラーメンが別々に出てくる。以前もこんなだったっけ?と思ったけど、こんな高いの頼んだことがないわな。

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 バラバラに出てきても山頭火らしい味は変わっていない。加水率低めの細麺が白濁した豚骨魚介のスープを持ち上げる。そのスープからはニンニクの風味。

 トッピングをドンブリに移したところは撮り忘れたけど、まさにトロトロのチャーシューとツルンとしたキクラゲが良く合うのですね。そして忘れちゃいけない小梅。

 思いっきり腹一杯になってご馳走様でした。

 もう一軒呑みに行こうという某君の誘いを振り切って、西口からバスで中野昭和新道に帰るのぢゃ。

◆山頭火 新宿南口店
 新宿区西新宿1-18-5 最寄駅:新宿
 11:00~23:00 無休らしい

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2019.02.12

「とんかつ のり@中野」で 特上ロースかつ

 昨年 12/3 中野駅北口の狸小路にオープンした「とんかつ のり」。今回で三回目の訪問となる。

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 なんて書いたけど「パニパニ」「石松」と呑んだ後、今日は家メシがないからと寄ったせいで、殆ど記憶がない。画像が残っていなければ忘れていたかもしれない。

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 やめておけばいいのに、どうやら最初に「角ハイボール 400円」を頼んだらしい。

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 「特上ロースカツ(定食) 2,100円」  そうしてここの特上を食べたことがなかったので頼んだのだと思われる。感想は・・・せっかく高いメニューを頼んだのに覚えていない。

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 だから画像だけ。衣の色がやや濃いめのキツネ色をしているのがここの店の特徴かな。
 肉に淡いピンク色が挿しているところを観ると、きっと美味しかったんだと思う。もったいないことをした(^^;

 後で聞くと豚肉は以前食べた「上ロースかつ」と同じもので、違うのは量だけらしいから、印象も同じかもしれない。

 久しぶりの念写状態。いつかまたリベンジしなくては・・・。

◆豚肉料理専門店 とんかつ のり
 中野区中野5-56-15 最寄駅:中野
 11:00-14:00 17:00-23:30
 月曜休 2018.12.3オープン

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2019.02.11

「とんかつ 太志@池ノ上」 ランチ とんかつ定食

 昨年末に初訪問して以来、今回で5回目の訪問となる「とんかつ 太志」。お気に入りの店だ。

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 店のHPによると金曜日に北海道は十勝産の「どろぶた」が入荷したと言うので、それは食べねばと出かけたわけだ。
 ところがなんと今日の午前中に売り切れてしまったそうだ。映画を観て帰宅してからだから、いつもより若干遅めになったのが敗因。残念無念。
 気を取り直して最もお値打ちな「ランチのとんかつ定食」をオーダー。

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 「ランチ とんかつ定食(ロース) 1,080円(税込)」

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 ご覧のとおり肉部分に挿した薄いピンク色、そして衣の色、付き。火の通り加減が完璧なのがよく判ります。

 以前感じた「初めて食べた時の感動はなかった」という感想は撤回。もう文句なしの「とんかつ定食」なのです。

 これが 1,000円で食べられるというのが、やはり信じられない。庶民のとんかつ定食としては私的ナンバーワンでしょう。

 足の便はあまり良くないですが、とんかつ好きな方には是非一度とお奨めしておきます。

◆とんかつ 太志
 http://www001.upp.so-net.ne.jp/aqua/
 世田谷区代沢4-34-12 最寄駅:井の頭線池ノ上
 11:00-14:00 17:30-22:00(売切終了) 火曜休

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映画「マスカレード・ホテル」

 家内と次女との三人で観てきました。「マスカレードホテル」。家内と私は夫婦50割で @1,100円ね。

マスカレードホテル

 面白かったですよ。主演のキムタクはもちろん、大人になったとでも言うか長澤まさみちゃんも良かったなぁ。脇を固める俳優陣も凄いよね。

 でも世間はウオーリーを探せ!ならぬ明石家さんまを探せ!状態? 家内も次女も気がつかなかったけど、「さんたく」を観ていたお父さんは気がつきました。

 そんなことはおいといて刑事ものとしても推理ものとしても良い出来の映画だったのでした。

 映画館はいつものユナイテッドシネマ豊島園。ここ、映画館利用者は駐車場代が無料になるし、空いていることが多いので有り難い存在。

◆映画「マスカレード・ホテル」
 http://masquerade-hotel.jp/

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2019.02.10

2019雪国信越国境 湯煙り旅6「越後湯沢CoCoLoから帰路へ」

 クルマに積もった雪を降ろし周囲の除雪も済んだのが10時過ぎ。さてこれから雪深い最奥地から脱出しなければならない。ちと大袈裟だけど、今朝の積雪を考えると道路の除雪状況が気になる。
 もしも 50cmも積もったままだとすると、さすがに楽しいスノードライブどころではなくなりそうだ。

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 でもそれは杞憂だった。まだ結構な雪降りの中、走り始めると道路はこんな感じ。

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 ご覧のとおり あちこちで除雪車が稼働していて、津南までのざっと30km。既にほとんどの道は圧雪路になっていた。莫大な予算が割り振られてもいるのだろうが日本の雪国における除雪体制の素晴らしさに驚いてしまう。

 津南まで抜けると R117には雪がなかったものの、十日町の越後田沢から石打へと抜ける峠道(R353)は再び雪道。トロい車が前を走っているので、若干イライラが募り・・・(^^;

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 ともあれ切明温泉から 61km 2時間で本日の立寄り地「越後湯沢駅」に到着。東口の駅前駐車場に車をおいて駅構内へ。

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 家内が駅ナカの「CoCoLo湯沢」の「がんぎどおり」でお土産を買うのを楽しみにしていたのだ。
 お父さん的には同じ駅ナカの「ぽんしゅ館」で利き酒三昧と行きたいところだけど、クルマなので断念。

 名物の「笹だんご」などを買っていると、先ほどまで大混雑していた「がんぎどおり」沿いの各食堂が、ちょうど新幹線の出発時間なのか空き始めた。

 グッドタイミング、何を食べようかと言って家内とアンドが取れた「こしひかり・丼ぶり屋 魚沼の畑」に入店。

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 「鮭いくら丼 1,380円」
 家内が頼んだもの。他にみそ汁とお新香が付く。いくらが美味しいのは当然として、思いのほか鮭のフレークが美味しかったそうだ。

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 「厚切り もちぶたロースかつ丼 1,180円」
 私が頼んだもの。「なんだ、結局とんかつ食べてんぢゃん」という声が聞こえてきそうだけど、新潟もちぶたの響きに抗しきれなかったのです。

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 たしかに厚切りで、玉子でとじられることが前提の衣の仕上がりになっていて美味しかった。このお値段なら文句はない。

 鮭いくら丼もカツ丼も店名に冠した「こしひかり」に恥じぬご飯の出来だったので、駅ナカの食事にしては充分過ぎるものだった。CoCoLoの評価が高いのがよく判ります。

 さてさて腹ごしらえを済ませるともう13時半。金曜日からの雪国遠征。楽しかった二泊三日の旅もこれでおしまい。
 とはいえまだ外は雪。渋滞予測によると16時前あたりから上りの渋滞が始まるそうだ。ハマる前に帰らねばとクルマを出すことにした。

 関越トンネルを抜け、しばらく行ったところで雪もやんでくれた。あとはアイサイト任せの楽ちんドライブで無事帰着。但しクルマは泥だらけ。早めに塩カル混じりの泥を落とさねばなるまい。

 そうそう、今回の高速道路料金は、本来 ETCで 8,120円(往復)のところ、ドラ割りのウインターパスを利用したおかげで 6,000円で済みました。

◇総走行距離 645km
 平均燃費 9.6km/L Gas代 10,613円
 高速道路代 6,000円(ドラ割り ウインターパス利用)

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2019雪国信越国境 湯煙り旅5「秋山郷 切明温泉 雪あかり」

 野沢温泉からは整備された立派な国道117号を30km。降っていた雪も止み、午前中は道路上に残っていた雪もほぼ消えている。
 越後の国 津南から信州栄村の「秋山郷」へと続く国道へ右折してまもなく、シャーベット状の雪道が出現。
 間もなく峠道。次第にこの道は高度を上げ、シャーベット状だった雪道に圧雪やアイスバーンが混じり始めた。

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 この道も国道で 405号線と番号が付いている。別名「草津街道」と言って、現在のどん詰まりが切明温泉。その先は幻の国道405号とも呼ばれ、人が通れるだけの道が魚野川(中津川)沿いに野反湖まで続き、ここで国道405号が復活。草津温泉まで続いているそうだ。

 てなことはおいといて楽しいスノードライブ・・・だったのだけど、途中でカーナビが「通行止め情報を受信しました」とかで迂回路を案内された。

 でもこれが大嘘でミスコース。除雪もされていない道を数キロ走ったところで雪の壁にぶつかって行き止まり。こっちが通行止めぢゃんと引き返すとカーナビは何事もなかったかのように本来の道を案内し始めた。ダメぢゃん、カロッツェリア。

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 さて圧雪あり凍結ありの楽しい雪道に戻ってスノードライブ。下りのコーナー入口では何度か盛大に ABSを効かせ VDCも総動員(^^;
 となりのカカーナビは、やれスピードの出し過ぎだの、滑ってるだの、谷に落ちるだのやたらうるさい。

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 こんな奥地に宿なんてあるの?と不安な家内。でもそんな道が果てるところ。「切明温泉 秘境の宿 雪あかり」に到着。ちなみに標高は 870m。秋山郷入口の津南町役場あたりが 240mほどだから 630mも高度を上げたことになる。ちょうどチェックイン開始の時間だ。

 全体を撮れるところがないので雪構えをした冬季用の入口をパチリ。旅館ではなく民宿ね。

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 元「日本秘湯を守る会」の会員。現在では脱会しているそうだ。
 私が知っている会員宿の中では最もアクセスが難しい場所に思える。まさに秘境の宿だ。

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 部屋の写真を撮り忘れたので宿のHPから拝借した画像を載せておきますね。下の画像も同じ。
 ちなみに洋室にしたのは家内のリクエスト。お父さんは畳の上に布団の方が・・・。

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 チェックインは我々が最初だったので、まずは温泉へ。ここの露天風呂は完全に雪に埋もれていて冬季閉鎖。だから内湯へ。
 大きな窓から雪景色を眺めつつ貸切状態の風呂の中で、いい湯だね、あははん。

 三連休初日の今日は、この秘境の宿が満室だそうだ。晩餐の食堂で初めて同宿となった皆さんに会った。英語圏の 8人様と懐かしいデリカ・スペースギアで来られた 4家族。良かった。ここも大きな声の外人さんはいない。

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 まずはビールで乾杯。続いて宿の名前が入った焼酎をボトルで頼んで、お湯割りがいいよね。

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 こちらが夕食。特別なものはないけれど、どれも美味しく頂けました。とりわけ岩魚の塩焼きがホクホクで秀逸。また山菜の天ぷらをすぐそこで揚げてくれたりして、熱々の状態で提供してくれた。温かいものを温かいままでという心遣いがうれしい。

 部屋へ持ち帰った焼酎でさらに一杯二杯。家内がもう一度お風呂に入って来ると言って出ている間にお父さんはまたもや爆睡。

 早起きのおぢさんおばさんは朝6時の風呂場解禁(^^;を待ちかねて、またも内湯へ。窓から見る外の景色は風混じりの大雪。積りそうだと思うと ちょっとうれしい。

 湯に浸かりながらそんな雪景色を眺めていると、野ウサギが跳ねるのが見えた。すぐに木の陰に隠れてしまったが、こんな大雪の中でも活動するんだと得した感じ。

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 8時に朝食。なんというか日本の宿の正しい朝食とでも言うか、焼き魚(鮭)と目玉焼きがうれしい。ここでも温かいものは温かくという心遣いが生きている。

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 食事を終えて外へ出てみると、昨日はきれいに除雪されて地面が見えていた駐車場が、いきなり50cmの積雪。

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 クルマも半分埋もれてる。こりゃ雪を落とすだけでも大変だなと、フル稼働している除雪機と宿のご主人に頭を下げながら部屋へ。

 さて、そろそろ荷物をまとめて帰る準備をすることにしましょう。

 チェックアウトの10時には更に雪が積もっているだろうから、帰りの秋山郷から脱出するまでの道がちょっと心配。通行止めにさえならなければなんとかなるのだけど。

 というわけで、三連休中日の帰路へと続きます。

◇切明温泉「秘郷の宿 雪あかり」
 https://yukiakari-akiyamago.com/
 長野県下水内郡栄村堺17879-1 標高 870m
 Check-in 15:00 Check-out 10:00

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2019.02.09

2019雪国信越国境 湯煙り旅4「野沢温泉村」

 宿を発ったのが 10:30。本来は信濃川・中津川の雄大な河岸段丘や秋山郷の大柱状節理、この地の棚田などのビュースポットを巡るつもりでいたのだけど、朝からの雪で望む景色は見られそうにない。

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 というわけで、やってきたのは「野沢温泉村」。松之山温泉からは 50km 1時間。上の画像は熱湯と蒸気が噴出している有名な「麻釜(おがま)」。100度近い熱湯だそうだ。盛大に湯気が噴き出していて、強めの風でも吹いてくれないと、なかなか全体を写せない。

 この野沢温泉。毛無山?の北西、標高600mほどの狭い斜面にびっしりと温泉宿が貼りついているように見える。村自体が温泉地なのか自治体の名前に「温泉」が付くのは珍しい。

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 ここが天然記念物であることを示す看板。そして 13もあるという外湯の一つ「麻釜の湯」。どれも無料で誰でも入れるそうだ。温泉好きの家内は入りたそうだったけど、それほど時間はないので今回はパス。

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 雪降りの中、このアップダウンの激しい温泉街を家内とそぞろ歩いているうちに、先日何かのTVで見たお店を発見。「フキヤ」というバナナロールが名物の店。せっかくだからと家内と二人分を買って、あとで食べようね。

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 ちょうどお昼時。小じゃれた店は、おじさんおばさんには入りにくいので、結局ラーメン。地下にあって目立たない「東洋ラーメン」というお店。

 上は家内が頼んだ「ラーメン 650円」で、下は私の「味噌ラーメン 800円」。

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 どちらも普通に美味しく頂いて、そろそろ本日の最終目的地。切明温泉へと向かうことにいたしましょう。

◇野沢温泉
 http://nozawakanko.jp/

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2019雪国信越国境 湯煙り旅3「松之山温泉・ひなの宿ちとせ」

 先ほど書いたように、あまり美しくない雪の峠道を走って着いたのは「松之山温泉」。日本三大薬湯の一つなのだそうだ。

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 全体を俯瞰して撮ることはできなかったので公式HPから拝借した温泉地のイメージね。雪の温泉場っていい。

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 そして本日の宿はこちら「松之山温泉 ひなの宿 ちとせ」

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 なんでもこの温泉地でナンバーワンの旅館だそうだ。チェックインが 14:00だというのもいい。我々のようなシルバー世代の温泉好きには一時間でも早く宿に入って、部屋でノンビリと温泉を交互に満喫できるのが何より有り難いのですよ。

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 泊まったのは「夢の間」という部屋。こちらは 12.5畳のメイン和室。はい、お父さんはお母さんのために奮発しましたよ(^^ゞ

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 本来なら広縁にあたる部分が 6畳ほどもあって、そこに掘り炬燵とテレビ。マッサージチェアまで用意されている。

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 さらに専用の ひのき風呂が洗面所の隣りにあって、窓からの景色を見ながら入浴ができる。もっともこの風呂は温泉ではないというので使いはしなかった。

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 チェックイン後 旅装を解くのももどかしく、まずは「月見の湯(露天風呂)」へ。空いているうちに入ってしまえというわけ。(風呂の画は撮れないので全て宿のHPから拝借したイメージ)

 この地域では屋根無しの露天風呂というのは少なく、冬季はその豪雪のために閉鎖せざるを得なくなるので外湯は屋根を設けているケースが多いそう。

 実はこの「月見の湯」の画像こそが私をしてこの宿を選ばせた理由。もの凄く雰囲気があると思いません? もう一発で惚れてしまいましたね。但し夜の部は女性専用になってしまうのが玉にきず。

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 続いて貸し切りの家族風呂。45分という制限時間はお父さん的には充分だけど家内的には髪まで洗うには不充分だそう。後で大浴場へ行けばいいぢゃんと。

 そうそう日本三大薬湯の一つだという温泉。ちょっとショッパくて金属に似た味がした。そしてその塩分のせいかとてもよく温まって湯冷めもしにくいお湯でした。

 この「三大なんとか」ってかなり胡散臭いと前にも書いたけど、三大かどうかは別にして薬湯を名乗るだけのことはあると思わされた。

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 さて別室へ移動して夕食。こんな個室での晩餐となった。

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 こちらがそのメニュー。

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 最初に用意されていたのがこちら。焼酎のミニボトルと家内用のアンズサワーをオーダー。

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 鍋物以外は常温で食べるものばかり。

 温かい料理はタイミングを見計らって都度出された。撮り忘れたけど、それらは湯治豚と題された地元産の銘柄豚を源泉からの低温で茹でたもの。そして新潟和牛のサイコロステーキ。これがまた旨かった。

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 食べ終わって一休みした後、私は内風呂(大浴場)へ。ここにも半露天風呂があって、湯温がやや低く長風呂にはちょうど良い。

 家内は、この時間は女性専用となっている露天風呂へ。夜は雰囲気があってとても良かったそうだ。温泉好きの家内はこの後さらに内風呂へ。

 風呂から上がった私は炬燵に入り、テレビなど眺めつつヌクヌクの中で残った焼酎をお湯割りでやっている内に爆睡。気がついたら朝なのでした。

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 朝起きてまずは温泉。そしてこちらが朝食。沢山の小鉢があって家内は満足そう。

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 この「みらい納豆」がよく糸を引いてネバネバ。となりの温泉玉子と一緒にご飯に載せて「TKG with納豆」ね。

 さて、もうひとっ風呂浴びてからチェックアウトすることにいたしましょう。

 雪深い山間の温泉旅館。東京からの温泉なら、他にも名湯と呼ばれるところがいくつもあるよねと、なかなかここまではいかないという場所。

 部屋も食事も接客も良かったけど、何より非常に雰囲気の良い外風呂を持った旅館なのでした。できれば冬場にどうぞとお奨めしておきますね。

◇松之山温泉 ひなの宿 ちとせ
 https://chitose.tv/
 新潟県十日町市松之山湯本49-1 標高 385m

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2019.02.08

2019雪国信越国境 湯煙り旅2「往路・松之山温泉へ」

 津南で昼食を取った後、近くの道の駅へ。早めに職場向けのお土産を調達しておこうという作戦だ。

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 「道の駅さかえ」
 新潟県の津南町から長野県の栄村に入って間もなくの R117沿いにある。

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 国道上の雪はシャーベット状のものが殆どだったけど、ここは除雪もされておらず足首まで雪の中(^^;

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 何点かお土産をゲットして、津南からさらに北方の山の中にある本日の宿泊地へと向かう道中をパチリ。

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 予報にあった大雪は収まったようで、殆どがこんな感じの雪道。きれいな圧雪はあまりないので嬉しくないというか危ない。助手席のカカーナビもスピード出し過ぎだなんだとうるさいし(^^;

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 というわけで到着したのは知る人ぞ知るというか殆どの人は知らない「松之山温泉」

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 山間の小さな温泉地。特別豪雪地帯だ。このような沢沿いに10数軒の旅館があって、その背後ぎりぎりまで山肌が迫っている。一昨年行った銀山温泉にも似た立地に思える。

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 なんでも、日本三大薬湯の一つなんだそうだ。あの「日本三大××」ってやつね(^^; そんな胡散臭いコピーは使わない方がいいのにと思うのは私だけ?

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 いわゆる鄙(ひな)びた温泉地で、こんなレトロなお店もあったりする。

 大人の遊び場風の施設は一切ないが、雰囲気は良い。大声の外国語が聞こえないのも更にいい。
 というわけで、本日のお宿編へと続きます。

◆松之山温泉
 http://www.matsunoyama.com/
  新潟県十日町市松之山

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2019雪国信越国境 湯煙り旅1「往路・津南でへぎそは」

 信越の山沿いには大雪の予報が出ている。そんな中、朝8時過ぎに家を出た。家内を助手席に乗せ、向かい風を突いて関越自動車道をひた走る。思ったよりクルマが多いのは金曜日のせいか。

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 水上ICから先は雪のためチェーン規制。ナビが「そろそろ休みませんか」と言い出して間もなく谷川岳PAへと強制的に誘導される。ついでにここでトイレタイム。

 関越トンネルはチェーン装着車の通行を禁止しているため、降雪時は全てのクルマがここへ誘導され、チェーンを巻いているクルマはここで外すことを強制される。つまり冬用タイヤ装着規制時にはスタッドレスタイヤ以外は、ここから先の通行は不可なわけだ。

 この風雪の中、チェーンの脱却確認のため一人ポツンとたたずむ係員の前を通り過ぎ、再び本線へ。
 関越トンネルを抜けるとそこは雪国だった。本線上もずっと雪道。必要以上にスピードを落とすクルマがいると厄介だ。雪道での車線変更には気を使わされる。

 「六日町IC」を下りて、冬季通行止めを迂回しつつ十日町へ。最初に予定していた店をパスして飯山線沿いというか信濃川沿いのR117を一気に津南方向へ。190208_2tomizawa01

 さてさて最初の目的地「手打ち蕎麦処 とみざわ@津南」である。ざっと 250kmを走破したことになる。コシヒカリや日本酒以外でこの地域の山間部の名物と言えば「へぎそば」だろう。
 一度もこの「へぎそば」を食べたことがない家内向けの昼食ね。

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 メニューを見て手打ち蕎麦を頼もうとすると、なんと本日分の手打ち蕎麦がまだ間に合っていないという。11:30という時間なのに? わさわざこの店を選んだというのになんということだろう。平日の昼食に若干値段の高い手打ち蕎麦を頼む人が殆どいないとか、そんなことなのだろうか。
 気を取り直して手打ちでない細切りの「へぎそば」と温かいそば、舞茸の天ぷらを頼むことにした。

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 「舞茸天ぷら 550円」  最初に出てきたのはこれ。思ったよりなんていうと失礼だが、身が厚い舞茸で食感を含め大変美味しかった。

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 「せいろ(へぎそば小・もり三枚分) 2,350円」  続いて出てきたのがお待ちかねのへぎそば。中越の言葉で箱を意味するのが「へぎ」で、その箱状のせいろに入っているから「へぎそば」。ご存じのとおり布海苔をつなぎに使っているためにツルツル感が強いのが特徴。

 家内とシェアして食べた、この「細切りのへぎそば」は実際ツルツル感が強くとても美味しいものだった。ひょっとしたら「手打ち」より旨いかも?(^^;

 「秘密のけんみんshow」などではカラシで食べると言っていたが、一緒に出されたのは「わさび」。以前越後湯沢の「中野屋 湯沢本店」で食べた時も、敢えてリクエストしない限り「わさび」しか出てこなかったので、現実はTVとは違うということかもしれない。

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 「天ぷらそば 1,130円」  温かいそばも食べたいよねと、こちらも家内シェアしつつ食べたもの。同じそばを使っていると思うのだけど、温かいそばになるとツルツル感が薄れている。充分美味しかったけどね。

 次回またこちら方面に来ることがあったら、早い時間でも手打ち蕎麦を出してくれる店に行こう。

とみざわ
 025-765-2535 210km 180min
 新潟県中魚沼郡津南町大字下船渡丁7842-1
 11:00-19:00 木曜休

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2019.02.07

「麺や 神笑(かぐら)@中野」で たん麺

 ちょっと早めに地元着。昼飯を抜いているので、腹減りモード。この時間に開いているラーメン店はあるかなと考えて中野駅北口の狸小路。

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 「麺や 神笑(かぐら)」。16時半という時間で先客は一人。厨房には若きご主人と更に若いイケメン一人。私的にはいつものきれいな奥さんがいないのが、ちと残念(^o☆)\カシッ

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 今日は季節外れの暖かさ。だから迷わずこれ。大盛りでも無料のライスをつけるでもなく たん麺だけ。

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 「たん麺 780円」
 多めのホウレン草がこの店の特徴。生のほうれん草、きざみネギとサッと炒めた野菜。煮卵はサービスだ。無料トッピングはニンニクをお願いした。

 まずはレンゲでスープをひと口。うん旨い。ここの若き大将が鍋を振った味噌ラーメンなどの野菜炒め系は本当に旨い。野菜のシャキシャキ感とその甘みが溶け込んだスープが素晴らしい。

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 西山製麺製の中細ストレート麺。この麺自体の旨さ食感もはずせない要素だ。この麺が持ち上げるスープを一緒に頬張る幸せ。

 完食の全割汁でご馳走様と店を出た。久しぶりにこの店に来て正解。Kaeruに 五丁目ハウスと激戦区もいいところの狸小路。この3店は甲乙つけがたい。

 未食の方には是非一度どうぞとお奨めしておきます。味噌ラーメンも是非どうぞ。

◆麺や 神笑(かぐら)
 中野区中野5-56-15 最寄駅:中野
 11:00-15:00 18:00-23:00
 土祝 11:00-21:00 日曜休
 旧 麺屋 星雲 2017.5.9 移転オープン

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「大衆酒場 NONDAKURE ジョージ」中野昭和新道に近日オープン

 中野駅北口の我らが昭和新道通り商店街に「大衆酒場 NONDAKURE ジョージ」がオープン予定だ。

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 場所はかつて「シェ・オノ」があったところ。「魚屋よ蔵」の斜め前あたりかな。

 2月上旬とあったから今週末にでも? でないと中旬になってしまうよね。なんて私が心配してもしょうがない。

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 「吉祥寺から中野へ」と書いてあるからこちらへの移転ということらしい。だから「ジョージ」なのか。その吉祥寺には「ジョージ酒場」という店があるみたいだから、その店なのか あるいは 姉妹店になるのか。

 16時から営業というのも呑兵衛には嬉しい。オープンしたら行ってみることにしよう。

 そうそう、「パニパニ」の前の「Cry Baby」が閉店して、その跡地にも立ち飲み店?ができるらしい。それもまた楽しみではあります。

◆大衆酒場 NONDAKURE ジョージ
 中野区中野5-53-9 最寄駅:中野
 16:00-翌朝 04:00 休業日不明

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2019.02.06

「がんこ西早稲田」で 塩こってり

 久しぶりの西早稲田。最後に行ってからはもう2年近くになる。土日休業というのと早稲田からも高田馬場からも中途半端に遠いので、なかなか行けない店なのだ。

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 「元祖一条流がんこ 西早稲田店」 着いてみると黒いPVC?の張り出しが更に傷んでいる。元々入りにくい雰囲気が余計に増大している感じ。

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 看板代わりの牛骨も傷みが激しいし、店内に入っても昔のままと言えば聞こえがいいが、相変わらず清潔感とは程遠く、なんとかせんとね。ご主人Oさんも変わらないというか・・・(^^;

 最初は醤油を頼むつもりでいたのだけど、テーブル上のメニュー右にある期間限定メニューに気付いてこれをオーダー。がんこ系の塩こってりは大のお気に入りなのですね。

 先客もないので間もなくラーメンの出来上がり。そのラーメンをカウンターの天板の上に置き、ご主人が熱せられた油をキザミねぎの上にかけると・・・ジュッ! これ恒例のオマジナイ。

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 「塩こってりラーメン 900円」
 塩ベースの清湯スープに背脂が浮き、大判のチャーシュー2枚にメンマと多めのキザミねぎ。青唐辛子を少しだけ投入。久しぶりに見るいかにも「がんこの塩」というルックスがうれしい。

 豚骨鶏ガラに魚介でとったタップリの旨みに背油の甘み。がんこらしいショッパ辛さもきっちり。かつて「がんこ」の各店にあった正統派のショッパ旨さは、今やこの店にしか残っていないのではないか。そう思わせられるスープ。

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 清湯スープにサッポロめんフーズ謹製の細ストレート麺。硬めに茹でられたこの麺がコッテリのスープをよく持ち上げる。うー、旨いっ!

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 大きくて厚めに切られたチャーシューはトロトロ。例によって完食の全汁で、ご馳走様でした。

 最もがんこらしいショッパ旨さを残す店として貴重な存在。もっと頻繁に行っておかねばと改めて思った。

◆元祖一条流がんこ 西早稲田店
 新宿区西早稲田3-15-7 最寄駅:西早稲田、高田馬場
 12:15-21:00 土日休(祝日は営業らしい)

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2019.02.05

「とん太@高田馬場」の 特ロースかつ定食

 高田馬場で人気のトンカツ専門店として常に三本の指に入る「とん太@高田馬場」
 夜の部開店の25分ほど前に行くとすでに2人が並んでいる。続いて並ぶと じきに行列が出来始めた。場所が高田馬場と大久保に近いからだろうか。前後をハングルのグループに挟まれて、ここはどこ?(^^;

190205tonta01  この店もまた「東京とんかつ会議」の殿堂入りであり、2015年から2017年版まではミシュランのビブグルマンにも掲載されていたという店だ。

 昭和51年(1976年)創業というから 43年目。厨房内のご主人はかなりご高齢に見える。30才で開業したとしても 73才になる。そのせいか営業日は火水金曜日と土曜日の夜の部だけという週休 3.5日制になっている。結構ハードルが高いのだ。

 定刻をわずかに遅れて開店。カウンター10席、小上りに4人掛けテーブル2卓という店内は、開店と同時に満席となった。あぶれた客が外に数人。

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 メニューを眺めフロア担当の奥さん?に「ビール」と「特ロースかつ定食」をオーダー。右の札にはお奨めの食べ方が書いてある。ふむふむ。

 カウンターの調味料は、当店特製だというソースに醤油、海塩が二種、黒胡椒に七味唐辛子。あとからドレッシングとケチャップが出てきた。

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 「ビール(一番搾り) 770円」と「白ゴマ」の入ったすり鉢。この店も低温からじっくり揚げると聞いていたので、ノンビリとゴマをすりながらビールを飲んでいると意外にも(エッというほど)早く、オーダーから10分ほどでのご提供となった。

190205tonta06  「特ロースかつ定食 2,160円」  味噌汁は豚汁・しじみ・わかめの3種類から選ぶことができるのでシジミを選択。そしてふんわりご飯とお新香。

190205tonta07  粗目のパン粉が付いた衣の色は白に近いキツネ色。8切れにカットされているが、もちろんどこにも破たんがない。

190205tonta08  一番大きな切り身の部分をクルリと廻すと、全体に薄くピンク色が挿し、いわゆる高級有名店に共通の色味。

 推奨されていたとおり、まずは何もつけずに一切れを頬張る。うん旨い。けど特別ではない? 続いて中国産の海塩で。うん、この方がいい。さらに黒胡椒、すりゴマと試してみると、最初の塩にわずかに黒胡椒を混ぜてという組み合わせが一番私好みだった。

 噂に違わぬというか、さすがのとんかつ。炊き立てと思われるご飯もお新香も美味しい。これで税込 2,160円なのだから、お値打ちの文句なしだよねと。

 でも食べ進むうちに一点だけ。なぜ「ビブグルマン」からモレるようになったのか判るような気がする部分があった。私の感じ方 あるいは ブレの一種なのかもしれないので、具体的なコメントは避けておこう。

 何か釈然としないものを胸のうちに残しながらお会計を済ませ店を出ると、行列は 6人ほど。思ったより回転は良さそうだから、夜の部はさほど待たないのかもしれない・・・#。

◆とん太
 豊島区高田3-17-8 最寄駅:高田馬場
 11:30-13:30 18:00-21:00
 土 18:00-21:00 月,木,日祝休

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2019.02.03

家系「五丁目ハウス@中野」で ラーメン

 昨年 3/16のリニューアルオープン直後に行ったきりの元「五丁目煮干し」の家系ラーメン「五丁目ハウス」。「ハウス」は「家」だから「五丁目家」ね。

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 ちょうどお昼時間に着いてみるとも店内は満席。食券を買って待っていると間もなく席が空いた。

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 カウンターの天板に食券を載せると、好みを聞かれたので「硬め、濃いめ、多め」をコールして待つことしばし。カウンターの調味料は、ニンニク、豆板醤、生姜にゴマ、胡椒、七味、お酢、高菜。

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 「ラーメン中盛り 780円」  茶濁した豚骨醤油のスープに太ストレート麺。大判のチャーシューに大判の海苔が三枚。そしてホウレン草。いかにも家系というルックスね。ニンニクとショウガ、高菜は自分で載せたもの。

 スープをすすると、あれ?旨い。あれ?なんて言うのは失礼かもしれないが、昨年オープン直後に行った時よりも、ずっとレベルアップしてる感じ。

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 三河屋製麺製だという麺もいい。硬めで頼んだのが正解。濃いスープの持ち上げもよし。

 中盛にしたので無料サービスのご飯を付けなかったのを、ちょっと後悔。きれいに食べ終わってご馳走様でした。

 男子三日も会わざれば でなくて、Men家一年も食べざれば刮目して喰え。ですかね(^^;

 一年と言わず、ここもまたもっと頻繁に行っておくべき店なのでした。

◆五丁目ハウス
 東京都中野区中野5-56-15 最寄駅:中野
 11:00-16:30 18:00-22:00 不定休
 元 五丁目煮干し(青樹グループ)

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2019哲学堂の梅(3)

 二週間ぶりの哲学堂公園。梅はどうかなと寄ってみると。

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 ご覧のように例年早く咲く手前の紅梅「八重寒紅」は既に七分咲き。奥の「冬至」も五分咲きくらい。もちろん木枝によるわけで、同じ種類でも遅いのはまだ一部咲きでさえない。

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 というわけで寄って寄ってのパチリ。最初は「冬至」

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 こちらの紅梅はたぶん「みちしるべ」

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 最後に「蝋梅(ろうばい)」。梅と名前が付いていても梅の仲間ではないそうだ。蝋梅だけに ちょっとアセりながらのパチリ。(^o☆)\カシッ

 ここ数日の暖かさで、さらに開花が進みそう。梅の芳香が園内に立ち込めてますよ。

◇CANON PowerShot G9X Mk2 28-84mm/F2.0-4.9
 CANON 1DX + EF100mm/F2.8 Macro USM

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2019.02.02

リレーアタック防止用スマートキーケース

 普段は電子キーをズボンのベルト通しにカラピナで引っ掛けるか、ポケットに入れているのですが、いとも簡単にクルマが盗まれていくビデオを見て、取り敢えず AMAZONでボチッてみたというブツ。

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 「リレーアタック防止用スマートキーケース 263円」

キーケース

 明らかに海を越えての着弾。この値段で送料無料ってのが信じられない。

 リレーアタックとは何ぞやという人はこちらをご参照くださいまし。

 試しに このケースにキーを入れてクルマに近づき、ドアノブに手をかけてもロックが解除できないので効果ありと判定。もちろんエンジンスタートもダメ。

 冬期のようにポケットがたくさんあるときはいいけど、それ以外は携帯しにくい。また思ったより出し入れが面倒なので、実際に使い続けられるか否かは不明(^^ゞ
 だいたい、レクサスやベンツじゃないし(^^;

 面倒臭くなったら名刺入れかカード入れにでもしようかなと。ま、安かったので あまり惜しくはありません。

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2019.02.01

「いもや@馬喰町」の とんかつ定食

 ここのところ、有名店の高級な「とんかつ」ばかりを食べ歩いたせいで、分不相応とも言える味に、おっさんの舌が慣れてしまったのかも知れない。


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 そんな舌を学生時代からの原点の味にリセットすべく出かけたのは「いもや@馬喰町」
 昨年3月末に神保町の本店が閉店してしまってからは都内に唯一残る暖簾分け店で正統派「いもや」になる。


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 神保町本店や飯田橋、九段下にあった「いもや」には何度か行ったことがあるのだけど、この店は初めての訪問。


 夜の部の開店前に行列は無し。定刻をわずかに過ぎて開店。店内はL地型で白木のカウンターのみ11席。厨房にはご高齢の おじさんとおばさん(ご夫妻)の二人体制。席に着いて「とんかつ定食」をお願いした。


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 「とんかつ定食 800円」  揚げ時間は6分ほど。最近通った店の中では最短だ。ご飯のキューちゃんは自分で載せたものね。


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 ご覧のとおりキツネ色の衣がいかにも慣れた「とんかつ」色をに見える。


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 この画像だと判りにくいが、肉はわずかにピンク色。厚さはやや薄めだし、ボリュームは私が知る神保町等に比べれば全体に小さめか。


 これまでなら最初からドバッとソースをかけ回し、多めのカラシでワシワシと食べ進むのだけど、今回は気取って?最初は何もつけずに一切れ目を。うん、特別なことはないけど普通に旨い。脂身を含んだ部分も同じだ。サクッ、シャリッとした衣も良し。


 二切れ目からは用意していった「海塩」で。本当は岩塩の方がいいのだそうだけど、間に合わなかったのだ。
 たしかに塩の方が肉の味がよくわかる。まぁソースで行くか塩で行くかは、好みの問題だろう。


 夜の部開店後 間もなくだからか、キャベツもみずみずしくて美味しい。炊きたてと思われるご飯も同じ。お新香も本店と同じシジミの味噌汁も文句ない。


 これまで食べた殿堂入りorビブグルマン級の「とんかつ」とは明らかに違うけど、これはこれで充分美味しい。と言うか、この値段でこのクォリティーを維持してくれていること自体が素晴らしい。


 安心の味に安心のお値段。全てきれいに食べ終わってご馳走様でしたと店を出た。


 これでなんとか私の舌も元に戻ったかな。そうでないと懐事情的にも上手くない。近いうちに「豚珍館」にも行って、リセットを確実なものにしておこう・・・。


いもや 馬喰町
 千代田区東神田1-14-6 最寄駅:馬喰町駅
 11:00-15:00 17:00-19:00 日祝休

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