房総半島ミニ旅・番外編「内房のお土産」
さて、今回の房総半島ミニ旅でのお土産。
最初はこちら。「道の駅 とみうら」の向かい側に、房州びわの農協直売所が設けられていた。
まさに旬。露地ものが出始めたところだそうだ。
「房州びわ(大房)」
小さめのL玉のものが一籠 800円で、2Lのものが 1,000円。一籠あたりの個数はL玉の方がずっと多いので、なんとなくそっちの方がお得な感じ(^^;
でもまぁ大きい方が見映えがいいよねと両方とも買っていくことにした。
クルマの振動で傷がつかないように、ソフトクーラーバッグに上手に入れておきましょうね。
ここからすぐそばの原岡海岸でしばしノンビリしたあと、立ち寄ったのは「保田漁協直営 ばんや」。海鮮や浜焼きが楽しめる食堂と風呂が楽しめる施設だ。
ここでのお土産は自宅用というか、ほぼ自分用の干物。内房からの帰りには、ここで干物を買って帰ることが多い。
まずは大好物のアジをチェック。
アジ(大)を 5枚と飛魚の干物 2枚をゲット。
太刀魚の干物なんてのも旨そう。なんとなく眺めていると、お店のおばちゃん、セグロイワシを1パックサービスしてくれた。
これ絶対に晩酌のまさに肴だよね。夕方が待ち遠しい。
◇CANON PowerShot G9X MarkⅡ 28-84mm F2.0-4.9
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