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2017.07.17

2017海の日の安曇野「安曇野 翁」で蕎麦

 安曇野滞在3日目。次女が珍しく蕎麦を食べたいという。それではこの店。昨年初冬、一度訪問して以来、是非再訪したいと思っていた店だ。

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 「安曇野 翁(おきな)」。安曇野で蕎麦と言えば五本の指に入る名店だ。
 海の日の祝日でもあり、念のため開店時間の30分ほど前に着くと先客は一組だけ。でも、開店時間には10組以上。早速名前を書いての外待ちが出来ていた。

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 ここ北安曇郡池田町は高瀬川の対岸でもあり、安曇野というのには若干微妙な土地ではあるものの、この景観があるからこその「"安曇野"翁」なのだろう。

 残念ながら今日は天気がイマイチなのだけど、晴れれば蝶が岳あたりから北の白馬山麓までの山なみを一望にできるのだ。もちろん店内のテーブル席からもこの景色が楽しめる。

 店の裏手には石臼挽きの製粉小屋があり、北海道、茨城、長野の契約農家から仕入れた玄蕎麦を自家製粉しているそうだ。

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 店先には行列店ならではのこんな書き物が。そしてメニューは蕎麦しかないという潔さ。

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 高級?蕎麦店には付きものの天麩羅さえ無いというのがいい。右は蕎麦の提供前に出される盆。そば猪口と そば徳利、薬味が載っている。

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 「ざるそば 865円」
 蕎麦の香りと喉越し。そして食感。いいですね、これ。再訪したいと思わせられただけのことはある。ただし、新蕎麦だった前回ほどの感動はないか(^^;
 やや濃い目というか醤油が強め?の下地がよく合っている。

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 「おろしそば 1,080円」
 家内が頼んだもの。辛味大根が本当に辛くて、出てきた大根おろしはとても全部使い切れなかったそうだ。大根の辛さが好きな人向けだろうか。

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 「鴨せいろ 1,400円」
 娘が頼んだもの。鴨の出汁が良く出た温かいつけ汁が、美味しかったそうだ。

 黒い湯桶に入れられた蕎麦湯を頂いて、ご馳走様でしたと店を出た。

 美味しい蕎麦をこの安曇野の田園風景を借景に食べることができる幸せ。ご興味のある方には是非どうぞとお奨めしておきます。

◆安曇野 翁
 http://azuminookina.com/
 長野県北安曇郡池田町中鵜3056-5
 11:00-15:00(売り切れ終了)
 月曜休(祝日の場合は翌日)第三火曜休

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