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2017.02.21

PPYN!?

 我が家に残っていた最後の「ペヤング・パクチーMAXやきそば」

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 ふと思いついたのが、コイツと大好物の納豆を混ぜたらどーなるの?

Ppmn

 というわけで・・・ 「んっ!」 ・・・「PPYN!」 (醤油を数滴落として)

 これが・・・全然混じり合わない(^^; 箸で持ち上げると納豆はボロボロと下に落ち・・・結果、単にパクチーやきそばと納豆を別々に食べているに等しい状態(^^;

 そうそう、例のチョコレートやきそばに「んっ!」するのだけはやめた方がよろしいかと(^^;

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2017.02.20

「もりずみキッチン@後楽園」で 柚子鶏白湯麺

 あのかつての名店「ちゃぶ屋」の森住氏プロデュースによるラーメン店。それが「東京ドームシティー LaQua」の中にできている、ということは知っていたけれど、今回が初訪問。

 ラクーアの中とあって、おしゃれな外観(撮り忘れた)と内装。12時少し前と言う時間で8割がたの入り。メニューの最初にあったこれをオーダー。

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 「柚子鶏白湯麺(大盛)税抜 1,030円」

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 その名のとおり柚子が香る鶏白湯スープに中細ストレート麺。鶏チャーシューもなかなか良し。

 しかし場所柄か、なかなかのお値段。うっかり大盛りと言ってしまったために、会計は税込みで 1,100円を超えた。

 スープも麺もその他の具材も、全て高い次元でまとまってはいるものの、これなら地元「ようすけ」や「富士丸」の方が・・・(^^;

 ま「ちゃぶ屋」と言えば正油か塩の清湯というイメージだから私の選択ミスか。無性に「はな火屋」のラーメンが食べたくなった。

◆もりずみキッチン
 http://www.laqua.jp/tenpo/morizumi_kitchen
 文京区春日1-1-1 東京ドームシティラクーア2F
 最寄駅:後楽園 or 水道橋
 11:00-22:00 無休らしい 2013/7/10オープン

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2017.02.18

遠征「ラーメン二郎 栃木街道店」

 「壬生(みぶ)」・・・なんていう地名(駅名)、ご存じでした? 東京西部の人には割りと馴染みがない。新撰組なんかに出てくる京都の地名くらいしか知らなかったのだけど、ここ関東は栃木にもあったのですねぇ。

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 中野から中央線-上野東京ライン(東北本線)-東武宇都宮線-東武日光線-と乗り継いで、なんとここまで電車だけで 2時間と35分! 新幹線なら新大阪、北なら盛岡、在来線でも中央本線なら松本に着いてるっつうの(^^; 座り疲れておケツが痛い(^^ゞ

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 で、その小さな駅舎を出て、全く人気の無い地方道をトボトボと歩くこと15分強。ようやくたどり着いたのが、ここ「ラーメン二郎 栃木街道店」

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 開店時間の40分ほども前に着くと、すでに駐車場にはクルマがいっぱい。店の玄関側に廻り込むと長蛇の列。ゲゲッ!(^^;
 地方店でこの時間なら、たぶん 1stロット、ひょっとしたらPPかもなんてタカを括っていたのが大間違い。さすがは二郎なんですね。(上の画は食べ終わってから撮ったもの)

 20数番目に接続して、寒空の下ヒタスラお待ち・・・定刻をわずかに過ぎて開店。

 券売機でラーメンとショウガの食券を買って、店内のお待ち席へ。見ていると 1ロットは 8食なのかな? そのせいで結構回転は速い。じきに空いたカウンター席に移動して待つことしばし。

 並び始めてから 1時間半。自宅を出てからは、なんと 4時間と45分後。難行苦行の末に「ニンニク入れますか?」

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 「小ラーメン+ショウガ 750円」
 今日は昨夜の体調不良もあって、ちょっと弱気。いつもの「ゼンマシ」ではなく「ヤサイチョイマシ、ニンニクアブラ」とコールしたのだけど、この「野菜チョイ増し」が誤解されて伝わって「野菜少なめ」ととられてしまったようだ。
 慣れないコールはするもんではない・・・だからヤサイが凄く少ないの(;_;)

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 乳化の少ないスープと二郎らしい極太平打ちのややデロ麺。別料金の生姜がこのスッキリした、でもライト系では決してないスープに実によく合いますな。

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 そうしてブタが良かった。腕ロース肉の薄めスライスが2枚とバラ肉ロールの厚切りが1枚、端っこ肉が1枚。上の画は腕ロースなのだけど、バラ肉ロールが相当レベルが高い。ほぼ神ブタのレベルかと。

 ヤサイが少ないせいで、いつものように麺と一緒に頬張ることができないので、途中からやや飽き気味。でもまぁ、完食の六割汁でご馳走様でした。

 着丼から店を出るまでわずか8分。この8分のために労を惜しまないのが二郎ファン? 往復ざっと6時間。待ち時間を入れると7時間半。さらにこれに電車賃が 3,120円。諸般の事情(^^;により今回は電車だったけど、クルマで来た方がずっと早いし楽だったよなぁと

 「直系二郎全店制覇」を目指す身としては避けては通れない店とは言え、結構シンドかった。
 ちなみに、店を出ると店内待ちを併せてざっと40人ほどの行列になってましたよ。凄いねえ。

 これで現在営業中で未食の店は「茨城守谷店」のみ・・なのだけど、3/19には「川越店」が、4/2には「京都店(一乗寺)」がオープンする。

 札幌も仙台も新潟も、さらに先日は会津若松をもやっつけて、今回の栃木街道店。残るは茨城だけのはずだったのにぃ。いやはや全店制覇への道程はまだまだ遠い。

◆ラーメン二郎 栃木街道店
 https://www.facebook.com/tochigikaidoten
 栃木県下都賀郡壬生町本丸2-15-67
 壬生駅から、徒歩12分(1.0km)です。
 11:30-14:45 18:00-21:00 土 11:30-15:30
 日曜休 2007.11.25オープン

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2017.02.15

十七番地 薬師あいロード入口店で 「んっ!」

 中野駅からの帰り道。家に夕飯がないという時によく立ち寄る店になっている。今日もそんな日。
 最近食べたメニューのいくつかをご紹介。

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 パニで軽く一杯やった後、まずはホッピーのセット。手前は突き出しのサラダ。

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 「鶏ささみのちょい焼き(ワサビ)」「白レバ(ねぎだく)」
 これは私の場合のの定番。

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 「激辛 牡蛎豆腐 850円」
 期間限定かな。ないときもあるみたい。激辛具合が結構凄い。本来カラいのが苦手な私だけど、ヒーヒー言いながらも旨いのでなんとか食べ切るこができた。

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 「辛子明太子」超お気に入りの「牛スジのチャーハン」ね。
 この二つを「んっ!」てすると・・・

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 KMGC?(^^; 旨そうでしょ? 実際、合わないはずもなく、結構イケます(^o^)v

 おぢさん達が好きなメニューが揃っている店。良かったらどうぞ。

◆大衆酒場 十七番地 薬師あいロード入口店
 http://www.17banchi.jp/index.html
 中野区新井1-14-1 最寄駅:中野
 当面? 17:00-23:00 無休

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2017.02.07

「ラーメン二郎 歌舞伎町店」でゼンマシ

 歌舞伎町二郎が移転してリニューアルオープンしたのは昨年10月のこと。移転後の評判が結構いいので、一度行こうとして振られている。
 「私を二郎に連れてって」という後輩を連れて今日はそのリベンジ。

 18時半。「ラーメン二郎 歌舞伎町店」に着いてみると、恐れていた行列もなく、すんなり入店。券売機で食券を買って着席。(店の外観を撮るのを忘れた)

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 「小ラーメン 700円」
 歌舞伎町店は池袋系。たしか麺量もヤサイマシも少なかったよなぁと思いつつゼンマシをコールして出てきたのがこれ。例によってコショーと一味は自分でかけたものね。

 スープは、やっぱり先日食べた小滝橋通りとかなり近いものがある。適度に乳化したマイルドなスープ。ライト系というのとも違い、コッテリには違いないのだけど、おとなしい。そんな感じのスープだ。

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 極太の平打ち麺はいわゆる二郎標準。豚は二郎標準に比べれば小さめ硬めのヤツが2枚。

 最後に歌舞伎町で食べたのはいつだろうと過去ログを見てみると、なんと9年も前のことだった。歌舞伎町で呑むことが少ないのがその理由だろう。

 さすがにうろ覚えだけど、たしかに旨くなっているように思う。

 呑んだあと二郎は危険すぎる(^^; でも呑むとイッてしまいそう。・・・歌舞伎町では呑まないようにしましょうねと。今回のように二郎を先にイクと呑まずに済む、というかもう飲めないのがいいところ。

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 店の外観を撮り忘れたので、以前振られた時に撮っておいたシャッターの下りた;画像を(^^;

◆ラーメン二郎 新宿歌舞伎町店
 新宿区歌舞伎町2-37-5 最寄駅:西武新宿
 11:30-27:00 水曜休
 2016.10.3 移転リニューアルオープン

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2017.02.05

2017冬の会津「猪苗代湖と野口英世記念館」

 最終日。もう一度喜多方へ行って「坂内食堂」か「あべ食堂」あたりで「朝ラー」または「ブランチ・ラー?」を狙っていたのだけど、泊まった「会津若松ワシントンホテル」の朝食バイキングが思いのほか良くて断念(^^;

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 10時にチェックアウトした後、またもや峠越え。立ち寄ることにしたのは「猪苗代湖」。会津の地が初めての私たちとしては「猪苗代湖」は必須でしょう。

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 こちらは会津磐梯山。もっと良く見える角度の場所もあったのだけど、駐車スペースがなかったりでこんなもん(^^ゞ

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 そうして、今回の南東北遠征で最後の立ち寄り場所となったのは、こちら「野口英世記念館」

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 何を今更的な気はするけれど 600円の入場料を払って入ってみたのは正解。彼の業績に改めて触れたのはもちろん、移築された生家を見られたのは収穫だった。そうして何よりアメリカにいる野口英世に宛てて書かれた母シカのつたない字による手紙に思わずホロリ。

 ここに小一時間ほど滞在して猪苗代湖畔を後にした。会津に行かれる機会があって、ここを未訪のかたがいらしたら、是非立ち寄られることをお奨めします。

 さてさて、ここから自宅までは 275km。途中一ヶ所くらい休憩を入れるとして、ざっと4時間ほどの道程。安全運転で参りましょう。

 ここまでお付き合いいただいた皆様、ありがとうございました。

◇メモ
 今回遠征の総走行距離 946.5km
 消費ガソリン 87.2L (11,297円) 10.9km/L
 総有料道路代 13,850円

◆野口英世記念館
 http://www.noguchihideyo.or.jp/

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2017.02.04

2017冬の会津「ラーメン二郎 会津若松駅前店」

 今回の南東北遠征の最後に会津若松を選んだのには訳がある。2年前の9月にオープンした「ラーメン二郎」がそれ。
 私にとっては縁もゆかりもない土地だけど「直系二郎全店制覇」まで残り3店と迫った身としては、どーしても来たかった、来なくてはならない土地なのだ。

 予約しておいた「会津若松ワシントンホテル」に着いて荷をほどき、小さな窓から外を眺めると、あれぇ?

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 道路側の部屋だったために会津のシンボル「磐梯山」は見えなかったのだけど、駅前方向に目をやると黄色い看板がチラリ。目を凝らすと「ラーメン二郎」の文字がハッキリ見える。さらに店に出入りするお客さんまで判る。

 元々「二郎」が近いという理由で選んだ(^^;ホテルなのだけど、これは想定外。
 そして今現在、店の外には行列がないのが見えている。中待ちがあったとしてもわずかのはずだ。

 土曜日の2時半過ぎという時間。ラストオーダーの3時まで残りわずか。「さっき喜多方で食べたばかりなのに」とあきれかえる家内をホテルに残し、いいのだ! お父さんは行くのだ! 行かねばならないのだ!

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 というわけで、ようやく「ラーメン二郎 会津若松駅前店」である。

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 ホテルの部屋から、ものの5分。着いてみると中待ちが4人・・・なのだけど、券売機で食券を買ううちに席が空いて即着席。
 厨房は野猿街道店出身だというご主人と助手君、おばさんの3人体制。

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 「小ラーメン+魚粉 800円」
 今日はすでに喜多方をイッていることもあって弱気の「ニンニク・アブラ」コール。
 なんか物足りない高さだなぁと思うものの、この程度が適量だろう。例によってまずは天地返しの儀式。
 スープをひと口すすると思ったより甘めな印象。しまったカラメを追加すれば良かった。野猿ってこんなんだったっけ?と比較しても、土地柄に合わせているのだろうから意味はない。また魚粉を追加したこともあって、さらにマイルドになってしまったのかもしれない。

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 麺は二郎標準とでも言うべき極太平打ち麺でありデロ加減。これこれ、いいよねラーメン二郎の麺。

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 ブタ。かつて感動した藤沢店ほどではないものの、これは神豚の領域に入っている。豚マシにしなかったのを後悔。

 喜多方の影響もあって完食の7割汁。でもとにかく会津二郎を食べることができた。わざわざ立ち寄って正解というものだろう。

 これで「直系二郎全店制覇」まで残るは栃木街道と茨城守谷の2店のみ!・・・と思ってたら、3/19に「川越店」が、4/2には「京都店(一乗寺)」がオープンするのだそう。ゲゲッ、川越はなんとかなるとしても、京都はちと遠いよなぁ。(;_;)

◆ラーメン二郎 会津若松駅前店
 福島県会津若松市駅前町6-31 最寄駅:会津若松
 11:00-14:00 17:00-21:00
 土日祝 11:00-15:00
 月休(祝日の場合は火曜)・第3日曜と祝日不定休
 2014/9/21オープン

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2017冬の会津「鶴ヶ城(会津若松城)と本日のお宿」

 会津若松。喜多方からはおよそ 23km 40分。この地の初心者としては最初に寄ってみたいのはやっぱりここ。

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 「鶴ヶ城」 戊辰戦争で破壊され、明治7年に一度取り壊されたのを昭和40年に再建したものだそうだ。

 実は会津若松にはこの鶴ヶ城にせよ、白虎隊の飯盛山にせよ、悲しい歴史が多い。

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 入場料:大人 410円を払って順路沿いに見学。やはり悲しい歴史ばかりだ。順路の最後、天守閣に登って磐梯山方向をパチリ。残念ながら雲がかかってしまっている。

 最初は飯盛山や武家屋敷も見て回るつもりでいたのだけど、この「鶴ヶ城」だけで気が滅入ってしまったのでパスすることにした。
 もうずいぶん昔のことだけど、沖縄旅行の際に南部戦跡を最終日に入れてしまったために、どうにも重い気持ちになって旅を終えたのを家内とともに思い出した。

 というわけで今日は南東北遠征の三日目。旅の疲れもあり早めに予定の宿へ移動することにした。

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 今日のお宿はこちら。会津若松駅前にある「会津若松ワシントンホテル」

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 最終日だけ家計の事情により(^^ゞ いわゆるビジネスホテルね。会津の夜は居酒屋でと決めていたので、朝食だけつくビジネスホテルが狙い目だったのだ。

 そうして、このホテル。道路側5階の部屋だったのだけど、宝の山・磐梯山は見えない代わりに意外なものが見えた。とっても嬉しい発見なのです(^o^)v

 ・・・というわけで次へと続きます。

◆鶴ヶ城
 http://www.tsurugajo.com/turugajo/shiro-top.html

◆会津若松ワシントンホテル
 http://washington-hotels.jp/aizuwakamatsu/

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2017冬の会津「喜多方ラーメン 食堂なまえ」

 朝9時半に「つるや」をチェックアウト。上山市・南陽市を経由して「スイングガールズ」のロケ地となった米沢へ。そこからは R121で「大峠」越え。目指すはお初となる「会津喜多方」だ。
 会津若松の北方にあるから「喜多方」と言うのだそうだ。って皆さん知ってたのね(^^;

 蔵王からは 94km、途中の大峠は雪道。でも読みどおり2時間弱のドライブで着いたのがこちら。

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 「食堂 なまえ」 喜多方ラーメンの雄であり、常にこの地のベスト3入っている、というか殆どのランキングサイトで一等賞になっている名店中の名店だ。

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 駐車場にクルマを置いて店内へ。タイミングが良かったのか先客はなし。1階は10人ほども入ればイッパイの小さな店なのだけど、壁には有名人たちの色紙が沢山。
 メニューを見上げつつ頼んだのは、やはりこの店へ来たらこれでしょうという「極太手打ちラーメン」。

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 「極太手打ちチャーシューメン 670円」
 ご覧のとおり薄く醤油色のついた清湯スープに、多加水の極太平打ち麺。豚骨と鶏でとったであろう出汁にわずかに魚介の香り。どれも主張しすぎない優しいスープだ。

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 多加水の極太平打ち麺は、モッチモチのツルツルシコシコでもう文句なし。さらにバラ肉のチャーシューは柔らかく、味付けは強すぎず。

 さすがは喜多方ナンバーワンと言われるだけのことはある美味しいラーメンなのでした。って、他の店は食べたことがないのだけどね(^^ゞ

 家内はチャーシューメンでない「極太手打ちラーメン 570円」を。とても気に入ったそうだ。東京の坂内や小法師と全然違うと驚いていた。

 今日の宿泊は会津若松。帰りがけに近くにある有名店「坂内食堂」の前を通ったら、やはり行列ができていた。本当はこの店にもイキたいところだけど、ここは我慢。

 というわけで会津若松編へと続きます。

▼食堂なまえ
 福島県喜多方市永久7693-3 最寄駅:喜多方
 10:00-19:00 不定休

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2017.02.03

2017冬の山形遠征「蔵王温泉 五感の湯 つるや」

 本日のお宿も紹介しておきましょう。今回お世話になったのは、ネットで調べて予約したこちら。

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 「蔵王温泉 五感の湯 つるや」 スキーに来たわけではないので温泉がメイン。だからそれらしい名前の宿にしたわけだ。

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 我々が泊まった部屋がこちら。5階で8畳+広縁の和室にシングルベッド×2の洋室。いわゆる和洋室というやつね。銀山温泉に続き、ちょっとだけ奮発(^^;

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 まずは最初に入ったのは、この宿泊プランにセットになった「貸切家族風呂」。この宿は自前の源泉を持っているそうで、源泉温度 約52℃で自噴しているという。泉質は酸性度 pH1.5の強酸性。きりきず、やけど、慢性皮膚病、慢性婦人病、高血圧症などに良いのだそうだ。

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 こちらは大浴場とそれに続く露天風呂。(これら風呂の画はHPから拝借したもの)

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 大浴場はかなり熱めだったけど、氷点下の露天風呂の方はそれよりややヌルめで私的には適温。強酸性のせいなのか、わずかの時間でも汗が噴き出してくる。
 屋根のある露天風呂で、ときおり雪が吹き込んでくる。雪見だけでなく、雪をかぶりながら「いい湯だな、あははん♪」

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 さて続いて晩餐。大広間や部屋食ではなく個室というところがいい。「蔵王牛すきやき膳」だそうだ。

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 思ったよりも、ずっと肉の量があるすき焼きで、肉質も文句なし。他にステーキとシャブシャブの選択肢があったのだけど、すき焼きで正解だった。

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 品数も充分。中でも珍しかったのは「揚げた"そばがき"が入った汁もの(右)」。カリッ、フワッという不思議な食感で美味しい。

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 こちらは朝食の御膳。朝からこれだけ出てくれば、もう文句ない文句ない。

 温泉旅館ではあるけれどスキー客も多いリゾートホテルなので、温泉目当ての我々にとって雰囲気はイマイチか。もっとゲレンデから離れた旅館の方が、らしくて良かったのかもしれない。
 ともあれ充分満足して宿を出たのでした。

 そうそう、昨日一度やんでいたはずの雪が朝起きるとまた降っていて結構積もっている。この宿もまた屋根のある駐車場(建物の1階)だったので、出発が楽だった。
 雪国では屋根のある駐車場があるかないかも宿選びのポイントになりますな。

 というわけで今日はこれから R13を南下、米沢からは R121に入り会津を目指します。

◆蔵王温泉 五感の湯 つるや
 http://www.tsuruyahotel.co.jp/
 山形県山形市蔵王温泉710

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2017冬の山形遠征「蔵王・スノーモンスター」

 山寺からは途中での給油タイムを入れて1時間と少々で本日のお宿「蔵王温泉 五感の湯 つるや」に到着。山形市内ではやんでいた雪が、ここまで上がってくるとまた降っている。ともあれチェックイン。

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 荷物をおいてすぐに向かったのは「蔵王ロープウエイ」。ここ蔵王での最大の目的「スノーモンスター」だ。

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 このロープウェイを山麓線→山頂線と乗り継いで行くわけだが、高度を増すにつれて雪が強くなり、山頂線に乗り換えるころには吹雪になっていた。
 ギューギューに詰め込まれたロープウェイは我々のような観光客もいるのだが、大半はスキーかスノボのお客さんだ。そりゃそうだ、人気のスキー場なのだから。

 さらに高度を増すと、強風は殆ど暴風と言っていいほどに。この山頂線だけが複式のロープになっている意味がよく判った。そうでないと危険で運行できないからだろう。

 山頂に着いてみると猛吹雪。風上に向かって目を開けることもできない。むき出しの顔に当たる雪が痛い。大の男でも飛ばされてしまいそう。そんな状況だ。

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 好天なら、こんな景色がロープウエイからも地上からも見られるはずなのだけど、今日はまるでダメ。(上の画は蔵王ロープウエイのHPから拝借したもの)

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 目の前に「スノーモンスター」が並んでいたにも関わらず、この猛吹雪のせいでしばらく気が付かなかった。ここにあると判って写真にするとなんとなく見えるのだけど、肉眼だとむしろ識別しにくい。ピントなんて合うはずもない(^^;

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 このモンスターたちが立ち並ぶ樹氷原までは、とても歩ける状況ではなかった。いわゆるホワイトアウトで、わずかな距離でも遭難の危険を感じてしまうくらいだ。すぐ近く、ロープウエイの出口から40mほど先の「蔵王地蔵尊」までたどり着くのがやっとだった。

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 肩まで雪に没しているお地蔵様に手を合わせて、早々に退散することにした。(地蔵尊の全高は約2.8mあるのだそう)

 写真を数枚撮っただけで、ほうほうの体で山頂駅のレストランに逃げ込んだ。熱いコーヒーで生気を取り戻したところで、復路のロープウェイで下界へ。

 帰りのロープウェイも満杯だった。ということは、ほとんどのスキーヤーやボーダーが滑るのを諦めて乗ってきたことになる。無理もない。5m先も見えないくらいの猛吹雪なのだから。

 おとな 片道 1,500円、往復 2,600円。ちょっと前までの私なら、まさかこの山形蔵王へ来てロープウエイの往復のチケットを買い、観光だけしてくるなんてことは考えもしなかったことだろう。

 かつて、いっぱしのスキーヤーだった?頃、どれほどこの山形蔵王に憧れたことだろう。当時は諸般の事情から来ることは叶わなかったのだけど、今ではスキーもウエアも、そして何より気概がない(^^;

 ともあれスノーモンスター群はみられなかったけど、いい経験ができた。これまでたくさんのスキー場で経験した吹雪は一体なんだったのかというくらいの猛吹雪。これ登山中に出会ったら間違いなく遭難レベルだよねと家内と話しつつ宿へ。

 さっさと温泉に浸かって体を温めることにしましょう。

◆蔵王ロープウエイ
 http://zaoropeway.co.jp/

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2017冬の山形遠征「山寺と板そば」

 永澤平八を10時にチェックアウト。銀山温泉を出る段階で深夜までの吹雪はおさまってはいたものの、相変わらずの雪降りではある。

 今日の目的地は「蔵王温泉」。山形県内をタテに移動する形になる。

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 途中、名勝というか名刹である「山寺(正式名称:宝珠山 立石寺)」に立ち寄ることにしたのだけど、一晩で51cmという積雪(山形市内でさえ)と我々の体調を鑑み、登るのは断念。殆ど下から見上げただけ(^^;

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 とはいえ、せっかくだからとツルツルのこんな階段を登ってきて

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割りと手近な「根本中堂」

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出羽国総鎮守である「日枝神社」にお参りしてお茶を濁すことに(^^; 

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 下りるとちょうどお昼時。すぐそばの「そば処 信敬坊」で昼食をとることにした。立地や店名から元は宿坊だったのだろう。

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 「板そば 1,650円」
 山形名物の一つ。このような板の箱ざるに入っているから板そばというのだそうだ。
 実は突然入った店でもあり大して期待していなかったのだけど、これがなかなか旨かった。ツルツルでシコシコ、さらにプルプルとでも言うか。もちろん新潟の「へぎそば」とも違う山形のご当地そばだった。
 量的には通常の 1.5倍程度とのことだけど、思ったよりずっと食べでがあった。

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 「肉そば 1,080円」
 家内が頼んだもの。こちらは見た目どおりというか、ふつうのそばに牛肉がトッピングされているだけ、なんていうと身も蓋もないが、これはこれで普通に美味しい。

 さて、それでは蔵王温泉を目指すことにしましょう。ここまでおよそ 500kmを走っている。途中で給油もしなくては。

◆宝珠山 立石寺
 http://www.rissyakuji.jp/

◆そば処 信敬坊
 山形県山形市山寺4435 最寄駅:JR山寺
 8:00-17:00 無休らしい

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2017.02.02

2017冬の山形遠征「銀山温泉 旅館 永澤平八」

 さてさて、そんな大正ロマンな銀山温泉で今日のお宿にと選んだのは「旅館 永澤平八」という名の温泉宿。

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 ここ雪国では屋根のある駐車場を持っている宿がありがたい。(でなければ翌朝、降り続いた大雪でクルマが埋まっていたに違いない)

 温泉街の中にはクルマが入れないので、どの宿も 500mほど手前に専用駐車場を持っていて送迎するシステムになっている。たいした距離ではないので歩いてもいいのだけど、この吹雪だ。素直に電話してきて貰うことにした。

 迎車を待つ間に、クルマに着いた雪をざっと落としたのが上の画。
 吹雪の中をおよそ80kmほども走ってきたわけだけど、周囲からの視認性を上げるためにと点灯しておいたフォグランプにはビッシリと雪が張り付いてしまっていて「ダメだこりゃ!」状態。

 教訓:発熱が少ないLEDのフォグランプは、吹雪または大雪の中では役に立たない(^^;

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 てなことはおいといて、お宿の紹介ね。

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 事前に色々調べ、「じゃらん」などのネット予約系ではなかなか取れなかった川側の部屋 且つ ここ銀山温泉なりに雰囲気のいい昔ながらの木造建築。さらにできるだけ小規模な宿(9部屋)。もちろん口コミも良しで直接電話しての予約だった。

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 我々が泊まったのは2階の二間続きの和室(8畳6畳)。窓からは川沿いの旅館街が見える。横殴りの雪も見えるだろうか(^^;
 夜、ここから眺める景色は、ちょっと幻想的。吹雪でなければさらに良かっただろう(^^;(^^; 川沿いにこだわってよかった。

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 上の画はHPから拝借したもの。左が大浴場で右が二つある家族風呂(貸切無料)の一つ。どちらも小さくて、露天風呂ではないのだけど、木の香りがする優しいお風呂だった。

 ちなみに、メインとなるこの川沿いの立地で露天風呂を持っている宿はどうやらない。前面は川だし後背地は崖、というか山がギリギリまで迫っている。旅館はひしめきあっている状況だから作れないのだろう。

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 晩餐。部屋で頂いた。いわゆる上げ膳据え膳だ。これだけの品々がズラリと並べば文句はない。

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 とりわけ、この「尾花沢牛のステーキ」と「鮎の塩焼き」が素晴らしかった。鮎の方はじっくり炭火で焼かれたものだろう。頭からバックリいけるホロホロの焼け具合だった。

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 朝食の御膳。広間で頂いた。旅の宿の朝食はおいしい。朝早くから温泉に浸かり、身体が完全に覚醒していることもあるだろう。いきなりお代わりをしてしまった。

 素晴らしい宿だった。チェックアウトの10時までノンビリして、銀山温泉を後にした。

 今回のお客さんは全部で4組。入ったときには5組の名前が書かれていたので、1組は大雪で来られなかったのかもしれない。大声で話す外国人がいないのも好ましく感じたのでした(^_-)-☆

◆銀山温泉 旅館 永澤平八
 http://www.ginzanonsen.jp/nagasawa/
 山形県尾花沢市大字銀山新畑445

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2017冬の山形遠征「銀山温泉 その2」

 あの「おしん」の舞台にもなった銀山温泉。昼の町並みを何枚か追加しておきますね。

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 と言ってもご覧のとおり吹雪の中だったりするのでUPする画像もイマイチですが。

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 左は銀山温泉の入口「白銀橋」。一般のクルマはここから先へは入れない。もう少し上の平場に各々の旅館の駐車場があって、そこから送迎してくれる。
 右はその入口付近から温泉街の奥を狙ったもの。温泉街と言っても、この川沿いにあるわずか10軒ほど。この光景が全てみたいなものだ。

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 こちらは「銀山温泉」というと必ず紹介される旅館「能登屋」。木造でこの高さは凄い。
 右は今時のビルになってしまっている「旅館 松本」。なんとも無味乾燥に見える。「家並み保存条例」なるものがあるそうだけど、機能していないのか、条例ができる前の建築なのか。この旅館、HPを見ると建物の外観全体を示す画像がない(^^;

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 こちらは「伊豆の華」。メインは蕎麦らしいけど、いろんなものがある。

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 二階のコーナー席で一休み。ここの見晴らしは素晴らしい。夜は居酒屋なので、ここから温泉街の夜景を見ながら一杯というのもありだろう。
 右は家内が頼んだソフトクリームとお父さんの燃料ね。

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 街の奥の方にあるカフェ風「酒茶房 クリエ」。郵便ポストがアクセント。
 右は「はいからさん通り」。名物だという「はいからさんのカリーパン」をいただいた。

 画像をクリックして拡大して貰うと判ると思うけど、ずっと横殴りの雪。どうせ降るなら「しんしん」と降って欲しいものだ(^^;

◆銀山温泉
 http://www.ginzanonsen.jp/

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2017冬の山形遠征「銀山温泉」

 尾花沢の市内で、ちょっと遅めの昼食をとった後、大雪というか吹雪の中、なんとかたどり着いたのが本日の最終目的地「銀山温泉」

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 こちらは夕方、もうじき日没という時間。温泉街のガス灯に灯が入ったところでパチリ。「大正ロマンを感じさせるノスタルジックな町並み」だそう。
 家内と一度は行ってみたいねと言っていた温泉の一つなのですね。

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 冬の銀山温泉こそ風情があっていいのだそうだけど、それにしても横殴りの雪の中だと撮るのも大変。カメラを持つ手はかじかんでしまうしね。

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 もう少し暗くなったところを狙うつもりでいたのだけどパス。さっさと宿へ戻って温泉に浸かることにしましょう。

 皆さんご存じのとおり、今日の北日本は大荒れ。そんな中を運転してたので、知らぬうちに結構神経を使っていたみたいだ。思ったより疲れてもいる。
 風呂から上がったら、早速一杯飲らなくては(^_-)-☆

◆銀山温泉
 http://www.ginzanonsen.jp/

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2017冬の山形遠征「尾花沢牛ラーメン」

 草津に続いて、長年連れ添ってくれた家内への慰労を兼ねて?の温泉旅行第二弾(^^;

 早朝・・・というほどでもない7時過ぎに家を出て、中央環状線から東北道へ。ま、後はアイサイト任せの楽チンモードなわけですが(^^ゞ

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 最初の休憩はこちら「那須高原SA」。自宅から2時間強、ざっと 185km。ちょうどナビが「そろそろ休みませんか」なんて言ってきてもいるしね。

 でも先は長い。事前に調べた限りではこの先「白河」からはずっとチェーン規制みたいだ。天気予報でも新潟から北の日本海側は大荒れ。今回の目的地も暴風雪だそうだ。

 実際、東北道ではずっと強風に悩まされてきた。そうして「村上Jct」からの山形道は雪道そして吹雪。

 SJフォレスターとスタッドレスの組み合わせによる安心感はもとより、スノーワイパーと原液のまま入れてある -60度まで対応のウォッシャー液は大正解、などと何度も思いながらのスノードライブ。

 山形北ICを下りてからの下道(山形市内)は大雪のせいでノロノロ運転。市外へ出たかと思ったら、今度は強風によるホワイトアウトなんてのにも何度も遭遇して冷汗三斗(^^;

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 ともあれ、なんとか無事に最初の目的地「柏屋」さんへ。

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 食事処と看板にあるとおり、いわゆるラーメン専門店ではなくて、蕎麦にうどん、更に和洋中なんでもござれのお店なんですね。

 なんでも、ここ山形・尾花沢市には「尾花沢牛ラーメン」なる比較的歴史の新しい(^^;ご当地ラーメンがあって、この店はその「尾花沢牛ラーメン」をずっと提供し続けてくれている数少ない店なのだそうだ。

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 「尾花沢牛ラーメン 850円」
 というわけで家内と二人、同じメニューね。実は家内、何度か本格的な牛ダシのラーメンに連れて行ったこともあって、この手のラーメンが好きなのですね。

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 麺は中細縮れ麺。麺自体はなかなか良いのだけど、私的にはちょっとヤワいかな。

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 中央に載っていたのは、やはりご当地名物の「ぺそら漬け」。スイカをピリ辛に漬けたものね。

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 こちらが、その尾花沢牛、らしい。
 家内も私も期待していた牛ダシが効いたラーメンとはちょっと違って、普通の醤油ラーメンに塩味で煮込んだ牛肉がトッピングされているだけみたいな。

 でもまぁ、せっかく尾花沢まで来てご当地ラーメンを実食できたのだから。これはこれで良しでしょう。

 というわけで、本日の最終目的地までは 20km弱。道は圧雪または凍結路の上に新雪が積もって、スベスベのフカフカ(^^; さらに一瞬でも怖いホワイトアウト。ともあれ頑張って走り抜きましょう。

◆柏屋
 山形県尾花沢市上町5-1-5 最寄駅:大石田
 11:00-15:00 17:30-20:15
 不定休

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