2015晩秋の「おいしいキャンプ場@富士ヶ嶺」飽食の夜へ
「富士宮やきそば」を堪能した後は、観光モードで「富士山本宮 浅間大社」へ。
![151128sengen02 151128sengen02](http://bush.air-nifty.com/bushlog/images/2015/12/04/151128sengen02.jpg)
![151128sengen03 151128sengen03](http://bush.air-nifty.com/bushlog/images/2015/12/04/151128sengen03.jpg)
ここで結婚式を上げる花嫁さんや七五三にも会えて、ちょっとラッキー。
参詣を済ませてから、日帰り温泉「花の湯」でひとっ風呂。さらに取って返して富士吉田までひとっ走り。目指すは「お茶屋肉店」。もちろん「馬刺し」が狙いだ。
「おいしいキャンプ場」へ戻ると日もとっぷりと暮れていた。赤富士を見逃したのが残念。
さて晩餐のスタートは、お茶や肉店の「上馬刺し」をアテにオーナーご提供の赤ワイン。ずいぶん豪勢だ。
そうしてこちらが今日のメイン、ジンギスカン鍋。このために北海道は長沼の「かねひろ」から「特上ラム 1kg」と「ロースマトン 500g」をわざわざ仕入れておいたのだ。
大量の野菜と一緒に食べるジンギスカン鍋。文句なしですな。
馬刺しもジンギスカンも初めて食べるというAやか嬢は美味しいを連発。そりゃそうでしょう。「お茶や肉店」に「かねひろ」、どちらも本物だもの。
いつかどこかで、馬刺しやジンギスカンを食べたときに、更にその差が判ることでしょう。
食後は焚き火スペースに移動して、更に呑みが進み。HかるとAやかによる三線の音色と、途中から乱入のプロゴルファーM君のギター。
と書いたものの、ここいらへんからの記憶はなく・・・富士ヶ嶺 おいしいキャンプ場の夜は更けていくのでした。
◆美味しいキャンプ場
http://oic-camp.com/」
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