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2014.05.04

初訪問「ラーメン 大木戸@梅屋敷」

 昨年12月に閉店した元「むろや@新宿御苑」。移転先はご主人Fさんの出身地近く、京急「梅屋敷」になる。店名を新宿御苑ゆかりの「ラーメン 大木戸」として、この3月半ばリニューアルオープンを果たした。

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 むろやファンである友人のSP氏に是非行ってみてよと言われるまでもなく、すぐにでも行きたいところではあったけど、東京のディープサウス 且つ 梅屋敷という馴染みのない土地となると、そうそう簡単には行けない。
 なぁんて言っていると、本当にいつまで経っても行けないので、GW連休の真っ只中、家内と次女を誘っての初訪問となった。

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 開店時間をわずかに過ぎて着いてみると、先客は無し。店に入るとFさんが「おっ、来たね」と笑顔で迎えてくれた。
 御苑時代と同じくカウンターだけの店内は、狭いながらも清潔。席数は8とかなり少なくなったし、全体に小ぢんまりしてしまった感があるけれど、あの味が健在なら文句はないはずだ。

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 こちらがメニュー。今のところ「ラーメン」と「つけめん」だけの構成らしい。それぞれに「特製」がある。当面このままで行くそうで、むろや時代に評判が高かった各種の限定を提供するのは、しばらく先のことになりそうだ。券売機の前で一瞬迷ったけど、家内たちがラーメンを選ぶのは判っているので「つけめん」を選択。

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 「つけめん(大盛) 750円+100円」
 メニューに魚介系醤油とあるように魚介と醤油の芳香が強すぎず香ってくる。まずはスープを一口。なるほど実にアッサリした魚介醤油に仕上がっている。むろや時代のそれとは明らかに違う。私的にはもっと魚介が濃く出ている方が好みではあるものの、これはこれで充分旨い。

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 また、むろや時代と違って、つけ麺の麺は細ストレート。もちろん浅草開化楼製ね。この麺にはわずかに鶏油?がかけられていて、麺だけを頬張ると若干オイリー。でもこれをつけ汁に浸けると印象が変わる。アッサリのつけ汁はこのためだったのか、みたいな。

 このつけ汁で、あの太麺を頬張ってみたいと思うのだけど、太麺は茹で時間が長い。一人で廻せるようにという配慮もあっての細麺なのだろう。とすると、またあの太麺を食べられる日は来ないのだろうか。

 チャーシューはサイノ目に切られたものと薄くスライスされたものの二種類が入っている。穂先メンマやこのチャーシューを麺とともに頬張ると、さらに至福の味わい。

 食べ終わってスープ割りをお願いすると、再び魚介の芳香がフワリ。おおっ、素晴らしい! これぞ「むろや」のつけ麺だよねと一人納得。

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 「ラーメン 700円+味玉 100円」
 こちらは家内と次女が頼んだもの。ルックスは器が白に変わっていることを除けば、ほぼむろや時代と同じ。チャーシューも穂先メンマもキザミねぎも青ネギも変わらない。強いて言えばスープが以前より澄んでいるような気がする。

 一口すすらせて貰うと、つけ麺と同じくかなりアッサリめの魚介系醤油で、次女が言っていた「優しい味」に仕上がっている。

 そうしてこれに合わせる麺は、つけ麺と同じ浅草開化楼製の細ストレート。このアッサリ系のスープをよく持ち上げてくれる。
 チャーシューや穂先メンマのクオリティーも、もちろんむろや時代のまま。

 やっぱりFさんが作るラーメン(つけ麺)は文句なしに旨い。家内は前よりも今の方が好きだというし、次女も同じ意見のようだ。量的にもちょうど良いと言っていた。
 また食べに来たいとは思うものの、やっぱり地理的にハードルが高い。この近所に住んでいる皆さんが羨ましい。そう思わされた「ラーメン 大木戸」なのでした。

 そうそう、元の「むろや」は当時の助手君というか弟子の二人により、店名を「オズ骨(ボーン)」として営業しているそうだ。こちらも一度は行ってみなくては。

◆ラーメン大木戸
 大田区大森西7-7-17 最寄駅:梅屋敷
 11:15-15:00 17:00-21:00 当面無休
 2014.3.16移転オープン

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コメント

むろや時代より上品ですよね。突き抜けるインパクトには欠けるけど本当に優しい味だと思います。また限定を早く初めて欲しいものです。

投稿: SP | 2014.05.11 10:00

 ども、SPさん。

 おっしゃるとおりですね。確かにインパクトには欠けるかも。さらに、あの太麺を食べられないのも、ちと痛いかなと。

 本当に早く「限定」を始めてほしいものです。

投稿: BUSH | 2014.05.13 08:23

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