「もつ焼き 石松」と「パニパニ」で昭和新道千鳥足
中野昭和新道は「もつ焼き 石松」である。開店時間をわずかに過ぎて店の前に着くと、先客はなし。
今日のつきだしは最近よく出てくる「ラム肉の串焼き」これがまた柔らかくて旨い。結局見つからなかったボトルを入れて貰って飲み始めると、お馴染みのN氏とSP氏が入ってきた。
「ハツ」と「レバーのチョイ焼きとよく焼き」
相変わらず美味い。合流したSP氏の流刑になるという話を聞く。N氏が務めを終えて帰ってきたばかりだというのに、今度はSPかい。そりゃ寂しくなるよねなどと言いつつ、一杯二杯。さらに何だかんだで三杯四杯。
他にも「シロ」や「テッポウ」を頼んだかもしれないけど撮り忘れた。
気がつくとお向かいの「パニパニ」に場所を移して、さらに一杯二杯。石松を出て千鳥足でタタラを踏むと、この店になるのだ。上の画はゴーヤならぬ「菜の花のチャンプルー」。
SP氏の流刑前にどこかへ遊びに行こうよね、みたいな話をしつつ、さらに一杯・・・。
そんなこんなで、いつもの「昭和新道千鳥足」な夜なのでした。
◆もつやき 石松(いしまつ) 旧「もつ焼き春」
中野区中野5-50-8 最寄駅:中野
本来の営業時間 19:00~未明または早朝まで。木曜休
日祝は休むことあり。営業時間もあまりアテにはなりません。
◇立ち呑み パニパニ
中野区中野5-49-3 最寄駅:中野
17:00-24:00(LO 23:30) 日曜休
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