小川 ユーティリティタープSDX6 の復活
先日「小川キャンパル東京ショールーム@築地」で書いたように修理に出した裂けたタープのその後。
修理に出した二日後くらいには、もう出来上がっていたらしい。翌週の土曜日、早速東銀座というか築地にある「小川キャンパル東京ショールーム」へ受け取りに行ってきた。
その修理上がりの画がこちら。あて布で補強し、裏側にはシームテープで防水処置も施されている。修理費は 3,000円也。
何しろメインポールを通すペケット部分だ。ここが直らないことには使えない。できれば、実際に設営して試してみてから、その画とともに上げようと思っていたのだけど、このデカタープを張る場所と機会はそうそうない。
2007年のGW、台風並みの強風の中で自分の不注意から裂けてしまって以来、およそ6年半ぶりのお気に入りタープの復活となった。
さて、このタープを張ることができるのは一体いつになることだろう。また活躍の機会を与えてやることができれば、と思っている。
小川のヘキサも持っているけれど、やっぱりタープはレクタンだよね(^o^)v ・・・って、4枚も持っててどーする(^^ゞ
◆小川テント ユーティリティー・タープSDX6
'93~'95まで製造販売 定価\55,000.- 「ユーティリティー・タープ24」の前身
サイズ:570×420cm 素材:ポリエステル250D
◇小川キャンパル・東京ショールーム
http://campal-showroom.com/
| 固定リンク | 0
最近のコメント