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2013.12.29

目指せ世界遺産の里(1)一路、西へ

 朝8時少し前に安曇野を発った。家内と二人、今日から二泊三日の旅となる。波田からR158野麦街道へ入り、一路西へ。この街道は上高地・乗鞍へも続く道であり、走り慣れた道でもある。それでも不安なのは一昨日から北陸を中心に降り始めた雪。日本海側は大雪だそうで、安房峠の向こう側もかなりの積雪らしい。そして目的地は雪国。それもただの豪雪地帯ではなく「特別豪雪地帯」だというのだ。

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 スタッドレスにスノーワイパー。SJフォレスターにいくら万全の冬支度をしているといっても、道が通行止めになってしまっては、どうにもならない。幸い出発時点では安房峠道路もその先の国道・高速ともに通行止めの情報はない。

 「奈川渡(ながわど)」を越えたあたりから路肩には徐々に雪が見え始め、「沢渡(さわんど)」から先は完全に雪道(積雪路)となった。

 SJフォレスターと BLIZZAK DM-V1 にとって初めての雪道となる。まだ早い時間とあって前後に車両はいない。ブレーキングやコーナリングのテストをしながら感覚を慣らして行く。

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 国境(県境)の長い「安房(あぼう)トンネル」を抜けるとそこは完全に雪国だった。前日の大雪の跡がそこかしこに見えるものの、すでに除雪車が走った後と見えて、道はずっと圧雪されてフラットな状態。

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 TVのCMでちょうど流れているように、全方位SUVなフォレスター+スタッドレスにとっては、このフラットな圧雪路はドライ路面に等しい・・・とはちと言い過ぎか(^^; でも実際、この安心感は素晴らしい。少し無理してやるとVDCが作動して運転をカバーしてくれる。

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 高山市街に差し掛かると道路両脇の積雪量も目に見えて減って、こんな感じ。

 不思議なものだ。人間がスノトレで歩いても滑るような道を、スタッドレスタイヤはいとも簡単に止まり曲がる。
 大胆 且つ 慎重に。慣れてきた頃が一番危ない。そんな風に思いながらの雪道走行は、結局「沢渡」から東海北陸道の「飛騨清見IC」までのざっと70kmほども続いたのだった。

 完全にドライ路面なのにチェーン規制が敷かれている東海北陸道を北上。走るのはICにしてたった一区間だけ。この区間とにかくずっとトンネルの中を走っていた。

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 そうして安曇野を発って2時間半後。最初の目的地に到着。次へと続きます。

◇PANASONIC LUMIX DMC-LX7 24-90mm/F1.4-2.3

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