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2013.10.31

「がんこ総本家」で"2番"ラーメン

 およそ一ヶ月ぶりの「四谷一条流がんこラーメン総本家」。平日の通常メニューとなると半年以上は前のことになる。だから、最近の通常メニューを殆ど知らない。

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 そんな木曜日の13時過ぎ。店の前に着いてみると、おやまわずかだけど行列ができてる。まぁ今日は急いでいるわけではないからと取り敢えずお待ち。しばらくして店内に入ると「おっ、来たな」と家元。
 席に着くと。「今日はあっさりにするか、そうでないのにするか」と聞かれて、ちと困った。事前にブログを読むことさえしてなかったので、最近のメニューを全く知らなかったからだ。取り敢えず「アッサリでなくて濃いヤツを」とお願いした。

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 「2番ラーメン 800円」
 で、出てきたのがこちら。スープの色がそう思わせるのだろう。とても悪魔チックなルックスだ。実際この濃い醤油色のスープをひとくちすすると、強い魚介と蟹かな?の風味と同時に、悪魔を思わせる強い味が強力に押し寄せてくる。違うのは悪魔ほどショッパ辛いわけではないことだ。でも、とにかく旨い。いかにも家元が作る「下品な」醤油ラーメンのような気がする。

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 この画では判りにくいかもしれないが、いつものサッポロめんフーズ製の細ストレート麺が醤油色に染まって上がってくる。ショッパ辛さを抑えた悪魔。そんな感じだ。

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 家元自慢のチャーシューと同じくアンがきっちり詰まったプルプルの雲呑。どちらも文句なしですな。

 この事実上お任せのメニューは「100でもないし、中華でもないし、なんていうラーメンなの?」と聞くと、「それは2番だな」と。なにが2番なのか、そもそも1番って何さ状態な私には、要するに悪魔チックで私好みの旨い「がんこ」なのでした。
 
 そうしてやっぱり完食の全汁・・・してしまった。だって残せないもの。ご馳走様ぁ、旨かったっす。と挨拶して店を出た。なんとかまた平日に来なくては。って、それが難しい。

◆一条流がんこラーメン総本家
 公式ブログ http://ichijoganko.blog.fc2.com/
 新宿区舟町4-1 メゾンド四谷1F 最寄駅:四谷三丁目
 11:30-21:00 土日祝 12:00-17:00頃(不定)
 メニュー内容というかラーメンはよく変わります。
 平日及び土曜は、家元が作りたいと思ったラーメン
 日曜祝日はスペシャルメニューの日
 月曜・金曜休(祝日の場合はほぼ営業) 昼間のみ営業もあり
 2011.4.23 オープン(この場所では)

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2013.10.27

SJフォレスターにルーフボックスを(2)

 先日のキャンプ行の際に、あまりにも荷物が積めないことが判ったSJフォレスター君。これでは困ると、AMAZONで TERZOのベースキャリアをボチッとしたのが先週の日曜日。そうして先日書いたように、二日後に届いたブツを早速SJフォレスターに装着してみた。

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 それが上の画。取り敢えず仮留めの状態で撮ったものだ。さて、ここから選択肢は二つ。一つはかつてLAV4時代に使っていたルーフキャリア(ラック)を着けようか、それともルーフボックス(屋根箱)にしようかというものだ。ネットで屋根箱を検索してみると、これはと思うモノはほぼ5万円以上。うーむそれはシンド過ぎる。かといってルーフラックは積んだ荷物を固定しなくてはならないので正直めんどくさい。

 どうしようと思っていると天の声。キャンプ好きが昂じてキャンプ場を作ってしまった友人R氏がかつて使っていた屋根箱(ルーフボックス)。これが同じく友人I氏の家で眠っているという。
 というわけで、I氏と連絡を取り合って、なんとか屋根箱装着計画が具体的にスタート。R氏と私が知り合った1997年にはすでに屋根の上にあったブツだから、少なくとも17年は経っている。でも、何よりもロハというのが素晴らしい(^^ゞ

 午前中、I氏の家にブツを取りに行くと、丁寧に屋根箱を掃除してくれていた。ずっと野ざらしにしていたから。と彼は申し訳なさそうに言うのだけど、そうでなくても17年経過。ひょっとしたら20年も前のブツだもの。自分でやらざるを得ないと覚悟していたのだけど、ありがたいことだ。

 そうして彼に手伝って貰って、なんとか屋根の上に装着。ブツの状態はそれなりだけど、まぁいいではないの。と思ったら一つだけ問題があった。鍵がないのだ。それ自体は最初から聞いていたことだけど、鍵がないとフタがちゃんと締まらないことが判明。前部は鍵が無くても締まるようになっているけど、後部は鍵でロックする方式になっていたのだった。
 下道を走っている分には前部のロックだけでも問題なさそうだけど、高速を走るとなると、ちと怖い。

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 どうしようかと考えて、シマホを探索。なんとか考え出したのが上の画だ。屋根箱後部にゴムベルトが掛かっているのが判るかと。

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 それぞれ車体の両サイドから撮ったもの。こんな風にU字金具とゴムベルトを買ってきて、フタを押さえることにしたわけだ。かなりの強度持ったゴムベルトではあったけど、念のため2本掛けにした。これなら高速走行でもフタが開いてしまうことはなさそうだ。

 取り敢えずの応急処置のつもりではあるけれど、鍵の番号が判らない。応急ではなくて恒久処置になりそうな気配(^^;

 もう一つ心配していることがあった。屋根箱を装着したまま我が家の駐車場に入るかということだ。先週I氏宅を訪問して、ザックリ採寸しておいたので、計算上は入るはずなのだが・・・。

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 ヒヤヒヤものだ。家にいた次女に見て貰いながら、ソロリソロリとバックオーライ。良かったぁ。なんとか というか ギリギリ入った。

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 さらに嬉しい誤算。入口より高くなっている天井のお陰で、駐車場内でフタを開けてモノを出し入れすることができた。これは想定外のプラスポイント。雨でも出し入れができるしね。

 あとゴムベルト応急処置の副次的効果として、ヘタリ始めていたダンパーをアシストしてくれる作用があった。上の画では判りにくいかも知れないが、ベルトのフックをフタに掛けてやると、ベルト自体が向こう側に落ちてしまわないばかりか、ダンパーをアシストしてフタが落ちてこないのだ。

 我ながら上出来なり、とひとりムフフなどと悦に入っている私なのでした。

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 かなり年季が入っていて、近くで見られるとキツイものがあるけれど、 お陰で結構荷物が積めるようになった。とりわけ上の画にあるように、バカデカシュラフのコールマン・クールが入ったのが嬉しい(^^;

 というわけで、友人達の好意でもって屋根箱装着計画成立。清掃から設置まで、というか何から何まで、Iさん、どうもありがとう。

 屋根箱にはシュラフやテントマット、タープなどのカサ張るけど軽いモノ。クルマのカーゴスペースには重いモノという棲み分けで家族4人のキャンプを可能にさせられそう・・・なのだけど、果たしてまた家族でキャンプに行けるだろうか。そっちの方が問題だ。

・後日譚「鍵復活へ」

◆TERZO
 http://www.piaa.co.jp/products/car/terzo/
 本件ルーフボックス:名称・型番不明
 サイズ概算 W220xD60xH43 (内寸 W210xD50x35H)
フォレスター 2.0 XT Eyesight (DBA-SJG)

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2013.10.23

SJフォレスターにルーフボックスを(1)

 先日「SJフォレスターにキャンプ道具を」で書いたように、あまりにも荷物が積めないので、屋根の上を利用するしかないなという結論に達した。

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 というわけで、日曜日にたぶん最安値のAMAZONでボチッ。屋根箱設置計画のスタートだ。
 メーカーオプションのルーフレールを取り付けておいたのは、こんなことも視野に入っていたから。決してファッション性だけではないのですよ。

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 「TERZO ベースキャリア EF11BL + EB2 11,.300円」
 二日後の火曜日。届いたブツがこちら。フットとバーのセットだ。
 取り敢えず取り付けてみることにした。何も考えず闇雲やり始めたら、うまくいかない(^^; これまでクルマを乗り換える度にベースキャリアも取り替えて来たのだけど、ルーフレールへ取り付けるタイプは初めて。

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 改めてちゃんと取扱説明書を読んでやってみたら、あっさり成立(^^; 屋根を傷つけないように注意しながらの小一時間ほどの作業だった。

 さて、これで「RAV4」時代から使っているルーフキャリア(ラック)も取り付けられる。でも、屋根箱の方が楽チンでいいよなぁ・・・と。

 というわけで、次へと続きます。

◆TERZO
 http://www.piaa.co.jp/products/car/terzo/
フォレスター 2.0 XT Eyesight (DBA-SJG)

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2013.10.20

「がんこ池袋」で あんきも味噌ラーメン

 昨日、通常の日曜日だからこれといって何もないはずだよなと思いつつも、為念とブログを覗いてみると、おおっスペシャルをやると出ているではありませんか。それもなんと「あんきも味噌」を!

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 というわけで朝からの本降りというか大雨の中、「がんこ池袋」である。こんな天気だというのに、開店時間には10人以上の行列が出来ていた。さすが「がんこ池袋」というか「あんきも味噌」の威力(^^;

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 まずはあんきもの効いた味噌のペーストがドンブリに入れられ、続いてワタリ蟹などの甲殻類と魚介が効いたスープが加えられる。これらをマゼマゼしたところへ麺の投入となるわけだ。
 最後にトバッと「あんきものすりおろし」がトッピングされて、ご提供。

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 「あんきも味噌ラーメン 1,100円」
 こちらが完成形。表面に浮いている赤い色の油はラー油ではなく、あんきも自身から出た油らしい。まずはひと口スープをすすってみると、おおっ旨いっ。あんきも味噌には甲殻類と魚介がよく合うのですな。
 味噌を箸でつまんでみると、これまた旨い。これを舐めながら、強めの焼酎か泡盛でイッパイ飲りたいものだと真剣に思ってしまった。

 そうして、このあんきもをスープに溶いてやると、口の中はもろにあんきも。もう堪りません。

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 麺はいつもと同じサッポロめんフーズ製の中細(18番)ストレート麺。断面が丸なのが特徴だ。このツルツルとシコシコの麺が、あんきものスープをよく持ち上げて、つくづく旨い。

 トッピングにはいつもの大判ロールのチャーシューとメンマ、海苔、キザミねぎ。そして半熟トロトロの味玉。

 スープは残すつもりでいたのだけど、ダメだ。今日のこのスープも残せない。完食の全汁でご馳走様でした。

 例年より早い時期のあんきも味噌。もう少し寒くなったら、またやって欲しいものだ。

◆元祖一条流がんこ 池袋店 (新一条流がんこ)
 http://www5.hp-ez.com/hp/ikebukuroganko/page1
 豊島区東池袋1-13-12 最寄駅:池袋
 11:30-15:00 18:00-22:00 (日曜は12:00-売切れまで)

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2013.10.13

おいしいキャンプ場@富士ケ嶺(6)再訪を約して

 キャンプではいつも早起きのはずが、今朝はゆっくり。標高は1000m近いというから、朝の冷え込みもそれなりに厳しい。
 7時過ぎに広々とした常設のテントから這い出すとピシッとした冷気に包まれた。

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 ダイヤモンド富士とまで行かないけど、ちょうど富士山から上ってくる日の出を、早起きしていた長女が撮ったものだ。雲が出てしまっているのが残念。

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 朝食は昨日、余分に作ってあった吉田うどん風武蔵野うどん。

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 今日もまた肉汁とオーナー特製のカレーが用意されていて、好きな方で食べることができる。

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 最初はカレーうどんにして食べてみた。旨い。ピリ辛なカレーが朝の身体を起こしてくれる、そんな感じだ。

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 そうしてこちらは、肉汁に少しだけカレーをかけたもの。これが一番旨かった。そこらの店のカレーうどんよりずっといい。不思議なことに旅やキャンプでは、朝からお代わりできるのも不思議なことだ。

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 耕耘機を運転するのはCさん。農地と耕耘機と富士山。なかなか絵になっているでしょう。

 そして撤収。と言っても常設のテントにタープだ。大して手間はかからない。お昼頃までノンビリと場内で過ごして帰路に着くことにした。

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 皆さんにお世話になりましたとご挨拶。そして「おいしいキャンプ場」にも大変お世話になりました。オーナーのRさん、Kさん、ありがとう。またいつか必ず伺いますね。

 中央高速の渋滞が本格化するのは午後3時以降。その前に小仏トンネルを抜けてしまえば、まず大丈夫。実際、河口湖ICに乗ったのは13時前とまだ早い時間だ。中央高速も素直に流れていて、帰宅したのは14時過ぎ。

 二日間の全行程は 279km。SJフォレスターの平均燃費は 11.4km/Lだった。往路の渋滞を考えれば、まぁいい方だろう。

 このキャンプ記に最後までお付き合い頂いた方々には、ありがとうございました。次回からは、またいつもの「ぶぅログのーと」に戻ります。

◇NIKON D2X + AF-S DX NIKKOR 18-300mm f/3.5-5.6G ED VR
  & PANASONIC LUMIX DMC-LX7 24-90mm/F1.4-2.3

◆おいしいキャンプ場
 http://oic-camp.com/
 山梨県南都留郡富士河口湖町富士ヶ嶺696
 TEL & FAX: 050-8007-1120

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2013.10.12

おいしいキャンプ場@富士ケ嶺(5)飽食のおいしいキャンプ後編

 あれやこれやと夕食の準備をしているうちに、こんな光景をみることができた。

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 16時過ぎ、もうじき日が傾き始めるかなといった辺りから、富士の山肌がまるで突然紅葉でも始まったかのように、わずかに赤く見え始めた。これが前兆だったのだろうか。だんだん山肌の紅さが増していって・・・。

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 そうして17時少し過ぎの富士山。「赤富士」である。本来は朝日に染まって赤くなるものを言うそうだけど、夕日に染まったヤツだっていいぢゃないか(^^; ともあれ初めて見た「赤い富士」だ。

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 露出や構図を変え、何パターンか撮ってみたけど、結局ワイド寄りでカメラ任せのオートが一番良いという・・・もっと言うと、実はコンデジでアラヨっと撮ったヤツの方がいいような(;_;) 所詮私のレベルはそんなもの(^^ゞ

 「いいものを見たね。縁起がいいんだって」 みんなと口々にそんなことを言いながら、ともかくも「飽食のおいしいキャンプ」へと戻ろう。

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 ピザや吉田うどん風武蔵野うどんを食べたあと、ウエルカムスペースの方へ移動。今度はモツや肉類の炭火焼き。これぞキャンプの醍醐味ですな。

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 孤独のグルメ風に、赤ピーマンにホルモンを乗せてパクリ。柔らかトロトロのホルモンとピーマンのシャキシャキ感が堪らない。ちなみに焼いたホルモンはスタミナ源の「塩焼きのたれ」で頂くのですな。

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 続いて、メインの牛肉。国産黒毛和牛の特上バラ肉と特上ロース肉。こちらは先ほどの塩ダレの他3種類のタレで。

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 他に椎茸やアスパラなどの野菜も焼いて、モー幸せ。

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 お腹が一杯になったところで、大きな囲炉裏の方に移って焚き火。かなり肌寒くなっていたので、焚き火の暖かさがありがたい。

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 この場所で懐かしい写真など見ながら、更に一杯二杯三杯・・・。仲間達との談笑とともに久しぶりのキャンプの夜は更けていくのでした。

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おいしいキャンプ場@富士ケ嶺(4)飽食のおいしいキャンプ前編

 オーナー運転のクルマで、わずか30分の富士吉田の町中へ出て買いだし。

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 上は「お茶や肉店」の画像。このあたりでイチオシの店だそうだ。メンバー全員分の牛馬を調達。

 他に「ベル」というショッピング・モール内の「セルバ」というスーパーや格安系の酒屋など。
 お奨めの店を案内して貰って、お奨めの食材や酒類を調達することができた。うーん、なんて親切なキャンプ場なんだろう(^^;

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 戻ってきて最初にやったのがこれ。プシッと開ける時の快感。持ち込んだジョッキに移しかえるのが吉でしょう。ビールは最近お気に入り、というかこれしか飲めない(^^;「極ZERO」だ。糖質・プリン体ともにゼロというのが嬉しい・・・のか悲しいのか。

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 さて、仲間達全員が揃ったところで乾杯。って、すでにさんざん飲んではいるのだけどね(^^ゞ
 そしてそのアテには先ほど「お茶や肉店」で買った山梨県産の馬刺し。柔らかくて、それだけでも充分旨いのだけど、ゴマ油に塩で食べると、もう堪りません。一気に逝けます(^^;

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 そうして晩餐の準備。まだ充分明るいうちに準備を始めたのは麺類の先達C師匠。なんと今回は武蔵野の地粉を持ち込んで、うどんを打ってくれるという。「武蔵野うどん」だ。

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 横で見ているのはうどん打ち見習いのN嬢? 師匠は自宅でもかなり打っているらしく、手慣れたものだ。

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 こねて踏んでこねて、綿棒で伸ばして切って。手際よくこなしていく。日が暮れる頃には全員分のうどんが打ち上がっていた。

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 こちらは我が家で用意した豚汁作りの模様。久しぶりに「フラットツイン」をアウトドアで使ってやることができた。最近はもっぱら自宅でのお好み焼きくらいにしか出番がなかったから、器具の方も本望だろう。

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 うどんが打ち上がるまでの間に、ピザ釜に火を入れて本格的にピザ焼き。

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 ピザの方は出来合いのものなのだけど、やはりこんな釜で焼くとひと味もふた味も違う。旨かった。

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 そうして打ち上がったうどんを茹で上げて、ざるに盛るとこんな感じ。茹で加減にもよるわけだけど、うどん自体はかなり硬めに仕上げられていて、武蔵野うどん風でもあり、ご当地吉田うどん風でもある。

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 これを肉汁で食べるも良し、豚汁をかけて食べるも良し。豚汁が思いのほか好評だったので一安心。上の画は豚汁バージョンね。
 うん、なかなか旨いではないの。手前ミソならぬ手前豚汁か(^^;

 長くなったので一旦切って、飽食のおいしいキャンプ後編へと続きます。

◆おいしいキャンプ場
 http://oic-camp.com/
 山梨県南都留郡富士河口湖町富士ヶ嶺696
 TEL & FAX: 050-8007-1120

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おいしいキャンプ場@富士ケ嶺(3)キャンプ場編・後

 本棟へ戻って施設をご紹介。

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 先ほどのウエルカムハウスの奥にあるのが調理にも使える広いスペース。ここには手作りのピザ釜が二つ並んでいて、材料を持ち込めば使わせて貰える。(薪は有料)

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 そしてその横には洗い場兼炊事場。サイトで調理するもよし、ここでするも良しだろう。電子炊飯器を持ち込めばご飯を炊くのだって簡単。

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 清潔で広いトイレ。男子用しか撮れていなけど、大の方は水洗で洋式であるのはもちろん、一つはウォシュレットだった。有り難い。

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 右はシャワールーム(200円?)。ちょうど清掃中で中の写真は撮れなかったけど、同じく清潔で文句なし。
 せっかくだから温泉に入りたいという人は、車で15分ほどの「道の駅なるさわ」に隣接する「富士眺望の湯ゆらり」に行くと良い。16種類もの温泉が楽しめるそうだ。

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 こちらはオートキャンプサイト。段々畑状になっていて、ほぼ10m×10mの 100㎡と、広々とした土と草地のサイトだ。小石が多いのが難点。テント設営には場所を選ぶ必要がある。

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 SJフォレスターには荷物が積めないので、今回は常設テント泊となったが、一度こちらのサイトにテントとタープを張ってキャンプしたいものだ。って、荷物はどーする? 宅配便で送っておくという手もあるか(^^;
 他に主にライダーさん用のソロサイトも。

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 そうして、ご覧下さい。どのサイトからも富士山の絶景が楽しめるのです。

 というわけで、飽食のおいしいキャンプ編へと続きます。

◇PANASONIC LUMIX DMC-LX7 24-90mm/F1.4-2.3

◆おいしいキャンプ場
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 山梨県南都留郡富士河口湖町富士ヶ嶺696
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おいしいキャンプ場@富士ケ嶺(2)キャンプ場編・前

 名勝「白糸の滝」を後にして、向かったのは今回の目的地であるキャンプ場。R139を使って戻ろうと思ったら、さすが行楽シーズンの三連休初日、渋滞が始まっている。途中から、県道71に戻り元来た道を北上。こちらはスイスイ。やはりこの道は気持ちのいいドライブコースだ。

 で、再び「朝霧カントリー倶楽部」の看板がある、こちら側からだと「逆トの字路」を左折。しばらく行って見落としてしまいそうな小さな看板がある「逆トの字路」を再び左折。(河口湖方面からの詳しい道順はこちら

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 というわけで、迷うこともなくキャンプ場にたどり着くと、オーナーである友人R氏の笑顔とこんな景色が迎えてくれた。

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 「おいしいキャンプ場」である。
 上の画は本棟のウエルカムハウスというかメインの多目的スペース(屋根付き)から撮ったもの。後ろ側から見るとこんな感じに(右の画)霊峰富士の雄姿が。まるでパノラマ式の額縁に入った写真みたいだ。

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 この広いスペースの中には、焚き火ができる大きな囲炉裏の他、奥にはバーカウンターがある。酒類はオーナーの趣味を反映してか思いの外豊富だ。

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 他にハンモックや天井から下がるブランコのような揺りイスがあったりする。そうそう何故かキャンピングカーが鎮座していたり。
 先着していたH家と「いやぁお久しぶりぃ」などと挨拶を交わした後、取り敢えず荷物を降ろすことにした。

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 こちらが今回我々がお世話になる、全天候型ウッドデッキサイト。本棟ウエルカムハウスのすぐ上にある。

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ご覧のとおりズラリと並んでいるのは Nordiskというノルウェー製なのかな?の高級テント。更にST(スクリーンタープ)も常設されていて 10,500円/泊。この価格で広々としたコットン製の高級テントに泊まれる。それぞれ電源も付いていて、何より設営撤収の手間がないというのが素晴らしい。

 かつてオーナーのR氏と「設営は別として、仮に撤収~クルマへの積み込みまでを請け負ってくれる人がいるとしたら、1回につき1万円払ってもいいよね」そんな話を海辺のキャンプ場でしたことがあるのを思い出した。

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 ウッドデッキサイトの画をいくつか。テントにはマットは付属していないので、自分で持ち込むかレンタルすることになる。あと、このサイトに泊まる場合は長めの電源コードを忘れぬように。

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 今回、この6人用の広いテント内に持ち込んだキャンプグッズは、このマットにシュラフ、LEDのランプだけ。

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 STの中と周りにはテーブルとイス、クーラーボックス(小)にフラットツインをセット。

 STのフラップを下ろしてフルクローズ。電気ストーブを持ち込めば冬場でもヌクヌクのキャンプが出来そうだ。寝るときはテント内にストーブを移せばいい。もちろん石油ストーブだっていいけど、換気には気をつけて。

 冬。ピシッと凍った空気の中で朝を迎えたい。そんなキャンパーと寝るとき寒いのはイヤという家族にもお奨めかもしれない。

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 そうして、このサイトから眺められる景色がこちら。手前に見えるのは、さきほどのウエルカム・ハウスというか本棟の建物ね。そうしてこのキャンプ場の最高のご馳走?富士山。文句なしですな。

 そろそろ、かつてのキャンプ仲間達が揃ってきた。Cさん、Pさん、Uさん夫妻にIさん家族。本棟の方へ戻ることにしよう。我が家の久しぶりのキャンプに合わせて、みな集まってくれたそうだ。有り難いことだ。

 というわけで、キャンプ場紹介の後編へと続きますぅ。

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◆おいしいキャンプ場
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 山梨県南都留郡富士河口湖町富士ヶ嶺696
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おいしいキャンプ場@富士ケ嶺(1)往路編

 キャンプ仲間だった友人が、そのキャンプ好きが昂じてなんと自分で富士山麓にキャンプ場を作ってしまった。それを知ってからというもの、一度は行ってみたい。そう思っていたのだけど、なかなか実現させることができなかった。
 でもこの10月の三連休、ようやく家族全員のアンドが取れて出かけられることになった。

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 素晴らしい天気に恵まれた。上は談合坂SAで小休止した時の画だ。

 まだ明け切らぬ早朝5時、自宅を出て七環から首都高・永福ランプ、そして中央高速へ。最初の渋滞は八王子料金所手前で割りと軽めのヤツ。これを抜けると、じきに小仏トンネルまでの渋滞。久しぶりの中央拘束だ。EyeSightのお世話になることにしよう。

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 その渋滞を抜けたところで小休止。ここ談合坂SAまで1時間半。三連休初日の中央道としては、まぁまぁのペースだろう。取り敢えず朝食を取ることにした。下りでこのSAを利用することは滅多にない。もの凄く久しぶりに寄ってみると随分綺麗になっているので驚いた。

 まだレストランは営業していない。軽いスナック類で朝食を済ませて再び本線へ。

 河口湖ICを出てR139を本栖湖・富士宮方面へ。「道の駅なるさわ」を過ぎてすぐ、なんだか「二郎」を思い出してしまいそうな(^^;「ひばりが丘」の信号を左折。
 県道71号線を道なりに南下。富士の樹海の中を走る素晴らしい道だ。ドライブを楽しみながら樹海を抜けてまもなく「朝霧カントリー倶楽部」の看板がある「ト」の字路を右折。
 少し行くと水路に架かる小さな橋のある(ガードレールがあって小さくて見落としてしまいそうな看板がある)「ト」の字路を再び右折。

 この先が目指す場所「おいしいキャンプ場」だった。
 でも、まだ入場するにはわずかに時間が早い。すいているうちに、近くの観光地へ行ってみることにした。

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 名勝「白糸ノ滝」
 なんと滝つぼへと下りる道が工事中のため立ち入り禁止。事前の調査不足、知らなかった。ギリギリ近寄れる場所から「白糸ノ滝」を見下ろしてパチリ。

 結構な迫力だ。その昔、林間学校かなんかで来た記憶はあるのだけど、こんなだったっけ?(^^;

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 立ち入り禁止は 11/29(予定)までとある。左の看板には12月末までと。どちらが正しいのか判らないが、要は年内はダメらしい。なんとかまた滝つぼまで下りて見たいところだ。

 仕方ないねと家族で記念写真など撮りつつ、再びキャンプ場へと向かうことにした。

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 というわけで「おいしいキャンプ場」本編へと続きます。

◇PANASONIC LUMIX DMC-LX7 24-90mm/F1.4-2.3

◆おいしいキャンプ場
 http://oic-camp.com/
 山梨県南都留郡富士河口湖町富士ヶ嶺696
 TEL & FAX: 050-8007-1120

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2013.10.09

SJフォレスターにキャンプ道具を

 今週末、久しぶりにキャンプに行くことになった。今年本栖湖の南に出来た新しいキャンプ場だ。家族4人揃ってのキャンプは、2005年GWの猿ヶ京以来になる。
 というわけで、ずっと物置の中で眠ったままだったキャンプ道具たちをSJフォレスターに積んでみることにした。

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 カーゴスペースに積むことが出来たのは、小テーブルx1にイスx4、フラットツイン、小クーラーボックス。鍋釜セットにその他火器類、テントマット。なんとメインのテントにタープ、シュラフさえ積んでいないにも拘わらずこの状態。

 いやはや、全然積めない・・・ある程度予想はしていたけれど、これほどとは。NOAHの半分どころか 1/3も積めない・・・って1BOXと比べること自体無意味なのだけど。
 まぁ仕方がない、このクルマを選んだ時点で、ファミリーキャンプは諦めたはずなのだから。

 後部座席は、残る荷物と娘達を混載して行くことになりそう。幸い2時間程度の行程だ。なんとか我慢して貰おう。

 そんなわけで次の記事は、久々にアウトドア系のネタになりそうです。

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◇参考 フォレスターのユーティリティ(HPより)
 http://www.subaru.jp/forester/forester/utility/comfort.html

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2013.10.06

「がんこ池袋」で三種の挽肉味噌ラーメン

 今週もまた実に久しぶりの「元祖一条流がんこ 池袋店」。6月以来の訪問になる。

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 開店時間の少し前に着いてみると、券売機の下にはスペシャルのメニューが貼り出されていた。「本日のスペシャル 味噌ラーメン」とある。今日は通常メニューだとばかり思いこんでいたので、これはラッキー。「三種の挽肉味噌(塩ベーススープの溶かし込み仕上げ・二層仕立て」だそうだ。

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 塩ダレにスープを割り足した状態がこれ。がんこの塩にしてはやや濃いめの色をしている。

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 「三種の挽肉味噌ラーメン(塩ベーススープの溶かし込み仕上げ・二層仕立て) 1,000円」
 改めて書くと、なんだか長~いネーミングだけど、まさにそのまんま。塩ベーススープの上に他のトッピングとともに、挽肉の味噌が載っている。

 この味噌を溶かし込む前にスープをすすってみると、がんこの塩にしてはあまりにも薄味。それもそのはず。これからメインの味噌を溶かし込むのだから。
 実際味噌を溶かしてやると一変してがんこらしい強く濃い味が押し寄せてきた。なんだか、冬のアンキモ味噌を思い出させられる、そんなスープだ。

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 ツルツル感ともっちり感を併せ持つ断面が丸の中細ストレート麺が私のお気に入りだ。そうして、もちろん、このスープにもよくあっている。

 大判ロールのバラ肉チャーシューがスープの中で溶けはじめたところを、この麺と一緒に頬張ってやると・・・至福の時。スープのショッパ旨さと、挽肉味噌の甘みが絡み合って、もうたまりません。。

 ここから先はアッと言う間に完食の全汁。このスープは残せないもの。

 この味噌で「アンキモ」はもちろん「牡蛎の悪魔」とか食べてみたい。そう思った。
 早いところ、冬よ来い(^o^)v

◆元祖一条流がんこ 池袋店 (新一条流がんこ)
 http://www5.hp-ez.com/hp/ikebukuroganko/page1
 豊島区東池袋1-13-12 最寄駅:池袋
 11:30-15:00 18:00-22:00 (日曜は12:00-売切れまで)

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2013.10.05

「立ち呑み パニパニ@中野」の新メニュー

 頻繁に通っている割りには、あまり書いていない「立ち呑み パニパニ@中野昭和新道」。久しぶりに最近のメニューたちをご紹介。

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 まずは、ある日のスペシャルな「お通し」たち。

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 本来クラッカーが入ったり、バゲットが下敷きになってたりするのだけど、これはそれらが入らないバージョン。

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 「ししゃもの磯辺揚げ 320円?」
 9月末頃から登場したメニューで最近のヒット作。リピートが多い逸品です。

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 「AKMのチキンクリームシチュー 350円?」
 AKMは悪魔の略?(^^; かといってショッパ辛いとかいうわけではありませぬ。このお店のシチューというか煮込みもの系は、どれもとても美味しいのだけど、これもまた例外ではなく、文句なし。

 唯一心配な点は、安定供給ができるかどうかかな?(^^;

◇立ち呑み パニパニ
 中野区中野5-49-3 最寄駅:中野
 17:00-24:00(LO 23:30)
 日曜休

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2013.10.04

「黒潮@新宿」の新メニュー?

 久しぶりにキャンプ仲間達と誘い合わせての呑み。例によって「黒潮@新宿西口1号店」。着いてみると、すでにR氏とG氏が先に飲っている。
 サンマづくしのメニューは9月いっぱいで終わってしまったそうだ。残念。

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 で、その友人達がこんな食べ方をしていたので、ご紹介。上は見たとおり「つくね串」と「ピーマン」

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 この「つくね串」を三つ程に割って「ピーマンの半身」に乗せてやるだけ。なんだ「ピーマンの肉詰め」ぢゃないかと思うなかれ。ピーマンが生であるところがミソならぬポイント。
 生ピーマンのシャキシャキ感と「つくね」が不思議なほどよく合うのです。

 よほどの常連さんでないと、なかなか簡単には頼めないメニューっぽいので、今度自宅でもやってみようかと。

 この日もお代わりをドンドン作ってくれるG氏のお陰でかなり飲み過ぎた感じ。また翌日には後半の話をほぼ覚えていない状態だった。
 だから、話がピーマンって言うんだぁ!?(^o☆)\カシッ

◆味市場 黒潮 新宿西口1号店
 新宿区西新宿1-16-12 清新ビルB1
 03-3346-9640 (ヨドバシ・マルチメディア館の横)

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2013.10.01

セリカXX(ダブルエックス)への想い

 先日、最寄りのトヨタカローラ店へ行ったときのこと。ヤードの片隅に駐まっていたクルマに眼を奪われた。

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 4代目(正確には2代目後期型)セリカ・ダブルエックスの北米仕様"SUPRA"だ。なんと懐かしい。私が最も愛した?かつての愛車が左ハンドルになってそこにある。きっと維持には相当な手間とお金がかかっているのだと思うけど、今でも現役で乗ってくれているオーナー氏に敬意と感謝の意を表したい。

 そんなわけで、私なりにかつての愛車セリカ・ダブルエックスに対する「あの時の想い」を書いてみようと思い立った。幸い当時のフィルムもちゃんと残ってたしね。

 セリカがデビューしたのは多分私が中1くらいの時、当時はなんてカッコいいクルマなんだろうと思ってはいたけれど、まだまだガキだったし憧れの対象でしかなかった。
 でもそれから何年かするとセリカにLB(リフトバック)という車種が登場した。和製ムスタングみたいに言われたダグテイルのデザインが、高校生になっていた私の心を捉えて離さなかった。「いつか絶対にこのクルマに乗るんだ!」

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 それから幾星霜・・・セリカLBはダブルエックスとなり、エアロダイナミズムなどという外観上の低迷期?を経て、1981年に再びダグテールと新たにリトラクタブルヘッドライトを採用して大幅にモデルチェンジ。リニューアルデビューを果たした。

 何故これだけ発売年を覚えているかというと、その年の東京モーターショー(当時はまだ晴海ね)で「1G-α(GEU)」という直6DOHCのエンジンを積んだモデルが発表されたからだ。たしか「トヨタ2000GTの血統」みたいなキャッチフレーズだったと思う。

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 これらの画がその年のトヨタブースのもの。いつもならコンパニオンのお姉さんばかり撮っているのに珍しい。このクルマだけは強い憧れがあったから、ちゃんと撮っていたのだろう。

 当時、社会人になってまだ日の浅い私は、父親からのお下がりの S49年式コロナ・マークⅡに乗っていたのだけれど、この日を境に猛然と貯金を始めた(^^;

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 それから2年半後、1984年の3月。前年にマイナーチェンジが加えられ、ドアミラー化の他、フロントにより大きめのエアダムスカートが装備された「Celica XX 2000GT Twincam24」が納車となった。どれほど誇らしくて嬉しかったことだろう。中坊で初代セリカに憧れて以来だから、15年ほども経ってようやく手に入れることができたわけだ。

 直6DOHCのなめらかな吹け上がりに、当然5速MTの組み合せ。そしてラックアンドピニオンに四輪独立懸架のサスペンションは、実に楽しいハンドリングを提供してくれた。その前のマークⅡがどうにもかったるかったから、その楽しさはたまらなかった。

 また毎週土日になるのが待ち遠しくてならなかった。当時は信州に住んでいたので、峠を攻めるも高速を流すも自在だった。お馴染みの峠道や家内の家に至る道などは、どこでシフトダウンして、どのタイミングでアクセルを開けるかを身体が覚えていた。とにかく運転するのが楽しかったのだ。
 LSDをオプションで追加していたから、雪道でも随分助かったんだっけ。

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 上の絵は相模湖の上流部のどこかで撮ったもの。どこもいじらず最後までノーマルのままで乗っていたのだけど、今でも充分カッコイイと思う。
 そうそう、軽井沢の駐車場でのこと。このクルマをバックに記念写真を撮ってくれたカップルがいたなぁ。照れくさかったけど、とっても嬉しかった。

 それから結婚して家族ができ、東京へ戻った。幼稚園の送り迎えなどで家内が運転しやすいクルマとして「カローラⅡ」に買い換えるまでの約10年、日常の足としてもずっと活躍してくれた。他に様々な新車が登場してきても全く食指を動かされることはなかった。手離すのは本当に惜しかった。・・・FF且つATのカローラⅡにしてからはドライビングの楽しさがどんなに色褪せてしまったことか。まぁ、仕方がない。

 どうやら今では、セリカという車種もスープラという車種もトヨタのラインナップからはとっくに消えてしまったそうだ。かろうじて「86」なる富士重工製のクルマが出たものの、FRのスポーティーカー、そんなものを作る余裕はなくなってしまったのだろうなぁ。
 トヨタ信者とまで言わないまでも、ファンとしてトヨタ車に乗り続けてきた私だけど、その私が手を出せる価格帯に乗りたいと思わせられるクルマが現在のトヨタにはなかった。
 "Fun to drive, again" このフレーズが、あまりにも虚しい。そう思ってしまうのは私だけだろうか。

 やっぱりクルマはFRのマニュアルミッションだよねぇ・・・などと言いつつも、家族の猛反対でオートマというかCVTのクルマにせざるをえなかった私。忸怩たる思いを抱きつつも、それなりに満足なSJフォレスター君で娘達の送り迎えをしているお父さんなのでした。

 嗚呼、セリカ・ダブルエックス。そしてFRマニュアルミッション。

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