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2012.03.04

新店「中野汁場 進化@新中野」で醤油ラーメン

 さて、昨日の新井薬師前に続いて、こちらも先週の土曜日に鍋横は「千聖」の跡地にほぼ居抜きでできた新店「中野汁場 進化」である。内外装の一部を変えた他は前の店の造作を引き継いでの出店になる。「千聖」もレベルの高い美味しい店だったのに、ちと残念。

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 なんでも、この「進化」は町田に本店があって、ご主人は「せたが屋」系の「ひるがお」出身 且つ 佐野JAPANメンバーでもあるのだとか。いわゆる修行系の中でも有名人が出す店として、オープン前から、その筋?では注目されていたらしい。そんなわけでオープン日の2/25には「嵐風」同様、私の顔見知りを含め多数のラヲタ氏たちが行列を作ったそうだ。

 一週間後の日曜日、多少は空き始めているかなと、開店時間の5分ほど前に着いてみると、先客は二人だけ。良かった、沢山並んでたら時間の制約もあってパスするつもりだったのだけど杞憂に終わった。

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 「醤油ラーメン 700円」
 なんでも小田原ラーメンなのだそうだ。その昔、小田原でラーメンを食べたことはあるけれど、普通の醤油ラーメンだったような。まぁラ界へと道を踏み外す?前の身としては、そんなもんか。

 実際このラーメンもパッと見は、普通の清湯系醤油ラーメンに見える。違うのは表面を覆う油の膜と、わずかに煮干しの香り。
 ともかくも一口スープをすすってみると、醤油の存在が際立っている。なんというか醤油が立っているのに甘いとでもいうか。丁寧に豚骨と鶏ガラで取ったと思われるダシがそうさせるのか、それとも表面を覆う脂がそうさせるのか。文句なしに私好みの美味しい醤油スープだった。

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 これに合わせる麺は、中太の平打ち麺。プルプルでモチッとした食感が最後まで崩れない。ご覧の通り甘いとさえ感じるウマい醤油スープをよく持ち上げる。
 大きくて厚めのチャーシューも文句なし。

 うーむ、さすがは元「ひるがお@御苑」の店長、鳴り物入りでオープンしただけのことはあるなぁと感心させられた。

 何気なく添えられたメンマの食感もいい。まさに完成度の高い醤油ラーメンと言って差し支えないだろう。

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 「ワンタンメン(+味玉) 1,000円」
 こちらは家内が頼んだもの。アジタマとワンタンが乗ると一気に豪華さが増しますな。

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 ワンタンを一つ貰って食べた。またこれがいい。チュルチュルのツルンで、中から生姜風味の肉汁がジュワっ。この感覚が大事だよねと。

 うーむ、ラーメンもワンタンも見事だよなぁ。
 同じ中野でも中央線を挟んで我が家とは、反対側。なかなか再訪の機会はなさそうだけど、気になるのはカミングスーンの「鰺香る醤油ラーメン」。なんとかまた食べにいかなくてはなるまい。

◆中野汁場 進化
 中野区本町4-30-11 最寄駅:新中野
 11:30~15:00 18:00~21:00 売切終了
 火曜休

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